The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
Monthly contribution gallery 2014 January
2014年1月の投稿作品 NEW!
「謹賀新年2014」」 NEW! 作=ナカノテツ
「お賽肉」 NEW! 画=照Q
「成人式のお祝いに」 NEW! 画=石井進一
「専務室にいらっしゃい」第2話 NEW! 文=ヒデボウ
「本当に私の指導不行き届きで申し訳ありません」
「じゃあ。体で反省を示してもらいましょうね、坂崎は私を手伝うこと」
「はい、専務、かしこまりました」
直立不動で彼女は答えたが、すぐに腕組みをして私を見おろす姿勢に戻った。
「え、彼女も手伝うんですか」
「その通りよ、坂崎には社長の手も付いてるんだ。私が引き離したけどね。いくら彼女が歓んでささげたとしたとしても、セクハラにならないとも限らないからね」
「専務、そこまでばらさなくても。ひどいわ」と坂崎。
「いや、知ってるよ、マヨダは。統括部長だから、な」
「は、はい」
私は立場上、確かにそれを知っていた。社長の行状については秘書の大山咲子が流してくれるのだ。今回は専務が事を荒だてないように事態を収めたので、私の出る幕はなかったが。
「坂崎、今日は私の部下として仕事をしなさい。いい勉強になるからね」
「はあい、専務」
「マヨダ、そういう立場の子だから、調教されるのを見られるくらい、どうってことないでしょ。お前だって、光栄なんじゃないの」
当社は、ヨシナガダイカスト産業株式会社という、資本金3千万の会社である。市販用高圧洗浄機や造園用の電動カッターなどを製造販売する我が国有数の企業であると自負しているが、最近売上げがじり貧だったところ、さとり様が専務取締役に就かれるや、次々にヒット商品を生み出した。男女を問わず、若手社員にとって彼女は崇拝の対象である。
社長のお手つきである坂崎とて、彼女はあこがれの存在なのだろう。私にしてもお役に立て光栄至極だが、ここから先のことまで第三者に見られるとなると、やはり動揺を禁じえない。
「ほら、マヨダ、何ぐずぐずしているの、いつまで服着ているの」
「は、はい」
つい、おろおろしてしまう。専務はデスクの上から黒赤2本のノック式ボールペンを取り上げると、私の背広の襟をどけ、ワイシャツの上から乳首へピンポイントで押し当ててこられた。
強烈な快感が込み上げてきて「うっふん」と声が漏れそうになる。いつものお約束では、ここまで耐えてから、私が自分で服を脱ぐ。今回はそれを坂崎の前でやらなければならない。
仕方がなかった。
背広、ベルト、ズボン、ワイシャツと次々に脱ぎ、屈辱をかみ殺して坂崎に手渡していく。坂崎は形ばかり恭しく前にささげた腕にそれを受け取り、ベルトだけさとり様に渡す。
靴を脱ぎ、靴下も脱いで丸めて靴の中に入れると、いよいよ下着だ。
私は股引は穿かない。半そでのアンダーシャツと白いブリーフだけだ。これは指示されてのことではないが、以前、女もののパンストを穿いてくるように言われて苦労したことがある。男子トイレで小用が足せず、仕方なく下痢を装って、何度も個室に駆け込んだのを思い出す。
あの時と同じか、それ以上に嫌な汗が背中を伝った。
前にさとりお嬢様、後ろに坂崎が立っている間で、ブリーフを下げる。
坂崎が横から回り込んで股間を覗き込んできた。ギクリとして動きを止めると、前屈みになった中途半端な姿勢の私の股間に、さとり様がお持ちのベルトの先が緩く当たった。うっと声が漏れてしまう。
「ほら、なんで勝手に声出してるの!」とおしかりの声。同時に、もっと強くベルトの先が当たってきた。
「ああっ」
痛かった。
「あれ、立ってる、硬くなってる、打たれたのに面白い」
