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私が感銘を受けた神田古書店夫婦の調教には、うら若き女性が巻き込まれることもありました。そのうちの一人が、上野のデパート・ガール、色白で毛深い身体がエロチックな芳枝さんです。彼女も又、奥さんの激しい励ましを受け、性の奥義を極めるための王道を走り始めたのでした。お姉さんの言った、「身体で覚えさしたる!!」という言葉の持つ響きは凄いです。それもお姉さんのような妖気のある美人に言われると、男なら誰だってチンボがピンピンに立ってしまいます。言葉として耳から聞いただけでも股間に強烈な刺激を覚えてしまうのに、私たちはすでにお姉さんから、何回も、身体に覚えさせられているのですから余計にです。
私はお姉さんにピンピンに硬くなったチンボを掴まれて、ブージーで尿道に道を付けられ、さらにあの白い指を根本まで押し込まれ、お尻の穴に痙攣を起こしたり、あの指を抜かれる時に失禁して黄色い尿水を迸らせたりしたことがありますから、瞬時にその時の有様が瞼の裏を走り、今まで涎を垂らしていたチンボが直ぐに又囀(さえず)りを開始します。
チンボがピンと立つどころか、それを通り越えて、股間に生え、独立した三本目の足のように、チンボが最大に硬化して、躍動し始めるのです。親の言うことを聞かない極道息子のように、脳から独立してチンボが勝手に躍動して止まないのです。
それは隣で、クチャクチャになったバナナの皮をむくれ返ったチンボに被せて、その上から握って一心にセンズリを掻いているあの学生も同じで、握った手の指の間から夥しい白い液を洩らして汽車のように腰を使っているので分かります。
彼も私に続きブージーでチンボの尿道を拡げられ、指を根本まで入れられたのですから、完全に自失しています。彼の頭の中からは今や六法全書は完全に消滅し、人格は完全に破壊されているとみるべきでしょう。
彼は今や「チンボビンと立てよ!! 死ぬ気で立て続けよ!!」と号令するお姉さんの声と、「立たないなら気合い入れたろか」と鞭で突つくお姉さんの顔が、脳味噌の真ん中に座を占めている筈です。
鞭は励ましなのです。私もそう思います。お姉さんに叩かれると益々力が湧いてきてチンボはピンピンになるのですから。
誤解しないで下さい。芳枝さんやあの学生などが責められてあの激痛に絶叫するのを見て快美を覚えるからといって、他人が強烈な責めを受けているのを見て快感を覚えるからといって、私をサディストというのは間違いです。それは凄く気色いいけど、私はお姉さんに責められるのも大好きで気色がいいのです。
究極的に人は、その内面にS性もM性も併せ持つものなのでしょうか。私はSだ、とか私はMだと言う人は、まだ本来到達すべき極致に達していないのではないでしょうか。
だがお姉さんのように、他の人間(男も女も区別なく)を責めることに無上の快感を覚えるという人もいるのですから、世の中実に奥が深いです。私は現在でもお姉さんに馬乗りになられて犯されたり、鞭でしばかれてミミズ腫れにされたり、チンボをしごかれたり、キンタマを捻り上げられ、潰れる寸前まで締められるのを無上の願望とします。
又、若い夫婦や恋人たちの両方を、自分の善光寺チンボで掘りまくり、犯しまくってやりたい願望も強いまま、年取っています。
(続く)
15.03.04更新 |
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