The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
2014年3月の投稿作品 NEW!
「春を夢見て」 NEW! 作=永田撤山
「陶酔」 NEW! 画=緒結び
「銀河のピアスマニア」 NEW! 画=RIO
「兄夫婦の夜の営みを覗いてベランダオナニー」 NEW! 文=katsumi
実家で兄夫婦と同居していた頃、当時大学生だった僕には秘密の楽しみがありました。僕の部屋と兄夫婦の部屋は間に四畳半を挟んだ二階の両端にあるのですが、ベランダがひと続きになっていて、夜、置きっぱなしの観葉植物に引っかかったカーテンの隙間から夫婦生活を覗き見ることができたのです。
義姉の美加さんは当時二十六歳だった兄よりひとつ年上の二十七歳。職場の先輩だったらしく、結婚後も兄を尻の下に敷いていました。でも、夜の営みではうってかわって受け身になることを僕は知っていました。
兄夫婦は毎日セックスをするわけではありませんでしたが、僕は毎晩、二人の部屋の明かりが消えると、ベランダを腹ばいになって進んで隙間から中を覗きました。二人が何事もなく寝てしまっている時にはUターン。そうでない時は夫婦の営みを最初から最後まで見てオナニーしました。
薄暗がりの布団の中、普段は威勢のいいチャキチャキの美加さんが、マゾなんじゃないかと思えるような仕方で奉仕したり、荒々しく突かれて苦しげに悶えている姿は、初めて二人の情事を覗いた日から僕を夢中にさせました。もちろん兄には悪いと思いましたし、普段、何食わぬ顔で二人と接するのには苦労しましたが......。
このお楽しみはある夜、前日までは植木に引っかかっていたカーテンがきちん直されているのを見て愕然とするまで、約一カ月ほども続きました。カーテンが直されたのは覗きがバレたのからなか偶然なのか......就職し、家を出て十年が経った今でも分からないのですが(確かめようがないですから......)、瞼に焼きついた光景は今でも一番のズリネタです。
「ホモ奴隷スパンキングナイト」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日あるメンバー制ホモハッテンバの「スパンキングナイト」に参加したので、そのときの体験を報告します。
当日一番乗りした私は尻丸出しOバック下着一枚の格好でプレイルームのマットの上に四つん這いになり、可愛がってくれる男性を待ちます。
最初に部屋に入ってきたのは、50歳くらいの男性でした。
男はいろんな角度から私の体をジロジロ見たあと、「ケツだけは美味しそうだな」と私の横にしゃがみました。同じようなことは、よくいわれます。顔も体格もホモ界でのモテ筋とは程遠い私ですが、尻だけはホモ男性達にアピールできるみたいです。
「淫乱そうなケツマンだな」
男はいきなり私のアヌスにローションを塗り、指をいれてきました。
「ガバガバじゃねえか、お前ヤリマンの肉便器だな?」
私のアヌスに指を3本突っ込んだまま、男が私を問い詰めます。わかりやすいスパンキングへの誘導尋問です。もちろん私もその誘いにのります。
「ごめんなさい! たくさんのチンポ突っ込まれて、肉便器にされて、こんなにガバガバになってしまいました。こんな最低肉便器の俺をお仕置きしてください!」
「言われなくても、お仕置き確定だぜ。お前のケツを真っ赤にしてやるぜ」
お約束のやりとりを交わした後、男がおもいきり私の尻を平手打ちしました。
「パーン」
大きな音が響き、尻に痛みが走ります。でもそれは、とても甘美な痛みです。
「お前みたいなマゾ豚には、徹底的なお仕置きが必要だな」
男はかなり力を入れて私の尻を連打します。5発、10発、20発......
