The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 February
2015年2月の投稿作品 NEW!
アラサーと呼ばれる年齢になり、最近ますます色香を増してきている人妻の江利子をご覧下さい。
根が真面目すぎるゆえに変身願望の強い江利子は、コスプレをすることで初めて貞淑な妻の仮面を外し、本来の変態でドスケベな自分を剥き出しにすることができるようになります。そんな彼女に目隠しを施し、「おまえは生まれついての淫乱マゾだ。浣腸されて、むさくるしいものを人様に見られて喜ぶ変態だ」と囁きかけると、一刻も早く非日常の世界に飛び込みたい彼女は「はい、私は縛られて犯されたい淫乱マゾで、ウンチを見られてイク変態女です」と、自らのめりこんできて淫らなメスの匂いを振りまきます。
ご覧のとおり可愛い乳首をピンピンに尖らせ、恥ずかしいミニスカ・セーラーコスの内側でオマンコをドロドロに汚してしまう江利子。荷紐で縛られたカラダをじっとりと汗ばませ、ろくに触れてもいないのにハアハアと息を乱す彼女は、興奮のあまりまともに喋ることもできない状態です。
「ひぃイクッ! イッちゃう!」
「どっちの穴でイクんだ?」
「ぢっちもいい! あぁっ、わかんない!」
首を左右に振って悶え叫び、ついにガクガクと痙攣を始める江利子。小生はカメラを構えながらそんな人妻に近づいていき、満を持して、彼女の直腸に大量の浣腸液を注入していくのです。
「投稿奥様の聖水」 NEW! 文=ゴックン探偵
あるマニアサイトを見ていたら、私もペンネームを知っているHさんからの募集書き込みがありました。
Hさんは投稿写真誌に奥様のエロ写真を投稿している常連で、マニア界では有名人です。
「撮影に協力してくれる単独男性募集。できれば妻の聖水を飲める人希望」という内容でした。
投稿写真誌を毎月数誌買っていてHさんの奥様のファンで聖水拝受も好きな私は、すぐに転送メッセージを送りました。
たくさんの応募があったみたいですが、願いが通じて私が選ばれました。
当日はHさんが車で向かえに来てくれて、2人で撮影場所のラブホテルに向かいました。
奥様はホテルの部屋で待っていました。
Hさんはいかにも一癖ありそうな雰囲気の人ですが、奥様は上品で大人しそうにしか見えない清楚系の美人です。
こんな人が雑誌であられもないエロ写真を披露しているなんて、とても信じられません。
そんな私の感情なんてお構いなしに、Hさんは撮影に入ります。
「最初は、このカメラで私と一緒に好きに撮ってください」
Hさんのと全く同じデジカメを渡されました。
後での画像処理を考えて、同じ機種にしたみたいです。
まずはスーツ姿の奥様を2人でいろんな角度から撮影。
「〇子、じゃあ下着撮影いくぞ」
そう言われた奥様は、何のためらいもなく私の前で下着姿になりました。
黒の透けブラとショーツ、それにガーターベルトもつけていました。
それまでの清楚な雰囲気とのギャップに私はドキマギですが、Hさんのリードで撮影はどんどん進みます。
あの上品だった奥様が自分からセクシーポーズになります。
なんか顔の雰囲気も娼婦っぽく変化して見えます。
女性って、すごいです。
下着でのポーズ撮影が終わると、いよいよメインのエロ写真撮影です。
「俺も自分で撮りながらやるけど、どうしても画面が狭くなっちゃうから、そっちは少し離れて撮ってください」
Hさんが服を脱いで全裸になりました。
「さあ、あなたも脱いでください」と促され、私も全裸になりました。
恥ずかしい話ですが、私のペニスはもう勃起していました。
「気にしなくていいですよ。むしろ勃起してくれてるほうが私も妻もやりやすいから」
「じゃあ先に私がやるから、撮影しっかりお願いします」
Hさんが自分のペニスを奥様にくわえさせました。
あの奥様が......あの奥様が......風俗嬢やAV女優みたいにわざと下品な音を立てながらHさんのペニスをしゃぶります。
正直ショックでしたが、自分の任務を果たさなければなりません。
自分なりに構図を考えながら、私はシャッターを切りまくりました。
「じゃあこのままハメ撮りいきますので、その調子でよろしく」
ベッドに移動してHさんは奥様のショーツを脱がせ、ガーターベルトはつけさせたまま、奥様に挿入合体しました。
Hさんも自分でハメ撮りをしていますが、確かにそれだと同じアングルの写真しか撮れないので、私はいろんなアングルで夫妻のSEXを撮りまくりました。
私があらゆる角度から撮り終えたところで、Hさんが「出すぞ、〇子!」と叫びました。
射精したみたいです。
夫婦なので、当然生挿入中出しです。
まだヒクヒクしている奥様にHさんが「〇子、△△君のもしゃぶってあげなさい」と命じ、奥様が私のペニスもくわえました。
それまでの撮影で興奮していた上に奥様のテクニックがすごくて、私は2、3分で口内発射してしまいました。
