The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
2014年7月の投稿作品 NEW!
「少女と異物」 NEW! 作=たけのこ
「上から下から」 NEW! 作=石井進一
「ショッピングモールで落書き露出体験」 NEW! 文=おばさん
はじめまして、40代の変態おばさんです。先日、私と同じくらい変態な主人に連れられて、週末のショッピングセンターで露出プレイをしてきましたε(*'-')з( ´艸`)ムププ
駐車場に車を停めた時から、もうドキドキです。白いタイトなミニスカートを穿いた私は、膝上15センチのところまで太ももが剥き出しで、しかも裏ももに落書きをされていました。
右太ももの裏側に、パンティのすぐ下のところから大きな縦書きの文字で「チンポ」。左太ももの裏にも同じように「マンコ」。まっすぐに立っていれば一番下の文字までギリギリで隠れますが、前屈みになったり足を持ち上げたりすると、スカートの裾がズリ上がって文字が見えてきてしまいます。
主人はそれを承知の上で、私にピチピチのチューブトップを着させて、私の両手首のブレスレッドと腋のところを細い糸で繋いでいました。私が裾を直すために手を下ろした途端、チューブトップがずり下がってしまう仕組です。
ただ立っている分にはたいした露出じゃないと思っていましたが、年増な分だけ悪目立ちしました。いい年をして素足にミニスカートを穿いているのも目立ちますが、チューブトップの下にブラをつけさせてもらえなくて、前から来る男性たちに乳首のポッチをジロジロ見られました。後ろを歩いている主人が私の心を読んでニヤニヤしてるに違いないと思うと、ますます恥ずかしさが増しました。
時々、主人からメールが来て、歩くところを指示されました。わざと人だかりのしているところを歩かされたり、下のほうにある商品を手に取るように言われたり......。
下のほうにある商品を取る時は、チューブトップが落ちないように、一回しゃがまなければなりません。でもそうすると、タイトミニがズリ上がって、立った時に後ろから文字を見られてしまいます。
"たぶん今、「ンポ」と「ンコ」の文字が出ちゃってる......"
自分の後ろ姿を想像するとアソコがジワッと濡れてきて、脚の付け根がクチュクチュしてきました。そうするうちに着いたのが、ショッピングセンター中央の吹き抜けにある、大きな上りエスカレーターです。
主人からそれに乗るようにと指示するメールが届いて、勇気を出して踏み出しました。横目で後ろを窺うと、私の三つ下の段に若い男の人が乗ったのがわかって、心臓が口から出そうになりました。
そこへ新たなメールです。
"お前の後ろ、男ばっかり。全員、落書きをガン見してるぞ!"
そう言われても、スカートを直すことは出来ません。前にも人が詰まっていますし、急いで上りきることも出来ません。そこへ次のメールが届きました。
"前屈して爪先に触れろ"
思わず振り向いて夫を探すと、たちまち、数珠繋ぎなった男性たちの視線が顔に突き刺さりました。主人はエスカレーターへ乗らずに下から指示を出しているようです。姿が見えませんでした。
メールには続きがあって、"やらないとおいて帰るぞ"と書いてあります。
エスカレーターの終わりまで、あと30秒ちょっとくらい。私はドクンドクンと高鳴る自分の心臓の音を聞きながら、目を閉じて、飛び込みをする水泳選手のように前屈しました。そのポーズでないとチューブトップが脱げるのです。
でも......すると爪先に指がついたと思った途端、スカートがズルッと5センチくらいもズリ上がりました。
"あぁっ、見られてる!"
