The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 March
2015年3月の投稿作品 NEW!
「第一滴 家康 媚蜜をしゃぶる」 NEW! 作=たけのこ
青葉香る初夏。大御所 徳川家康、鷹狩りの帰途に黒々と日に焼けた村娘を見初め、納屋に連れ込む。
家康、娘を馴れた手つきで縛り上げ、自作の媚薬を強引に飲ませる。
芋虫のような指で器用に絹糸を、娘の股ぐらに輝く肉芽に結び、糸先を朱色に光る小瓶に垂らした。
やがて、娘の口から洩れる悩ましげな吐息とともに、女陰から溢れる淫蜜が糸を滴り小瓶に溜まる。
蜜は小瓶に仕込まれた薬剤と混ざり合い、芳しき香りをはなつ。
これすなわち、長寿の妙薬「桃狗汁」なり。
「夫の前で39歳の人妻と」 NEW! 文=お助けマン
最近では「NTR」なんて表記されることもあるほど静かなブームが広がりをみせている「寝取られ」。ネットの掲示板には、自分の妻や恋人を寝取って欲しい男性からの書き込みがゾロゾロ。すごい時代になりましたね。
私みたいに「特定の女性と交際するのは面倒だけど、性欲はある」という男にとってこれは大変好都合です。「それなら風俗店に行け」と言われそうですが、パートナーの男性が見ている前で人妻や他人の恋人と交わる刺激を知ってしまうと、もうやめられません。
最初はメッセージを送ってもなかなか選んでもらえませんでしたが、一度経験して「経験ありです、安心して任せてください」とアピールできるようになると、次々に頼まれるようになりました。
そんな私の体験を披露します。
今回の依頼者は42歳の男性、私の姫様は39歳の奥様です。
ラブホテルで合流、奥様が支度している間に男性とおしゃべり。
雑誌やネットの寝取られ関連記事を読んで、「自分の妻が他の男性と交わるのを見たい!」という願望を抑えきれなくなったらしいです。
こういう男性、どんどん増えています。私にとっては、嬉しい限りです。
そうこうしていると、ホテルのガウンをまとった奥様、楓さんの登場です。
楓さんはアラサーと言えば誰でも信じてしまう色白美人です。
自分のパートナーを寝取られたい男性の妻や恋人の女性は、ルックスのレベルが高いです。それが僕がハマっている理由のひとつです。
ご主人には正面の床に座りこんで見学してもらうことにして、私もパンツ一枚になって奥様とソファに並んで座ります。
「力を抜いて、すべて私に任せてください。素敵な体験をプレゼントしますから」
緊張している楓さんを抱き寄せて、唇を重ねます。
楓さんは、自分から舌を絡ませてきます。一旦覚悟を決めてしまえば、女性は大胆になるのです。
キスしながら、楓さんのガウンを脱がせます。
ガウンの下は、スケスケのピンクのベビードールとセットのショーツでした。
「セクシーなランジェリーですね。ご主人の趣味ですか?」と聞くと、楓さんは「いえ、これは私が」と、顔を赤らめます。
彼女も期待していたみたいです。
「もっとご主人に見せつけてやりましょうね」
ご主人のほうを向かせて楓さんを私の足の上に座らせます。
「なんか、恥ずかしい......」
小さな声です。こういう可愛い反応は、初心者ならではです。
「素敵なオッパイですね。男を誘う、エッチなオッパイだ」
ベビードールの上から、楓さんのEカップのオッパイを揉みます。
「そんなこと、言っちゃいやっ!」
でもその声は甘えるような声でした。
楓さんの息遣いも荒くなってきます。
思っていたより、感度良好な奥様です。ありがたいです。
「これは何ですか? 今どうされてるんですか? さあ、ご主人に報告してください」
もうコリコリになっている乳首をつまみ、楓さんを促します。
「ああっ、あなたっ......楓は〇〇さんに乳首をつままれています......硬くなったいやらしい乳首をつままれています......あはぁぁっ!」
楓さんが喘ぎながらご主人に報告します。ご主人も前のめりになっています。
「あれ、こっちもすごいことになってますね、奥様」
楓さんのショーツもラブジュースで濡れていました。
寝取る側としては、非常にやりやすい奥様です。
ショーツを脱がせ、「はひぃぃ~ん......あなた......楓オ〇ンコいじられています......グチョグチョに濡らしてしまったスケベなオ〇ンコに指を入れられて、かき回されています......はうぅっ!」とご主人に報告させながら、楓さんのオ〇ンコを指でいじくります。
オ〇ンコからはラブジュースが溢れだして止まりません。
早くも準備OKです。