尻が火傷したみたいに熱くなります。それなのに、それなのに、下着の中で私のパイパンチンポはギンギンに勃起してしまい、それを男に気付かれてしまいました。
「なんだこれは? ケツ叩くだけじゃあ、お仕置きにならないみたいだな。もっと別のお仕置きも必要だな」
私の勃起チンポを下着の上からギュッと握り、男は「そのまま待ってろ」と言い残して部屋を出ていきました。
戻ってきた男はデジカメを持っていました。
「お前みたいな最低の変態は、生き恥さらしの刑だ。お前の死ぬほど恥ずかしい写真を撮って、ネットの掲示板で公開してやるぜ。
男がニヤリと笑いました。
スマホじゃなくてデジカメを用意していたので、最初からそのつもりだったみたいです。
予想していたのとは違うプレイの流れですが、こういう展開なら私としても大歓迎です。
「おら、自分でケツマン拡げろ! ドM野郎!」
命じられるままに自分の両手でアヌスを拡げ、カシャカシャ撮影されました。
「こんな写真撮られてるのに、ピン起ちのままじゃねえか。お前正真正銘のマゾだな」
さらにスパンキングされました。一発打たれるたびに激痛なのに、私のチンポはどんどん硬くなるばかりです。
私はどうしようもない最低マゾです! 生き恥写真を公開されても仕方ない最下級奴隷です!
「よし、とことん堕としてやるぜ! 生き恥地獄に堕としてやるぜ!」
仰向けでもアヌス開きポーズを強制されて写真を撮られました。もちろん顔出し撮影です。
それからまた尻を叩かれ、顔もビンタされ、「俺の淫乱ケツマンコにおチンポ様を突っ込んでください! ハメ撮りもしてください!」と言わされ、アヌスに男のガチガチぺニスを挿入されてガンガン突かれ、一部始終をハメ撮りされました。
「おら、お前の大好きなチンポミルクを浴びろ! 豚野郎!」
アヌスからぺニスを抜かれ、顔射されて顔をドロドロにされました。
そのままスパンキングが再開されて、尻が腫れ上がるまで叩かれ、「俺の恥ずかしいオナニーも撮影してください!」と強制的に言わされました。
「全国掲示板よりも地域限定ホモ掲示板のほうが顔バレの可能性が高くて面白いよな」
悪魔の笑いを浮かべる男に撮影されながら私は自分のパイパンチンポをしごき、「ああっ、いきますっ! 俺を生き恥地獄に堕としてくださいっ!!」と叫んで変態ミルクを発射しちゃいました。
そんな私を「いくのが早すぎる」と最後のお仕置きスパンキングしてから、男は「さっそく写真を編集して、公開してやるから楽しみにしてろよ」の言葉を残して帰っていきました。
翌日ネットの掲示板を確認したら、男の言葉通り地域限定ホモ掲示板で私の生き恥写真が公開されていました。
自分が摘発されないようにぺニスとアヌスはしっかりモザイク処理されていましたが、私の顔は無修正でした。
自業自得の生き恥地獄は、目の前みたいです。
「売肉処葬」 NEW! 文=VULGAR
【プロローグ】
商業の急速な発展で華やぎを増すマカオ。その貧困層の商楽片隅で娼婦として生活していたセリ。ある日その美しさに魅かれたマフィアの男がセリを買い、やがて2人は深い恋に落ちる。
かくしてマフィアの幹部テムの愛人となったセリ。2人は大量の麻薬とコカインを海外に持ち逃げする計画を立てる。テムは単身、取り引きと称した仕事で巨額の麻薬を横領。組織の網をかいくぐり約束の場所でセリと合流する。
遠くへ逃げて平穏に暮らそう、2人はそう誓い合っていた。しかし計画の甘さが仇となりその願いは無残に潰える......。
【第一話】
ネオンが光り輝くマカオのカジノ。傍目には華やかだが、裏社会の人間が仕切るカジノの地下には、特殊なルートで流れてきた娼婦や人身売買された女などを高値で取り引きする闇市場が存在する。
そのさらに地下階へと下りたフロアに、薄暗い牢がある。そこは組織の機密情報をよそへ流した内部の業者や不正な密売を行なった者を尋問や拷問にかけ、時には処刑する場だった。
縦横10mほどの薄暗いその地下牢に、天井から全裸で吊り下げられるセリの姿があった。
ドボォ!!!