右足の「チンコ」も、左足の「マンコ」も、もしかしたら赤いTバックパンティまで見えてしまっていたかも知れません。そこからの30秒は気が遠くなるくらい長く感じられました。
上の階に着いても主人から何のメールも来ないので、恥ずかしいのを我慢して吹き抜けから下の階を覗いてみましたが、主人の姿はどこにもありませんでした。
前屈をためらっている間に本当に帰ってしまったのかもしれないと怖くなって、"あなたどこにいるの?"とメールをしながら、慌てて駐車場に向かいました。
主人はそんな私を陰から見ていたようです。取り乱した私が落書きも剥き出しのまま車へ戻るの同時に、後ろから笑いながら声をかけてきました。
こんなおばさんのヘンな格好、ムリやり見せられた男性たちにとっては災難だったかも知れません。でも、恥ずかしながら、変態な私たちにはとても刺激的な体験になりました(*´ω`*)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第9話 NEW! 文=醒ドール
誰が戻ってきたのだろうとドキドキしながら襖を開けると、そこにいたのは、先ほど何度も謝罪していた、他校のキャプテンです。そのキャプテンが言いました。
「お名前と連絡先を教えてもらえませんか?」
「えっ?」
私は、先程の出来事を逆に通報され、停学になるのではないかと疑いました。戸惑っていると、キャプテンがさらにこう言いました。
「先程は男らしく"もう、許す"って言って下さって有難うございます。彼女はいるんですか? 3年生ですよね?」
私は、あれ?と思いつつ2年生であることを告げました。するとキャプテンは「なんだ年下なの」と表情を和らげ、急に見下す感じになって、馴れ馴れしく聞いてきました。
「いんの、彼女」
キャプテンの身長はユミ様と同じくらいで175センチほど。かなりの美人ですが、気の強そうなキリッとした顔立ちです。
私が「彼女はいないけど......」と歯切れの悪い言い方をすると、キャプテンが少し睨むように目を細めました。
「年上は駄目なんだ。ふぅん」
「ち、違います。とても素敵な方だと思ってますが、部活が恋愛禁止なんです」
キャプテンが少し優しい顔になりまた。
「学校違うし、黙ってたら解らないわよ。明日、返事くれる?」
そう言い置いて部屋を出て行かれます。
私は、メモ紙に「友達から宜しくお願いします」と書き、名前と連絡先も記入しました。そして早朝、旅館の廊下でキャプテンとすれ違った時、メモ紙を渡しました。
しばらくしてキャプテンからもメモ紙を渡されます。紙には「仲良くしましょうね」のメッセージと「リカ」のサイン、連絡先が書いてありました。
その日、大会は2校とも勝ち進み、再び夜の旅館です。
私は旅館の外でリカさんと会っていました。リカさんが私の手を握ってきて、そのままの状態で会話しました。何となく良い雰囲気になったところで近くに人影が見えたので距離をとりました。
人影はリサさんです。
リサさんはバスケ部の2年生、私とは同じクラスです。スケ番グループの中で特にユミ様に可愛がられている舎弟で、身長は私より5センチ高い178センチ。髪はショートで、お爺さんがドイツ人らしく少しハーフっぽい顔立ちをしています。
リサさんは手に缶ジュースを持ちながら私たちを目で追い、少しニヤけた表情で旅館に入って行きます。私たちは少し離れて歩いて旅館に帰りました。
リカさんが夕食とお風呂を終えた後、私の部屋にやってきました。私の部屋はお風呂場から一番近い場所にあります。会話の続きをしていると、ユミ様とナッチ様の話し声がしたので、慌ててリカさんを押し入れに隠しました。
案の定、ユミ様たちが私の部屋に入ってきました。
「風呂の順番まで休ませろや」
私はドキドキしながらユミ様&ナッチ様と会話しました。ユミ様が、
「今日はいいことあるかもよ」
含みを持たせた言葉を残して、ナッチ様と共に風呂へ行かれます。
やっと押し入れから出てくることができたリカさんは、「ヤダー、焦ったじゃない」と少し緊張した表情で言いながら汗をぬぐっていました。
その後、少し会話をしてから部屋を出て行きました。
消灯の時間になり、部屋が暗くなると、直ぐに私の部屋のドアが開き、人が入って来ました。二人いるらしく、一人はユミ様の声です。
真っ暗のまま、ユミ様が小声で仰いました。
「リチ、リサがオメーとヤッてみたいて言うから連れて来た。オメー、リサとヤレや」
私は、えっ、と思い、「でも......」と答えました。
「でもじゃねぇーよ。私が認めた奴なんだから、ヤレって言ったら黙ってヤレ。リサ、頑張れよ」
言い置いて、ユミ様が部屋を出ます。
リサさんが「暗くて何も見えないから明かりをつけるよ」と明かりを豆電球にしました。薄闇に浮かび上がったリサさんの表情は、少し嬉しそうにニヤけた顔でした。ガムを噛んでいるようです。
