The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
2014年9月の投稿作品 NEW!
「バイブ天国」 NEW! 作=テツ
「ま、待って下さい!」 NEW! 作=永田撤山
「女房と楽しむ刺激的なCS(カーセックス)体験」 NEW! 文=T・K
どうやら根っから覗かれたい派の私は女房との夫婦生活もCSがメインで、覗きさんがいるスポットを特に選んで行為に及ぶようにしています。近隣のスポットをネットで調べて某公園や駐車場、某橋の下などその筋の方にはメッカと呼ばれるような場所に車を停め、シートを倒して女房と愛し合います。
女房に覗きさんの存在は知らせていませんが、40代で女盛りの女房はうすうす気づいていながら敢えて知らない振りをして、彼女なりに楽しんでいるようです。50代半ばの私はアレの勃ち具合に不安定なところがあったのですが、2年ほど前から定期的にCSを始めてからは目に見えて元気になったというのも、彼女が黙っている理由の一つだと思います。
先日は、女房には秘密でネットに書き込みを行ない、前もって覗きさんが集まりやすいように場所を指定しておいたので、来て下さった方にたっぷり楽しんで頂かなければと私も張り切って女房を責めたてました。
いつもはせっかちにすぐ脱がせてしまいますが、この日はまず着衣の状態でシートも立てたまま手マン。悶える妻の表情と、ズラしたブラジャーから飛び出した乳房をフロントガラス越しに堪能して頂いた後、シートを倒して開脚させて久々にバイブを使用、淫らに蠢く膣口までも長時間に亘って晒させました。
メッカと呼ばれるような場所に集まる覗きさんにはマナーをわきまえた方が多く、女房にバレないように上手く静かに覗いて下さったのが幸いでした。彼女も快感に集中することができたようで、鈍い振動音を上げてウネるバイブを食い締めながら、「凄い、こんなに気持ちいいの初めてかも......あぁ、イクッ! またイクゥッ!」と、普段以上に乱れて自分から腰をクイクイ動かしていました。
私自身、そんな愛妻の姿を見ず知らずの方々に見られているという状況に大興奮。四方から車に近づいて来られた覗きさんたちのシルエットを視界の隅で確認しつつ、いきり勃ったモノを女房の口の中へ深々と捻じ込み、イラマ風に演出しながらしゃぶらせました。
もしかすると女房は覗きさんに気づいているのかも知れない......そう思うとさらに興奮が増しました。私は「ほら、もっとイヤラしい顔でしゃぶるんだ」と指導をしながらいろいろな方向を向かせ、じっくりと舌を使わせながら自分で服を脱ぐように言い、その様子を覗きさんたちに見せ付けました。
挿入は、まず正常位で正面から貫き、フロントガラスのほうから結合部分が丸見えになっているのを意識しながらピストン。加えて普段はしないバックにも挑戦し、途中で犬のオシッコポーズのように片脚を上げさせたりもしました。
バックの場合、女房の視界が広くなり、覗きさんの姿を見てしまう危険性も高まるのですが、それがまた新たな刺激になりました。覗きさんたちが十分に気を遣って下さったのと、私がかなり激しく責めたため、女房は最後まで一心不乱に感じ昂り、「奥で届いている! あぁっ、もっと頂戴! 激しくてぇっ!」と、ギャラリーの量にふさわしい最高のパフォーマンスを見せてくれました。
腹の中では何を思っているのか分かりませんが、この頃は女房のほうからも積極的にドライブに誘ってくるようになりました。私自身も最高の時間を過ごせたと思っておりますので、またタイミングを見て予告CSを楽しんでみたいと思います。
「専務室にいらっしゃい」第10話 NEW! 文=ヒデボウ
「じゃあ始めます」
その声は、たしか工場から来た、さっきこのぶら下がり健康器に私を釣り上げた応援女子社員の一人だろう。入社時から目立っていた高専卒のホープの子ではなかったか。瓜原ルミという子だ。新製品のアピールの場ということで、頑張って来てくれたのだ。
「ガン、つまりこの新しい高圧洗浄機、"マシンガンショットVV"は、4台あります。かっこいいでしょ。ホワイト、ゴールド、ピンク、ブラックの4色。形、性能はみんな同じです」
女子受けを狙ってピンクを入れたのは専務のアイディアだ。
引き続き、ちょっとした説明~バケツからポンプとホースで水を吸い上げて内臓タンクに貯め、引き金で噴射、レバーで水流の強さと形状が変わる~が終わると、配置についたようだ。
「その丸い線から中に入らないで! じゃああなた、1回、撃ってみて」
ビビビビー、ビビシャッ! 来た。水流の当たるのが分かった。楽勝だ、着ぐるみの中なら痛くない。多少の振動が伝わる程度だ。引き続き、2番手の子や3番手の子が撃ち始めたが、十分耐えられるだろうと思えた。ロープも着ぐるみの上から腕と脚にたくさん掛けられしっかり固定されているので、吊り下げられていてもさほど痛くない。
「いろいろ、試してね、撃つ場所変えていいわよ」さとり様の声だ。
「はあい!」元気な女子たちの声が響く。
床のビニールシ一トにたまった水を吸い込むポンプも順調に作動しているのが聞こえる。すべて快調だ。
と思った時、脇に水がしみ込んできた。そればかりか肩、腹、腰に水が来る。股に水がたまる。思わず体をゆする。
『だんだん、水が入っていくかな? もっと暴れてみて』、さとり様の声がヘッドホンから。
言われるままに、腰を振る。水しぶきが体を濡らす。少し水がたまりすぎだ。
(なんでこんなに濡れるんだ!)