幹部の強烈な蹴りがセリの腹に叩き込まれ、「ゲェェ!!」と、声にならぬ呻き声を上げながら嘔吐するセリ。
ビチャビチャと地面に散乱した吐しゃ物の刺激臭が辺り一面に立ち込めた。
「何でこんなことしたの? 何が不満だったの?」
カマっ気のある副幹部ジキリが、セリの長い黒髪を引き抜かんばかりに掴み上げ、哀しそうな目でセリの顔を見つめた。
苦痛に顔を歪めるセリは、「テムは関係ないの! 私1人でやったことなの!」と、恋人を庇い、必死になって訴えた。
「今、会わせてあげる」
ジキリが微笑むと、その後ろから組織の者に両足を持たれ地面を引きずられてくる「何か」が見えてきた。
真っ赤に濡れ光る「何か」......。
セリには一瞬、それが牛肉の塊に見えた。が、薄暗い照明に照らされるその姿が次第に鮮明になってくると、凄まじい戦慄に襲われた。それは、全身の皮を引き剥がされた人間だったのだ。
ワナワナと口唇を震わせ、「え......嘘......」と目を見開くセリに、「これはテムだよ。まだ生きてる」と無表情で語るジキリ。
「キャァァ――-!!!」
絶叫するセリに「いい男だったね。私がもし女だったら絶対あんたなんかに渡さなかった」と遠い目をしながら言い、セリの豊かに張った美しい乳房に吸っていた煙草を押し付けるジキリ。
「イィィッギィィ!!」
言葉ににならない声を上げ、セリは気絶した。
(続く)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第5話 NEW! 文=醒ドール
私にスリーパーホールドを掛けるナッチ様の胸の膨らみが背中に密着し、さらに体臭が私の鼻をくすぐりました。
「おとしたろか」
正座する私は堪らず上体を後ろに倒します。私の正面ではマミ様が吸ったタバコをユミ様が受け取り、一服吸うとニヤニヤしながら火の点いたタバコを私の顔に近付けてこられます。
「どこで消そうかな」
私はとても怖くなり、両手でナッチ様の太股を掴み、スリーパーホールドを掛けるナッチ様へ密着するように後退りして逃げます。ユミ様がタバコの先を指で弾くと、火だねが私の顔に飛びました。
「熱い!」
「何が熱いだ」
ユミ様がタバコを私の右頬に押し付けます。まだ少し火だねが残っていたようで火傷をしました。
その時の火傷は、今でも写真で解るくらい顔にハッキリと跡が残っています。
タバコを押し付けられて暴れた私を、ユミ様がさらに威嚇してこられます。
「暴れんじゃねぇーよ、ヤリ○ン、もう一回火を点けて、お前のポコ○ンで消したろか」
私は抵抗をやめました。
それでもナッチ様は腕の力を緩めません。グイグイ締め上げられるたびに体が擦れて密着しました。そのまま上体が後に倒れ、私の視線はユミ様から天井へ。正座が崩れ足が伸びた状態になった途端、ユミ様が私のトレーニングズボンと下着を一気に下げて奪い去り、それをマミ様へ渡します。
私は上半身はTシャツ、下半身は靴下だけの姿です。
「ポコ○ンがデカくなってるじゃん」
ユミ様がおっしゃると、マミ様は、
「さすがヤリ○ン、アソコは正直だな」
確かにユミ様からの責めは恐怖でした。しかし、ナッチ様の息遣いと締め付け、そして体の密着が、私を妙に興奮させてしまっていたのです。
ユミ様が私の股間を踏みながら「お前、ヤリたいのか?」とおっしゃいます。そして鉛筆立てからハサミを取って私の両脚を閉じさせ、私の膝辺りに座られました。
「動くんじゃーねぇーぞ」
清純そうな顔立ちとは真反対、恐ろしい悪魔だと思いました。