坂崎がうれしそうだ。さとり様が、私がまだ握っていたブリーフを指さす。
「早く全部坂﨑に渡す!」
「は、はい」
慌ててパンツを脱ぎ、足元の靴と一緒に、頭を下げて坂崎に差し出した。彼女はさとり様の指示を受け、私の渡したものを持って奥のカーテンの裏にあるロッカーのほうへ歩きだす。
うっかり、腕時計とメガネがまだ外せてなかったので、外した。
「ごめん、坂崎ちゃん、これも持って行って」
つい日頃の呼び方で読んでしまい、「坂崎さん」と言い直す。
「ばか、鈴江様とお呼びなさい」
さとり様のキックが私の尻を襲った。つま先がアナルに刺さって、激痛と快感が同時に体を突き抜ける。
「も、申し訳ありません、鈴江様、これもお持ちください」
ひざまずいて、待つ。
「坂崎、あなたも蹴っていいよ」
鈴江は「ハーイ」と返事をして戻ってくると、私が捧げている時計とメガネを受け取るなり、さとり様に蹴られた同じところを横から回し蹴りで蹴り上げた。
体育会系のせいか、加減が分からないせいか、威力がすごい。彼女が履いている工場用の硬い革製の作業靴は私の睾丸にも当たり、私は頭を床にぶつけて股間を押さえた。激痛に一瞬意識が飛ぶ。のたうち回りたかったが、必死に体を起こした。
「そこで待って」
さとり様が私をそこにしゃがませた。犬のように床に手をついて待つ。
普段であれば、ここで私が誓いの言葉を申し上げることになる。しかしさとり様は鈴江が戻ってくるのを待たず、「あっそうだ」とおっしゃってから、「坂崎」とまだ奥にいる彼女に声をかけた。
「あたしのデスクからカメラ取ってきて。証拠写真撮るよ」
言われた通り、坂崎がそこにあった最新式のミラーレス1眼を持って戻ってきた。
(続く)
「少年は秘境へ」 NEW! 文=VULGAR
日常で対面する何気ないエロスは、時にどんな優れたAVよりも性的興奮を起こさせます。
短いスカートで片膝を付き、客の注文を聞く女性店員の太股を見た時のときめき。バイト先の居酒屋で女性用トイレを清掃中、女性客が汚物入れに残したものを探る時の欲情。男女共用の更衣室で、バイト娘たちが数分前まで身に付けていた、ハンガーに掛けられたまだ温もりが残る私服や、脱ぎたての蒸れたブーツへの興味。
何気ない日常にも熱いロマンが潜んでいます。性風俗のような赤裸々なエロも、この日常的エロの前では霞みます。
現在はエロが溢れるネット社会。大人になった私は自分好みのエロを容易に買い漁ることが出来ます。しかしそんなエロの片鱗にすら触れることの出来なかった昭和の少年時代、戦隊モノのピンクがオカズとして一番の御馳走だったウブな私には、気になる小さな本屋がありました。
近所にあったその店は、入り口からまっすぐ奥へと進んでいくと、片隅に、SM雑誌が豊富に揃うコーナーがありました。背徳を凝縮し、ドロドロとしたオーラを放つその場所は、少年の私にとって異界であると同時に、どうしても足を踏み入れたい夢の秘境でした。
しかし、そのコーナーの真横には看守の如き強面の店主が座るレジがあり、まるで見えない結界やバリアの張られた厳戒ゾーン。
ある日、私は意を決し、ついにその秘境へ足を踏み入れたのです。
それは想像以上の圧迫感でした。
店主からの突き刺すような視線を背中にギリギリと感じながら、私は1冊でも多く見ようと、沈黙の中、まるで虎に追われる鹿の如く、必死で本を捲り続けました。
自分の背中で繰り広げられる、脂汗の滲むような攻防戦。それが30分も続いた頃、「おい! 小僧! そんなの見てどうすんだ!」と、ついに店主からの非情の一撃が私の背中に放たれました。
逃げるように本屋を出た時、私の視界は怒鳴られたことの動揺と性的興奮でグルグルと回っていました。しかし、勇気を振り絞り、脂汗をかいて得た情報は、たとえようもないほどに濃厚でした。