その様子を撮影していたHさんは、怒るどころか「〇子のフェラ、なかなかでしょう?」と笑っていました。
これで残るは、いよいよ奥様の放尿撮影です。
「〇子、たっぷり飲みなさい」
あらかじめ用意していたミネラルウォーターをHさんが奥様に半強制的に大量に飲ませます。
奥様の尿意待ちの間に今回の募集についてHさんに訊ねたら、「何回も採用されると、どうしても似たような写真になってマンネリになる。それで初めて〇子の放尿写真を撮ることにしたんだけど、放尿写真自体は別に珍しくないから、M男に飲ませてる写真なら面白いかと思って、募集してみた」という返事でした。
Hさんと投稿写真誌のことなどを話していると、奥様が「あなた、出そうよ」発言。
3人でバスルームに移動します。
私が床に仰向けになり、奥様は私の顔をまたいで中腰、Hさんがカメラを構えます。
人前だとなかなか出ないと聞いたことがあったのですが、奥様の聖水はあっさり出ました。
「△△君、しっかり飲んでね」の言葉と同時に奥様のあそこから聖水がほとばしり、私の口の中に入ってきます。
匂いも味も薄い聖水だったので、私はしっかり飲み干して最重要任務を果すことができました。
夫婦にも「△△君のおかげで、いい投稿用写真が撮れた」と感謝されましたし、もしかしたら私が奥様の聖水を飲んでいる写真が雑誌に載るかもと思うと、ドキドキです。
でも最後に正直に告白すると、奥様にはもっと羞じらって欲しかったです。
「露出にハマッた女です」 NEW! 文=匿名希望
2年前までは自分にこんな性癖があるなんて想像もしていませんでした。今、私は週末の休みになるとミニスカートの下はノーパンでドライブにでかけ、ショッピングモールや手近な観光地で独り、露出プレイをしています。
きっかけになったのは、これはプレイでもなんでもなく、たまたまノーパンで出かけるしかなかった日の出来事でした。
その日、私は溜まっていた洗濯ものを一気に洗ってその間はお風呂に入っていたのですが、出てみたら穿けるパンティが一枚もないことに気がついて......。仕方なくパンティなしで直接スカート(ミニではなく、膝下丈のフレアスカートでした)だけを穿いて買い物に出たところ、お店の中で知らない男子高校生が近づいてきたと思うなり、いきなり「ノーパン女」と言われたのです。
「えっ?」
驚いて振り向くと、その高校生が4~5人の友達の輪に戻っていくところで、彼ら全員が私のほうを見てニヤニヤ笑っていました。思い返しても不用意なポーズをとったりした記憶はありません。店内でしたから風でスカートがまくれたということも考えられず、何らかの方法でスカートの中を覗き見られたと思うしかありませんでした。
その場は足早に立ち去ったものの、高校生たちのニヤニヤ顔を思い出すと恥ずかしくて恥ずかしくて......。何しろ私が見られたのはパンティではありません。性器そのものなんです。そのことで頭が一杯になってしまった私は、誰もいないところまで歩いて来ると、急に脚がガクガクしてしまって立っているのもやっとの状態になってしまいました。
全身がジーンと痺れたみたいになって、壁に手をつきました。そのまましばらく休もうとしたのですが、そうしている間も体中鳥肌が立って、戦慄きがとまらないんです。
それが自分の絶頂の反応だったと気がつくまでにしばらく時間がかかりました。そして気づいた時には、本当に立っていられず、私はその場にしゃがみ込みました。アソコが信じられないほど濡れ落ちて、内腿までヌルヌルになっているのが分かったのはその時でした。
恥ずかしいのは事実でしたし、嫌な気持ちにもなったのも事実でした。なのに思い出すたび、私のカラダはやっぱり悩ましく痺れたようになり、気づくとまたアソコを濡らしていました。家に帰ってすぐの時だけでなく、何日か経ってからもそうでした。
そこに至って私は認めないわけにいかなくなりました。自分はアソコを見られたことで興奮してるんだって......。
これが2年前の出来事です。以来、私はアソコを見せる以外のいろいろなやり方で、あの時と同じような快感が得られるかどうかを試しました。簡単なのはわざとパンチラをすることで、これはこれで興奮することはできたのですが、アソコを見られた時の衝撃にはとても及びませんでした。でもだからと言って自分からアソコを見せるなんて......。
頭の中ではもう忘れよう、そうじゃなければ本当の変質者になってしまうと思いながら、そんなふうに思えは思うほど、私はまたアソコを見られたいという欲求に取り憑かれるようになりました。そしてある日、とうとう我慢できなくなってしまったんです。
とんなふうにやったかは、差支えがあるといけないので伏せさせて下さい。でも、私は確かにアソコを見ず知らずの何人かの男性から見られることに成功しました。こんなことで成功だなんて、本当におかしいのですが、向こうから見てくる形で、私としては受け身の立場でアソコをしっかりと見られたんです。
