The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。今月は雪村春樹×高梨あゆみ緊縛撮影会の成果報告もあります!★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2014 December
2014年12月の投稿作品 NEW!
去る12月7日、「現代成熟交合」の連載でもお馴染みの縛師・雪村春樹氏が定期的に行なっている緊縛撮影会にお邪魔してきました。当日のモデルは人妻から女子校生までこなす人気AV女優の高梨あゆみさん。ほっそりとした高梨さんは可憐そのものの佇まいで、やや緊張気味に縄を受けている様子そのものが最高にセクシーでした。雪村氏の言葉の焦らしに動揺して照れ笑いを浮かべる時、リアルな羞恥が全身から滲み出し、何とも言えず生々しいのです。
大勢のファンを前にして「最初は皆さんの顔を見ることもできず......顔を上げるのもやっとでした」という高梨さん。緊縛撮影会も初めてなら団体での撮影会も初めてだったとのこと。無理もない話ですが、その羞じらいが却っていやらしさを醸しだすんですよね。
雪村氏のお弟子さんのひとりである飛室イヴ女王との緊縛レズプレイが行なわれた終盤、ようやく緊張が解けてきたのでしょうか。滲ませるムードを少しずつ変え、いつの間にか陶酔の表情を浮かべるようになっていたのも印象的でした。
それにしても......緊縛撮影は難しい。あらためて実感しました。素晴らしいモデルさんを前にしてなかなか思うような写真を撮ることができず、自分の腕のなさにやきもき。今度も時々お邪魔させてもらって、懲りずにつたない写真を公開していくことで修行を重ねていこうかと思っています。
尚、撮影会の最後には高梨さんのサイン会も催されました。高梨さんの出演作品にサインをもらうファンの方々、とても嬉しそうでしたね。雪村氏の緊縛撮影会は毎度出演モデルが豪華ですので、興味のある方は雪村氏のサイトをチェックしてみて下さい。「現代成熟交合」でも随時情報をアップしていきます。
「私の自慢のシュミーズ牝を紹介します」 NEW! 作=永田徹山
「便器舐めデビューした女子大生です」 NEW! 文=白磁ベロ
私は地方在住の20歳の女で、学生をしています。中学生の時からオナニーにはまって、ネットでいろんな画像や映像を見てきました。その中でも、変態チックな、女性がマゾっぽい画像や映像、体験記で特に興奮するようになっていき、少しずつ、自分は生まれながらの変態マゾなんだと分かるようになりました。
野外露出とか、凌辱という言葉に弱く、文字を見ただけでもドキドキして、濡れます。画像や映像を見てしまうと、まるで私がそこに映っている女性自身になったみたいで、その場の匂いとか音とか、暑さ寒さまではっきりと感じます。
自分のいる部屋が、画像や映像の中の光景そのものになってしまいます。
そんな私が、つい最近、とうとう妄想の枠を超えて実行に移すまでになった変態行為があります。それは便器舐めと言われる行為です。
「あぶらいふ」でも今までに何人かの方が書いていらっしゃいました。その影響も、もちろんあります。他にもいろいろな変態サイトの体験談や画像、映像を見て、私もやらなければいけないと、強く背中を押された気持ちになりました。
本当は夏前くらいから気持ちが盛り上がっていたのですが、夏の公園は夜でも人が多く、さすがに怖くてできませんでした。
それで最近になって、もしもするならここだと決めていた公園の公衆便所で実行に移したのです。
その便所は男女共用の和式で、白い便器に長年の汚れが染み込んだように茶色くへばりつき、いつでもプンとオシッコの匂いがしています。掃除は誰かがしているようですが、匂いはとれないみたいです。
その和式便器の両側に手をついて、犬が水を飲む時みたいに、顔を便器に突っ込みました。ひんやりとした空気が頬に触れて、髪が少し濡れましたが、そのまま舌を伸ばして便器の底を舐めました。
