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昨今では幼少のうちから子供に様々な習い事などを受けさせたがる親御さんが多いようですね。しかし睾丸こそが真に幼児教育を必要としているという事実は、まだ知られていないようです。それでは正しき英才教育のあり方、その効能と詳細な方法を学習することにいたしましょうか。人間は決して平等ではありません。どれたけ口惜しがってもチンボの小さい男は駄目です。チンボが大きくても硬くならず、ブラブラしているのはもっと駄目です。
睾丸は大きくゆったりと、堂々としていなくてはいけません。睾(きん)そのものだけでなく、それを入れる袋がゆったりと大きく丈夫でなければこれも失格です。
重みのあるズッシリと大きな睾丸を、大きくゆったりとした袋(陰嚢)に納め、それが何時もブラブラゆとりを持っていて縮まず、一旦交合するときは、その袋は重い玉で調子をとって、相手の女性の肛門をペシャンペシャンと叩くのです。
第四課 京のサノサ
サノサは酒席でうたわれる京都の歌です。その文句に次のような優れたセリフがあります。
睾丸よ――。
昨夜(ゆうべ)のところへ
行こうじゃないか――、とさっさ
中へ這入れる貴方さん(チンボ)は
ええけど――
裏門叩いて待つこの身の辛さ
流す涙は加茂の水 アア、サノサ
昨夜(ゆうべ)のところへ
行こうじゃないか――、とさっさ
中へ這入れる貴方さん(チンボ)は
ええけど――
裏門叩いて待つこの身の辛さ
流す涙は加茂の水 アア、サノサ
実に芸術的ないい歌で奥が深いですね。 あるとき、チンボ君が隣にいるキンタマ君に、「おいキンタマよ、今夜も昨夜と同じようにまた、アソコヘ行こうじゃないか」と問い力げたとのこと。するとキンタマはチンボにこう言ったとさ。「チンボ殿、何時でもお前だけが(オメコの)中へ招き入れられて、俺は何時でもその間、お前が終わるまで外に待たされて、裏門を叩いて待つだけだ。辛いそよ辛いぞよ、これ見よ、口惜しくって口惜しくて、涙が鴨川の流れのように止まらぬわい」と言うのです。
確かにチンボはオメコの中へ入れてもらってええことして、キンタマはその間中外に待たされて、裏門即ちケッツの穴ツンツン叩いて待つだけとは合わんわい、というのです。
だが性の道は奥が深いのですぞ。ケッツの穴を叩くのにも技術が要ります。巧妙な男はこんな時睾丸に命を懸けて強く、また弱く巧みに女のケッツの穴を叩くことで、女を天国に押し上げメロメロにし、絶叫させ脳味噌をクチャクチャにし、腑抜けにしてしまいます。
睾丸も男にしかない強力な武器なのです。よく働くのですそ睾丸は。
(続く)
15.12.09更新 |
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