The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
新装開店! 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2012年9月の投稿作品 NEW!
「見ないで下さい!」 NEW!画=永田撤山
「猫のしつけ」 NEW!画=久路野利男
「放課後の教室で......」 NEW!画=石井進一
「リストカッター」 文=加奈子の恋人
僕の革ベルトには汗や脂汗が染み込んでいます。そして真ん中からの先の半分が飴色に光っています。加奈子の尻を打ち続けてきたせいです。
加奈子は僕の中学生時代からの同級生で、深刻なリストカッターです。加奈子は自分の心には大きな穴が空いていると言います。その穴を少しでも埋めるために僕の責めが必要だと言います。そうしなければわずか一瞬の間も穴が埋まらないのだそうで、どうにか埋めようとする空虚な精神的作業を繰り返して疲れ果ててしまい、自分の心の穴に落ちるように、手首を切ってしまうと言います。
だから、加奈子は僕に頼んで尻を叩かせます。革ベルトで思い切り引っ叩かれるのが好きで、叩かれている間は何度でもイッてしまいます。僕は加奈子が可哀相で仕方がありません。加奈子は僕のことをご主人様と呼びます。責められてイキ続ける状態でいたいがために、あらゆる性的な奉仕をしようとします。それは必死の懇願です。
加奈子は精神のメカニズムをよく知っています。だからこそ実質的な肉体のダメージを必要とします。思い込みで救われる人間は幸いです。理性から逃げることでしか生きられない加奈子のような者は、苦痛の中でしか苦しみを忘れられないのです。
いつか終わりがあればいいと思います。尻を真っ赤に染めてのたうつ加奈子の苦しみがこれで終わるようにと、僕は渾身の力を込めてベルトを振り下ろします。加奈子が泣き叫び、肉が裂けても、加奈子がそこにい続ける限りは打ち続けます。そして加奈子を踏みにじり、独裁者のように振る舞うのです。
加奈子は加奈子なりの希望を持って責めを受けています。その先に何があるのか、僕は判りません。ただ加奈子が少しでも楽になれるのなら、望む責めに溺れさせたまま生涯を過ごさせてあげるのも方法の一つかも知れません。先は長そうですが、僕は責め続けます。
「吐瀉物の銀河」 文=ゲロヒト
星の綺麗な夜の話です。白いブラウスに花柄のフレアスカートを穿いた二十代半ばの女性が、駅前ロータリーの植え込みの前で、豪快にゲロを吐いていました。せっかくの美形は涙でグシャグシャ、大きく開いた口からは涎が糸を引いています。「オオォウゴェェーッ!」と、背中を波打たせて水っぽい汚物を吐き続ける彼女。近くに寄るとアルコールの混じった吐瀉物の臭いがツーンと鼻を突きました。
見た感じはセレブな彼女でしたが、足首のアンクレットにまで未消化の野菜の繊維が絡まっています。一旦顔を上げた時、首筋に涎の糸が張り付いて、汚らしさのみならず惨めさもアップしていました。
足元の赤い破片、あれは赤ピーマンでしょうか。他には少量の麺、挽き肉、キャベツに見える緑色の破片も見られます。それらが植え込みとコンクリートの間の排水溝に部厚く溜まっていました。
やがて彼女がフラフラと駅の中へ消えていくと、私は人目が切れるタイミングを見て素早く吐瀉物に駆け寄りました。目の前に、あの美しい女性の誰にも見られたくない恥ずかしいゲロが゜あります。それは私を最も興奮させる状況でした。
私はもう一度一通りが途切れるのを待ち、しゃがみ込むと、地面に膝をつきました。そして、その湯気の出るような吐瀉物に顔をつけて、思いっきり口に吸い込んだのです。
あのセレブな女性に体内で攪拌され、星となって輝きを得た食べ物たち。その銀河がこのゲロでした。それを口いっぱいに頬張ることができるなんて、こんな素晴らしいことが他にあるでしょうか。
私は口にゲロを含んだまま急いで公衆トイレに駆け込みました。そしてまず、その高級ゲロをムチュムチュと丹念に咀嚼しました。彼女が咀嚼し損ねた麺や肉という星たちを、私が咀嚼するのです。
