The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
Monthly contribution gallery 2014 November
2014年11月の投稿作品 NEW!
最近では女性にあって2、3分でM性かS性か、わかる様になりました。
私は、女性をいじめるのは、きらいで只緊縛した姿をカメラで写すだけです。
喜市朗70才
「夜のエロ本自販機小屋で自分は......」 NEW! 文=色白の人
自分の住んでいる田舎にはまだエロ本の自販機がある。車しか通らない山の中の一本道にトタン屋根の掘っ立て小屋が立っていて、そのものズバリのいかがわしい看板がついている。歩いている者など誰もいない場所だけに、車を停めていたら「あ、買ってるな」とすぐバレる。狭い地域だし車種だけで誰それと分かってしまいかねないので、地元の者をターゲットにしているにもかかわらず地元民にとって最も近づき難い存在になっている。
そのエロ本自販機の小屋に、自分はある夜やむにやまれず近づいた。車ならあっという間だが自転車を使ったために家から40分もかかった。電灯もない道を自転車の小さなライトの明かりだけでひたすらに漕いできた。息も白くなる寒い夜だったがずっと上り坂だったので汗だくになった。
小屋まであと少しというところで、前方に赤い反射板のキラリと光る一瞬があった。ドキリとして漕ぐ足を止めると小屋の前に車が停まっているのが分かった。自転車のライトを消してしばらく気配をうかがう。車に人の気配はない。小屋の中からかすかな明かりが漏れているのはいつものことだ。
中に、いるのだろうか。自分と同じくエロ本を買いに来ているのなら早く買って帰って欲しいと思った。しかしどのエロ本にしようか迷う気持ちもよく分かる。いつからそこにいるのか分からないが場合によっては長期戦になるかもしれないと覚悟した時、小屋から漏れる明かりが揺れた。同時に、女のすすり泣くような声。自分は心臓が早鐘のように鳴るのを感じ、小屋に目を据えたまま自転車を木陰に隠した。
すわ、発情カップルか。足音を立てないように注意しながら小屋に近づき、周りをグルリとゆっくり歩いた。小屋の入り口にドアはついてない。しかし入ってすぐのところで通路が直角に折れていて中は見えない。どこかから中を覗けないかと探っていると、一か所、細い明かりが漏れている場所を発見して目を押し当てた。
見える。距離にして2メートルと離れていないところで痩せぎすな50年配の中年オヤジと40歳くらいのケバい女が抱き合いながら濃厚なキスをしていた。女の赤いキャミソールワンピースが腰までまくれて、白い小さなパンティの中に男の手が入ってモゾモゾ動いていた。上半身も肩紐が下ろされて乳輪のデカい乳房が剥き出しにされていた。
自分は瞠目し、すぐに勃起を取り出してシゴき始めた。
男が「どうだ、そろそろ出そうか」と聞いている。女が「もう少し」と答える。何のことかと思っていると、男が「もう一本打とうか」と聞き、女が「もうちょっとだから打たないで」と答えたので、自分は麻薬のことではないかと思ってたじろいだ。それがイチヂク浣腸のことだとわかったのは、やがて待ちきれなくなったらしい男がポケットから新しい包みを取り出したからだ。
「待って、もう出るから......出そうなの」
女が新たな抽入をあからさまに嫌がって言い、自分でパンティを足首まで下ろして立ったままケツを突き出した。通路の奥の壁に当たるこっちに向けて突き出しているからケツ穴もオマンコも丸見えだった。自分は爪先立ちになって生唾を飲み込み、興奮と快感の合わさった戦慄で全身に鳥肌を立てた。
チラチラと安っぽく瞬く蛍光灯と自販機の明かりに照らされた女の生白いデカ尻が男の両手でバカッと左右に広げられる。次の瞬間、ムチムチムチ......と、固いままの自然便が混ざったゲル状の軟便がボタボタと女の足元に落ちた。
「何だよ、やっぱりもう一本入れたほうがよかったじゃねぇか」
「だって、もうしたかったんだもん」
どうやら男の期待するような糞の出方ではなかったらしい。しかし自分にはそんなこと関係がなかった。女が糞をする場面なんか見るのは初めてだった。気づくとトタンの壁に向かって射精していたが、勃起はまったく治まらない。壁に目を当てたままさらにシゴき続けた。男がブツブツ言いながら女の尻を拭いてやり、ティッシュを床に捨てた。そしてウンコもティッシュもそのままにして2人で小屋の中から出て行った。
自分が小屋の裏側でじっと隠れたままでいると、ほどなくして車の走り去っていく音が聞こえた。少し待ってから自分は小屋の中に足を踏み入れた。もの凄い悪臭がこもっていた。鼻と口元を覆いながらウンコを踏まないように気をつけて、どのエロ本を買おうか物色する。自販機は全部で4台。1台につき5冊。悩みに悩んで1台を見るのに30分くらいかけた。そして自分としてはそれまでまったく趣味のなかったSM雑誌を生まれて初めて買ってしまった。1年ちょっと前の話。
