The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 October
2015年10月の投稿作品 NEW!
「女工作員処刑レイプ」 NEW! 作=VULGAR
「誘拐事件」 NEW! 文=Mみどり
誘拐事件って、リアルタイムで報道されることって少ないですね。
たいてい捜査に行き詰まったとき、もしくは解決したときになって突然報道されることが多いように思います。
私の家の近くでも、10年ほど前に子供の誘拐事件が起こって、解決してから、つまり、子供が無事保護され、犯人が逮捕されてから報道されました。
解決には、1週間近くかかったみたいですが、ハッピーな結末でしたので、たいしたニュースにもならず、たちまち忘れ去られてしまいました。
どうして私がこの事件を記憶しているのかといいますと、理由が2つあります。
1つは、誘拐事件発生期間中、偶然にも私はその被害者宅の前か、すぐ近くを夜、歩いていたことです。
誘拐事件が起こっていたにしては、警察車両らしきものも見当たらなかったですし、人の気配も感じられず、ピリピリした雰囲気もなかったように記憶しています。
ですから職務質問を受けることはありませんでした。
もう1つは、意外な場所で薄茶のトレンチコートを着た20代と思われる女性とすれ違ったことです。
それは、片側が畑、反対側は雑草が生い茂り、奥まったところに住宅が一軒ポツンとあり、街灯もなく、灯りは遠くの自動車専用道路の街灯くらいという、暗くて淋しい危険な匂いがする坂道でした。
普通のOLならば、夜は絶対に使わない道です。
しかも、この道とほぼ並行する形で20メートルほど西側に幅の広い道路があり、そちら側には街灯があり、住宅が建ち並び、それほどの急坂でもなく、車の往来もあり、勤め帰りの人も歩いていて生活感が漂っています。
ですから、普通は、というか必ずそっちの道を利用するものです。たとえ男性であっても。
その時、私はスニーカーに白のソックス、黒地に白の水玉のジャンパースカートの上から、腰まである黄色のフード付きジャケットを着て、マスクと紺色のスカーフで猿轡を隠し、チェックのポシェットを提げ、暗がりが大好きな異装者となっていました。
夜の9時近く、車一台がやっと通れる暗い坂道をその女性は、一人で登ってきました。
「こんばんは」
いきなり明るい声が聞こえてきました。
「ううう......」
猿轡のために声を出せない私は、マスクから呻き声を漏らし、軽く会釈をしてすれ違いました。
私を女性と思ったからなのでしょうか、その言葉の響きには、『こんな夜道の一人歩きなんて、危ないわよ』、という気持ちが込められていたように感じられました。
異装者となった私は、誰も歩かないような夜道が大好きでした。ときには、アメ車(たぶん、1981年式リンカーン コンチネンタル マークⅥ)に乗った若者に追いかけられたこともありますが。
その坂道は、夜に何十回となく通っていますが、女性とすれ違ったのは、その時が初めてですし、まさか声を掛けられるなんて想像もしていませんでした。
すれ違った時期が、ちょうど誘拐事件の真最中だったのです。しかも、被害者宅からは直線距離にして500メートルくらいの場所です。
生活安全課の警察官だったのか、女性刑事だったのかは、分かりませんが、OLが近道なのでたまたま使った、とはどうしても思えません。
ただ、女性が単独行動だった、というのが気になりますが、職質を受けることもなく、私は坂道を下って行き、その女性は暗闇の中に消えていったのです。
「亜美27歳Gカップ その12」 NEW! 文=大人の個人授業
「ふぅ~ん、顔射されたいんだ? エッチなDVD見ながら、私もあんなふうにぶっかけられたいって思ってたんだ? 亜美ちゃんは本当は変態娘なんだね」
耳元で囁きながらホルターネックの結び目をほどき、ワンピを下に引っ張ると、ピンクゴールドのワンピがストンと落ちました。
「あっ!」
ピンクのTバックだけの姿にされた亜美は、顔を真っ赤にしながら内股になって股間を隠そうとします。
この娘の反応は、いちいち可愛いです。
「今日も亜美ちゃんがいい子にしていたら、最後のご褒美に顔にかけてあげるよ。いい子にできるよね?」
亜美の体に赤い縄をかけていきます。
両親の秘密のプレイ写真を見つけてから亜美が望み続けていた縛りです。
