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性の奥義を究めんと、数多くの未熟者たちを躾していた古書店主の好色夫婦。彼らの性の特訓は、時に、拷問のように凄まじい痛みを伴うものでもありました。しかし、激痛を超えてこそ、最上の快楽が得られるというのも、真実なのです。刺激に余りにも過敏で、チンボを見られただけとかそこへフッと鼻息が掛かっただけでピンピンでゴリゴリにエレクトしたのが耐えられずに、ピピッと射精してしまって縮んで垂れてしまうような"早漏"の男でも、芯の通った根性のある男に変えてしまう偉力のある器具がブージー氏悍なのですが、これを突っ込まれた時の痛さは格別で、キンタマを責められるのとは異質の、これも男だけに分かる物凄い苦痛です。
早漏治療ですから、これを行なうにあたって、先ずチンボをピンピンにさせられ、そのムクレ上がった亀頭の尿道口の小穴に手慣れた拇(おやゆび)の先を押し当てられ、巧みにそこを開かれて、そのおちょぼ口に、責め手(お姉さん)の思いのままに曲げられた銀の細い棒を突き立てられ、グイグイ奥へそれを押し込まれ、強制的にチンボの中の細い穴を拡げられるのです。
これをされると、誰でもキャッと叫んで、爪先をピンと伸ばし、腹をピクンピクン波打たせて、棒鱈(ぼうだら)のように直立し、団栗眼(どんぐりまなこ)になり、金縛りのように動けなくなってしまいます。
やられる者は本能的にお姉さんの手首に両手を持ってゆき、チンチンを防ごうとしますが、お姉さんは「馬鹿者、手が邪魔や。万歳してな!!」とすかさず往復ビンタをくれ、眉一つ動かさず、ブージーをズコズコとしごきます。
第ニ課 横ちゃんあんたも
チンボにブージーを突っ込まれた男は皆棒鱈が縄で吊り下げられたように、ピンと一本の棒のようになり、両足の指先を伸ばして、アキレス腱をグッと強く縮め、チンボに針金をグイグイ押し込まれて、ピクピクして、両目から涙を滝のように溢れさせます。
そのピクピク苦しがるのを、さも気色いいという顔をして責めていたお姉さんが、私に、「横ちゃん、君もこれ一遍体験してみい。君のチンボ普通より大分大きいから長う入るから、入れたったらさぞ気色ええやる。さぁこっちへおいで!!」と言いました。
初対面のお姉さんに気に入られたように、私のチンチンは太く長くて、躾されに来る新参の男たちのように早漏ではなく、裸になったら何時もピンピンに硬く立っています。
今チンボにブージーを押し込まれている学生に、「そのまま万歳してるんだよ!!」と命じて私のほうに向き直ったお姉さんは、別のブージー氏悍を持って迫って来ました。
ブージー氏悍は銀で出来ていますが、これは熱湯消毒が出来ますので、一回一回しっかり消毒すれば安全に何人にも使えるものです。お姉さんはまだ切ってない一本のままの巻き寿司のように太くて長い私のチンを捕らえると、その左手の拇を、まるでライターを扱うように巧みに私の尿道口に当て、グイとそれを押し開き、右手に持ったブージーを押し込みました。
誰もが泣き叫ぶように、ブージーを入れられるのは痛いもので、涙が溢れます。涙でお姉さんの顔が水の底から見ているようにゆらぎます。緩いカーブや曲げてないブージーなら少し我慢すれば耐えられるのですが、お姉さんは私のチンボが大きいので人一倍苦しめてやろうと考えて、曲げをきつくしてあるのを使うのです......。
あれでズコズコやられたら、丁度鰻を裂くようなもので、尿道の内側から開かれるような痛みで、ピッピッと小刻みに尿が洩れて、私も両足先をピンと伸ばし、精一杯の爪先立ちで両方の臀肉をキュッと閉じ合わせ、尻の穴をキュッと締めて、お腹を謄が背中に付くくらい大きく凹ませ、ヒィッと叫びました。
(続く)
15.01.14更新 |
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