The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
新装開店! 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
2010年6月の投稿作品 NEW!
「浣腸ギャラクシー」 画=RIO
「いろいろな星で」 画=ルーズ NEW!
「畜豚膣畜」 画=黒木空介 NEW!
「人妻緊縛とセーラー服折り紙」 画=照Q NEW!
「雨濡れ散歩とお風呂自縛」 文=雨野しずく
夏の雨ほど淫らなものはない。まだ胸が膨らみかけの頃、体操着一枚で遊んでいると、よく夕立ちに遭った。そうすると、濡れた体操着が躯にぴったり貼りついて、乳首が薄く透けてくる。その頃から私は、夏の雨に特別な思いを抱いていた。
空が陰って、そろそろ夕立ちが来るなと思うと、気持ちが急いた。雨が降り始めると、私は人目につかない茂みに隠れて、胸を張ってなるべくたくさん雨を受けたり、板きれなどがあれば仰向けに寝て雨が服に浸みるのを待った。全身がずぶ濡れになると、そのまま辺りを散歩した。一度だけ上半身を脱いで胸に直接雨を受けたこともある。
私にこの癖が生まれたきっかけは、たぶん、道で拾って見たSM雑誌の水責め写真だ。水車に磔にされた女囚が和服の胸をはだけて苦悶する写真。後手に縛られ、正座されられ、桶の水を浴びせられている。私はそれを小学校3年生くらいの時に男の子の友達と一緒に見た。彼の興奮が伝わってきたのか、私自身が興奮していたのか分からないけれども、以来、私にとって水は淫靡な匂いを持つ特別なものになった。ちょうど乳首がちょこんと出っ張り始めて、自分が女であることを意識し始めた頃だったからかも知れない。
小学校4年生くらいまではまだ無邪気だった。それが変わってきたのはブラを着けるようになった5年生の頃からだ。ブラの肩ひもをずらして腕を張ると、縛られているような気分になる。普段は気にしないが、雨の中でそれをすると、以前見たSMの写真が頭に浮かんだ。雨の中、茂みにもぐって、地面に正座してTシャツの中で肩ひもをずらした。そのままじっと俯いていると、雨のしずくが髪を伝って、ぽたぽたと音を立てながら短パンの太ももに落ちた。こんなところを人に見られたらと思うと、胸のドキドキが止まらなくて、子宮がジンジン疼いた。
やわらかい草の上に寝転がって、腕を後ろに組んだまま、雨の滴でお辞儀する草を口に含んでみたこともある。それは猿轡に似ているような気がした。投げ出した脚が雨に打たれて、張った腕に肩ひもが食い込み、私はみじめな女囚になった。人の気配がすると、あわてて隠れて服を直した。
ヴァギナが濡れることを体感したのもその頃だ。私は雨に濡れながら、想像の中では大人の女囚になって折檻を受けていた。太ももを擦り合わせると、子宮の疼きが激しくなった。短パンの脇から指を入れてヴァギナを確かめると、そこは温かい粘液で濡れていた。顔に受ける雨と、草の匂いと、罪悪感がセットになって私を陶酔の深みへと連れ込んだ。それがオナニーと知ったのは中学に入ってからのことで、知ってからはもっと具体的なことをするようになった。
毎日、服を着たまま湯船に浸かったり、シャワーを出しっぱなしにしておいて洗い場の床に寝ころんだ。タオルで猿轡をしたり、紙のガムテームを持ち込んで手首を縛ったりして、太ももを擦り合わせてオナニーした。雨の日はただ濡れて帰って、そのままお風呂へ直行した。濡れた服は洗濯機に放り込んで自分で洗ってしまえば親にも知られずに済んだ。
高校を出るまで、親元にいる間はずっとそうして遊んできた。やり方を覚えてロープを使ったお風呂自縛も楽しんだ日もあった。一度でいいから、きちんと自縛をした状態で夕立ちに打たれてみたいと夢見たりした。それを諦めなければならなくなったのは、社会に出てすぐに妊娠をし、結婚することになったからだ。
私はもう1年以上も自縛をしていない。子供のこともあるけれど、夫は自営業で一日中家にいるし(私の癖のことは想像もしていない)、お風呂場には鍵がかからない。傍から見ればゆっくりオナニーができないことくらい大したことじゃないと思われるかも知れないけれど、こんな梅雨の日々には苦しくてたまらなくなる。最近、天気予報の傘マークを見ただけで体が疼いてしまって困る。
「すみませんが、足の指を舐められたいのです」 文=ゆび子 NEW!