その途端、ゾクゾクゾクッと戦慄が走って、私は見られたままイッていました。この時からずっと、もう何回そうしたか分からないくらい、まったく同じやり方で、手もオモチャも何も使わないエクスタシーを味わっています。
書き忘れていましたが私は27歳独身の女で、美人ではありません。
「亜美27歳Gカップ その4」 NEW! 文=大人の個人授業
しばらくキスしていたら亜美の体の震えが治まったので唇を離し、あらためて開脚拘束されたままの亜美を眺めます。
化粧は台無しですが、それでも可愛いです。やはり20代前半にしか見えません。
押し下げられたワンピから飛び出たGカップの爆乳は、見飽きることのない存在感です。先端の乳首はまだ充血したままです。
ずり上がった裾からは、黒の紐パンが丸見え。十数回もイッたあとなので、当然亜美の本気汁でグチョグチョです。
これは裸よりも興奮するなあと思いながら眺めていたら、亜美が顔を赤くして「なんか裸見られるより恥ずかしい」とポツリ。
この娘と出会ったのは、運命かもしれません。
そう確信したところで、次の段階に進みます。
「メールで伝えていたけど、これから亜美ちゃんのオ×ンコのまわりの毛を剃って、ツルツルのパイパン×ンコにしちゃうよ。いいよね?」
もう一度亜美の意思を確認します。
「はい......責任取って私のこと調教してくださるんですよね?」
赤い顔のまま、亜美が頷きました。
「もちろんだよ。今まで調教したどの女の子よりもドMな奴隷に仕上げてあげるよ。じゃあ、始めるよ」
亜美の尻の下に使い捨てのビニールを敷き、紐パンをほどいて脱がせます。
陰毛は普通の濃さですが、やはりオ×ンコは本気汁で濡れてテカテカ光っています。
「あん......やっぱり直接見られるほうが恥ずかしい......」
亜美が視線をはずします。いちいち反応が可愛いです。
こんな可愛いすぎるM奴隷志願の娘とネットの掲示板で知り合えるのだから、いい時代になったものです。
まずは先の丸いハサミで毛を短くカットします。
感覚はないはずなのに、切られるたびに亜美が「あんっ!」と声を上げます。やはりこの娘はM奴隷になるべき娘です。
短くなったところで、シェービングジェルをたっぷり塗ります。
やはり亜美は「やん!」と声を上げました。
「これで剃ればきれいに剃れて、カミソリ負けもしないからね。安心して、俺にまかせなさい」
亜美にT字型のカミソリを見せます。5枚刃でしかも電池で振動する最新式のカミソリです。
肌への負担が少ないので、これで剃ればまずカミソリ負けしません。
初級者のM女を調教するときには、こういう細かい心配りも大事です。
「ほら、どんどん毛がなくなって、ツルツルになっていくよ」
カミソリを水で濡らしながら、手早くジョリジョリ剃っていきます。
わずか数分できれいにツルツルなパイパンの完成です。
「ほら、できたよ。見てごらん」
亜美を促します。
「ああっ、ほんとにツルツルっ! 私......もう変態奴隷として調教してもらうしかないんですね......」
そう言っている間にも新しい本気汁が滲み出てきて、亜美のオ×ンコはヌルヌルになるばかりです。
「あれっ、全然乾かないね? 逆にどんどん濡れてきてるんだけど、どうしてかな?」
指先でパイパンになったオ×ンコをなぞりながら、亜美を問い詰めます。
「だって......だって......ツルツルにされちゃって......これから変態マゾ奴隷に調教されちゃうんだと思ったら、体が勝手に......」
そう答えている間にもやはり本気汁......。
これはかなりの逸材です。
「さっきは下着の上からだったから、今度はこれでオ×ンコを直接可愛がってあげるよ」
形は本物ペニスそっくりのバイブを亜美の目の前でスイッチオン。振動するだけでなく、先端部分がグリグリ動いて卑猥です。
「ああっ、そんなので責められたら......私......私......責任取ってくださいね」
なんか意味わからなくなってきましたが、とりあえず拒否してないのだけは明らかなので、バイブ責め開始です。
まずはスイッチオフの状態で先端をオ×ンコ穴にあてがってみます。
充分濡れているので、すんなり入りました。
しばらく先端だけ出し入れして亜美を「あはぁっ! 感じちゃいますっ! 私すごい敏感になってるうぅぅっ!」と喘がせてから、根元までズブリ。スイッチオン。
「ひあぁぁ~ん! ぶるぶるしてる! グリグリ動いてるっ!」
早くも感じまくりモード突入です。
こうなったら、イカせまくるしかありません。
「ほらほら、好きなだけイッていいんだよ。本当の自分をさらけ出して、イキまくりなさい!」
ピンと尖ったままの乳首をいじりながら、クリトリスにもローターを当ててやります。
「はうぅぅ~ん、だめっ! やばいっ! やばいようっ!」
「あっ! ああっ! いっちゃうっ!!」
予想通り呆気なくイキました。
もちろんバイブは止めません。まずは忘れられない連続アクメ体験をさせる作戦、続行です。
