The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2013年12月の投稿作品 NEW!
「脳縛 1」 NEW! 作=ナカノテツ
「羞恥好き変態婦人・江利子との出会い」 NEW! 文=SMマン
今回は、私がしばしば遊んでいる人妻・江利子との出会いについて紹介したいと思います。彼女が羞恥心旺盛でありながら好色な人妻で、アナル責めや浣腸プレイで絶頂する変態であることはもうご承知のことと思います。いわゆるアラサーの年齢になった今、彼女は女盛りに差し掛かり、ますます淫らになっていくようです。しかしもちろん、最初からそうだったわけではありません。
美人なだけに、一見するとキツそうに見えますが、本当は押しに弱くて踏み込まれればどこまでも受け入れてしまう、過干渉な親に育てられた子に多いタイプだと私は見たのです。見逃すわけにはいきませんでした。
最初は下心を一切見せずに食事に誘い、まだ19歳だった彼女を大人の女として扱いました。二度の食事の後で肉体関係を結んだ後は、まずセックスのよさをみっちりと教え、行為に溺れさせました。後は全てが時間の問題です。ウブな彼女は私にすべてを任せきるようになり、コスプレや緊縛をひとつずつ受け入れていきました。
今回の写真は、彼女がまだ20歳そこそこの頃のものです。婦人警官のコスチュームに、目隠し、そして荷紐を使った緊縛。カメラを向けてストロボを炊くと、それだけでピクピクと感じ昂ぶる彼女には、もう現在の変態人妻の片鱗がありました。
着衣を乱して様々なポーズをさせ、口を犯し、性器を犯し、さて、この若い娘をいつ浣腸プレイに引き込むかと考えていたこの頃のことは、今思い出してもワクワクします。
その後、彼女は人妻となって、一旦は私から離れていきます。しかし1年も経たずに再び私との関係を求めてきたのは、やはり当時の積み重ねが功を奏したということでしょう。この頃の記録を振り返ると、私はつい、自分の女たらしの手腕を自画自賛したくなってしまうのです。
「専務室にいらっしゃい」第1話 NEW! 文=ヒデボウ
「マヨダ部長!」
吉永専務のお怒りの声が事務所中に響いた。
「時間が終わったら専務室来て!」
就業時間後ということは、地下専務室へということだ。
「来ないとどうなるかわかってるよね、マヨダ」
専務が襟に挟み込んでいるレーザーポインターを引き抜くと、その尻が私の背広の上から左乳首を正確に押して、ぐりぐりしてくる。レーザーは光らないが、私の脳内に光が走った。足がもつれそうになるのを必死に耐えた。私の秘めた性癖を、専務にはとっくに知られていた。
「しょ、承知しております、専務。お伺いいたします」
社内の誰もが私の役割をうっすらと理解していた。
私が皆の前で吊るし上げられることは、彼らの仕事への態度を引き締める効果がある。辺りは一瞬にして静まり返るが、一部にはまだ効果が浸透していないようだ。
まだ若い徳武みずほは、横を向いて同僚をショッピングに誘っている。相手が乗ってこないので不満げだ。あの明るさが職場の雰囲気をよくしていると言えなくもないが、そのエネルギーをもう少し仕事に反映させて欲しいとつくづく思う。
注意するとすぐ涙ぐみ、結局は暖簾に腕押しで、同じミスを繰り返す。それでも部内で会計ソフトに一番精通しているのは彼女なので頭が痛い。若くてルックスがいいだけに、他の男性社員が強く出ようとしないのも困りものだった。
もっと問題なのが、飯堀なが子だ。私の2つ年下で40代前半のベテラン。社内事情に通じていることをいいことに、私の要求した資料の提出を理屈をつけて拒むことがある。