「もう亜美ちゃんもお母さんと同じ変態マゾだよ。これから俺がじっくり調教して、お母さんを超える変態奴隷にしてあげるよ」
今日も亀甲縛りで亜美の体を縄化粧していきます。股間の敏感な部分には縄の結び目が当たるようにして、両手吊りしたままの緊縛完成です。
「あぁっ、私......また縛られて......私......もう変態奴隷に......」
亜美の全身がピンク色に染まります。やはり母親の話は効果抜群です。
「お母さんは縛られたあとどんないやらしいことされてるんだろうね? どんないやらしい声出してるんだろうね?」
もうひと押し言葉責めしながら、私も亜美の緊縛姿を目で楽しみます。
最高の眺めです。特に縄の間からプルルンと飛び出たGカップの爆乳は、絶品です。やはり縛りに関しては、オッパイが大きいと見栄えが違います。
「あぁっ、ご主人様の意地悪......お母さんのことは......お母さんのことは......」
また亜美の目がウルウルになります。このウルウルを見ちゃうと、もっともっと意地悪したくなってしまいます。
今日の最初の意地悪は、ローター責めです。
「ふふふ、今日は亜美ちゃんのために3つも用意したんだよ。我慢せずに声を出していいからね」
亜美に3個のローターを見せつけながら、私は思わずニヤニヤしてしまいました。
(続く)
「満員電車で豊満な叔母のお尻に勃起したチンボコを押し当てて......」 NEW! 文=しげみち
高校生の時、叔母に一度だけ痴漢しました。
自分は田舎に住んでいるのですが年に二度、親戚のいる大阪にいきます。その時、叔母の買い物に付き合うことになって某線の電車に乗りました。車内はギューギュー詰めの満員でした。自分と叔母は人に押されて一旦離れ離れになった後、いつの間にか前後の位置関係で密着していました。
スナックを経営している40代後半の叔母は母と違って豊満で、化粧も濃く、噎せ返るような女っぽさのある人でした。その叔母のお尻に自分のチンボコが当たっていました。
叔母の背は自分より少し低くて、首元から甘い匂いがムンムンと立ち上ってきていました。肌に張り付いた黒いピタピタのワンピースは胸元が丸く大きく開いていました。見下ろすと紫色のブラジャーに包まれた生白い胸の谷間が深いところまで覗けていて、マズイマズイと焦っているうちチンボコがどんどん硬くなりました。
電車が揺れた拍子に叔母が少し足を開いて踏ん張りました。すると叔母のお尻の肉がぐうっと動いて、反ったチンボコがワレメにぴったり挟まりました。自分はゾクッと快感を覚えて思わず腰を動かしそうになりました。でも、じっとしていても電車の揺れにつれてかすかな摩擦が起こりました。
一秒ごとに興奮と快感が高まりました。自分の両手は左右に垂れた格好になっていました。意識して少し動かすと、すぐに手の甲が叔母の素足の裏腿に当たりました。
これ以上はダメだと思いつつ、さり気なく周囲をうかがうと奇跡的に全員がこちらに背を向けて立っていました。
今でも、思い出すたびに恐ろしい瞬間だったと思います。
理性がスーッと煙のように消え去って、自分は両手の掌を叔母の裏腿に向けていました。十本の指を心もち丸めると、それぞれの指先に冷たい肌の感触を覚えました。そうしている間もチンボコは叔母のお尻の割れ目に深く埋まって、今にも爆ぜそうになっていました。
叔母がその感触に気づいていないはずがありせんでした。でも叔母は窓の景色に顔を向けたまま、吊り革を掴んで動こうとしませんでした。自分は頭の片隅で激しく鳴っている警報を無視して、両手の掌を叔母の裏腿に押し当てました。これでもう、自分が痴漢をしているという事実から逃れることはできなくなりました。自分はその絶望の中で全身が痺れ切るような興奮に襲われ、めまいすら覚えながら、衝動に負けてその手を内側に廻しつつ上へずらしていきました。
すぐに指先が上を向き、左右の中指が叔母のパンティを捉えていました。ざらついたフリルの感触を指の腹に感じました。自分はその瞬間にドクドクとチンポコを脈打たせ、パンツの中で勢いよく果てていました。そうしながら、少しでも多く感触を味わおうと、さらに触り続けました。
