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日々ケッツ道に邁進している諸君よ、ケッツを貫く際には何をも恐れてはなりませんぞ。神田の古書店主はとうにその真理を知り、快美の極致を味わい尽くしていた豪傑です。常人には唯汚いと映るものでも、粋な達人にとっては、誉れ高き勲章なのですから......。屎の有用性は大きいのですが、何とかして、もっと清潔な物で屎に替わってその効用を発揮してくれる物はないだろうかと考えていると、「奇譚クラブ」にそれをすでに研究し、実践している先達(先輩)が居ました。
同誌の熱心な投稿者であり、強烈な浣腸マニヤである紅かおるさんという女性です。紅さんは浣腸薬で腸内を空にした後、味噌を直腸に、ガラスポンプ式浣腸器で注入して、その上に張り形をケッツから突っ込んで責めるのだそうです。
味噌は色も形も硬さも屎とよく似て、これは優れものです。チンボで突いてもらっても良いし、ウンと腹筋を使って排便するように、遠くまで排出して飛ばせるのも面白いものです。
味噌のもう一つの面白いところは、塩分が含まれていますから、直腸に詰め込んで暫くすると粘膜に刺激があり、ヒリヒリします。そして水や湯を後から注入してやると、溶けて味噌汁のようになり、排出する時、さらに遠くへ飛ばせるようになります。
四つん這い姿勢になり、腹筋を使えば、訓練されたアナル・マニヤなら、女性でも六メートルは飛ばせるようになります。
味噌のほかに面白い物に、チョコレートがあります。チョコレート(なるべく厚いものが良い)は適当な大きさに折って、一つ一つケッツの穴から直腸の中へ押し込んでやるのです。
丼一杯分くらいは入ります。ケッツの穴へ胡麻油かワセリン又はコールドクリームを塗りて滑りを良くしておいて、手早く次々と押し込みましょう。手早くしないと、何時までも握っていると、溶けてきます。
直腸に詰め込んだチョコレートは腸の温度(体内温度は、脇の下の温度より高い)で二~三分でドロドロに溶けます。これは軟便そっくりになりますので、ビデオ撮影の擬似便として後によく使いました。
女の子の真っ白くふっくらしたケッツの、その中心の穴に、一つ一つ押し込んでやるのは実にエロチックでええものです。
第五課 羞恥は一回か二回やぞ
屎の一杯詰まった直腸をチンボで掘り貫いて、チンボで屎を抜き取って相手に屈辱感を与えて、完全にそのプライドの鼻をへし折って敗北感を与えてやるのは、一回か二回だけにしたほうがよろしい。
余り度々やるものではありません。新鮮味が失せます。
古書店の主人のようなチンボに玉入れした凄いサディストは、相手が泣き叫ぶと、余計に興奮して、激しく腰入れて、ゴリゴリと音がする程きつく責めるのを好みますが、奥さんと私とは、あの臭いには矢張り閉口してしまって耐えられません。
一回目やられるときには、ケッツから強制的に屎抜かれてさめざめと泣く男女のひくつく尻にそそられますか、それまでです。次からは大量の温水で腸内から流出する水が透明になるまで洗滌してから責める方がいいです。鬱金の鉢巻きは一人一回が洗礼としてはふさわしいと思います。
屎は普通他人には見せるものでは有りません。見せてはいけないものを強制的に抜き取られて見られる羞恥が、最高の快感を喚ぶのです。
(この話続く)
14.11.05更新 |
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