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皆さん、私が今、何故にキンタマとチンボの話ばかりしているのか、本当におわかりですか。神田にあった古書店主夫婦の逸話は、全て人類の幸福に、未来に直結する話なのです。さあ、もうおわかりですね。この世の真理、即ち万物の全てはケッツが司っているのです。諸君よ、誰が何と言おうと、直腸即ちケッツの穴こそ人間の基盤であり最重要点ですぞ。それは男女の性別をはるかに超越した......。
人間の生活行動の基点は「ケッツの穴」なのです。
男のケッツなど興味がないとかケッツは不潔だとかの浅見こそは、人生をマイナスに止める足枷に過ぎないのです。
ケッツはまだ今に至ってさえ真に市民権を得ていないですし、その威力に対して充分な理解がされていません。それは人類にとって非常に不幸なことです。
皆さん、常々私が説いているように、「ケッツこそ人類の幸福への扉」なのです。
先講まで私が説き進めてきたように、「人類の幸せは、男のチンボをエレクトさせて、それを女のオメコに挿入して抽送することによって、向こうからやって来る」ものと思っているのは人間の勝手な思い違いで、それは単なる男のエゴに過ぎません。
チンボもケッツの穴もキンタマもオメコも、すべてそれらは複雑に関連し合い連立している性的急所であり、グローバルにそれらは一群(グループ)としてとらえるべきです。
さてその「性的急所群」たるチンボやケッツの穴やキンタマやオメコの中で、一番重要な「お姉さん(穴だから女性格)」がケッツの穴であることは疑う余地のないことです(だから本講は『大肛門大学』と称するのです)。
(続く)
14.10.01更新 |
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