バラバラな味が彼女のこの数時間の行動を様々に想像させます。私はさらにそれを掌に出したり、また口に入れて味わったりしながら、高級ゲロで濡れた手でペニスをしごきたてました。あまりの興奮でクラクラと眩暈がしていました。
ほどなくして公衆トイレの便器には白い流れ星が......。満足した私は全てを飲み込み、指まで舐め尽くして、この幸運を何度も反芻しながら家路についたのでした。
「変態M男の晒し旅 パート10」 NEW! 文=醒ドール
正月休みの出来事です。
31日の夕方、突然奥様が寮にいらっしゃいました。
「貴方、恋人も居ないから暇でしょ、初詣でに行きましょう」
「社長も行かれるのですか?」
私が尋ねると、奥様は「あ~、あの役立たずならミク(ワンちゃん)を連れて実家の東北に帰っているわ」と生き生きとした表情でおっしゃったのです。
奥様と初詣に出掛ける道中、奥様が「私、何歳か解る?」と訊ねてこられたので、私は謝りながら社内資料で奥様の生年月日を見たことを告げ、「11月2日生まれで、私と8歳違いますよね」と答えました。
すると奥様は運転中の私の耳を引っ張り、「はあっ、私がそんなババアに見えるか? お前それは役立たずの生年月日だろ、私はまだ33歳よ」と大きな声で言われました。私は平謝りです。
そうして出雲大社に着き、お参りをした後の帰り道中のことでした。奥様が、私の太股に手を置かれて「他の社員ならとっくにクビよ、何故お前をクビにしないか解る? それは私のことが好きで忠実なところが可愛いから。でも変態はキライだから治しなさい、治すなら......」と、運転中の私の左手を掴まれ、その手を直接胸に触れせたのです。
さらにはその数秒後、車が信号で止まると奥様は私にキスをされ、舌を絡めてこられました。
「解った?」
じっと見詰められながら聞かれ、私は無言で頷きました。
さて、あと10キロも走れば奥様の自宅です。そんな車中、奥様が私の横顔を嫌らしい表情で見詰めてこられました。そして私のズボンのファスナーに手をお掛けになると、肉棒を引っ張り出して股間に顔を埋め、フェラチオを始められたのです。
私の肉棒は激しく勃起し、単に固くなるどころか、我慢出来ずに奥様の口の中でいきなり射精してしまいました。すると奥様は「うっん、うっん」と肉棒をくわえながら呻き声を上げられ、私が射精しきると頬っぺを膨らませたまま体を起こされて、私の肩を平手で2回叩いた後、近くにあったティッシュペーパーに精液を吐き出されたのです。
そして奥様は、私のネクタイを掴みながら鋭い眼光で私をお叱りになりました。
「お前は馬鹿か、出すなら出すって言えよ」
自宅に到着すると、奥様が「中に入って」とおっしゃるので、私は奥様の後をついてそのまま寝室へ入りました。ドアが閉まると、奥様が「お前、好きな私とやりたいんでしょ、やらせてあげてもいいわよ」と私のネクタイを外し始めました。 奥様はまさに肉食系女子です。
「でも、まずいです」
「大丈夫、お前は何も心配しなくていいから」
私はキスをされ、ベッドへ押し倒されました。奥様の舌が首筋・腋・胸と這い回ります。奥様はそうしながら私の服を脱がしてこられ、同時にご自身も全裸になられました。 そうして私の肉棒を握りつつ入念に乳首を舐めてこられ、さらに玉袋や肉棒を愛おしそうにフェラチオ、そしてそのまま全身舐めの洗礼を施してくださいました。
勿論、私も奥様を舐め回しました。シャワーを浴びていない体は少しショッパイ味がしましたが隅々まで舐めました。
奥様の内太股を舐めていた私が唇を徐々にオ○○コ・アヌスのほうへ移動させていくと、奥様は私の髪を両手で強く掴まれて「ダメ、もうダメ、あっ、イッちゃう」と体を硬直させました。その後、大きな深呼吸を何回もされました。
奥様がイッたと感じた私は、オ○○コを舐めながら大きな深呼吸で上下に揺れる胸を見て興奮。オ○○コからゆっくりと舐め上がり、やがて胸や乳首を舐め回しながらオ○○コに指を入れて掻き回したのです。
奥様は直ぐに「あっ、あっ、早く入れて」と叫ばれました。私が「でもコンドームが......」と言うとその言葉を遮るように「生でいいから早く」とおっしゃるので、私は奥様の中に生で侵入しました。