「20年間パンティ被りオナニーしています」 NEW! 文=素人童貞
もう20年前の話です。
大学2年のときに初めてストリップを観にいきました。
1人目と2人目の踊り子は厚化粧のベテランお姉さんだったのですが、3人目は20代前半のアイドルみたいにキュートな娘でした。
最初のフリフリ衣装も似合っていたのですが、彼女がピンクのセクシーランジェリーで再登場してからは、最前列だった私はまさにかぶりつき状態で見入っていました。
彼女はやがてトップレスになり、ついにパンティも脱いだのですが、なんと彼女はまっすぐ私に向かってきて、「はい、これあげる」と脱ぎたてのピンクのパンティを差し出したのです。
あまりの出来事に頭の中は真っ白。なのに私の右手は反射的に動いて、パンティを受け取っていました。
部屋に戻った私は、もちろんパンティの匂いをかぎながらオナニーしました。甘い匂いでした。
2回目からはパンティを頭から被ってオナニーしました。パンティを顔で感じながら、匂いを胸一杯に吸い込みながらするオナニー。まさに至福の時間でした。
あの日から20年間、私は週3回以上のペースでパンティ被りオナニーを続けています。
お恥ずかしい話ですが私はいまだに素人童貞なので、パンティの入手先は風俗嬢限定です。
昔は拝み倒してやっと貰えていたのですが、最近はパンプレオプションのある風俗店が増えたので、入手は楽になりました。
こんな私でも結婚したいと思っていた時期もあるのですが、毎週3回以上パンティ被りオナニーしている男の嫁になってくれる女性がいるはずもないので、もう諦めました。
「亜美27歳Gカップ」その1 NEW! 文=大人の個人授業
初めまして、私は素人M女が大好物の40代バツイチ男です。
SM未体験の初心者M女に的をしぼり、「妄想ばかりしている初心者M女求む。当方いろいろ経験ありの40代。まかせてくれれば、貴女に新しい悦びを教えてあげます」みたいなメッセージをSM系出会い掲示板にマメに載せています。
もちろんM女からのレスはなかなかありませんが、「継続は力なり」で、投稿し続けていると必ず反応があります。
実際に何人かのM女と会ってプレイできました。
そしてついに素人M女としては大当りのGカップ巨乳娘の亜美をゲットしたので、「あぶらいふ」で報告させて頂きます。
私のメッセージに「初めまして、毎日いけない妄想ばかりしている27歳のOLです。それなりに男性経験はありますが、ノーマルだけです。年上のオジサマのリードに身を任せて、新しい世界を知りたいです」とレスをくれたのが亜美でした。
しばらくの期間メールのやり取りをした後、ネオン街の端のコーヒーショップで会うことになりました。
初めての待ち合わせは、私でもドキドキです。過去に何度もドタキャンも経験しているし今度も半信半疑だったのですが、店ではメール通りの服装の亜美が待っていました。
自称27歳なので30代前半までは仕方ないと思っていたのですが、実物の亜美は逆に20代前半にしか見えない可愛い娘でした。
体型はちょいポチャですが、メールのやり取りの中での告白に偽りなしのGカップの巨乳、素人M女としては文句なしの大当りです。
まずはお互いに自己紹介。OLといっても事務ではなく、コールセンターで仕事しているみたいです。
しばらく他愛ないおしゃべりをして打ち解けてから、コーヒーショップを出ました。
せっかくの巨乳娘なのでちょっとエッチな格好で羞恥散歩させてみたくなった私は、何度か利用したことのあるアダルト用品店に向かいました。
ランジェリー、コスチューム、アダルトグッズが揃っていて、予約している調教ルームのあるラブホテルまで徒歩数分の立地、とても使い勝手のいい店です。
2人で店に入ると元ホステス風の美人ママが愛想よく迎えてくれ、亜美は下着、コスチューム、ドレス、大人のおもちゃがギッシリの店内に「わあっ、すごいっ!」と目を丸くしていました。
超エロなコスチュームもいろいろあるのですが道を歩いても通報されない範囲で選ぶ必要があるし、Gカップ巨乳娘だと男にはサイズ選びもよくわからないので、ここは本職に任せることにしました。
「ママ、この娘をちょっとエッチな格好に着替えさせて散歩したいんだけど、外を歩いても大丈夫ないい服ないかな?」と声をかけるとママは、「そうねえ......この可愛いお嬢さんだったら......」と言いながらカウンターを出て、「これなんかどう? お嬢さんに似合いそうだけど」とパステルピンクのチューブワンピースを持って戻ってきました。
私が「亜美ちゃん、とりあえず試着させてもらいなよ」と亜美に声をかけながらママに目配せすると、ママは了解とばかりに「着た感じをしっかりチェックしたいから、服とジーンズは脱いで下着の上に着てね」と亜美を女性客限定の試着室に押し込みました。
