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ある編集者の遺した仕事とその光跡

『漫画スキャンダル』6月号 P153/発行=1982年6月25日 竹書房

番外・各誌における青山正明(2)

21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもって著者が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス!
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番外・各誌における青山正明(2)

一カ月ぶりの番外。連載以外の青山の仕事を触れる機会はなかなかないので、この辺りでまたいくつか見ておく。

『漫画スキャンダル』6月号/発行=1982年6月25日 竹書房
『突然変異』の話を書いた時に載せ忘れてしまったが、エロ劇画誌の中でもマイナーな『漫画スキャンダル』で、突然変異がコラムページ「美少女通信 読む漫画なのだ!!」を担当している。「保健室で医療ミス」「惑星直列によって千葉の落花生に被害!! 日本占星学会が公式発表」「邪馬台国論争に決着!? 九州板付遺跡から卑弥呼の生理タンポン出土!!」の3本の読み物記事。目次では第2回目の表記があるので、おそらくこの前後にも載っているのではないだろうか。

『別冊宝島197 裏ギャンブルの世界』/発行=1994年5月8日 宝島社
非合法ギャンブルの実態報告本で、青山は「タイ・イカサマバクチ地獄めぐり」と題した、1993年3月にイカサマ博打の片棒を担いだ体験のレポートを寄稿。どこまで本当かは分からないが、内容はかなり怖い。なんせ最後の最後に青山が24,000ドル負けてしまったという話なのだ。

『季刊子ども学』vol.4 夏号/発行=1994年7月1日 福武書店
特集・逸脱する子ども。青山と子どもの組み合わせというと即刻ロリータ関係を連想してしまうが、大真面目な研究誌なのでその予想はハズレである。特集にあわせたコラム「逸脱のシンボル(2)クスリ 短絡的快楽装置」を執筆。どうすれば子ども達がドラッグをやめるのかという問いかけについて、煙草や酒を嗜む教師がドラッグの違法性を説く滑稽さを指摘しつつ、「法に頼らない論理的説得の必要性」を説いている。具体的なドラッグの被害、つまり中毒・禁断症状の苦しさや、恋愛や趣味などの「手間と時間はかかるけど幸福感が長持ちする」良質な快楽装置から遠ざかってしまう不利益を指摘することが一番だというわけである。たしかにドラッグが違法であり体に悪いことなど、ドラッグ利用者は皆知っているだろうし、そこを論拠にしてもいまさら説得は困難だろう。さすが体験者の言い分、と褒めるのも変な話であるが……。

『週刊プレイボーイ』1994年9月27日号(39号)/発行=1994年7月1日 集英社
「[緊急特集]新ドラッグエイジの危険性。」と題された日本の麻薬市場レポート記事にて、“かつてのドラッグカルチャーに詳しいフリーライター”として100字程度の短いコメント。「今の日本じゃドラッグは運動になるほど発展しない。かといって、カミング・アウト(公言)する必要もない。だから、みんな、小人数な集団の中で個人的なつながりでやっているだけじゃないですか」。青山としては気に入らなかった内容らしく、『Crash』1994年12月号で本特集をクサしている。

『imago』1995年6月号/発行=1995年6月1日 青土社
特集・脳とセックス。青山は「Sex, Drug and My Life 快楽原則の此岸」を執筆。カルト教団のハッサン・イン・サバーが、大麻樹脂とセックス漬けにする入団儀式で奴隷的信者を増やしていった手法を枕にして、セックスの快楽を増進させるドラッグを3つ挙げている。順に興奮剤(覚醒剤/コカイン)、LSD、エクスタシー(MDMA)。具体的な効能、手法に言及しながら、「僕の信念を言うなら、リスクを伴ってこそ、快楽は快楽たりえる。極上の快楽は諸刃の剣なのである。たとえ腐っていようと、壊れていようと、心は本能の上に君臨する。それが人間だ」と快楽主義を貫き通す青山らしい思想を末尾に書いており、必読。

(続く)


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ばるぼら  ネットワーカー。周辺文化研究家&古雑誌収集家。著書に『教科書には載らないニッポンのイ ンターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』など。なんともいえないミニコミを制作中。
「www.jarchive.org」 http://www.jarchive.org/
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09.10.18更新 | WEBスナイパー  >  天災編集者! 青山正明の世界
文=ばるぼら |