想像と探求。あの時代、そこに人生の喜びがあったのです。
私にとっては、エロDVDなどもパッケージ写真が命です。パッケージに描かれる内容や写真を凝視して、数百に1本あれば良い確率で自分のツボを嵌まるそれに出逢えた瞬間、私は欲情の余りワナワナと打ち震えます。内容は二の次で、パッケージのみ中身を想像し、興奮出来れば私にとってはすでに名作なのです。
私がイラストを描く時、作品の中にタイトルが書かれていたりセリフが振ってあったりするのも、自分が理想とするパッケージをイメージしてのことです。少年の頃の自分に見せたら、それこそ気絶するかもしれませんが......。
「道端」 NEW! 文=匿名希望
はじめましてコンニチワ。この体験談はどうかフィクションとして読んで下さい。
道端に脱糞をして、10メートルほどはなれたところから気づかれないように監視するということを、もう二度とするまいと思いながら、20年以上やめられずに続けています。脱糞する場所は、制服姿の女の子がたくさん通る通○路や、小さな子供をつれたママさんたちが行き来する幼○園に近い道です。
早朝、ひと気のない時間に路上で尻を出して道端に脱糞し、近くに停めた車の中から監視します。朝8時を過ぎるくらいから人の往来が増えだして、そうすると、私の残したグロテスクで巨大な汚物に対する、人々の様々な反応を見ることができます。
会話に夢中の女の子が汚物に直進しそうになって、先に気づいた友達が慌てて引き止めている姿、モロに踏んづけてしまいそうになって悲鳴を上げながら飛びすさる子、侮蔑しきった目で汚物を見つめる優等生っぽい子など、十人十色の反応を見ていると、私の股間のものはどんどん大きくなってきます。
子連れのママさんなどは、やはり警戒心が強いんでしょう、遥か手前から子供の手を引っ張っって、大抵は汚物から3メートルも離れた道の反対側を通っていきます。そのピリピリとした反応が私の琴線にとてもいい感じで触れてきます。
また、数人が立ち止まって「何これ、人糞じゃないの!?」「ウソッ、こんなところでする人いるの!?」「馬じゃないの!?」などと私の汚物を批評している声を聞くことができたりすると、ますますエレクトが加速します。
ドアを開けて車から出て行って、「オレがしたんだよ、このウンコ」と名乗り出たらいったいどんなパニック状況が訪れるかと想像しながら勃起をしごくと、ジーンと痺れるような快感に襲われます。
人通りのラッシュは30分ほどで終わるので、あらかたの反応を確認し、味わったところで、できるだけ綺麗な子(あるいはママ)の顔を窓越しにじっと見ながら、ティッシュの中に射精します。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第3話 NEW! 文=醒ドール
私に覆い被さったお嬢様は、私を見詰めつつモゾモゾと布団の中からブラジャーを出し、それを私の顔の上に落とすと、さらにパンティも脱いで床へ放り投げ、ブラジャーで私の涙を拭かれて、頬にキスをしてくれました。
「可愛いわ。タイプなの。今からすることは、大人の恋人同士なら普通のことだから......」
私は頬にキスをされた瞬間から、魔法に掛かったように涙が止まっていました。初めての肌の触れ合いに興奮して、心も体もとろけそうです。
お嬢様が私を包むように抱き、私の首筋を舐めながら、時々強く吸われます。私の体全体が性感帯になったようで、軽く触れられただけでもビクビクと感じ昂ぶります。
お嬢様は舌先を徐々に下のほうへと這わせていき、私の乳首を入念に舐め回しました。私の肉棒は再び勃起、お嬢様はさらに下のほうへと舐め進み、布団の中に完全に潜ります。
私は今までになくギンギンになりました。そんな私のお腹やウエストを舐め回し、後手に縛ったタオルを外すお嬢様。
