The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
2014年4月の投稿作品 NEW!
「untitled」 NEW! 作=鬼黒
「髄葬獄殺」 NEW! 画=VULGAR
「見返り美人ちゃん」 NEW! 画=照Q
「比良坂市点描~美沙子の場合~」 NEW! 文=No name
ある日曜日の昼下がり――。
「ふぅ、はぁ......う、うぅ......」
藤沢美紗子は頬を赤らめ、夫の腕にしがみつきながら、おぼつかない足取りで往来を歩いていた。
一歩進むたび、なににも包まれていない剥き出しの乳房が、尖端に紅く色づいた小指大の乳首を見せびらかしているようにゆっさゆっさと重々しく揺れる。ときおり不意に吹き過ぎていく微風が白く瑞々しい桃尻をそっと撫で上げ、股間を彩る黒々とした茂みを微かに揺らす。
(は、裸......私、裸......恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいッ! こんなに明るいのに、こんなに堂々と......だ、だれかに見られたらどうしよう、知っている人に会ったら、どんな顔をされるだろう......)
思えば思うほど頬が火照り、胸が高鳴って、恥ずかしい割れ目がジュクジュクと潤む。
家の門を出たときからすでに昂ぶり、頭がくらくらしていたのだが、いまはもうあまりにも昂奮しすぎて、意識を失ってしまいそうだ。
と、そこへ――。
「あら? まあ、藤沢さん! 奥様、どうされたのです?」
買い物帰りなのか、両手に荷物を提げた近所の主婦が笑顔で声をかけてきた。
「......ッ!」
炎の柱に似た快感が背を駆け上り、耳の先まで真っ赤になりながら、息を止めてその場に立ち尽くしてしまう裸の美沙子。
思わず夫にしがみつき、その広い背に顔を隠そうとする。
そんな妻の白い腰に手を廻し、優しく微笑んだ夫は、
「先日ようやく鑑札がもらえまして。いま、散歩デビューの最中なんですよ」
いつもと同じようにどっしりと落ち着いていた。
ここ、蓬津県比良坂市は変態特区だ。
保健所に申請し、変態認定を受けた者は、国民権を剥奪される代わりに変態としての性癖を隠さなくてもよくなる。
そして美沙子は、露出系の変態だった。
(ああ、ああ、ああああ......ッ! 見られた、知られた......わ、私の恥ずかしくて浅ましい、おかしな性癖を......お、お隣の、柏村さんに......あ、あああダメ、いけない......こ、腰が、抜けて......あ、あ、アソコが......アソコが濡れて、きちゃう......ッ!)
おかしくなりそうなほど羞じらっているというのに、喩えようのない快感が裸の尻や背に満ち、腕や脚にまでじわりじわりと拡がっていく。夫の胸にぶら下がるような格好でしがみつき、内側に向けて寄せ合わせた膝をカクカクカクカク震わせるその瑞々しくて初々しいうしろ姿は、生まれ立ての仔鹿のようだ。
「あらあら、それはそれは......藤沢の奥様って、変態だったのですか? 残念ねえ、こんなにお奇麗なのに......」
「仕方ありません。性癖と容姿は関係ありませんし......それに、変態認定された美沙子はもう私の妻ではありませんが、ペットとしてこれからも飼ってやるつもりです」
「あらまあ、ごちそうさま」
苦笑した主婦が頭を下げ、ふたりの傍から離れていく。
だが、美沙子は夫の胸にしがみついたままだ。
頬はますます赤らみ、目尻に涙まで溜めて、
「も、もう、ダメ......う、動け、ない......」
ずるずるとその場に座り込んでしまう。
「どうしたんだ、美沙子? 柏村の奥さんに見られただけで、イッてしまったのか?」
「い、イッてない......イッてない、けどぉ......ッ!」
「んん? ああ、逆か。イけそうだったのにイかせてもらえなかったから、アソコがジュクジュクしてしまって動けないんだな」
