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今回も、性の隠れパイオニア的存在、かつて神田に実在した古書店夫婦の講義を続けます。彼らの先進的かつ実効的な性技調教は、多くの若者たちにとって、大変有意義なものでした。それはデパートガールの芳枝さん、"三擦り半"の北側君という二人のケースをとっても......。さてその詰まったバナナを産み出すのですが、これは、先に腸内の洗滌で行なった浣腸の排泄時と同じく、腹圧を掛けて下に押し出すのです。
お尻の穴をアーンと全開させると、穴がパタッと開き、直腸とお尻の穴との境の部分がグッと拡がって、下がってビロンと開いて粘腸部がやや開き、外気に触れるのが涼しく感じられ、もう少し腹圧を加え開くと、やがてバナナが穴の所に下りてきます。
その時、一寸注意して小刻みに息みますと、ニュッとバナナの端が出てきたのが粘膜に感じられます。
さぁそうやって慎重に息みながら、少しお尻の穴から出しておいて、息むのを止めて今度はお尻の穴の紐、つまり肛門括約筋を必死に締め上げて、そのバナナを喰い切るのです。バナナの出し方が少ないと、キュッと締めた時、バナナは直腸の中に戻ってしまいますし、余り強く出したら、ウンコを垂れたようにバナナはボトンと全部外へ飛び出してしまいます。ここは微妙な技巧を要するところです。
バナナを喰い切るお尻の穴は、丁度示指と拇指の二本の指で丸い輪をこしらえ、それでキュウッと締めたような感じになります。お尻の穴はこの訓練を繰り返すと、男女共物凄く強い締め付けが出来るようになるものです。
だが初心者は中々バナナを喰い切れず、「ウー、ウーッ」と呻って腰を捻るだけで埒があきません。初心者には、ここで励まし(愛の鞭)が必要になるのです。
芳枝さんが当てられていたあの長い靴ベラは、凄く痛いけど痕が残らない、ぴったしの鞭ですし、北川正恭君がよく使われていたゴム・ホースも、これも物凄く痛いのですが傷にならないので、これも優れた鞭です。
男の場合にはこの鞭の他に、キンタマを掌で捕らえられて、捻り上げられるという思い切り残酷な「励まし」もあるのです。
それから、これはあまり使いませんが、お尻に火の点いた煙草を押し付けるのも効果のある励ましです(でもこれは一瞬押し付けるだけにしないと、火傷の痕が付きます)。
そのように、バナナを見事に喰い切るには、涙の川が流れるのですが、それでも見事に果たしたという達戒感は、やるわうもやられるほうも物凄い感動です。
第五課 憧れの芳枝さん
童貞でまだ女の肌を知らない北川君は、今、古書店の主人と私の三人掛かりて交互に大きすぎるチンボで、そのケッツの穴を貫きまくられて、ケッツの穴をガバガバにされて、チンボもブージーで拡げられ、お姉さんの小指と示指で尿道を拡げられ、ヒイヒイ泣きわめいて気合いを入れられるなどして、今まで地獄の苦しみに悶え続けてきましたが、やっと同じ年頃の若い女性と巡り合い、それも飛び切り美人で大柄な、某有名百貨店の看板たる案内嬢のお姉さんに逢えて、その裸をしっかり見せてもらったばかりか、そのお姉さんのお尻の穴を眼近に眺め、そのお尻の穴がパックリ開いて中から赤い直腸粘膜がせり出して剥けて下りてきて、やがてその盛り上がった粘膜の中心から白いバナナがヌウと出てきて、お姉さんの直腸が大きく反転露出して剥け切った時、赤いバラのように咲いた粘膜から送り出されるように押されて、ニュッと顔出したバナナが、次の瞬間キュッと締めたお尻の紐に喰い切られてポトンと落ちて来るところを、受け損ねてなるものかと精一杯の大口を開いてパクッと喰らい付き、ひと噛みしたら続いて首を伸ばし、舌を棒のように固く長くして、憧れのお姉さんのお尻の穴の、また次のバナナを産むために開き始めたところへ、顔ごと打ち付け、自分の舌を、まるで釘でも打ち付けるように、そのお尻の穴へ押し込もうとし、両手を伸ばしてお姉さんの腰を抱き支えて、ペロペロと舌の根も折れよとばかりにお尻の穴の前も後ろも、舐めまくり吸いまくり、そうやって必死になっているうちに、何と、北川君のチンボは、いつしか立派に吠え立ってきたではありませんか。
奥さんに三擦り半と言われてすぐ出精して縮んでしまっていた北川君ですが、理想の女性(奥さんは別格です)芳枝さんのお尻の毛深い穴を舐めたり吸うことを許されて、どうやら一人前にチンボが長時間立ち続ける真の男の仲間入りが出来たようです。よかった、よくやったぞ、北川君!!
(この話続く)
15.04.01更新 |
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