「チクる気はないけど、あんた他の学校の子とイチャついてたよね。大丈夫か」
私が黙っていると、リサさんが服を脱ぎながら、「まあいいや。ユミさんに三千円払ってるんだから早くヤろうよ」と私の布団の中に入ってきます。
私も服を脱いで全裸になりました。そして明かりを消してキス、お互い抱き合います。私の肉棒はアッと言う間に勃起しました。
リサさんが勃起した肉棒を握って手で扱きはじめ、私もリサさんのオマ○コに手を伸ばして指でさすります。お互い抱き合ったままで股間を擦り合い、興奮を高めていきました。
やがて小さな声が漏れ、荒い息遣いが重なります。
その時、誰かが廊下を歩いてくる音が聞こえてきて、リサさんの手が止まり、私も手を止めました。無言のまま、リサさんが掛け布団を頭から被り、二人を覆います。
部屋の外のドアが開く音して、さらに襖の開いた音がしました。直後に部屋の明かりが点けられたと思うなり、掛け布団を勢いよく剥がされました。
私たちの目に入ってきたのはバスケ部の顧問でした。
(続く)
「50女にイチゴパンティ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃と昼間のラブホで密会。今回は天井から手枷つきの鎖が下がっている部屋を選ぶ。
いつものようにノーパン、ノーブラで、俺の渡した物だけを身につけた彩乃を手枷で両手吊り上げ拘束する。
上半身は小さめサイズのピチピチのTシャツなので、Fカップの乳房だけでなく、大きめの乳首の形まで丸わかり。そして下半身にはイチゴ柄のパンティ。
50女には無理がありそうな格好だが、さすが美人スナックママとして地域では有名人の彩乃、こんな格好でも「ちょっと変態なセクシー美熟女」として絵になっている。
そんな彩乃の全身を舐め回すようにじっくり眺めてやったら、彩乃は顔を真っ赤にして、「そんないやらしい目で見ちゃいやっ!」と、内股になってイチゴパンティを隠そうとする。
アダルトなセクシーランジェリーとは違う恥ずかしさがイチゴパンティにはあるみたいだ。今回も俺のチョイスは大正解、恥ずかしがる女は魅力が倍増する。女は辱しめてナンボだ。
「こんなエロい美人が目の前にいたら、男ならいやらしい目でジロジロ見るに決まってるだろ。見るだけじゃ我慢できなくて、彩乃のエロエロボディに手を伸ばすのも当たり前だよな? 店では気取った顔で接客しているくせに、本当は淫乱エロ女の美人ママさん」
二人きりなのにあえて耳元で囁いてから、Tシャツの上からFカップの乳房を揉みしだいてやる。
「違う......私淫乱エロ女じゃないし......」
言葉では抵抗する彩乃だが、乳首が尖り、イチゴパンティには染みまでつくっているいるのだから、説得力ゼロ。
まあ、そんな彩乃だから俺が惚れたというのも事実。強がる女が体の快楽に負けて堕ちる......男ならだれでもゾクゾクする喜びを感じるはずだ。
「じゃあ、この乳首はなんだ?」
ピンピンの乳首をTシャツの上からつまんで軽くねじってやる。
「なんで濡れてるのかな?」
大きな染みができているイチゴパンティも指でなぞってやる。
「あん......あはぁぁ~ん......」
悩ましい声を上げて、彩乃が体をよじる。感じているのはバレバレなのに、彩乃は「違う......これは違うのよ......」とまだ強がる。
まあ、これくらい抵抗してくれたほうがこっちも楽しめる。
「残念だな、俺は淫乱エロ女にしか興味ないんだな。彩乃のオ○ンコをたっぷり舐めてやろうと思っていたけど、やめるわ」
乳首とイチゴパンティから手を離し、彩乃に背を向ける。
俺が数歩進んだところで、背後から彩乃が叫んだ。
「ごめんなさいっ! 私嘘をついてました! 私は......彩乃は......本当は淫乱エロ女です! だから......だから......彩乃のオ○ンコを舐めてくださいっ!」
やっと自分に正直になったようだ。まったく手間のかかる美人ママさんだ。
俺はこみあげてくる喜びで顔がニヤケそうになるのをなんとかこらえて、彩乃のもとに戻る。
「約束通りオ○ンコは舐めてやる。でもその前に嘘をついたお仕置きだ」
彩乃の尻を叩く。最初の十発はそのまま、次の十発はパンティを尻の割れ目にくい込ませて、Tバックにして直接尻を叩く。叩かれるたびに「ごめんなさいっ!」と叫ぶ彩乃だが、その声がなんだか甘美な響きを帯びてくる。
お仕置きにならなかったみたいだが、仕方ない。淫乱マゾ女なんて、こんなものだ。
最後に「私は本当は最低の淫乱エロ女です。最近では○○さんとのエッチを思い出しながら毎日オナニーしています。今度はどんな恥ずかしい格好をさせられるのか考えるだけで、濡れちゃいます」と自白させてから、俺は彩乃お待ちかねのクンニを開始する。