お嬢様が再び舐め上がって、私の乳首を刺激しつつ、自由になった私の両手を掴んで胸を触らせました。お嬢様の胸は、ツルッとした肌触りと柔らかな感触が一体となっていました。私は初めて女の子の胸を触ったことに興奮して息を荒くします。
「こうしたら気持ちいいでしょ」
お嬢様は、私の片方の乳首を舐めたり噛んだり、もう片方の乳首を指先で摘んだりしてこられます。そして「男の子も女の子も一緒なのよ。私の乳首もつまんで」と言われました。私がそのようにすると、
「いいわ、もっともっと」
息を荒くして私の脚を開かせつつ、体を脚の間に入り込ませてこられました。
私の両手がお嬢様の胸から離れます。肉棒を触られたと思った瞬間、なぞるような感覚、そして玉袋を掴まれた感覚があり、目線を布団に向けると、私の股間の辺りが盛り上がり、明らかにお嬢様の頭部分がそこにあるのが分かりました。
私はゆっくりと胸の辺りから布団をめくって中を覗き込みました。すると玉袋を咥えて舐め回しているお嬢様と目が合いました。
「見たいの?」
布団をめくるお嬢様。美乳が一瞬丸見えになります。お嬢様は勃起した肉棒に手を添え、根元から先まで舌先を往復させて舐めています。
「見たいなんて、嫌らしい」
お嬢様が肉棒を横からかぷりつくように舐め、そして亀頭をクルリクルリと舐め回した後、肉棒をくわえてこられました。
私は、えっ、嘘、何するのと思いながらも気持ち良さに負けて感じていました。
お嬢様は、布団を再び掛け直して私にキスをし、「次は貴方の番よ」と、私の胴に腕を絡めて体を反転させました。お嬢様が仰向けで私が覆い被さる格好です。
私はお嬢様の言われる通りに、布団の中でお嬢様の体を舐めました。暗い中で乳首舐めをした時は興奮しました。ただ、股間だけは気後れがしてどうしても舐めることが出来ず、お腹や太股周辺をゆっくり丁寧に舐め続けていました。
するとお嬢様が、「いつまで焦らすの、早く舐めて」と私の頭の髪毛を掴み、強引に股間に押付けて私にオマ○コを舐めさせます。
お嬢様のオマ○コはグチョグチョです。その感触を苦手だと感じた私は嫌々ながらオマ○コを舐めました。
お嬢様が興奮され、息を荒くして脚を動かします。その動きで布団が外れて、ベッドの下へ布団が落ちました。
オマ○コを舐める私の目にお嬢様の全裸が丸見えとなりましたが、お嬢様はお構いなし。それどころか私を見て「もっと舌先を使いなさい」と指示を出してこられました。
私は恐る恐る舌先で丁寧に舐めました。するとお嬢様は、自らオマ○コを手で広げて、「もっと舐めて。いいわ。いいわ」と連呼。再び私と体を入れ替えて69の体勢になると、私の肉棒にしゃぶりつき、肉棒を最好調に勃起させたところで、騎乗位の体勢で私の上に跨がったのです。
(続く)
「昼はクンニ犬、夜は肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態Mの秋山たつやです。
ある祝日の昼間、SMバーで知り合ったりえ様にラブホに呼び出されました。りえ様は28歳のOLで、SEXは好きじゃないけど、M男にクンニ奉仕させるのは大好きな、ファンキーな美人です。
黒いワンピ姿にナマ足のりえ様がソファに座り、私はその前に正座して、「りえ様、本日はご指名頂いて光栄です。精一杯ご奉仕させて頂きます」と、ご挨拶します。
私の格好は、変態丸出しのピンクのTバック一枚です。別に脱ぐ必要はないと思うのですが、りえ様が「そのほうがテンションが上がる」らしいので、仕方ありません。
「今日も最低ノルマは2時間よ。わかってるわね」
りえ様がワンピをたくし上げ、きれいに逆三角形に整えられたアンダーヘアとりえ様の高貴な部分が露になります。