「それは社長のお考えと違いますから、やる必要はございません」
皆の前でそんなことを言われては、私の立場がないではないか。
ましてやアメリカでMBAを取得した後、向こうの一流企業で武者修行もしてきた吉永専務とすれば、私のみならずほとんど全ての社員が無能にしか見えないのだろう。絶えず、イライラ顔だ。
それでも部内の意見を何とか取りまとめ、忙しい社員たちにどうにか専務の指示通りの仕事をさせたり、業務内容の改善につなげたりしているのは私や課長連中だ。お陰で業績は上がっているというのに、専務のイライラはなくなる気配がなかった。
地下専務室とは、地下室の物置きの一角のことだ。なんでも専務に就任する条件としてご自分専用のリラクゼーションルームを求められとのことで、私がこの部屋に決めた。専務室が貧弱な急ごしらえだということで、第2専務室として要求されたらしい。統括部長の私が選定役だった。
もともとは、トレーニングルームとして社長のゴルフ練習機や社員が使うためのマシンジムが設置されていたが、吉永専務就任とともに専務専用室へと看板付け替えとなった。
社長は肩痛と腰痛でクラブも握れなくなったとのことので構わないだろうが、巻き添えで追い出された社員たちは可哀相だ。それでもやはりサラリーマン。明け渡しそのものはあっさり受け入れられた。
その吉永専務、実を言えば吉永社長の27歳になる次女である。社員の間では下の名前の「さとり専務」で通っている。この会社の専務になられたのは1年前で、現在、専務室には入れるのは彼女が指名したわずかな社員だけで、私を除く2人の部長も呼ばれることはない。
私と、彼女の秘書役の今年高校を卒業したばかりの坂崎鈴江だけが入室を許されている。私は光栄だ。
専務室の前では、坂崎が専務の指示した服装に着替えて待っていた。なぜかうちの会社の工場のグレーの作業服だった。私から見ても作業帽がきりっと締まっている。
彼女がドアを開けてくれる。さとり専務は事務所と同じデスクに座っている。坂崎も後から入って、ドアのノブをロックした。
「本日は申し訳ありませんでした。どのようにお詫びしてよいか」
専務が立ち上がり、私の横に立たれた。手には、さっきのレーザーポインタ
ーの1本。
「ほんとうに無能ね、あなた方は」
顔を近づけて来られた。ヒールを履いた彼女は、168センチの私よりずっと顔が上になる。
「今日は特にひどいな。もう腹が立って腹が立ってたまらないの。本当は飯堀や徳武や、営業部長や若い男性社員をひん剥いてやりたいけど、労基法だの刑法だのなんだの、法律的に無理だから。それより今日は久しぶりにマヨダへの懲罰で我慢することにするわ。すっきりするし、安心だもの。ね、マヨダ」
ちなみに営業部長は私より2歳若く、念のため言えば、男性である。
「は、はい、さとり様」
「そうよね」
またレーザーポインターの尻が私の背広の乳首の突起を正確にとらえ、そのままグリグリされた。
よろける。ななめ1メートル後ろの坂崎に視線をやると、無表情のまま黙っている。
剣道部出身の彼女は、専務よりさらに目線が上だ。私を見下ろしていた
「仰せの通りでございます」
しどろもどろで答える。専務は久しぶりと言ったが、正確には10日ぶりのお仕置きである。
(続く)
「抜け毛を拾い集めて自慰」 NEW! 文=シラミ
同僚も上司も社長も出払っていて、事務所に私と経理の向田さん(仮名)しかいない日は、フロアが静まり返っているので本来なら仕事がはかどりそうなものですが、私が業務そっちのけで変態自慰にふけってしまうので実際は逆です。
