The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
2013年2月の投稿作品 NEW!
「夜勤明け病棟」 画=ナカノテツ
「特訓」 NEW! 画=永田徹山
「バレンタインはエネマチョコ」 NEW! 画=石井進一
「ボリュームたっぷりなおねーさんの下敷きになってむにむに」 NEW! 画=白牡丹
「コスプレ自縛M女のオナニー方法」 NEW! 文=ピンク
テレビの戦隊物ヒロインにコスプレで変身して、自分で自分を責めて楽しんでいます。コスチュームは完全なものではないのですが、成りきることが大事です。敵に捕まって、猿轡をされて、コスチュームを半分だけ脱がされて淫らなことをいろいろされます。私は「汚らわしい! 恥を知りなさい!」とか「無礼者!」と猿轡の中で叫ぶのですが、敵は私にとんでもなく恥ずかしい格好をとらせて、敏感なところを乱暴に、しつこく責めてくるのです。
敵の役も自分でするので、無理がある時は身体を乗っ取られて手足が勝手に動いてしまうという設定にします。そして、その姿を映像に撮って、後で観ながらもう一度楽しみます。
「や、やめろ......身体を乗っ取るなんて、卑怯だぞ!」
画面の中、演技をしている自分の姿の自分で観るのは、大変に恥ずかしいです。でも、そこをグッとこらえて、恥ずかしさの向こう側にまで辿り着くことが楽しむコツです。
「うっ......クウゥッ......あ、足が......勝手に! やめろ! よせーっ!!」
歯を食い縛りつつ床の上でM字開脚をした私は、片手にブンブン動いている電マを持って、「な、何をする気!? アアッ! そ、そこは......だ、ダメ......うわぁぁっ!!」と、髪を振り乱しながらパンティ越しに電マをクリトリスに押し当てます。
「......か、体に......力が入らない! し、痺れる......」
本当のことも交えて言いながら、すでに剥き暴かれた乳房を乱暴に揉みしだき、「アアッ、い、イヤッ......こ、これ以上は......」と、徐々に心身を弱らせていきます。そして最後には、泣きながらパンティを引き毟られた態(てい)で四つん這いになると、お尻を高く突き上げて頬を床に擦りつけたお気に入りの格好で、電マを敏感な部分に直接押し当てていきます。
「こ、こんな......格好......アァッ、み、見るな! 見るなぁーッ!!」
見えざる敵に精一杯の虚勢を張って、私は足をみっともなく開いていきながら、太腿の筋肉を引き攣らせます。そして「イクッ! アァッ、イクッ! ヒイィーッ......」と、お腹の底から声を絞り出し、「許してェッ!!」と懇願しながらあられもなく絶頂に達して、汗だくで床の上に伸びるのです。このようにして、まず演じているその場でイキ、後で映像で見直す時にもイキ、後日また観てイキ、新作を撮ってイキ......と、とても充実したオナニーライフを送っています。
「変態ホモ4P報告」 NEW! 文=秋山たつや
その夜、私はA氏、B氏、C氏、の3人にラブホテルに呼び出されました。
3人とも40代でA氏とB氏は筋肉質、C氏は小太りです。
4人揃うと全員裸になり、すぐにプレイ開始です。
まずA氏がベッドに仰向けになり、そのA氏のぺニスに私がしゃぶりつき、尺八ご奉仕します。
亀頭がプックリ膨らんだA氏のぺニスは、数分後には見事なまでに充血して、そびえ立ちました。
私は風俗嬢みたいに口だけでA氏のぺニスにコンドームを被せ、自分の尻穴にローションをぬり、騎乗位でA氏のぺニスを尻穴に挿入しました。
A氏のぺニスが根元まで入ると、B氏がA氏の体をまたいで私の前に立ちました。
ちょうど目の前にB氏の黒光りしている太いぺニス......もちろん私はそのぺニスをしゃぶります。
私の口の中でB氏のぺニスはさらに太く、ガチガチに硬くなります。
私の背後からはC氏が体を密着させてきて、私の肥大乳首をいじります。
私のパイパンチンポも完全勃起すると、C氏は慣れた手つきで私のチンポと玉の根元を紐で縛りました。暴発防止です。
尻穴にはA氏の亀頭プックリぺニス、上の口にはB氏の極太ぺニス、背後からC氏に乳首をつままれ、縛られたパイパンチンポをしごかれ、しかもC氏は私の耳元で「お前は肉便器になるために生まれてきたんだよ......お前の体は、チンポ突っ込まれるために存在してるんだよ......わかってるよな......」などと囁くのです。
そんなことされたら......そんなことされたら......私は肉便器になるしかあません。
A氏のぺニスが気持ちいいところに当たるように自分から浅ましく腰を振り、まるでピンサロ嬢のように、ジュルジュルと音を立ててB氏の巨根をしゃぶり、C氏の愛撫に身を任せました。
正直に告白します。めくるめく快感でした。体がとろけそうでした。
C氏の言葉は真実でした。私は肉便器になるために生まれてきたハレンチマゾです! チンポ突っ込まれるために存在している生肉ダッチワイフです!
