The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 January
2015年1月の投稿作品 NEW!
今年も下手ながら変態絵に精進したく思います。今年の私の目標はSMを実体験することです。そして体験したことをイラストにしたいです。あぶらいふ編集部、WEBスナイパー編集部の皆さまにとって素敵な一年であることを心から願います。
「全裸サッカー」 NEW! 作=ヒデボウ
2100年、ハイテク化が進みすぎた反省から、すべてのスポーツの公開は男女を問わず、全裸で行なうことが義務付けられた。
シューズとグローブ以外、身に付けてはいけない。スポーツ本来の体の動きを見せなければばならないのである。 それでも選手たちは素晴らしいプレーを観客に見せようと懸命に闘っている。 サッカー女子リーグ、《阿蘇山ブルーデイズ》FW、青のゼッケン9番、MINAKO 選手が《浅間山レッドブラッド》のGK、赤のゼッケン1番、TAMIE 選手の腕をかいくぐり、ヘディングゴールを決めようとしている瞬間を、ゴール下のカメラがとらえた。ゼッケン3番、DF、MANA選手も懸命のディフェンスだ。TAMIE、巨乳バストで必死のトラップ!
「厳冬の滝」 NEW! 作=カツ丼小僧
「こども用のパンツをはいて外出するのが好きなんです」 NEW! 文=みづき
こんにちは、初めておたよりします。私の趣味はキ○ィちゃんやプ○キュアなどこども用のパンツを穿いて、その柄が透けるような白いピチピチのタイトスカートやズボンをはいて外に出ることです。
何が気持ちいいかというと、まずこども用のパンツのサイズが小さいので、ただでさえお尻の大きい私がはくとパッツンパッツンになることです。前かがみになって踏ん張ったら本当にビリッと裂けてしまいそうになるのがたまりません。
拘束感と言っていいのかどうか、強く締め付けられてる感じに罪悪感が刺激されます。ダメな大人としての自分を無言で責められてるみたいな......。私はごめんねごめんねと思いながらわざとお尻を突き出して、時々ミシミシと苦しそうに音を立てるパンツの圧迫感にうっとりとしてしまいます。
まだパンツしかはいてないその状態で鏡を見ると、脚の付け根が締め付けられて太腿の肉がムニッと盛り上がっています。パンツの布は限りなく薄く伸びて、アソコの毛まで透けそう......。くるりと回転して振り向いてお尻を見ればこっちはお尻の上下がボンッ、ボンッと太いうねを作って、大きな段々になっています。
こういう肉の形って普通だとありえないので、どこか人工的なムード。ボンデージとかに通じる変態っぽさもある気がします。
プリントされたキャラクターはちょっと色が薄くなりますが、左右ばかりじゃなく上下にも伸びてるので、意外に元のデザインを残してるのがミソです。 その上からはくタイトスカートやズボンは裏地をわざと取ってあるから......。大人の女が無理やりこども用のパンツをはいてるってことがモロにわかってしまいます。
家を出る時はさすがにご近所の目が気になりますので、コートとかロングカーディガンを一枚羽織って出かけます。透けたパンツを出すタイミングとしてはショッピングモールなど人の多いところを歩いてる時。男の人がいたらわざと追い抜いたりして......視線がお尻に突き刺さってくるのを感じると頭がジーンと痺れます。
あとは駅のホームで電車を待ってる時にすることもあります。すぐ後ろに人が居続けてる状態で、じっとしたままだから細かいところまで観察されてしまいます。鏡で見たあの変態的なお尻をジロジロ見つめられてるんだと思うと、膝が震えてくるほど興奮して凄く濡れます。
「不潔な女とゴミの中でセックスしたい」 NEW! 文=匿名希望
自分は、好みのタイプの女性のことを考える時、普通に清潔感のある人がいいと思うが、さらに想像を続けていくと、なぜかいつの間にか不潔な女のことを考え、欲情してしまう。たとえば、風呂が嫌いで何日も髪を洗っていないとか、部屋を片付けられなくてゴミの中で暮らしているとか、そういう女だ。そんな女とは、絶対に、結婚したくない。しかし、想像すると、ビンビンに勃起してしまう。ゴミの中でセックスしたい。