味は普通の水のようでしたが、匂いが鼻にこもって噎せそうになりました。心臓がドキドキしました。ドアを開けたままミニスカートで四つん這いになっていたので、誰かが来たら襲われるかもと思いつつ、何回かしっかりと舐めました。
アソコがジンジンするように疼いて、凄く濡れてくるのが分かります。誰が使ってるのかもわからない便器を舐めて興奮してるなんて......今までいろいろな人の体験を読んだり映像を見たりしながら感じていた通り、やっぱり私は本物の変態マゾなんだと思うと、安心したような、嬉しいような、凄くテンションの上がってくる感じがありました。
ずっと憧れてきた皆様のお仲間になれたんだと思うと誇らしいような気持ちもあります。そして、こうして書きながらまた思い出してオナニーをしていると、顔がにやけてきてしまいます。
「亜美27歳Gカップ」その2 NEW! 文=大人の個人授業
アダルト用品店の前は、いきなり人通りの多い道です。
体のラインくっきり、動くだけでパンチラのセクシーワンピースに錠前つきの首輪......そんな格好のGカップ娘が注目されない訳ありません。
通行人達の視線が亜美に集まります。中にはニヤけた顔で露骨に目で追ってくる男性もいます。
「みんな見てるよ......もう無理......」
数十メートル歩いただけで、亜美のほうから私の腕にしがみついてきました。
素人M女調教で重要なのは、こういうときに堂々と振る舞うことです。
「大丈夫だよ、俺がついてるから。亜美ちゃんが可愛いから、みんな見ちゃうんだよ」
亜美の肩を抱いて引寄せます。
そのあとは足に力が入らない様子の亜美に「立ち止まったら、かえって目立っちゃうよ。ホテルは近いから、亜美ちゃんファイト」と声をかけながら何とか目的のラブホテルに到着、予約していたSMルームに入ります。
二人きりになると、極度の緊張から解放された亜美は「みんな見てたよ......私、変態になっちゃった......」と呟いて床にへたりこんでしまいました。
なんと初々しくて可愛い娘なんでしょう。やっぱり大当たりです。
「そうだね、亜美ちゃんも変態の仲間入りしちゃったね。でもまだ始まったばかりだよ。これからいっぱい変態体験しちゃうんだよ。今まで妄想してたことが現実になるんだよ」
亜美を抱き抱えて拘束椅子に運び、座らせます。
肘掛けの部分に拘束ベルトがついていて、あられもない開脚ポーズでM女を拘束する、AVでよく見るあの椅子です。
「さあ、足を開いちゃおうね」
亜美の両足を肘掛けに乗せてベルトで固定しちゃいます。
必然的にワンピースがずり上がり、黒いパンティが見えちゃいます。
「あぁっ、恥ずかしい......」
亜美の顔がまた真っ赤になります。
「お手々にも、これをはめちゃおうね」
内側にファーがついていて痛くない手枷で両手も拘束しちゃいます。
「私......もうされるがままなんですね......」
亜美の体がプルプル震えています。
こういう反応を楽しめるのが、初心者M女調教の醍醐味です。
「パンチラ散歩、楽しかったかい?」
脇腹をサワサワと撫でながら質問します。
「恥ずかしくて......楽しむ余裕なんて、なかったです」
正直な娘です。ますます気に入りました。
「でも、恥ずかしかっただけじゃないよね? どうなんだ?」
ワンピースの上からブラジャーの下のラインをなぞりながら、さらに問い詰めます。
「は......恥ずかしかっただけです......」
亜美が初めて私に嘘をつきました。これは徹底追及です。
「そうかな? 俺はずっと亜美ちゃんの肩を抱いてたから、わかるんだよ? ほら、正直に白状して、楽になりなさい」
乳房全体をゆっくり揉みながら迫ったら、「あはぁぁっ......」と切ない声を上げて、亜美はあっさり陥落しました。
「ばれてたんですね......私、とっても恥ずかしいことしてる......いけないことしてる......そう思ったら何だか体が熱くなって......私、変態です......」
「そうだよ、亜美ちゃんは変態だよ。今まで亜美ちゃんのこと理解してくれる男に出会わなかっただけなんだよ。でももう大丈夫。俺が本当の亜美ちゃんを解放してあげるから、全部さらけ出していいんだよ」
