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まるで適度な固さと重さを備えたチンボそのもののような卵......。ひとたび貫かれることでひと皮剥け、人間としての高みほと到達し成長します。男の女も関係なく、真の乙女となるためにはケッツの開発が必要不可欠なのです。お尻の穴を慣らすための、古書店主人のやり方は実に巧妙で、他の誰もその真似などとてもできぬくらいの名人芸です。
なんといっても、人よりはるかに巨大で、しかも日本刀のように反りを打っているチンボに何度にもわたって次々と入れた真珠の玉が物をいいます。
それは外から見ると、大豆が三方に(三列に)並んだようにブクブクと瘤になっていて、手で触れてもゴリゴリと固く、あれでケッツの穴をピストンされたら全く洗濯板でこすられたみたいでケッツの穴の輪が外へ赤くめくれ返ってカッカと熱持って脈打ってきます。
これをお尻の穴に挿入されたら、男も女も、誰でもたちまち「女性」になってしまいます。
イボマラはとにかく凄いものです。言葉は要りません。一遍これで貫かれたら、誰でも肛門が外へめくれて赤く色付いて、犯された痕跡が歴然で、彼らはもうその人の意思のままです。
だが皆さん、この天下無敵のイボマラも、人為的に加工した報いが静かに近寄ってきていたのです。
イボイボを何個も付加してデラックスにして凶器となった息子が親に反抗して癌化するとは、非常に珍しい例ですが、チンボの癌は静かに進行していたのです。
あんまり沢山のイボや真珠をあそこに入れるのは布いことです。
でもこの人の人生は、一度特攻隊(海軍)で終わって、戦後はチンボを表芸として、新しい人生の再出発なのだと考えれば、激しいけど精一杯の人生の灯を、チンボで燃やしたのですから、ある意味では非常に充実した人生とも考えられます。
何人もの若い男女が、そのイグアナのようなイボマラで直腸の粘膜をめくり返されて、赤く外へむき返され、歓喜の一瞬を味わったのも事実なのです。
第五課 お姉さんのやり方
同じケッツの責めでも、古書店の奥さんのやり方はしっとりと、ねっちりととても情緒的です。
男は皆キンタマの袋の根元のところを紐でしっかり結ばれて、そこヘドボン玉を付けられます。
ドボン玉って何か知っていますか。それは直径八寸(約二十四センチ)の鉄の玉です。
これは舟人(ふなど)という夫婦で仕事をする海女が深くまで潜るのに使う道具で、これを腹に付けると重くなるので、使うのです。
それを男のキンタマの根元に縛り付ければ重くて玉の袋がピンと張ります。
そうすれば男の抵抗はかなり不可能になり、お姉さんは真ん中からドボン玉で重く吊られた男を好きなように責め、キンタマを責めつけておいて抵抗不能のケッツへ卵にペロリと唾液を付けてゆっくり押し込み、若い男をそうやって何時の間にか女性にして処女を犯してしまいます。
そうやって犯され貫かれても男は皆、お姉さんに処女を犯されたがるのです(ヒイヒイ泣きながら)。
(続く)
15.08.26更新 |
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