The
ABLIFE―Aormal Dilettante Magagine―
新装開店! 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
2010年8月の投稿作品 NEW!
「夏の課外授業」 NEW! 画=石井進一
「2010年宇宙の中出し」NEW! 画=久路野利男
「逆転」NEW!画=O.Y
「表の顔と裏の顔」 NEW! 画=カツ丼小僧
「街で見かけるフツウの女性に責められたい」 文=変態志願
私は五十代後半のM男です。生涯生まれついてのMで女性にいじめられることが何よりの幸せと思っています。
子供の頃から女の子に悪戯をされたり、用を言いつけられることが妙に嬉しく、それは不思議な気持ちで、成人してからも子供の頃のことが執拗に思い出されてSMの世界に興味を持ち、女性に仕えることに心からの悦びを感じ、深みに入っていきました。
実年齢より若く見られ、体力にも自信があり、女王様方には喜んでいただいています。しかしながら、困ったことに本音を申せば、私は女王様よりもごく普通の女の子、若くて可愛い女性が突然淫乱でいやらしい痴女に変身して、私を無茶苦茶にして変態奴隷にしてくれることを一番に望んでいます。相手は一人でも、友達と一緒に大勢でも構わないのです。
日頃、街で道を歩いている女性を見つめ、あんな清楚な子に、こんな普通の子に責められたい、辱しめられたい、便器になりたいと思っています。ごく当たり前の生活をしている女の子に仕え、ストレス解消の玩具として責められ、家事全般、身の回りの世話の全てを命じられ、人間とは思われず豚以下の最下等動物として扱われ、ご褒美としては、餌として女の子のお体から出る全ての物を与えられたいと思っています。
願わくば、私がそうすることで、女の子に満足してもらえるならば、これ以上の喜びはありません。こんな私の願望が叶えられる日は、老い先短い私には永遠にないのでしょうか。 無念です。
「夏の夜のジレンマ」 NEW! 文=VULGAR
今回は私のオナニーについての私見やジレンマなどを聞いて頂きたいと思い投稿しました。前回の投稿では私の女目線でのオナニーについて、すなわちエロビデオやエロ本の中の女性に自分を投影してオナニーすることにより、男性側ではなく女性側としての快楽や絶頂をイメージしながら射精していると告白させて頂きました。
私の中での射精とは、ズバリ女性のオルガスムスです。世間の物差しで測ればこんな性癖を持つ者は変態の類に属してしまうのだと思います。ペニスを膣に挿入し、ピストンするという行為に欲情しない点からも男としての落第は免れないと思います。しかし男性の射精など一瞬の快楽であり、その100倍の快感と言われ何度もイケる女性のアクメに対しての憧れは尽きません。
ひょっとしてこれは軽い性同一性障害なのでは?と思った時期もありましたが、男として女性のオルガズムに憧れている人はネットの書き込みなどを見る限り、実は世間に多数いることを最近になりようやく知りました。そして「ひょっとしたら私のようにホモやゲイでもないのに女性目線でオナニーに興じ下手をすればセックスまで楽しんでいるという男性は世界に大勢いるのではないか……皆さんが口には出せないだけで、実はその思考は正常であり性世界の常識ですらあるのでは?」などという憶測を弄んではふと空を見上げるのです……。
さてここからが本題です。女性目線のオナニーをするにあたり、私にとって乳首は最重要アイテムです。何故なら乳首は母乳を飲ませやすくするために発達した突起であり、男性には不要であるにも拘わらず、神から男性に贈られた女性としての貴重な名残りであるからです。
物心ついた頃からいじくり回していた私の乳首は幸福にも敏感に開発され、その乳首の刺激を味わいながら男性に許された女性としての唯一の性感を噛みしめるのです。
しかしながら、私が弄ぶその自分の乳首はあくまでエロ本やエロビデオの中に映る女性の乳首を投影した物……。よって、もし自慰の最中、我に返りわずかでも己自身の残像や男である現実が脳裏をかすめてしまうと、感じ昂ぶる気分は一転して異様なまでの自己嫌悪や憎悪が込み上げてしまうのです。
つまり、私にとって女性目線でのオナニーは自分自身の残像を振り払う戦いでもあるのです。
