The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 April
2015年4月の投稿作品 NEW!
「キャバ嬢の舐め犬奴隷」 NEW! 文=舐め犬ケンジ
売れっ子キャバクラ嬢のユリア様から呼び出しメールが来ました。
急いで指定されたシティホテルに駆けつけたのですが、部屋に入るなり「遅い!」とビンタされました。
「そこに座りなさい」
僕が床に正座すると、ユリア様が正面の椅子に座りました。
お店での華やかなドレスと違ってシックな黒のワンピースですが、街ですれ違う男性のほとんどが振り返るほどの美人なので、どんな服装でも光り輝いて見えます。
「昨日のスケベ親父、体を脂ぎった手でベタベタ触ってきやがって、キモいんだよ。まったく男って......。あんたも男だから、連帯責任だよね?」
ほとんど言いがかりですが、こういうときに逆らっても無駄なので、全て受け入れるしかありません。
「ごめんなさい、僕にも責任があります」
僕に無理やりそう言わせてから、ユリア様は「ふざけるんじゃねえよ、しけた客のくせに、私に触ろうなんて、10年早いんだよ!」と、僕の顔を往復ビンタ。
なんで僕がビンタされるのかよくわかりませんが、ユリア様はヒートアップ。
「自分からアフターに誘っといて、安い店に連れて行きやがって、ハゲメガネ!」
「はあっ!『僕たち運命の出会いかも』だあっ、鏡見てから言えよ、デブオタク!」
とてもお店の客達には聞かせられない悪態をつきながら、僕を20発くらいビンタして、ようやく気がおさまった様子です。
「ああ、ケンちゃん呼んだのはビンタするためじゃなかったわ」
ケロリとしてそんなことを言います。
ちなみに僕のほうが5歳年上なのですが、いつも「ケンちゃん」です。
「ケンちゃんが呼ばれた理由わかるわよね?」
「はい、ユリア様に舐め犬奴隷として、ご奉仕するためです」
「フフフ、ケンちゃん素直だから、好きよ。今日もしっかり頼むわね」
急に色っぽい女の顔になって、ユリア様は自分で黒いストッキングを脱ぎます。
チラッと見えたパンティが思いがけず白だったので、なんかドキドキしてしまいました。
「つま先からよ、わかってるわよね」
ユリア様が色白でスラリとした美脚を僕のほうに突きだしました。
「ユリア様に呼んで頂いて、光栄です」
とりあえずお礼を述べてから、僕はユリア様のつま先に舌を伸ばします。
時間をかけて、丁寧に舐めます。
「上に進んでいいわよ」
ユリア様のお許しがでたので、ゆっくりと舐めながら、少しずつ上に進みます。
膝上までたどりつくと、ユリア様は自分でワンピースをたくし上げました。
今度は白いパンティが丸見えです。しかも少し濡れているので、僕はまたしてもドキドキです。
「これからが本番よ、しっかり感じさせてよ、ケンちゃん」
僕の舌が太ももまで進むと、ユリア様はパンティも自分で脱ぎました。
いよいよメインのクンニご奉仕です。
「ユリア様、舐めさせて頂きます」
僕の舌が花園に触れると、ユリア様が「うっ!」と小さな声をあげました。
僕は舌を縦横に動かし、回転舐めも加えて、懸命にユリア様の花園にご奉仕します。
ユリア様は「ふんっ」「うんっ」とか小さめの声を出すだけで、あまり大きなリアクションはありません。
でもユリア様の絶頂が近付くと、匂いと味でわかります。
僕が十数分ご奉仕していると、それまで無味無臭に近かったユリア様の花園汁が急に酸っぱくなって、鼻にツンとくる刺激臭も感じました。
ユリア様が感じてくださっている......僕が気合いを入れ直してお豆様を回転舐めすると、ユリア様が「あっ、いくっ!」と僕の顔を太ももでギュッとはさみ、腰をビクンビクン震わせました。
「やっぱりケンちゃんのベロは気持ちいいわ。あと5回、頼んだわよ」
「はい、ユリア様。頑張ります」
ユリア様から嬉しいお言葉を頂き、僕はご奉仕を再開しました。
ユリア様は同じパターンでご奉仕されるほうが好きなので、お豆様を回転舐めで舐めまくりました。
「そうっ! いいっ! あっ、またいくっ!」
ユリア様は数分おきに腰を突き上げてケイレンさせ、希望通り合計6回絶頂に達しました。
「やっぱ、ケンちゃん使えるわ。また頼むわね」
ユリア様が満足したら、それで僕の役目終了です。
それ以上の行為は、ありません。
それから一時間後、自分の部屋に戻った僕は、お土産にもらったユリア様のパンティの柔軟剤の匂いをかぎながら2回オナニーしました。
「知り合ったばかりの女子大生と予告カーセックス」 NEW! 文=G・T
