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神田古書店主夫婦による性の猛特訓を耐え抜いた若者たちは、薬局経営者たちの集まる浣腸研究会、そしてその妻たちから成る夫人部会でも八面六臂の活躍ぶり。しかし聡明な妻たちは、類い稀なる好奇心で若者たちを追い詰めていくのでした。婦人部の人たちはテキパキしています。私ら二人はそれぞれ、背後から一人に羽交い締めにされた上、左右からニ人掛かりで両手を横に引っ張られて抵抗できなくされた上で、そのふっとい生ゴムのプルンプルンしたカテーテルを「チンボの尿道口」即ち「鈴口」と昔の人が言ったところにムギュウと押し込まれ、一寸刻みにズンズン侵入されて、巧みに別の片手でチンチンの底部を示指(ひとさしゆび)で探られて、外からはそのカテーテルが進んでいく状態を調べられるのてす。
押し込まれたカテーテルは、睾丸の袋のところを過きて、袋の裏へズカズカと入り込んでいきます。
キンタマ袋(それは別名「陰嚢」とも言います)の後ろの部分は「鼠蹊部」と言いますが、日本の古い言葉では「蟻の門渡り」と優雅に呼ひます。
カテーテルは袋を越えてそこまで、入って来て肛門の直前で鉤の手に曲がって体内へ、つまり膀胱に人っていくのです。
第四課 膀胱に侵入
カテーテルが膀胱に入る瞬間はもの凄く痛いもの、まるで焼け火箸を突っ込まれたみたいで、尿道内を電気が通ったような感じがします。腰が振動します。
尿道口オルガスムスと言うのでしょうか、それは本当に犯されるエクスタンーの瞬間です。男にも犯すたけではなく、犯されるアクメ(絶頂感)かあるのです。
火のような熱いもの(つまりゴムカテーテルの先端)がコツンと当たって曲けられて、グリッと押し込まれる瞬間、待っていましたと正直にタラタラボトボトと温かい水、つまり尿がカテーテルの端から流れ落ちます。
あまり乱暴に押し込むと、膀胱の粘膜の内側が傷つく恐れがありますから、ここからはゆっくり入れなければなりませんが、尿が洩れてから、なおカテーテルを奥へ押し込まれると、カテーテルの先端か膀胱内のアチコチにコツンと当たるのが少し痛くて、それがまた心地よくて、本当に制服されたという実感が味わえて、凄く快感があります。
これが本当に病院て膀胱の検査をされるときはもっと凄いのだそうです。
こんな太いカテーテルではありませんが、もっと細いものながら、さらに奥まで入れられるのだそうです。
婦人部の人たちの話しているのを聞いたのですが、膀胱の精密検査では、管は左右それぞれの腎臓まで入れられて、それら各所での尿を採取されるのたそうです。
さて、そうやってカテーテルを入れっ放しにされると尿は止まることなくタラタラ洩れ続けるのです。
陰嚢の後ろの鼠蹊部に手の指を当てて探っていると、亀頭の割れ目(尿通口・鈴口)からヌーッと押し人ってきたカテーテルの太いのがチンボの根元まで人ってきます。そこでひと押しされて陰嚢の根力を越えて、さらに奥まで進んできて、お尻の穴の直前で止まって、さらにひと押しされて生ゴムのカテーテルか行く方向を変えて、直角に曲がって膀胱に遡るのです。
陰嚢を越えてからさらにまだチンボの長さと同じくらい、カテーテルは股間を一直線に進むのてすから、手て探ると、男のチンボというのものは、見かけの根元までの十五センチくらい(私のは ニ十センチを超える)は、実はまた十分で、実は後半の半分は、股の間に押もれているのがよく分かります。これは感動ものです。
そしてチンホの根元一杯まで入ったカテ-テルは、強引に直角に方向を変えて、膀胱へ潜り込むのてす。
そこでゆっくり注音深く奥へ送り込まれて、砲弾型の先端が、何と膀胱の天上部を叩くところまで入れられるのです。
先端がコツンと当たるあの感触は何とも感動の極で、まさに体の内側が少し痛くってくすぐったくて、そして痒くって最高に快いのです。
(続く)
15.05.06更新 |
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