両手の指を叔母の最も柔らかな部位であろう辺りに沈みこませ、尻たぶを揉みました。叔母はその間も身じろぎひとつしませんでした。自分はそれをいいことに、まだしつこく脈動し続けているチンボコを叔母のお尻に挟ませたまま、とうとうパンティの脇から指を内側へとすべり込ませました。
オマンコの毛らしき感触を確かめたのは一瞬でした。その時、目的の駅に着こうとする電車が減速を始め、叔母がその揺れに合わせるように腰をひねって指の侵入を拒んだのです。
電車を降りると、叔母は「凄い混んでたね」とだけ言い、痴漢のことには触れませんでした。白昼夢、だったのかな......。
「10代マゾの性日記 1」 NEW! 文=醒ドール
高2まで上級生のスケ番・ユミ様の舎弟としてSEXの相手をさせられていた私は、高3になって普通の高校生活が始まるやいなや県外から職場の先輩と里帰りをしてこられたユミ様に軟禁され、そこで初めて本物のSMプレイを体験しました。
ユミ様たちはすぐに戻っていかれましたが、この日を境にして私はオナ二ー漬けの日々を送ることになりました。もちろんユミ様たちにされたことを思い出しながらするのです。
ある日の私は、学校帰りに犬用の首輪と鎖を購入すると、自分の部屋で全裸になって、早速鎖のついた首輪を装着しました。そしてドアノブに繋いだ鎖がピンと張るまで後ずさり、床で四つん這いになってオナニーしました。
ユミ様たちにこの体勢でイカされた記憶が脳に焼きついているのです。
そしていよいよ射精するという時でした。不意に人の視線を感じた私は慌てて半身を起こし、真横の窓から向かいの家を窺いました。
当時、私の家の隣には、私の親が建てたもう一軒の一戸建てがありました。私の部屋から屋根伝いに窓まで行けるほど隣接しており、よく会話が聞こえてきました。その家は借家になっていて、サーフィンが趣味の新婚さんが住んでいたのです。
ご主人は今で言うオラオラ系で、ガングロのイケメンサラリーマン35歳。専業主婦の奥さんは、やはりガングロでスタイルのいい23歳。私の親が大家ということもあり普段から気楽に話をする仲で、その週末に奥さんからサーフィンを教わる約束をしていたほどでした。
息を殺して窓を窺います。かすかに向こうのカーテンが揺れた気がし、私はあくまで気づかないフリをしながら勃起をしごいて射精しました。
3日後の日曜日。車にボードを積んだ奥さんから「2人で行くわよ」と言われて車に。車中いろいろなことを話しましたが、私は奥さんの「2人でイク」という言い方に意味深なものを感じてドキドキ。頭の中は"やっぱりオナニーを見られたんだろうか"という疑惑と"だったらいいな"という期待でいっぱいでした。
浜辺へ到着すると、奥さんはウエットスーツ姿、私は海パン姿で海に入り、サーフィンを教わりました。奥さんは文字通り手取り足取り教えてくれて、昂奮してしまった私は半分以上も上の空、あっという間に2時間が経っていました。
当然、私はぜんぜん上達できません。どうしてもボードの上に立つことができないまま「あと1回で帰るわよ」と言われ、波のポイントまで連れて行かれます。
「次は頑張って立ってよ」
奥さんの言葉がいちいち意味深に聞こえてしまったのは、私の勘違いでしょうか。波の音で聞こえなかったフリをして聞きなおすと、奥さんが声を張って「立てって言ってるのよ!」と私の目を見て言ってくれました。奮起した私は下のモノだけビンビンに立てましたが、やはりボードの上に立つことはできませんでした。
浜辺の駐車場に移ると奥さんがウエットスーツを脱いでビキニ水着になり、「水掛けて」と言いました。濡れたその肌は綺麗な小麦色で腹筋が割れていて、再び勃起。目ざとく気づいた奥さんが「あら、あなたも水かけてあげたほうがいいみたいね」と笑いながら股間に水を掛けてくれました。
「本当にサーフィン教わる気ある? 変なことを考えたから大きくなったんじゃないの?」
帰りの車中、奥さんがそう言って勃起の件を蒸し返してきました(さっきは冗談ぽかったのですが、この時は顔が真剣でした)。私がどう答えていいか分からなくて黙っていると「ゴメン言い過ぎた、このことは二人だけの秘密ね」と、また意味深なことを言ってきます。そしてさらに「いつも私の胸とか脚を見てるわよねぇ」と呟いた後、、
「まあ別に、見る・見せるは自由だから」
そう付け加えて唇の端を吊り上げたのでした。
(続く)
「50女にくり抜き水着」 NEW! 文=窓際係長