「亜美27歳Gカップ その3」 NEW! 文=大人の個人授業
「あん......うぅ~ん......」
振動する細いバイブの先端が肌に触れると、亜美の体もピクッと震えて可愛い声が漏れます。
私は円を描くようにGカップ乳房をなぞりながらバイブを乳首に近づけました。「あぁ~ん......はうぅぅ......」と亜美の声が大きくなります。
亜美のGカップオッパイは、感度も良好みたいです。
「ほ~ら、ここはどうかな?」
もう勃っている乳首にバイブを軽くあてます。
「はひっ! くぅぅ~ん......」
開脚拘束された体をピクンピクン震わせ、子犬みたいな可愛い声で亜美が鳴きます。
乳首にバイブを当てたまま、もう片方の乳首も指先でチョンチョンと刺激してやります。
「あん......だめっ......もうやばいっ......」
亜美の腰が勝手に浮きます。ずっと妄想していた「拘束いすバイブ責め」に体が反応しまくっているみたいです。
最初の予定では焦らし責めするつもりだったのですが、こんなに敏感では焦らすのは難しいです。予定を変更して、いきなりイカせまくることにしました。
「ずっとこうされるのを夢みてたんだもんね。我慢するのは無理だよね。亜美ちゃんが憧れてたコレでイカせまくってあげるよ」
バイブから大型ヘッドの電マに持ちかえて、亜美の顔の前でヴィーンと振動させます。
「ほら、コレでイカされたかったんだろう? AV女優みたいにされたいんだろう?」
乳首をつまみながら、亜美に迫ります。
「くぁぁ~ん......そうです......恥ずかしい格好させられて......あそこに電マを当てられて......AV女優さんみたいに何度もイカされて......そういうのに、ずっと憧れてました......私を電マでイカせてください......変態奴隷にしてください......」
体をプルプルさせ、目もウルウルさせて亜美が答えます。
素直な答えですが、満点は与えられません。「あそこ」としか言わなかったのは、減点です。
「あそこじゃわからないだろう。電マをどこに当てられたいのか、言い直しなさい!」
亜美の乳首を強くつねりながら、再質問します。
「んあぁっ! ごめんなさいっ! 電マを私のオ×ンコに当ててイカせてください!」
今度はちゃんと答えました。でも答え直したので、お仕置きです。
「亜美ちゃんは変態奴隷になるんだから、いつでもオ×ンコってはっきり言わなきゃダメだよ。今日は言えなかったから、お仕置きだよ。電マでイカせてあげる前に、コレとコレもつけてもらうからね」
まず亜美の口にボールギャグを装着します。それから両方の乳首をクリップではさみます。
「んぐぁぁっ!」
亜美が喘ぎます。泣きそうなM女らしい顔になりました。
準備OKです。
「乳首クリップの痛みなんて、すぐに忘れちゃうよ。亜美ちゃんが観たAVに出てた女優さんよりたくさんイカせてあげるよ」
予定を変更しての「まずは徹底的にマゾ的な悦楽に溺れさせる作戦」開始です。
「ほ~ら、亜美ちゃんが憧れてた連続アクメ責めの始まりだよ」
黒いパンティの上から、亜美の股間に電マのヘッドを当てます。
「んごおぉぉっ!」
亜美が今までの可愛い声とは全然違う、野獣系の声で叫びました。
マゾ奴隷志願の女の本当の姿を引き出してやる時間がきたみたいです。
「ほらほら、イッていいんだぜ。イッちゃえよ! 変態マゾ女!」
言葉責めしながら電マを押し当て続けたら、亜美は呆気なく最初のアクメに達しました。
「んがあぁぁっっ!!」
悦びなのか悲鳴なのかわからない声で叫び、下半身を激しくケイレンさせました。
電マを離すとぐったり脱力してしまう亜美。でもここで手加減する訳にはいきません。亜美の人生を変える連続アクメを経験してもらわなければなりません。
「ぐったりするのは、早すぎるぜ。まだ始まったばかりだよ。何回イッたかわからなくなるまで、イカせてあげるよ。狂っちゃうかもしれないね」
亜美を連続アクメ地獄に追い込むために、乳首クリップをはずしてピンクローターを乳首に貼り付けてスイッチオン。さらにタオルで目隠しして、視界を奪います。
「フフフ、亜美ちゃんが何十回イクか、楽しみだな。しっかり見ててあげるよ」
再び電マを股間に押し当てると、亜美は目論見通りに連続アクメ地獄にはまりました。