「じゃあ、私と合体しましょう。奥様」
私もパンツを脱いでガチガチのペニスにコンドームを装着し、後背座位のまま楓さんのオ〇ンコを貫きます。
「んあぁぁっ! あなたっ! 入ってます......楓のオ〇ンコに〇〇さんの硬いオ〇ンポが入ってます......んおおっ! 楓おかしくなりそう......おかしくなっちゃう!」
挿入直後から楓さんは乱れまくり、自分から腰を振って悶えます。
「いいですよ、奥様! さあ、ご主人に見せつけてください! 奥様のスケベな本当の姿を見せつけてください!」
言葉でも煽りながら、私も腰を突き上げ、オッパイを揉み、クリトリスを擦って応戦します。
ご主人がかぶりついて見ている前での肉弾戦です。
お互いに本能むき出しで快楽をむさぼり合いました。
濃厚すぎる交尾をご主人の目の前で繰り広げること、数十分。
ついにクライマックスがおとずれました。
「あああぁっ! あなたっ! 楓もうっ! もうっ! いくぅっ!!」
ご主人に向かって叫び、全身を震わせて楓さんが果てました。
「奥様っ! 私もいきますっ!」
なんとかタイミングを合わせて、私も果てました。
「楓、素晴らしかったよ。凄かったよ」
私が楓さんから離れると、すぐにご主人が楓さんの体に飛びかかりました。
今回も無事に任務完了です。
「オシッコを注がれたくて浮気」 NEW! 文=U・N美
28歳、主婦です。先日久しぶりに会った元カレにしてもらって、やっぱりこれなしじゃ生きていけないと思いました。挿入したままオシッコをしてもらうことです。
独身の頃、旦那の前の前のカレの趣味で初めて体験してからハマッてしまい、次のカレにもこちらからお願いしてやってもらっていました。初めての時は「変態だなお前」と引いた感じで見られましたが、実践するとカレも気持ちよかったみたいです。エッチの途中にオシッコタイムを挟み、ちょっと一休みしてからまた続きをするという流れが定着しました。
オシッコの量って多いので、膣内で思い切り出されると、一気に溢れ出てきます。なのでお尻の下にバスタオルを折って敷いておくのですが、来る......そろそろ来る......というドキドキの後、ブワッと膣内に熱いオシッコが溢れ返って、奥に勢いよく当たる時の感触が最高なんです。
膣内に満ちたオシッコが膣口からどうしようもなく溢れていく感じも、自分でお漏らしをするのとはまた別のやっちゃった感があって、ゾクゾクします。「ああっ、溢れちゃうっ! 出ちゃう! いっぱい出ちゃうよぉ!」って、出ちゃうのはカレのオシッコなのですが、自分が粗相してる気分で......。
オシッコをされると、愛液が洗われて、粘膜が少しギシギシてくるのですが、その後、またすぐにヌルヌルになって、放尿からの「抜かずの一発」をしてもらうのが大好きでした。
今の旦那は真面目な人で、そういうことをお願いできないまま結婚となり、諦めたまま忘れていました。でも元カレとSNSで繋がってしまったことから記憶が蘇って、あれよあれよという間に浮気。主人には申し訳ないのですが、また味を占めてしまった以上、だぶんもうずっと止められない気がします。
「豊胸風俗嬢にハマっています」 NEW! 文=人工美マニア
はじめまして。
私は風俗大好き独身会社員です。
毎月必ず2回以上は風俗店に行っています。
そんな私が今ハマっているのは、豊胸風俗嬢です。
きっかけは、2年前。
某ソープにフリーで入ったときに相手をしてくれたのが、A嬢でした。
顔もなかなかの美人でしたが、それ以上に私の目をひいたのが、すごい存在感のオッパイ。私の風俗歴の中でも初めてのHカップの爆乳嬢でした。
でも正直ちょっと違和感がありました。
胴体はスリムなのにオッパイがHカップですよ。もしかして、豊胸の入れ乳......そんな疑問が浮かびました。
そしてベッドでプレイとなったときに、その疑惑は確信に変わりました。
ベッドに仰向けなのに、A嬢のオッパイは全然流れず、きれいな球形のまま盛り上がっているのです。天然乳なら、そんなはずありません。
普通の男なら萎えてしまうのかもしれませんが、なぜか私は逆でした。
まったく形の崩れない豊胸のオッパイに独特の人工美と清々しさを感じて、私はそれまでの風俗遊びの中でも最高の昂りを覚えました。
私は夢中でA嬢のオッパイを揉み、舐め回し、パイズリしてもらい、それから......。
えもいわれぬ快感と満足感でした。
それから私は「風俗で指名するなら、豊胸丸わかりの爆乳嬢」と決めました。
会社員の収入でソープだけに通い続けるのはきついので、ネット情報を頼りにヘルスでB嬢とC嬢を発掘しました。