『声出さないで』
口にタオルが押し込まれて「出せっこない」と言うこともできない。
『ミシン目が入れてあるの』
(え? そうなの?)
着ぐるみがだんだん裂けている。さっきさとり様が持ち去った時、細工したに違いない。
そのうち、ワイワイガヤガヤだった彼女たちの声にだんだん、キャー、という声の混じる割合が増えてきた。
「切れちャいそー」という声も聞こえる。切れ目が見えているのだ。
「すごいわよ、みんな上手、切れちゃっても構わないから、前から後ろからジャンジャン、どうぞ、撃っていいわよ。もう、着ぐるみなんて、脱げちゃっていいから」
ナマ声のさとり様は元気に叫んでいる。
(え、何だって?)
私にパンツを脱がせたのはこのためか。私の体を晒したかったのだ。
ビシャビシャ撃ってくるのが止まらない。
『ふふ、もうすぐ、脱げちゃうぞ、でも、顔は大丈夫だから。ほら暴れて』
ヘッドホンの声。言われなくても、水が直接当たってきて、つい、吊り下がった体を揺らしてよける動作をしてしまうが、見えないのだからよけようがない。暴れると裂け目が早く広がって、生地の上からとはいえロープが食い込んで、痛い。
作戦なのか、まず、左側を重点的に攻めてくる。かつて戦艦大和が沈められた戦法だ。ま、これは関係ないか。
ビシッ!(あ、いつうっ!)
直接、脇の隙間から水が刺さってきた。すごい水圧で当たった。と思ったとたんに、肩に水が当たって、ブチッ! 切れた。胴体のパーツが前後に分かれて垂れ下がっているようだ。切れ目は、脇や肩の線のほか、手足の付け根部分とかにも入れてあったらしい。脇は、足の付け根までミシン目が続いているだろう。
手足はロープがあるのでいずれにしろパーツは落ちないから、胴体部分だけが、すっかり剥がれるようになっているわけだ。体を揺らしてしまい、かなり、はだけた。乳首が片方見えるくらいにはなっただろう。乳首にも水が当たって痛い。少し、いた気持ちいい。
脇が狙われている。腕の付け根がすべて切れて、脇も、どんどん切れて、はだける面積が増えていく。首のところが上の金魚の「カシラ」の部分とちゃんとつながっていないので、ついに左側が完全にめくれて垂れ下がった。股間あたりまでめくれているらしい。
「きゃあ、おちんちん、見えたあ!」
もう、大爆笑と嬌声が室内に充満する。戦艦大和なら左舷が破壊されれば傾いたが、彼女らは片方見えたくらいではやめる気配すらない。今度は右側に集中する。水がじゃんじゃん当たってくる。冷たくて痛くて、暴れてしまうし、女子たちは水流でどんどん剥がしにかかるから、たちまち肩も脇もすべての切れ目が切れて、あっという間に、胴体を覆っていたパーツがすべてばさっと落下した。
「わーーい」
大歓声だ。みんなが喜んでいる。もう、「きゃあ」はない。
自然に放水が止まった。もう終わりだろう。
だが、この状態は放置されたままだった。ざわめきがだんだん静まっていく。不気味な沈黙の中、目隠しされた私のすっぽんぽんの体は彼女たちに晒されて、もしかしたら観察されているのか。
「ええ? この人ほんとに、若手芸人かなあ? おなか出てるなあ」
その声は、多分国分寺まみだ。やけに声が近づいている気がする。「ほら、白髪が生えてる」
どこを見ているのだ。
「きっと芸人だから、苦労してここの毛まで若白髪になっちゃんったんじゃない? デブタレって競争激しそうだから」
その後ろにいるらしい坂崎鈴江がフォローする。でもデブタレはないだろう。
「こら、手を出さないで、下がって下がって」
応援社員の声だ。
「あ、ああ、やだ、馬鹿にしたら、立ってる立ってる、きゃあ。わあ、Mだ、こいつ」
その声は誰だ。あの徳武みずほの、あの甘ったるい声だ。撃たれているときはあまりの衝撃で感じている暇などなかったのが、気を許したのが失敗だった。まだ見ているようだ。
「あれえ、立ってても、小さい。あたしの彼氏のより、ずっと小さい」
そんな男がいるのか。いくらなんでも「ずっと」は言い過ぎだろう。歓声とも悲鳴ともつかぬ大きな嬌声が周りから上がった。
「目隠しされてるけど、口元が緩んでて嬉しそう、感じてるのねえ」