「あの......よろしくお願いします......」
相変わらず消え入りそうな声ですが、さっきまでとは亜美ちゃんの顔つきが違う気がします。私に身を委ねる決心をしたみたいです。
「確認したいから、メールで告白してくれたことをもう一度聞かせてくれるかな?」
「あの......女友達と一緒に見たAVに女の人がこれと同じような椅子に恥ずかしい格好で拘束されて......バイブとかいやらしいオモチャで責められて......何度もいかされちゃう場面があって......私、すごく興奮して......自分もあんな風にされたいってずっと思っていて......それで××さんの書き込みを見て......この人だったら私の妄想を現実にしてくれるかもと思って......あの......私をいやらしいオモチャで責めてください......」
今度は少し大きな声で答えました。
M女のこういう変化も楽しいです。
「何度でも言うけど、俺にまかせれば大丈夫だよ。亜美ちゃんの望みを叶えてあげるために、いろいろ用意しているから」
用意していた道具をバッグから出し、拘束椅子の前のテーブルに並べます。
ボールギャグ、乳首クリップ、乳首吸引器、ピンクローター、いろんな形のバイブ3本、大型ヘッドの電マ、バラ鞭、スパンキングラケット、縄、これだけあれば、初回調教には充分でしょう。
「すごい......いっぱいある......AVよりいっぱいある......」
亜美ちゃんの顔が紅潮し、息遣いも荒くなります。
よっぽど妄想して期待していたのでしょう。
よし、この娘を私から離れられなくしてやる......私も気合いが入ります。
「じゃあ、亜美ちゃん自慢のオッパイを見せてもらおうかな」
ワンピースをずり下げるとパンティとお揃いの黒いブラジャーでした。しかも外しやすいようにフロントホック、間違いなく勝負下着です。
「ありがとう。オッパイ出しやすいようにフロントホックにしてくれたんだね。じゃあ、遠慮なく」
ホックを外すと、Gカップの巨乳がプルルンと飛び出しました。
期待通りの圧倒的存在感、しかも先端では乳首がしっかり勃っています。
「最初は、これから試してみようか?」
私は舌舐めずりしながら、一番細くて長いバイブを手にしました。
「我慢しなくていいよ。思いきり声をだしていいからね」
亜美ちゃんに言い聞かせてから、私はバイブの先を上乳に......。
(続く)
「僕のオナニー」 NEW! 文=普通の男
写真を見ながらオナニーするのって、普通ですよね?
音声を聞きながらオナニーするのも普通ですよね?
普通すぎる僕のオナニーだけど、一応やり方を聞いてください。
オナニーするときには、4枚の女性の写真を壁に貼ります。全員同じ会社の女子社員で僕のお気に入りの4人です。
壁に貼る写真は社員旅行やイベントのときの集合写真から切り取り拡大加工したものです。
部屋を暗くして2つのライトで4枚の写真だけが目の前に浮かび上がるようにします。
それから音声をながします。
音声はいろんな場で内緒でICレコーダーに録音した4人の音声を元にそれぞれの声を加工して、僕の望む言葉に変換したものです。
写真は簡単でしたが、音声の方はものすごく手間と時間がかかりました。
やっと完成した4人それぞれの声での――
「なにやってんの、変態」
「最低、ありえない」
「あんた、プライドないの」
「キモすぎて、マジうける」
などの言葉をエンドレスで流します。
4人に見られて嘲笑されている妄想しながらオナニーすると、すぐに射精してしまいます。
発射したら、第2音声に切り替えます。
第2音声は――
「早漏じゃん、やっぱり最低」
「私、早漏絶対無理」
「あんた、生きてる価値あんの」
「イクのも早いって、ウケるんですけど」
などの言葉がエンドレスで流れます。
それを聞いているとぺニスが再勃起するので、第1音声に戻してオナニーします。
それを繰り返して、最低3回、体調のいいときには4、5回オナニーします。
それを少ない週で5回、多い週は毎日やります。
でも僕のオナニーって、20代の男としては内容も回数も普通ですよね?