私が一心不乱に腰を振り、ぺニスをしゃぶり続けて15分くらいたつと、B氏のぺニスから濃厚なザーメンが発射されて私の喉を直撃、尻穴の中でA氏のぺニスも脈打ちました。
でもプレイは始まったばかりでした。
私がザーメンを飲み干して後始末フェラしていると、あんな濃いザーメンを発射したばかりなのにB氏の巨根は完全復活しました。
すると3人はひとつずつポジションチェンジしてプレイ続行。
私は今度はB氏の巨根を騎乗位で味わいながら、C氏の寸胴ぺニスをくわえて舐め回し、後ろからA氏に全身をまさぐられ、「お前のケツマン気持ち良かったぜ......次はクチマンにもたっぷり出して、飲ませてやるぜ......」と囁かれ......。
私はまた肉欲に溺れ、2本のぺニスをむさぼり、A氏の愛撫に身悶えて......。
でも私には、最後の恥晒しが残っていたのです。
4人でバスルームに移動し、やっとパイパンチンポの紐をほどかれた私が仰向けになって大きく口を開けると、3人のぺニスから私の顔めがけてオシッコが......。
読者の皆様はもう御存じだと思いますが、私は生殺しの状態に嬲られた後で飲尿させられたり、オシッコをかけられたりすると射精してしまう、最低の変態です。
そのときも3人のオシッコシャワーを顔に浴び、オシッコカクテルを飲みながら、私は......私は......パイパンチンポから変態ミルクを噴き上げて、生き恥を晒してしまいました。
読者の皆様、こんな私を軽蔑してください!
「老フェチの昭和追想 その五」 NEW! 文=端井譲治
責め場読みかくも昴づるその訳は吾の内なる静子O嬢
しかし、実際に女性を縛つたり傷つけたりしたことは一度もありませんでした。もちろん現実社会でそんなことをすれば犯罪ですから、私の言つてゐるのはパートナーに対する、いはゆる「プレイ」の意味です。幸か不幸か若い私の相手に、SMプレイを要求する人も、また私が要求しやうとした人も一人もゐませんでした。社会が現在ほどSMにオープンではなかつたといふこともあります。いづれにせよ、私にとつてのSMはあくまでも妄想の産物であり、小説や雑誌のグラビアの中だけに存在するものだつたのです。
そして中年も過ぎたある日ふとある考へが心をよぎりました。これほどまでに小説の責め場に興奮するのは、もしかしたら自分の中に責められたいと思つてゐる女性がひとり住んでゐるのではないか。自分の内側のその女性が私の妄想をかき立て、類書を探し求めさせ続けてゐるのではないかと。私は静子の責め師鬼源には決してなりたくありません。周りで見てゐる掠奪者たちにもなりたくない。ステファン卿の立場なら、まあなつてみてもいゝかな、とは思ひますが。
私がこの種の本を読みながら自分を同化させてゐたのは、責め手ではなく責められてゐるヒロインたちそのものだつたのではないか。SとMが表裏一体だといふ、それまで否定してゐた考へががぜん現実的になつてきました。
追記:前回編集部で探してくださつた『O嬢の物語』のカバー写真は文庫版のものです。この文庫版が出たころからSMといふ言葉が少しづつ市民権を得ていつたやうな感じがします。今私の手元にあるハードカバーは河出書房「人間の文学」シリーズ15、1967年(昭和42年)3月28日発行の4刷です。初版は1966年11年15日発行となつてゐます。訳者澁澤龍彦のあとがきによればフランスでの初版は1954年、文面からこれが日本での初紹介のやうに思はれます。ネットで見ると他にもよい翻訳が何点かあるやうですが私は澁澤版しか読んだことがありません。
「あざらしのような女性」 文=白魚
私はとにかく大きい女性が好きで、街で見かけると声をかけずにはいられません。理想は背が高く肉づきもいい、あざらしのような女性です。この前ナンパゲットした女性は身長180センチ、体重95キロという大あざらし。こういう女性に上にのっかってもらって逆正常位で交わると非常にエキサイトします。大きな体で圧迫された時の息苦しさがいいのです。その女性も「私みたいなのが好きな人って変態ばっかり」と呆れ顔でしたが、変態と言われてますます興奮した私は、何人ものあざらし女性に揉みくちゃにされてアップアップする自分の姿を想像していました。そして射精する瞬間、生まれて初めて、失神してしまいました。知らないうちに彼女の胸で窒息したいたようなのですが、筆舌に尽くしがたい気持ちよさでした。