イチゴパンティは脱がせず、ハサミで切り目を入れて、彩乃の秘部を露にする。
俺の命令で常にパイパンの彩乃の秘部は、愛液でヌラヌラと濡れていた。これなら、すぐに絶頂まで昇りつめそうだ。
俺の予想は当たった。
外側のビラビラを舐め上げたたげで、彩乃は「ああっ! あああぁぁっ!」と悦びの声を上げ、鎖をジャラジャラ鳴らして体をよじる。
内側のビラビラまで俺の舌が進むと、「だめっ! だめかもっ!」と膝をカクカク。
そして俺の舌がクリ豆に触れた直後、「んあああぁっ! ごめんなさいぃっ!!」と叫んで、彩乃の体が激しく三回揺れ、そのあとも小刻みに七、八回揺れ続けた。最初の絶頂だ。
彩乃は一度イッてしまうとこっちが心配になるほどイキ続ける淫乱女なので、このあとは特別なテクは必要ない。内側のビラビラからクリ豆までをリズミカルに舌先で舐め上げるだけでいい。
「だめだめだめっ!」
「あなたが悪いのよっ!」
「死んじゃうっ! 死んじゃうっ!」
なぜか毎回違う言葉を叫びながら、彩乃はイキまくった。七回連続でイッた。
もう充分かなと舌を離し、彩乃の前にしゃがみこんだままイキすぎてグシャグシャになった彩乃の顔を見上げて「もう満足だろ? 淫乱ママさん」と声をかけたら、彩乃は必死の表情で「もう、わかってるくせに......最後はオチンチンでイカせてくれなきゃいやっ!」と叫ぶ。
まったく欲張りな女だ。まあ俺のペニスもガチガチの極限勃起でこのまま帰るのは無理なので、彩乃の望みを叶えてやることにする。
「お前が本当は淫乱エロ女だって、店の客達にも教えてやりたいぜ」
彩乃が一番反応する言葉を囁きながら背後から体を密着させ、イチゴパンティの切れ目から俺の鋼鉄ペニスを彩乃の蜜壷に挿入。そのまま立ちバックでグイン、グイン、と突き上げてやる。
今夜も彩乃は淫獣になった。
「あん、硬いのが当たってるっ! ○○さんのオチンチン大好きっ!」
そんな淫語を口走りながら、両手を吊られたまま自分から腰を振る。
もうこれ以上焦らしても意味がなさそうなので、トドメをさしてやることにする。
「彩乃のオ○ンコも気持ちいいぜ。俺も彩乃のオ○ンコ大好きだぜ」
そう囁きながら、突き上げるペースを上げ、左手で彩乃の左乳首をつねり、右手でクリ豆をなぞってやる。
彩乃は呆気なく昇天した。
「んがあああぁっ! 意地悪っ!!」
絶叫したかと思うと、鎖がちぎれそうなほどの全身ケイレン。
締め付けを感じながら俺のペニスも爆発して中出し。
彩乃万歳! 淫乱熟女万歳!
「口移しの快感について」 NEW! 文=K・W
S性の強い男です。自分は口移しで何かを相手に与えるということに、強い興奮と満足感を覚えます。こんな方、他にもいらっしゃいますでしょうか。
きっかけになったのは、ガムでした。高校生時代の彼女がある日ガムを噛んでいて、いいに匂いがしたので「一個くれよ」と手を出しました。ところが「今噛んでるのがラスイチ」とのことの。ふと思いついて冗談交じりにキスをして、口から直接ガムを奪い取りました。しかし噛んでみるとすでに味がなくなりかけていたため、「やっぱりいいや」と、再びキスをして彼女の口に戻したんです。
彼女は「いらないよ」と笑いながら抵抗しました。それを無理やり舌で押し込んで相手の口に戻した時、妙に興奮したんです。この日以来、自分の中で口移しへの執着が少しずつ強くなっていって、いつしか口移しは自分にとって一番興奮するコミュニケーションになりました。
別の女性と付き合ってもそれは変わりませんでした。相手から口移しをしてもらう時より(それはそれでいいものですが)、こっちが口移しをする側になった時のほうが、自分は興奮します。相手が口移しを受け入れたと感じた瞬間、ジーンときて、体が熱くなります。
実行はガムでするのがお手軽ですが、冷やしたリンゴなどの果物や、何か熱いものなど、温度の変化による不快さが比較的少ないものでよくしています。しかし、一番興奮する本命は、何と言ってもザーメンです(もともと不快だという方もいるでしょうが、体と同じ温度で、口移しによって温度も食感が変わるわけではありません)。
SEXの終わりに口内射精した後、キスをして相手の口からそのザーメンを吸い取り、また口移しで相手の口内に戻します。自分はこれをやらないとSEXをした気にならないというか、むしろ射精そのものよりも気持ちいいとすら思っているので、挿入なしで、ザーメンの口移しをするだけでも満足できるくらいです。
自分と同じような方の体験や、感じ方などを伺ってみたいと思っています。
「売肉処葬」第5話 NEW! 文=VULGAR
セリは何度も途切れては覚醒を繰り返す悪夢の中で幾度目かの覚醒を迎えようとしていた。それは幽体離脱にも似た感覚だ。セリは上空から己の肉体を見下ろしていた。