向田さんは、年齢は30代半ばくらい。銀縁メガネをかけた細身の女性で、怒りっぽいところがあるので社員全員から恐れられています。私もたびたび叱られており(提出した書類に記載ミスがあると皆の前で怒るのです)、目が合うだけでビクビクしてしまいます。でも、そんな向田さんだからこそ、ズリネタにした時の興奮は計り知れないほど大きいんです。
部署の違う向田さんと私の席とは、間に7つの机を挟んで、約10メートル離れています。私の側から向田さんの横顔が見える位置関係にあるので、向田さんをチラ見しながらバレないように勃起をシゴき、机の下で射精まですることができます。それだけでも十分に気持ちいいのですが、少し前から自慰にひと手間加えるようになり、さらにハマってしまいました。
その自慰は、向田さんがトイレなどへ立った時を狙って、向田さんの席の周りに落ちている彼女の髪の毛を拾い集めることから始まります。ごみ箱に入っている鼻をかんだ紙なども持ち帰り、その際はティッシュを丸めたものを改めて作って、盗ったことがバレないように代わりに入れておきます。そして、トイレから戻った向田さんの横顔を盗み見ながら、毛とティッシュを丸めたもので勃起を包んでオナニーするんです。
向田さんの髪の毛と鼻水を含んだティッシュをクシャクシャにすると、いかにも汚らしい、不潔ったらしい毛まんじゅうが出来上がります。私はそれで勃起をシゴき上げ、目を三角にしてピシリピシリと人を糾弾する向田さん特有の姿を思い出しながら、全身に鳥肌を立てます。
もしもこんなことがバレたら、いったいどんな叱責を受けるか......。
下着姿の向田さんに叱られている妄想をしつつ、向田さんの横顔と毛まんじゅうとを交互に眺めてシゴいていると、視線を感じたらしい向田さんがこっちをチラッと見てくることがあります。私は慌てて下を向きますが、その時の脂汗の滲むようなスリルは私をたちまち絶頂寸前まで追い詰めます。
(あぁっ、出る! 向田さん、出る! 出ちゃうよぉっ!!)
妄想の中の私は、10メートルの距離を一気に縮めて、向田さんの銀縁メガネのツルに亀頭を触れさせんばかりにして勃起をシゴいています。そして、向田さんの横顔や頭に思い切り精子をぶっかけます。シーンとしたフロアの中、私はそんな自分を夢想しながら、ジャラジャラした感触の毛まんじゅうの中へドクドクと射精するのです。
プゥンと立ち上るスルメのような精子臭。それが向田さんのところまでいってしまうんじゃないかと思うと、また興奮してきて二回戦に至ることもあります。「ひと手間」がもっとエスカレートしてしまったらと思うと怖い気持ちもありますが、どうしてもやめることができません。
「憎悪の化身・番外」 エピソード2~最終話~ NEW! 文=VULGAR
「10秒だ。たったの10秒間我慢するだけでこの辛い状況から逃げられるんだぜ~?」
笑いながらライターを取り出した光弘が、ジュッ!と音を立てて点けた炎を瀬那の剥き晒されたクリトリスに近付ける。
「何する気!! やめてよ!!!」
「まぁ落ちついて聞けって! ほんの根性試しだ。この苦痛に10秒まで耐えたら俺たちはお前を許すって言ってんだよ」
大暴れする瀬那に光弘が微笑んだ。
「本当に......本当にそれで許してくれるの......?」
あまりの恐怖にワラをも掴む思いで瀬那はその提案に喰いついた。
「嘘なんて付かねぇって! 信じろ!」
光弘が、真っ赤に膨れ上がった瀬那の乳房を片手で揺らしながら言った。
クリトリスを炙られる。その痛みがどんなものなのか、想像すらできなかった。
"でも、10秒耐えれば解放されるんだ......この男たちは普通じゃない......"