B嬢はHカップ、C嬢はGカップ、ともにスレンダーボディに形の崩れない爆乳で、客の間でも豊胸は公然の秘密です。
現在は3人の豊胸丸わかり爆乳嬢をローテーションで指名しています。
必ずやってもらうのは、パイズリフェラです。ちょっと不自然なオッパイを眺めながらパイズリフェラしてもらうのが、私の至福の時間です。
ちなみに豊胸オッパイの触り心地ですが、世間で言われてるみたいな硬さは感じません。最近の豊胸オッパイは、ちゃんと柔らかいオッパイの感触です。
最低限の生活費以外は全部風俗遊びで使っていますが、後悔はしていません。
これからも豊胸人工乳の風俗嬢に通い続けます。
「亜美27歳Gカップ その5」 NEW! 文=大人の個人授業
しばらくキスしたり頭を撫でてやったりしていたら、亜美の呼吸が落ち着きました。
拘束ベルトをはずし、「ちょっと休憩しよう。その間に化粧を直しなさい」と促します。
「ありがとうございます」
亜美はホテルのガウンを羽織り、化粧ポーチを持って洗面化粧台に向かいます。
個人的には感じまくって涙でグシャグシャになったM女の顔は大好きですが、女性は自分の顔を非常に気にするので、調教の初期段階では化粧直しの時間を設けてやったほうがプレイに入り込みやすいようです。
「ありがとうございました」
最初のちょっとロリ系の可愛い顔に戻った亜美が頭を下げました。
「じゃあ、もっと変態なことして楽しもうね」
亜美のガウンを脱がせ、吊革式の手枷で両手を拘束します。
全裸万歳拘束された亜美は「あん、恥ずかしい......」と内股になって 、さっきパイパンにされたばかりのオ×ンコを隠そうとします。
この娘の仕草は、いちいち可愛いです。
そんな亜美の裸をまず目で楽しませてもらいます。
腰のくびれはありませんが、ちょいポチャボディにGカップの爆乳、プリプリのお尻......最高に美味しそうな体です。
モデル体型の娘より、私は断然こっちのほうが好みです。
「じゃあ、これで亜美ちゃんの体を縛っちゃうよ」
「ああっ、私......縛られちゃうんですね......」
私が赤い縄を手に取るのを正面の大鏡で見た亜美は、顔だけでなく体も桜色に染め、なんとパイパンマ×コを濡らしています。
あまりにも反応がよすぎるので、ふと思いついて「亜美ちゃんが俺のM女募集の書き込みに応募したのは、ほんとにAVの影響だけかな? なにか隠してることがあるなら、今白状するんだ。俺には全部さらけ出しなさい。全部受けとめてあげるから」と、畳み掛けるように問い詰めてみました。
確証があったわけではありませんが、これがビンゴでした。
「あの......あの......2年前に帰省したときに私ひとりで留守番したことがあって......そのときに......そのときに......父の書斎で母の写真を見つけちゃったんです......」
「どんな写真だったの?」
「あの......あの......何十枚もあったんですけど......全部母は裸で......それだけじゃなくて......それと同じ赤い縄で縛られていて......その裸で縛られている母の顔が......母の顔が......私が見たことのない顔で......とってもいやらしい顔で......私......私......ショックだったのに......でも......でも......なんでそんなことしたのかわからないんですけど......その写真を全部自分のスマホで撮っちゃって......」
「お父さんの部屋で見つけた、裸で縛られていやらしい牝の顔をしたお母さんの写真を自分のスマホで撮っちゃったんだね。その写真はどうしてるのかな?」
「あの......あの......消さなきゃいけない......消さなきゃいけない......何度もそう思ったんですけど......でも消せなくて......それだけじゃなくて......その写真を毎日見てしまって......見ちゃうと体が熱くなって......我慢できなくて......私......私......母の写真を見ながらひとりで......して......いろんな妄想もするようになって......それで××さんの書き込みを見て......やっぱり我慢できなくて......メッセージ送っちゃいました......」
顔を真っ赤にして、亜美が告白しました。
そんな小説みたいな話が実際にあるんだとビックリしましたが、私にとっては願ってもない大チャンスです。
両親の秘密のプレイ写真を見つけて、ショックだったのに何かに目覚めてしまった娘。