一方、そんな乳首とは逆に女性のクリトリスは男性のペニスの名残り……。当然、強い興味が私にはあります。しかしながら、風俗に行っては相手の女性にクリトリスを刺激している時の感覚やクリトリスでイッた時の快感を言葉で表現してもらうのですが、いくら詳しい説明を求めても「オシッコが出る感じ」「くすぐったい感じ」中には「痛いだけ」などと言ったばらつく返答のみでいまいちイメージがまとまりません。ここでペニスとクリトリスとのギャップにジレンマを感じるのです。
そんな私が、3年程前にエネマグラという大人の玩具の存在を知った時の衝撃と言ったら……。広告にあった「これが女のオルガズム!」とのコピーにガクガクと震え、全身からドッと凄まじい量の汗が吹き出しました。肛門にエネマグラを挿入し、前立腺を刺激することで、男性が女性のアクメを体験出来ると謳うその商品の紹介文句に、私は早くも世界の全てを手にいれたような昂揚感を味わいました。
ところが……。ご承知の通りドライと呼ばれるその性感に至るまでのプロセスには、努力、忍耐、研究。そしてかなりの開発時間が必要とされ、3年が経過した今でも私の肛門はエネマグラを挿入した異物感を覚えるのみでアクメとは程遠い虚しい感覚があるばかりです。これなら特大ディルドを突っ込み、その圧迫感を楽しんだほうが遥かに楽しいのであります。
加えてそんな焦りを嘲笑うかのように「膣は何も感じない」「イッたことがない」「気持ちいいのは乳首だけ」などと言う女性の意見を聞くと、憧れてやまない女性のオルガスムス自体にも疑いの目を向けたくなってしまいます。しかしアクメを迎えた女性の臨界点を超える脳波と射精時の男性のわずかな脳波などを比較し、女性のオルガスムスを証明したとされる実験の話などを思い出すと、やはり好奇心は尽きません……。欲情せずにはいられないのです。
結局、UFOや幽霊の存在が不透明ゆえに楽しいのと同じで、男性が夢想する女性のオルガスムスも知ることが不可能だからこそ妄想も尽きないのだと思います。私の究極の夢想である「女性になって射精の数百倍ものアクメによりショック死する」という夢は永遠に叶いそうにありません。が、男に生まれたからこそ答のない妄想を追い求めることができ、だからこそ私は今まで生きてこられたのかもしれません……。
前回に引き続き私事を聞いて頂き有難うございました。されでは、変態として生んでくれた両親と「あぶらいふ」様に心からの感謝を込めマウスを置かせて頂きます。
「首下剃毛の嬉しい誤算 最下級ホモ奴隷への道」 NEW! 文=秋山達也
こんにちは、変態バイセクシャルMの秋山たつやです。元々パイパンにしていたのですが、最近は女装も始めたので、他の体毛も剃っています。
首下剃毛するようになった私の気がかりは、ホモハッテンバでの他の客達の反応です。パイパンはOKでも、他の体毛は濃いほうが好まれるイメージがあったので、手を出してもらえなくなるのを心配したのです。
結果を報告すると、私のクチマンコとケツマンコに突っ込まれるペニスの数は、逆に増えました。
まず輪姦される回数が明らかに増え、SM系ハッテンバでは、顔射される回数と飲尿させられる回数が首下剃毛する前の倍以上になりました。
それからM仲間に尺八させられることも多くなりました。他人のプレイを見て興奮したホモマゾ男性が、私の上の口を性処理に使うのです。
このような変化は、どこのハッテンバでも「こんな最低の奴には、何をしてもいい」と思われたのが原因みたいです。
これは私にとっては、嬉しい誤算でした。
結果として私は、ずっと憧れていた「最下級ホモ奴隷」に一歩近づくことができたのです。
このチャンスを活かして、もっと堕ちたい……もっと惨めな体験をしたい……そんな気持ちを抑えきれず、私は次の誓いをたてました。
一、今までハッテン映画館限定だった「誰のペニスでもしゃぶる」「誰のペニスでも尻穴に受け入れる」をすべてのホモハッテンバで実行します。それに加えて「誰のオシッコでも飲む」も実行します。
二、ハッテンバでは、全裸かエロ下着(Oバック、紐バック)一枚の恰好で露出します。廊下は必ず四つん這い歩行します。
三、談話室やビデオルームで休憩するときも「自分で尻穴を開いて見せるポーズ」で恥を晒します。オナニーするときは、一番明るいプレイルームか廊下で公開オナニーします。
これらの誓いを守ってハッテンバで軽蔑の視線と嘲笑を浴びながら、私を「最下級ホモ奴隷」に堕としてくださるご主人様との出会いを待ちたいと思っています。
全国のホモS男性様、バイセクシャルS男性様、「秋山たつや最下級奴隷化調教」を実行してみませんか?