瀬那に残された唯一の希望はその提案を信じることだけだった。
「よし......しっかり押さえてろ」
直人にそう命じておいて、光弘はメラメラと燃えるライターの火を瀬那のクリトリスに近付けた。
「一度も声を上げんなよ!」
ゆっくりと差し出された炎の中で、クリトリスが炙られ始めた。
「1......2......3......」
光弘のあまりにもスローな数え方に、「は、早く!! 早くぅ!!!!」と思わず声を張り上げる瀬那。そばにいる瞬が興奮してハァハァと息を乱しながら成り行きを見守っている。
後ろからガッシリと瀬那を押さえる直人が「焦るな! 焦るな! 我慢! 我慢!」と笑いながら瀬那の耳たぶに吸いついた。
炎の中で炙られるクリトリスが真っ赤に膨張しているように見える。
「7......8......頑張れ! あと2秒だ!」
光弘がそう叫ぶのとほぼ同時に、
「えぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
瀬那が白目を剥いてのたうち、狂い叫んだ――――――――――。
膣や肛門、尿道にまでもバイブを捩じり込まれていた。尻肉に深々と縄が食い込み、全身をキツく緊縛されている。その状態で、瀬那は狭いコンクリートの部屋に放置されていた。
両乳房は根元から強くテーピングされ、長時間絞り出されているため、もはや感覚はない。壊死して紫色に変色し、今にも千切れてしまいそうな状態だった。
大量の浣腸液を注入されていることにより、腹が妊婦のように膨らんでいる。視界は漆黒の闇に包まれて何も見えない。顔面の感覚がまるでなかった。目隠しされているのか、目が潰れているのかも解らない。
瀬那は思った。この世は地獄なのだと......。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第2話 NEW! 文=醒ドール
私が腰を引くとお嬢様は鋭い眼光で睨んでこられ、バックルを握った手で私をご自分のほうへ引き寄せました。
「少し下げるだけよ」
バックルを緩め、ファスナーを開け、ジーンズと下着を下げます。前はアンダーヘアギリギリ、後ろは半尻状態です。
「横になりなさい」
私がベッドに横たわると手取り足取り細かくポーズの指導をしてこられます。私は半身俯せの格好になりました。
「絶対に動いたらダメよ」
少し離れた所から私を見て、再び近付いてこられると、お嬢様はジーンズに手を掛けてズルッ大きく引き下げました。尻が丸出しになり、私は慌てて露出したワレメを手で隠しました。
「誰が動いていいと言った」
私を睨み、手を元の位置に戻させます。私はヘビに睨まれたカエル状態で動けなくなりました。
お嬢様がジーンズをさらに引張って完全に脱がせ、さらに太股で止まっていた下着をも剥ぎ取り、私は全裸にされていました。心臓が口から飛び出そうです。
お嬢様は無言で筆を走らせます。1枚描き終わったのか、スケッチブックの紙を交換しながら鋭い声でおっしゃいました。
「四つん這いになって」
私は(今動いたら半勃ちの肉棒が見られちゃうから絶対無理!)と心の中で叫びました。動かない私にお嬢様が勢いよく消しゴムを投げつけてこられます。
「早くしなさい、なめてんの」
私は恐くなり、言われるまま四つん這いになりました。
お嬢様が近付いてこられ、再び手取り足取り細かなポーズを指導して下さった後、離れ際に私の背中を掌でスーと撫でていかれました。そして椅子に座りながら鉛筆で私の体を図るような仕草をされ、「笑顔、笑顔じゃないと描かないから終らないわよ」とおっしゃいます。
私は必死に笑顔でポーズを取りました。そしてようやくお嬢様が描き始めた時、ドアの向こうから女性の声が聞こえてきました。
「妹だ」
お嬢様がおっしゃるのと同時に「冷蔵庫のジュース貰うよ」という声がして部屋のドアが開かれます。
妹さんと目が合いびっくり、スケ番と言われるもう一人、空手部のマミ様でした。