バイブがオ×ンコ穴の中でブルブル、グリグリ、乳首は指でクリクリ、クリトリスにはローターを押し付けたり、離したり......亜美の理性がなくなるまで、責めまくります。
亜美は期待通りの反応を見せてくれました。
「だめ、だめ、だめぇっ!」
「ああっ、おかしくなっちゃうかもぉっ!」
「おあぁっ、狂っちゃうよおっ!!」
毎回私を楽しませてくれる言葉で叫びながら、体をビクンビクン震わせて、今度もイキまくってくれました。
10回くらいイッたところで亜美の呼吸がヤバくなったので、バイブとローターを止めました。
「気持ちよかったかい?」と頭を撫でてやったら、「気持ちよかったけど......感じちゃったけど......私......私......」またしても亜美の目から涙がボロボロ。
イキすぎると泣いてしまう体質のようですが、とりあえず快感を体が忘れられなくするミッションは成功したと考えていいようです。
さあ、次はどうしようかな?......さっきと同じようにキスで亜美を落ち着かせながら、私はこみ上げてくる充実感に酔っていました。
(続く)
「マジックミラーBOX」 NEW! 文=オナヘブン
20××の日本では、繁華街の所々に昔の電話BOXみたいな形と大きさの鏡張りのBOXが設置されていた。
その鏡は実はマジックミラー、中に入れば外が見える。
ただし、一般人は中には入れない。
入り口のロックを解除するには、政府直轄の変態研究機関で「矯正不可能の変態」と認定された者だけに交付される「Mカード」が必要なのだ。
そして僕は、なぜかその「Mカード」を持っている。
週末の午後、BOXの周囲には人が溢れていた。
彼らは、彼女らは、BOXに入ることはできない。
でもマジックミラーであることは、知っている。
BOXに入った「Mカード」所持者が何をするかも知っている。
僕は慎重に期を窺う。
いつBOXに入るか、それが一番重要だ。
10人くらいの女子大生風のグループがBOXの近くで立ち止まり、BOXを指差して何やらヒソヒソ話している。
今しかない!
僕は真っ直ぐBOXに向かい、入り口に「Mカード」を差し込む。
女性達の好奇の視線が僕に集まる。他の通行人達もみんな僕を見ている。
素早く中に入ると、ガチャリと自動ロックがかかる。
女子大生グループが嘲笑を浮かべてBOXを取り囲む。
完全防音なので、お互いの声も聞こえない。
でも僕の心の耳は彼女達の声を受信する。
「マジではいっちゃったよ。今の人がそうなのね」
「いっそガラス張りなら、面白いのに」
間違いなく、そんな会話をしているはずだ。
見えないとわかっているのに、彼女達は覗きこむような仕草をして、BOXから離れない。
願ってもない状況に僕の胸が高鳴る。
震える指でズボンを脱ぎ、下着も脱いで、僕はペニスを露出させる。
知ってか知らずか、彼女達はまだこっちを見ている。
「そのまま見てくれ! 最後まで!」
僕は聞こえていない彼女達に向かって叫び、実際に見られている妄想にひたりながら、ペニスをしごく。
一番可愛い娘のほうにペニスを向け、夢中でしごく。
そしてついに、エクスタシーのときが......なんてことは、絶対実現しませんよね。
「妄想」 NEW! 文=Mみどり
観ていた人が少なかったみたいですが、深夜の番組で、子供の精神科病棟が取り上げられていました(精神科というと大人のイメージが強いのですが、あえて子供に的を絞ったらしい)。
特に、自傷する子供が取り上げられ、リストカットを繰り返し、その痛みを感じることで、生きている実感をつかみたい、みたいなことを語っていました。
その中で、12歳の自傷少女をベッドに拘束するシーンがあり、
「鼻にペンを差し込んだり、肛門に異物を入れたりするので......」
という医師の説明がありました。
上下のパジャマを着た少女が、幅20センチくらいはありそうなベルト(抑制帯)で腹部を拘束され、ベッドに縛りつけられていました。
次に、足も広げたままベルトで拘束され、ベッドの左右に繋がれていくシーンになりました。
そして、最後に両手首にも枷が嵌められ、その枷にベルトを通されてベッドの左右に繋がれようとしているシーンまでが放送されていました。
顔の表情は、ぼかされていたので、まったく分かりませんでした。
それにしても不思議ですよね。
12歳の少女は暴れることもなく、なすがまま。しかも叫び声一つ上げていませんでした。
テレビ番組得意のやらせ、もとい、演出? それとも鎮静剤を打たれていた? いろいろ想像できますね。
この状態ではトイレに行けませんから、おむつが必要ですが説明がありませんでした。
たぶん、ズボンの下は、おむつをしてピンクのおむつカバーで包まれていたのではないでしょうか。
観ていて疑問に思えたのは、少女にしては、上半身が妙に脹らんでいたことです。
何の説明もありませんでしたが、何かを体に巻きつけられている印象を受けました。
きっと、上半身から腰にかけてギプスで固められ、動けなくされていたのではないか、そんな想像が出来ます。