私には一つ変わった性感帯があります。それは足の指です。男性の方で、セックスの時にパートナーの足の指を舐める方は少ないと思いますが、私はそれをしていただかないと、最後までずっとモヤモヤしてしまいます。足の指を一本一本口に含んで、もちろん、指と指の間まで、念入りに舐めていただきたいのです。
私が自分のこの性感帯に気がついたのはまだ高校生の時でした。当時交際していた男性に足フェチの気があって、学校帰りの私にシャワーも浴びさせず、彼の乗ってきた車の中でまず足を舐めてくるのです。最初はソックスの上から、次に生足を出して舐めます。指の一本一本をしゃぶったかと思えば、つま先の5本の指を全て口の中へ含んでしまうこともありました。その彼は私にとって初めて交際した男性でした。ですから、少し変だなとは思いながらも、どのカップルも多かれ少なかれ似たようなことはしているんだろうと、いつも言われるがままに足を差し出していました。
困ってしまったのは彼と別れ、新しい男性とお付き合いするようになってからです。だって、少しも足を舐めていただけないのですから……。足の指を舐める男性も、足の指を舐められて悦ぶ女性もこの世の中では少数派なんだとはっきり分かったのは、私がもう社会人になり、最初の彼から数えて4人目の男性とお付き合いしていた時でした。
思い切って「舐めて欲しい」とお願いをしてみたところ、不快そうな顔できっぱりと断わられてしまったのです。もしかすると私は異常なのかも知れない…そう思うようになり、男性と交際することが怖くなってしまいました。そして同時に、もう長い間舐められていない足の指を舐められたい、しゃぶられたいという強い思いに身を焦がすようになりました。挙げ句にはスライムという玩具に足を入れてみたり、自分で舌を伸ばして舐めてみたりという悪あがきまで……。
男性にはお金さえ出せば性的なザービスを受けられるお店があって本当に羨ましく思います。女性の私は足の指を舐めてもらうという願望すら、縁がなければもう一生叶わないかも知れないのです。せめて頭の中でだけでも楽しみたいと思い愛読させていただいていますが、女性の側からの「足を舐められたい」という告白はこれまでなかったようですので、思い切って投稿させていただきました。
「ムチムチした肉感熟女の臭いパンティを恋うる」 文=マゾシルク
熟女愛好のM男です。私は熟女のクサいパンティに目がありません。少し前にチンポイドAさんが臭い匂いのする「逆香水」を提案していましたが、私はその匂いを抽出するための、クサいパンティを収拾する係になりたいと思いました。
私は熟女が好きですが、最も興味があるのは本体よりもパンティです。少し弛んだゴム、使い古した感じ、糸のほつれ、そして繊維に染みこんだ体液。私はムッチリとした熟女の下腹部を包むパンティになりたいと願い、それが叶わぬゆえにパンティを舐め、しゃぶり、かぶり、そのパンティでペニスを包んで自慰し、休日には発狂するような気持ちで道行く熟女たちを眺めています。
ですから、本当に「逆香水」を作る会社や工場があったならそこに就職して……と、哀しいほどに妄想を掻き立てられてしまいました。今もまだ夢から目が覚めていません。すべてが妄想だなんて信じたくありません。 いつかその会社は必ず実現するはずです。
クサいパンティの収拾にかけて、またはテイスティングの正確さにかけて、この世に私の右に出るものはいないでしょう。きっと出世するはずですが、私は何歳になっても現場にこだわり続けたいと思います。
「GALのCA、フライト後の反省会」 文=端井譲治 NEW!