罪悪感を感じながらも母の緊縛写真を見ながら自慰をして、いけない妄想にふけっていた娘......そんな娘が今私の目の前にいて、私に調教志願しているのです。
これは間違いなく私の人生で最初で最後の大チャンスです。
よし、亜美を一人前のM奴隷に調教するのが、これからの俺のライフワークだ――。
亜美の告白を聞いて、私はそう決意しました。
(続く)
「異装の季節(とき)」 NEW! 文=Mみどり
弥生――3月は、忘れようとしても忘れられない出来事があった月です。
写真は、その女性を再現したものです。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ポイントは額の部分にあります。
2本のヘアピンを使って、御高祖頭巾風にしてあります。
試してみるとわかりますが、こういう風に作るのは意外と難しく、1回でピタッと出来るようになるには、かなりの経験が必要だと思います。
こんな姿のまま、女性は上野で列車を降り、人々の視線を浴びることもなく、雑踏の中に消えていったのです。
当時は、スカーフが流行していて、このように頭から被っている姿自体、そう珍しいものではありませんでした。
スカーフはこのように頭から被り顎の下で結ぶか、顎の下で交差させ首の後ろで結ぶのが、当時の流行りでした。
首の後ろで結ぶと、スカーフがはためかず、スッキリしますが、ヘアスタイルが崩れる心配もあって、その辺は好みの問題のようでした。
スカーフにもサイズがいろいろありますが、これは、79×77cmの大判サイズで、金沢にあった長崎屋で昭和の御代に買ったものです。
女性が被っていたスカーフも、これと似た柄の大判サイズでした。
その頃、すでに「サスペンスマガジン」「風俗奇譚」「奇譚クラブ」などを読んで、アブノーマルな世界に多少なりとも触れていた私でも、想像していなかった光景でした。視線が釘づけになり、その光景が体の中に入り込んで、ドリルのように何かを壊しながら体の奥底に沈んでいくのを感じました。
今風に言えば、PTSDだったのでしょう。
そんな姿の女性を見たのは、この一度だけです。しかも公共の場で見たことで衝撃が大きくなり、脳裏に焼き付いて離れませんでした。
外見をチラッと見ただけで、アブノーマルな人間は、SMに興味がある人間は、当然、次のような想像をします。
「マスクの下がボールギャグでもアリだなぁ」と。
そういう発想が出来ない人は、たぶんSMセンスのない人です。
私は、その女性の行動の一部始終を見ていました。
列車内ではずうっと眼帯をしていて、上野に着く直前にマスクを掛け、バックから大判のスカーフを取り出し、頭から被り手際よくヘアピンで留めていきました。
ですから、マスクの下が、ボールギャグということは残念ながらありません。
しかし、その女性の行為が、私にヒントを与えてくれたことも確かです。
どうして頭から被って顎の下で結ぶだけにしないで、ヘアピンまで使って御高祖頭巾風にしたのか謎です。額が寒いのなら、ヘアバンドをすればいいだけの話です。
先ほど、マスクの下がボールギャグならば、という話をしましたが、ヘアピンを使って御高祖頭巾風にすると、頬の部分でスカーフが膨らみ、マスクとスカーフの間に隙間が出来ず、仮にボールギャグを咥えていたとしても、他人から悟られることはないように思われます。
その女性が、偶然の思いつきで行った行為とは思えません。
理由はどうあれ、日常的にヘアピンを使用して御高祖頭巾風にスカーフを使用していたことは間違いないと思っています。
日本のSMシーンでは、スカーフにお目にかかることは、まずありませんが、外国ではスカーフだけで緊縛する動画さえあります。
SM動画の世界も細かくジャンル分けされています。
緊縛(BDSM)だけでなく、猿轡、手錠、目かくし、首輪、浣腸、アナル、鞭、奴隷、病院、刑務所、公園......私の一番のお気に入りは、「Public」です。
日本ではマイナーですが、日本風に言うと「野外調教&公衆」という図式になります。
つまり、人前で恥ずかしい行為をする、される、というものです。
冒頭の女性の行為は、ある意味「Public」に近いものがありました。私が反応したのも、多分そのためだと思います。
「Public」に興味がない、分らない人にとっては、目が悪く、風邪を引いた女性としか映らなかったはずですから、好奇の視線を浴びせる理由も必然性もなかったのです。
でも、私の嗅覚は何かを捉え、雑踏に消えるまで、その女性を追い続けていたのです。