「50女に透けブルマ」 NEW! 文=窓際係長
今週も、50女だけどスナックの美人ママとして地域の親父達の間ではアイドルの彩乃とラブホで密会。
前回彩乃の反応がよかった四つん這い拘束ベッドのある部屋を確保できた。
いつものように俺が用意したコスチュームに着替えさせる。
今回は白の体操服に紺のブルマだが、おなじみ透け透け生地のアダルトショップ仕様、もちろんノーブラ、ノーパンだ。
「もう......こんなのどこで買ってきたのよ......」
顔を赤らめる彩乃を「お似合いだよ、美人ママさん」とからかってからベッドに上がらせ、ベッドの革ベルトで腕と足を固定して四つん這い拘束する。今日はこのまま最後まで辱しめてやる予定だ。
「噂の美人ママの変態コスプレ四つん這い、たまんねえな」
まずは横から鑑賞する。透け体操服を突き破りそうなFカップ乳房が生々しくて、なんともエロい。
「この角度も絶品だな」
次は後ろから楽しむ。
透けブルマに包まれたプリケツが俺を誘っている。やっぱりエロい。
それにしても一見キワモノ的なコスプレをさせたときの彩乃のエロポテンシャルは、本当に凄い。
ロリコン以外なら即勃起の官能美は、50女としては驚異的。
まさに女神。若い娘が「可愛いは正義」なら、熟女は「エロいは正義」だ。
見とれていたら、彩乃が「ねえ、いつまで見てるのよ」と尻をくねらせて、催促。この女もだいぶ自分の欲望に正直になってきた。
「お前みたいなエロい女と出会えて、嬉しいぜ」
透け透けブルマの上からプリプリの尻を撫で回してやる。
「だって......あなたが私をこんな淫らな女にしたのよ......」
彩乃の息遣いが艶かしく変化する。
「違うぜ、お前は最初から淫乱ドスケベ女なんだよ」
俺のせいにする彩乃の尻をパシン、パシン、と力を込めてスパンキング。
「あん......あああっ!」
悲鳴というよりは、悦びとしか思えない声を上げて、彩乃の尻がくねる。
「やっぱりドM淫乱女だな」
撫で回してから、スパンキング、撫で回してから、スパンキングを繰り返してやったら、彩乃は「あぁ~ん、もっと......もっとお仕置きしてください」と自分からおねだり。
マゾ女が本性を現わしたようだ。
「もしかして、感じてるのかな? 淫乱ママさん」
透け体操服の上から彩乃の乳首をつまむ。彩乃のデカ乳首はコリコリだった。
「こっちは、どうかな?」
透けブルマの上から股間を撫でてみる。愛液でヌルヌルだった。
「ああっ、ごめんなさい......こんな格好させられて......こんなことされて......それでも彩乃は感じちゃいました......」
体をくねらせながら白状した彩乃の尻を「客の前では身持ちの固い女を演じてるくせに、本当は淫乱女。悪いママさんだな」とさらにスパンキング。
かなり力を入れて叩いたのだが、彩乃は「ごめんなさい......ごめんなさい......」と謝りながらギブアップせずに耐えきった。
調教の基本はアメとムチ。頑張ったM女にはご褒美を与えてやらねばならない。
「よしよし、いい子だ。ご褒美に彩乃の大好きなクンニしてやるぜ。彩乃のオ〇ンコ舐めてやるぜ」
透けブルマに切れ目を入れ、パイパンのオ〇ンコを露出させる。
ちょっと舐めにくいが頑張って舌を伸ばし、ヌルヌルのビラビラとクリ豆をレロレロと舐めてやる。
四つん這い女の後ろからクンニするのは俺も初めてだったが、思わぬ効果があった。
「ああっ、だめっ! この格好恥ずかしい......恥ずかしいよう......」
すすり泣きながら、彩乃が悶える。
元々クンニ大好き女だが、今日は特に敏感になってるみたいだ。
そうとわかれば、一気に攻めこむしかない。
「そうだよ、彩乃はとっても恥ずかしい変態ポーズでオ〇ンコ舐められてるんだよ。このままイカされちゃうんだよ」
彩乃の羞恥心を煽ってからクンニを再開したら、俺の予想通り彩乃はあっさり堕ちた。
「あぁーっ、ほんとにだめっ! いっちゃううっ!!」
四つん這い拘束のまま全身をビクンビクンけいれんさせて、最初の絶頂。
こうなれば、彩乃は勝手に連続絶頂牝になる。