【GALアテンダントチーム、フライト後のミーティング】
フライト先の宿舎。殺風景な会議室兼食堂。全員フライトの時のままの格好。
チーフAC遠井カナ「以上で全体反省会終了。続いてお客様のアンケート集計結果を発表します。数字は平均点です」
全員に緊張感が走る。
カナ「遠井42.3。桜井エミ44.8。斎藤芳子43.5。渡部知美43.3 ………… 青木真知子30.5」
皆からえつといふ驚きの声。顔面蒼白になる真知子。
カナ「青木は総合点では断トツのトップ。しかし身体のある部分を口にできないといふことで何人ものお客さまが大幅なマイナス点をつけました」
他の全員は安堵の表情。真知子だけがうつむく。
カナ「これから食事になります。全員スウェットのトレーナー上下に着替へることを許可します。青木だけは食事抜き。そのままの格好で床に正座して待つこと。解散」
全員部屋を出ていく。
両手で顔を覆つて座つたままの真知子。
やがてゆつくり立ちあがり床に正座する。
―FO―
食事と片付けが終はつた会議室。
カナ「それでは最下位者教育を始めます。真知子は立つて正面に来なさい」
真知子、立たうとするが脚が痺れてよろめいてしまふ。
カナ「しつかりして。そんなことだから最下位になるのよ。知美さん、ちよつと脚に触つてやつてごらん」
言はれた知美、真知子の膝の下あたりを触る。
真知子「キヤツ」
痺れた脚に電気が走り飛びあがる真知子。
カナ「早く、こちらに来なさい」
真知子、テーブルの端につかまりながらやうやく正面に来る。
カナ「気をつけ。最後までその姿勢でゐるのよ」
おぼつかない足元ながらやつと気をつけの姿勢をとる真知子。
カナ「なぜ最下位だつたのか、自分の口から言つてごらんなさい」
言葉が出せずうつむいてしまふ真知子。
カナ「下を向かないで。顔は正面、皆の方に向けてゐること。さあ、話して」
真知子「お、お客様に対して十分なサービスができなかつたからです」
カナ「そんなことは分つてるの。もつと具体的に何ができなかつたか言ふのよ」
真知子「そ、それは……」
またうつむいてしまふ真知子。
カナ「自分ぢや言へないのね。それぢやあみんなで指導してあげるわ。これができないうちは全員寝られないからね」
全員に動揺が走る。
カナ「前をしつかり向いて。ここは何なの」
と真知子の額を指す。
真知子「お、おでこです」
カナ「自分の名前をつけて言つて」
真知子「ま、真知子の、お、おでこです」
カナ「これは。」
真知子「ま、真知子の鼻です」
カナ「ここは。」
真知子「真知子の喉です」
カナ「ぢやあ、ここは」
真知子「真知子の、真知子の、お、おつぱいです」
カナ「ちやんと言へるぢやないの。それぢやあ、これは」
真知子「真知子のお臍です」
カナ「よーし、それでは、ここは」
真知子「そこは、そこは…… 真知子の、あのー、い、言へません」
またうつむく真知子。
カナ「うつむかないで。前をしつかり見て。ぢやあ聞くけどなんと言ふかは知つてるの、知らないの」
真知子「し、知つてゐます。でも、口にしたことはありません」
カナ「知つてゐるなら言へばいいぢやないの」
真知子「言へません。」
カナ「いいわ。エミ、あそこの棚からマーカー持つてきて。赤と黒ね」
言はれて桜井エミがマーカーを持つてきてカナに手渡す。
カナ「これからみんなで真知子の身体にその部分の名称を書きこんでいきます」
全員ざわめく。
カナ「油性だから風呂で洗ふぐらゐでは、帰りのフライトまでには落ちないと思ふよ」
益々あおざめる真知子。
カナ「お客様もある意味残酷だから、身体にそんな印のあるアテンダントにはまた低い点数をつけるわ。しばらくは最下位が続くわね」
横からエミが口をはさむ。
エミ「だつたら最下位はいつまでも最下位に……」
カナ「ううん、すぐにチーム編成も変はるし、さうすると最下位同士のハチ合はせもあるだらうし」
エミ「ふーん」
カナ「そんな時にはみにくい最下位争ひが起きるわね」
カナ、近くのメンバーにマーカーを渡す。
カナ「普段は仲のよい友達でも、心を鬼にするのよ。明日は我が身と思つてね。始め」
CA全員かはるがはる真知子に近づき身体にいたづら書きをしていく。中にはキャッキャッ
笑ひながらするのもゐる。
真知子、耐へきれず顔を両手で覆つて泣きだす。
カナ「背中も忘れないでね」
全員書き終へる。
カナ「終つたかしら。では全員席に戻つて。真知子、まう一度正面にしつかり立つて一回りしてごらん」
真知子、顔を覆つたまま一回りする。
カナ「あら、だれ、お尻におケツなんて書いたのは。お下品ね」
皆ドツと笑ふ。