「下着撮影→肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
以前の私の投稿文にも登場した男物下着マニアのB氏に撮影のモデルを頼まれました。当日ホモ御用達のレンタルルームに行くと、首から高級カメラを下げたB氏が待っていました。
「今日はこれ全部穿いてもらうから」
テーブルの上には、B氏が用意した下着が並べられていました。丁度20枚、全て新品。すごい情熱です。
「一枚ずつ見て確認してくれるかな。そのほうがイメージが浮かびやすいから」
撮るほうのB氏はともかく、私が何をイメージするのかよくわからなかったのですが、とりあえずB氏と一緒に一枚一枚見ていきます。
色や生地は様々で、後ろもフルバック、Tバック、Oバックの3パターンが混ざっていますが、20枚に共通しているのは、前の部分がペニスの形がハッキリわかる形状になっていることです。
とにかくB氏の「もっこり」へのこだわりは凄いです。
「じゃあ、お願いします」
B氏に促されて、私は全裸になります。でもそのまま下着を穿くわけではありません。その前にB氏にチン玉縛りされます。
縛ったほうが充血度が増してペニスがギンギンになるし、持続力もアップするので、B氏の撮影ではチン玉縛りは必須です。
「枚数が多いので少し時間かかると思いますけど、よろしく」
B氏が私のパイパンペニスをしごいて勃起させます。
秒殺でフル勃起です。B氏もちょっと笑いました。
「秋山さんって、Mなのにチンポ大きくて形いいですよね」
なんか微妙な褒め方をしながら、B氏が肌色の紐で勃起ペニスの根元を縛ります。縛られたペニスは表面に血管が浮き出て、サイズも少しだけアップします。
それから玉の付け根も縛られます。
B氏は握って気に入る形に整えながら、慎重に縛ります。こういうところは、決して手を抜きません。
「最初は、これからお願いします」
私は渡されたフルバックの赤いビキニを穿きました。
少し小さめで伸びる生地なので、勃起ペニスの存在感がすごいことになっています。
「秋山さんのチンポって、ほんと形いいですよね。毛もなくて下着を邪魔しないから、助かるわ」
B氏は上機嫌です。
「じゃあ、これに浅く座ってください」
私は言われた通りに部屋の中央の丸椅子に座りました。
B氏の撮影は、いつも丸椅子に座った状態で半分以上の枚数を撮ります。高めの椅子に開脚座りが「かっこいいもっこり写真」を一番撮りやすいらしいです。私にはよくわかりませんが、ホモの間では「もっこり撮影職人」と呼ばれているB氏が言うのだから、そうなのでしょう。
「もうちょっと足開いて、そう、いいね、チンポいいよ、いい感じだよ」
「もう少し腰を突き出す感じで、そうそう、おお最高だ! そうそう、もっこり最高! もっこり最高!」
完全にスイッチが入ったB氏は笑っちゃうくらいノリノリでシャッターを押し続けます。
少しでも私のペニスが小さくなりかけると、B氏に下着の上からペニスを握られ、「ほらほら、しっかり勃起させないと。よし膨らんできたよ、もっこり、もっこり、もっこり、もっこりーっ!」としごかれて強制勃起させられます。
私が言うのもなんですが、マニアのエネルギーって、凄すぎです。
そんな感じで、エロ下着を次々に穿き替えながら撮影は楽しく(?)進み、最後の20枚目の下着で撮影しているときに、突然「こんばんは」と声がして、30代40代の男性3人が部屋に入ってきました。
3人とも何度もホモオフ会で会っている顔馴染みです。
「???」
私が戸惑っていると、B氏は「ああ、俺が呼んだんだ。モデルしてくれたお礼にチンポ3本用意したから、たっぷり可愛がってもらいなさい」
そんなことをさらりと言います。
「ああ、その最後のOバックパンツはプレゼントするから、それ穿いたまま掘ってもらいなさい」
そう言い残すと、自分だけさっさと帰っちゃいました。
チン玉縛りされたまま尻丸出しぬOバック下着一枚で残された私を取り囲むSタチのホモ男性3人......。
いや3人にマワされるのはいいんですよ。最近は5人以上にマワされるのもよくあるし。
でも今夜は問題が......。
「あの......今夜は撮影だけのつもりだったから、ケツマンの手入れが......」
私が恐る恐る言うと、一番年上のK氏が「ぜんぜん問題ないぜ、ちゃんとこっちで用意してるから」と、バッグからガラスシリンダーの浣腸器を出しました。
ホモって、こういう細かいところに抜け目ない人が多いです。
「おら、壁に手をついてケツ突き出せ! 公開浣腸は久しぶりだろ?」