掛け布団はベッドの下です。私は咄嗟にベッドの端に置いてあった枕を抱えました。意味のない行動です。マミ様に全裸を見られたのです。
マミ様は慌ててドアを閉め、お嬢様が「ノックぐらいしなさい」と叱責の声を飛ばされます。
マミ様が階段を駆け降りる音が響き、家を出て行かれたのが分かりました。
お嬢様は、学校でスケ番と呼ばれる方のお姉様だった――
私はお嬢様のことが急に恐ろしい存在に感じられ、足が震えだし、新たなポーズを要求されれば、即座に従うようにしました。中には肉棒を完全に露出させたポーズも求められましたが、素直に描かれました。
「あと1枚で終わりにするから」
お嬢様がそうおっしゃり、全裸の私をベッドの上で女の子座りにさせました。さらにお嬢様は両腕を背中で組むように言われて、私はタオルで後手縛りにされたのです。
「そのままよ」
お嬢様が笑みを浮かべながらスケッチブックに向かわれます。そして全て描き終わると、「ありがとう」とおっしゃって下さり、私の前髪をかき上げキスをされた上、口に舌を入れてきたのです。
私のファーストキスです。頭が真っ白になりました。全裸でいることより、スケ番のお姉様にキスをされた上に舌まで捩込まれたことに動揺し、人形のようにされるがままになりました。
私は勃起していました。キスをされながら肉棒を握られ、「ううっ」と声を漏らしました。
反射的に腰を引き、体を横向に倒して逃げようとしましたが、お嬢様は私を押さえるようにして肉棒をシゴいてこられました。でも次の瞬間、
「あっ」
お嬢様が驚いたような声を出しました。そうです、私はたまらず射精したのです。
私はベッドで横向きになったまま、振り向くことができなくなりました。
興奮を露に肉棒を勃起させ、精液を見られてしまった恥ずかしさ、さらにシーツを汚した罪悪感で涙が流れました。
お嬢様はティッシュでシーツを拭くと、動けない私の前で服を脱ぎはじめました。そしてブルーの下着姿になると、掛け布団を肩まで羽織り、私に覆い被さってきました。
お嬢様のツルッとした肌が私の全裸を包むように密着してきて、私は涙を流しながらも、肌と肌が密着するとこんなにも気持ちいいのかと深く驚きいったのです。
(続く)
「50女に全身網タイツ」 NEW! 文=窓際係長
今週も昼間のラブホで彩乃と密会。
バツイチの50女といっても、スナックママの彩乃は雑誌やテレビでも紹介された美熟女 。地元の親父達のアイドルなので、俺達の関係は秘密なのだ。
「今日もたっぷり可愛いがってやるぜ。評判の美人ママさん」
なんともいえない優越感に浸りながら、彩乃に今回のコスチュームを渡す。
「もう......こんな変態だなんて思わなかったわ」
一応抗議するふりはするものの、彩乃の顔は明らかに上気している。彩乃だって「今度はどんなエロい格好をさせられるのか」を期待してるのだ。
数分後、着替えた彩乃が俺の前に立つ。今回俺が用意したのは、風俗店のオプションで見かける全身網タイツ。もちろんノーブラ、ノーパンでの着用だ。
さすがマスコミでも「噂の美人ママ」として取り上げられた彩乃、このままAV出演できそうなエロ熟女の完成だ。
少し垂れたFカップの巨乳とパイパンの秘部がたまらなく生々しいエロさをかもし出している。
彩乃目当てにスナックに通っている親父達が見たら、鼻血どころか即射精だろう。
「さすがだな彩乃。こんな格好でも美しいぜ」
自分の美貌を充分意識している彩乃のプライドをくすぐりながら、いつものようにじっくり眺めて楽しませてもらう。
「そんな目で見ちゃいやっ!」
その言葉とは裏腹に彩乃の息遣いが荒くなる。どうやら彩乃の淫乱モードのスイッチが入ったようだ。では遠慮なく楽しませてもらおう......。
「せっかくの全身網タイツだ。一番似合うポーズにしてやるぜ」
大きな鏡の前にひじ掛け付きの椅子を移動させて彩乃を座らせ、ひじ掛けに両足を乗せさせ、鏡に向かって恥ずかしすぎる開脚ポーズを取らせる。
顔を真っ赤にし、鏡の前で開脚ポーズを強制される、全身網タイツの超美人の淫乱熟女......これはエロい! エロすぎる!