それは、着ぐるみの顔だろう。なのにますます爆笑が湧き起こる。
「はいはい、離れて、もうちょっと続きをやりましょう」
専務の声だ。続き? 何だ。
「今度はね、これを貼りますからね。これを狙ってちょうだい。これは、スイングステッカーって言って、POPの一種。うちの製品ではまだ使っていないけど、スーパーとかで、商品が目につくように棚に貼ってあるの見たことあるでしょう? これは、日焼け止めのかな。化粧品会社のお友達にいらないのを分けてもらったの。たくさんあるわ」
さすがマーケティングを学んできたさとり様だ。お顔も広い。だけど人様のものをこんなことに使っていいのだろうか。
「これをこの人の体に貼るから、ガンで落としてみて。でも普通のストレート放水で打つとすぐ取れちゃうかもしれないから、違う水流を選びましょう。水玉パルス水流っていうのを選んで下さい。温水洗浄便座で、ピピピピッ、って、水玉が出てくるやりあるでしょう。お水が少なくても、よく落ちるの。それと同じ機能を付けたのよ。強すぎないから、自転車洗ったり、汚れた庭木を洗うのにいいわ。それでね、みんなを2班に分けるから、A班は、右半身、B班は左半身。どっちが早く、全部落とすか競争よ」
大歓声が上がった。
「面白-い」
「じゃあ坂崎、貼って」
ここで鈴江か――。専務の指示でやるにしても、すんなりとは来ないのではなかろうか。
(続く)
「50女に開いちゃう下着」 NEW! 文=窓際係長
今週もいつものラブホでバツイチ50女の彩乃と密会。最近よく利用する、大鏡の前に天井から手枷が吊り下がっている部屋だ。
俺が用意したランジェリーセットに着替えさせた彩乃を鏡の前に立たせ、両腕を吊り上げ拘束する。
半スケ生地の黒いブラとTバック、それにガーターベルトとストッキング......完全に娼婦スタイルだ。
「もう......ほんと悪趣味なんだから...」
早くも顔を紅潮させて羞じらう彩乃をまずは目でじっくり楽しませてもらう。
さすが美人スナックママとして地元の親父達に大人気の彩乃、こんな格好でも安っぽくならない。どこか気品を感じさせるエレガントセクシー......有名人御用達の高級コールガールみたいだ。
ワンパターンではあるが、彩乃の体を敏感にするのに一番効果的な言葉責めから始める。
背後から体を密着させてガウン越しに俺のペニスを押しつけながら、耳元で「今度の割り引き料金デーは、この格好で店に出て、親父達にサービスしてやれよ。大評判になって、話題独占間違いなしだぜ」と囁いてやる。
「意地悪......無理に決まってるじゃない......」
彩乃はイヤイヤと体をくねらせる。
だが俺は彩乃のデカ乳首が尖り、ショーツも湿ったのを見逃さない。もう少しからかって遊ぶことにする。
「そうか、このままじゃあ物足りないよな。せっかくのエロ下着なんだから、ファスナーを開けて、見てもらいたいよな」
ブラの上から硬くなっている乳首をつまみながら、追い討ちをかける。
実は今回のブラとショーツには、ファスナーもついている。「人気商品、開いちゃう下着!」の手書きPOPにつられてアダルトショップで購入したエロエロ下着なのだ。
「いやっ! 開けちゃだめっ!」
一応抵抗する彩乃だが、単なるポーズにすぎない。その証拠にショーツの染みが拡がっている。女の体は正直......ベタな表現だが真理をついている。
美貌すぎて高嶺の花に見られがちな彩乃だが、その正体は真性マゾの淫乱女なのだ。
「こんなに乳首コリコリにしてちゃあ、ほんとは見られたいのバレバレだぜ。ほら、こうされたいんだろ」
ブラのファスナーを下まで下げる。
Fカップの乳房の圧力に負けて、大きめの充血乳首が裂け目からプリッと飛び出す。
「こんな立派なスケベ乳首なんだから、そりゃあ見てもらいたいよな」
軽く引っ張って遊んでやる。
「だめっ! だからだめだって!」
まだ無駄な抵抗を続ける彩乃だが、俺はこの言葉を待っていた。
「そうだよな、上だけじゃあ中途半端でだめだよな。下も開けて、全部見てもらいたいよな」
もう完全にヌルヌルのショーツを撫で回す。
「だから本当にだめだって......赦して......」