「臨界絶頂-死の人体モルモット- 最終話」 NEW! 文=VULGAR
女性が得る通常の絶頂を100と表わすならば、この麻薬による絶頂は1000を超えていた。その臨界を超えた絶頂に抗おうとする肉体は、すでに死を覚悟している薫の意志を離れ、無意識下の生存本能にのみ支配されていた。
砕けるほどに奥歯を食い縛り、凄まじい痙攣を繰り返す薫。もし臨界点を越え、その暴力的エクスタシーの先にある死の絶頂を迎えてしまえば、薫の脳細胞は完全に破壊されるであろう。そのことを薫の女性としての本能が知っていた。
まるでバリウムのような濃厚な粘液が溢れ、薫の脚をドロドロと止めどなく垂れ落ちて床に滴り、流れていく。
グッ! グッ! グッ!
凄まじい勢いで腰を前後に振り、死の絶頂から逃れようとする薫の女性器は、もはや暴発寸前の爆弾に等しかった。しかし薬が微量だったこともあり、薫の強い意志と生命力が魔界的アクメの攻撃を何とか凌いだ。
10分という永遠とも思えた死線での攻防がようやく終わりかけ、徐々に落ち着きを取り戻していく薫の肉体。
「うん! よく耐えた! こうじゃなければ面白くないよな!」
顔面を紅潮させて大きく拍手する阿部。田中はすでに次の注射器の準備していた。それはアジア人が個人で調合した麻薬である。過去にはこの麻薬で女の膣が煮え溶けるという実例があった。
「もうここまできたら殺しちゃって構わないな。こうなりゃお姉ちゃんと根競べだよ!」と大声を上げ、さらに「耐えられんかもな。オマ○コ飛び出ちゃうかもしれないな」と笑いを堪える阿部。
田中は薫のクリトリスにその麻薬を深々と打ちこんだ。
効果が現われたのは数秒後だった。薫は嘔吐と脱糞を繰り返しながら「ウェゲゲェェ!!!」と口から泡を吹いて叫び暴れた。
活性化する細胞の圧力に負け外部に抜け落ちようとする膣を臓器内部の貞操帯が押え付け、さらにその圧迫により内部の装置がポルチオや陰核体といった急所を刺激した。
その致命的なアクメに「エアゲゲェ--―-!!!!」と、白目を剥いて暴れ狂う薫の姿に興奮した2人の南米人が、ナイフを取り出して「薫の肉体を傷つけたい」と申し出た。
「どうぞ! どうぞ! 楽しんでください」
微笑む阿部も満足そうに麻薬の効果に自信を覗かせた。そして数カ月後......中南米にある山奥の森林で、バラバラに解体され変わり果てた薫の惨殺体が国際警察によって発見された。
(BAD END)
「コートフェチ」 文=冬っ子
コートにくるまるのが大好きなコートフェチです。毎年、この季節になると、裸にコートでゴロンゴロンするプレイを一人で楽しんでいます。SMとはちょっと違うのですが......。
「変態M男の晒し旅 パート15」 NEW! 文=醒ドール
私はラブホテルで一人残されました。しかも、かなりインパクトのある格好でした。
口枷、首輪、女性用エロ下着を身に着け、ベッドの上で仰向け大の字で固縛、股間は根元縛りで強制勃起した肉棒を包むように電動オナニー具を装着され、それでいて亀頭は露出、体には落書きです。
ラブホテルの時計は夜の9時過ぎ。静かになった部屋で股間の電動具が動く音が響きます。
暫くすると足音が聞こえました。人の気配と電動具の快楽で興奮した私は、露出した亀頭から精液を飛び散らせました。 その直後、ドアが開いて入って来たのは同級生のIさんです。まだ肉棒がヒクヒクと動く中、私は顔を逸らせました。しかしIさんはわざわざ私の顔を覗き込んで囁いたのです。
「やだ、主人が経営するホテルよ。置き去りにされる人はいるけど今までで一番のスーパー変態じゃん」
縛られて動けない私の体をIさんは舐めるように見てきます。そして私の体の落書きを読み上げます。
「高校時代は女の子にモテモテだったのにねぇー。扱いたらミルクが出ます。写真は自由。コメントを下さい」