確かに久しぶりです。
私は大量のぬるま湯で浣腸され、トイレのドアを開けたまま排泄させられました。
それからパスルームでケツマンを洗われ、撮影では使用しなかった調教台にV字開脚拘束されました。
「相変わらずユルマンだな。3人じゃあ物足りないないかもしれないが、全員溜まっているから、10発以上は抜かせてもらうぜ」
ケツマンにヌルヌルした物を塗られます。ゲイショップで一番人気の滑りがよくて乾きにくいケツマン専用オイルです。
このオイルを塗られると、条件反射でアヌスがヒクヒクしちゃいます。
すぐに気付かれて、「ケツマンヒクヒクさせて、さそってやがるぜ。この肉便器親父!」と尻を叩かれ、肥大マゾ乳首をつねられました。
それから3人に交代で指をケツマンに入れられてかき回されてから、最初のペニスをケツマンに挿入されました。
「こっちも使わせてもらうぜ。いつものようにそのまま出してやるから、しっかりゴックンしろよ! マゾ豚肉便器親父!」
クチマンにもガチガチのペニスを押し込まれ......。
結局宣言通り3人はそれぞれが私のクチマンで2発、ケツマンでも2発、合計12回発射しました。
確かにホモ奴隷としては充実した夜になりましたが、自分だけ先に帰っちゃったB氏がちょっと憎らしいです。
B氏も残って、一緒に私のクチマンとケツマンを犯して欲しかったです。
「ガツガツとお腹いっぱい食べる女性が大好物です」 NEW! 文=ヨダレごっくん
自分はですね、かなり幼い頃からなんですが、女性が飯食ってる姿を見ると胸がドキドキしてきて、見ちゃいけないものを見ているというか、はっきり言って性的に興奮します。
小学校の給食の時からすでにチンコビンビンにしてましたね。女の子の唇が開いて、飯とか肉が中に入って、汁とか脂が口の端にちょっとはみ出してるのとか、本気でエロいと感じるんです。
女性のほうも、たぶんじっと見られているのに気づいたら、やっぱり恥ずかしいですよね? 性的なんですよ基本的に。上の口、下の口ってことをよく言いますけど、女性の口は上でも下でも性器なんですよ。少なくとも私にとってはそうなんです。
そういう自分なので、この間、また行ってきてしまいました、食べ放題に。その店は、ステーキと寿司とケーキとサラダが食べ放題なんです。いかにも食い意地の張った連中が好みそうでしょう?
ここは本当に素晴らしいところで、ケーキとサラダがいい訳になるからですかね、女性客がとても多いんです。いつも混んでて、合宿所みたいなテーブルはみんながみんな相席状態。ですから見知らぬ女性の真ん前に座って、食べ放題の肉だの寿司だのケーキだの、ムシャムシャ食べてる様子を好き放題に眺めていられるわけなんです。
先日、私の前に座っていたのは、30歳くらいの奥様らしい二人組。太ってるわけじゃないけど二の腕や太ももがムチムチで、いかにも食い意地張ってそう。自分を一番勃起させてくれるタイプですよ。
案の定、苦しい苦しいと言いながら食うわ食うわ。脂身たっぷりのステーキを頬張り、赤い唇をヌラヌラにして、その唇も乾かぬうちに巻き寿司をフェラチオするが如くにムシャムシャ。生クリームたっぷりのケーキを口に詰め込み、唾液混じりの白いものをトロッと垂らしてくる辺り、こっちの趣味を知っていてわざとやってるんじゃなかってくらい卑猥でした。
もしも私がお金持ちなら、毎日のようにご馳走食べ放題のパーティを毎日開いて、日がな一日食いしん坊な女性たちのこんな姿を眺めていたいものです。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第17話 NEW! 文=醒ドール
すでに一度ユミ様の口でイッている私の肉棒でしたが、この状況にますますギンギン。荒い息遣いのユミ様が徐々に呼吸を整え、再び騎乗位で腰を動かし始めると、いつイッてもおかしくないほど追い詰めれました。
ユミ様は口を半開きにして「はっはっ」と鋭く息を吐きながら、一瞬、目を大きく見開きました。そしてすぐ目をトロンとさせると、同時に腰を痙攣させ、そのまま動きを止めました。騎乗位でハメたまま、再び私の体に覆い被さってくるユミ様。
しばらくじっとされた後、スルスルッと体を滑らせるようにして起き上がります。肉棒が抜け、ユミ様が胸を私の顔面に押し当てながら、パイプに縛られていた手を自由にして下さいました。
私は起き上がり、全裸のままベッドの端に座りました。すると背中からユミ様が密着してこられ、私の乳首を摘み、マ○汁でベトベトになり勃起している肉棒を握ると、手をスベらせるように扱いて、再び変な歌を唄われます。