しばらくしてカーテンが開き、ママに言われた通り下着の上にワンピースを着た亜美が立っていました。
サイズはジャストフィット。体のラインがはっきりわかるワンピースなのでGカップの巨乳がさらに強調されて目をひきます。裾は超ミニ。立っているだけならギリギリセーフですが、歩けばパンチラ確実。まさに初心者M女の羞恥散歩には最適。さすがママ、見事なチョイスです。
「亜美ちゃん、素敵だよ。この格好で予約してるホテルまで歩こうよ」
提案すると、亜美は「だめですよ、ブラの紐見えてるし、歩くと下も見えちゃいそうだし」と困り顔です。
でもこういうときは強引にこちらが決めてやったほうがいいので、私は「ブラの紐やパンチラくらい大丈夫だよ。もっと大胆な格好の娘だってよく歩いてるから」と有無を言わさず亜美の脱いだ服を自分のバッグに入れちゃいました。
そして亜美の耳元で「最初の一歩を踏み出さなきゃ、なにも変わらないよ。新しい世界を知りたいんだろう......」と囁きます。
「でも......」
まだ困り顔の亜美ですが、亜美の心が動いているのがはっきりわかりました。あと一押しです。
もう一度ママに目配せして、「このワンピース最高だけど、何かアクセントになる物ない?」と頼みます。
ここでもママは有能でした。
「これなら色も合ってるし、素敵だと思いますよ」
ママが私に手渡したのはピンクの革製の首輪、しかも錠前つき。
「これいいわ。亜美ちゃんに似合いそう。ワンピースも首輪も頂きます」
亜美に考える間を与えず私は亜美に首輪をはめてガチャリと鍵をかけ、「俺にまかせなさい。亜美ちゃんに今まで知らなかった悦びをたくさん教えてあげるから」と囁きました。
亜美もついに覚悟を決めたようです。顔を赤らめながらコクリと頷きました。
上機嫌のママに見送られ、「さあ行くよ。これから亜美ちゃんの新しい人生が始まるんだよ」とセクシーワンピースに首輪の亜美の背中を押し、いよいよ冒険のスタートです。
(続く)
「ニオイのことを言われたい」 NEW! 文=プンプン
24歳の女です。私は、自分のニオイのことを言われると濡れてしまいます。「いい匂いがする」と褒められるだけではなく、「汗くさい」とか、「風邪ひいてるニオイ」とかいろいろ言われたいです......(^^;
排泄の時、出したもののニオイを嗅がれることを想像すると濡れてきて、わざと下着を汚して出てみようかとか思ったり。そんな時はどんどん妄想が膨らんで、男性用のトイレに間違えて入ってしまって出るに出られず、個室の外から「くさいくさい」と言われてる自分を想像してオナッたり......(゚ρ`)ァー
どうして二オイのことを言われるとこんなふうになるのかは分かりません。子供の頃、何かあったのかな???
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第13話 NEW! 文=醒ドール
部活動の帰り際、私を待伏せしていたらしいクミ様は下級の生徒と思われる女子3人を連れていました。
他校生のクミ様は、身長150半ば、ポッチャリとした体型で髪はセミロングの茶髪、肌は少し色黒で目と眉毛が細い方です。
「よっ、この前デートしてたなぁ。ユミはそのこと知ってるのか?」
ニヤニヤと笑いながら喋ってきます。私が黙っていると、
「ちょっと顔かせやー」
校門の前から誰も居ない学校の裏山に移動することになりました。
私が木を背にして立つと、クミ様たち4人がサッと囲むようにしてきました。
「おい、これから遊びに行くからカンパしろや。ヤリ○ンユミの舎弟かなんか知らねーが、黙っててもらいてぇんだろ」
私は、笑っていた全員にムカついて睨みます。すると正面にいた下級生が、
「何睨んでんだよ」
力任せのバンチを私のお腹に食らわせてきました。
その下級生はナナミさんというらしく、身長は150前半と小柄で色白、髪は黒くて肩まであり、目は大きく黒いマスクをしています。
私は思わずお腹を押さえて前屈みになりました。するとナナミさんはすかさず裏肘で顔面を殴りつけてきました。
少し唇が切れて出血します。フラついて背の低いナナミさんにもたれ掛かると、ナナミさんは私の手首を掴むなり自分の尻に触らせました。
「おい、今私の尻触って痴漢したよねー」
そう言って私を突き飛ばします。私が砂地に倒れ込むと、4人が一斉に取り囲んできて、ズボンから財布を奪いとりました。
「大事なお尻を触った慰謝料、これだけじゃすまねぇから」
中の4千円を盗ったナナミさんが、言うと、
「こりゃあお互い、ユミには黙っといたほうがいいな」
クミ様が口止めして去って行きます。
翌朝、部屋で鏡を見ると左頬と唇が少し腫れていました。私はいつも通りに部活へ行き、マネージャーの仕事をしていましたが、ユミ様の女の勘でしょうか?