女性としての象徴を徐々に破壊されていく己の哀れな肉体に涙するセリの魂。するとその瞬間、常軌を逸脱した激痛に襲われた魂は、強い力により一気に肉体へ引き戻された。
セリはその眼を見開いた。
「目を覚ましたら駄目でしょう? もう麻酔もガスもないから」
意識の戻ったセリに気付いたジキリは、苛立ち気味に叫んだ。
朦朧としながらも女性としての誇りを護ろうと、無意識に抗いを見せるセリの肉体。陰核を陰茎に形成する手術(Metaidoioplasty)の最中に意識の戻ったセリを睨むジキリは、針金を使って手術台にセリの肢体を幾重にも巻き付けて固定し、動きを完全に封じた。
「この馬鹿女。ジッとしてんだよ」と呟いてセリの髪を掴み上げ、口に大量のガーゼを押し込んだ上、テープで口を封じた。
本来は長期にわたり男性ホルモンを投与し、肥大化させたクリトリスをペニスへと形成する陰茎形成術であるが、下腹陰部を切開され臓器内部から剥き出しになったセリの陰核体には性感を誘発する麻薬が大量に注入されていた。
男性ホルモンが用意出来なかったジキリは、その代用として性感を覚醒させる強力な麻薬を注入したのだ。
するとセリの陰核体は見る間に膨張してパンパンに膨れ上がり、男の親指大になった。
身動きを完全に封じたセリを「馬鹿な女だね」と嘲笑し、再び手術を再開するジキリ。真っ赤に膨張したクリトリスの腹側から索条物を切徐し上方へと一気に持ち上げた。
その感覚に白目を剥いて苦悶の呻き声を上げるセリ。さらに激痛を掻き消すほどの強力な麻薬による絶頂の誘発に黒目を反転させ、セリの肉体は反り返った。
硬く肥大し充血した陰核体は破裂寸前にまで血管を浮き立たせる。上部に翻転させたクリトリスを男のペニス部位に合わせて針金で固定し、乱雑な手付きで一気に縫合を始めるジキリ。
「イギィ!! エギギィィィ......!!!」
凄まじい激痛にセリは発狂し、体を固定する針金が肉に食い込み血が滲むほどに狂い叫び、のた打ち、暴れた。
床に散らばる臓器を足先で蹴り飛ばし、吹き出した血液で全身を真っ赤に染めたジキリは、一旦宙を見つめた後に、とうとう完成した赤々と膨張するミニペニスに唾を吐きかけて笑った。
(続く)
「海外でも生き恥晒し?」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ド変態Mの秋山たつやです。
数カ月前にSMバーの常連客のA氏から「海外のメンバー制ゲイクラブの露出ショーに出てみないか?」と誘われました。
A氏は貿易関係の仕事をしていて、海外の変態スポットにも出入りしているバイセクシャルのS男性です。
そのクラブは海外某大都市にあり、A氏は取引先の現地のゲイ男性の紹介で特別メンバーになり、今ではクラブのマネージャーと親しいそうです。
「あんたみたいな生き恥志願の露出マゾには、ぴったりだと思うけどな」と、スマホでそのクラブの店内画像を見せてくれました。
人は写っていませんでした。マネージャーが閉店後に特別に許可してくれたらしいです。
店内にはメインステージとサブステージがあり、客席だけでなく、プレイルームみたいなのもありました。
ショーパブとストリップ劇場とハッテンバを合わせたような、なんとも怪しい店でした。
そのときは話だけ聞いて、とりあえず返事は保留しておきました。それからA氏に会うこともなく忘れかけていたら、先日突然A氏にSMバーに呼び出されました。
なんと最近そのゲイクラブに行ってマネージャーに私の話をし、ネットで公開されている私のオナニー画像と飲尿射精画像を見せたら、マネージャーが大乗り気になったらしいのです。
「それで2人で話し合って、もしあんたを出演させるならこうしたいという予定表をつくったから」と、帰国してから日本語にしてプリントアウトしたものを渡されたので、紹介します。
【秋山たつや出演日予定表】
22時~(サブステージ)
秋山たつや尻穴パックリ見せ&極太バイブ挿入
秋山たつやオナニー
0時~(メインステージ)
秋山たつや調教ショー(現地調教師2名)
身体拘束&スパンキング&鞭
乳首責め
尻穴拡張&フィスト
ご奉仕&尻穴性交(コンドーム着用)
秋山たつや飲尿射精
2時~(VIPプレイルーム)
秋山たつや肉便器サロン(コンドーム着用&A氏立ち会い)
22時~(サブステージ)
秋山たつや尻穴パックリ見せ&極太バイブ挿入
秋山たつやオナニー
0時~(メインステージ)
秋山たつや調教ショー(現地調教師2名)
身体拘束&スパンキング&鞭
乳首責め
尻穴拡張&フィスト
ご奉仕&尻穴性交(コンドーム着用)
秋山たつや飲尿射精
2時~(VIPプレイルーム)
秋山たつや肉便器サロン(コンドーム着用&A氏立ち会い)
以上のような内容でした。