ようし美沙子、こうしよう――しゃがんだ夫がポケットから鎖を取り出し、美沙子の首輪に繋いだ。端を掴んで立ち上がると、歩道に蹲って震えている裸の妻の、桃の実のような美尻を、硬い革靴の先端で突くように軽く蹴る。
「やンッ!?」
「犬のように這うんだ、美沙子。立つのは無理でも、それなら動けるだろう? ああそうそう、膝は着くなよ。アスファルトの上に膝を着いて這ったら、たちまち傷だらけになっちゃうからな」
「ひ、膝を着けずにって......こ、こう?」
両手を着き、爪先で突っ張って、尻をクイッと突き上げる美沙子。
前のめりになった、不安定な姿勢だ。
これで這い進むのは、ちょっと難しそうだが――。
「もっと尻を仰向けろ。お前の穢いウンチの穴を、御天道様に見てもらうんだ」
「えっ!? で、でも、そんなことしたら......あ、ああ、あああ......わ、私の、恥ずかしいアソコが......」
「そうだ。見られただけでいやらしく濡れてしまう、お前の浅ましいオマンコを、通り掛かったすべての人に見せびらかす姿勢だ。ほら、グズグズするな。もっと尻を上げて......そう。その格好で、このブロックを一周するぞ。お前が卑しい牝犬に堕ちたことを、御近所さんに知らせて回るんだ」
「あ、あ......う......くぅう......っ!」
醒めかけていた昂奮が一気にぶり返し、美沙子はまた、耳の先まで真っ赤になった。
腕の間で乳房が火照り、乳首が痛いほどに勃起する。
割れ目の縁のクリトリスも硬く痼(しこ)り、薄皮を押し分けて顔を覗かせて、微風に舐られながらトクン、トクン、と拍動する。
(見られ、る......三沢さんにも、神田さんにも、遠見さんにも......わ、私の恥ずかしいアソコを......ぐちょぐちょに濡れた、いやらしいオマンコを......見て、もらえ、るッ!)
ああ見て、見て――見てッ!
変態的な昂奮に衝き動かされた美沙子は、膝を浮かせた四つん這いの姿でいそいそと這い始めた。不安定な姿勢を少しでも安定させようとして、脚が自然に左右に開く。そうすればまた一段と、股間の秘処が見えやすくなるわけで――。
(ああ、ああ、私ったら......こんなに脚を、大きく開いて......あ、あ、熱い......アソコが、熱い......ッ! 見て、見て......お願い、見て......美沙子、犬に、なりました......私の恥ずかしい姿を、いやらしい割れ目を......みんな、みんな......お願い、見てぇっ!)
高々と掲げた桃尻を右へ左へ誇らしげに打ち振り、赤らむ頬を恍惚に蕩けさせて、ノタノタヨロヨロと這い進む裸の美女。
しなやかにくねるなよやかな背が、大きく左右に揺れる桃尻が、午後の陽射しを浴びて眩しい臍に白く輝く。
牝犬美沙子の落魄(らくはく)の日々は、こうして始まった――。
「女装して痴漢に遭っています」 NEW! 文=mitsuko
20代のフリーターです。女装をして化粧も丁寧にし、ウィッグで髪の毛まで女に変身した後、ミニスカートにノーパンで満員電車に乗るのが楽しくて仕方がありません。もちろん痴漢に遭うからです。私のことを女だと思って後ろからお尻に触ってくる痴漢が、手触りでノーパンに気づいてスカートの中に手を......。
玉袋に指が触れた瞬間、凄い勢いで手を引っ込めたり、信じられないという感じでしつこく太股を撫で回し、最後は勃起の根元に触れてやっと諦めるとか、中には男と分かった後も攻めてくる人とか、リアクションはいろいろです。私はあくまで痴漢被害者の側でいられるのでそこは安心なのですが、唯一困るのが、イクまで責めてくる人と遭遇した時です。
ミニスカートでノーパンなので、発射したスペルマがどこに飛ぶかは痴漢次第。周りの人にぶっかけしちゃうのもまずいですし、スカートの内側につくのも、太股にベトベトまとわりついてくることになるので困ります。できる抵抗はなんとかイカないように頑張ることだけで......。
(あぁっ、そんなに激しくシゴかないで......ひぃっ、イッちゃう! 出ちゃう! mitsukoのイヤラしいオツユが飛び出しちゃう!)
