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2012年8月の投稿作品 NEW!
「ひと夏の情熱」 画=K・A
「女スパイと組織のボス~ボンレスハム編~」 NEW!画=ルーズ
「縛られたオンナ」 NEW!画=Ballad
私はS嗜好のものですが、女性がSでもMでも描きたい気持ちをくすぐられれば描きます。やはり女性が対象ですが、Mの女性のなんともいえないくねった身体のラインと表情......S女性の均整のとれた美しいシルエットに絵心を動かされます。読者の方で、ご自分の奴隷や女ご主人様を描いて欲しい方があれば描いて差し上げますよ。
「洋館の怪奇」 画と文=カツ丼小僧 NEW!
皆さんこんにちは。毎日暑いですね。また紙芝居形式の作品が出来たので送ります。掲載よろしくお願いいたします。
人里離れた山道で 暴漢に襲われ
なんてか逃げてきた女
心身ともに疲れはて ふと見ると
目の前に一軒の 西洋風のお屋敷が......
「あそこにかくまってもらおう......」
コン、コン......
ドサッ
「久しぶりの若い女だ......」
ボコッ......ボコッ......ボコッ......
それは僕の獲物じゃないか......」
若くて美しい女を 二度と立ち直れないように
ズタズタに 滅茶苦茶にしてやりたんだ!」
これで今夜はぐっすり眠れそうだ......」
「豆柴にマン舐めさせる鬼姑」 文=Y家M美
鬼畜。畜生。鬼婆。どれをとっても当てはまる、どうしようもない鬼姑が我が家にいます。一人息子の嫁だからと私を憎み、嫌がらせを繰り返してくる。そればかりか、恐ろしいのは、この身の毛もよだつ鬼婆が、七十歳を超えているのに、いまだに性欲を持て余していることです。
若い頃はミス日本の候補になったことがあるというのが自慢の姑は、一見、まだ五十歳代に見えます。どんな黒魔術を使っているのか、肌にはしぶとくハリがあり、お化粧をして電車に乗っていると、痴漢に遭うこともあるそうです。それを自慢げに話す時のイヤラしい表情に、私は虫唾が走ります。
この糞婆は、いつもわざと胸元を大きく開けて、七十過ぎの婆が着るなど信じられないミニスカートを穿いて、物欲しそうな顔をしながら、わざわざ夕方の満員電車に乗って周遊しているのです。
時々、私が庭の掃除をしていると、家の前を用もないのにブラブラしている鬼姑が、近所のご主人方と目配せをし合ったり、ニヤニヤと意味深に笑っているのを見かけます。たぶん、この糞姑の淫乱ぶりは、ご近所中に知れ渡っていて、笑われているのです。それをこの畜生は、まるで自分がモテているとでも勘違いしているのです。異常なほど自意識が過剰なのです。そして、自己顕示欲が旺盛で、人目を集めるにはパンチラも辞さない腐れアマなのです。
このように、存在自体が充分迷惑なのにもかかわらず、嫌がらせまでしてくるのですから許せません。一つは、私の悪口(下着が汚い、トイレが臭い、近所の人に色目を使っている等、根も葉もないこと)を主人に言うこと。これについては、私はその百倍は主人に言っているのいいのです。
絶対に許せないのは、私と主人が飼っている、愛犬の豆柴(チーコ)をバター犬として使うことです。もし、糞婆の毒淫水でチーコが病気にでもなったとすれば、その罪は万死に値します。しかし、この鬼姑は私が仕事へ出ている間に、今でもその汚いマンコにバターを塗って、チーコに舐めさせ続けているのです。
とても我慢が出来ません!