心にもない彩乃の言葉は当然無視して、ショーツのファスナーも下げる。
「いやああぁっ!」
彩乃が叫び、俺の命令でパイパンの秘部が剥き出しになる。
ビラビラは愛液で光り、クリ豆も大きくなっている。どうやら完全に淫乱M女モードに入っているみたいだ。
「ほーら、みんなが見てるぜ。彩乃のスケベ乳首も、パイパンの淫乱オ〇ンコも、目をギラギラさせて、見てるぜ」
スマホに保存していた彩乃とスナック常連客達との写真を彩乃の目の前にかざし、ヌメヌメのビラビラとクリ豆を指でいじってやる。
「ああぁっ! 見ちゃだめっ! 指もだめっ!」
手枷を吊っている鎖をジャラジャラ鳴らし、彩乃が体を揺らす。
ここは焦らすよりも一気に追い込むほうがよさそうなので、「せっかくだから、淫乱マゾ女の彩乃がイクところもみんなに見てもらうな」と声をかけてから、俺は彩乃のパイパンマ〇コの前にしゃがみこむ。
下着のファスナーの裂け目から露出している秘部は、裸よりもエロティックで、俺のテンションも上がる。
いきなり内側のビラビラから舐め上げ、クリ豆は縦舐めと横舐めで責めたてる。
「ああっ......はああぁぁ~ん......ちょっと待って......待ってってば......」
すすり泣くような声を上げ、彩乃は全身をプルプル震わせる。
もちろん待たない。そのままクリ豆を舌先バイブレーションとレロレロ舐めで責め続けたら、彩乃は呆気なく陥落した。
「ああっ......いくっ!!」
彩乃の体が激しく揺れ、最初の絶頂。
一度イッてしまった彩乃は制御不能の連続絶頂牝になるので、あとはリズミカルに舐め上げ、クリ豆を舌先で刺激するだけでいい。
「だめっ......感じすぎて、狂っちゃう!」
「今日はホントにヤバいっ......ヤバいってぇぇっ!」
「もう嫌いっ......大嫌いぃぃっ!」
長くても数分間隔、短いときは数十秒で彩乃はイキまくった。
7、8回はイッた。
さすがにこれ以上はヤバそうなので、クンニを終了して手枷をはずしてやったら、彩乃はそのまま崩れ落ちた。
床にへたりこんだくせに、彩乃の視線はガウンから飛び出た俺の勃起ペニスに釘付け。
まだ呼吸が荒いくせに、俺の勃起ペニスをくわえて上目遣いに見上げながら、しゃぶる。
「オ〇ンコに入れて欲しいのか?」と問えば、顔を真っ赤にしてペニスをくわえたまま頷く。
淫乱マゾ化調教した責任もあるので、仕方ないので挿入してやることにする。
お姫様抱っこで彩乃をベッドまで運び、正常位で一気に貫く。
「ああっ、今日も硬いっ! やっぱり〇〇さんのオチンチンが一番好きっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
いつもは三浅一深のペースから入るのだが、今日は最後のトドメを刺すだけなので、一浅一深で最初から力を込めて突きまくる。
「今日も凄いっ! このまま彩乃を狂わせてっ!」
彩乃の体が小刻みに震えだし、なんともいえない悩ましげな顔になる。
もう俺も突き進むしかない。ラストスパートだ。
トップギアに入れて、ガチガチの鋼鉄ペニスでフルパワーピストン。左手で彩乃のデカ乳首をねじり、右手でクリ豆を撫でる。
ついに彩乃は完全崩壊した。
「ひぎいぃぃーっ!!」と叫んで体がベッドから浮き上がり、激しいケイレンが続いて、ラストエクスタシー。
締め付けをかんじながら、俺のペニスも大爆発で中出し。
超ハイスペックの淫乱熟女と出会えた俺は、日本一幸運な窓際サラリーマンかも......。
「旅先でする野外露出オナニー 」 NEW! 文=N子
NB/NPでの買い物や散歩が止められない30代の女です。
連休など暇が出来ると露出のためだけに旅行に出ます。家の近くだと河川敷や車で小一時間ほどのショッピングモールへ行きますが、バレて尾行されることもあり、遊ぶ場所を限定しないように気をつけています。
先日の連休には宿の予約をして温泉に。宿で借りた浴衣の下は全裸という姿で土産屋や近くの名所を巡り、人前でしゃがんでアソコが見えるようにしたり、袂を緩めて商品を眺めて、向かいにいる若い男の子の反応を楽しんだりしました。