「ぐがぁぁっ!!」
ボールギャグをはめられたまま半狂乱で叫び続け、体も肘掛けの拘束ベルトがちぎれそうなほどケイレンさせて、亜美はイキまくりました。
さすがに何十回もイカせるとヤバそうなので、十数回でストップさせました。
電マとローターを止め、目隠しとボールギャグをはずしてやったら、亜美は「わたし......わたし......うあぁ~ん」と、涙をボロボロ流し始めました。
「よし、よし、いい子だ。よく頑張った」
亜美の頭を撫でてやり、亜美と唇を重ねました。
亜美も泣きながら舌を絡ませてきました。
顔は涙でグシャグシャ、体もまだ小刻みに震えている亜美とディープキスしながら、私は「今日はどこまで調教を進めるべきか」を考えていました。
(続く)
「ある夫婦と僕の3P」 NEW! 文=平均サイズ
僕は30代のスケベ男です。
ハプニングバーで知り合った同年代のN夫妻と時々3Pしています。
夫妻が僕を選んでくれたのは、夫人が僕のクンニを気に入ってくれたからです。
風俗通いしていたときから、僕のクンニは嬢に好評でした。
よく「お客さんの舐め方、すごく気持ちいい」と言われたし、敏感な嬢だとイキまくってくれました。
でも特別なテクニックがあるわけではありません。丁寧にじっくり舐める、それを心がけているだけです。
僕たちの3Pは、夫人を感じまくらせるための3Pです。
最初はNさんが夫人のオッパイ(巨乳)と乳首を指と舌で愛撫しながら、僕が夫人の最も敏感な部分をクンニします。
しばらくすると、「今日も感じすぎちゃう......やばいよう......」と夫人が喘ぎはじめ、それからすすり泣きます。
そのまま続行していると「ああっ、イクっ!」と、夫人の体が震えます。
声は控えめですが、体の震えは激しいです。
次は僕が上半身担当になって夫人のオッパイと乳首を舐めまくり、Nさんがペニスを夫人のヴァギナに挿入して夫妻で交わります。
僕はNさんのペースに合わせながら、オッパイを舐めたり乳首を舌で転がしたりして、アシストします。
「ああっ、あなたっ! またイキそうっ!」
夫人の絶頂が近付いてNさんの腰の動きも速くなったら、僕も強めに乳首を吸います。
「ああぁぁっ! またイッちゃううっっ!」
夫人の体は、またしても大きく震えます。
そうしたら、また上半身担当と下半身担当の交代です。
でもヴァギナはNさん専用なので、僕は夫人のアナルを大人のオモチャで責めます。
もちろん夫人のアナルは開発済みです。
「あん......恥ずかしい......」
顔も体もピンクに染めて恥ずかしがりながらも、夫人は乱れます。
まさに人妻の濃厚エロスです。
「ねえ......もう入れて......」
夫人のその言葉を待って、僕は夫人のアナルにペニスを挿入します。
元々締まりのいいアナルがNさんの乳首責めに反応してキュッ、キュッ、と締め付けるので、たまらない快感です。
ゆっくり、ゆっくり、抜き差しして長く楽しみます。
夫人の口から「いやっ......お尻でもイッちゃいそう......」の言葉がでたら僕は少し腰の動きを速め、Nさんもやや強めに乳首をいじります。
「ああっ、やっぱりイッちゃううっっ!」
アナルでも夫人はしっかりイッちゃいます。
僕も夫人のアナルに出しちゃいます。
Nさんからは「アナルだから自由に出していい」の許可をもらっています。
夫人が満足するまで、交代しながらNさんが夫人のヴァギナ、僕が夫人のアナルで交わり続けます。
一見清楚な奥様風の夫人ですが、エッチモードに入ったときは貪欲でスタミナ抜群です。
いつもNさんも僕も三回は必ず搾り取られます。
終わってから、「ふたりともお疲れさま」とお礼を言ってくれるときの夫人の顔は満ち足りて幸せそうです。
夫妻からは「あなたに彼女ができたら、4Pしましょう」と言われています。
僕も異論ありません。
4Pしてくれる彼女、欲しいなあ......。
「てぶら」 NEW! 文=Mみどり
左右に広げて、大の字を作っているのでしょうか。
それとも、小学生みたいに気をつけの形で、両手を体に付けているのでしょうか。
それとも、素早く眠る法と言われている、手のひらを下にして体の脇に置いているのでしょうか。それとも、両手を組んでお腹の上に置いているのでしょうか。