ベルトで拘束されていても、1ミリも体が動かせないなんて不思議ですが、ギプスで固定され、足までも拘束されていれば、少女の力で体を動かすのは大変だと思います。
自傷が心配なら、何かに噛みついたり、舌を噛むことだって心配する必要があります。少女がおとなしかったのは、猿轡をしていたから、そんな想像も出来ます。
病院なので、ボールギャグなんかではなく、ガーゼの丸めたものを口一杯に押し込まれ、その上から布で口を割って縛られていたとか。
それと、少女の手が素手のまま、というのも変な気がします。
自傷が心配なら、両手にミトン状のグローブを嵌めるとか、ギプスか添え木を当てて、肘を曲げられないようにするのが普通だと思いますが......仕上げは、アイマスクで視界を遮り、耳栓を使用して、暗くて静寂な世界に誘い、気持ちを落ち着かせることを考えるのではないでしょうか。
みどりの妄想は、とめどもなく膨らんでいくのでした。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第16話 NEW! 文=醒ドール
私の体勢を改めて説明しておきますと、ベッドの上に全裸で仰向けに寝かされ、両手はバンザイの姿で枠のパイプに縛られ、足は閉じたままで体育座のように膝を曲げています。
ユミ様はまさか見られているとは思っていない様子で、私のパンツを嗅ぎ、股間部分を舐め、全裸のまま無言のガッツポーズをしています。
これだけでも十分に驚きですから、ユミ様がさらなる変態行動をとられるとはまったく想像していませんでした。
ユミ様は、私の足元から這うような姿勢で身を寄せてこられると、私の両膝に手を置き、無言で脚を開かせました。そしてその脚を押さえ込むように体重をのせてこられました。
真夏の昼間です。エアコンがなく、暑さと興奮で私の額や体から汗が滲み、流れました。ユミ様の体も汗でジットリと濡れているようです。肌と肌とが触れ合うと、べチャべチャと湿った音を立てながら吸い付くような気がしました。
「あちーなぁ。リチ、動くなよ」
ユミ様がそうおっしゃってベッドから下りたのが分かりました。私は脚をO形に開かされた恥ずかしい姿のまま待機です。
するとドアを開け閉めした音が聞こえ、しばらくして私の体に風があたりました。どうやら扇風機が部屋へ持ちこまれたようです。
と、ベッドに投げ込まれたらしい何かが小さく弾みました。肌に触れた感触でそれが何かが分かります。
「口開けろ」
私の口の中に氷が一つ入れられました。さらにお腹がヒヤッとします。アイマスクの隙間から見ると、ユミ様が口に咥えた氷を私の肌の上へ這わせた後でガリガリと齧って食べ、氷で濡れたままの肌を舌で舐め回してこられます。
その上でコップから新しい氷を出されると、ギンギンになった肉棒に氷を付けて刺激した後、再び同じように氷を食べてしまいました。
続けてユミ様は何かクリーム色の物体を私の胸に塗り始めました。そしてそのクリームを舌先で伸ばすように胸を舐め回してこられた後、乳首をコリッと噛みました。
「!」
突然の痛みに体を左右へ動かす私をユミ様が鼻で笑われます。そしてますます勃起した肉棒にも同様にクリーム色の何かを塗りつけ、そのまま勢いよくフェラチオをしてこられました。
過去にユミ様からフェラチオをして頂いたのは泥酔状態での一回のみでした。このフェラチオはその時のものとは明らかに異なり、舌先にはっきりとした力がありました。そればかりか、ユミ様は竿を咥えたままの状態で、頭を上下に動かしてこられたのです。
堪えなければと思う暇すらありません。私はユミ様の口の中で果てていました。するとユミ様が最後一滴まで絞り終えたところで肉棒からそっと口を離し、スルスルっとお腹の上へ跨ってこられました。
私のアイマスクが外されます。
見上げると、ユミ様が精液を口に含んだまま、怒った表情をしていらっしゃいました。そして私の顎を強く押して口を開けさせるなり、口に含んだ精液を私の口の中に全て流し込んでこられました。
お腹に座っていたユミ様がご自分の腕で口をグイッとぬぐわれ、全裸のまま立ち上がった瞬間です。
「おらー」
雄叫びと共に、私のお腹を力強く踏んでこられました。
「おめーぶっ殺すぞ、誰が口に出せって言った」
再びしゃがみ込んでこられたユミ様が私の髪を掴んで頭を揺さぶります。
「おい、俺の口はマ○コか。答えろ。マ○コかって聞いてるだろ」
私は恐ろしくなり、顔を左右に振りました。
その時には、口に含んだままでいたはずの精液を知らない間に飲み込んでいました。
怒りを露に顎を突き出し、私をグッと睨みつけるユミ様。しばらく沈黙が続きました。そして――
「罰だな」
ユミ様がベッドから離れて部屋を出ていかれます。私は不安の中、落ち着かずに首だけを動かして周囲を見回しました。するとベッドの上にマヨネーズが置かれているのに気がつきました。そうです、私の胸や肉棒に塗られていたのは、マヨネーズだったのです。
何でマヨネーズ???