まずは脚先から舐めさせる女性様が多いのですが、りえ様はいつもいきなりクンニを要求されます。「余計な前戯は必要ない」そうです。
「失礼します」と声を出してから、私はりえ様の外側の花びらに舌を伸ばします。
私の舌先が花びらに触れると、りえ様は「あふっ」と、声を上げられました。
あとはいつものようにご奉仕するだけです。
外側の花びら、内側の花びら、そして花芯を満遍なく舐めさせて頂きます。縦舐め、横舐め、舌先バイブレーション......私にできるテクを駆使して、ご奉仕します。
りえ様は時々「あああぁっ!」と声を上げたり、私の頭を押さえつけたり、ビクンと体を震わせて絶頂に達したりしながら、私のクンニを堪能してくださいました。
結局2時間半クンニ犬としてご奉仕しました。りえ様も10回くらい絶頂に達したと思います。
「今日も気持ちよかったわ、合格よ」
ありがたいお言葉を頂戴して、バスルームでご褒美の聖水を飲ませて頂き、私は温かくて美味しい聖水を飲みながら、それだけで射精してしまいました。
りえ様は「お前はほんとにド変態だね。だから好き!」とおっしゃってくださいました。
その日の夜には、30代と40代の男性合わせて4人が待つ別のラブホに呼び出されました。今度は鬼畜男性グループのホモ肉便器です。
広いベッドの中央に私が全裸で四つん這いになると、すぐに私のクチマンとケツマンにガチガチに硬くなったぺニスが突っ込まれました。
私が必死にぺニスをしゃぶり、尻を振って悶える様子を他の2人は「おら、しっかりしゃぶってケツマンも締めろよ、マゾ親父!」とニヤニヤしながら見物です。
やがて「一発目だ! たっぷり出してやるから、しっかり飲めよ!」と口内発射され、私が濃厚ザーメンをゴックンしていると、「俺も一発目出すぜ!」と、ケツマンの中でもぺニスが脈打ちました。
2本のぺニスが抜かれても、休む間はありません。すぐに次のぺニスがクチマンとケツマンに挿入されます。
それが繰り返され、4人が私のクチマンとケツマンの両方で発射すると、やっと私も射精を許されました。
4人がスマホで撮影している前でのオナニーです。そのハレンチ極まる状況に興奮した私は、とんでもない勢いで変態ミルクを飛ばしてしまいました。
そのあとはV字開脚ポーズにされ、今度はケツマンオンリーで、4本のぺニスで6回犯されました。もちろん私は、悦びの声を上げ続け、縛られたパイパンチンポをピクピクさせながら悶え泣きです。
最後は昼間と同じようにバスルームで飲尿です。
大きく開けたクチマンめがけて2人に同時に放尿され、それを他の2人が撮影している前でゴクゴク飲み、またしても飲尿射精してしまいました。
男性達にも「お前は最強の変態奴隷だな」と言われてしまいました。
今さらですが、私は変態奴隷として生き恥を晒すために生まれてきたみたいです。
「老フェチの昭和追想 その十六」 NEW! 文=端井譲治
屈託もなく将来を語りをりセーラー服の脇腹みせて
フェティシズムを私なりに部分愛好症と訳してゐます。パートではなくテクスチャーに目が行くことも多いのですが。
以下はすべて頼りない記憶にしたがつて書いてゐます。資料にはあたつてゐません。事実と異なつたときはどうぞご指摘ください。
山国の子供は雪が積もると日陰の斜面を固め、親の作つてくれた手製のそりで滑つて遊ぶのです。私のは樫の木でできてゐましたが、皆に人気のあつたのは削つた面が赤く出てくる木で、子供たちは赤ミネと呼んでゐました。その表面はテカテカと輝き、いかにもよく滑りさうで、私の樫はいくら削つても白いのが不満でした。
結核でミッション系のサナトリウムに長期入院してゐた父が送つてくれたクリスマスカードには刺繍で鷲の絵がしつらへてあり、田舎の子は初めて知つたカードの習慣より、その刺繍糸の艶に見とれたのでした。