普通にクンニを続けるだけでいい。
「だから、だめだってえぇっ!」
「あああっ、意地悪っっ!」
「こわれちゃうっ! こわるちゃううっっ!」
今日も勝手にイキまくる。
7、8回イってさすがにぐったりしたので、クンニを中止して前に回り、「もう、満足かな? 淫乱ママさん」と声をかける。
「もう......わかってるくせに......オチンチンをください......最後は〇〇さんのオチンチンで彩乃を狂わせてください......」
ガウンから飛び出た俺の完全勃起ペニスを濡れた瞳で見詰め、彩乃が哀願する。
「そうか、これが欲しいのか?」
顔の前にペニスを突き出すと、彩乃はパクリとくわえて愛しそうに舐め回す。
親父達のマドンナの彩乃にフェラさせながら、Fカップの乳房を揉みしだく。
たまらない優越感が俺のペニスを完全勃起からさらにワングレードアップのMAX鋼鉄棒へと進化させる。準備完了だ。
「ほら、狂ってしまえ! 淫乱マゾ女!」
彩乃の後ろに戻り、MAX鋼鉄棒をグチュグチュのオ〇ンコに挿入。
「あぁーっ、これが欲しかったの。これで狂わせてっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
俺も最初からフルスロットルで応戦する。
バックからグイグイ突きまくり、両手で乳首とクリ豆も責める。
2人とも数分が限界だった。
「浮き上がるっ! 浮き上がるぅぅっ!!」
なぜかそう叫び、背中をグィーンとのけ反らせて彩乃がラストエクスタシー。今日はまさにジャストミートで俺のMAX鋼鉄棒も大噴射中出し。
年齢なんて関係ない。人生は楽しんだもん勝ちだ!
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第14話 NEW! 文=醒ドール
私が倉庫前で見張っているとユミ様の罵声が何度も聞こえます。
しばらくするとユミ様が倉庫のドアから顔を覗かせ、顎を動かし私を中に引き寄せます。
中に入ると服の背中がビリビリに破れ、マットに俯せで倒れているナナミさんの姿が見えました。
ナナミさんを見て驚きました。髪の毛が正面から短く切られカッパのような恥ずかしい髪型になっていたからです。
振り向いたナナミさんは、倒れたまま半身仰向けで驚いた顔をします。
私がナナミさんの胸元を見ると服は破れ伸び切り、肌があらわになっていました。ナナミさんは私の視線を察知すると、慌てて片手で胸を隠し頭を横に振り、倒れたまま後退り。
「さっきは変なこと言ってごめんなさい。お願い。許して」
「土下座しろ。それとも、お前が頭の中で想像していること、リチとここでヤルか?」
ユミ様が言うと、ナナミさんが慌てて土下座します。
ユミ様が鬼のような表情でナナミさんの後頭部を強く踏み、足に何度も力を入れてマットにナナミさんの顔面を減り込ませました。
「バーカ、お前見たいな淫バエとリチをヤラせる訳ねーだろ。病気が伝染るわ」
ユミ様が後頭部を踏み付けたままナナミさんに謝らせます。その間、何回もナナミさんの背中に唾を吐くユミ様。
ナナミさんの謝罪の言葉が終わると、ユミ様がナナミさんの後頭部を踏んだまま「リチ、クソガキにションベンかけたれや」とこちらを振り向きました。
ナナミさんがジタバタしましたが、ユミ様はさらに体重をかけて後頭部をメリメリ言わせます。
緊張していた私はちょうど尿意を催していましたが、人前で、しかも女性に掛けるのは......と、なかなか足が前に出ません。
「早くしろ」
一喝され、私は慌ててズボンのファスナーを下げました。半立ち勃起状態の肉棒を出し、横からナナミさんの背中に向けて掛けていきます。
ションベンが飛び散りました。
「俺の足に掛かるだろ」
ユミ様が怒ります。私は一旦放尿を止め、ナナミさんの後に回り込んだ後、ナナミさんの尻を狙って再び掛けました。
人にションベンを掛けるということについて、私は強い罪悪感を覚えていましたが、ユミ様は「お前にはちょうどいい消毒だ、しっかり反省して、心も体も綺麗に洗い流せや」と高笑いしています。
