毎週水曜日更新!
今回も、性の隠れパイオニア的存在、かつて神田に実在した古書店夫婦の講義を続けます。彼らの先進的かつ実効的な性技調教は、多くの若者たちにとって、大変有意義なものでした。それはデパートガールの芳枝さん、"三擦り半"の北側君という二人のケースをとっても......。古書店の奥さんに強制されてという形をとりながら、芳枝さんのお尻の穴の下に仰臥して、アーンと大口を開け、次々と産み落とされるバナナを全部食べた正恭君は満腹になりました。
十本一房の大ぶりのバナナが次々と芳枝さんの直腸の中に押し込まれて、何回も何回も繰り返し産み出されて、童貞の法科の大学生、その名を北川正恭君という真面目な男の子の顔の上に垂れ散らされたのです。
三房のバナナのうちの何本かは、お尻の穴から押し込まれるうちに、中で押し合いをしてグジャグジャに潰れたりしましたが、そんなのを除いても二十数本は、ちゃんと一本を括約筋できっちり三つに喰い切って正恭君のお腹の中に納まったのです。
バナナはケッツの穴やオメコを鞣す(調教すること)時には、皮のままでも使いますが、皮のまま使うのは、一本を丸ごと穴の中にぶち込み、出し入れのピストン運動をする時が主で、それは激しい"出し入れ"で、柔らかくなってグシャグジャになるものです。
従って、そうやって使ったものは、もう皮を剥いても崩れてしまってその後は使えなくなりますが、皮を剥いたのは、又格別の優れもので、これがよく働くのです。
第二課 皮を剥いたのをお食べ
皮を剥いたバナナをお尻の穴から上手に食わせるには、食う者のお尻の穴が、上の口と全く同じように、「アーン」と開けられるようになっていることが必要で、これが会得出来るように教育することは、中々根気の要る仕事です。
男女を問わず、お尻の穴の緊張を弛めて、肛門を「アーン」と広げさせるには、一見荒いようですか、太く長く硬いチンボで、一回ではなく、何回も何回も繰り返し、深く根本まで突っ込んで、グリグリ、ズコズコと貫き続けて括約筋の紐を麻痺させてしまうのが一番で、もう一つの強烈な方法は、これも繰り返しの過激な浣腸で、直腸はおろか、S字状結腸やその奥の下行結腸の末端までを裏返して、お尻の穴から剥けさせて産み出させることです。
浣腸するのによく効くのは定番ではグリセリンですが、手軽に入手出来てよく効く(刺激が強烈過激)のは食酢のストレート液です。
これをググーッと連続でガラス・シリンダー式浣腸器や、赤いゴムのエネマシリンジで、入るだけ次々と押し込んでやると、直腸の内側が、カーッと燃えるように熱くなってきて、掌で押さえないと、尻の穴が弛んだまま、タラタラドバッと水の入っているコップを倒したように洩れてしまって、お尻の穴がソプラノ歌手になったように大口開いて吠え始めます。お尻の穴の扉が開いてしまうのです。
こうなれば、皮を剥いたバナナが、一寸指で押しただけで、楽に入るようになるのです。穴が自分から開きますので、皮を剥いたバナナも自ら入ってゆきます。崩れることはありません。三本くらいは直腸の中に横に並びますが、それ以上食べさそうとすると、直腸が満タンになりますので、次の四本目が押すのと先の三本が詰まっているのとで押し合って、互いに少々崩れたりしながら、それでも押されて奥へ入ってゆきます。
(続く)
15.03.18更新 |
WEBスナイパー
>
お尻の学校
| |
| |