めったにないチャンスだとは思いますが、まだ返事はしていません。
ショーの内容は予定表を見るだけで射精してしまいそうなほど刺激的だし、A氏立ち会いのもとでコンドームを着用してくれるなら外人のマグナムペニスでマワされるのも構わないのですが、万一海外で逮捕されたりしたら大ピンチになりそうなので......。
もう少し現地の法律や状況を調べてからにしようと思っています。
もし実現したときには、「あぶらいふ」で報告します。
「雑居ビルエントランスで謎のフェラ女に口内発射」 NEW! 文=yuji
飲んだ後、友達と別れて一人で帰る途中、雑居ビルの吹き抜けのエントランスから変な音が聞こえてきたので立ち止まった。ムチュッ......ブチュッ......という湿った音で、直感的にエロの気配が察知できた。
音は太い柱の裏から聞こえていた。
確かめるために隣のビルの階段へ。周り込む形で柱の裏を見ると30代後半くらいの女が床にしゃがんで作業服を着たオッサンにフェラチオしていた。
女のルックスはまあ普通くらいで印象は私服のOL。こちらからだと作業ズボンを膝まで下ろしたオッサンの汚い尻を斜め後ろから見る角度で、M字に開いた女のスカートの中が丸見えだった。
生脚に穿いた白いパンティが細くよれて喰い込んでいて陰毛らしきものがはみ出していた。俺はチンコをカチカチに勃起させながら息を殺して見続けた。
そのうちにオッサンがウッと呻いて尻を窄めた。射精したらしい。オッサンが腰を引くのと同時に女が床へ精液らしきものをボタボタと吐くのが見えた。これからどうするのかと見ていると、オッサンが「どうもな」的な言葉を小声で言って立ち去って、頷いた女はしゃがんだままタバコを吸いだした。
オッサンが戻ってくるのかどうか、音を立てないように道路に出て確かめてみた。ガニ股でゆっくりと遠ざかっていく。少なくとも当分は戻ってくる心配はなさそうだ。
俺はドキドキしながら敢えて小さく咳払いをして、女のいるビルのエントランスに踏み込んだ。
柱の陰に回り込むと女はまだ同じ格好でタバコを吸っていた。俺を見て少し緊張しているようだったが逃げようとはしなかった。俺が「今、見てたよ」と言うと、「そう」。スカートの中を見ても足を閉じようとしなくてムラムラした。
「幾らでフェラしてるの?」
「何が? あなたもして欲しいの?」
「まあ......さっき見てたら勃ってきちゃったから」
「お金とかは別にもらってない。私がしたいからしてるだけ」
「いつもここでしてるの?」
「この辺のどっか」
「知らない男のチンコしゃぶってるの? どうして?」
「......どうするの? いらないならもういくけど」
女がタバコを消したので俺は慌てて「して欲しい」とズボンごとパンツを下ろした。女はすぐに根元までしゃぶってきた。一瞬、さっきのオッサンの精子のヌルつきを感じて「しまった」と思ったがもう遅かった。女は片手を勃起に添えてシゴきつつ竿に舌を絡ませながらジュポジュポ音を立ててバキュームしてくきた。これが気持ちよくて鳥肌が立った。
「ヤバい......もう出そう......」
俺の言葉に女が首を前後に振ってスパートをかけてきた。オスの衝動が込み見上げてきて「なぁ、ヤラせてよ」と手を下ろして胸を揉んだ。女が振り払いながら首を小さく横に振った。それでもしつこく揉みながら「いいだろ、ヤラせてよ」と重ねて言うと、「ダメ。早く」とイラついた感じで急かされたので仕方なく意識を集中して口の中に全部出した。
あの女のフェラが上手くなかったら我慢できなくて強引にヤろうとしてたかも知れない。とにかく極上のフェラだった。
「まだここにいるのか?」と聞くと、さっきのおっさんの精子の上に俺の精子を吐き出した女は「一服したら行くよ」と言って、またタバコを吸いだした。
早々に立ち去らないと怒られそうな空気だったのでちょっと気圧される感じでそのまま振り向かずに帰った。酔いがさめてから思い出すと怖いことをしてしまった気もしたが、また酔ったら探してしまうと思う。場所は○島ですがこの女について知ってる人いますか。
「専務室にいらっしゃい」第8話 NEW! 文=ヒデボウ
私が部長を務める統括部より、社内メールが発信された。
『新製品"試射会" 実施の件
この度、わが商品開発部門が、社の命運をかけて開発し、間もなく発売されます画期的新製品、小型高圧洗浄機<<マシンガンショットVV>>を社員の皆さんに試し射ちしてテストしていただく会を催すことになりました。
新製品のコンセプトは「若さいっぱい楽しい高圧洗浄機」、です。 まだ新製品になじみのない本社若手社員の皆さんに、手に取って使っていただき、感想をいただいて、新発売キャンペーンに活かそうという企画です。
当日は特別なサプライズも、ありますヨ!