しかも「フェロモンムンムンなのに、見かけによらず身持ちのかたい女」と信じられている彩乃の淫らな本性を知っているのは、俺だけ......まさに男のロマンの実現化だ。
普段世間の連中から馬鹿にされている俺だけど、実は俺は、とんでもなく幸運な男なのだ。
「ねえっ......見てるだけじゃいやっ!」
彩乃が淫らな本性をあらわす。ガウンの中で俺のペニスも勃起。本日の「彩乃淫獣化調教」スタートだ。
「お前のこんな姿をスナックの客達にも見せてやりたいぜ」
ベタだが彩乃が一番反応する言葉を囁きながら、すでに尖っているふたつの乳首を指で軽く弾いてやる。
「あぁ~ん......」
声を上げて彩乃が悶える。この女の体の反応は、ほんとにわかりやすい。もちろん俺は、そんな彩乃が大好きだ。
「こんなに乳首をコリコリにして、はしたない女だな」と追い討ちをかけながら、つまんだり引っ張ったりも加えて乳首を弄ぶ。乳輪と同じく大きめの彩乃の乳首は、超敏感なエロ乳首なのだ。
「だめっ......だめだってば......」
甘い声を漏らしながら悶えていた彩乃だが、10分以上乳首だけを責めてやったら、我慢できなくなったみたいだ。
「ねえっ......乳首ばかりじゃなくて......ねえっ......わかってるでしょう......」とおねだり。
もちろんわかっているが、そんなあいまいな言葉では許さない。
「もっとはっきり言わないと、わかるわけないだろう」と意地悪く乳首オンリー責め続行。
彩乃は呆気なく白旗。
「彩乃のいやらしいオ〇ンコを舐めてください! いつもみたいに彩乃のオ〇ンコを舐めて、何回もいかせてください!!」と、叫ぶ。
自分の欲望に正直な女は可愛い。ちゃんと言えたご褒美に彩乃の望みを叶えてやる。
網タイツの股の部分をハサミで切り、俺の命令通りパイパンにしている彩乃の秘部に舌をのばす。
俺の舌先がビラビラに触れただけで、「はああぁ~ん!」と声を上げて彩乃が体をよじる。最高の淫乱女だ。
彩乃をクンニするときには、特別のテクニックは必要ない。一定のリズムでビラビラからクリ豆まで舐め上げ続けるだけでいい。
この日も数分クンニしただけで、「だめっ! もういっちゃうっ!!」と全身をけいれんさせて最初の絶頂。こうなると彩乃は「絶頂連チャンモード」に勝手にはいる。俺は舐め続けるだけでいい。
「だめっ、おかしくなっちゃう!」
「ああっ、またっ!」
「こわれちゃうっ!」
勝手に叫んで、勝手にいき続ける。面白いので数えていたら、7回いった。
「7回もいったんだから、もういいよな」と離れるふりをしたら、彩乃は俺にしがみついて、「だめっ! ベッドでちゃんと抱いてください......あなたのオチンチンを彩乃の体に入れてください」と哀願する。
なんて淫らな女なんだ。調教するまでもなく、もう淫獣だ。
仕方ないので、お姫さま抱っこでベッドに運んでやる。前にも書いたが、俺はこのためだけに筋トレしている。まあ男の見栄ってやつだ。
トロトロ、グチョグチョの彩乃の秘穴を指で探って少し焦らし、「早くあなたのオチンチンを入れてください。今日もたっぷり中に出してください!」と言わせてから、挿入開始。
最近20代のときみたいにガチガチに硬く勃起する俺のペニスが彩乃の秘穴にスルリと入る。
「あん、硬いっ! あなたのオチンチン最高!」
彩乃が悦びの声を上げる。俺にとっても最高の征服感だ。彩乃の体内でペニスがさらに充血して、鋼鉄になる。
「ああっ、このまま私をめちゃくちゃにしてっ!」と悶え泣く彩乃を鋼鉄ペニスのピストンと乳首いじりでベッドでも5回いかせてから、俺は最後の仕上げに入る。
鋼鉄ペニスは最速ピストン、乳首は2本の指でつまんで、必殺乳首ねじり。
3分もかからずに、彩乃は昇天した。
「んがあああぁっ! 狂っちゃううぅっ!!!」と絶叫して、ベッドから体が浮くほどの激しいけいれん。それに合わせて、俺もジャストミートで中出し。
淫乱熟女こそ、現代の女神!