ユミ様が私のアンダーヘアを引っ張ってハサミでカットし、「口開けろ」とおっしゃいました。
私が口を開けるとカットしたアンダーヘアを口の中に放り、
「食べろ」
私は言われるまま食べて飲み込みます。
「食べたか」
ユミ様がニヤニヤしながら私に口を開けさせ、点検をされます。
「まだ毛が残ってる。一本残らず食べないとハサミは止まらないよ」
ユミ様が、私のアンダーヘアを次々と短くカット。結局は、食べたことなど関係なくアンダーヘア全体を短くカットされました。
「ナッチ、もう締めなくていい」
マミ様がおっしゃいました。
そしてユミ様が「こんな恥ずかしいポコ○ンになって、しばらくはヤリ○ンもH出来ねぇな。おいヤリ○ン、詫び入れないとパンツは返さないぞ。丸出しで部屋まで帰るか」と怖い顔で迫ってこられます。
私は正座して頭を深く下げました。
「すいませんでした」
「何がすまないんだ。ハッキリ言えよ」
「ユミ様とのHを断わってしまいすいませんでした」
「頼み事があるだろ、ほら、言えよ」
「パンツを返して下さい」
「アホか、ヤラせて下さいだろ」
私が「ヤラせて下さい」と言うと、ユミ様は「手を付いて、頭下げて」とおっしゃいました。
私は命じられるまま土下座スタイルになり、もう一度同じことを言いました。
「ヤラせて下さい」
「お前、尻丸出しでよくそんな格好できるな。まあ、これからは可愛がってやるわ。ヤリ○ンの間をとってリチって呼んでやるよ。ほら穿きな」
私のトレーニングズボンを返して下さいましたが、穿いていたプルーのビキニ下着はユミ様が握ったままです。私はトレーニングズボンだけを穿いて、「失礼します」と逃げるように先に音楽室を出ました。
翌早朝、事件が起きました。
女子体操の部室が荒らされていたのです。
しばらくして、陸上部顧問(30代男性)が私のところに来て、私を女子体操部の部室へ連れて行きました。部室には女子体操部の顧問(20代)の先生がいました。
中に入るなり陸上部顧問が、
「お前、ここに忘れ物してないか」
部室の中は荒らされたままでした。インナー下着やレオタードなどが脱ぎ捨てられた状態です。
体操部の顧問が「正直に言いなさい」とインナー下着やレオタードを手に持ち、広げました。
「誰かが着て伸びきってしまってるのよ。貴方じゃないの?」
ビックリしました。何故、私に疑いが掛かるのか......。
(続く)
「50女にエロ透け水着」 NEW! 文=窓際係長
今週も50女の彩乃をラブホに呼び出し、用意した水着を渡す。「もう~、悪趣味なんだから」と一応抗議するふりだけして、彩乃は素直に受け取った。
彩乃だって俺との変態プレイを楽しみにしているのだ。
数分後、水着姿になった彩乃が俺の前に立つ。さすが美人スナックママとして親父達に大人気の彩乃、フェロモン全開の美熟女ぶりにガウンの中で俺のぺニスは早くも充血だ。
「今日もたっぷり可愛がってやるぜ。いつものように全部さらけ出してしまえよ」
彩乃の耳元で囁いてから、まずは視線で犯す。一見露出度の低い白のワンピース型水着だが、実は秘密がある。濡れると完全に透けてしまうので、海やプールでの使用は不可能、AV撮影用(?)のエロ透け水着なのだ。アダルトショップで見つけ、速攻でゲットした。
それにしても最近は彩乃をどうやって辱めるかを考えるのが楽しすぎる。しかも妄想ではなく、それを実行できるのだ。時々街中で「俺は美人ママで有名なスナック〇〇〇の彩乃を淫乱M女調教しています!」と叫びたくなって困るほどだ。