必死に我慢しながら、でもされるがままになって。後ろからシゴかれつつ、同時にブラをズラされて乳首をコロコロ転がされると、もう地獄です。声を抑えるのにも気を使わなきゃいけないほど感じてしまって、脚はガクガク、ヨダレまで垂れそう。
傍から見ても痴漢されてるのが分かると思います。本音を言えばそういう目に遭いたくて一生懸命お化粧するんですけど、ここまでのギリギリの体験は半年に一度あるかどうかというところ。いつか、電車の中で上下の口を犯されてみたいです。
「紙おむつの秘密」 NEW! 文=Mみどり
最近は、テープ止めタイプの紙おむつにハマっているみどりです。
人間の嗜好は必ずエスカレートする、という見本がここにあります。
トイレが近くなって、我慢できない状態が続くと、とりあえず、尿とりパッドを購入して、下着にあてることを考えます。
1回くらいの排泄ならば問題ないので、安心します。
しかし、2回、3回となると......パッドのまま動き回ると、不安に駆られます。
もう少し大きいほうが......。
尿取りパッドよりも一回りは大きい、フラットタイプの紙おむつに目がゆきます。
これは、おむつカバー併用なので、単独で使用することは出来ません。
使用経験から言うと、2回までは安心できます。つまり、漏れたりはしません。
フラットタイプは安価で、使い勝手がいいのですが、3回、4回とお漏らしをすると、不安が......というよりも、確実に横漏れを起こします。
おむつカバーをしているから安心、と考えていたのですが、おむつカバーも横漏れには、意外と弱いのです。
じゃあ、横漏れの心配のない物はないのか、と探すとありました。
パンツ型おむつがそれです(厳密には、ブルマー型おむつというべきだと思いますが)。
今、使用している物は、おしっこ5回分までは大丈夫というものです。
以前にも触れたかと思いますが、パンツ型おむつは単独では使用しません。必ず、おむつカバーを併用しています。二重にしたほうが安心、安全という理由で。
脱線しますが、おしっこ1回分というのは、150mlとして計算します。
当然、平均値ですから、多い少ないは、自分で推測するしかありません。ですから、安全を考えると、4回くらいが限度かと思われます。
使い勝手という点で言うと、パンツ型おむつが一番いいと思います。
ただ、1枚当たりの単価は、60円前後になります。
パンツ型にも弱点があります。それは、ウンチには向いていないということです。
外国のおむつ動画などを見ると、ほとんどがテープ止めタイプの紙おむつが使用されていて、パンツ型はあまり見かけません。
テープ止めタイプは、ウンチにもおしっこにも対応が出来る作りになっています。
おしっこはパンツ型ほど対応はできませんが、3回程度なら対応できますし、ウンチといっても軟便・下痢に対応できる点が優れています。
というわけで、最近は、30%程度の薄い浣腸液を15mlほど注入してから、テープ止めタイプの紙おむつをして、その上から、おむつカバーをして過ごしています。
薄い溶液なので、当然ながら長時間我慢できるわけですが、それだけではなく、排泄が1度だけでなく、2度、3度と続き、お腹の中の残留物が、全ておむつに排泄されたような気分になります。
おむつの中が、トイレ状態になって、溢れ出るのではないかと心配になりますが、お腹の蠕動が続いている限り、途中でおむつを外すことは出来ません。