この闘いは泥沼化すると思います。問題の畜生姑の悪行は、可能な限り報告していくつもりです。世の中には、こんなに欲が深く、歳をとっても我慢ができず、マンコで犬まで食べかねない、興味深い生き物がいるのだなあと、思って下さい。それだけでも私は溜飲が下がって気持ちよくなります。
「変態M男の晒し旅 パート9」 NEW! 文=醒ドール
年末の仕事納めの前日、彼女Aさんと投稿した掲示板を確認しました。沢山のメッセージの中から40代Sカップル様にメールをしたのです。私が「トオル」、彼女が「ユキ」と名乗り翌日の夜にプレイをすることになりました。
翌日、来られたカップル様は、ご主人様が45歳・186センチ・95キロ。髪は短かく外見はプロレスラーのような大柄な方で、お名前は浩二様。女王様が40歳・165センチ・49キロ。髪は金髪でパーマがかかり、外見はヤンキー風の美紀様。
私たちは挨拶もそこそこにラブホテルへ。中に入るなり私と彼女はお二人の前で服を脱ぎ、全裸になりました。 そして命じられるまま、私たちはお二人に背を向けました。
正面は壁鏡です。浩二様が彼女の尻を軽く叩いて「ユキ、脚を開いて」と脚を開かせました。一方、美紀様が私の後に近づいて「こんなイヤらしい体をして恥ずかしくないの?」とTバックの日焼け跡のついた尻を撫でた後、尻肉を鷲掴みにされ「覚悟しなさい、可愛がってあげるから」とおっしゃいました。 その間に浩二様が「ユキ」の胸を揉みながら股間へ指を挿入。
「お前、もうこんなに濡れているぞ」
浩二様はベトベトになった指を彼女に舐めさせました。
「とびっきり淫乱だな」
「良かったじゃない、まずは味見したら」
美紀様と浩二様がそんな会話をされ、浩二様が大きな体に比例した外人並の特大サイズのモノを露出されました。
「しゃぶれ」
彼女の頭を両手で掴む強制的なフェラが始まりました。
一方、美紀様は私を歩かせて浴室へ移動。お湯をためて服を脱がせなさいとの御命令を下さいました。その後、美紀様は浴室の椅子に座られたまま私に体を洗わせると、湯舟に入られて「どんなプレイが好き? どんなふうに責めて欲しい?」と聞いて下さいました。
私は自分の体を洗いながら「首輪を嵌められてペットのようにされたいです」と答えました。
「ふうん、でも首輪持ってないわよ」
「バックの中にあります」
「やる気満々ね、解ったわ、首輪をハメて責めてあげる」
美紀様が湯舟を出られて脱衣室へ向かわれました。私は慌ててお湯を被り、後を追ってバスタオルで美紀様の体を拭きました。拭き終わると美紀様は赤のボンテージに赤いハイヒールを履かれ、「私が首輪を持って来るから、貴方も体を拭いておきなさい」とおっしゃいました。
拭き終わったところへ美紀様が帰って来られ、私は言われるまま両手を後手に組むと、そのまま手錠をハメられ、さらに鎖付きの首輪を装着、立ったまま鎖で引かれベットの横まで移動することになりました。
ベットでは、浩二様が「ユキ」の黒い長髪を束ねて掴み、四つん這いの彼女をバックから犯していらっしゃるところでした。
美紀様が浩二様に「どう?」とお尋ねになります。
「こいつスポーツやってるらしくて、オ○○コに力を入れろと言ったら凄い勢いで締めつけてきた。ほんまイキそうになったわ」
美紀様が私の首輪の鎖を引かれ、「彼女凄いみたいね」とおっしゃいながら私の竿を握って扱いてこられました。
「貴方も凄いの?」
勃起した竿が今にも射精してしまいそうなのを必死に堪え、私は「お粗末で早漏です」と答えました。美紀様は爆笑。
その間に浩二様がフィニッシュされ、コンドームを外した精液塗れのペニスを彼女にしゃぶらせました。
「美味しいか?」
「ハイ」
それを聞かれた美紀様が私に「彼女とキスをして、美味しい汁を二人で味わいなさい」とお命じになったので、私たちは舌を絡め濃厚なキスをしました。