それとも、左右バラバラ、好き勝手にしているのでしょうか。
私は、写真のように、手ブラ状態で寝ています。勿論、起きたときは原形をとどめていませんけど、寝落ちするときは、だいたいこんな感じにしています。
こうして眠ると、当然ですがとても温かいので、秘密の健康法と言えます。
女性の方ならばご存知のことと思いますが、写真のブラは「おやすみブラ」と言われている物です。
気に入っているので、色違いのピンクを2枚購入しました(厳密には、全く同じ物ではありませんが)。
普通のブラとどこが違うのかといいますと、カップにワイヤーが入っていませんし、肩ひもの調節が出来ませんし、背中のホックもありません。
被るだけですので、着脱がとても便利です。
それに昼間、着けていてもあまり目立ちませんので、そのまま外出しています。
「手ブラ」は、べつにグラドル写真集の専売特許ではありません。
睡眠にプラスになると思えば拝借しても、グラドルから苦情が来ることはないはずです。
で、みどりは、ますます健康になっていくのです、たぶん。
「50女にへそ出しセーター」 NEW! 文=窓際係長
俺の今の最大の楽しみ、それはバツイチ50女だけど地元では噂のスナック美人ママの彩乃とのプチ変態情事だ。
今週も拘束ベッドのあるラブホで彩乃と密会。いつものように俺が用意した服と下着に着替えさせる。
「もう......私孫もいるのに......」
着替えた彩乃が顔をほんのり上記させて俺の前に立つ。
上半身はノーブラでピンクのタートルネックのセーターだが、へそが丸出しになるように丈を短くした特別仕様。もちろん幅も体のラインくっきりのピチピチサイズ。
俺の行きつけのキャバ嬢風俗嬢御用達ショップで見つけて即買いした、巨乳強調エロセーターだ。
下半身は半透け生地の紐パンだけ。巨乳娘のグラビアで何度か見かけたパターンを真似したコーデだ。
自画自賛になるが、今週も俺のチョイスは正解だった。
ピチピチのタートルネックセーターが彩乃のFカップオッパイをこれでもかと強調。ボヨ~ンと突き出たオッパイは、2カップくらい大きく見える。
色白肌の腹とへそを惜し気もなく露出させ、下半身には絶妙な透け具合の紐パンだけ......裸よりも断然エロい! エロすぎる! もはや犯罪的熟女着エロだ。
毎回書いているが、エロい格好をさせればさせるほど彩乃は輝く。この女は天性の淫乱女神だ。
あまりに完成された「熟女セクシーグラビア」に思わず見とれていたら、「ねえ、こんな格好させといて、見てるだけ?」と彩乃がおねだり。
最近の彩乃は最初の頃より明らかに性的悦楽に貪欲になっている。
元々スナックの客の親父達を勃起させまくっていた男好きのするルックスに内面の好色さも追いついたみたいだ。
「見てるだけで我慢できるわけないだろ。今日も彩乃のドスケベな体でたっぷり楽しませてもらうよ」
このためだけにトレーニングジムに通って鍛えた腕と背筋を使って彩乃をお姫様抱っこで拘束ベッドまで運び、ベッドの枠の鎖付手枷と足枷で彩乃を大の字拘束する。
そうしておいて、改めてへそ出しセーターと紐パンの彩乃のエロ姿を鑑賞する。
やっぱりいい! 盛り上がったFカップオッパイがそそる。
こんな素晴らしい眺めを世間の熟女好き男性にもお裾分けしたいのだが、雑誌のグラビアやテレビにも出た彩乃は地元では有名人なので、写真撮影と屋外調教だけは頑なに拒否。文章だけで想像してくれ。
「ドスケベな本性丸出しの彩乃のエロい格好、スナックの客達にも見せてやりたいぜ」
彩乃が間違いなく興奮する定番の言葉責めをしながら、セーターの上からプルンプルンのFカップオッパイを揉みしだく。
「あん......なんかいつもより感じちゃう......」
オッパイを服の上から揉んだだけなのに、彩乃は両足までプルプルさせて喘ぐ。
彩乃も今回のエロコーデを気に入ってくれたみたいだ。
「いつもだって感じまくってるくせに、もっと敏感になってるんじゃあ、ほんとに狂っちまうかもしれないな」
からかいながらオッパイをサワサワと撫で回し、セーターの下で存在感を主張しているピンピンのデカ乳首をつまんでやる。
「はうぅ~ん......」
両手両足を拘束されているのに、彩乃の体がくねる。これは楽しめそうだ。