練習中に珍しく私を部室へ呼び出します。私が部室に入り椅子に座ると、
「正直に言え、お前、俺に隠しごとしてねーか。顔どうした」
腕を組んだユミ様が私をじっと見つめてきました。
私はユミ様には嘘が付けないと判断し、正直に全てを話しました。すると意外にもユミ様は冷静で、
「お前、あの冷てー女と付き合ってるのか? 何処までヤッた」
と静かに聞いてこられます。私は戸惑いながら、答えました。
「キス」
ユミ様の表情が一瞬変わったような気がしました。
「まぁー、今回の浮気は許してやるが......」
次の瞬間、突然の前蹴りと共に雄叫びです。
「馬鹿たれー」
蹴りは私の胸にヒットしました。椅子に座ったまま後に倒れ込む私はユミ様の急変に動顛し、とにかく慌てて立ち上がろうとしました。
しかし駆け寄ってきたユミ様は私の膝に体重を掛け、体を押さえ込み、髪の毛を強く掴んで顔をグッと引き上げると、
「オメー男だろ。クミたちに馬鹿にされて、なんで殴らなかった」
そうおっしゃいました。
私は「全国大会があるので」と答えましたが、本当は人を殴ったこともなく、ただ怯えていただけでした。
「そうか、じゃー大会が終わったらヤルか」
納得した様子でそう頷かれたユミ様。そして全国大会は2回戦で敗退しました。
帰ると早々にユミ様から計画を伝えられます。それは「慰謝料を払う」とこちらから先方に言い、尻を触らせたナナミさんとクミ様を体育館裏に呼び出すというものです。
当日、予定通り私が待っていると、金網フェンス越しに2人が現われました。
夏休みとは言え校内で暴力を振るうのはヤバイので、予定は校門の辺りでユミ様が捕まえ、隣にある裏山でボコる予定でした。
ところが2人は校門のほうへは回らず、大胆にも金網フェンスをよじ登って校内に入ってきました。
ナナミさんが私の目の前に下り立ち、「慰謝料1万円出せよ」と手を出してきます。
計画とは違い戸惑う私にクミ様が、「何ビビってんだよ」と凄んできます。
ナナミさんがニヤリと笑い、挑発するような目をして後ろ向きになると、立ち尽くす私に体を密着させました。その瞬間、ナナミさんが素早く離れて振返り、驚いた表情で私の顔と股間を見ます。
そうです。私はビビりながらも何故か自然に股間を勃起させていたのです。
ナナミさんが本気の表情で呟きました。
「痴漢、嫌らしい」
その時です、ユミ様が鬼のような表情で走って来るのが見えたと思うなり、ナナミさんにいきなりの飛び蹴りを食らわせました。
体の大きなユミ様に対し小柄のナナミさんは勢いよく吹っ飛ばされます。さらにユミ様はそばにいたクミ様の髪の毛を掴むと、正面から顔面に頭突きを入れました。
両手で顔を押さえたところにユミ様の前蹴りを喰らって倒れ込むクミ様。ユミ様が戦闘不能状態に陥った2人を徹底的にボコります。
鼻血で顔面が赤くなるクミ様、ユミ様がハサミを取出した瞬間、クミ様は顔面を押さえながら慌てて逃げます。
ユミ様が「ほっとけ、コイツがいる。おらー1年のクソガキ、こっちへ来い」とナナミさんの髪の毛を掴みました。
私が体育館を覗き、誰もいないことをユミ様に報告すると、ユミ様はそのままナナミさんを引きずるようにして体育館の倉庫に連れ込みました。
(続く)
「50女をハリツケ嬲り」 NEW! 文=窓際係長
今週も50女の彩乃とラブホで密会。今回は改装でエックス型のハリツケ台が設置された部屋を選ぶ。
俺が用意した白のハイレグレオタードだけを身に付けた彩乃をハリツケ拘束。レオタードはスポーツクラブなどで使用される普通の物ではなく、半スケ生地のアダルトショップ仕様だ。
雑誌の「スナック美人ママ特集」でも紹介された美貌、プルンと盛り上がっているFカップの乳房、うっすら透けて見えている大きめの乳輪と乳首。レオタードの上からでもパイパンなのがわかる股間......彩乃にはエロコスプレ拘束が本当によく似合う。
男を勃起させる官能美という点では、レンタルビデオ屋に並んでいる売れっ子熟女AV嬢達にもひけをとらない。
こんな極上美熟女を独り占めできる喜びを噛みしめながら、彩乃の姿を目で楽しむ。
「もう、ほんと毎回スケベな目で見るんだから......」
彩乃が顔を赤らめてうつむく。
彩乃のこういう羞じらいが俺を一層興奮させる。
彩乃と大人の関係になる前、風俗店に通っていたときには味わえなかった昂りが俺の体を熱くする。
野獣のように襲いかかりたい気持ちを抑えて、俺は本日の調教にとりかかる。
「彩乃はどんどんスケベな体になってるみたいだから、今日は性感チェックしてやるぜ」