悄然として立つ真知子。身体中にペンの跡。乳首のまわりに赤の二重丸。乳房のまわりも何重もの円。へそ、おつぱいなどの文字も。
カナ「さあ、できたわ。真知子、ここにもちやんと書いてもらつたやうね」
へそから下に向かつて矢印。そのよこにひらがなでお・ま・ん・この文字。
カナ「ここまでくればあとは簡単ね。真知子、それを読みなさい」
真知子「お……」
カナ「名前」
真知子「ま、真知子の、お・ま・ん・こ。あぁー」
泣きくづれる真知子。
―FO―
「白目失神姿のインパクトに憑かれた僕」 文=夜間飛行
僕は女性が白目を剥いた顔に興奮する白目フェチです。子供の頃に読んだエロ劇画で、セックスをしている女性が快感の余り白目を剥いて失神するという場面を見て、女性にとっての最高の快感=白目失神とインプットされてしまったようです。ですから女性を「酷い目に遭わせて」白目を剥かせたいというわけではないのですが、どうしても残酷な印象を与えてしまうらしく、人に話すと白目ならぬ白い目で見られてしまうので困りものです。
実際に女性に(セックスの中で)白目を剥かせることはとても難しく、AVならともかく実生活の中で女性の白目アクメを見たことはまだありません。付き合っている女性に「演技でもいいから白目を剥いて失神して欲しい」と頼んだこともありましたが、嫌われることを恐れて冗談ぽくしか言えないので実現しません。
こんなふうに実現が不可能(あるいは困難な)願望を持ってしまった不幸というのは、つくづく恐ろしいものだと思います。いったいどうやってカタルシスを得ればいいのか、それとも僕は、一生涯、自分の欲望をまっとうすることができないのでしょうか。
僕が白目を剥いて失神してしまいそうです。
「女装性処理奴隷の悦び」 写真・文=秋山たつや NEW!
こんにちは、淫乱女装Mの秋山たつやです。最近はSMバーで知り合ったバイセクシャル男性のA様に時々性処理奴隷として使って頂いています。
A様とはラブホテルで会うのですが、残念ながら私の女装は堂々と外出できるレベルではないので、男の恰好のまま私が先に部屋に入り、女装してA様を待ちます。
ボンデージブラで胸の脂肪を寄せてオッパイをつくった上にスケスケのキャミソール、下半身は股間くり抜きの網タイツにTバックが定番です。スケキゃみは「透けて見える乳首がエロくて好き」なA様の趣味です。
A様は風俗店に通っていた時代もあるみたいなので、風俗嬢に負けないように、吸って、舐め回して、ご奉仕します。A様は「今まで経験したどの女のフェラより和美(私の女装名)のフェラが気持ちいい」と言って、私の口の中で発射してくれます。
それからガウン姿になったA様と並んで、部屋のテレビでAVを観ます。A様は絶妙な指の動きで私のオッパイと乳首をキャミの上から愛撫してくれます。私もA様のガウンの中に手を入れて巨根を握ります。A様は絶倫なので、もう完全復活してガチガチです。
自分から「和美のオマ○コにオチンチンを入れてください」とパンティだけを脱ぎ、床に手を突いて尻を上げたポーズをとっておねだりしてしまいます。
「しょうがない淫乱女だな」と笑いながら、A様はバックから私のアヌスを串刺しにしてくれます。巨根でガンガン突きながら、オッパイと乳首も指で責めてくれるので、私は声を上げ続けて悶え泣きです。そのままA様に種付けして頂くと、本当に幸せな気持ちになります。
まだまだ元気なA様は、休憩なしでベッドに移動して私を可愛がってくれます。ベッドでは、ローション、アナルバイブ、ローター、乳首クリップなども使って責めながら、巨根を私に挿入して突いてくれるので、狂いそうになるほどの快感です。
ぺニクリの根元に暴発防止のリングを装着されてなかったら、確実にトコロテンしていると思います。
ベッドでも二回種付けされて合計四回の雄汁を受け止めてから、私はやっとペニクリのリングを外され、「和美も出していいよ」と許可をもらえます。
締めのプレイもA様の趣味で毎回決まっています。バスルームでA様のオシッコを飲みながらパイパンのペニクリをしごく、強制飲尿オナニーです。すごく惨めなのですが、そんな自分に興奮して、私はいつもすごい勢いでペニクリからマゾミルクを飛ばしてしまいます。
A様は「和美みたいな真性マゾと出会えて嬉しいよ」と放心状態の私の頭を撫でてくれます。
こんな私の恥ずかしい女装写真を同封しますので、顔出し公開で晒し者にしてください。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2010 Julyに続く)
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