わざと少し物足りないくらいの超ソフト愛撫に切り替え、セーター越しのFカップオッパイの感触を楽しんでいたら、彩乃はあっさり淫獣の本性を現わした。
「もう意地悪しないでっ! 彩乃のスケベなオッパイをちゃんと感じさせてくださいっ!」
ゾクゾクするような色っぽい顔で彩乃が叫ぶ。この勝利感がたまらない。
「仕方ねえな。ドスケベママさんのリクエストに応えてやるよ」
セーターをずり上げて、オッパイを露出させる。
セーター着せたままの生乳露出、これも雑誌のエログラビアでよく見るパターンだが、目の前で実物を見るのは格別だ。
タートルネックのセーターは着せたままのFカップ生乳プルルン露出......単なるトップレスより十倍そそる。熟女好きなら即勃起どころか即射精までありそうな極上エロスだ。
「乳首こんなにコリコリに硬くして、どうしようもない淫乱ママさんだね」
彩乃の大好きなローションを塗りながら、乳房と乳首を10本の指で可愛いがってやる。
「ああっ......すごいっ......変になっちゃう......」
彩乃は完全に淫乱牝モードに入って喘ぎまくる。
まだオッパイしか触ってないのに、紐パンが愛液で濡れて完透けになっている。わかりやすい女だ。
「これは何だ? どうして、ローションつけてないのに、ヌルヌルなんだ?」
紐パンの上からパイパンの秘部も撫でてやったら、彩乃は完全に崩壊した。
「ああっ! 彩乃の淫乱汁ですっ! 淫乱汁で彩乃のオ〇ンコもうグチョグチョですっ! 〇〇さんのオチンチン入れてくださいっ! 〇〇さんのオチンポミルクを彩乃にくださいっ!」
全身を震わせながら彩乃が叫ぶ。
ここまで敏感貪欲な彩乃は俺も初めてだが、こんな女にしたのは俺なので、責任は取らねばならない。ただし、挿入はまだお預けだ。
「そんなにこれが欲しいのか? ドスケベ淫乱ママさん」
ガウンをはだけて完全勃起のペニスを出し、紐パンの上から彩乃の秘部に押しつける。
「ああっ、これですっ! この硬いオチンチンで彩乃を狂わせてくださいっ!」
もう半狂乱状態で挿入をねだる彩乃だが、このまま挿入したのでは調教にならない。もう少し焦らせて遊ぶことにした。
「そうか、俺のチンポで狂いたいのか? こうかな?」
紐パンの薄いナイロン生地の上からガチガチペニスを擦り付け、ズリズリしてやる。クリ豆にも当たるようにつついてやる。
「違うっ! 意地悪っ! あぁぁっ! 違うけどいっちゃううっ!!」
なんと紐パンの上からのペニス擦り付けだけで、彩乃はイッてしまった。こうなると、あとは読者の皆様もご存知の連続絶頂淫乱牝モードに突入。
「だから違うのにぃっっ! 違うってえぇっっ!」
「お願いっ! お願いだから入れてぇぇっ!」
「こんなのいやっ! いやあぁぁっ!」
紐パンの上からペニスをスリスリしながら乳首をつまんでやったら、挿入なしで7、8回もいきまくった。すごい女だ。
いつの間にか彩乃の顔は涙とよだれでグシャグシャ、だが普段の美貌とは違う、なんともいえない官能美がある。これほどの極上M熟女と巡り会えた俺は、果報者だ。
「満足したかな? 淫乱ママさん」
右手だけを自由にしてやって彩乃に聞く。
「わかってるくせに......入れてくれなかったら、あなたと心中するから」
彩乃は俺のギンギンペニスを握って放さない。仕方ないので、挿入してやることにする。
「そんなに欲しいんだったら、オ〇ンコに入れてやるぜ」
彩乃の紐パンをほどいて、無毛の秘部を丸出しにする。
でもまだ彩乃はペニスを放さない。握ったまま自分の蜜壷にあてがい、そのまま俺のペニスを入れた。
ここまで求められたら、俺も男冥利につきる。
グイッと根元まで入れてやったら、彩乃はやっと安心して右手を離した。
さすがにこの状態でさらに焦らしても意味なさそうなので、今回は短期的決戦でいく。
全力ピストンでグイングイン突きながら、決め技の乳首ねじりも繰り出す。
「オチンチン好きっ! 〇〇さんのオチンチン大好きっ!」
挿入直後から彩乃の体は小刻みに震え続ける。
そして5、6分後、俺達は同時にゴールに飛び込んだ。
「今日も飛んじゃうぅぅっ!!」
彩乃の体が弾むようにベッドから浮いて、壮絶に昇天! ペニスがギュッと締め付けられるのを感じながら、俺も彩乃が望むチンポミルクを大放出!