馴染みの掲示板に「20時半~21時頃に最近知り合った女子大生とカーセします。来れる方がいたら上手に覗いて下さい」と場所と時間を書き込んで予告通りに実行しました。フェラの途中で同士の方3人が覗いているのを確認し、どんな方々なのかなとドキドキしましたつつ、常に女の子からは死角になるように動いて下さり"分かってるなぁ"と感心。女の子にプレー内容についての同意は得ていましたが怖がらせると全拒否されかねないので助かりました。私もできるだけサービスしたくなり予定にはなかった目隠しを実践。断わられるかもと思いましたが好奇心旺盛な子だったのであっさり応じてくれ、お陰で通常ではなかなか見せられない痴態をバッチリお見せすることができました。
助手席を倒して女の子の片脚を膝が顔につくくらいまで上げさせると、フロントガラスの向こうにはいつの間に増えていたのか5つの顔が(笑)。高く上げさせた足を肩で押さえながら乳首を舐めたり指マンしたり......注視されているのが分かっているだけに私のほうもドキドキしました。潮を吹かせられたらよかったのですが体勢的にちょっと厳しく、でも代わりに可愛いアンアン声をいっぱい聞いていただけるように頑張りました。
挿入は正常位と、ここぞとばかりに背面座位。正常位では私のデカ尻というお見苦しいものも見せましたができるだけ結合部分がよく見えるよう、足を大きく開かせて私自身も腰を持ち上げ気味にし、打ち下ろすようなピストンを心がけました。
背面座位では女の子の正面がギャラリーの皆様のほうを向く形になり、もしも目隠しがズレたらとヒヤヒヤしながら突き上げました(至近距離から5人に見られてると知ったらやっぱりビビると思います)。張りのある大きなおっぱいがたっぷんたっぷんと弾む様子はかなりの迫力だったんじゃないでしょうか? 途中、私が結合部分を見せようと背を反らせ気味にして半ば騎乗位になった時、女の子の頭が天井に当たって行為が中断、目隠しを外される危険に備えて皆さんが一斉に車の後ろに回っておられたのは息の合った連係プレーを一緒にしているようで嬉しくなりました。
「何人か覗いてる人がいるよ」という私の囁きに女の子も恥ずかしがりつつ大興奮。目隠しの効果でほどよい刺激に脳内変換されていたようで、関わった全員がWINWINの大団円なプレーになりました。かなり積極的な子ですので、今後の付き合いによってはいずれ目隠しなしでもっと過激な痴態をお見せすることも可能になる気がしています。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第18話 NEW! 文=醒ドール
一時帰宅をした私は、2階にある自分の部屋で、さっそく今日の出来事を日記に書き記しました。書き終わると全裸になり、ベッドで大の字になりました。
体からユミ様の匂いがします。興奮した私はユミ様の罵り言葉を思い出しながらオナニーを始めました。
自分の部屋とはいえ全裸でオナニーするのは始めてでした。イッた瞬間、精液が2回3回、首や胸まで飛び散りました。
普段とは違う、サラッとした、水に近い精液が自分の体を汚します。
大の字で、肉棒を握り締めたまま、私は余韻に浸りました。するとドアノブが閉まるカチャッという音が......。そう言えばカギを閉めていませんでした。
うろたえているうちに向かいの部屋のドアが開け閉めされたかすかな音が聞こえてきました。
向かいの部屋は2つ年上で大学生の姉貴の部屋です。まさか、オナニーを見られた? 私は慌てて体を拭いて服を着、カバンに着替えを入れると、合宿と嘘をついて家を出ました。
向かった先はユミ様宅です。着くと家の前に3台の自転車がとまっています。部屋に入るとリサさんなど3人のバスケ部員がいました。早速リサさんから「部活をサボッた奴が来た」と言われてしまいます。
私は謝ってから会話に加わりました。
夕方になって2人が帰り、リサさんだけが泊まっていくことになりました。そして夜になるとユミ様が父親のエロビデオを持ってきてビデオ観賞が始まりました。
私にとっては初めてのエロビデオです。顔は平静を装っていましたが肉棒はギンギンで、鼓動が早くなっていました。
見るとリサさんもかなり興奮した顔です。
夜とはいえ真夏のこと、興奮している私たちに扇風機のみの部屋はとても暑くて3人とも汗だくになっていました。
「泳ぎに行こうか」
ユミ様のツルの一声で私たちは近くにある中学校のプールへ忍び込みました。
リサさんがプールサイドで私の横に並んで立ち、
「私、180センチになった」
そう言って私と背丈を比べます。確かに少し高くなったようです。
ザブン!