今週も地域では評判の美人スナックママ彩乃とラブホで情事。いつものように俺が用意した水着に着替えさせる。
「もう......こんな水着どこで売ってるのよ? それに私孫もいるのに......」
水着姿になった彩乃が口を尖らせるが、なぜかその顔は色っぽく上気している。
自分だって興奮しているくせに、形だけの抗議。もはやお約束のやり取りだが、俺は嫌いじゃない。楽しいマンネリだ。
壁の鏡のほうを向かせ天井から下がっている手枷で彩乃の両手を拘束する。
抵抗できなくなった彩乃の水着姿をじっくり目で楽しむ。
後ろから見ると紺無地の地味めなワンピース水着にすぎないが、この水着は前がすごい。
なんと胸のところが楕円形にくり抜かれていて彩乃のFカップ巨乳の谷間全開、下乳も3分の1くらい見えている。
雑誌のグラビアで見てずっと欲しかったのだが、最近ネット通販で発見して速攻でゲットした。
本来は若いグラビアアイドル用の水着で50女には無理筋のはずだが、さすが50代にしては最上級の美貌と完熟ボディで地域の親父達を骨抜きにしている彩乃、ちゃんとアリになっている。
このまま熟女AVのパッケージにしたらヒット間違いなしの仕上がり。今週もエロコスプレの熟女神健在だ。
「今日も最高だぜ彩乃、このエロい姿をスナックの客達にも見せてやりたいな。明日はこの格好で店に出て、サービスしてやれよ」
鏡に写ったエロ水着女神を楽しみながら、背後から胸のくり抜きラインを指でなぞってやる。
「意地悪っ! そんなことできるわけ......あぁっ......そこはだめっ......」
抗議するはずが、途中から喘ぎ声に変わってしまう。
元々男好きのする色っぽい女だったが、最近の彩乃の色香とフェロモンは凄い! 熟女のほうが性欲が強いという俗説は正しい。彩乃がそれを証明してくれた。
「なんだ、もう気分だしてるのか? 街の男達の憧れの美人ママさんは、本当は淫乱女だったんだな」
「違う......違うって......私淫乱なんかじゃ......」
もう淫乱マゾ女だとバレバレなのに、彩乃は認めたくないみたいだ。こういう女は嫌いじゃない。むしろ責め甲斐があって、大歓迎だ。
「じゃあこの乳首はなんだ? なんでこんなにコリコリに尖ってるのかな? ほら認めちゃえよ......私は変態でドスケベな淫乱マゾ女ですって認めちゃえば、楽になるぜ......どうなんだ?」
水着の上からでもはっきりわかるほど勃っている彩乃のデカ乳首をつまんで迫る。
「だから違うって......違うのよ......」
彩乃はまだ頑張るが、もう時間の問題だ。本人のためにも、はっきり自覚させてやったほうがいい。
「否定しても無駄だぜ......もう体が返事してるぜ......ここをヌルヌルに濡らして返事してるぜ......さあ自分の口ではっきり答えなさい! お前は本当はどんな女なんだ?」
愛液の染みでヌメっている股の部分を愛撫しながら、自白を迫る。
水着の上からでも認識可能状態のマン筋を撫で回しながら迫る。
「あぁっ、ごめんなさいっ! 私ほんとは......私ほんとは......淫乱女です......仕事中も......孫をあやしているときも......あなたとのエッチを......あなたとのエッチを思い出して......アソコを濡らしている最低の淫乱マゾ女です......」
顔も体も真っ赤にして、ついに彩乃が自白した。
「そうだよ、お前は人一倍性欲が強くて変態の淫乱マゾ女なんだよ......そんなお前を救うために、俺は頑張ってるんだよ。今日も俺の特別治療が必要なんだろ? スケベな体が疼いて、俺の特別治療を求めてるんだろ?」
ガウン越しに俺の勃起ペニスを彩乃の尻に当て、Fカップ乳房を揉みしだいてやる。
「あぁっ、あなたっ! 今日も彩乃を救ってください! あなたの指で......あなたの舌で......あなたのオチンチンで......私のいやらしい体を救ってください!」
自分から尻を押しつけながら、彩乃が哀願する。
愛撫とクンニと挿入をしっかり要求する熟女の強欲さには呆れるが、彩乃がこうなったのは俺の責任も少しはあるので、望みを叶えてやることにする。
「こうして欲しいのか? こうされたいんだろ?」
Fカップの乳房と乳首、それに股間も指で可愛いがってやる。
「あぁっ、あなたっ! 体の力が......体の力が......」