ぜひ、この機会にそのコンパクトさからは想像できない強烈洗浄パワーと楽しさを体感していただき、ユーザーのハートを撃ち抜くキャッチコピーをたくさん生み出していただこうと思います。若手社員の皆さんはぜひふるってご参集ください。
補足
1.会場の都合により、男子社員と女子社員は時間を分離して実施いたします。
2.濡れても差し支えない服装でご参加ください。
日時 ○月○日 13時30分より17時00分まで
男性 13:30~15:00
女性 15:30~17:00
場所 本社 地下1階 専務室
この度、わが商品開発部門が、社の命運をかけて開発し、間もなく発売されます画期的新製品、小型高圧洗浄機<<マシンガンショットVV>>を社員の皆さんに試し射ちしてテストしていただく会を催すことになりました。
新製品のコンセプトは「若さいっぱい楽しい高圧洗浄機」、です。 まだ新製品になじみのない本社若手社員の皆さんに、手に取って使っていただき、感想をいただいて、新発売キャンペーンに活かそうという企画です。
当日は特別なサプライズも、ありますヨ!
ぜひ、この機会にそのコンパクトさからは想像できない強烈洗浄パワーと楽しさを体感していただき、ユーザーのハートを撃ち抜くキャッチコピーをたくさん生み出していただこうと思います。若手社員の皆さんはぜひふるってご参集ください。
補足
1.会場の都合により、男子社員と女子社員は時間を分離して実施いたします。
2.濡れても差し支えない服装でご参加ください。
記
日時 ○月○日 13時30分より17時00分まで
男性 13:30~15:00
女性 15:30~17:00
場所 本社 地下1階 専務室
・・・・・・・ 以上』
反響は予想以上で、問い合わせが殺到したが、『金ドンシャン』の仕掛けは秘密にした。
「痛くもない腹を探られる」というが、痛い腹ではあるが探られたくないのが、男女別実施だ。探りを入れてきたのは、案の定、営業部長の松浦だった。
「マヨダ部長~ぅ、おはなしがありますよぉ」
あの特徴的な語尾上げの声が、このメール発信から間もないタイミングで、私の耳を捉えた。
「何ですか? 松浦部長」
「なんで、男女が別なんですぅ? ん?」
「駄目ですか?」
「だって、営業部員はほとんど男性なのですよ、わざわざ、昼の一番の書き入れ時に全員集合なんて、こんな時間にやられたら、仕事に差しさわりがあるんですからぁ」
「いや、営業部員期待の新型高圧洗浄機ですよ。真っ先に体を張って、威力を体験していただきたい」
「は、何ですぅ? 体を張ってって」
「まあ、あ、これはまだ公表していないんですが、部長には特別に。早い話、男性社員はお互いに撃ちっこするんですよ、そうすれば、発射する力と体で受け止める痛さを両方実感できるわけです。女子にはできませんからね」
「え、大丈夫なのぉ?」
「それが大丈夫なのですよ、詳しくはまだお教えできませんが、いいアイディアがあってちゃんとガードしてくれるものを用意してあるんです。もしかして松浦部長も体験したくなりました?」
「いえ、それはご勘弁をぉ。で、女子のときは、どうするんですぅ?」
「女子は、ゲフンゲフン、特別に、売れてない若手芸人を呼んで、実験台になってもらいます」
「そんなのいるんですか、若い男の子? 洗浄機でいじめられる? じゃあ、それは見たいなあ」
少し目つきが危ない。こんな部長に当社は若手男子社員を預けている。だがあいにく本当は私が若手芸人の正体なのだぞ。
「部長は年齢制限に引っかかりますかな。参加できない方はご遠慮ください」
「でもマヨダ部長は立ち会うんじゃないのぉ?」
不満顔だ。
「わたしは一応いないことに......あ、いえ、ゲフゲフ」
まずい。ここはしっかりとぼけないと。
「おりません、おりません、その日は」
「え? いないことにぃ?」
「いや、本当におりません! 私はその日は一日、役所のほうに外勤で、その場にはおりません」
