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皆さんは睾丸を不当に貶めてはいませんか。ただ子種を作っている器官だと思っていませんか。実は睾丸こそが若いうちから鍛えることで、その真の力を発揮する男子の武器なのです。今月は読者の皆様にも実践していただけるような、睾丸の鍛え方をご紹介いたしましょう。生徒諸君、君らは(世間のほとんどの人々を含めて)大きな勘違いをしているようです。
男の股間にぶらりと下がっている睾丸(きんたま)は、唯男性ホルモンや精子を作る器官で、放し飼いにしておけば勝手に機能するものと思っているでしょう、それがいけないのです。睾丸こそ若いうちにしっかり鍛えなければ、本来備わった驚異の働きをしてくれません。本来の能力の十分の一も出し得ずに凡人の睾丸は老いて縮んでしまうのです。
以前私は「睾丸マッサージ」について説明しましたが、あれは大事です。若い内、つまり思春期頃から睾丸を手で強く握って締めてグリグリして解放することによって睾丸を強健に鍛える心掛けが必要です。
チンボは唯、性的に興奮してきた時に、女性のオメコの中に挿入してピストンして、自分だけいい気持ちになるための道具ではありません。チンボから豊かな精液がドクドクと何度でも噴き出すためには、睾丸を痛いくらいに握り、ひねり、押さえ、マッサージすることを十代後半から日課にしておかなければ手遅れになります。
毎日欠かさず日課として睾丸を刺激すると、睾丸はずっしりと大きくなり、袋もゆったり大きくなりますし、チンボは何回センズリをしてもピンピンに雄々しく勃つようになるものです。
私は先の自伝『お尻の穴のお勉強』(ミリオン出版)でも書きましたが、自慢じゃないけど中学二年生の頃には何人かの近所の若い主婦や中学校の養護の先生に性の指南をされ、すでにこの睾丸マッサージの洗礼を受けました。それが幸いして精力も絶倫になっており、それ以来お相手をする女性を全員満足させ、感泣絶叫させてきました。
皐丸のマッサージはチンボの土台を作る非常に重要な日日(にちにち)の勤めなのです。
君らも早く女性に睾丸を強めに揉んでもらって精力絶倫になりなさい。そうすれば精液は汲めども尽きせぬ泉のようになり、チンボは大体思うように何時でも勃つようになるのです。これは大事なことで男の自信がこれで全く違ってくるのです。
だが諸君、睾丸マッサージは基本の大筋で、それより一歩前進するともっと凄い訓練が、高等技術がその先にあるのです。
(続く)
15.10.14更新 |
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