こういう時は一日中歩き回っていても"まだまだ......もっともっと"という気持ちが湧いてきて、止めるきっかけが掴めないものです。そこへ旅の恥はなんとやらの気分も加わって、日が暮れてからはますます大胆になりました。
NB/NPどころか浴衣の帯を全て解いてしまうと、温泉街を流れる川のほとりで生まれたままの姿になったのです。
近くに人はいませんでしたが、少し離れたところにある橋の上でカップルが寄り添っていたり、対岸には大きな老舗の宿があって、煌々と明かりが灯っていました。
星明りに何もかもをさらけ出した私は、遠くからだと暗くて分からないだろうと思いつつ、もしかしたら望遠鏡で見られてるかもと想像したり、わざとカップルの目を引くように動いたりしました。そして「すっごい濡れてる......おまんこドロドロ......」とイヤラしい言葉を大きめの声で言いながら、立ったまま指でアソコを掻き回しました。
ゾクゾクと鳥肌が立って、全身の毛が逆立つよう......。もっといろんなことをしたかったけど、どうしても我慢できなくて、そこで絶頂です。
一日かけて自分を焦らしに焦らしてきたので、イク瞬間は立っていらないほど気持ちよく、イッた後は裸のままそこで眠ってしまいたいほどに。それまでは洋服でNB/NPを楽しむようにしていましたが、脱ぎやすく肌触りもいい浴衣で露出散歩するのはなかなかでした。
次の休みにはまたどこかに出掛けてもっと大胆なことをしてみたいです。秋は休日が多くて落ち着きません......。
「肉便器試し掘りオフ会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは。
地域のホモの間では、すっかり最下級奴隷扱いが定着してしまった秋山たつやです。先日も鬼畜ホモのA氏から、拘束台のあるホモ御用達レンタルルームに呼び出されました。
A氏が企画した「肉便器試し掘りオフ会」でマワされるためです。
私が到着したときには、A氏がひとりで待っていました。他の参加者は、あとから来るそうです。
私はすぐに全裸に首輪だけの奴隷スタイルにされ、ビニールシートを敷いた拘束台に乗せられ、天井からさがっている足枷で足首を固定されて、ケツマン丸見えのV字開脚拘束されました。
「今夜は5本のマラで、掘りまくってやるぜ」
A氏の指でケツマンを拡張され、ゲイショップで売っている長時間乾かないケツマン用のオイルを穴の中までたっぷり塗り込まれ、仕上げにLサイズのアナルプラグで栓をされました。
「途中での暴発は許さねえぜ。最後に死ぬほど恥ずかしい発射をさせてやるから」
赤い紐でパイパンチンポと玉の根元を縛られちゃいました。
でもまだ準備は終わっていませんでした。
私が「あと4人来るのですか?」と確認すると、A氏は「いや、あと7人の予定だ。見学兼流し込みの若い奴も3人来るはずだから」と答えました。
「見学兼流し込み?」
「地域限定掲示板で参加者を募集したら、自分もウケだけど見学したいっていう20代の奴が3人いたから、条件付でOKした」
「条件?」
「ただ見学させるだけじゃあ面白くないから、見学中はずっとオナニーしながら、ザーメンは全部お前のクチマンに流し込むのを条件にした。もちろん3人とも喜んで受け入れたぜ」
そう言ってニヤニヤしながら、A氏は私のクチマンに強制開口リングを装着しました。この人やっぱり鬼畜です。
私が変態丸出しの格好にされてから数分後、参加者達が次々に到着しました。
A氏の言葉通り、30代~50代の試し掘り希望者がA氏も含めて5人、20代の見学兼流し込み希望者が3人です。
こういう企画だと2、3人のドタキャンは珍しくないのですが、全員集合だったのでA氏も上機嫌です。
「みなさん下半身裸でお願いします。それでは始めましょう」
A氏の言葉を合図に、肉便器試し掘りオフ会スタートです。
全員がズボンとパンツを一斉に脱ぎました。
私の姿に興奮したみたいで、すべてのペニスが半勃ち以上の状態でした。
「今夜の処女尻もらっていいかな? ハッテンバに行ってもなかなか相手がいなくて、不自由してるんで」
40代の男が手を挙げました。