考えているうちにユミ様が部屋に戻って来られました。私はハッと緊張します。見ればユミ様は手にT字カミソリとシェービングスプレーを持っているではありませんか。
その上、なんだか変な歌を口ずさんでいらっしゃいます。
「親父の親父の剃れるかな♪」
私はバンザイ姿で仰向けに縛られたままの状態です。
ユミ様が私の横に座ってこられ、ニヤッとした後、私の無防備な両腋にシェービングクリームを塗りつけました。そしてT字カミソリで腋毛を残らず剃ってしまわれました。
さらにユミ様は私の表情をじっと見ながらアンダーヘアにもシェービングクリームを塗り、ショリショリと音を立ててカミソリを動かし始めました。何とも言えない感覚に私は勃起し始めてしまいます。
「まだ早ぇーわ。それより股開け。剃りづらいだろーが」
ユミ様に一喝されて言われるままにしました。するとユミ様は「こんなところも生えてんのか」と、玉袋を伸ばすようにしながらその表面の毛も剃りあげ、さらに太股、ふくらはぎと私の下半身の毛を全て剃ってしまわれました。
「ガキんちょチ○ポだな」
ショックでしたがご機嫌は直していただけたようです。ユミ様はニヤニヤしながらマヨネーズを手にされ、改めて肉棒の先端に塗りながら、「今度口に出したら本当にぶっ殺すぞ」とフェラをしてこられました。私の肉棒は半立ちの状態からすぐに完全勃起。
するとユミ様が私の上へ大胆に跨がってこられ、生でのSEXが始まりました。
私と同じくらいイクのが早いユミ様が、ついさっき発射したばかりの私よりも先に絶頂されます。そしてハメたまま前屈みになり、私の体に覆い被さってこられた後、私の目を見詰めて右頬をペロリとお舐めになりました。
ユミ様が舐めてこられた箇所は、かつてユミ様がタバコの火を押付け、火傷してしまった箇所でした。
(続く)
「50女は乳出し淫乱メイド」 NEW! 文=窓際係長
美人スナックママとして地域では評判の彩乃と今週もいつものラブホで秘密の情事。
知り合った当初よりむしろ美人度も色気も増している彩乃にメイド服と指示書を渡し、俺はソファで悠然と待つ。
「もう......悪趣味なんだから......」
メイド服に着替えた彩乃が顔を真っ赤にして俺の斜め前に立った。
オリジナルはU字型の胸の白いフリフリが可愛いキュート系のメイド服だが、俺がその白い部分を半分切り取り、そこから生乳を出すように指示した。
またしても俺の改造と指示は大正解。
肩幅の半分しかない切り取り部分から乳房を出したので、絞り出すように乳房が飛び出した感じになり、まさにオッパイボヨヨ~ン。元々Fカップの巨乳がHカップくらいの爆乳に見える。
これは、たまらん。
あらためて上からじっくり鑑賞する。50女とは思えない美貌には、白いヘッドドレスも似合っている。
「伝説のカリスマ熟メイド」そんな言葉が浮かんだ。可愛いメイド服から爆乳がプルルン、まさに男の理想の実現だ。
裾はミニ、もちろん中はノーパン。
彩乃の白い肌が見える絶対領域をはさんでニーハイのソックス、完璧だ。アダルト漫画からそのまま飛び出てきたみたいなエロメイドだ。
毎回の自慢になるが、普通の50女には無理筋のエロコスプレをさせたときの彩乃の「男を勃起させる度」は半端ない。
もはや彩乃と言えばエロコスプレ、エロコスプレと言えば彩乃。何とか説得して、彩乃のエロコスプレ写真集を出版したいくらいだ。
いつまでも眺めていたいが、そういう訳にもいかない。
「ほら、セリフ忘れてるぞ」と、彩乃を促す。
「お帰りなさいませ、ご主人様。お食事になさいますか? お風呂になさいますか それともオッパイになさいますか?」
指示通りのセリフで彩乃がお辞儀する。
彩乃も最近はだいぶノリがよくなってきた。「人生は楽しんだもん勝ち」という俺が言い続けてきた言葉に共感してきたみたいだ。
「そうだな、オッパイにするわ。ほら、ここに座りなさい」
ソファの前のテーブルを指差す。
「はい、ご主人様。失礼致します」
彩乃は素直に指示に従う。メイドなんだから当然だ。
俺の目の前にメイド服から飛び出た爆乳。もうそれだけで幸せだが、これからもっと至福の時間が始まるのだ。
「それにしても彩乃のオッパイは男を誘惑するけしからんエロオッパイだな」
両手で乳房を揉みしだき、もう尖っている彩乃の大きめ乳首もつまんでやる。
「ああっ......違います......エロオッパイじゃ......ああっ、ご主人様......おたわむれが......ああっ......」
反論しようとした彩乃だが、乳房愛撫に感じてしまって言葉が続かない。改造メイド服の効果で、早くも淫乱スイッチが入ったみたいだ。
では遠慮なく楽しませてもらおう。
「もう感じてるじゃないか。やっぱりエロオッパイじゃないか。そうだよな?」
ソフトタッチで乳房を撫で回し、デカ乳首を指で弾き、軽く引っ張ってやる。