新品の習字用の太筆を彩乃に見せつけてから、筆先が肌やレオタードに軽く触れるソフトタッチで性感チェック。
まずは首筋から。
「あん......」
ハリツケられたまま、彩乃が体をよじる。
感度A。
脇腹。
「はうっ......」
彩乃の体がくねる。
感度A。
乳房の外周。
「ああっ、だめっ!」
彩乃の声が上ずる。
感度A。
内もも。
「そこもだめっ!」
彩乃の息が荒くなる。
感度A。
レオタードの上からでもポッチがはっきり確認できるようになった乳首。
「はうぅっ!」
首を横に振りながら、体を揺らす。
感度特A。
愛液がにじみ出て半スケ生地から完スケになってしまった股間。
「くうぅぅ~ん......」
ハリツケられているのに、体を反らす。
感度特A。
判定は、全身性感帯の淫乱女。
「やっぱり彩乃はドスケベ淫乱女だったな」
親切に結果を教えてやったのに、彩乃は「違う......私はドスケベ淫乱女じゃない」と、反抗する。
まあ少しくらい反抗してくれたほうが嬲り甲斐があるというもんだが、事実は受け入れさせるのが本人の為にもなる。
「じゃあ、なんで乳首がこんなにコリコリに硬くなってるのかな?」
レオタードの上からローションを垂らし、完全に透けて浮き出た乳首を筆先で集中愛撫。
数分可愛がってやったら、彩乃は「ごめんなさい......私は......彩乃は......孫もいるのにドスケベです」すすり泣きながら半分認めた。
もう愛液で完スケの股間にもローションを垂らし、愛液と交じってグチョグチョの上から筆先でなぞり、時々クリ豆のところをチョンチョンとつついてやる。
こちらも数分で彩乃は降参した。
「ごめんなさい......私は淫乱女です......毎日あなたとの行為を思い出してオナニーしている最低の淫乱女です......」
全身をプルプル震わせながら、全部認めた。
「よしよし、いい子だ。ご褒美をやるぜ」
全部認めたご褒美に電池式のミニ電マをレオタードの上からクリ豆に押し当ててやる。
「はああぁぁっ! だめだってえぇぇっ!!」
呆気なかった。
ハリツケられたままビクンビクン全身をケイレンさせて彩乃が最初の絶頂。
もう読者の皆様もご存知の通り、こうなると彩乃は何をしてもいきまくるのだが、今日は特別に選ばせてやることにする。
実は俺は優しい男なのだ。今まで交際した素人女全員から「優しい」と言われたから間違いない。
「このまま電マでいきたいか? それともクンニされていきたいか?」
「ああっ、クンニしてください......いつものように彩乃のスケベオ〇ンコを舐めて、いかせてください......」
顔も体も真っ赤に染めて、彩乃はクンニを選んだ。
俺の予想通りだ。俺だって素人女だけでも十人以上と大人の関係になったが、彩乃ほどのクンニ好きは初めてだ。実は俺もクンニ大好き。そういう意味でも、彩乃とは運命の出会いだと思っている。
「よし、望み通り彩乃のスケベオ〇ンコを舐めまくってやるぜ」
肌を傷つけないように用心しながら、レオタードに切れ目を入れて俺の命令通りいつもパイパンの彩乃の秘部をむき出しにし、俺は彩乃の前にしゃがみこんで秘部に舌を伸ばす。
「はひぃぃ~ん!」
俺の舌先がビラビラに触れただけで、彩乃が歓喜の声を上げる。
ビラビラからクリ豆までを舐め上げてやったら、彩乃は「あぁっ、いきそうっ......」と腰をくねらせる。
準備OKみたいなので、彩乃を連続絶頂淫乱牝にするべく一番効果的なクリ豆リズミカル横舐め攻撃を繰り出す。
効果は絶大だった。
「あぁっ、これよこれっ!」
「〇〇さんのベロ、今日も素敵っ!」
「ドスケベ淫乱女でも捨てないでぇぇぇっ!」
ハリツケ台の手枷と足枷の鎖がギシギシ鳴るほど体を震わせ続けて、彩乃は今日もいきまくった。
7、8回いった。
そろそろ最後の仕上げの時間だ。
俺は立ち上がってガウンから飛び出た勃起ペニスを彩乃の太ももにこすり付けながら、「俺の教育棒欲しいか?」と問う。
「ああっ、〇〇さんの教育棒欲しいです......〇〇さんの教育棒を彩乃の淫乱オ〇ンコにいれて、再教育してくださいっ!」
淫乱牝の彩乃が答える。
「よし、再教育決定だ」
俺はガチガチ完全勃起のペニスを彩乃のオ〇ンコに一気に挿入し、ハリツケられたままの彩乃をグイングインと突き上げる。
「ああっ、またいっちゃうぅぅっ! 一緒にいってえぇぇっ!!」
挿入から7、8分後、ハリツケ台が壊れそうなほど全身を揺らせて彩乃が昇天。
わずかに数秒遅れて俺のペニスが彩乃の体内で爆発し、大量中出し。
やっぱり人生にはエロが必要だ!
