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まるで適度な固さと重さを備えたチンボそのもののような卵......。ひとたび貫かれることでひと皮剥け、人間としての高みほと到達し成長します。男の女も関係なく、真の乙女となるためにはケッツの開発が必要不可欠なのです。お尻の穴の中に姿を消し、痛みの消えた卵が、穴から逆に出るとき、あの直径の太くなったところへ来ると、また剃刀で裂かれたように、チカチカア......ッと痛みが走り、「ああ、もう耐えられない、ひい助けてえ」と泣き声になったときに、一番太いところを一瞬ポコッと通過して、その反動で卵は勢いが付いてポコッと飛び出し、出た途端に痛みが嘘のように消え、楽になります。
ただ体外へ出た卵は白いところにうっすらと紅色が差して、ほんの少し直腸の口戸が切れてごく軽く出血します。
これって、まるで処女膜が破れたときみたいな感じです。赤ではなく、こく薄いピンク色です。
誰のお尻の穴でも、鶏の卵を入れると粘膜の口戸が少し切れて、出血する仕組みになっているのです。
そうやってお尻の穴へ卵を押し込まれることによって、痛みを知り、感激を知り、お尻は処女とさようならするのです。
人によって違うのでしょうが、大体十日か一週間仕込まれて何とかお尻は卵をどうにか出血せずに飲み込むようになります。血は出なくなりますが、一~二カ月は肛門は痛いものです。
でもその痛さが一種の快感でもあり、もっともっと習って上手になろうという励みにもなるのです。
第三課 卵はペ二スなり
ケッツの穴へ押し込まれる卵は、チンボの役目を果たします。それには二個以上続けて入れなければなりません。
ケッツの穴から押し込まれる卵は、その太いところが押し入ってくるとき、ちょうどチンボの一番太いところが押し入ってくる時と同じ快感がします。
一つ目を指で奥まで押し込み、二つ目が続いて入ってくると、やがて一つ目と二つ目とがコツンコツンと押し合いすることになり、腹筋を小刻みに動かすと二つの卵はなかでコツコツと骨のような音を立てます。
二つ目を奥へ押し込むときは、前もってケッツの穴に少し(直径が軽くいっぱいになるくらい)空気を入れましょう。
そうすると三つ目も自然に入ります。 卵がペニスの役を演じると言うことは、男でもケッツは女のオメコの役割をするということです。
男から見れば、女のケッツの穴へ卵を押し込む責めが一番エロチックなのですが、逆に女からみれば、犯される乙女のように、若い男のケッツの穴は、責め甲斐のある「オメコ」でもあるのです。
ケッツの穴を責められることでは男も女も差別なしです。今でいう「男女共同参画社会」です。
女になり、背後の臀裂を犯されるのを期待して震えているケッツ、すなわち男のオメコは、適度の固さを備えた、そして適度な重さを具備したチンボそのものたる卵にグリッと犯され、貫かれる存在となり、それで一皮剥けて人間的に一段と高みに成長するのです。
男だってケッツを貫かれて遅ればせながら、乙女になるのです。
そうなれば今までのように、単に男として生まれてきただけなのに、まるてそのことが、自分の手柄のように思っていた倣慢さがやっと消滅して自然に貫かれたい女らしい感情が湧いてきて、男だとて真の女になれるのです。
真に自分のケッツが女としてのオメコであることを悟ったときに、男は蟹股(外股)にポーズをとることの倣慢さを反省し、自省的に自主的に内股のポーズを守るようになるのです。
(続く)
15.08.19更新 |
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