股間が大変なことにと考えがちですが、紙おむつの利点は、時間の経過と共に水分が吸収され、お尻はサラサラになっていることです。
というわけで、外出にはパンツ型、家の中では、テープ止め、と使い分けをしています。
テープ止めタイプは、パンツ型よりも値段が高いのと、装着に時間が掛かる、という問題があり、それで不人気なのかどうかは知りませんが、わたしはとても気に入っています。
「専務室にいらっしゃい」第5話 NEW! 文=ヒデボウ
さとり様は、レーザーポインターの1本を私のペニスに輪ゴムで縛り付け、もう1本出されると、ローションを付けて私のアナルにぐいぐい押し込んでこられた。引っ掛かりがあるデザインなので、抜けることはないが粘膜が傷ついて出血しそうだ。
ポインターのスイッチをテープで固定し、点灯させた後、部屋の照明を落として真っ暗にされた。赤い点が壁と天井を指す。
「はい、マヨダ、行こう! ちんちんで、いちに。いちに」
「わんわん、わんわん(1、2、1、2)」
「じゃ、こっちへ行って! 非常口の方向」
さとり様が懐中電灯で私を誘導する。
「はい、四つん這いになって! 速く歩いて。お尻振って」
トレーニングルームだった地下専務室内の暗い壁と床と天井に、赤いレーザーの点が揺れて走る。備品に当たる反射光もあるので、結構キラキラしているみたいだ。
「そこに仰向けに寝て、ブリッジ、ほら、勃起させていいよ、光の揺れるのがとっても楽しくて素敵」
ただでさえ体が硬い。手足を固められたままでのブリッジは難しい。アナルのほうのポインターが床に当たらないようになんとか床に付けた頭をそらせて腰を浮かして振った。
「マヨダのふりちん、振って振って」
さとり様の声がとても元気だ。
「わんわん、わんわん、振って振ってわんわん」
坂崎の合いの手。
「はい、じゃあ起きて。次はうさぎ跳び」
このような責めになるとは、まったく想像していなかった。
暗闇の中、さとり様が声を弾ませて発する矢継ぎ号令と坂崎鈴江のはしゃぎ声に乗って、2本の赤い光はいつまでも舞い踊り続けたのだった。
(続く)
「50女に大量ローション」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃と昼間のラブホで秘密の情事。今回は天井から手枷が吊り下がっている部屋を選んだ。
ノーパン、ノーブラに紫の透け透けネグリジェを着せた彩乃の両手を吊り上げ拘束し、壁の大きな鏡のほうを向かせる。
今回の調教のために、床にはビッグサイズのビニールシートを敷いた。ビニールシートの意味は、すぐにわかる。
俺もガウンを脱ぎ捨てて裸になり、薄いナイロン生地の上から彩乃のプリプリの尻を撫で回す。
「ああっ......」
はやくも彩乃の口から切ない声が漏れる。
「たまにはこの格好で店に出て、客にサービスしてやれよ。みんな鼻血出して喜ぶぜ」
定番の言葉責めで彩乃をからかう。だが「鼻血......」は俺の正直な感想だ。
さすが美人スナックママとして地域では有名人の彩乃、昭和のロマンポルノみたいな紫の透け透けネグリジェを着せても本来持っている気品は残っている。しかも少し垂れたFカップの乳房も大きめの乳輪と乳首も、常にパイパンにさせている下腹部も、全部透けて見えていて、全裸よりも何倍もエロい!