今日も一週間かけて考えた「彩乃淫獣化調教」を実行にうつす。
壁の大きな鏡の前にソファを移動させ、まず俺が中央に座る。そして彩乃も鏡に向き合う形で俺の足の上に座らせる。俺が足を開くと、当然彩乃も強制開脚になる。いい眺めだ。
「みんなが見ている前で、いっぱいいやらしいことしちゃおうな」と囁いたら、彩乃は「いやっ! 写真ははずしてっ!」と取り乱す。
俺の目論見通り、効果てきめんだ。鏡の両サイドに彩乃とスナックの常連客達の集合写真を引き伸ばして貼ったのは、大正解だった。
もちろん彩乃のわがままなんて許さない。俺だって普段は凛々しい彩乃の「本当は淫乱でドMな牝」を開放してやる使命感に燃えてやっているのだ。使命は果たさなくてはならない。
「ほら、自分に正直になれよ。全部さらけ出しちゃえば、楽になるぜ」
店では親父達の視線を釘付けにしているFカップの乳房を揉みしだき、ローションを塗り込む。たちまち平均より大きい彩乃の乳輪と乳首が透けて丸見えになる。とくに最初から大きめだった乳首は、最近俺が吸引調教している効果で一目でMだとわかる肥大乳首になっている。
「ほーら、みんながお前のデカ乳首を見て呆れてるぜ。ほんとはこんな淫らな女だったんだと呆れてるぜ」
「いやっ! 見ないでっ! 見ないでっ!!」
彩乃が叫ぶ。やっぱりドMだ。みんなに見られている妄想で明らかに興奮している。こんな反応されたら、誰だってもっと意地悪したくなる。
「もう手遅れだぜ。お前がデカ乳首の露出狂淫乱女だって、みんなにバレちまったぜ」
興奮でピンピンの乳首を透け水着の上からつまみ、ねじり、引っ張ってやる。
「違うの! 違うのよ! だからもう見ないでっ!」
意味不明の言葉を口走り、彩乃が全身をピクピクさせて悶える。
やはり淫獣調教するべき女だ。こんな女は、きっちり堕としてやるのが男の義務だ。
「これからは、トップレスで店に出ろよ。親父達に自由にオッパイ触らせてやれよ。みんな喜ぶぜ」
耳たぶを舐めながら乳首をいじり倒してやったら、彩乃は「そんなのいやっ! あなた以外はいやぁっ!!」と叫んだかと思うと全身をけいれんさせて、なんと最初の絶頂。こうなると彩乃は連チャンモードに勝手に突入する。
「なんでここも透けてるんだ? 何にも塗ってないぜ」
愛液でヌルヌルの股間も愛撫してやる。
「ごめんなさい! 私ほんとは......ほんとは......ああっ、またっ!!」
絶頂。
「ほんとはいろんなチンポ味わいたいんだろ? 俺からみんなに頼んでやろうか? こんな姿見られたんだ、もう正直になれよ」
水着の隙間から指を侵入させ、ビラビラとクリ豆を撫でてやる。
「だから違うの......あなたのオチンチンが......あなたの硬いオチンチンが......ああっ、これが欲しいの!!」
彩乃は俺の完全勃起ぺニスを握って絶頂。
こんな可愛いことされたら、もうぺニスを入れてやるしかない。ただし、もうひと押し辱しめてからだ。
「せっかくだから、みんなの前で本番ショーをやってやろうぜ。ほら、みんなに『見てください』ってお願いしろ。ちゃんとお願いできたら、俺のチンポをオ〇ンコにいれてやるぜ」
ぺニスを握らせたまま彩乃を促す。
「そんな......意地悪......」
さすがにためらう彩乃。だが「じゃあ、今日はこれで終わりだな」と、ぺニスを握っている手をふりほどいたら、あっさり堕ちた。当然だ。体に火がついたM女がここでやめれるはずがない。
