毎週水曜日更新!
肛門がパクパクと開きながら、卵をひとつ、ふたつと産み落とす......。男女の差別なく行なわれ、珍妙でありながらもエロチックな雌鳥プレイ。数多くの卵をお尻から飲み込むためにはどんな秘訣が必要なのでしょうか。卵を産む雌鳥ショウの舞台作りはとこでも脚立が立てられます。
木製のしっかりした脚立が一台立てられ、卵を押し込まれた役者は、一糸纏わぬ全裸にされるのです。
司会者の案内によってその脚立の一番上に登り、両足を開いて脚立に跨がってお尻の穴をよく見えるように割り開きます。
胸を水平にして、お尻を高く、胸を低くし、両手で脚立の一番上の段、両脚をのせている所のすぐ前の所を両手首でしっかり握ります。
司会者の号令によって、お尻を大きくパックリと開いて、極限にポコンと卵をひとつ産み、そうやって次々と数えながら見事に十個余りも産むと「ああ、立派に産めたこと」と誉れ高く、気分がとっても高揚するものです。
私はこの神田の古書店主夫妻に出会う以前に年上の女性たちに躾けられて、すでにお尻の穴から卵を産む技術も教え込まれていました。
すでに数回そのようなショウにもあがったことがありましたが、この夫妻のところに通うようになってから、さらに度々特訓されるようになり、技術がさらに精妙になりました。
古書店の主人は先にも言いましたように人並み外れた長くて太く硬い男根の持ち主で、しかも自慢の逸物に何個もの真珠を入れてほとんど凶器にして、それで自分の勢力圏に落ちた若い男女の肛門をその真珠マラでゴリゴリ貫くことが大好きで、しかも精力絶倫であれに貫かれるともう涙が噴き出すほど痛いのです。
あの古書店の主人のやり方は相手が男でも女でも、どちらでも妙味のおもむくままに貫き泣かすのです。
真珠のイボが何個か(また新たに二個真珠が入りました)入ったチンボは物凄く痛くて、死の苦しみです。
豆まきの豆よりやや大粒の真珠がイボみたいに入ったチンボでゴリゴリこすられると、ケツの穴が赤くなって、熱を持ってひりひりします。
私はまだ痔がないから幸せなのですが、芳枝さんや北川さんや、ここのスタッフ一同、皆何回もお尻の穴をゴリゴリ音立てて犯され、呻吟してヒイヒイ言って絶叫させられながらも、ある種のオルガスムスに痺れてしまって毎日、自ら貫かれに来るのです。
そして奥さんのお尻を舐めさせられて幸せに随喜の涙に陶酔するのです。
十個前後のたくさんの卵をお尻から産むプレイも見事ですが、ただ一個を飲みかねて苦悶にお尻をひねって、長時間かけて、やっと一個を何とか産む、処女の破瓜のような若い男女のケッツを鑑賞するのもなかなかいいものです。
(続く)
15.08.05更新 |
WEBスナイパー
>
お尻の学校
| |
| |