いつの間にか全裸になったユミ様が1番でプールへ飛び込みました。リサさんも私も競争するように服を脱ぎ、全裸で一緒に飛び込みます。
そのまましばらく泳いでいると、どこかから太った人影が近づいてきて、懐中電灯の明かりをプールに向けてきました。が、私たちがじっと息を潜めていると何事もなく去って行きました。
「波紋を見られたかも知れない」
ユミ様が怪しみ、直ぐにプールから上がることになりました。私は直ぐに服を着ましたが、女子2人はパンティ1枚の姿で髪の毛を拭くのに少し手間取っていました。
その時です。リサさんの近くの茂みに超デブの巨漢男がしゃがみ込み、股間から大きな肉棒を出してしごいているのに全員同時に気がつきました。
とりあえず3人で猛ダッシュ、プールの端まで走って逃げてから立ち止まり、男のほうを振り返りました。
「たぶんあいつ、走れねぇーぜ。でも捕まったらヤラれる」
少し弱気なユミ様の声。男は、露出させた肉棒をしごきながらノシノシと歩き、プールサイドにあるリサさんの服を物色し始めました。
「お前ら高校生か? これいらないのか?」
こっちを向いて言いながらブラジャーを引っ張り出しました。
ユミ様が私の背中を指で突き、「男だろ。お前行けや」と押し出します。
私が男のほうへ2、3歩よろめいていくと、
「オメーじゃねぇ。裸のねぇーちゃん2人だよ。来いよ。2人まとめて可愛がってやるから」
男がそう言ってリサさんのブラジャーを股間に押し付け、そのまま肉棒をしごきます。と、背後で物音がしたので振り返ると2人がいません。私も走って逃げました。
すぐに近くの建物の陰から私を呼ぶユミ様の声がしました。見るとユミ様が手にしていた服を着ています。
私たちは3人とも裸足で、ユミ様と私は来た時と同じ服装、リサさんだけがパンティ1枚の姿です。
「お前脱げや。リサに貸してやれ」
男がいた場所へ行ってみます。すると履き物はありましたが服は持ち去られていました。
「リチ、オメーがしっかり見てねぇーからだぞ」
急に強気になったユミ様に頭を思い切り叩かれます。
私はパンツ1枚の姿のまま、ユミ様とリサさんに体を隠していただきながら、マラソンのようなスピードでユミ様の家まで帰りました。
(続く)
「50女にキラキラボディコン」 NEW! 文=窓際係長
美人スナックママとして地元の親父達のアイドル的存在の彩乃と今週もラブホで秘密の情事。
いつものように俺が用意した服と下着を渡す。
「バブル時代のディスコみたい」
数分後、着替えた彩乃が顔を上気させて俺の前に立つ。
彩乃の言葉通り、今回は俺達が若い頃に全盛期だったディスコのお立ち台をイメージした体のラインくっきりのボディコン超ミニのチューブワンピ。しかもキラキラと輝くゴールド。
昭和のバブリーディスコファッションだ。
「さすがだな彩乃。50代でこんなに似合う女は、めったにいないぜ」
別にお世辞じゃない。さすがに孫もいる50女には無理筋の服のはずだが、女優顔負けの美貌の彩乃が着ると、ちゃんと成立している。
年齢関係なしのゴージャス&セクシーだ。
「こんなに男をそそるなんて、お前は罪作りな女だな」
熟女には最高の誉め言葉を囁きながら、天井から下がっている手枷で彩乃の両手を吊り上げ拘束する。
そうしておいて、彩乃のボディコン姿をあらためてじっくり鑑賞する。
雑誌のグラビアにも載った美貌、ノーブラなのでFカップ乳房の形も丸わかり。超ミニの裾からは、ワンピと色を合わせたゴールドのTバックがチラチラ。
最高の眺めだ。
いろんな角度から楽しんでいたら、彩乃が「ねえ、いつまで見てるのよ」と誘うように体をくねらせる。
「お前もやっと自分が淫乱女だと自覚してきたみたいだな」とからかうと、「だって......だって......あなたが私をこんな女にしたのよ」と、顔を赤らめる。
熟女のくせに妙に可愛い仕草を時々見せるのが、彩乃の魅力のひとつだ。