男の股間には、見事にフル勃起した2Lサイズの巨根。確かにこの太さだと、相手をできるウケは限定されそうです。
「どうぞ、どうぞ。今夜は回数制限なしなんで、好きなだけ掘ってやって下さい」
男の巨根を見ながら、A氏が答えます。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
嬉しそうな顔で私のアナルプラグを引き抜き、A氏が2Lサイズの巨根を私のケツマンにあてがいます。
平均サイズのペニスならそのまま楽勝ですが、さすがに2Lサイズだと乱暴な挿入は困ります。でも開口リングをはめられているので、「ゆっくりお願いします」が言えない......不安になったのですが、心配無用でした。
「ゆっくり入れてやるから、大丈夫だぜ」
男は慣れていました。けっしてあせらず、少しずつ2Lサイズの巨根を進め、時間をかけて完全に貫きました。
男の巨根が私のケツマンに根元まで入ると、参加者達が「おおっ!」と声を上げました。
もちろん縛られた私のパイパンチンポはギンギンです。
「この人すげえっ! あんな太いの呑み込んで、しかも自分のチンポもビンビン!」
「こんだけの人に見られて、掘られながらビンビンって......これが本物の肉便器マゾなんだ」
「乳首もデカい上にピンピンだよ。世の中には、すごい変態っているんだね」
勝手なことを言いながら、若者3人が私の顔の真上でペニスをしごきます。しかも興味津々の様子で私の肥大乳首もいじります。
ケツマンに挿入された巨根は、ピストンを始めてケツマンをえぐります。
そんなことされたら、私の体に火がついてしまうに決まっています。
開口リングをつけられていても、「んぐうぅっ......んぐあぁぁっ......」と喘ぎ声が漏れ、チンポはピクピクしちゃいます。
「こりゃあ、マジで真性ドM肉便器だわ。ここまで変態だと、こっちも遠慮なく楽しめるわ」
参加者のひとりの言葉にみんなが笑います。
もうすでに完全最下級奴隷状態なのに、私にはさらなる試練が......。
「もう限界、一発目出します」
他の参加者に報告しながら、若者のひとりが私の開口リングにペニスを向けて射精。私のクチマンに若者の濃厚ザーメンが流し込まれました。
「んんんっ......んんぁぁっ......」
開口リングで口を自由に動かせないのでうまく飲み込めず、いつまでもネバネバで予想以上の苦しさでした。
でも参加者達には、私の苦悶など関係ありません。
「もっとガバガバユルユルかと思ったけど、なかなか気持ちいいじゃねえか」
「何回でも掘れるウケってなかなかいねえから、こういう肉便器野郎がいると、ありがてえよな」
やっぱり勝手なことを言いながら、男達は次々と私のケツマンにペニスを突っ込んで突きまくります。
「こんなの見せられたら、1発出してもすぐ回復しちゃうわ。とりあえず、2発目出しときますね」
若者達もどんどん発射して、私のクチマンにザーメンを流し込み続けます。
結局5本のペニスで14回掘られました。2Lサイズさんには、4回掘られました。
若者達はひとり3発ずつ、9発のザーメン弾を私のクチマンに発射しました。
「いやあ、今夜は思いきりぶっぱなして最高だったわ。またやって下さいね、必ず参加するから」
参加者達は大満足みたいでしたが、私には最後の生き恥晒しが残っていました。
A氏が私のパイパンチンポの縛りをとき、「みなさん、こいつのチンポに注目してて下さいね」と言って、開口リングはつけられたままの私のクチマンに放尿にし、オシッコを流し込んだのです。
今夜はだめっ......今夜だけはだめっ......私は必死に我慢しようとしたのですが、やはり無理でした。
最下級肉便器として辱しめられたあとの強制飲尿......私の体はいつものように反応しちゃいました。
ああっ、出ちゃううっっ......パイパンチンポが脈打ち、大量の変態ミルクを噴射したのです。
「ありえねえっ! こいつマジ最低で最高!」
参加者達から最後の笑いが起こりました。
帰り際には、若者のひとりから「感動しました。これからも伝説をつくって下さい」と握手を求められました。
これって、喜んでいいのでしょうか?