「専務室にいらっしゃい」最終話 NEW! 文=ヒデボウ
「ちょっとお待ちください。ワタシにいい考えがあります」
鈴江が言った。
「あらなあに?」
「お2人で、撃ち合い対決をなさいませんか? ここに、輪が描いてありますから、この中から先に出ちゃったほうが負けってよくないですか?」
相撲の土俵より一回り大きめなサークルだが、それまでは、入ってはいけない線だった中に、2人で入るのだから、撃ち合いをするとすればかなり激しいものになるのではなかろうか。しかも対等勝負の提案である。
いつも、専務の子分として働いていた鈴江であり、組織上は大山はいわゆる職場の先輩に過ぎないのだが、やはり、場合によっては頭が上がらない時があるというのが、女子の力関係なのかもしれない。さとり様がどう思われるかはわからないが。
「もし、専務がお勝ちになったら、大山先輩には黙って帰っていただく、もし大山先輩が勝ったら、大山さんにも『金ドンシャン』に試し撃ちさせてあげる、あとは恨みっこなし」
たかが水鉄砲で私の体を撃ちたいというだけで、女の意地をかけて、痛くて冷たい戦いを始めるものだろうか。だが、すぐに大山咲子の声が聞こえてきた。
「あら、面白いわ。この会社で苦節二十うん年、耐えて耐えて来たんですもの、さとりさんの水鉄砲なんかに吹っ飛ばされるもんですか」
もちろんまだ始まると決まったわけではない。さとり様が何というか。しかも、さとり様がオーケーすればいいというものではなかった。
ここで申し上げておくと、私は目隠しされて見えないが、想像するに、大山咲子は多分ビキニの水着であろう。さとり様はまだウェットスーツであり、その下に何か水着を着ているはずだ。この状態の対決では、どう考えても防御で大山が不利である。誰が、さとり様に「ウエットスーツを脱いでください」と言うか、専務の首に鈴をつけるのは誰か、というのが、客観的な状況なのだ。
私に口がきければ......いや、そんな恐ろしいことはできない。鈴江だって、国分寺だって、無理だろう。徳武みずはだったらそのくらい言えるし、専務はいちばん言われたくないだろうが、徳武はそんな正義には無関心のような気がする。
とすれば、大山が言うだろうと思った時、
「わかったわ、女として負けられない」
そう、さとり様ご本人の声だ。と同時に間髪を入れず、スーツのジッパーを下げる、鋭くも心地よい響きが耳に入って来た。ああ、さとり様、なんと潔いんだろう。社の人間が、みんなこんなに物わかりがよければ、私の仕事も楽なのに――と、私が思いをはせる間もなく、うわーっと、ため息が広がるのが聞こえた。
がっかりのため息ではなく、いうまでもなく、さとり様の美しい水着姿が皆の目に触れた、感動のため息に間違いなかった。彼女たちの声の響きからすると、かなり素肌をお見せになっているのではないか。
彼女たちの声だけで大山の姿態と優劣を比較できるものではないが、どう考えても、レベルは違うはずだった。まだ拝んだことのないお姿――。さっきの大山に対する賛辞の声は、あくまでも年齢対比である。
「これで、対等に勝負できるわね」
「ええ、そういうことでよろしいですよ、専務相手でも手加減しませんよ」
「私も、お姉さまだからと譲ったりするつもりはないわ」
「どうぞ。あら、こいつ、また、ぴんぴんさせてるわよ、いいのかな、さとりさん」
「いっぱい垂らしてるな、ほっとくわ、金魚には、金魚の幸せがあるのよ」
「わんこにはわんこの幸せがあるのね」
何をお互い共感しているのだ。
すると、だれか応援社員の声で、
「あ、これ、すぐ片付けますね」
試合の決着をつける意味かと思ったら、私が固定されている健康機を彼女が掴んだのだろう、がたっと揺れた。決闘スペースの真ん中にまだ私は吊り下げられたままだ。これが邪魔だから片付けるということだ。
「いいわよねえ、そのままで。オブジェ、オブジェ」
「そうよ。楽しいわ。ぶらぶら揺れるの見ながら」
(えええっ? 助けてくれえっ!)
恐ろしさに心の中で叫ぶ。
もはやただのオブジェとなった私を間に挟んで2人の本気の戦闘が開始されれば、流れ弾どころではない。
するとその時、さらに「待った」が入った。
「すいません、ちょっとお待ちになってください」
その声はあの子だ。止めてくれるのか。
「ワタシ、工場から応援にきました、瓜原です。ワタシ、感動しました。わが社を引っ張ってくださっている女性専務の吉永さとり様と、とてもお美しい大先輩の社長秘書、大山咲子様が、かわいいビキニ姿で、私が開発に携わった"マシンガンショットVV"をたずさえ、対決してくださるなんて、女性社員冥利に尽きますわ」
おっ、やっぱり専務もビキニなのか。いや、そうじゃなく、決闘、やらせるのか。
「ただ、私、スポーツを愛するものとして、また、本日の催しの運営者として、やはりルールをきちんとしておこうと思いますの」
そういえば、彼女はテニス部で、社会人として全国大会にも出場している。
「ルールって?」
専務のご質問だ。
「まず、時間を決めます。1ラウンド3分間で、1分間休憩の3ラウンド勝負。そこまで戦って決着がつかなかったら、審判の判定で」
ボクシングと同じだ。なかなか常識的である。パラパラ拍手もある。