俺の精力が続く限り、俺は彩乃を目覚めさせた責任を果たすしかないみたいだ。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第15話 NEW! 文=醒ドール
ベッドの上で仰向けになった私の横にユミ様が寄り添い、半身覆い被さるような格好で私のバックルを緩めてこられます。私は陶然としながらユミ様の胸に手を伸ばしました。
「いやらしい顔してんじゃーねぇーよ、これしろや」
ベッドの横にあったアイマスクを渡され、着用します。
何も見えない状態です。ユミ様の体臭を強く感じました。
私がそのままゆっくりと胸を揉むと、ユミ様の息遣いが早くなりました。
ユミ様が私の腕を払い除けて体を密着させました。そのまま緩めたバックルの間から両手を入れてこられ、一気に私のTシャツを脱がせます。
脱がされた時にアイマスクがズレて少しだけ様子が見えました。ユミ様はそのことに気づいていません。
ユミ様が軽いキスをしてこられた後、私の首筋を舐め廻しながらおっしゃいました。
「今日は親父が出張でいないから泊まれよな。家には合宿で泊まると言えば大丈夫だ」
私はユミ様の舌遣いが気持ちよくて返事をしていませんでした。するとユミ様が私の両頬を指で摘むように挟み軽く左右に振り、ドスの効いた声で「返事は」と聞いてこられます。
私は両頬を摘まれたたまま、慌てて「ハイ、解りました」と答えます。
一瞬、ユミ様が鼻で笑われました。
「ちゃんと喋れや。リチ動くなよ」
ユミ様の体が離れます。
じっとしていると、やがて小さな物音が聞こえてきました。私は鼻の隙間から自分の足元先の様子を窺います。ユミ様の生太股が見えます。
私はさらに顎を突上げて視界を確保しました。隙間から見えたのはユミ様が黒いTシャツを脱がれる瞬間でした。
上下純白の下着です。ユミ様がブラジャーよりも先にパンティを脱がれました。私から見えるのはユミ様の横向きの姿です。逆立ったアンダーヘアもバッチリ見えます。と、ユミ様がブラジャーを脱ぎにかかったところで、そのお姿が視界から消えてしまいました。
この時すでに、私の肉棒は嫌らしい液でベトベトになり、勃起していました。
次に見えたのはほんの一瞬、ユミ様が手に赤い物を握り、全裸のまま私に覆い被ってこられる姿でした。
「ほら、バンザイしろや」
命じられ、私が言われた通りにすると、ユミ様はベッドの鉄パイプに私の両手首を縛り始めました。私は縛られながらユミ様が手にした物が何かを考えました。
あの色......セーラー服のスカーフで縛られたのです。
上半身裸に仰向けでバンザイの姿。そんな私にユミ様が全裸で覆い被さってこられ、キスを皮切りに首筋、脇、乳首へと舌を這わせてこられます。
乳首を入念に舐め回しながらジーンズのファスナーを下げてこられるユミ様。
ユミ様は両手を私の両脇に置き、体を密着させたまま左右の手で体をなぞり下がってこられます。ユミ様の胸と私の胸がぴっちりと合わさった状態であり、興奮は最高レベルです。
ユミ様は舌を這わせながらドンドン舐め下がってこられます。私は尚も鼻の隙間からユミ様のいやらしい舌遣いを覗き続けました。
ユミ様の両手が私のジーンズと下着に掛かりました。そのまま、脱がしつつ頭の位置を下げていかれます。
やがてユミ様の舌先がお腹から骨盤のほうへと舐め下りていきました。
下ろされた私のジーンズと下着は太股の上辺り。ギンギンに勃起した肉棒がジーンズにひっかかり、無理矢理に下を向いた状態になっていました。
ユミ様がジーンズをさらに少し下げた瞬間、肉棒が鞭のようにしなり、勢いよく私の下腹を叩いて上向きになりました。
ユミ様が、一瞬体をビクッとさせ、目を見開いて肉棒を見詰めてこられた後、片手で口を塞ぎながら笑いを堪えていました。
ユミ様が再び舌先を這わせながらジーンズを下げ、全て脱がせてこられます。
ユミ様が私から離れました。
興奮の真っ只中にある私は興奮しながら顎を突き上げ、必死に鼻の隙間から様子を窺います。
立ち上がったユミ様のお姿が見えました。するとユミ様は、私のジーンズをゴミのように放り投げた後、驚きの変態行動をとられたのです。
それは、手にした私の下着(紺色のビキニタイプ)を両手で包みながら顔に近付け、匂いを嗅がれるという行為でした。
横顔しか見えませんでしたが、目を閉じたその表情はうっとりとして見えました。私が目を疑っていると、ユミ様は私のパンツを広げるなり、股間部分を舌先でお舐めになりました。