「平凡パンチ」創刊号の表紙、大橋歩のイラストのMGの小豆色の平たいフェンダー。「週刊平凡」グラビアのザ・ピーナッツの日光浴の水着の腋。腋フェチはともかくとして、どうも私は「明星」より「平凡」派のやうですな。
テレビドラマ「赤いダイヤ」の、野際陽子の白いブラウスとタイトスカート。高校時代これを見てすつかりファンになつてしまつた私は気がつくと彼女の出身である立教の英米文学を受験してゐたのでした。
大型時代劇ではない映画の、夜のチャンバラをロングで捉へた画面。監督に日本刀のディテールへの執着はなく、たゞ暗闇の中で白い光となつてぼんやりと動きます。一方、悪漢から逃れやうとする腰元の額では細かくキラキラと光るかんざしの質感。
ミケランジェロ・アントニオーニの『欲望』で、ロールスロイス(ベントレー?)コンバーチブルのグローブボックスに、紙袋に包んで入れたニコン。
小津安二郎の『東京物語』の乗合バスでも、ジョン・フォードの『駅馬車』でも、乗合はせた客は道の凸凹に合はせ同じリズムで一様に揺れます。その後向ふでは全員が運命共同体に巻込まれますが、こちらでは一期一会、何ごともなくそのまゝ別れます。
(この項続く)
「ペチャパイを笑われたい」 NEW! 文=花梨
小さいおっぱいを無理やり見られて、大勢の人に指を差されたり、笑われたりしたいです。磔にされて、抵抗できない状態でいっぱい見られたいです。
「こんな小さいおっぱいの子はいない学年のはずなのに変だぞ?」って騒がれたり、幼い子供から「お母さん、あの女の人は、もうお姉ちゃんなのにどうしてあんなにおっぱいちっちゃいの? 私よりちっちゃいよ」と言われたりしたいです。
必要ないのに見栄だけでしてるブラも「お前みたいな子供のおっぱい、ブラジャーしたってスカスカのユルユルじゃん」と引っ張ってカパカパされて、「こんな小豆みたいな乳首見たって誰も興奮しねぇよ」と嘲笑われたいです。
子供用のプールで小学生の男の子たちとおんなじ格好で泳がされて、引率の先生や父兄さんたちに「あんなに背の高い子がいたかい? どこのクラスだい?」と怪訝な顔をされたいです。
捕まった宇宙人みたいに両側から手を持たれて、裸で写真を撮られたり、晒し者にされたいです。
こんな気持ち、分かる人いますか?
「50女の乳首を吸引」 NEW! 文=窓際係長
いつものように昼間のラブホでバツイチ50女の彩乃を調教。今週は久しぶりに拘束ベッドのある部屋を予約できた。
俺の用意した下着だけの姿になった彩乃をベッドの手枷と足枷で開脚大の字拘束する。半スケの白いブラと紐パン、黒いガーターベルトにストッキング......さすが地元の親父達に大人気の美人スナックママ、セクシー下着がよく似合う。このまま熟女AVのパッケージに使いたいくらい刺激的だ。
しかもその眺めを俺が独り占め......この優越感がたまらない。
「いい眺めだぜ。スナックの客達にも見せてやりたいぜ」
見られ好きマゾの彩乃をいつものように視線でじっくり辱しめる。
「そんなに見詰めちゃ、いやっ!」
拘束されたまま体をくねらせる彩乃だが、Fカップの乳房の先端の大きな乳首が尖り、紐パンには早くも愛液で染みができている。
マゾ女の体は正直だ。そしてこの淫乱ボディの美熟女を究極の牝マゾに調教することが、今の俺のライフワークだ。
「お前のそのいやらしい体をもっともっと開発してやるぜ」
こみ上げてくる男の悦びに酔いながら、俺は人肌に温めたローションを彩乃の体にたっぷり垂らす。実際に風俗店で使われている、舐めても大丈夫なローションだ。
半スケだった下着が完スケになり、大きめの乳輪と乳首、パイパンにさせている股間がくっきり見える。
これはエロすぎる! 若者だったら見るだけで射精しそうなほどエロい!