「言われなくても、このスケベボディでたっぷり楽しませてもらうぜ、淫乱ママさん」
ボディコンの上からオッパイをちょっと揉んでやっただけで、彩乃は「あはぁっ......」と色っぽい声を出して体を揺らす。
この極上淫乱熟女の体を自由にできるんだと思うと、俺のぺニスもガウンの中で勃起する。
最近はまるで20代に戻ったみたいにガチガチに硬くなる。
彩乃のボディコンの裾をたくしあげてTバックの紐で割れ目を隠しただけの尻を露出させ、俺のガチガチぺニスを押し当てる。
「ああっ、あなたっ! すごいっ! カチカチ!」
俺のぺニスの硬さを感じて、彩乃が歓喜の声を上げる。
「お前のおかげで俺も若返ったみたいだぜ」
彩乃に礼を言いながら、乳首をつまんでやる。
「あん......乳首たっちゃう......」
彩乃がまた体をくねらせる。
「たっちゃうじゃなくて、もうたってるぜ、淫乱ママさん」
服の上からでもハッキリ確認できるコリコリのデカ乳首を引っ張ってやる。
「だめっ......だめだってば......」
そんな言葉とは裏腹に息遣いが荒くなり、相変わらず体をくねらせる。
わかりやすい女だ。
「だめじゃないだろ? もっとして欲しいんだろ?」
ベタな言葉を浴びせながら、彩乃の乳房と乳首を愛撫し、ショーツの前も撫でてやると、すでに愛液でヌルヌル。淫乱ドM確定だ。
「もう濡れてるじゃねえか、やっぱり淫乱女だったな」
乳房とオ〇ンコを布一枚はさんでしばらく撫で回してやったら、彩乃は淫乱女の本性をあらわした。
「ああっ、お願いします! 彩乃のスケベなオッパイとオ〇ンコを直接可愛がってください! あなたの硬いオチンチンもください!」
自分から俺のぺニスに尻を押し付けながら、彩乃が叫ぶ。
俺の「彩乃淫獣化調教」は成功したみたいだ。
「お前が本当はこんな淫乱女だと知ったら、店の客達が驚くだろうな。いや、自分にもチャンスがあるかもと喜ぶかな?」
彩乃が確実に反応する言葉をかけながら、ワンピを押し下げてFカップのオッパイを出す。
先端の乳首は、一目でわかるほど充血している。
「年に一回くらい、常連客にはやらせてやったら、どうだ?」
Tバックも脱がせて、オ〇ンコ丸出しにする。
俺の命令でパイパンのオ〇ンコも、一目でわかるヌルヌル状態だ。
「意地悪っ! 私にはあなただけよ。わかってるくせに」
「こんなにオ〇ンコヌルヌルじゃあ、説得力ないぜ。淫乱ママさん」
さらにからかいながら、彩乃のパイパン〇ンコを指でいじり、クリ豆も可愛がってやる。
「ああっ、あなたっ......彩乃もう......お願い......欲しいの......」
俺のぺニスに尻を擦り付けながら、彩乃が哀願する。
「仕方ない淫乱ママさんだな。こうして欲しかったのかな?」
立ちバックで鋼鉄ぺニスを挿入し、突き上げるようなピストンで責めたてる。
「ああっ、これよ......あなたのオチンチンが悪いのよ......あなたのオチンチンが私をこんな淫らな女にしたのよ......」
彩乃の体が貫かれた悦びで震える。
だが今日の俺にはやってみたい責めがある。このまま二人で昇り詰めるわけには、いかない。
「よし、30回」
30回突いてからぺニスを抜き、前にまわってしゃがみこみ、グチョグチョのオ〇ンコをクンニする。
「ええっ、なんでっ? ひどいっ!」
戸惑う彩乃だが、体を制御するのは不可能だ。
「だめだめっ! だめなのにいぃぃっ!」
手枷の鎖がなければ壁に頭から突っ込みそうなほど体を揺らして最初の絶頂。それを見届けてから、再び立ちバックで挿入。
「今度こそ、一緒にいって!」
彩乃が必死に自分も腰を動かす。もちろん俺は無視。今度も30ピストンで抜いて、クンニ。
「ひどいっ! ひどすぎるっ!」
「もう別れるっ! 別れてやるっ!」
「ねえっ、お願いっ! お願いだからあぁぁっ!」
30回突いたら抜いて、クンニを繰り返したら、彩乃は半狂乱で叫びながらも毎回絶頂。6回いった!
