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尿道への刺激を繰り返すことで射精に耐えて女性を悶絶させうるチンボへと躾ける、それが神田古書店主夫婦の手腕なのですが、この特訓はこれだけじゃ終わりません。太いゴムカテーテルを利用しての導尿体験が、若者たちを待ち受けているのでした。
男のチンボは女性が要望するときに何時でもちゃんと立っていなければなりません。
俗世間の男どもは都合のよいように誤解しているようですが、男の下半身に具備するチンボは、男が目らの欲求を満たすためにあると思うのは間違いで、女性に満足してもらうためにこそあるものなのです。
たからチンボが硬くなったとて、交合して数秒で発射して縮んでしまったり、ブラブラになって死んだ泥鰌のようになってしまう奴は男の風上に置けぬ情けないカスです。
そのカスが晴れて男になるには、いままでに述へたように物凄い苦行を経なければなりません。少なくとも数人の女性に間を置かずに快美の絶頂を味わってもらえるくらいの間はチンボをビンと立てて保って、発射を耐え抜き、その後に目分の満足を得る、それが真の男なのです。
銀色をした「ブージー氏悍」で随分泣かされて、男はやっと男らしい男になれるのです。
私は続けて何回も何人もの女性と性交はできましたが、さらに一段男を磨くためにと古書店の店主に言われて、ブージーでお姉さんにズコズコと、チンボの亀頭から睾丸の後ろ、尿道の付け根まで、擦り鍛え上げられ、一回の性父に何十分を掛けても射精に耐え、一日で何人もの女性を絶叫させ、悶絶させることができるようになり、一層男としてのスケールを大きくしたのですが、古書店主夫婦に躾された若い男性は、全て初心者ですから、このブージーでヒイヒイ泣かされてやっと何とか一人前にチンボが役に立つ男にされるのです。
さて、ブージー氏悍で陰茎内の尿道を鍛えられた者を次に持っているのが、「カテーテル」による導尿の体験です。
(続く)
15.05.20更新 |
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