こんなの見せられたら、どんな男でも理性を失って獣になるに決まっている。それに彩乃自身も俺に恥ずかしい格好を強制されるのを待っているのだ。その証拠に顔が紅潮して息遣いが荒くなり、乳首が尖っている。
50女にしては超A級のルックス、超敏感でドM体質の淫らな体......ここまでの女はめったにいない。そんな彩乃と大人の関係になった俺には、彩乃を変態セックス依存症の淫乱マゾ女に仕込む義務がある。
その使命を果たすべく、俺だって頑張っているのだ。
「おい、なんだこの乳首は? もうピンピンじゃねえか」
ネグリジェの上から彩乃のデカ乳首をつまむ。
「あぁっ......だって......だって......あなたが私をこんな女にしたのよ」
体を揺らしながら彩乃が喘ぐ。
最高の眺めだ。気を許すとニヤケた顔になってしまうので、俺は意識してクールな表情を保つ。調教師には威厳が必要だ。
「俺と出会わなくても、お前は他の男に調教されてるぜ。お前は元々淫乱マゾ女なんだよ」
乳首と尻を愛撫し、その合間に尻を叩く。大きな音がする力で叩く。いわゆる飴と鞭だ。
「違う......私違うのよ......違うのに......」
意地を張る彩乃だが、こいつが淫乱マゾ女なのは、間違いない。その証拠に......。
「じゃあなんだこれは? なんでヌルヌルヌルになってるんだ? 体は正直だよな」
愛液で濡れている秘部をネグリジェの上からなぞり、またしてもベタな言葉で追い詰める。M女調教に洒落たセリフは必要ない。ベタなほうが効果的だ。
「違うの......違うのよ...」
もう抵抗しても無駄なのに、彩乃は意地を張る。
若い頃からその美貌で男にチヤホヤされ続けてきた彩乃としては、自分が淫乱マゾ女だと認めたくないのだろう。まあ現実逃避ってやつだ。
だが現実を直視させてやるのが俺の仕事だ。M女を正直にさせるには、体に聞いてやればいい。
「ほら、正直になれよ。素直に認めれば、今日も天国体験させてやるぜ」
ギンギンに勃起したペニスを布越しに彩乃の尻に押し付け、ネグリジェの上からソフトタッチで全身をまさぐり、乳首を弾き、充血したクリトリスも擦ってやる。
「ああっ、だめっ! いっちゃいそう!」
体を小刻みに揺らし、彩乃はたちまち絶頂に突き進む。だがそれは許さない。
「ほら、早く正直になれよ」
絶頂寸前ですべての動きを止め、冷たく突き放して生殺した。
それを数回繰り返したら、彩乃はあっさり降伏した。
「ああっ、ごめんなさい! 私は......彩乃は......淫乱マゾ女です......暇があれば〇〇さんのオチンチンのことを考えてしまう最低のスケベです......こんな彩乃を今日も調教してくださいっ! ああっ......ごめんなさいっ!いっちゃううぅ――」
半狂乱で叫んだ彩乃は、全身を激しく震わせ、なんとエクスタシーに達してしまった。
これには俺もびっくりしたが、ますます彩乃が可愛くなった。やはり最高の素材だ。最高の調理で仕上げてやらねばならない。
いよいよ本日のメインプレイを開始する。
「ほら、お前の大好きなローションだぜ。こんなにたくさん用意してやったんだぜ」
人肌に温めておいたバケツ一杯のローションを彩乃の首から下にまんべんなくぶっかける。AVで見て一度やってみたかったプレイだ。
彩乃の全身がグチョグチョ、ヌルヌルになり、ネグリジェが肌に張り付いてボディラインがはっきりわかる。ますますエロい!