「相手の体に手足やマシンが触れたら反則負け。判定以外の決着は、鈴江ちゃんが言ったように、このサークルから出たら負け。それだけとします」
その通り。決然としている。当人たちも納得している気配だ。
「水の強さですが、さっきのような"水玉パルス水流"だと、ステッカー落とすにはいいんですけど、この決着にはパワーか弱すぎるので、いちばん強い"ストレート水流"とします」
ん? だんだん過激になってきた。その間に誰かが用意して、二人には水中ゴーグルも渡されたらしい。
「それから、この水の勢いだと、間違って、水着がずれて、中が出てしまうことがあるかもしれませんが、どうですか、ここはルール通りに決着がつくまで続ける、ということで、いかがでしょうか」
おい、何がルール通りだ、中断して直させる、とか、あるだろう。だが、盛大な拍手が起きる。私は拘束されていて手は叩けないが、なぜかどこかがペタンペタン音を立てている。
「ちょっと待って、そこまでちゃんとやるなら、負けたら、水着を全部脱いで皆さんに御覧に入れるっていうのはどうかしら?」
これはさとり様。
またまた盛大な拍手。私は少々気が遠くなってきた。
「あら、いいわ、でもそれだけじゃなくて、この『金ドンシャン』のおちんぽをお口でご奉仕して差し上げろっていうのも、入れたらどうかしら。ずっとこうやって耐えてらっしゃるんでしょう、専務がなさったらどれほど喜ぶか」
大山が応じた。
「あら、咲子さん、わかった口きくわね、でも、いいわ、あなたが負けたらあなたね。結構よ」
「ああ、お二人、少し脱線気味です。そこまではいくらなんでも」
瓜原が割って入る。
そうだ、その通りだ、そんなことになったら、私はどっちが勝っても、絶命してしまうことになるだろう。理由はどっちが勝つかによって違うけれども。
「では、常識的に、負けたほうが、水着を脱ぐ、というところで決めましょう」
「常識的」って......! めったにない「常識的」の使われ方である。でも私はこの常識ならなんとか耐えられるだろう。どうせ見えないし。
瓜原が一呼吸してから、トーンを上げて宣言する。
「少々、もめましたが、ようやく決まりました。ああ、なんとすばらしい女の戦いが、ああ、皆様、ああ、ありがとうございます、あ......」
バタン。
「あ、瓜原さん、大丈夫ですか、瓜原さん、瓜原さん、あ、失神しているわ。だれか、救急車を」
その声は大山か。なんだ瓜原、私は何とか耐えているのに。いや、救急車を呼ぶのはまずい。
「大丈夫です、このくらいなら。私、保健師資格がありますから。そこで休ませます。でもだれか念のため、AED持ってきて、隣りのビルにあるはずです!」
うちの部の宮田かずみの声だ。確かに資格を持っている。呼んでおいてよかった。ただ、ここらへんでこの過激な決闘を中止してくれないだろうか。私を解放して。
無情にも、ほどなくしてついに、代わりに審判に名乗り出た国分寺まみの一声で、あの、水で血を洗う陰惨な戦いの火ぶたが、切って落とされたのだった。
「試合、開始!」
(終わり)
「あの2人出演の変態AV希望」 NEW! 文=田舎のM男
こんにちは、私は30代のM男です。
田舎住まいなので、実際にプレイするのは、年に数回東京に出てSMクラブを利用するのが精一杯です。
なので、変態AVを観るのが普段の楽しみです。
最初は普通に女王様とM男がマンツーマンでプレイするAVを観ていたのですが、最近はM男が複数の男女にマゾ奴隷として、性処理奴隷として責めぬかれ、辱しめられる内容の変態AVにハマっています。
ですが男女共用M男奴隷物は限られているのが悩みです。
そこでWEBスナイパーにお願いがあるのですが、あの2人出演でM男が複数の男女にとことん辱しめられるAVを制作して欲しいです。
あの2人というのは、「あぶらいふ」投稿者を代表する実践派M男の醒ドール氏と秋山たつや氏です。
私なんて妄想するしかない変態体験を重ねてきた両氏なら、きっとマニアックで刺激的な作品になると思います。
醒ドール氏と秋山たつや氏が複数の男女に縛られ、拘束され、鞭打たれ、スパンキングされ、ビンタされ、ロウソク責めされ、乳首肥大調教され、アナル拡張調教され、男女の性器にご奉仕させられ、男性器でアナルを犯され、ペニスバンドでも犯され、精液を飲まされ、男女の尿を飲まされ、ときには嘲笑されている前で醒ドール氏と秋山たつや氏がシックスナインさせられたり、ホモSEXさせられたり。そんな変態AVが観たいです。
2人ともネットで顔出し変態画像公開済の筋金入りの露出マゾでもあるので、充分可能性あると思います。
ぜひWEBスナイパーで企画制作してください。
「ホモ奴隷Tバック調教会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏が幹事の「Tバック調教オフ会」で恥さらし行為しちゃったので、報告します。
当日は元ホモSMハッテンバのレンタルルームに私とA氏が先に入りました。
「ほら、お前のために新しく買ったんだぜ」
私はA氏が用意した赤い下着一枚だけの格好にされます。
前はチンポの形丸わかりのモッコリ強調カット、後ろは紐よりも少し太いだけのTバック。変態ホモ丸出しのエロ下着です。