ヌルヌルになった下着の上から少し垂れ気味の乳房を揉んで乳首をつまみ、股間も撫でてやる。
「あぁ~ん、だめっ......」
甘美な声を上げ、彩乃が悶える。
「エロいぞ、いいぞ彩乃、俺も興奮しちゃうぜ」
ガウンの前をはだけ、完全勃起した俺のぺニスを彩乃に見せつける。
彩乃と密会するようになってから、俺のぺニスは20代の頃みたいにガチガチに硬く勃起するようになった。噂の超美人熟女、しかもその本性はドMな淫乱女......彩乃は俺にとって最高の回春剤だ。
「すごいっ! そりかえってる! ねえっ......早く欲しい......」
濡れた瞳で俺のぺニスを見詰め、彩乃がねだる。
だが、まだお預けだ。今日はやりたいことがある。そのために昨夜アダルトショップで買い物をして、ある物を用意しているのだ。
「そんなに焦るなよ、彩乃。今日は素敵なプレゼントを用意してるんだぜ」
俺は自然とにやけた顔になりながら、ブラをニュルンとずらして彩乃の乳首を露出させ、用意していた吸引器を両乳首に装着して空気を抜く。透明なプラスチックカップの中で、元々デカい彩乃の乳首がさらに倍くらいに膨らむ。
「へへへ、これで毎回吸引していたら、お前の乳首は今の2倍、いや3倍くらいには大きくなるぜ。そうなったら、ノーブラにピチピチの服で店に出ればいい。すごい評判になるぜ」
俺の言葉に彩乃は激しく取り乱した。
「いやぁっ! そんなの絶対いやぁっ!!」
手枷をガチャガチャいわせて必死に体を振り、吸引器をはずそうとする。もちろんはずれるはずがない。
そのまま放っておいても面白いのだが、調教の基本はアメとムチ。アメも与えてやることにする。俺は優しい調教師なのだ。
「全部俺にまかせれば大丈夫だぜ。飛びっきりの淫乱マゾに仕込んでやるから」
俺は紐パンをほどいて、彩乃のパイパンの秘部をむき出しにし、彩乃の大好きなクンニをしてやる。ビラビラもクリ豆も舌先でレロレロと舐めてやる。
「あぁっ、ずるいっ......こんなのずるいっ......」
しばらくは「ずるい」を連呼していた彩乃だが、しばらくすると「はあぁぁっ......そこだめっ......いっちゃうっ!!」と叫んで最初の絶頂。
こうなれば、もうこっちのものだ。一度イッてしまうと、彩乃の体は勝手に連チャンモードにはいる。
俺はレロレロクンニで5回イカせ、満を持してぺニスを蜜壷に挿入、乳首には吸引器をつけたまま、3段階変速ピストンで責めたてる。
彩乃はついに本当の姿をさらけだした。
「なんでも貴方の好きにしてっ! 彩乃を最低のマゾ女に堕としてっ!」とマゾ泣きしながら悶え、やがて「ああっ、体があっ! 私の体があああっ!!」と絶叫して壮絶に昇天。
彩乃の体が弾むのに合わせて、俺のぺニスも大噴射! たっぷり中出ししてやった。
超肥大乳首にした彩乃にノーブラでボディラインのはっきり出る服を着せ、見世物にする日が楽しみだ。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 February に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
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