少し体がゆるんでいるが、モデル体型の若い子よりこっちのほうが生々しくて断然そそる。やっぱり女は熟女に限る。
「あぁ~ん、ヌルヌル......なんか変な感じ......」
彩乃も嬉しそうだ。大量のローションを用意した甲斐があった。
「もう我慢しなくていいぜ。何回でもいきたいだけいけ」
ローションの感触を楽しみながら、Fカップの乳房を揉みしだき、パイパンの蜜壷に指を挿入してクイッ、クイッと責め立て、膨らんだクリトリスにはピンクローターを当ててやる。
「だめっ......感じすぎちゃう......狂っちゃう......狂っちゃうよぉっ......」
体をピクピクさせて彩乃がすすり泣く。
「そうだ、狂っちゃえ! 狂い死にしてしまえ、彩乃!」
オ〇ンコの中の指の動きを速め、ピンクローターの震動も強くする。
「意地悪っ! だめだって! ああっ、もうっ!」
「これ以上だめだって! ああっ、またっ!」
手枷を吊っている鎖をジャリジャリ鳴らし、泣き叫びながら彩乃は5回連続で絶頂。さすがに満足したかと思ったら、本能に支配されたM女の体は貪欲だ。
「このままじゃ、いやっ! 最後はあなたのオチンチンでいかせてくださいっ! 彩乃のオ〇ンコにあなたのミルクをくださいっ!」と叫ぶ。
なんて可愛い女だ。もちろん俺もそのつもりだ。
極限まで硬くなったペニスをジュクジュクのオ〇ンコに立ちバックで挿入して、グイングイン突き上げ、左の乳首はローターを当て、右の乳首はおもいっきりつねってやる。
挿入から数分後、俺達は一緒に昇りつめた。
「ああっ、ほんとに死んじゃう! 一緒に死んで!!」
骨が折れるかと思うほど体を激しくケイレンさせて、彩乃が昇天。同時に俺のペニスも爆発、ミルクをたっぷり注ぎ込んでやった。
彩乃淫獣化計画、順調に進行中です。
(続く)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第6話 NEW! 文=醒ドール
体操部顧問がレオタードを手したまま私を睨みました。そして私に反論する暇を与えず、陸上部顧問がビキニ下着を取り出しました。
その下着は、昨日ユミ様が持ち帰った私の下着です。見ると私の下の名前がマジックで横に書いてありました。
陸上部顧問が言います。
「この下着が忘れてあり、そばにハサミが、周りに毛が散乱してたんだ。まず聞こう。これはお前の下着か」
私は黙っていました。陸上部顧問が続けます。
「お前を信じたい。毛は、下の毛だと思うから確認させてくれ」
体操部顧問が背を向け、陸上部顧問がトレーニングズボンをアンダーヘアのところまで下げました。当然、ユミ様に切られたままですから、アンダーヘアは短いままです。
陸上部顧問が悲しそうな顔をして「お前......」と私の顔を見ます。
そして彼はすぐさま体操部顧問の先生に「申し訳ございません。レオタードなどは私が弁償致しますので内密にお願いします」と言いました。
体操部顧問は「この子だったんですか。解りました」と言いつつ怒り顔で私を見ます。陸上部顧問の先生が私の頭を押さえて無理矢理頭を下げさせました。
「謝れ」
私が黙っていると陸上部顧問の先生が続けました。
「他の部員にも影響があるので辞めさせます。お前、退部届けを出して帰れ。○○先生、安心して練習を続けて下さい」
私がもろもろを済ませ、帰ろうとすると、ユミ様とバッタリ顔を合わせて呼び止められました。
「どうした、帰るのか。ん? 何だ、その反抗的な目は」
私は首を横に振りました。
「リチ、退部したんだって? 何で本当のこと言わないんだ。まぁ、可愛がってやるって約束したから、リチは今日から女子バスケ部のマネージャーになれよ。解ったな」
ユミ様が私のスポーツバックを奪い、女子バスケ部の部室へ連れて行きます。
女子バスケ部は、1番柄の悪い女子が集まるたまり場ではありますが、普通の部員も居ます。
私は、女子バスケ部に挨拶をして、マネージャーとして参加することになりました。他にも2人の女子マネージャーが居ます。