「神の毛の話」 文=U・E
私は毛髪フェチの三十九歳男性です。二十代の頃より、街ゆく女性の黒髪に少しずつ惹かれるようになり、「坊主にしたい」という女友達の髪をバッサリ切らせてもらってその髪を所有して以来、大勢の女性の黒髪を蒐集したいという欲望に取り憑かれました。現在は、妻のものを含む数人の女性の髪を八リットルほどコレクションし、それらを適当な量で束ねて専用のケースに入れて愛でています。
中でも圧巻なのは、あるサイト通じて入手した、巫女をしているという方の一メートルの髪の束です。その「神の毛」は、ずっしりと重く、緑の黒髪と呼ぶに相応しい深い色合いを持ち、サラサラと滑らかでいて、常に水気を含んだような瑞々しさを保っています。存在自体が、私にとっては震えるほどの畏怖を覚えさせるものです。
この「神の毛」を用い、でき得る限りの快楽を享受するにはどうするか。私にはSの気もMの気もあり、妄想ばかりが膨らんで、大いに悩んだ時期がありました。たとえば以前、貴誌に女性の長髪でペニスをくるんで自慰する方の投稿がありました。私も、他の方の短い髪の毛(平均して三十センチくらい)を使ってオナニーしたり、刷毛のようにして乳首を弄んだりしたことはありますが、「神の毛」を使うには余りにも畏れ多く、胸を掻き毟られるような思いで断念してきたのでした。
一方、自分の中のSの気を膨らませ、妻を責め立てる道具として「神の毛」を使ってみることも考えました。たとえば妻の陰部に「神の毛」の束を入れる、「神の毛」で猿轡をする。あるいは「神の毛」を鞭にして妻を叩くなどです。どれも罰あたりですが、私には、自分の体液で「神の毛」を汚すよりは、ずっと抵抗が少なく感じられました。また同時に、幾ばくかの抵抗感がますます快楽を高めてくれるようにも思え、やるならばコレだという直感を得て、しばらくはその気持ちを自分の中で温め続けていました。
妻にはもともとMの気があり、通常のSMプレイは私たちの夫婦生活としてすでに定着していました。断髪プレイもその一つだったわけですが、他人の髪の毛で妻を責めたことは一度もなかったのです。
最初は、妻に少しずつ他人の髪の毛に慣れてもらうために、縄で拘束したのちに刷毛状の短い毛でくすぐり責めを科しました。腋や胸、腰から始め、徐々に陰部へと髪の毛を近づけていくと、妻よりも私のほうが興奮していました。妻は髪に対する私の執念を知っていますので、内心では屈辱や気持ちの悪さを感じていたかも知れませんが、グッと堪えて身を任せてくれていました。
そこで、私も少しずつ図に乗るようになり、妻の両耳、鼻の両穴に髪の毛の束を挿入したり、束の根本を咥えさせて、その先端で私を愛撫させたりするようにまでなりました。こうして、私自身もまた、プレイに髪の毛を用いることに少しずつ慣れていったのです。
温存していた、あの「神の毛」を初めて使ったのは、つい先日のことです。私が内心でずっと考えていたのは、「神の毛」を使った緊縛と、コレクションした髪の毛たちをさらに汚し、そうすることでかつてない背徳感と昂揚を味わうことでした。
まず「神の毛」を少量ずつ四つの束に分け、後手縛り、胸縄、腕縄にそれぞれ使い、残りを猿轡用に残しました。次に、短い髪の毛を妻の口に押し込みました。その上から「神の毛」で猿轡を施し、さらに、別の短い髪の毛を妻の陰部に挿入しました。
そのグロテスクな光景の、なんと美しく、煽情的なことでしょう。これは私のような嗜好のある者にしか分からないかも知れませんが、妻も、「神の毛」も、何もかもが汚され、それが全く反転して、恐ろしいほどの妖艶さを放射しているのです。