「ああっ......ごめんなさいご主人様......ほんとはエロオッパイです......先週お別れしたときから、またご主人様に可愛がっていただくのをずっと待っていたエロオッパイです......今日もたくさん可愛がってください......はあぁーん......」
超A級ルックスの乳出し淫乱熟メイドにそんなおねだりをされたら、誰だって雄本能のままに突き進むしかない。
「よく言ったぞ彩乃、正直になったご褒美だ」
指だけでなく、舌も使って可愛がってやる。
大きめの乳輪を舌先でなぞってから乳首を口に含み、口の中で転がしてやる。
「ああっ、ご主人様......彩乃乱れてしまいそうです......乱れてもいいですか?」
呼吸を荒くして、彩乃が許可を求める。
「乱れていいぞ、彩乃。自分に正直になって、本当はスケベで淫乱な彩乃をさらけ出しなさい!」
俺が許可すると、彩乃はほんのわずかだけ残っていた理性を捨てた。
「ああっ、ご主人様......オッパイだけじゃなくて......彩乃のスケベなオ〇ンコも可愛がってください!」
自分から足を開いて裾をめくり、俺の言い付けで無毛のオ〇ンコを自分から露出させた。
これが彩乃の本性だ。
むき出しになったオ〇ンコは、もう愛液で濡れていた。
わかりやすい女だ。
そのビラビラを指でなぞりながら、「一週間我慢できたのか?」と問い詰める。
「ひぁっ! ごめんなさい、ご主人様......彩乃我慢できなくて......ご主人様とのことを思い出して......毎日オナニーしちゃいました......」
50女が毎日オナニー......俺にも責任があるとはいえ、女に年齢は関係ないみたいだ。
しばらく指でオ〇ンコを弄んでいたら、「ああっ、ご主人様......そんなことをされたら......彩乃......」だんだん彩乃の喘ぎ声が大きくなり、「ああっ、ご主人様......指だけじゃいやっ! いつものように彩乃のスケベなオ〇ンコをなめてください!」とおねだり。
どっちがご主人様かわからない展開だが、俺としては流れに乗るだけだ。
感じすぎた彩乃がのけ反って倒れると危ないので、ここでポジションチェンジ。
彩乃をソファに座らせておもいきり開脚させ、俺がテーブルに腰かけて彩乃のオ〇ンコに顔を埋める。
ビラビラを舐め上げてやったら、彩乃は「ああっ、ご主人様......感じちゃいますっ! あああぁっ!」と大騒ぎ。
弱点のクリ豆をレロレロ横舐めしていたら、「ああっ、ご主人様っ! 彩乃だめですっ! イクっ!」
腰をソファから浮かせ、体をのけ反らせて最初の絶頂。
こうなると、あとはいつもの展開。俺は一定のリズムでクリ豆を舐めるだけでいい。
「ご主人様......また浮いちゃう! あぁーっ!」
「ご主人様......彩乃......彩乃......ああっ、またっ!」
「ご主人様......また体が......体がぁぁっ!」
毎度お馴染み連続絶頂牝になって彩乃はイキまくった。
叫ぶ前にいちいち「ご主人様」をつけるのには、ちょっとだけ笑ったが。
しばらくハアハアしていた彩乃だが、治まると「やっぱり最後はご主人様のオチンチンが欲しい!」と俺のガウンに顔を突っ込んでペニスをくわえる。
俺のペニスが準備OKの鋼鉄棒になると、彩乃は潤んだ瞳で俺を見ながら、「入れてください」と一言。
そしてソファに手をついて俺のほうに尻を突き出した。バックから犯されたいらしい。
「一週間これを待ってたんだろ? ほら、彩乃が欲しかったオチンチンだぞ」
バックから一気に彩乃のオ〇ンコを貫いてやる。
「ああっ、ご主人様! すげいっ! 硬いっ!」
「ああっ、ご主人様! 当たってますっ! 当たっちゃうぅっ!」
挿入直後から彩乃は歓喜の声を上げて尻をくねらせる。
俺のペニスもヤバくなってきた。
もう一気に行くしかない! ラストスパートだ!
「おら、おら、イッてしまえ! 彩乃!」
バックから激しく突きながら、メイド服から飛び出た乳房の先端の乳首をつまんで、彩乃をイカせる決め技の乳首ねじり。
そしてそのときが来た。
「うがあぁぁっ! ご主人様っっ!!」
ソファに頭をぶつけながら全身をケイレンさせて彩乃が昇天。
ほぼ同時に俺のペニスも脈打って大噴射。
50過ぎても人生ってこんなに楽しいんだと実感できた時間だった。
乳出し淫乱メイド万歳! 彩乃万歳!
「おじさんと女の子の国」 NEW! 文=おじさん
40歳くらい年の離れたおじさんの洗ってないオチンチンの皮を剥いて、「いただきます」って恥垢を舐める派の女の子って、全体の何割くらいいるのかな?
手を上げて欲しいよ。
その派の女の子は、サインを決めておいて、すぐ分かるようにしておけば、きっと恥ずかしくないね。
いつも胸のポッケにバラの花をさすかい?
そしたらおじさんがすぐに見つけられるね。
その派の女の子は、自分も恥垢を舐められるのも好き派かな?