7回目に挿入したら「今度途中でやめたら、あなたを殺して私も死ぬから」と叫ぶので、仕方ないからラストスパートに入る。
「わかった、一緒にいこうっ! 彩乃!」と安心させてから高速ピストンで突きまくり、乳首もねじってやる。
50回目くらいから彩乃は「ああっ、もうすぐっ! あなたっ! あなたっ!」と叫び続け、そしてついに......。
「ひぎいぃぃっ! あなたあぁぁっっ!!」
鎖をちぎりそうなほど激しく全身を揺らして彩乃が昇天!
ギュッと締め付けられるのを感じながら、俺のぺニスも大噴射!
淫乱熟女との濃厚情事は、最高の回春薬!
「飲まされながら、掘られる男」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
先日は50代自営業のF氏にマニア系レンタルルームに呼び出されました。F氏はSタチの中でも珍しい性癖の持ち主で、Mウケからは「鬼畜親父」と呼ばれています。
そんなF氏ですが、実社会では各方面に顔がきく人でもあります。詳しくは書けませんが私も以前にピンチを救ってもらったことがあるので、F氏の誘いは断われません。
指定時間の5分前についたら、すでにF氏とA君B君が待っていました。A君B君は共に20代のホモバー店員です。
F氏に呼ばれたときは、必ずこの部屋を使います。広いバスルームに防水仕様の拘束台があるのが特徴で、F氏の性癖を満足させるには、この部屋でなければならないのです。
挨拶もそこそこに私はパイパンチンポ丸出しの全裸にされてバスルームに連行され、拘束台に仰向けM字開脚拘束されました。
これでケツマンも丸見えです。
3人も裸になって私を取り囲みます。
「どっちか、出せそうか?」
F氏の問いにA君が「俺、いつでもOKす」と答えます。
「俺がこいつのケツマンに突っ込んでから、飲ませてやってくれ」
A君に指示してから、F氏は私のケツマンに専用オイルを塗り、指を入れて拡張します。
3本の指でケツマンを拡げられ、私のパイパンチンポがフル勃起してしまいます。
「アハハ、さすが有名な変態奴隷だな」
A君B君に笑われている前で、「オラ、今日も3人でたっぷり掘ってやるから、お前も楽しめよ。マゾ豚たつや!」と、F氏のペニスをケツマンに挿入されました。
カリ高でLサイズのペニスなので、押し拡げられる感と犯される感がビンビンで、私の体が熱くなってしまいます。
「じゃあ、俺もこいつのクチマンに小便ジュース出します」
F氏のペニスでケツマンを突かれている私の体をA君がまたぎ、私のクチマンを大きく開けさせ、ペニスを向けました。
「お前はケツマン犯されながら、小便飲まされるんだぜ。嬉しいだろう? ド変態親父!」
ニヤリと笑って、A君が私のクチマンに放尿します。
ケツマンを犯されながら小便を飲まされてしまう最低のハレンチ奴隷、惨めです。でもその惨めさが、私をどうしようもなく興奮させます。
ああっ、やばいっ! だめっ! だめだけどーーっ......!
F氏のペニスでケツマンをガンガン突かれ、A君の生温かくて塩辛い小便を飲まされて、私は......私は......射精してしまいました。
「こいつ、マジでイキやがった。ありえない変態マゾだぜ」
3人に嘲笑されて、私のパイパンチンポはすぐに復活してしまいました。
「さすが地域一番の変態奴隷だな。オラ、俺もだすぜっ!」
F氏のペニスが私のケツマンを貫いたまま脈打ちました。
「この変態親父すげえわ、俺もギンギンになっちまったぜ」
F氏のペニスが抜かれたと思ったら、すぐにB君のペニスをケツマンに押し込まれました。
「オラ、お前の大好きな小便ジュースだぜ。まだまだ3人でたくさん飲ませてやるぜ」
今度はF氏が私のクチマンにさっきまでケツマンを犯していたペニスを向け、薄笑いを浮かべて放尿します。
そうなのです。自分がMウケのケツマンを掘っているときには、若い奴にMウケのクチマンに放尿させ、若い奴にケツマン掘らせているときには、自分が放尿して飲尿させる。それがF氏の定番プレイです。
結局私は3人に2回ずつ計6回ケツマンを掘られ、当然のように6回飲尿させられました。