奥様はすぐに大きな声で「ダメ、イク」を連呼。私が少し腰をローリングさせると脚を私の腰に巻き付けるように絡めてこられ、直ぐにイカれました。
奥様はとても敏感で、イキやすい体質をしていらっしゃるようでした。早くイッたのが悔しいのか「半年ぶりのSEXだったから興奮しちゃたわ」と強がっておられましたが、その直後に奥様のご命令で第二回戦が始まると、再び早漏な私よりも早く頂点に達してしまわれました。
それでも奥様は社長との間のSEXレスで溜まった欲求不満を一気に解消させようとするように、そのまま立て続けに何回も挑んでこられたのです。
元旦、私の携帯電話には彼女Aさんからのコールが数回あったようです。しかし私は自ら電話をOFFにして奥様と時間を共有したのでした。
「だらしなエロい」 文=マツオ園長
ずっと以前、確か御誌にて、自転車の二人乗りをしている女子高生、煙草を吸っているギャルなど、「若い女性のだらしなさ」に萌える人が紹介されていましたが、私にも同じ嗜好があると感じました。
ヨレヨレのジャージ姿で道端にしゃがんでいる女の子などに対して、なぜかときめいてしまう自分がいるのです。
大口を開けて笑ったり、コンビ二の駐車場で飲み食いしたゴミを散らかしたり、汚い言葉で喋っているのを見ると、眉をひそめたくなる気持ちと裏腹に、胸がキュンとなるのです。
ついじっと見てしまい、「うぜえ!」と睨まれたことがありますが、その時、私が性的に興奮していたとはギャルたちも気がついていなかったでしょう。
いやだなあと思っているのに引き寄せられてしまう、「だらしなさ」への萌え。自分の中のこのフェチに一度気がついてみると、そういえば、ゆるゆるのネクタイはもちろん、染めたり脱色したりを繰り返してボロボロになった髪も好きだったなあと、今まで否定していたものが次々と萌え材料に変わっていきます。
これは、現代社会が生んだ最先端のフェチではないでしょうか。
「ペニスに触れず射精する快感」 NEW!文=VULGAR
会陰への刺激で射精出来るという事実に感動したので、報告の意味も込めて投稿させて頂きます。すでに常識としてご存じの方々もいらっしゃるかもしれませんが、私にとって射精はペニスを刺激して得られる快感という固定観念があったので、大変感激でした。
ゴールが射精なので「ドライ」と呼ばれるものではないのですが、いつものように会陰マッサージをしていたところ明らかに心地よい疼きを会陰内部に感じ、この感覚の先に経験したことのない高みがあるのでは?という熱い期待と根拠のない確信が込み上げました。
その先に行きたい! 感じたい!という強い想いに私の会陰を擦る手はさらに速度を上げました。私にとってその動きは女性がクリトリスを擦ってアクメを貪ろうとするイメージです。つまり男としてオナニーをしている感覚ではありません。
私は全身汗だくになり、右腕の筋肉を引きつらせながらも、刺激する部位を微妙に変えては倒錯を繰り返しました。しかし、心地よい疼きまでは得られるのですが、その先にある何かを捉えることがなかなか出来ません。
私はさらにイメージを具体的にし、「変態男に監禁されてクリトリスに電気ショックを与えられ、しなやかな肢体を弓なりにして仰け反る女性」に心からなりきり、集中力と興奮をフルに高めました。
会陰を勢いよく擦るうちに、どうやら細かいストーリーやセリフなどを考えるより無残に虐められるクリトリスのみを強くイメージするほうが高まり易いということに気付き、私は何度も腰を浮かせて、射精以外の快感に出逢えるかもしれないという期待ともどかしさに震えました。そして電流を受けて勃起するクリトリスを強く頭に思い描きました。
そしてそのうちに、私が刺激する部位は金玉のほぼ裏筋に当たる、根元部分へとシフトしていくのです。
正確にここを会陰と呼んでいいものなのかどうか、そこは明らかに中央ではなく金玉寄り。会陰の中央よりも金玉寄りにある筋の部分を、中指と人差し指で軽く挟み込んで勢いよく前後に摩擦したのです。
するとどうでしょうか......今までの疼きが、まるで射精のような痙攣に変わりました。しかし射精はしていないので興奮は続き、擦れば何度でもその快感を覚えます。