私はバスケ部マネージャーと言うより、ユミ様専属マネージャーとしてベッタリと寄り添い、練習中にタオルを渡したり、飲み物を渡したり、横になるユミ様の足にタオルを敷いてマッサージなどの仕事を担当しました。
マッサージについては、私は陸上部だったこともあり得意だったため、マミ様やナッチ様、他の部員に対してもしていました。
私は男子扱いされず、どちらかと言うと女子と同じか、それ以下の扱いでした。女子部のマネージャーになって解ったことは、彼女らの会話は男子よりえげつなく、下ネタもバンバン連発し、とにかく口が止まらないということです。
「考えたな、ヤリ○ンをマネージャーにするなんて、好き放題だな」
マミ様がユミ様に話されているのが聞こえてきました。
こうして私はユミ様専属マネージャーとして部活中に週3回はマッサージをするようになり、ユミ様が食べるパンや飲み物も私が買いに行きました。その頃に覚えた言葉が「奉仕」です。
一カ月もするとマミ様が部活動を引退され、ユミ様がバスケ部キャプテンになりました。
ユミ様は練習後に深夜の会合の時間を私に伝え、私は自転車でユミ様の家まで行き、ユミ様誘導でSEXです。
私にとっては二人目の体験となります。ユミ様と付き合っている訳ではなく、ユミ様の遊び相手でしかありませんでしたが、誰も居ない部室でキスをされたりすることもあり、私の心はすっかりユミ様に奪われていました。
その頃は、コンドームを使用することはほとんどなく、基本的に生ハメでした。しかも頻繁に誘われてSEXをしたため、ユミ様に子供ができてしまい、部員からのカンパでおろす騒ぎもありました。
それからはコンドームが必需品となりましたが、ユミ様に彼氏が出来ると私とのSEXはピタッと止まり、私はマネージャーとしてマッサージをしたり、飲み物を渡すだけの係に戻ります。
そしてユミ様が男と別れると再びSEXを再開。もちろん、ユミ様からは恋愛禁止を言い渡され、ユミ様が高校を卒業されるまで奉仕&恋愛ごっこを続けさせられたのです。
(続く)
「売肉処葬」第2話 NEW! 文=VULGAR
幹部の2人が、解剖台に意識のないセリを乱暴に投げつけた。
そこはまるで手術室のような場所であり、血生臭いメスや注射針など無数の医療器材が乱雑に置かれ、床にも散らばっていた。
解剖台には過去に付着したと思われる黒ずんだ無数の血痕が深く染み込んでいる。器具台にはホルマリン漬けにされたペニスや眼球などが入れられた瓶も無造作に置かれていた。
薄灯りに照らされるセリの裸体を見つめ、
「これは勿体ない。いい女なのに......」
「男に性転換させた女にしか興奮しないとは面白いキチガイがいるものだな」
と、幹部の2人は二ヤけながらセリの乳房や陰部を乱雑な手付きでいじり回した。
愛人のテムと共謀して大量の麻薬とコカインを海外に持ち逃げしようとしたセリは、テムと同様に処刑されるはずであった。が、まだ若く美しかったこともあり、人身売買のルートへ落ちることなく、すぐに買い手が付いた。
世界各国の買い手の中には変質的な性癖を持つ者も多く、嗜好に合わせて肉体処理を施してほしいと希望してくる者がいる。
「ダルマにしてほしい」「眼球を抜き取ってほしい」「頭から爪先まで全身隙間なく刺青を施してほしい」など、倒錯した性嗜好は多種多様であり、性別や人種を超え、様々な内容がある。
中には「剥製にしてほしい」と、もはや生を求めない者まで存在した。
手術や改造の内容によってはさらに値が上がる場合もあり、世界中の多くの医師がマフィアと契約を交わし、ビジネスとして裏社会の仕事に手を染めていた。
今回、セリを落札した男は定期的に売買に参加しては女を買い取る中国の富豪であった。
その男はひどく屈折したゲイであった。無論女には興味はないが、完全な男にもあまり興味がない。"男に性転換した女にしか欲情を憶えない"という倒錯した性癖の持ち主なのだ。
「この乳房も切り取ってしまうのか。なんて勿体ない」
残念そうにセリの乳房を握り掴み、唇をつける幹部に「女として最後の喜びを与えてやろう」ともう1人の幹部が提案した。
