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皆さん、私が今、何故にキンタマとチンボの話ばかりしているのか、本当におわかりですか。神田にあった古書店主夫婦の逸話は、全て人類の幸福に、未来に直結する話なのです。さあ、もうおわかりですね。この世の真理、即ち万物の全てはケッツが司っているのです。このようにケッツに極限の苦痛を与えられると、本当に極限に至ると、苦痛が快美の極致になるのです。それは映画の画面が変わるように、あるいはテレビのチャンネルを切り換えるようにパッと綺麗に、瞬間に変わるものです。
あれだけ大きく、縄をぐるぐる巻きにしたように腫れ上がって出血さえしていたミミズ腫れは、直ぐ消えて、そんなに分からなくなりますし、痛さも直ぐ消えます。
ケッツの穴の処女を破られた、昨日までの素人は、こうやって尻に鞭の洗礼を受けて、この後、常時ゴムホースの鞭を使われて尻を鞣されることになるのですが、男も女も本格的に性技訓練をするには、先ず第一の事前処置として、直腸を始めとしてさらに奥にある下向結腸や横向結腸や、そのさらに奥にある上向結腸(つまり全大腸内)をよく洗滌して、便などの残留物を完全に洗い出し、お腹の中をすべて空にする必要があります。
ここまで訓練されると、男も女も、ほとんど全員が肛門を貫かれる快感を好きになり、鞭で尻を鞣されるのを自分から望むようになり、鞭の強打を受ける度に、反射的に尻の穴をキュッと締める癖が身に付きます。尻の穴をキュッと締めるとチンボがピンピンに立つことを自覚するのはその時です。
鞭の連打で男のチンボは最高の猛りを現わすもので、それは今さっき交合を終えて射精した直後であってもピンと立ってジーンと痺れたみたいになり、中々縮まぬようになるものです。
女性でも人妻などは凄いですよ。お姉さんにゴムホースで尻を連打されると、手を触れないのに陰裂がアケビのようにパツクリと割れ開いて、膣孔がアカンベエしたように剥けてせり出して来て、布株汁(めかぶしる)みたいにネバネバ液がダラダラ流れ落ちて全人格を喪失してしまうようです。
女子大生や女事務員の場合は、直腸を激しく犯されることで、やはり膣孔がせり出してきますが、当時(昭和四十年前後)、未婚の女性は性交経験のない人がほとんどという事情もあり、処女の女性は膣を使うことは硬く禁止され、代わりに肛門を使って訓練することが、この夫婦の所での掟でした。
今の人達には理解出来ないでしょうが、当時の日本では未婚女性の処女性は非常に重大視されていたのです。純潔の価値観が今とは一八〇度違ったのです。当時は、未婚の乙女は処女でなければお嫁に行けないというのが常識だったのです。
古書店主夫婦の所には、昼間のスーパーマーケットでの出来心で、万引きで捕らえられた若い女性が呼ばれてこのような訓練をされに来ることが時々ありましたが、夫婦は未婚処女の処女性だけは固く守りました。
鞭打たれ洗滌されて、処女膜の破れていない若い女性は、お姉さんや主人に、お尻の穴から示指(ひとさしゆぴ)と中指の二本を揃えて奥深く入れられ、巧妙に指で直腸を擦り廻され捏(こ)ね廻され、鮑(あわび)のようにせり出して横に広く拡がって剥けたピンク色した膣の入り口を、夫婦に指で巧妙に触られ、息吹きかけられ、時には私にその大きく開き分けた小陰唇を舐め廻され、吸われて、尻の穴をキュッキュッと締め付けながら絶叫したものです。
お尻の穴はそのように、すべての物の母なのです。
(続く)
14.10.15更新 |
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