「ああっ、みなさん。彩乃はこれから〇〇さんのオチンチンで犯してもらいます。ほんとはオチンチン大好き淫乱女の彩乃が犯されるのを見てください! 彩乃が犯されるのを見て、みなさんのオチンチンも大きくしてください!」
顔も体も真っ赤に染めて、彩乃が写真に向かって哀願する。たまらない征服感で、俺のぺニスも極限鋼鉄状態になる。
「よし、いい子だ」
彩乃の頭を撫で、水着をずらせて彩乃のオ〇ンコに鋼鉄ぺニスを挿入する。
「あぁ~ん、入ってる......硬い......すごいっ!」
何かにとりつかれたように彩乃が腰を振る。
「ほら、みんなが見てるぜ......息を止めて俺達のSEXを見てるぜ」
左手で乳首を、右手でクリ豆をいじりながら、俺もグイングイン腰を突き上げる。こうなったら、2人とも突き進むのみだ。
「ああっ、見ちゃいやっ! やっばり見てっ! 当たってる! 当たってる! だめだめだめっ! 一緒にイって! お願いいぃっ!!」
支離滅裂な叫びとともに狂ったように全身を震わせて彩乃が昇天。それに合わせて俺のぺニスもドクンドクン脈打って大量放出。
来週の調教が今から待ち遠しい!
(続く)
「食べられたい」 NEW! 文=畜肉物産
腹の据わった落ち着いた目をした女性が肉を噛み千切るように食べたり、汁を跳ね散らかしながら果物を齧ったり、何かをボキッと折ったり、壊したりする場面にゾクゾクするほど興奮します。
自分がやられたら......と、食べられたり壊されたりする物に同化しながら興奮しているので、いつか本当に肉を噛み千切られたり骨を折ってもらたいと想像している自分がいます。
そんな私が自分を慰めるためにしているプレイは、自分の裸体にバターや蜂蜜を塗りたくって、目隠しをして腕を後ろ手に組み、縛られているつもりでペットの秋田犬2頭に身を投げだすことです。想像の中では野獣のような女性2人に食われている自分を思い描いたり、犬のリードをサディスティックな美女が持っていると仮定して楽しんでいます。
こんな趣味に理解を示してくれるパートナーがいて......毎日少しずつ食べてもらったり、骨を折っては治してもらえたりしたら......想像だけでも幸福感が湧いてきて、手で触らなくても鳥肌立てて射精してしまいます。
「専務室にいらっしゃい」第4話 NEW! 文=ヒデボウ
「マヨダ部長?」
専務は、激痛で屈みこみながら立ち上がろうとしている全裸の私に顔を近づけて、「鈴江様が素敵な提案をしてくれたわよ。そうよね、反省のポーズと言えば、やっぱり、ちんちんをしてもらおうかな、雄犬のちんちん、いいよねえ、服従感があって」
「はあ」
「ちんちんをしてもらうには、まず、マヨダを犬らしくしないと。四つ足になってもらわないとね」
たしかに、四つ足の犬が人間のように立つから、ちんちんも芸になる。
「なるほどでございますね。でもどのように」
「こら、犬なんだから、これからはワンとか、ウーとかしか言っちゃだめ」
「ワン(はい)」
「坂崎、書庫から梱包用品を持ってきて。ロープとガムテープと段ボール箱とカッターとはさみ。ホットメルトの道具」
サンプル品の発送に使う梱包材が本社には用意してある。ホットメルトというのは、段ボールなどを閉じるときに使う専用の道具で、熱でプラスチック糊を溶かして使う。
「犬には、尻尾が必要ね」
尾てい骨に、切り取った段ボールをくるくる巻いた尻尾を、ホットメルトで貼り付けられた。段ボールを貼る樹脂の塊が溶ける。
「キャイン(アチッ)!」
