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昨今では幼少のうちから子供に様々な習い事などを受けさせたがる親御さんが多いようですね。しかし睾丸こそが真に幼児教育を必要としているという事実は、まだ知られていないようです。それでは正しき英才教育のあり方、その効能と詳細な方法を学習することにいたしましょうか。世間でピアノやヴァイオリンやバレエやと幼児に訓練させたがる親がいかにも多いのは困ったものですが、そんなことよりも、誰が我が児の睾丸を幼時から訓練するでしょう。
本当は睾丸が一番大事なのです。だのに日本は遅れているから一番大切な幼児教育を無為に過ごしてしまっているのです。
睾丸は寒かったり怖かった時に縮み上がると言ったでしょう。縮んで腹の中(故里)へ戻ろうとする睾(きん)を掌で温かく包んで温めて、やわやわと揉んでやると、それで発育が早まり睾丸も袋も大きくゆったりと育つのです。それにはやさしい母の掌が必要なのです。そして小学校に入るくらいの幼児期からスポーツ感覚で少し力を加えて強く教育してたくましく大きくしていくのです。これが理想なのに、日本中の誰がこの理想的な英才教育を実践していますか。私は誰一人このことに目覚めたとは聞いてません。
子供の中には自分のチンや玉やケツの穴を自分で玩具のように楽しんで一人遊びする感覚の優れた子もいます。その子らは有望な天才です(真のエリートとはその子のことです)。
私なども幼児の頃からケッツの穴やチンや玉を自分で玩具として遊んでいたようで、それが中学校一年の頃、あの『お尻の学校』(前に書いた自伝実録)で記したように、新聞屋のお姉さん(新婚の新妻で、凄く色っぽい美人です)に自分の部屋で家族の誰もいない時、集金にやってきたそのお姉さんに、裸で密かに自分のお尻の穴に水彩画用の太い筆を突っ込んで、四つん這いになったり、仰向けになってお尻を上げて両足を上げているところを見つけられ、そんな秘密を知られたことを口実に、お姉さんに恥ずかしい身体検査をされて、チンチンも睾丸も、お尻の穴も全部詳しく調べられ、その日は父も母も家族が皆夕方まで帰らないことを知ったお姉さんに「もっといいこと勉強させてあげるから......」と言われて裏の土蔵へ行って、土蔵の二階の普段は使わぬ布団や膳や皿等の一杯置いてある部屋の中で、長持の上で全裸になったお姉さんの股間に首を突っ込まされてお姉さんの、とってもいい香りのする毛の深い股座を、ぐいぐい押し付けられて舐めさせられ、ジャリジャリ固くて舌に抵抗のあるお姉さんのたくましくも魅力的なあの剛毛を嫌というほど舐めさせられ、その時初めて大人の女の人の性器を目の前で見せつけられ、しかも舐めさせられ、チンボを初めて握られ、ギュウとしごかれて熱く硬くなったその根本を捕らえられ、グリっとひと思いにそこの皮を剥かれて、食べられたのです。
チンチンの皮を剥かれる経験は、実はそれより早く、小学校高学年の頃、従姉の伊集院貴子姉さんに剥かれてもまだ体が発育していなくって、充血してきつくなったチンチンの皮が強引に反転させられる時、キュッと締まってそれが、物凄く痛くって医者に直ぐまた元に戻してもらって、痛みがなくなったのを忘れていません。だから「チンチンを剥かれると凄く痛い」という感想だけが強かったのに、中学生になると体が発達したのか、今度はチンチンを剥かれるのが何だかとっても心地よく、今度はお姉さんが上手だったこともあり、お姉さんの指がさわるかさわらぬうちにクリックリッと私のチンチンか勝手に剥けたように独りでに剥けて痛くありませんでした。
それどころか、両足を大きく開いて仰臥して、手で私のチンボを握って自分の股間に導いてくれるお姉さんの指先がとても心地よく、あっと気がついた時は、さっき剥かれて紅色に脹れた私のチンチンは、お姉さんの股間のもっともっと奥へ奥へとグイグイ、入っていき、そこは何だか凄く熱くて快かったことだけはよく覚えています。
そうやって私は思春期に早くも、最も理想的な形で男女の営みを教えられたのです。
そんな素晴らしいお姉さんの股間ですから、必死に一心に舐めるのは世界で一番大切な仕事です。少年ながら純真にそう思いました。
そして、その素晴らしいオメコに入れさせてもらったんだから、お姉さんにもっと喜んでもらうために、睾丸もお姉さんが喜ぶように揉んでもらって、もっと大きく発育させようと決心したのです。
そう決心すれば握られて痛くなんかありません。鈍痛も激痛も少し耐えればそれは決感に反転するものです。
そうやって私は中学一年の時から新聞屋のお姉さんに導かれて申し分のない訓練をされて、中学二年、三年と、中学生時代に密かにもう大人よりはるかに高度な性力と性技術を我が物としていたのです。
(続く)
15.12.02更新 |
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