Mウケホモの下着としてよく選ばれるのは尻丸出しOバックですが、A氏は「くい込ませ責めやパチンパチン責めできるTバックのほうが楽しいし、Tバックをずらせてケツマン掘るのも興奮する」と力説します。
そう言われてみれば、確かにTバックも「有り」かもしれません。
「そろそろ、お出迎えの準備したほうがいいな」
私はエロTバック一枚の格好で、天井から下がっている手枷で両手吊り拘束され、他の参加者を待ちます。
しばらくして参加者達が次々に到着します。
今回のSタチの参加者は、A氏も含めて5人、全員40代以上です。最初の申込み者はもっと多かったみたいですが、数人がキャンセルしてこの人数になったみたいです。
Mウケが私ひとりのオフ会なので、むしろ丁度いい人数です。
「こんばんは。今夜も淫乱親父の体で楽しませてもらいに来ました」
「あはは、こいつにお似合いのエロ下着ですね」
男達は私のエロTバック姿を見てニヤニヤしています。
「これいい! この下着いいわ! 先に写真撮っていいですか?」
ひとりだけ最初からテンション上がりまくりのB氏がデジカメを構えます。B氏は男性エロ下着のモッコリ画像専門HPの管理人で、ホモの間では有名な下着マニアです。
「ほら、写真撮ってホームページに載せてやるから、しっかり勃起させろよ」
B氏は下着の上から私のチンポをしごいて完全勃起させました。
私がチンポの形クッキリの恥ずかしすぎる姿になると、「おう、いいね! いいよ! モッコリいいよ!」とさらに興奮状態でシャッターをきりまくります。
「そう、モッコリそのまま! モッコリそのままよ!」
B氏はノリノリで前から、横から、斜めから、写真を撮りまくったのですが、すべて下着アップです。筋金入りの下着マニアです。
「ありがとうございます。もうOKです」
B氏の撮影が終わると「それでは、あらためて。変態Tバック奴隷調教会始めます。たっぷり辱しめてやってください。今夜は発射無制限なので楽しんでくださいね」とA氏が挨拶。それを合図に男達が私の体に群がります。
「ほんとは顔も撮られて、ネットで顔出し公開されたかったんだろう? マゾ親父!」
A氏に下着をつかまれ、グイグイと前に引っ張られます。くい込ませ責めです。痛いけど、それ以上に快感です。
「写真撮られてる間ずっとビンビンだったもんな。ほんと最低の変態だわ」
別の男にTバックをおもいきり引っ張ってから放され、尻にぶつけられます。パチンパチン責めです。恥辱なのに、やっぱり感じちゃいます。
私はホモ男性達の性玩具になるために生まれてきた最低マゾです!
生き恥地獄に堕ちて当然の最下級奴隷です!
もちろんエロ下着だけでなく、私の淫らな体全体が男達のオモチャにされてしまいます。
「こんな変態丸出しのデカ乳首で、よく恥ずかしげもなく生きていけるよな」
長年のマゾ行為で数倍に肥大した乳首をいじられます。
「あとでみんなでマワしてやるから、楽しみにしてろよ」
尻を撫で回され、スパンキングされます。
Tバックをずらされてアヌスにケツマン用オイルを塗り込まれ、順番に指を入れられ「ガバマンだな、まあ5人でマワすんだから、弛めのほうがいいか」と笑われます。
それから乳首クリップ、乳首吸引器、ピンクローター、電動アナルパールなども使われて、責めぬかれます。
もう私は「あぁっ、感じちゃいますっ! 変になっちゃいますっ!」と体をくねらせてよがり泣くしかありません。
私の頭の中が参加者達のチンポのことしか考えられない状態になったのを見計らって、A氏が「もう俺達のチンポが欲しくてたまらないんだろ? チンポぶちこまれたくて狂いそうなんだろ?」と誘導します。
もちろん私は「お願いします。おチンポ様をしゃぶらせてください! ケツマンもおチンポ様で掘ってください!」と叫びました。
「やっぱり最低の淫乱豚だな、仕方ねえから、俺達のチンポでクチマンもケツマンも犯しまくってやるぜ」
私は拘束具付マットに移動させられて四つん這い拘束されました。
「クチマンは生尺口内発射OK、ケツマンはゴムつけて挿入してください。俺が知ってるMウケの中でも最強のタフネス肉便器なので、好きなだけ抜いてください」
「Tバック調教会なんだから、このままのほうがいいですよね」
Tバックを穿いたまま、ケツマンにも硬いチンポが挿入されます。
それからは休む間もなく男達のチンポをクチマンとケツマンに突っ込まれつづけて......。
お約束の肉便器展開ですが、私の予想を上回る持久戦になりました。
みんな中年だし、B氏は撮影目的での参加だから、多くても合計10発......そう思っていたのですが、私の予想が甘かったです。
男達は私のクチマンとケツマンで合計16発射精しました。
今回は射精防止リングなしだったので、私も3回発射して下着をドロドロにしちゃいました。
最近ホモ男性達にマワされるたびに「肛門括約筋って、丈夫なんだな」と実感している私を軽蔑してください!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 December に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!