私は無我夢中でこの部位を摩擦し、その先の高みへ到達するために歯を食い縛りました。でも、ゴールはやはり射精でした......。しかしペニスを刺激せずに射精した快感は格別なものだったのです。
その後しばらくは股ぐらが痛みましたが、私にとっては犯された感がありそれも至福でした。女性のクリトリスに本体があるように男性のペニスも会陰部に繋がりがあり、そこを刺激することで得られた快感であると推測します。
「こんなところに性感帯が」 文=武雄
私はくるぶしを掴まれるとジーンとして動けなくなる49歳の会社員です。先日は8歳になる姪にくるぶしを掴まれて動けなくなり、周囲の親戚から怪訝な顔で見られてしまいました。私が陶然とした顔になっていたのも、何人かには見破られてしまったかも知れません。
尻尾を掴まれると力が抜けるというアニメのキャラクターがありますが、私のくるぶしもその尻尾に近いものがあります。
そもそも、くるぶしの周辺にはアキレス腱という重要な筋があり、神経が集中していますので、私に限らず敏感な場所ではあるはずです。ただ、私の場合は、性的興奮に直結しているようなのです。
以前から、セックスの際には相手女性に騎乗位の形で上になってもらい、腕を後ろに回してくるぶしを掴んでもらうようにしていました。アクメを味わう女性の細かい指がくるぶしを締めつけてくる感触はたまりません。くるぶしをキュッと締められると、私はそれだけで夢見心地になってしまい、本音を言えば挿入行為がどうでもよくなってしまうくらいです。
人に聞いたことがないので分かりませんが、どんな本や雑誌、ホームページを見ても、私のような人間はいないようです。
本当にいないのでしょうか。くるぶしに限らず、「こんなところに性感帯が」という話をいろいろな人に伺いたいものです。
「生き恥散歩と性処理奴隷」 NEW!文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
先日も中年ホモのA氏とB氏に呼び出されて調教されたので、私のハレンチ体験を報告します。
別料金の個室利用者は途中外出OKのホモハッテンバへ時間通りにつくと、私はすぐに全裸にされて、筋肉質のA氏と小太りのB氏に「ちゃんとパイパンにしているか」「アヌスをきれいにしているか」の身体検査をされ、それから乳首に吸引器をつけられました。
元々肥大している私のマゾ乳首が充血して倍の大きさになったところで準備完了、あらかじめ宣言されていた散歩調教の始まりです。
私は命令されるままに、上半身にはTシャツ、下半身はノーパンのままジャージを身につけました。
どちらもA氏が用意した体にぴったりはりつくサイズ、しかも白無地の極薄生地......私の乳首が普通の男性の数倍の大きさなのも、私のぺニスがもう勃起しているのも丸わかりの恥ずかしすぎる格好です。
それでもA氏は、まだ許してくれません。「もう勃起させやがって、今夜は生き恥地獄に招待してやるぜ」とニヤニヤ笑いながら、私に首輪をはめ、手錠で後手拘束し、仕上げに乳首の周辺にローションを塗り込んで、スケスケにしました。
水ではなくローションで濡らすのがA氏の鬼畜なところで、乾きにくいローションだと、完全スケ状態が長時間持続するのです。
「結構人が多そうだから、楽しみだぜ」とB氏に尻を叩かれ、A氏に首輪のリードを引っ張られ、私は個室を出ます。
肥大乳首丸見えのTシャツ、勃起バレバレの極薄白ジャージ、首輪に手錠......そんな私の格好にハッテンバのホモたちも唖然としています。
そしていよいよ玄関。マスターにも「本気なの?」と呆れ顔で見送られ、私はついに路上へ......。
ホモバーやハッテンバが並ぶ特殊な地域で夜遅い時間に歩いているのは、ホモばかり。通報されることはないはずですが、こんな格好で外を歩かされるなんて......私の心臓はバクバクです。
でもA氏とB氏は「せっかくだから、ネットの掲示板でも予告しとけばよかったな」なんて言いながら私のリードを引っ張り、背中を押し、私を路地から広い道へと連れ出します。
ああっ、いきなり......通りに出た途端、私の頭の中は真っ白になりました。
なんと目の前に2人組の若者がいたのです。
