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私が感銘を受けた神田古書店夫婦の調教には、うら若き女性が巻き込まれることもありました。そのうちの一人が、上野のデパート・ガール、色白で毛深い身体がエロチックな芳枝さんです。彼女も又、奥さんの激しい励ましを受け、性の奥義を極めるための王道を走り始めたのでした。排便スタイルでしゃがんで肩で息している芳枝さんのところに、あの学生が呼ばれました。お姉さんは学生に、「こら、ここへ来て芳枝の下に仰向けに寝よ。お尻の穴の真下に顔を持って来い、今から芳枝ちゃんがバナナをお尻から出すから、お前それを口開けて待ってて、全部食べよ!! どうや、嬉しいやろ、こんなええ眼、中々遭えやせんのやぞ、この仕合わせ者が......」と言って、立ったまま学生の股間に右足を下ろして、その示指と中指とで学生のチンボを挟んで捻りました。
「さあ、気合入れ直していこか!!」というお姉さんの号令に合わせて、芳枝さんがウンと息んだら、真っ白なそのお尻の谷間が少し膨らんで、バナナの端が姿を現わしました。
芳枝さんもお姉さんのように毛深い性質ですから、ポコッと顔出したバナナの周囲の肛門の周りは黒い毛が生えていて、谷間はやはり谷らしく、ほんの少し、薄紫で汗かいて湿っています。
そこへバナナがもつと顔を出すと、肛門の周囲の毛が外に向かって拡がり、肛門の縁がわずかに一周赤い色に変わります。それへ向けて、お姉さんの靴ベラの鞭が「ビシッ」と鳴り、「ウーム、ムムム......」と芳枝さんが背を捻って打たれたお尻をキュッと締めると、穴が締まってバナナのそこの所がギュツと栂指と示指で握り締めたようにくびれて細くなりましたが、中々完全には食い切れず、又鞭がビュウと鳴った時、「ウヌーッ、ウウウウ......」と尻を痙攣させて胴震いをすると、バナナはやっと切れて落ち、下で受ける学生の口の中に納まりました。
誠に励ましの鞭とはよく言ったものです。一息ついてバナナの続きが又顔を覗かせ、又ピシーッと励まされて切れて落ち、続いて三つ目、最後の一本目が芳枝さんの息みに合わせて顔を覗かせたと思ったら、お尻の穴の唇がムーッと拡がって、ポトンと学生の口に落下しました。
芳枝さんはハアハアと肩で大きく息をして、そのお尻の穴は少し開いて、朝顔の花みたいに薄赤く中の粘膜がせり出していました。
(この話続く)
15.03.11更新 |
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