そして私自身は、パイパンチンポに一切触れられていないのに、3回生き恥射精しちゃいました。
「ケツマン掘られながら小便飲まされて、チンポノータッチで発射するのは、お前しかいない」
F氏はそう言うのですが、私は絶対他にもいると思います。
ケツマンを掘られながら飲尿させられて、自分のペニスにはノータッチだったのに射精してしまった経験のあるホモのMウケの方、勇気を出して「あぶらいふ」に投稿してください。
「残飯フェチの女です」 NEW! 文=牛乳瓶のフタ
私は「残飯」という言葉やそこから喚起されるイメージに弱く、残飯を想像しただけで胸がドキドキ高鳴ります。そして残飯をコソコソと食べる自分を思ってじっとりと汗ばむような興奮を覚えます。
どうしてこんな性癖が身についたのか、記憶を掘り起こしてみると、小学校の頃の給食の光景が目に浮かびます。皆が食べ終わった後、食べ残しや余ったオカズを一番大きな汁物の寸胴鍋にまとめるということが私の学校では慣わしになっていて、そうして出来たドロドロの残飯スープはよくイジメの材料に使われました。味噌汁や揚げ物や牛乳などが混ぜ合わさった異様な匂いのするそれをイジメられっこに無理やり食べさせようとするのです。
私自身がそういう目に遭ったことがあるわけではありません。でもあの残飯スープの迫力は脳にこびりついていて、もしも今無理やり食べさせられたらと思うとやっぱり興奮してしまいます。
惨めに扱われることに興奮するのか、それとも残飯そのものに反応しているのか自分でもよく分かりませんが、よくする妄想としてはパーティの会場で床に這いつくばり、残飯を下げ渡される形で、テーブルの下に置いたペット用の器に食べの物の種類関係なく残飯スープのように入れてもらって食べるというのがあります。
現実の世界でそんな体験をすることは難しく、少しでも雰囲気を味わおうと、前に一度だけ公園のゴミ箱に捨てられていたお弁当の箱を持って帰ったことがあります。蓋を開けて恐る恐る匂いを嗅いだり、指でつついたりしながら自慰をしたのは凄く気持ちよかったのですが、試しに残っていたソーセージを食べてみると腐っていたわけではないのに気持ちが悪くなってしまい、食べることに関しては妄想にとどめておいたほうがいいんだなと思いました。
「亜美27歳Gカップ その6」 NEW! 文=大人の個人授業
「亜美ちゃんも今から縛られるんだよ......お母さんと同じマゾ女になるんだよ......」
「これで亜美ちゃんもご両親と変態仲間だね......亜美ちゃんが仲間になって、ご両親もきっと喜ぶよ......」
「お母さんの写真は見てないけど、亜美ちゃんも赤い縄がよく似合ってるよ......縄が似合ういやらしい体だよ......」
「ほら、もっといやらしい顔しなさい......お母さんに負けない、いやらしいマゾ女の顔をしなさい......」
あえて小声で囁きながら、全裸両腕吊り上げ拘束の亜美の体に縄をかけて、亀甲縛りしていきます。
胸の部分が縄ブラジャーになってGカップの爆乳が絞り出される形になると、亜美が「はあぁぁ~ん」と声を漏らし、全身がピンク色に染まりました。
さっき無毛にされたばかりのオ×ンコに股縄がくい込むと、「んんっっ......」と何かに耐えるような表情になりました。
たまらなくそそる表情です。ゾクゾクします。
亀甲縛り完成。
「ほら、鏡でよく見なさい......お母さんと同じマゾ女になった自分の姿をよく見なさい......」
「ああっ、恥ずかしい......」
俯こうとする亜美の尻を叩いて「ほら、顔を上げてよく見るんだ!」と命じ、私も縄化粧した亜美の姿を目で楽しみます。
爆乳ムチムチボディに赤い縄がくい込んで、単なる全裸より何倍も官能的です。
こみ上げてくる充実感に酔いながら私が眺めていると、亜美が私の顔をチラチラ見ます。何か言いたそうです。
「どうした亜美ちゃん? 何か言いたいなら、はっきり言いなさい」
「あの......××さんは、脱がないんですか?」
「最初の調教だから、今日は俺は脱がないよ。次のときは、俺も脱ぐかもしれないけど」
返事を聞いて亜美ががっかりしたように見えたのは、私の自惚れでしょうか?