松浦が納得しかかっているタイミングを見計らって言った。
「そういえば、松浦部長。さとり専務が、その日、ぜひ行っていただきたい取引先のフェアが関西方面であるっておっしゃってました。競合各社の今シーズンのイチ押し製品を一堂に展示するそうです」
そうなのだ、実は目障りな松浦の態度をお見通しの専務が、あらかじめ営業部長を行かせるのにちょうどいい用事のある日を選んで、このイベントを企画したのだった。
「ええ? そうなのぉ? しょうがないなあ。残念だなあ。そっちへ行くことになるかあ」
とまあ、そういうことで、最大の厄介払いも無事済ませて、研究所や工場からの応援も得て準備完了し、当日を迎えた。
専務室にはビニールシートが敷き詰められ、給排水用のホースやポンプ、測定機器用の配線まで行なわれた。スタンバイするスタッフも、うまく話を固めて、さとり専務と坂崎秘書以外は男子の部は男子、女子の部は女子の応援社員が行なうことで、段取りできた。
当日朝から外勤でいないことになっている私は、午後1時30分からの男子社員の部は特に用もなく、早朝から忍び込んでいる倉庫の片隅に小さくなって隠れて、開発部門が設置した記録用カメラのモニターテレビ画像を盗み見て、様子をうかがった。
驚いたことに、やってきた男子社員のほとんどが上半身裸の水泳用パンツ、いわゆる「海パン」姿になっている。事前に流した「濡れても差し支えない」が拡大解釈されている、と思われた。あとで聞いたところでは、これは、昨今の若者には常識がないのを見越して、彼らをそそのかした坂崎のおちゃめな策略らしい。さとり専務の指示でもないらしい。変な女だ。私は松浦部長ではないので、もちろん、男の海パン姿などどうでもいい。が、さとり専務はどんな表情をしてご覧になったのだろう。モニターでは定かに確認できず。
それより、当の専務の服装がいつも通りというわけにもいかない。もちろん水着になられるわけはないが、濡れてもいい格好ということで自前のダイビング用ウェットスーツ着用で登場されたのだ。これは、モニターでも見えた。なかなかのプロポーションをご披露なさっている。
坂崎は坂崎で用意がよくて、競泳用ではあるが、ハイレグ半ケツ丸出しタイプを着用している。高校時代は水泳も国体選手候補だったとぬかす。男子社員の歓声を浴びる。
彼女が彼らの前にサプライズの『金ドンシャン』の着ぐるみを運び込むと、大歓声とはいかず、さすがに妙な空気が漂うのが、隠れて小さなモニター見ているだけの私にも見て取れた。
それでも、趣旨が説明されて、それに従い実地テストが開始されると、ものの5分もしないうちに、海パン姿の男子社員が、ガキの水鉄砲遊びよろしく、「ヒャッホー!」などと叫びながら、かわるがわる着ぐるみの『金ドンシャン』役に向けて放水しまくり、はしゃぎまわるのだった。その男子の姿には、とても新製品のセールスポイントを探ろうなどという殊勝な志を見出すことはできなかった。
距離は取るように言われているが、それでも結構痛いはずだ。ところが怪しからんことに、「イヤーン、もっと痛くしてェ!」などと、私の後釜を狙ってきそうな奴まで出てきた。まあ、後で専務が提出レポートで締め上げてくれるだろう。
いや、白状すれば、私から見ればこの男子社員の海パン遊びなど、後半戦に向けての前座興行でしかない。そして、おそらくはさとり様の心中にあっても、単なるカモフラージュに過ぎないかと思うのである。
ただ、さとり様はこの状況の中で、じっと目を凝らして、この試写会ならぬ、試射会を、観察していらっしゃった。それなりのお考えがあったのである。
(続く)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 August に続く)
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