次に、美紀様が「ユキだけいい思いは狡いわよね、トオルも快楽を味わいなさい」と宣誓されました。すると浩二様がベッドのそばに椅子を置かれ、「ユキ」を椅子の上でM開脚の格好にさせました。さらに縄で手足を固定。オ○○コにも電動バイブを挿入した上で落ちないように縄で固定。加えて強制開口器を装着されました。
私は、手錠で後手に固定されたまま美紀様にベッドへ押し倒され、俯せで方向転換。頭を「ユキ」のほうへ向けました。その上で美紀様に「ケツを上げなさい」と命じられ、四つん這い崩れの状態で尻を上げたのです。
美紀様がペニスバンドを装着されました。先端にローションを馴染ませると私のアヌスにもローションを垂らされます。そして、軽くアヌス周辺を撫でた後、一気に中へと侵入してこられたのです。
指でマッサージされていないアヌスです。当然激痛が走り、私は体をバタバタ動かし、声を出しました。
しかし美紀様は「しっかりおし」と高笑いされ、有無を言わせずファックを続けられました。そのうちに痛みが快楽に変わり、私が悶え始めると、美紀様は私の髪を掴んで頭を上げさせ、私に「ユキ」の姿を見させました。
彼女はバイブを強にされて悶えていました。足の指が開いて反り返り、力が入っているのが解ります。さらに両乳首を浩二様に摘まれて涎を垂らしながら言葉にならない声を迸らせているのでした。
そんなふうに自分の彼女が嬲られているのを見ながら私はファックされ、精液を飛ばしたのです。
絶頂の余韻に浸る間もなく、私はベッドから下ろされました。代わりに「ユキ」が縄、バイブ、口枷を外され、椅子からベッドへ上がるように指示されていました。
浩二様がベットで仰向けになられ、「ユキ」を体の上に載せて騎馬位SEXを始められます。彼女は上下に跳ねながらアンアンと大声で悶えました。
しばらくすると浩二様が彼女を引き寄せ、騎馬位のまま体を抱かれて、彼女を前屈みにさせました。すると美紀様が彼女の背中に覆いかぶさり、なんとペニスバンドで彼女のアヌスを犯したのです。
Aさんにとっては初のアナルファック。しかもサンドイッチ状態......壊れてしまうんじゃないかと思いましたが、私の心配をよそに、彼女は大声を上げて何回もイキました。
こうして私たちは、「またお願い致します」とお二人に土下座してラブホテルを出たのです。
「一週間分の精液と、今日の精液」 NEW!文=S・T
私と愛奴の美由紀はイラマチオとぶっかけが大好物のマニアカップルです。もともとはSMプレイの一環として実践したイラマ→ぶっかけでしたが、他の行為に比べて美由紀の反応がよかったことから自然と頻度が増え、私のほうが彼女に引っ張られる形でいつの間にかそれ専門の二人になっていました。
何がそんなに気持ちいいかのか......聞かれると説明しにくいのですが、彼女としては「穢(けが)されてる感じが凄くする」「性処理玩具として扱われ、征服されていることを強く実感できる」という二点がポイントのようです。私としても自分の体液で相手が悦んでくれるわけですから、征服欲が満たされているのを強く感じます。これは精神衛生にも良くて、仕事のストレスで出来た胃潰瘍が治ったくらいですから本当におススメです。
プレイの具体的な方法は説明するまでもない単純なものですが、私たちのお気に入りは車で郊外に出かけ、ラブホテル近くの野外でプレイをすることです。
露出を多くしていきながら少し散策した後、工事用の資材置き場の裏などで美由紀を全裸にさせ、人が来るかも知れないスリルの中でイラマチオ。「ングッ......カハッ」と、噎せる美由紀の頭を掴んで前後に激しく揺らす時、美由紀も息を乱していますが、私の心臓も早鐘のように鳴っています。咽喉を突かれて涙を流す彼女の顔には、私の心を日常から一気に引きはがす効果があるのです。