「男性用公衆便所のアンモニア臭を嗅ぐ私」 NEW! 文=匿名希望
公園や駅の公衆便所で、
歴史のある古いのを見つけると、
なんだか自分が呼ばれてる気がして、
居ても立ってもいられなくなる。
そばに寄って匂いを嗅いじゃうともうダメです。
男性用のにサッと入って、
石に染みついた何十年分ものアンモニア臭を嗅ぎまくる。
小便器のところにしゃがみ込んでクンクンすると、
口の中に涎がじゅわじゅわ溢れてくる。
スカートが汚れないように裾をつまんで捲ってるから、
お尻がスースーして、
臭いに犯されてる気がする。
子供の頃から始めて、
もう30年もやめられない。
「老フェチの昭和追想 その十五」 NEW! 文=端井譲治
裂迫の鞭沈黙を切裂きぬフォーミュラカーの咆哮(たけび)にも似て
車は、そこに停まつてゐるときには1トン前後の重さを持つ、鋼鉄、ガラス、ゴム、プラスチックの塊です。押しても引いてもびくともしません。運転者が乗込み所定の操作をすれば静々と動きだします。しかし運転者は細い道の脇に立つ電柱、歩行者、そして対向車と、次々に現れる障害物と図体の大きな自分の車との位置関係に神経を配らなくてはなりません。こゝでは車体と中にゐる人間の身体はまつたく別個の意識を持つ存在です。
道幅が少しづつ広くなり、速度が時速60キロほどになれば環境は一変します。運転者は車を楽々と、鼻歌まじりで動かすことができます。車は運転者の意のまゝに走り、曲り、止まります。こゝで初めて人間と車とが一体化しました。時速百キロを超すとどうでせう。こんどは車体そのものに注意を払ふ必要もなくなります。外界と自分との間に媒介としてあつた機械が意識上存在しなくなり、運転者はたゞ走ることだけに集中します。
この調子で時速三百キロになつたらどうなるか。これまで、自分を乗せてゐる肉体、車体と同化してきたF1ドライバーの魂は、このスピードに達するや相対的に入れ物から外に飛出すに違ひありません。重い肉体も車体も置去りにして、自分だけが軽々とサーキットを疾走し始めるのではないか。肉体を抜出した剥きだしの魂。これは死の疑似体験か。
そして、この感覚こそが女性の性における絶頂そのものなのではないかと、時速三百キロもエクスタシーも経験したことのない、男の私は想像するのです。フランス語で絶頂に達することを「小さな死」といふとどこかで聞いたことがあります。俗説と思つてゐましたが、以前本誌でフランス人の女性がこのことに触れてゐましたよね。あのエッセーを読んだとき、あゝ本当のことだつたんだとへんに感心しました。死がすぐ間近にせまる時速三百キロの世界と、身も心も相手の前にさらけだして小さな死を体験するセックスと、うん、確かに似てゐるかもしれない。私はフランス女性とおつき合ひしたこともないし、おつき合ひした日本女性に死ぬ、死ぬと叫ばせたこともありませんが。
「4×4=16発」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、地域のホモ男性やバイセクシャル男性に肉便器として使われている秋山たつやです。
先日も男性ばかりの集団利用OKのラブホに呼び出されました。
待っていたのは、全員40代の男性4人。リーダー格のA氏は純粋ホモですが、B氏、C氏、D氏は、バイセクシャルです。
ホモハッテンバでも、世間の人が思っているよりバイセクシャルの人が多く、中年以上だと既婚者も少なくないです。
私はすぐに尻出しOバック下着一枚の格好にされ、4人は全裸になります。Oバック下着はA氏からのプレゼントで、エロ下着をつけたままの肉便器を犯すのがA氏の趣味です。
私は広いベッドの上で枕をクッション代わりにして首を立てて仰向けになり、B氏とC氏に両足を持たれて強制V字開脚させられ、両手にはB氏とC氏のペニスを握らされます。
「今夜も掘りまくってやるぜ、ゴールデンメンバーだからな」とニヤニヤしながら、A氏が私の尻穴にローションを塗り、張り形を出し入れして拡張します。