「金属・塗装・ツナギ・整備」 NEW! 文=肉ボルト
どこに書き込めばいいのか分からないのでここで失礼いたします。自分はツナギを着た女性に異様なほど興奮を覚えます。ツナギと、あとガソリンの匂いとか、金属に塗るオイルの匂い、塗料の匂いなども併せて好きです。そういう要素をまとった女性に、自分が整備されることを想像して、オナッています。自分が車になるとかそういうことではないのですが、たとえばピカピカに磨かれた金属のフレームの上へ慣れた手つきでピタッとチンコをのっけられて、冷たさを感じつつ、テキパキとスプレーで塗装されるというような、断片的なイメージを思い浮かべます。その女性にとって、自分は物というか何かの部品で、何の感情もなく取り扱うべき、無機物です。その上で、彼女の中にある手順に則って、加工されたり処理されたりすることにメチャクチャ興奮します。こんな人って、自分以外にもいますか?
「売肉処葬」第7話 NEW! 文=VULGAR
バク様がお買い上げを希望された今回の商品【人体買い取り番号:12番/年齢:26歳/身長:164㎝/性別:女(男性への性転換希望)/名称:セリ】は、性病に基づく欠陥が発見されたために急遽出荷中止となりました。さらなる高品質商品が入荷した際に最安値での取引を準備してお待ち致しますのと共に、今回はお侘びと致しまして無料サンプル(女=男:性転換済み)商品を出荷させて頂きます。今後ともご利用のほどお願い申し上げます。
組織幹部の愚かな行ないによって死亡したセリを闇市場から購入する予定だった中国ハルビン市の顧客・バクという男には、上記メールを含む数度のやり取りを経て、無料で別の商品が出荷されることになった。
【年齢:44歳/身長:169㎝/性別:女(男性への性転換済み)/名称:ジキリ】という商品である。セリよりも品質が酷く落ちるが、バクは喜んでその提供を受け入れたのだった。
縦横1mにも満たない鉄の檻に監禁された全裸のジキリ。その首輪から伸びた鎖を力強く引き付けるバク。1日目は凄まじい抵抗を見せていたジキリだが、両手両足の指を全て切断され歯を全て抜かれた上に両目も潰された10日目の現在では、項垂れてバクの引く首綱に従っていた。
太股と尻肉を鉄のフックが貫通する形で極太バイブがベルト固定され、アナルから直腸まで深々と埋まっている。
もはや肉を切り開かない限り抜くことは不可能だ。バクはソファに腰を下ろすといきり勃つペニスを取り出し、ジキリの頭を掴んで股間に強く引きつけた。
喉奥までバクのペニスが挿入され、ジキリは嘔吐しそうになる。バクは「吐くんじゃない。吐いたら耳を削ぐ」と涼しげな表情で囁いた。
当初、ペニスを噛み切ろうとし歯を全て抜かれた。逃走を試みた時には両目を潰され、自害しようとした際に両手両足全ての指を切断された。憎悪と屈辱に激昂していたジキリも次第に反抗力が薄れていき、今では完全な玩具と化していた。
無償で納品されたこの商品(ジキリ)をバクはとても気に入っていた。いつもなら買い上げた商品は1日も待たず嬲り殺してしまうバクであったが、ジキリの凄まじい抵抗と今も残る反骨心に今までにない欲情と昂りを憶え、10日目の今でも飽きることはなかった。もしセリが納品されていた場合は2日と持たなかったであろう。
ビール缶ほどにもなるバクのペニスがジキリの喉奥を付き破らんばかりに激しく出し入れされた。潰されたジキリの両目から赤い涙が流れた。
(続く)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第11話 NEW! 文=醒ドール
部屋の明かりは豆電球の状態です。薄闇の中で目を細め、私は廊下の気配に神経を砥ぎ澄ませました。するとその途端、リサさんが廊下まで届くような声で「ねぇ~、リチちゃん、もう一度ヤろうよ」と言ったのです。
私は驚き、体を硬直させました。
「早くぅ」
リサさんが私の体に腕を回し、数秒。足音が遠ざかり、廊下の気配が消えました。