さらに、最近ではここからぶっかけに至るまでの間にもうひとつイベントを盛り込むようにしています。彼女の咽喉を深々と犯していきながら、逢えない期間にコンドームへ溜めて冷蔵保存しておいた、約一週間分の精液を彼女の顔に次々とぶちまけていくのです。
一つ、二つ、三つとコンドームを切り開いていくうち、彼女の顔は私の過去の精液で覆い尽くされていきます。その間も続く激しいイラマチオ。彼女は涙を流しながら自分で自分の性器をいじくりまわし、私たちは共に異様な興奮の中で絶頂へと上り詰めていくのです。
「ンブッ......ンブブブゥッ!!」
目も開けられず、鼻の穴まで精液で満たして声にならない声を上げる美由紀。そのドロドロの顔へ新鮮で熱い精液をたっぷりとぶっかけていく私。この時の肉体的・精神的に快美感は他の何にも替えがたいものがあります。我ながら不思議ですが、何もかもが満たされていく充足感があるのです。
この後でようやく入るラブホテルでは、シャワーを浴びてすっきりしてからノーマルなセックスをしますが、それは私たちにとって後戯以上の意味はないような気もします。そもそもセックスとは何だろうと根源的なことを考えてしまうこの頃です。
「ザクロの神隠し(最終話)」 NEW!文=VULGAR
梨奈の拉致監禁から3週間が経過していた。
地下室には秀子、そして梨奈の2人しか存在していなかった。
秀子の暴走を食い止めることができる唯一の存在であった雅夫。彼は別荘のバスタブの中、バラバラの肉片となり、黒いビニール袋の中に入れられて放置されていた。
昨夜、逆上した秀子によって全身を滅多刺しにされ、殺されたのである。
秀子は何に逆上したのか?
雅夫はいつものように秀子を軽くあしらっただけであった。しかしその瞬間、秀子のそれまでの人生で積もり積もった憎悪や悪意が膨れ上がり、一気に雅夫の全身に叩き込まれたのだ。
秀子にとって後先のことはもはやどうでも良かった。ただ梨奈を自分の好きにいたぶりたい。その欲求のみが秀子をバーストさせてしまったのである。
もともと秀子は自制心や理性の薄い人間であった。その秀子が四十数年もの間、自分を偽って社会にどうにか溶け込んでこられたのは奇跡に等しかった。秀子にとって、生きてきた道筋は自分と同種の存在を探す長き旅であったのかもしれない。
その本能的な欲求のみが彼女に毒牙を隠し続けさせる理性となっていたのだろうか。だが、唯一の同種であった仲間をも裏切った瞬間、秀子にとってこの世界の全てが敵となったのだ。
今、秀子の世界に残った物は目の前の梨奈だけである
絶頂するたびに女性の象徴を切り落としていくという秀子の拷問は凄惨を極めた。ベッドにくくり付けられた梨奈の膣内には強力な催淫剤が大量に塗り込まれ、1秒が永遠にも感じられる地獄の中で梨奈は必死でアクメに耐え続けた。
だが拷問から3時間が経過――すでにほとんどの頭髪は引き抜かれ、右の乳首が切除され、左乳房は全体が切り落とされ、左手のくすり指は切断されていた。
想像を絶する恐怖と苦痛。それとは裏腹に常識を逸脱した薬物の力で強制的に沸き上がるアクメの波動。
「オラァ! 今度イッたらクリ豆を切断だぁ! ゲハハ!!」
梨奈の膣内をグチャグチャと電動ヴァイブで掻きまわす秀子。コブシを力一杯握り、歯を食い縛って全身を震わせながら必死でアクメに耐える梨奈。
だが、薬の無情な力によって地獄のアクメが梨奈に襲いかかる。
それから4日が経過――。
梨奈は悲しい形ではあるが苦痛から解放されていた。そして秀子は......。
(了)
「自慰妄想・熟女のお尻の割れ目に棲みたい」 文=尻虫