それはさておき、何とか出会いにこぎ着けた素人M女調教の次のハードルは、2回目があるかどうかです。
2回目会うことが出来れば、そのまま継続して調教できる可能性が一気に高まります。
なので私の場合は、「今日はやってくれなかったけど、次に会ったときには......」と期待させる部分を残すようにしています。
(続く)
「おっぱいいぢめてください♪」 NEW! 文=(*^-^*)
おっぱいいっばいいぢめられたいです(*^-^*)
いまから掃除機ですって自分でいぢめちゃいます。おっぱいいぢめないとイカないから毎日いぢめてます。洗濯バサミをかませたり冷たいガラスにくっつけたり、ぎゅっとにぎったり掃除機で吸ったりしています。
写真送ったらのせてくれますか? みんなでいっぱいいぢめてほしいな♪
「とことん堕としたい!」 NEW! 文=雑食調教師
はじめまして、俺は40代の両性愛雑食調教師です。
最初はSMクラブでM女と遊んでいたのですが、あるイベントで女装子Mと知り合ってプレイする関係になり、自分が男でもOKのSだとわかりました。
その後女装してないM男ともプレイするようになりました。
そんな俺の中で最近どんどん大きくなっている願望は、「奴隷をとことん堕としたい!」というものです。
でも現在のプレイパートナーの彼女や彼らはまだ若いし、向こうもあくまで「非日常の刺激的プレイ」として楽しんでいるみたいなので、彼女や彼らの人生を完全に変えてしまうところまでは、踏み込めません。
そのかわりに俺がぜひ会いたいのが、「あぶらいふ」に毎月ゲイ肉便器としての実体験を投稿している〇山氏です。
彼ならもうほどほどの年齢みたいだし、なにより本人が「マゾ地獄に堕ちる」ことを望んでいるみたいなので、俺の願望を実行するのにピッタリです。
〇山氏が俺の奴隷になったら、まずは乳首の改造です。
吸引とヒアルロン酸注入を繰り返して、「誰もが信じられないと目をむく」サイズの「一目で特別な変態奴隷だとわかる」超絶肥大乳首にします。
そうすれば、彼も「もう奴隷として地獄に堕ちるしかない」覚悟ができると思います。
次は陰毛です。当然永久脱毛です。
完了したら、胸から下腹部にかけて「皆様の肉便器」とタトゥを入れます。彼にふさわしい文字だと思います。
普段は俺のオフィス兼住居で全裸に首輪で過ごしてもらいます。
俺がムラムラしたら、彼のクチマンとケツマンで楽しませてもらい、俺のザーメンをたっぷり飲ませて、種付けもしてやります。
毎日何回も性処理に使ってやります。
俺の小便も全部飲ませてやります。
もちろんマゾとしての調教もします。
縛り、拘束、乳首責め、アナル責め、バイブ責め、鞭、スパンキング、ビンタ、蝋燭責め、などで責めぬいてやります。
ゲイAVにも出演させます。
NGなしの最下級マゾとしてカメラの前でマゾ奴隷調教、肉便器奴隷調教してもらい、顔出しで日本中いや世界中に生き恥を晒してもらいます。
雑誌にも画像と手記を載せてもらって、笑い者にします。
ゲイ雑誌だけでなく、アングラ系の実話雑誌も面白いかもしれません。
俺だけが独占するのはもったいないので、希望者がいれば「レンタル肉便器」や「練習台マゾ奴隷」として、貸出しもします。
もし実現したら、〇山氏も本望だと思います。
編集様、〇山氏に俺の希望を伝えてください。
「彼氏の前で女子大生を」 NEW! 文=お助けマン
今回の依頼人は21歳同士の大学生カップル、私の姫様は黒髪セミロング美人の七海ちゃんです。
これはさすがに七海ちゃんが可哀想かもと思ったのですが、話を聞いてみると七海ちゃんのほうから希望したみたいです。
「彼のエッチって全然ムードなくて、パッと裸になってちょっとオッパイ触って、入れて腰ふってすぐ終わり。今日はおじ様に大人のエッチを実演してもらって、彼に勉強して欲しいの」というリクエストです。
いいとこのお嬢様風のルックスなのに、七海ちゃん結構大胆です。
ちなみに私は30代なのですが、七海ちゃんからみると「おじ様」みたいです。
「とにかく、彼には挿入する前にもっとじっくり愛を表現して欲しい」ということなので、私も七海ちゃんも着衣のままラブホのベッドに並んで腰掛けると、彼氏に「自由に動いて、好きな角度で見学していいよ」と声をかけ、本日の任務スタートです。
「七海ちゃん可愛いね。モテモテで彼氏も心配だろうね」
「そんなことないですよ」
満更でもない顔で答える七海ちゃんを抱き寄せ、唇を重ねます。
すぐに七海ちゃんのほうから舌を入れてきます。この娘、なかなかの積極派です。
キスしながら、お互いにシャツのボタンをはずして脱がせ合います。
唇を離して下着を見ると、パステルカラーにフリルつきの可愛いブラでした。