「えっ!」と目を見開いてかたまる若者。こんな変態に出くわしたのですから、当然の反応です。
でも重苦しい沈黙のあとで彼らの口から出たのは、意外な言葉でした。
「すげえっ!調教ですか?」「俺らもついて行っていいですか?」「写メ撮っていいですか?」「ネットにも投稿していいですか?」彼らは好奇心で目を輝かせて、そう言ったのです。
さすがホモの集まる街、最初の通行人も変態でした。
A氏とB氏も嬉しそうな顔になり、「好きにしていいよ」「こいつ重症の露出狂だから、顔出し投稿で、有名人にしてやってくれ」「このあとこいつを犯すから、よかったら、そっちにも参加しないか?」と鬼畜な返事をします。
「ラッキー! 頑張って、あちこちに投稿しますね」「もちろん参加します。何回でも抜いていいんですよね?」って、無邪気に喜ぶ若者2人......私のマゾ地獄が決定しました。
合計4人に増えた調教師軍団に写メ撮影されながらホモ街を20分くらい連れ回されたのですが、その時間はまさに生き恥地獄、いや露出マゾの私にとっては、生き恥天国でした。
最初からありえない変態姿なのに、ローションでスケてる肥大乳首だけでなく、極限勃起のパイパンぺニスから垂れた先走り汁で股間もうっすらスケて、ぺニスの形まで丸わかり......そんなハレンチ極まる姿を15人くらいの通行人に見られてしまいました。
軽蔑の目でジロジロ見られて、股間の染みが広がり、通行人にも写メ撮影されて「最近のネットは凄いから、3日もたてば、お前有名になってるぜ」とからかわれてさらに染みが大きくなり、ほろ酔いのホモ親父にはTシャツの上から乳首をつままれて、もうちょっとで暴発射精......最高に刺激的な散歩調教でした。
もちろん私のパイパンぺニスはずっとフル勃起......私は変態です! 最低の露出マゾです! ネットで晒し者にされても当然のハレンチ奴隷です!
めくるめく散歩調教のあとは、ハッテンバの個室に戻って、性処理奴隷としての役目が待っていました。
A氏、B氏、それに約束通り若者2人、さらに私の帰りを待っていた参加希望の親父C氏、私は5人に囲まれて個室に連れ込まれました。
ここでもA氏が鬼畜調教師ぶりを発揮して、私は乳首スケTシャツと先走り汁濡れ白ジャージをつけたまま、A氏にハサミでジャージの尻の部分を切り取られました。
「これ凄えっ! たまんないっす! 5発くらいできるかも」と若者が興奮しきった顔で叫び、親父達も鼻息を荒くしています。
私が相変わらずジャージの股間をパンパンに膨らせたまま、「私のクチマンとケツマンを好きなだけ犯してください」と言わされ、輪姦タイムスタートです。
まずは四つん這いにされ、「できる回数が多そうな」若者2人のぺニスが私のクチマンとケツマンに突っ込まれ......。
それから2時間くらい5本のぺニスをクチマンとケツマンに挿入され続け、私は「もっと狂わせて!」「もっと堕として!」と叫びながら、嬉し泣き。自分のぺニスには指一本触れてもらえなかったのに、私も2回射精しちゃいました。
私は肉便器性処理奴隷です! 色情狂です! 軽蔑されて当然の淫乱マゾです!
その翌日、若者から「あんたの変態散歩調教画像を複数の掲示板に投稿したよ。もちろん顔出しのままだよ。あんた、もうすぐマジで有名になるよ。嬉しいだろ?」というメールが届きました。
私は順調に「生き恥地獄」に向かっているみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2012 Octoberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
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・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
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「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文