私は匂いフェチで舐めフェチの中年男です。女性の発する匂いの中でも「臭(くさ)い」と分類される匂いが好きで、ことに熟年女性の腋の下とお尻の割れ目の匂いに執着心を持っています。肉付きのいい熟女の、じんわりと汗をかいた腋、尻――。許可が得られれば腋の下には顔をはさんでもらいます。そして舐め続け、嗅ぎ続けます。お尻の場合は割れ目に鼻と唇を突っ込んで同じようにします。これまでの人生でどれだけの時間をそうして過ごしてきたか分かりませんが、全く飽きません。そんな私の最大の自慰妄想は、自分の体が小さくなって、腋の下や尻の割れ目に寄生虫のように棲息することです。熟女の垢や汗などを食べて生き、一歩ごとに全身を締め付けられ、ニチャニチャにされている自分、成す術もなく臭い粘液にまみれて転がっている自分、そんな有り様を想像するとゾゾッと鳥肌が立って、最高の射精を迎えることができます。
「変態的ブリーフの使い方」 NEW!文=秋山たつや
いえ、私が言える立場じゃないのは、わかっています......わかっていますけど......でも、言いたい......「F氏は変態です!」。
「珍しいタイプだけど、安全な人だよ」......というホモSMバーの客達の言葉を信じて、先日F氏とプレイしました。
F氏は、ちょっと粘着質っぽく見える中年男性です。
連れて行かれたのは、本物のソープランドと同じマットがバスルームにある、ラブホの部屋でした。
すぐに2人とも全裸になり、私は手錠をはめられ、バスルームのマットの上で仰向けになり、両手を頭上に回すポーズを取らされました。
ここまでなら普通(?)ですが、F氏がバスルームに持ち込んだ手提げ袋の中には、ありえない数の新品の白ブリーフが......。
まず自分が穿いてから、F氏は私にも白ブリーフを穿かせ、さらに頭から私にブリーフを被せました。私の格好は、まるで変態ホモビデオの出演者みたいになってしまいました。
それからF氏はマット上で私に馬乗りになり、私の乳首をいじり始めました。
ああっ......うまい......感じすぎちゃう......。F氏の乳首責めは、絶妙でした。売れっ子のM性感嬢並のテクニックでした。
パイパンチンポは完全勃起し、私は悦びの声を上げ続けてしまいました。
完全にF氏のペースにはまってしまった私は、F氏に誘導されるままに、「オシッコをください」「ザーメンもください」と、自分からお願いしていました。
「そうか、そんなに欲しいのか?」勝ち誇ったドヤ顔でブリーフを穿いたままぺニスを露出させ、F氏は私の顔に向けて放尿しました。
被せられたブリーフがオシッコを吸って顔に張り付くと、残りは直接私の口の中に流し込まれて、飲まされました。
それから口の中にぺニスを突っ込まれ、後始末ご奉仕していると、F氏のぺニスは、私の口の中でガチガチに硬くなりました。
「ザーメンも欲しいんだよな?」に私がぺニスをくわえたまま首を縦に振って返事をすると、F氏は発射寸前でぺニスを抜き、オシッコまみれブリーフの上から、私に顔射しました。
とんでもなく惨めな状況なのに、私のパイパンチンポは、もう少しで射精してしまいそうなほど充血して、ピクピク動いてしまいました。
それを見たF氏は、「期待してた通りの真性マゾだぜ」と嬉しそうな顔になり、「まだ、お前が出すのは早いぜ」と私のチンポを紐で縛りました。
射精後の後始末ご奉仕もしていると、F氏のぺニスは、すぐに完全復活しました。
それから私はオシッコとザーメンでドロドロのブリーフを口の中に押し込まれ、頭からは新しいブリーフを被せられました。
ここまでのプレイですでに頭の中が真っ白だった私は、「ケツマンも犯してやるぜ」「まだ始まったばかりだぜ、オシッコもザーメンもあと5回は与えてやるぜ」のF氏の言葉に訳もわからず頷いてしまいました。
F氏は私にブリーフを穿かせたままハサミで切り目を入れ、自分もブリーフを穿いたままぺニスにコンドームを装着し、私のアヌスにローションを塗って、手際よく指で拡張し、ぺニスを一気に挿入してきました。