私が掛け終わったところでようやくナナミさんは解放されました。小走りで体育館を出たナナミさんは金網フェンスの向こうに置いてあった自転車に乗り、急いで帰って行きました。
マットを汚したまま、ユミ様の命令で部室へ移動します。
部室のテーブル椅子に座る私。ユミ様は私の直ぐ横でテーブルに座り、メガホンで私の頭をポンポンとリズムよく叩きながらおっしゃいました。
「つ・ぎ・は、お・ま・え・の番だな」
ユミ様が鋭い視線で睨みつけてきます。
「まさか、あれからあの冷てー女とは逢ってねぇよなぁー」
本当は逢っていましたが、私は恐怖のあまり無言で頷きます。
ユミ様はメガホンの開いたほうを私の頭に被せて帽子のようにすると、顔を近付けてさらに問うてこられます。
「お前、俺のことがスキか?」
「スキ」
答えると、ユミ様は私に軽くキスをされた後、笑顔で顔を離すなり痛烈なビンタを見舞ってこられました。
その瞬間、すべてがスローモーションのようになり、メガホンがゆっくりと頭から床に落ちていくのが見えました。こんな感覚は始めてです。
今振り返ると、あの瞬間が私にとっての完全なるM覚醒の時だったのかも知れません。
「嘘だったらぶっ殺すぞ」
ユミ様がビンタの後のいつもの台詞を口にされます。私は無言で頷き、この日はそのまま帰宅となりました。
六日後、部活を引退され夏休みで時間を持て余すユミ様から電話があり、昼前にユミ様宅へ伺いました。
家にいたのはユミ様だけです。私が部屋の中に入るとユミ様がジュースとお菓子を出して下さった後、また部屋を出ていかれました。
しばらくしてお握りを数個作って戻って来られます。ちょうど昼時でお腹が空いていた私にユミ様が「食べる?」と聞いて下さいました。
私は頷いて、お握りに手を伸ばしました。するとユミ様が私の手を叩き、
「ダーメ」
軽く睨んでこられた後、オレンジジュースを口に含むとそのまま私にキスをされました。
口内のジュースを私の口の中に無理やり流し込み、舌を絡めて濃厚なキス。さらに私の股間に手をあて、ジーンズの上から勃起した肉棒をなぞるように触るユミ様。
二人の唇が離れると、ユミ様がベッドに視線を向けました。そのまま私の手を引いてベッドへ移動し、横たわります。
私は興奮につき動かされてユミ様の胸を掴み、揉みました。ユミ様は私の顔を覗き込むようにじっと見つめてこられた後、ニヤリと微笑み、私のジーンズのバックルに手をかけました。
(続く)
「DVDサイズを求めて」 NEW! 文=乳輪ハンター
オッパイは大きいほうがいいです。Eカップ以上は欲しいです。
乳首も大きい女性のほうが興奮します。
でもそれ以上に私が求めているのは、乳輪の大きい女性です。
あるとき悪友から外国のポルノ雑誌をもらいました。
顔もオッパイも整形ぽい外人の爆乳モデルのヌードグラビアが並んでいたのですが、その中のあるモデルのグラビアに私は今までにない異常な昂りを覚えました。
そのモデルだけ、飛び抜けて乳輪が大きかったのです。間違いなくDVDサイズオーバーでした。
そのモデルのグラビアだけで何十回もオナニーしました。
そして「DVDサイズの乳輪の生身の女性とエッチしたい!」その想いが私の中でどんどん膨らみました。
DVDサイズの乳輪の女性と出会うために風俗情報やクチコミサイトで情報収集しているのですが、オッパイについての情報は溢れているのに、乳輪に関しての情報は驚くほど少ないです。
たまに「乳輪がデカくて、ひいた」なんて書き込みがあると、すぐに指名予約して、新幹線や飛行機を利用してでも会いに行きました。
でも結果は、落胆の連続です。
彼女達の乳輪は確かにやや大きめではありましたが、DVDサイズには程遠いレベルでした。
でも私は諦めていません。
いつかは私の理想のDVDサイズの乳輪を持つ女性に会えると信じて、今日も情報収集しています。
「ロングガードルが大好きです」 NEW! 文=七草
僕は人妻や熟女たちが身に着ける補正下着が大好きです。中でも特に好きなのは、お腹周りとヒップ、太腿をぴっちりと締め付けて大幅にシルエットを補正するロングガードルです。