かくして意識のないセリを解剖台の上で無造作に貪り喰らう2人の幹部。彼らは数日後には女でなくなるその肉体を乱暴に犯し、女芯の細部に至るまで深く深く味わい尽くした。
その頃、地下牢では全身の皮を剥がされて死んだテムのペニスを恍惚とした表情でしゃぶるジキリの姿があった。
(続く)
「ソフト露出→結局肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
あるホモハッテンバに入館した私は紐バックのエロ下着の上に館内用のガウンをはおり、「品定め部屋」に向かいました。
ひとり用の肘掛けいすとロングソファが向かい合わせに配置されていて、ソファから品定めするタチ男性に向かってウケがアピールするシステムです。
以前は全裸オナニー当たり前だったのですが、今はペニスの露出禁止です。時代の流れなので、仕方ありません。
部屋では2人の中年男性がソファに座ってウケを待っていました。
私は「失礼します」と挨拶してから、肘掛けいすに座ります。2人の熱い視線を感じて、早くもドキドキです。
ガウンの紐をほどき、ゆっくりと前をはだけます。足も大きく開き、赤いエロ下着も見せます。
自分で乳首をつまみ、コリコリします。私の肥大マゾ乳首が尖り、「ああっ......」と声が出てしまいます。
チンポも勃起してしまったので、下着を少しずり下げます。
直接露出は禁止でも、こうすれば下着の上からでも勃起チンポの形がはっきりわかるし、私がパイパンなのもアピールできます。
片手で乳首いじりを続行、もう一方の手で下着の上から股間を撫でながら、両足を肘掛けに乗せ、細い紐で隠しているだけの尻も2人に見せます。
ここまでくると自分の恥ずかしくてハレンチな行為に興奮して私の乳首とチンポは起ちっぱなし、下着には先走り汁の染みが拡がり、「あん......あぁっ......」と恥知らずな声も漏れ続けてしまいます。
そしてそのとき、2人が動きました。
ほぼ同時に立ち上がり、私のほうに向かって来たのです。
「デカくていやらしい乳首だな」
肥大乳首をつままれ、思わず「あぁ~ん」と悶えると、「感じてるのか? マゾ豚野郎!」と、往復ビンタされました。
「こんなに濡らしやがって。露出狂のド変態じゃねえか」
下着の染みの上からチンポを撫でられ、もうひとりにもビンタされました。
「ケツマンはどうかな?」と紐をずらせてアヌスにローションを塗られ、指を入れられました。
3本入れられ、「ガバマンじゃねえか」と、またしてもビンタされました。
それから約30分、乳首をいじられ、指だけでなくバイブもアヌスに突っ込まれ、全身を撫で回され、何十発もビンタされ、「俺はガバマンでヤリマンで変態乳首の最低マゾです。こんな俺でよかったら、おチンポ様をクチマンとケツマンにぶちこんでください! ザーメンミルクを飲ませてください」と何度も言わされてから、やっと個室に移動することになりました。
個室に入るとすぐにベッドに押し倒され、馬乗りになられてギンギン勃起のおチンポ様をクチマンに押し込まれました。
おチンポ様を必死にしゃぶっていると、ケツマンにも硬くて太いおチンポ様が入ってきて......。
それから一時間半以上かけて2本のおチンポ様にそれぞれ口内発射されてザーメンミルクを飲まされました。
ケツマンも2本のおチンポ様で合計4回も犯されてしまいました。
私は自分のパイパンチンポも勃起させたまま悶え泣き続け、2回トコロテン発射して、下着をドロドロに汚してしまいました。
2本のおチンポ様には満足して頂けたみたいで、今度は鬼畜仲間を3人加えて5本のおチンポ様で私の上下の口を犯しまくってくださるそうです。
今から楽しみです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 May に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
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