Iさんは一通りの落書きを読み終えると、ポケットから携帯電話を取り出して私を撮影、さらにマジックで胸に文字を書くと、私の手の紐を外しました。私は必死に他の紐や股間のオナニー具を外しました。そしてエロ下着に口枷と首輪姿で道具を手にして外へ出ようとしたところ、Iさんにこう言われました。
「ちょっと待ちなさいよ、まあーよくもこんなに汚したわね。部屋の床だけでも綺麗にしてから帰りなさいよ」
脱衣室のバスタオルを投げ付けられ、私は監視の中、あられもない姿で床を拭きます。その姿も撮影され、床を拭き終わった私は無言でIさんに頭を下げると、道具を手に駐車場に帰ったのです。
早速、美紀様が車内で私の体を確認されます。胸にはIさんが書いた「ごちそう様」の文字。さらにお腹や胸まで飛び散った精液をご覧になり、美紀様は嬉しそうな表情で口枷を外して下さいました。
「出してもらった?」
私が電動オナニー具の快楽で勝手に飛ばしてしまったことを話すと美紀様は、
「だらしがない、ユキを見てご覧」
見るとAさんはトップレス姿で浩二様のビッグペニスを咥えていました。
「ユキが物足りないようだからCカップルに連絡したら直ぐに来るって。ほら車を出しなさい」
私が車を走らせて移動します。待ち合わせ場所に到着すると、美紀様が先に着いておられたCカップル様と話され、その後、3人で車に乗り込んでこられます。そしてCカップル様の男性がこうおっしゃったのです。
「これが話していた変態Mカップルですか」
Aさんは首輪にトップレス姿、私は首輪に女性物エロ下着姿です。
Cカップル様に私と彼女が軽い挨拶とプロフをお伝えすると、Cカップル様もプロフを言われました。
男性は準様。38才、170センチ60キロ、白いカッターシャツにスラックスでメガネを掛け、痩せ型の一見役人風。
女性は博美様。33才・165センチ、白いカッターシャツにジーンズで髪は黒色のストレートで肩下まであり、メイクが派手で目は大きく、普通体形のCカップ。
私はご命令により再び同じラブホテルへ車を走らせました。唯一複数で入れる部屋があるからです。
移動中、Aさんは浩二様のご命令で準様へフェラを始めました。私がバックミラーで様子を確認すると必死に肉棒をしゃぷっています。準様は彼女の胸を揉まれ、
「出すよ?」
そのまま口内射精されました。Aさんはくわえたまま肉棒を搾りあげた後、さらに丁寧に舐めています。浩二様がそんな彼女の髪を掴んで上を向かせ、口を開けさせて準様に中を確認させました。その時、浩二様が「口内射精した時は必ず飲み干すように調教してある」とおっしゃったので私は驚きました。
浩二様が掴んでいた髪を離されると、Aさんは再び準様へフェラチオをはじめます。
車内で浩二様からCカップル様とは昨年出会い、すでに数回スワッピングを行なっているということを教えていただきました。
やがて車は再びラブホテルへ到着し、入室。全員で全裸になり、浴室に入って体を洗い終わると湯舟の中に博美様、準様、美紀様の順番で入って準様をサンドイッチ状態にされ、浩二様がスケベ椅子に座ってAさんがテクニックを披露。ビッグペニスが勃起すると、Aさんは自ら肉棒をハメてSEXをします。
悶えながら必死に準様へ向けて唇を舐めたり身をくねらせたりし、厭らしい表情で挑発しています。今までに見たことがないその淫乱ぶりに驚いていると、美紀様から私にオナニー命令が出されました。
「こっちを向いて脚を開け。自分で乳首を摘みながら扱いて。博美にチ○ポをアップで見せなさい」
オナニーを続ける私の前で美紀様と博美様が何か会話をされた後、美紀様の命令が出て私は浴槽に近付きました。すると、博美様が私の肉棒を掴みながら濃厚なキスをされました。
その時、浩二様とAさんのSEXが終わり、ベッドルームへ移動することになったのです。
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
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