オシッコとザーメンが染み込んだブリーフをしゃぶらされながら、犯される......死にたいほど屈辱的なのに、泣きたいほど甘美な交尾でした。
私は全身をプルプル震わせ、ブリーフをしゃぶりながら、悦びの呻き声を上げました。
F氏は今度も直前にぺニスを抜き、せっかく新しいのに取り替えた私の顔のブリーフに射精しました。
そして私の口からブリーフを出し、「ほら、オシッコも2回目だ」と放尿したのですが、今度はブリーフの中にぺニスをしまったまま、私の口に股間を押し付けて放尿しました。
F氏のブリーフから染みだしてくるオシッコが私の口の中に充満し......こんな飲まされ方は、初めてでした。オシッコブリーフ飲みをさせられている間も私のチンポは勃起していました。正直に告白すると、私のパイパンチンポは、プレイ中ずーーっと勃起していました。
放尿が終わるとF氏は自分のオシッコまみれブリーフをまた私の口に押し込み、自分はすぐに新しいブリーフを穿きました。これじゃあブリーフがたくさん必要なはずです。
そしてブリーフからまた勃起ぺニスを出し、オシッコブリーフをしゃぶっている私の口にぺニスも突っ込みました。
私はオシッコブリーフも押し込まれたままF氏のぺニスの亀頭部分もなんとかくわえ、必死に頭を振ってご奉仕しました。
3発目も顔のブリーフの上にだされました。オシッコブリーフのかわりにザーメンブリーフを口に入れられ、顔にはまた新しいブリーフを被せられました。この白ブリーフへのこだわりは、すごすぎです。
「ザーメンだけじゃあ、味が物足りないよな」とザーメンブリーフをくわえている口に3回目の放尿をされました。
何回やられても屈辱的すぎる飲尿ですが、私の体は自分でもどうしようもないほど熱くなっていました。
私もF氏のブリーフプレイの倒錯した悦楽に、いつしか酔ってしまっていたのです。
こんなに濃厚なのに、F氏の宣言通り、プレイはまだ折り返し地点でした。
「本当は最後しか出させないつもりだったんだが、ここまで勃起させ続けたのは、お前が初めてだから、ご褒美だ」
F氏が私のパイパンチンポを縛っていた紐をほどき、手コキで私を射精させてくれました。もちろん、私のチンポはブリーフの中のまま、布の上からチンポを握っての手コキです。
その射精の快感は、私のマゾ人生の中でも忘れられない、強烈さでした。
自分のザーメンで汚れた私のブリーフはF氏のオシッコブリーフの上から2枚重ねで口に押し込まれ、私の股間には、当然のように新しいブリーフ。ここまでこだわられると、なんか尊敬してしまいます。
その後も何度か私に被せたブリーフとF氏のブリーフを新品に取り替えながら、ブリーフの上に放尿、ブリーフの上に顔射、オシッコブリーフやザーメンブリーフをしゃぶらされながら、ぺニスにもご奉仕、ブリーフの切れ目から、ブリーフを穿いたままのF氏にアヌスを犯される......それが続き、F氏は宣言通りに6回放尿し、6回射精しました。
6回放尿はまだしも、中年のF氏が6回射精したのには、驚きました。恐るべしブリーフパワー!
最後の放尿は私の股間のブリーフにかけられ、私はF氏のオシッコでスケスケになったブリーフを穿いたままオナニーさせられ、ブリーフを穿いたまま射精しました。
F氏からプレイ終了を告げられても、私はしばらく動けませんでした。
そんな私を見下ろしながら、F氏は勝ち誇った顔で「お前はとんでもない変態だな」と言いはなったのです。
でも私も言いたい。「Fさん、あなたのほうが変態です!」と。
読者の皆様は、私とF氏、どちらのほうが変態だと思いますか?
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
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