私のいやらしい汁なのか、それともユミ様の唾液なのか、何かしらの粘液が糸を引くのがハッキリと見えました。
ユミ様はさらに舌先を動かして3~4回お舐めになりました。そしていきなり右手で拳を作ると、腕を前に出されて一気に引きました。無言のガッツポーズです。
ユミ様は、そうした上でパンツを床へお捨てになり、私の足元から這うようにベッドへ近付いて来られたのです。
(続く)
「私の腋の匂いを嗅ごうとした男の子がいた話」 NEW! 文=ミツバチ
私は今年46歳になるぽちゃ系の熟女です。30歳の時以来一度も恋人ができたことはなく、たまに出会い系サイトなどで知り合った男性とエッチをして自分を慰めています。仕事は工場の事務員で、働いているのは年配の職人ばかりですから現実的な出会いの機会はほぼゼロ。妄想だけしてる時間が長すぎたのでそれが当たり前になり、いつの間にか希望も抱かなくなりました。そんな私に道でいきなり声をかけてきた人がいて、その体験が「あぶらいふ」に向いていると思いましたので投稿します。
私が歩いていたのは職場から駅までの毎日決まった時間に通る道でした。仕事帰りだったので時刻は夕方6時すぎでした。その人は私の向かう先の道端に立っていました。年は20代前半くらい。細くて大人しそうな男の子でした。私はまさかそんな子が自分と関係があるとは思いませんから気にもとめずに前を通り過ぎようとしました。するとその男の子が「あのう......」と遠慮がちに声をかけてくるので驚いて立ち止まると、いきなり「お願いがあります」と切羽詰った声で言うのです。
ずいぶん恐縮した様子なので別に怖くはありませんでしたが、その子がだしぬけに「腋の匂いを嗅がせて下さい。何でもします」と言うのを聞いてゾッとしました。私には、確かに腋臭があるんです。でも面識のないその子がどうしてそれを知ってるんでしょうか。
「急にこんなこと言ってすみません。前にここですれ違った時に本当に素晴らしい香りがして......。それから忘れられなくて、この半年間何度も擦れ違わせていただきました。たけどもう残り香だけでは我慢が......お願いします。何でもします!」
唖然として立っている私に真っ赤な顔をして必死に訴えかけてくる彼。一応謎は解けましたが、言うまでもなく私にとって腋臭は大きなコンプレックスです。いきなり非常識なことを言われて怒りも覚えましたし、動揺もしました。それで「ふざけないで、警察呼ぶわよ」と、少し大きな声を出してしまったんです。
「警察」という言葉が効いたんだと思います。彼は泣き出しそうな顔になった後、向こうへ駆けだしていってすぐそばの路地を曲がったきり、二度と私の前に現われませんでした。今から7、8カ月ほど前のことです。私としては、まあ当然というか現実的な対応だったかなという感じですが、「何でもします」と言っていた男の子の真剣な顔を思い出すと......少しもったいないことしたのかなとつい思い返してしまいます。
「抜きまくりたい奴集まれオフ会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、最下級ホモ肉便器の秋山たつやです。
先日も40代鬼畜ホモのA氏が企画した「抜きまくりたい奴集まれオフ会」で肉便器調教されました。
A氏が登録制地域別ホモ掲示板に「噂の最強肉便器親父のクチマンとケツマンで抜きまくりたい奴集まれ! クチマンは生奉仕口内発射OK、ケツマンはゴム着用、どちらも回数無制限! 年齢体型制限なしですが、定員で締め切ります」と書き込んで参加者を募集したオフ会です。
当日はA氏と私が他の参加者より先にホモ御用達のレンタルルームに到着。私は全裸に首輪、パイパンチンポと玉の根元に暴発防止の2個のシリコンリングを装着された肉便器の定番スタイルで正座させられ、参加者を待ちます。
定刻10分前から参加者達が続々と集まり、あらかじめA氏が指定していたTシャツに下半身は下着だけのスタイルになります。
抜きたいメンバーは、A氏も含めて20代~40代の5人でした。
私の経験でもMウケがひとりのときはタチが4人~6人くらいが丁度いい感じなので、妥当な人数です。
A氏以外の4人のうち一番若いB君以外の3人とは顔見知りで、「やっぱりこいつでしたね。無制限って書いてあったから、そうじゃないかと思ってました」と、言われちゃいました。
地域のホモ界なんて狭い世界なので、まあこうなります。