ゴールデンメンバーというのは、全員精力絶倫だからです。
「とりあえず、今夜の処女ケツマンコいただきます」
他の3人に声をかけてA氏が私の尻穴にペニスを挿入し、ゆっくりとピストンを始めます。
それを見届けてから、「今夜の処女クチマンコのほうは、俺が味わわせてもらうぜ」とD氏が私の体をまたぎ、私の上の口にもペニスを押し込みます。
この4人に肉便器として使われるときは、いつもこのパターンです。上下の口と両手で4本のペニスにご奉仕し続けるのが私の役目なのです。
私はA氏のペニスでケツマンをグイン、グイン、と突かれながら、D氏のペニスをしゃぶり、舐め回して、ご奉仕します。
両手でも2本のペニスをニギニギします。
「こいつのケツマン、締め付けはそんなに強くないのに、なんか気持ちいいんだよな」
A氏のピストンの速度がだんだん速くなります。
これは今まで何度も言われました。粘膜の絡みつき具合がいいらしいです。
「クチマンも最高だぜ、風俗嬢より、こいつのほうが気持ちいいんだよな」
バイセクシャルならではの感想です。
「ほんと、肉便器になるために生まれてきた男だよな」
B氏とC氏のペニスもガチガチに硬くなります。
上下の口を犯され、両手にも完全勃起のペニス。そんなハレンチ極まる状況なのに、私の体はどんどん火照って悦楽に支配されます。
この快感が永久に続けばいいのになんて思ってしまいます。
今では自分でも「肉便器になるために生まれてきたんだ」と確信しています。
もちろん下着の中で私のパイパンチンポもフル勃起し、先走り汁で染みもつくってしまいます。
(あぁっ、やばいっ......)
もう少しで暴発しそうになったところでB氏が気付き、「お前が出していいのは、最後だけだ」と、暴発防止のステンレスリングをチンポと玉の根元にはめられました。
それから私は生殺しにされたチンポをピクピクさせて悶え泣きながらケツマンをつかれ、フェラご奉仕し、両手で握ったペニスも軽くしごいたり、指で亀頭をなぞったりしてサービスしながら、肉便器の悦びに酔いしれました。
やがてD氏に頭を押さえつけられ、「最初だから、たっぷり出るぜ。しっかり飲めよ、肉便器野郎!」と口内発射されました。
その濃厚な一番搾りザーメンをゴックンして後始末ご奉仕していたら、「俺も今夜の一発目いくぜ!」と、A氏のペニスも私のケツマンの中で脈打ちました。
でも私に発射して頂いた幸せの余韻に浸っている時間なんて与えてもらえません。
すぐにB氏のペニスがケツマンに挿入され、最初から力強いピストン。
C氏のペニスもクチマンに押し込まれます。グイグイ奥まで突っ込まれ、フェラというよりイラマチオです。待っている間に興奮が高まっていたぶんだけ、後の2人のほうがハードにガンガンきます。
それなのに、私の体はますます熱くなり、パイパンチンポも極限まで充血してしまいます。
やはり私の体は、ペニスを突っ込まれるために存在しているのです!
地域限定のホモ掲示板で「肉便器」で検索すると私に関する書き込みがゾロゾロ表示されるのも当然の最下級性処理奴隷です!
結局4人は、それぞれ私のケツマンとクチマンで2発ずつ、ひとり4発、合計16発、私の体で楽しんでくださいました。
そして約束通りに最後に私の射精をゆるしてくれました。
「オラオラ、しっかり飛ばせよ。顔だしでネット公開してやるから」
4台のスマホで撮影されている前で私はケツマンに張り形をいれたままオナニーして、変態ミルクを発射しました。
私はこのまま堕ち続けるのかな......。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 Januaryに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
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