多少の火傷は覚悟せねばならない。ロープをドーベルマンのように口にかまされ、これで言葉はしゃべれない。ガムテープでまっすぐ手足が伸ばせないように関節周りをぐるぐる巻きに固められた。これで四つ足が様になる。首輪もつけていただいた。吉永家の愛犬「イーゼル」ちゃん用だったものを持参されていたのだ。
あっという間に私は犬らしく「整形」されていた。試しに尻を振ると尻尾も揺れる。さとり様の造形センスには驚くべきものがある。さとり様に尻尾が振れるなんてとても幸せだ。
黒い鼻は黒いガムテープで作っていただいた。
四つん這いのほうが歩きやすいかと思うほどに見事な手足を作っていただき、坂崎に首輪をひかれてロッカーの鏡まで連れていかれ、おのが姿を見て、あまりの犬らしさに思わずうっとりしてしまった。
「さあ出来たわね」
さとり様もご満足されている様子だ。アメリカでたしなまれた乗馬でお使いになったという乗馬鞭をいつに間にか持たれている。私は尻尾を振って喜びを表わしたが、それは束の間の快楽だった。ここからが犬としての本格的な調教になったのだ。
「はい、マヨダ、ちんちん。これを咥えてごらん」
さとり様は一日お穿きになっていたパンストを丸めて餌にされ、四つん這いの私の顔の前に手でかかげてこられた。かぐわしい匂いが私の鼻をかすめたが、もちろん咥えさせてはいただけない。少しずつ高さを上げて私を二歩足で立たせる。
さとり様は、背がお高い。関節を犬らしく固められた私は、手足をまっすぐ伸ばせないまま、つま先立ちで立たなければならなかった。
「はい、マヨダ」
何とか咥えようとして、両手を伸ばそうにも、肩までしか上げられず幽霊のポーズ、つまり立派なちんちんの調教になった。
「ウワワン、ウワワン(あう、あう)」
「あははははは、サイコーです」
坂崎があからさまに手をたたいて喜ぶ。さとり様もうっぷん晴らしができてニコニコ顔だ。
当然丸見えになった私の「ちんちん」も必死の抵抗むなしくピンコ立ちしてしまい、しかも我慢汁を大量に滴らせていたので、ついにその先端にバックル攻撃をいただき、私はあっさり撃「ちん」された。
「ウギャアーン!(うわ、ごめんなさいませーー)」
さらに坂崎が手伝ってうつ伏せにひっくり返され乗馬鞭でお尻ぺんぺんをされた。
続いて、ボール拾いや、輪くぐりをさせられたが、情けないことに体力が持たず、だんだんちゃんとした芸にならなくなったところで、休憩時間となった。
その間にはがれかかっているガムテープや段ボールを坂崎が修理する。
膝にぐるぐる巻きしたガムテープをはがさなければならず体毛が大量にぬけて激痛だった。すね毛を引きちぎられて苦痛に顔がゆがむのを見て坂崎が笑い転げ、私はM字開脚で背中にぶっ倒れた。
「ワン、ワーーン!(もうだめです、情けない私をお許しください!)」
ひくつくちんぽをさとり様にさらしてしまう。坂崎も調子に乗って作業靴でそれを踏みつけてきた。
「ワン、ワーン(あ、鈴江様ア)」
ぐりぐり足コキされて耐え難い衝動が襲ってきたときだった。
「きょうは最後に面白いことやらない?」
さとり様がデスクの上のものを取りに行かれ、振り向きながらおっしゃった。
「これ使わない? 坂崎」
そうなのだ。専務は今日、レーザーポインターをお持ちであった。坂崎はキョトンとしている。さとり様のなさりたいことは簡単だった。
(続く)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 April に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!