そもそも補正下着は他の下着類とは異なり、女性とって完全に隠すべき存在であり、恐らくはとても恥ずかしいものです。見せパン、見せブラはあっても、見せガードルはありません。外着として使うキャミソールはありますが、ガードルを露にするファッションはないでしょう。
だからこそ、補正下着は僕にとって女性自身であり、常に憧れの対象なのです。
自然、僕の性の対象となるのは人妻や熟女に限られます。一番いいのは街や飲み屋でナンパした熟女です。約束をして会っているわけではないので勝負下着など身に着けておらず、ガードルの着用率がかなり高いのです(余談になりますが、僕はあらゆる女性の下着の中で「勝負下着」として着られている下着分が一番嫌いです。下着は常に隠すものであってほしいからです)。
衣服を脱がせた時、相手がガードルを穿いていた時の高揚感といったらありません。僕はしばし、その魅惑の胴回りをじっくりと鑑賞し、手で確かめ、唇を押し当てます。
ピチピチに張った、まるでサイボーグのような質感......。しかしその内側には、年齢相応に弛んだ柔らかなプニプニお肉がじっと身を潜めているのです。
恥ずかしがる熟女の風情もたまりません。補正後と補正前を両方鑑賞し、味わってこそ、僕にとっての性行為は満たされます。
尚、僕がこのような性癖を持つに至ったのにはきっかけがありました。ちょうど性に目覚める時分、学校の階段で女子生徒のや女性教師のスカートの中を下から覗くのにハマっていた折、学校で一番綺麗でグラマーな30代の女性教師がロングガードルを穿いているのを見てしまったのです。
初めは自分の見たものが何なのか、よく分かりませんでした。しかし数日後、たまたま家にあった婦人雑誌の広告の中に女性用下着のカタログを見つけ、それが補正下着の一種であることを知ったのです。
学校一の美貌とプロポーションを誇るあの先生が、密かに体型を補正していたという事実。僕はひとりの大人の女性の深い秘密を知った興奮に酔い、以来、補正下着、中でもロングガードルに激しい高まりを覚えるようになりました。
今でもオナニーをする時は9割方、その女性教師が穿いていたベージュ色のロングガードルを思い出します。きっと一生、あの時と同じ興奮を追い求め続けるのだと思います。
「70歳に犯されるホモ奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
先日も名物ホモのN氏にホモ御用達レンタルルームに呼び出されました。
N氏は丁度70歳ですが、Mウケの間では「ねちっこくて癖になる。チンコもビンビンに勃起するし、とにかく凄い」と評判の有名人です。
N氏が指定したのは、パイプに囲まれていていろんなバリエーションの拘束ができる調教台のある部屋です。
私は5分前に着いたのですが、すでにN氏が待っていました。
最近は自分好みのエロ下着を穿かせてプレイを始めるSタチも多いのですが、N氏はいきなり全裸にして責める派なので、私はすぐ裸にされました。
拘束台に仰向けにされ、パイプに通した縄で足首を吊り上げられて、ケツマン丸見えのV字開脚拘束されます。
「おら、こっちも縛って吊ってやるから、しっかり勃起させろ!」
いきなりパイパンチンポをしごかれてしまいます。もちろん私のマゾチンポは秒殺で勃起です。
「ふん、相変わらずだな。速攻勃起じゃねえか」
N氏に笑われ、少し細い縄でチン玉縛りされます。
チンポと玉の根元をぐるぐる巻きにして縛る人が多いのですが、玉を振り分けて玉と玉の間にも縄を通すのがN氏流です。
私のチンポが縛りの効果でさらに充血して血管が浮き上がると、新しい縄でカリの部分を縛られ、垂直に吊り上げられてしまいます。
N氏は吊り上げたMウケの勃起チンポを眺めながら責めるのが好みなのです。
ここまでは展開が速いのですが、N氏とのプレイはここから急にマッタリペースになります。
「お前はマゾウケの中でも特にいやらしい体をしてるな。乳首なんか見るたびに大きくなってるし」
N氏は私の体の上に惜し気もなく大量のローションを垂らし、それを塗り広げていきます。
