毎週水曜日更新!
二丁拳銃という言葉はご存知と思いますが、この世には二丁蒟蒻というものがあります。普段何気なく見ているものや食べているものが、人間の創造性によって別の機能を持ち始めるのです。安価で誰にでも出来るこの方法を使えば、孤独な独身生活を嘆く必要は全くなくなるでしょう。男女が一対一で向き合って交合する場合、男のほうが上になり、女が下になり対面して結合すると、陰嚢がよく発達していると、睾丸は力強く、相手の女性の肛門を叩きます。
チンボをピンピンに立てて女陰を串刺しにしつつ同時に裏門即ち肛門に重量のある連打を与える。これが表裏二カ所責めという高級な技で、この技を習得しただけで性欲旺盛な中年女性に喜ばれて、それだけで左団扇で楽が出来たものです。そのためには日々陰嚢と睾丸が大きく育つように鍛えて「いざ鎌倉」に備えなくてはなりません。
睾丸は大きく重くズッシリとしていなくては役に立たぬのです。日本では「大睾丸の裏門叩き」と言いますが、アメリカではこれを「砂金の詰まった革袋」と言います。
アメリカでは、西海岸の黄金ラッシュの頃、砂金を取って急に大金持ちになった男達が、時には市街に出て若い女性を相手に余りに余った性欲を発散させるのに、「どうじゃ、俺は黄金がいくらでもあるのじゃ、これで一晩俺とええ夢見ないか」と言って、裸の女を仰向けに寝かせて両股を開いて、平泳ぎを逆にしたようにさせ、その裏門即ち肛門を、砂金の詰まった革袋でトントンズシリとノックして女をその気にさせたのだそうです。
裏門を重量のある砂金の袋で叩くのはそれほど威力のあることだったのです。
第二課 水ヨウヨウ
私は中学二年生の頃、自分の学校の養護教諭の先生やその友人で同じく二十代後半の県の保健所の先生に土曜日の午後から、毎週のように性技特別訓練を受けましたが、その中でも「水ヨウヨウ」は度々使われました。
水ヨウヨウとはゴムで作った、中に水の入った風船で、縁日でよく売っている安価な元具です。無論水ヨウヨウを買ってきてそのまま使ってもいいのですが、養護の先生らのは、一寸手がこんでいます。水を抜いて熱めの湯を入れてから、そのヨウヨウで肛門をペタペタ叩くのです(コンドウムも湯を入れてよく使いました)。そうするとお尻の谷間を熱い湯の入った水ヨウヨウが連続でペタペタと叩き、それがとても気色がいいので二人の先生が何度もそうやってほしいとせがみます。
私は二人の女性(年長の)上に馬乗りに、時には逆にお尻のほうに向かって跨がったりして長時間、強烈にペタペタと叩いて、お尻の谷の間が熱で赤く、手で触れるとカツカ火照るまで叩いて興奮させてやりました。繰り返し何度も叩いてやると女性のお尻の穴は咲き始めた花のように外に向かって開いてきて、小さくパックリ口を開けて中の紅の粘膜が少しのぞいてきます。
そんな時は前のほうはすでに、アケビのようにパックリ口を開けて自ら開いてチンボを食べたそうに要求します。そうなればもうこちらのものです。顔は子供なのにチンチンは大人のよりはるかに大きい、それは化け物や、と言われて女性が皆喜ぶ「善光寺チンボ」の出番です。
腰に力を入れて、グサッと突き刺すのです。先生たちの上品なオメコは燃えて火のようになっています。こうやって土曜の午後は二人のインテリの女性を貫いて満足させ、そのお礼に二人の心つくしの手料理を腹一杯食べて帰ります(家では又平気で夕食を食べます)。時には熱い水ヨウヨウを二人の女性は、私の尻責めに使っても楽しみます。
熱い水ヨウヨウでお尻の谷間を連打されるとそれに連動してチンボはいななきます。何回でも性交が可能だという気になります。ピンピンに立ちはじめます。......何回でも。時には二対一の三人同時プレイで、一人の女先生と性交している時、もう一人が私の背後に廻り私の股を開かせて、私の肛門をペシャンコペシャンコやります。
(続く)
15.12.16更新 |
WEBスナイパー
>
お尻の学校
| |
| |