「あのババア、入って来なかっただろ。私が相手だって分かったから入って来れなかったんだ」
そうです、リサさんは廊下にいるのが顧問の先生と分かっていながら、わざと声を出したのです。
さらにリサさんは、突然、全裸のままで部屋を飛び出しました。私が呆然としていると、5分ほどして戻ってきましたが、その体は相変わらず全裸のままで、びしょ濡れでした。
「シャワー浴びて来た、気持ちいいよ。あんたも浴びて来な」
確かに私の部屋からお風呂場は近く、部屋を出た階段を下りて直ぐの場所です。しかし......。
リサさんがパッパと服を着、全裸の私を強引に布団から出しました。女性とは言え私よりも体が大きく力も強い、スポーツでは県内トップクラスのリサさんです。私にはなす術もありませんでした。
「ほら、シャワーに行くよ」
リサさんが私の背中をグイグイ押して、全裸のままの私を部屋から廊下へ出そうとします。
私は慌てて側にあったパンツとTシャツを手にして股間を隠し、2人で脱衣室へ。私が浴室に入ってシャワーを浴び始めると、リサさんが浴室のドアを開けました。
「これ貰ってくから、頑張って部屋まで帰ってね。おやすみ」
リサさんが手にしているのは私のパンツとTシャツでした。私は慌てて浴室内を見渡しますが、服の代わりになるようなものは何もありません。すぐにシャワーを止めて脱衣室へ駆け込みました。
出入り口のドアから頭だけを出して廊下を覗くとリサさんがいます。私を見たリサさんが「フー、セクシー」と笑いました。
私はリサさんがいることにホッとしつつ、手で股間を隠しながら彼女に近寄りました。
「返してよ」
「じゃー、キスして」
私が真正面から軽くキスをすると、リサさんは「下手だったから駄目、本当におやすみ」と言い捨てて、小走りに自分の部屋へ帰ってしまいました。
大ピンチです。
脱衣室にも何もありません。私は全裸のまま、息を潜め、まるでこそ泥のように素早く廊下を駆けました。途中、濡れた足で階段を踏み外して足首を痛めましたが、我慢して足を引きずり、なんとか誰にも見付からず部屋へ帰りました。
しかし翌朝、足首が腫れ、一人では歩けない状態に。責任を感じたリサさんが私の支えになり、一緒に移動してくれました。
顧問の先生は、みんなの前では「大丈夫? 病院に行ったほうがいいんじゃない」と優しい言葉を掛けてくれました。が、みんなが試合前の練習を始め、私がひとりで椅子に座っていると、コツンと痛めた足を蹴ってきました。
物凄く痛くて涙が出ます。顧問は私の前でしゃがむと大きな声で「ゴメンなさい。大丈夫?」と言いました。
そして小声で、
「高校生のくせに、天罰よ」
顔を見ると鬼の形相でした。
たびたび痛がる私のところへ練習を終えたユミ様、リサさんが駆け寄ってきます。
「かなり痛むのか」とユミ様。
「さっき、先生の足が当たって」
私の言葉にリサさんが、「あのババア、わざとやりやがったな。陰険だから何か言われただろ」と声を震わせます。
私は何も言われていないと言い張りましたが、リサさんは怒りを漲らせたまま試合に出ました。
結果は、リサさんの活躍で最高順位、決勝まで進み準優勝です。しかもリサさんが最多得点、リサさんは最優秀選手に選ばれました。
表彰式の後、私の支えになって一緒に歩くリサさんのところへ顧問が駆け寄ってきて言いました。
「凄い活躍でしたね。学校の誇りです」
「誇りじゃなくてゴミのほうの埃と思ってるんでしょ」
リサさんが返します。
「誰かさんみたいな欲求不満と違って、私にはアゲチンがいますから」
先生は眉ひとつ動かしませんでしたが、その場の空気は完全に凍りついていました。
そして私は、その日に病院に行ったのです。
(続く)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014 September に続く)
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