その手のひらと指の動きが絶妙なんです。
繊細でリズミカル、でも性感をたまらなく刺激する......まるで売れっ子のM性感嬢に触れられてるみたいなんです。
当然私の体は反応しちゃいます。
乳首はピンピンに尖り、吊り上げられたチンポはピクンピクン動いちゃいます。
「ああっ!」と、声も出ちゃいます。
「もうチンポピクピクさせおって......呆れたマゾ豚だな」
私の反応に満足気な顔になって、性感マッサージが続きます。
「あぁーっ、あああぁっ!」
私の声がどんどん大きくなり、体がよじれてしまいます。
「お前みたいな淫らな豚は、もっと恥さらしな体にしてやる」
両乳首をチェーン付のクリップではさまれ、チェーンに通した縄で乳首も吊り上げられてしまいました。
「こんな中途半端な肥大乳首じゃあ、面白くねえだろ。もっと何倍も大きくして、生き恥さらせよ! 淫乱豚野郎!」
引っ張られてビィーンと伸びた乳首をつままれ、つねられます。
「あっ! あぁーーっっ!」
痛みと快感でもう声が止まりません。
「うるせえぞ、豚野郎!」
床から拾い上げたビニール袋に入っていた物体を上の口に押し込まれます。
物体の正体は、N氏のオシッコをたっぷり吸い込んだタオルです。
ちなみにオシッコタオルで口を塞ぐのは私を責めるときだけらしいです。
「他の奴にそんなことしたら、さすがに可哀想だろ」がその理由です。ひどいです。
オシッコタオルをしゃぶらされながらの性感責めは、まだまだ続きます。
全身をフェザータッチで愛撫され、時々乳首を吊り上げている縄とチンポを吊り上げている縄をクイッ、クイッ、と引っ張られます。
何度も射精直前の感覚までいくのに、チン玉縛りの効果で発射はできません。まさに生殺し性感責め地獄です。
私は「うぅ~ん」と哀れなうなり声を漏らして、オシッコタオルをしゃぶりながら、半狂乱で悶え泣くだけです。
でもこれでもまだ半分なのです。
「ふはは、派手に乱れおって......そろそろこっちも可愛いがってやるぜ」
一時間以上悶え泣かされてから、やっとN氏の指をケツマンに入れてもらえました。
ここからさらなる生殺し半狂乱が続きます。
今までの全身ローション愛撫、乳首チンポ責めにケツマン責めが加わったのです。
指でこねくりまわされ、特大アナルパールを出し入れされ、極太バイブも突っ込まれました。
ケツマン責めが始まるときにオシッコタオルをオシッコブリーフに交換され、そこからさらに一時間責め抜かれました。
もう私は悶え泣き、よがり泣き、すすり泣き続ける、生き恥勃起マゾ人形になるしかありませんでした。
プレイ開始から2時間、やっとN氏が下半身裸になりました。股間のペニスは噂通りギンギン勃起でした。
「おら、欲しかったんだろ?」
N氏のペニスがケツマンを貫きました。
脳天までしびれるような快感でした。
もう私は意識が飛びそうな状態なのに、そこからさらに20分以上N氏のガチガチペニスで突かれました。
「おら、出すぞ。豚野郎!」
やっとN氏が射精してくれたときには、私は完全に抜け殻状態のはずだったのに、なぜか勃起したままでした。
「ふぉほほっ! これだけやられてチンポビンビンのままとは、さすが最強マゾ豚奴隷じゃの。ご褒美にわしの手で搾り取ってやるぞ」
吊り上げはそのまま、チン玉縛りだけをとかれ、N氏に手コキされました。
わずか30秒、私は生き恥射精して、チン吊りされたまま変態ミルクを噴き上げました。
でも一回では許してもらえませんでした。
「最後まで搾り取って面倒みてやるぜ」と、3回連続射精させられました。
最近は複数にマワされる肉便器調教が多かったのですが、ひとりに一回犯されただけなのに、いつもに負けない恥辱エクスタシーでした。
「癖になってヤバい」と噂されるのも納得です。今回は70歳のN氏に完敗でした。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 January に続く)
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