「今日は新しい調教台を使いましょう」
私は新しく設置されたレザー張りマットの調教台の上で四つん這いにされ、肘の上と膝の下を拘束ベルトで固定されました。
調教台の前にはひとり用の椅子が置かれていて、誰かが座れば丁度私の顔の前にペニスがある仕組みです。
どうやら今日は、四つん這い肉便器として使われるみたいです。
「じゃあみんなでケツマン検査しながら拡げましょうか?」
B君以外の3人は異議無しみたいでしたが、B君は「すいません。マジ溜まってるんで、先にクチマンで抜いていいですか?」と希望しました。
確かにB君のボクサーパンツの前は、パンパンにテントを張ってました。
「若いから仕方ないね。好きにしていいよ」
「ありがとうございます。今日は最低5発抜くつもりでオナ禁してたんですよ」
A氏の返事に嬉しそうな顔をしてB君は下着を脱ぎ、椅子に座って足を開きました。
太さは並だけど長いペニスは、もうギンギンに反り返っていました。
私がペニスにしゃぶりつくと、B君は「クチマンに2発出して、最低でもケツマンを3回掘るのはもう決めてるから、よろしく頼みますよ。噂の肉便器親父さん」と言いながら、私の頭をグッと押さえつけました。
いきなりのイラマチオです。真面目そうに見えるルックスなのに、この若者は結構エグいです。
私が息苦しさに耐えながら必死にペニスに舌を絡ませていると、尻肉を持たれてケツマンをグワッと拡げられました。
カシャカシャとシャッター音がします。写真を撮られているみたいです。
撮影は聞いてなかったのですが、参加者達は「この親父確かゲイ雑誌にオナニー写真載ってましたよね。あとでオナニー写真も撮って、あちこちの掲示板で顔出し公開しちゃいましょうよ」なんて勝手なことを言っています。
地域のホモ界では、私はすっかり最下級奴隷として定着したみたいです。
「やっぱりガバマンですね。まあ少し弛いくらいじゃないと、無制限なんて堪えられないだろうから仕方ないかな」なんて代わる代わるケツマンに指を入れられていると、B君が「おおっ、一発目出るっ!」と口内発射しました。もちろんゴックンして、お掃除フェラです。
B君が「気持ちよかったぜ、なんか6発以上いけそうだわ」と上機嫌で離れると、すぐに2本目のペニスが私のクチマンに押し込まれました。
今度は逆に、長くないけど太いペニスでした。
もちろん私の持てるテクの全てを駆使してしゃぶります。需要があるうちは、肉便器道を極めたいと思っています。
「アハハ、Lサイズが簡単に入りやがった」
ケツマンには太いバイブを突っ込まれて、スイッチを入れられてしまいます。
シャッター音もまだ続いています。
ブルブル振動するバイブでケツマンを嫐られていると、「こりゃたまらんわ、俺も出すぜ!」と2発目の口内発射をされました。
3本目のペニスをしゃぶり始めると同時に「ケツマンも準備OKです。さあ無制限で掘りまくってやりましょう」とA氏の声がして、誰かのペニスでケツマンを貫かれました。
「こりゃたまらんわ。こいつが女だったら、超売れっ子ヘルス嬢だったな」
しゃぶらせてる男が誉めてくれました。
「おらおら、もっと締めろよ! 肉便器親父!」
ケツマンに挿入した男は、ガンガン突いてきます。
しかも順番待ちの男達にも「だいぶ肥大してるじゃねえか。どんだけマゾなんだよ、このマゾ豚親父!」とデカ乳首をいじられ、「ギンギン、ピクピクじゃねえか、ほんと呆れるドMだぜ」とリングで締め付けられて射精できないパイパンチンポもしごかれます。
もう頭の中真っ白、恥知らずに悶え泣き続けるしかない私のクチマンとケツマンに男達はペニスを突っ込み続け......。
私は誰に何発出されたかわかる状態じゃなかったのですが、B君がしっかり数えていました。
5人合わせて私のクチマンとケツマンで計24発射精したらしいです。B君がやはり最多で、6発出したそうです。
5人がやっと満足したあとは、宣言通りデジカメとスマホで撮影されている前でオナニーさせられ、生き恥射精しました。
たぶん予告通りに複数の掲示板で顔出し公開されてしまうと思います。
読者の皆様、どうぞ私を笑ってください。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 February に続く)
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