「ハメハメハ、ハメハメハ、ハメハメハメハメハ。ハメハメ王リチ」
軽快な口調で卑猥な言葉を連呼。ベッドの端に座る私の前に回り込むと、
「まだ、やりたいんだろ」
そう仰って向かい合ったまま私の太腿の上に乗るように跨がり、肉棒を握ってオマ○コへ誘導、体を上下に動かしてこられます。
「腰を使えや」
と、悶えるような気合いの喝。
慌てて腰を動かしますが、上手くタイミングを合わせることが出来ず、肉棒が二度三度と抜けました。するとユミ様が、私の体に回していた手で背中を平手で打たれ、荒い息遣いで「この、下手クソ。役立たず。もうイイワ」とSEXを中断してしまわれました。
私は下手クソ、役立たずの言葉で心が傷付き、肉棒ギンギン状態のままガックリとうなだれてしまいました。
ユミ様が勉強机の引出しの中を漁ると、コンドームが5個出てきました。その中の一つを私に渡してこられます。
「着けろや」
私がコンドームを装着する間、ユミ様がベッドの掛け布団を外され、長い抱き枕をベッドの中心に置きました。
ユミ様の指示でベッドに上がり、抱き枕を跨いで全裸で言われるままの姿になりました。
腕立て伏せの姿です。抱き枕が私の胸から膝辺りまであり、ユミ様から「足を少し開けろ」「膝はマットにつけていい」「腰は枕に密着させろ」など、部活の練習指導のような口調で指示されます。
そして、前後と上下にローリングするようなな腕立て伏せの命令です。
膝がマットについていたため、楽でした。ユミ様が、
「もっと腰を使えや。シャワー浴びてくるからしっかり練習しろや。サボッたらぶっ殺すぞ」
そう仰って扇風機をお止めになり、部屋を出て行かれました。私は目覚まし時計を見ながら体を動かします。
15分経過した時、シャワーを終えたユミ様がピンクの下着姿でグラスを手に帰ってこられました。テーブルにグラスを置き、腕組みしながら私の動きをご覧になっています。
私の腕はパンパン。暑さで額から汗が流れ落ち、背中もビショビショです。
ユミ様がグラスにオレンジジュースを入れ、美味しそうに一口飲まれました。そして私にグラスを差出し、「飲むか?」と聞いて下さいました。
私は二つ返事でグラスを受け取り、ジュースを口にしました。
「全部一気に飲めや」
すかさず言われて500~600ccのジュースを一気飲みです。飲み終えるとすぐにユミ様から続きをするよう指導が入ります。
私はガクガクの腕で再び体を動かしました。アッと言う間に滝のような汗が流れ落ちます。
数秒、ユミ様が部屋を出ていかれました。帰って来た時には手に霧吹きを持たれていて、いきなり一噴き、背中にかけてこられました。
ユミ様はさらに私の顔の下にバスタオルを敷き、体を動かす私の顔面にも霧吹きで水を掛けてこられました。私の顔はたちまちビショビショです。
「マヌケ面が、家でも練習しろや」
私は体の下にあった抱き枕の上へグッタリと潰れました。そしてホッと一息ついた瞬間、ユミ様が私の尻を平手打ちしてこられました。
「シーツが汚れるだろ」
私の横腹と太股辺りを力一杯押してこられます。私は抱き枕と共にスライドするようにベッドから落とされ、この日は一旦帰宅することになりました。
(続く)
「50女にミニキャミ透けパン」 NEW! 文=窓際係長
バツイチの50女だけど美人スナックママとして親父達に人気の彩乃と今週もラブホで密会。
いつものように「今日は、これだよ」と、俺が用意した着替えを渡す。
数分後、「あなた本当に飽きないわね。もう......こんないやらしい格好ばかりさせて......」そう言いつつ満更でもなさそうに顔を上気させて、彩乃が俺の前に立つ。
上半身はノーブラに短めのピンクのキャミソール、下半身は透け透け生地の白い紐パンだけだ。
「淫乱女のお前には、お似合いだぜ。恥ずかしいポーズにしてから、じっくり見てやるからな」
彩乃を壁の鏡のほうを向いて床にM字開脚座りさせ、両足をそれぞれ縄で縛り、両手も頭の後ろで組ませて縛る。
「やだ......雑誌のエッチなグラビアみたい」
彩乃が鏡に映った自分の姿に顔を赤らめる。
彩乃の言葉は、正解だった。今回は雑誌に載っていた着エロのグラビアをそのままパクらせてもらったのだが、毎度ながら大満足の結果だ。
見事なまでにエロい!
本来は若い娘がモデルをやる着エログラビアみたいな格好をさせたときの彩乃のエロ破壊力は、ハンパない!
モデルの娘達の母親の年齢なのに、娘達に負けない、いや娘達を圧倒するエロオーラで俺を勃起させる。
まさに「熟女着エロの女神」だ!