口に詰め込まれた髪の苦しさと、陰部を他人の髪で犯された屈辱に身悶える妻を、長く黒い「神の毛」が、がっちりと抱きしめていました。
私はいつか、そんな妻に猿轡の上から口づけし、陰部の髪の毛ごとペニスを押し込むことになるかもしれません。けれど今は、ただ眺めるだけが精いっぱい。使い終えた髪をシャンプーし、再びケースに戻して愛でるだけで充分に満足です。
「GAL航空CA貴子の手記(2)」 NEW! 文=端井譲治
女中たちにとつて半年に一度の楽しみの日がやつてきました。夕方五時半になるとすべての仕事から解放されて女中たち全員が食堂に集まります。会費三千円で飲みものや食べものを持ちより、大騒ぎして普段のうつ憤を晴らすのです。
しかも今日は格好のサカナ、私たちのことですが、があるので、皆昼間からどこかうきうきしてゐる様子がうかがへます。
「二人は会費も払へないんだから、準備、給仕、片付けまで全部やるんだよ」
昌さんにさう言はれました。給料をいただいてゐない私たち二人は、食事はもちろん、着るものから化粧品、生理用品まですべて昌さんから支給されたものでまかなつてゐるのです。まさしく小間使い以下、奴婢の生活です。
少し早めにお仕事を切り上げて、二人は食堂のテーブルのセッティングをしました。テレビにカラオケの機器も接続します。時間になると皆が集まつてきました。それぞれが私服に着替へてゐます。私たちはといへば、事前に昌さんに言はれた、エプロンとカチューシャだけ、裸同然の格好です。
パーティが始まりました。皆日ごろのストレス発散はこのときとばかり大騒ぎします。女中五人、私たちを入れても七人の小ぢんまりしたパーティですが盛りあがりがすごい。かはりばんこに次から次へと持ち歌を歌ひ、それに全員が拍手喝さいします。私たち二人はサービスに大わらは。
女中頭の昌さんが大鬼なら、私たちが小鬼と呼んでいるのがまだ二十歳そこそこで十八のときからここで働いてゐるルミさんです。
「おつせーな、早く酒つげよ、ぐづぐづすんな、こののろま」
と、完全な男言葉で私たちをこき使ふのです。ご主人さまの前ではおしとやかにふるまつてゐるので、その反動がこつちに出るのでせう。こんな年下のバカ娘にも私たちはハイ、ハイと従はなくてはなりません。
いよいよ私たちの番がやつてきました。二人で、なんとか練習して動きを合はせたばかばかしい振り付けの踊りを披露します。
「もつと股を開け。両手を挙げろ。ケツを振れ」
みんなはここぞとばかり囃したてます。踊りながら気がつきました。音楽のリズムに合はせて二人で同じ動きをするといふことは、いまの自分たちの境遇を肯定することなのですね。テレビ番組でみたことがありますが、刑務所の囚人たちの移動の際、声を揃へ脚を揃へて行はれる、あれと同じです。軍隊の行進もさう。要するに反抗の気持ちを萎へさす。
「よーし、フィニッシュは両足を開いて膝を落とし、両手を万歳してベロをだしな」
最後にルミさんが、DVDにはなかつた振付を私たちにさせました。みんな大笑ひです。
終わるとこんどは皆が口を揃へ、河童、河童と言ひます。
二人ともみんなの座つてゐる横に膝まづかされ、あたまにお皿を乗せて両手で支へます。それを皆が灰皿として使ふのです。私も優奈も煙草は吸はないので、煙が喉にからんでむせてしまひます。これだけでもものすごい拷問です。そのうちルミさんが私の顎を持ち上げ、
「口を開きな」
と言ひました。あらうことか煙草の灰を口の中に落とすのです。他の女中もまねて優奈の口に灰を落とし始めました。
「ほら、スッチー灰皿、もつと口を大きく開けろ」
ルミさんが面白半分に命令します。いがらつぽく辛い灰がのどに直接入つてきて、これまでは気丈にふるまつてきた私ですが、このときはさすがに涙がこぼれました。