「よく似合ってるよ」と誉めながら、ブラの上からDカップの形のいいオッパイをサワサワとソフトタッチで撫でます。
「ああっ、おじ様......気持ちいい......」
声を上げて、七海ちゃんが身悶えます。彼氏のことを意識して、わざと聞かせているみたいです。
ブラの上からじっくり愛撫した後ホックをはずすと、張りのあるプリンプリンのオッパイがあらわれました。さすがに若いです。
「乳首もきれいだね。彼氏が羨ましいな」
ピンク色の乳首を口に含み、舌先でソフトに転がします。
「あぁ~ん......おじ様上手い......本気になりそう......」
七海ちゃんの体がピクピク震えます。
「本気になっていいよ。七海ちゃんが本気で感じてくれたほうが、彼氏も勉強になるだろうから」
そう囁いて七海ちゃんのスカートをたくしあげ、彼氏に見えるようにブラとお揃いのショーツを露出させます。
私の予想通り、もうショーツは濡れていました。
乳首を舐めながら、ショーツの表面もソフトタッチで撫で回します。
「あはぁっ、おじ様すごいっ!」
七海ちゃんの声のトーンが変わりました。本気モードに入ったみたいです。
しばらく喘がせてから「彼氏はクンニしてくれる?」と聞いたら、「全然してくれないの。私はやって欲しいのに」との答え。
これはいけません。こんなに可愛くて感じやすい恋人がいるのにクンニしないなんて、ありえないです。
七海ちゃんをベッドの中央に寝かせ、ショーツを脱がせます。
もう濡れているオ〇ンコに私の舌先が触れただけで、七海ちゃんは「あんっ!」と声を上げ、体をピクンとさせました。
ゆっくりじっくり舐め上げ、クリトリスを舌先でつついたら、七海ちゃんは「あぁっ、おじ様っ! やばいよう......やばいよう......」と体をプルプル。
チラッと彼氏を確認したら食い入るように見詰めています。
「クリトリスを一定のリズムで横に舐めると、感じる女の子が多いんだよね」
彼氏にアドバイスしてから、実行します。
舌先をレロレロと横に動かしてクリトリスを舐め続けていたら七海ちゃんの体の震えが大きくなり、「おじ様だめっ! いっちゃいそう」の声。
もちろん私はやめません。彼氏にクンニの大切さを教えるためにクリトリスを横向きに舐め続けます。
「あぁーっ、ほんとにだめっ! いくっ!」
七海ちゃんの下半身が激しくケイレンしました。
少し落ち着くのを待って、私のぺニスにゴムを装着し、いよいよ挿入です。
一回いった後なので、すんなりと入りました。
根元までしっかり入れてから「いきなり激しくピストンするより、密着感を楽しみながらじっくり責めるほうが女の子も高まりやすいよ」と、再び彼氏にアドバイス。彼氏も素直に頷きます。
深く挿入したまま、キス。深く挿入したまま、両手でオッパイをソフト愛撫。
「ああっ、こんなのはじめて......おじ様っ......おじ様っ......」
七海ちゃんは期待通りに悶え泣いてくれました。
そして十数分後、「ねえ......もう焦らさないで......おじ様......わかってるくせに......」と、自分から腰を動かし始めました。
「ここまできたらこっちも腰を動かしていいけど、いきなり力まかせはダメだよ。女性の体はデリケートなんだから」
彼氏に最後のレクチャーをしてから、実演です。
まずは数回浅くつついてから、一回根元まで深く突く、の動きを繰り返します。
グイッと根元まで入れるたびに、七海ちゃんが「はうっ、硬いのが当たっているっ!」と悦びの声を上げます。
また七海ちゃんの体の震えが大きくなって、「おじ様お願いっ......いかせてください......」と切ない表情で哀願します。
「七海ちゃんは悪い子だね。わかった、いくんだ! 彼氏が見ている前でいくんだ!」
そろそろ最後の仕上げの時間です。
一回一回確実に根元まで入れて突きながら、ミドルペースでピストンします。
「ああっ、おじ様っ、もっと!もっと!」
七海ちゃんが本能のままに叫びます。
「さあ、いくんだ! 七海ちゃん!」
さらに速度を上げて突きまくったら、「んあああぁっ! おじ様ああっ!!」と叫んで七海ちゃんの体が大きく弾み、私のぺニスも脈打ちました。
七海ちゃんが落ち着くのを待って、「あとは若いふたりで楽しんでください」と昔のお見合いの世話人みたいな言葉をかけてから、私は部屋を出ました。
これで今回も無事に任務完了のはずだったのですが、翌日七海ちゃんから「彼には内緒で時々会いたい」とメールが来ました。
どうするか、迷っています。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 May に続く)
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