俺が見とれていると、「ねえ、見てるだけじゃ、いやっ!」と、彩乃が甘い声でねだる。
この女も最近は自分が淫乱だと自覚して、正直になった。
「今日の彩乃は一段とスケベオーラが出てるぜ。スナックの客達にも見せてやりたいぜ」
お約束の言葉でからかいながら、キャミの上からFカップ巨乳の外周をなぞり、じわじわと乳首に近づく。
「あん......あはぁっ......」
乳首への愛撫を期待して、彩乃が艶めかしい声を出す。
こんな反応をされたら意地悪したくなるに決まってる。乳首寸前で指先を後戻りさせ、またじわじわと近付けては後戻りを繰り返して、焦らして遊ぶ。
「ずるいっ! 絶対わざとしてるっ! もう意地悪しないでっ! 彩乃のいやらしい乳首を可愛いがってくださいっ!」
我慢できずに彩乃が叫ぶ。この勝利感がたまらない。
「乳首を可愛いがって欲しかったら、彩乃がどんなにスケベな淫乱女なのか、白状しろ。正直に言ったら、望みを叶えてやるから」
そう迫ったら、彩乃はあっさり陥落した。当然だ。体を開発され尽くした熟女がこの状態で我慢できるはずがない。
「彩乃は、もう孫もいるのに......どうしようもない淫乱女です。今週もあなたとのことを思い出しながら、何度もオナニーしてしまいました。あなたから貰ったバイブも使って、1週間で10回以上オナニーしました......あなたの名前を叫びながら、イッてしまいました。あなたが私をこんな女にしたんだから、責任取ってくださいね」
耳を真っ赤に染めて、彩乃が白状した。
少し前まで〇〇さんと呼んでいたのに、最近は俺のことを「あなた」と呼ぶようになった。
「責任」という言葉もやたらと使うようになった。
彩乃が何を求めているかの察しはつくが、俺は気付かないフリをしている。
俺の今の経済力と彩乃目当ての親父達でスナックが繁盛していることを考え合わせると、このままの関係のほうがいい。
そんなことより、まずは目先の快楽だ。
「ほら、こうして欲しかったんだろう? ドスケベママさん」
キャミの上からでも尖っているのがわかる彩乃のデカ乳首をつまんでやる。
「ああっ、そうですっ! もっと......もっと......」
喘ぎながら、彩乃は貪欲に求める。
もう焦らしは不要だ。俺も一気に責めモードに入る。
「こんなにピンピンにしやがって、この淫乱女!」
硬くなった乳首を指先で弾き、つまんで引っ張り、ねじってやる。
「こっちも濡らしてるじゃねえか、淫乱女!」
触れる前から愛液でヌルヌルのパンティには、用意していた電マを押し当てて、スイッチオン。
このダブル責めで、彩乃は完全に狂った。
「ああっ、あなたっ! 彩乃もうっ! だめえぇぇっ!!」
M字開脚拘束のまま、俺が支えなければそのまま倒れるほど体をのけ反らせて、最初の絶頂。
あとは、お決まりの連続絶頂牝コース。
「らめっ! らめなのにーっ!」
「ブルブル止めてっ! こわれるちゃうぅーっ!」
「許してっ! もう許してぇぇーっ!」
泣き叫びながら、いつも通り7、8回はイッた。
すごい女だ。
彩乃の目がヤバくなる寸前で電マを止め、縄もほどいてやる。
俺が前に立ってガウンの前をはだけたら、「あなたのもこんなにギンギン、嬉しいっ!」と、彩乃は俺の完全勃起ペニスにしゃぶりついて、愛しそうに舐め回す。
「久しぶりにベッドで抱いてやろうか? 彩乃」
ちょっと優しく声をかけてやったら、彩乃は目をウルウルさせて俺のペニスをくわえたまま頷く。
「お前は最高の女だよ。彩乃」
お姫様抱っこでベッドに運び、グチョグチョの紐パンを剥ぎ取り、ヌラヌラのパイパンマ〇コを正常位で一気に貫く。
「ああっ、あなたっ! このまま彩乃を狂わせてっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
もう二人で昇りつめるしかない。
彩乃と知り合ってから20代のときの硬さを取り戻したペニスでリズミカルに突き、彩乃の大好きな乳首ねじりも繰り出す。
やっぱり2人とも数分が限界だった。
「ああっ、あなたっ! 一緒にイッてえぇぇっ!!」
弾むように体をケイレンさせて彩乃が昇天。
「俺もイクぞっ!!」
完全にシンクロして俺のペニスも大噴射。
熟女着エロの女神、ありがとう! 彩乃、お前は俺の宝だ!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 April に続く)
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