「泣いてんぢやねえよ。ベロにツバためな。一杯ためないと火傷してなにも食へなくなるぞ」
舌をつぼめて唾液をためます。
「もつといつぱい」
さう言はれ、それでなくても乾いた口の中を舌舐めづりし、できるかぎりたくさんの唾液を集めました。そこにルミさんが火のついた煙草を入れました。ジュッと音がして熱さが舌に広がりましたが幸ひ火傷はせずにすんだやうです。
※この物語はフィクションです。文中で使用される固有名詞は、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。(作者)
「不倫浣腸・初めての女」 文=SMマン NEW!
この可愛い人妻ちゃんが、小生の愛奴調教遍歴の始まりでした。今では人妻となってしまいましたが、調教を始めたのは、愛奴がまだ19歳のうら若い時です。スナックでの出会いが1人のサディストと1人のマゾヒストを結びつけたのです。
たまたま空いていた小生の隣の席に、彼女が座ったのが発端でした。面白いというか何というか……こんなひょんなことで、こんな可愛らしいマゾ女と出会えるとは……。可愛い顔つきの中にマゾ女の雰囲気を感じましたので、カマをかけてみると何と想像以上のマゾ女だったのです。何せ「SMで一番興味あるのは……浣腸かな……」な〜んてことを平気な顔で言うのですから……。小生は狂気乱舞、勇気100倍でデートに誘い、プレイを重ねる仲となりました。
それから3〜4年経った頃、「結婚する」と聞かされた時は「もう、これで終わりだな」と思ったものですが、結婚後ほどなくして「会って」とメールが。ラブホでいつものプレイをしたのですが、その時の燃え方は尋常ではありませんでした。聞けばご主人がセックスの時に勝手にイクので全然物足りないとのこと。「毎晩あなたのこと思ってたの」といってきて、肉の交際を再開させたのです。
人妻となった愛奴のオマンコはよりエロくなり、ただ締め上げるというのではなく、まったりと甘美な肉襞を小生のチンポに巻き付けてきて、小生のピストン運動に合わせて強弱をつけて締め付けてきます。イキ合うときの締めっぷりは相変わらず強く激しく、さすがは小生が最初に夢中になった名器です。
浣腸がまた素晴らしい。さすがは、浣腸大好きのマゾ愛奴です。浣腸器の嘴管を飲み込むアヌスは食虫花が虫を覆うかのよう……。普通の女ではおぞましくてたまらないはずのグリセリン液を、悩ましいあえぎ声と吐息と共にうっとりと受け入れる表情、ウンコを我慢する可愛い顔、そしてウンコ排泄……。大きな羞恥のラッパを吹き鳴らし、うねうねとウンコを吐き出してくる姿は、実に可愛い。このエロ可愛さは、愛奴の持ち味で、今でも変わりません。
不倫の蜜の味にドップリ浸かり、FUCKと浣腸に燃え盛る2人……タマリマセンぞ〜。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2010 Septemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、このページ下段の投稿フォームをご利用下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
たくさんのご応募をお待ちしております!
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
【投稿フォーム】
こちらからメールを送信していただくことができます。 関連記事
「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文