もしその派の場合は、バラの隣に椿の花をさすことにしようか。
そしたらおじさん、舐めてあげられるね。
最初は少数派かもしれないけど、少しずつでもたくさんになって、おじさんの国をつくれたらいいな。
入国したい女の子は手を上げて欲しいよ。
今のうちなら、人も少なくて家族みたいになれるね。
王様はおじさんでいいかな。
他のおじさんがいると、女の子の取り合いになっちゃうかもしれないから、おじさんはおじさん一人だけでいいかな。
みんなの恥垢を舐めるのは大変だけど、大丈夫だよ。
おじさん、舐めるよ。
みんなは一斉におじさんを舐めればいいね。
でもそうすると、恥垢を溜めるのが大変だなぁ。
恥垢ってどれくらいの時間で溜まるのか、知ってる子がいたら手を上げて欲しいよ。
そしたらおじさん、優先的に舐めさせてあげるね。
「尺犬のあとは肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは。変態ホモ奴隷の秋山たつやです。またハッテンバでハレンチ行為しちゃったので、報告します。
メンバー制のハッテンバに入館した私は紐バックのエロ下着一枚の格好になり、プレイルームの壁を背にして開脚座りしました。
誰かが前に立ってペニスを出せば、丁度私の顔の高さになります。
この態勢で待てば、ハッテンバの客なら私の意図がわかるはずです。
待機開始後数分、熟年男性が部屋に入ってきました。
かれは数十秒私を眺めた後で私の前まで進み、ガウンの前をはだけました。
目の前に出現したペニスは、はやくも半分以上勃っていました。
「いただきます」
決まり文句で挨拶してから、私は舌を伸ばしました。
まずは玉からチロチロと舌先で舐め、玉を口に含んでジュボジュボ吸いました。
男性のペニスは、すぐにフル勃起しました。
それから裏筋に舌を這わせると、ペニスがピクピク跳ねました。
さらに横からも舐め上げてから、亀頭をくわえました。
すでに先走り汁で濡れていました。
くわえたまま舌で亀頭を舐めまわしていると、「おおっ、たまらん! このまま出させてくれっ!」と言われたので、くわえたまま舐め回し続けていたら、数分後に「おおっ、出すぞっ!」と口内発射されました。
ちょっと発射させるのが早かったかなと思ったのですが男性は満足したみたいで、「あんた上手いな、参ったわ」と言ってくれました。
私がゴックンして男性が離れると、すぐに20代の若者が私の顔の前にペニスをだしました。
見学で興奮していた若者のペニスは、すでにギンギンでした。
若者から「焦らされるより、2発連続で出したい」とリクエストされたので、私も遠慮なく舐めてしゃぶって吸ったら、数分で最初の発射。
ゴックンして彼の希望通りしゃぶり続けたら、十数分後に2発目が発射されました。
若者にも「最高でした。また会ったときはお願いします」と感謝されました。
3発ゴックンしたので、「今夜のノルマは、あと2発」と思っていたのですが、その後新展開が待っていました。
私がクチマンで若者のペニスを連続抜きするのを見ていた30代の2人組に「お前、なかなかやるじゃねえか。俺達が犯りまくってやるぜ!」と、鍵のかかる別の部屋に連れ込まれました。
下着を脱がされて全裸にされ、ベッドの上で四つん這いにされました。
「しゃぶるだけじゃあ、物足りないだろ? こっちも使ってやるぜ」
ケツマン用のオイルを塗られてアヌスに指を入れられてかき回され、「やっぱりガバマンだな、この淫乱親父!」とスパンキングもされました。
もうひとりには肥大乳首をつままれ、パイパンチンポをしごかれます。
もちろん私の乳首はピンピン、パイパンチンポはガチガチです。
「こいつ間違いなくドMだぜ。このままだとすぐ暴発しそうだな」
私が早漏Mだとすぐに見破られ、チンポの根元にステンレスリングをはめられてしまいました。
「俺達2人とも溜まってるんだ。最低3発ずつは抜くけど、いいよな?」
そう言われたので「どうぞ好きなだけ抜いてください」と答えたら、いきなりビンタされ、乳首もつねり上げられました。
「ドMならドMらしいお願いの仕方があるだろうが。やり直し」
「申し訳ありませんでした。お願い致します。私の変態クチマンでおチンポ様にご奉仕させてください! おチンポミルクを飲ませてください! 私の淫乱ケツマンにもおチンポ様をぶち込んでください! 私のクチマンとケツマンでお気の済むまでお楽しみください!」
そう言い直すと、「まあ、いいだろう。ほら、お前が好きなチンポだぜ」とアヌスを硬いペニスで貫かれました。
「最初はかなり濃いのが出るぜ、もちろん飲めるよな?」
上の口にもペニスをねじ込まれて......。
自分達で言うだけあって、2人とも精力絶倫でした。
それから2時間近くクチマンとケツマンを犯され続け、私は3発口内発射されてゴックンさせられ、ケツマンでも4発抜かれました。
最後は地域のホモの間ではもう当然みたいになってしまった「お前も出したいんだろ? 撮影してネット公開してやるから、しっかりオナれよ! ド変態親父!」のキメ台詞を浴びせかけられながら、スマホで撮られている前での強制オナニーで恥さらし射精しました。
もう最下級奴隷から抜け出すのは無理みたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 March に続く)
【応募要綱】
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SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
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