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先人たちは鶏卵の直径が平均的な肛門の内径よりわずかに大きいことを知っていました。肛門を鍛えるのに適した鶏卵、そしてスムーズな挿入を促す浣腸液の代用品など......。こうした彼らの研究と努力を私たちは真摯に受け止めて活用していきたいものですね。お尻の穴から人の頭を飲み込むのはどうするのかというと、入れられる人は、頭の髪の毛を全部剃って、口にゴムホースを咥えて窒息するのを防ぎ、その頭に油脂を塗って滑りをよくし、ゆっくりと入れてゆくのだそうです。
そうやって徐々に頭を飲み込むのですが、そうすると、見ていてまるで人間のお尻の穴から、もう一人の首から下が生えているように見えるそうで、これを「スカルファック」と言うのだそうです。
スカルとは頭(頭蓋骨)のことで、頭をチンボとして性交するのが「スカルファック」なのです。
これはちょっと信じられないような話ですが、神田の古書店のお姉さんの所で卵を産む「雄鶏ショウ」を体験した頃から数年後、評論家の立花隆氏のアメリカの性風俗の報告書に書かれていたものを見たのですから本当の話なのです。
これを見ただけでもアメリカは凄い国で、流石はケッツの先進国だと思います。
日本は遥かに遅れていると言わざるをえません。ケッツにもやはり先進国と後進国はあるのです。
第六課 日本の先輩たちよ
神田の古書店のお姉さんから聞いた話ですが、大正から昭和(戦前)にかけての日本には、お尻の穴を使ってする卓球競技が密かに行なわれていたとのことです。
それは花柳界の秘芸として女性の玄人が秘技勝負を競う秘術で、全裸の若い一人の女性が、卓球台の上に仰向けになって、後ろに両手を突いて、自分のお尻の穴の中にそれぞれラケットを咥えます。
そしてまずはジャンケンで勝ったほうが、前の穴、つまりオメコにピンポン玉を入れて、そこから試合が始まるのです。
オメコから飛び出させたボールを、互いにケッツの穴に咥え込んだラケットで、腰を上手に使って打ち合いながら、普通のピンポンと同しように競って勝敗を決めるのだそうで、審判を決めて、高額の金を積んで戦うのです。
これこそ妙技です。ここまで出来る人はそう何人もいないでしょう。
後ろの穴にラケットを咥えて、それを落とすことなく、オメコにピンポンの玉を入れて、それを自由自在に飛ばして、しかも相手を負かすまで、戦いを続けるというのですから。
この秘術妙技、ぜひ二十一世紀の今日、世界的に復興させたいものです。
是非オリンピックの競技にもこれを採用すへきてしょう。
鶏卵産みももっと盛んにして、スホーツ競技とすべきです。
今のようなマンネリと金の浪費だけのオリンピックこそ、秘術の復興によって活を入れなければなりません。
世界中には、まだ共産国や発展途上国や、いや、意外に先進国にも密かに凄いことのできる人がいる筈です。
日本も負けてはいけません。
(続く)
15.10.07更新 |
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