足の力が抜けた彩乃の体が宙吊り状態で揺れる。これ以上は危険なので手枷をはずし、お姫様抱っこでベッドに運ぶ。
「これも待ってたんだろ? 一週間待ってたんだろ?」
股間の部分にハサミで切目を入れて彩乃のパイパンオ〇ンコを露出させ、彩乃の大好きなクンニをしてやる。
すでにジュクジュクのビラビラを舐め上げ、プックリ充血したクリ豆も舐めてやる。
「あぁっ、そうです......1週間ずっと待ってて......あなたが......あなたが私を......こんないやらしい体に......」
相変わらずクンニの攻撃効果抜群。体をプルプル震わせて、彩乃がすすり泣く。
そろそろイカせてやることにする。
彩乃が最も感じるクリ豆横舐めで責めたてる。
「あっ! だめっ! イッちゃうっ!」
腰をビクンと浮かせて、彩乃が最初の絶頂。あとはもうお馴染みの連続絶頂モードに突入。俺は同じリズムでクリ豆を舐めるだけでいい。
「ずるいっ! そこばっかりずるいっ!」
「赦してっ! もう赦してっ!」
「だからだめっ! 私こわれるってぇっ!」
いつも通りなにか叫びながら、6、7回イッた。本能のままに肉欲に溺れる熟女は、まさに淫獣だ。
「ねえ......欲しいの......わかってるでしょう? あなたのオチンチンが欲しいの......」
その淫獣が瞳を妖しく濡らして俺のペニスを求めてくる。
仕方ないので、与えてやることにする。
まずは上の口でご奉仕させる。美人にありがちなフェラ下手だった彩乃も今ではすっかり上達して、俺のギンギンペニスにネットリ舌を這わせてくる。
みんなの憧れの美人ママにご奉仕させる優越感にいつまでも浸っていたいところだが、そうもいかない。最後のトドメを刺してやることにする。
MAX勃起のペニスを大洪水マ〇コにあてがい、一気に挿入。
今さら焦らす展開でもないので最初からグイングインと突き、決め技のデカ乳首ねじりも繰り出す。
わずか数分、呆気なく結末を迎えた。
「今日は我慢するの無理っ! ごめんなさいっ!」
ベッドの上でバウンドして彩乃が昇天。俺も気持ちよく噴射。
やっぱり性欲あっての人生、彩乃ありがとう!
「『軍手コキ』ってメッチャいいよ」 NEW! 文=ichiro
最近派遣されてる現場に胸がでかくて色っぽい睦美という女がいて、軍手越しなら手コキくらい平気でしてくれると聞いた。荒っぽいヤロウばかりの現場でバリバリ働いてる女らしく、きっぷがいいというか変に恥ずかしかったりしないで猥談にも乗ってくる女だ。で、実際にエロい女であることも確かなのだが、職場のもんと本番ヤると人間関係がおかしくなるし面倒な事態も起きるから、気が向いた時なら半ば冗談で軍手コキをしてくれるという話だった。
ある日の現場でたまたま二人になった時、その噂が本当がどうか、内心でかなりドキドキしながら聞いてみた。俺としてはそのままの流れで軍手コキをしてもらいたくいと思ってて、すでにイチモツはガキガキだった。ところが睦美は「はぁ? 何言ってんのキモッ!」と超ドン引き。どうやら俺は担がれていたらしい。
そういうわけで睦美にはすっかり嫌われてしまった俺なんだけど、噂を聞いて以来、実は何度も試してる軍手オナニーは相変わらずのマイフェイバリットだ。なんか他人(睦美)にしてもらってるような気がするし、そのまま軍手の中に出せるのがいい。ただし汚い軍手でやってると雑菌が尿道に入って痛くなることがあるから真似する時は気をつけてくれ。
「若者に辱しめられるホモ奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、肉便器ホモ奴隷の秋山たつやです。先日もA君B君の20代コンビにホモ御用達のレンタルルームに呼び出され、辱しめられました。
2人は最初、私をマワすオフ会に参加したのですが、私のケツマンとクチマンを気に入ってくれて時々使ってくれるようになりました。それは嬉しいのですが、2人とも意地悪なので......。
私の恥ずかしい体験を報告します。
部屋に入ると、私はすぐに尻出しOバック下着一枚にされ、ソファに座って開脚両足上げの恥ずかしいポーズを強要されました。
「ほら、お前のいやらしいケツマンがよく見えるように、自分の手でしっかり拡げろ!」
さらに自分の両手で穴を拡げるあられもない姿にされます。
「これは淫乱肉便器のケツマンだわ。こんないやらしいケツマン見たことないぜ」
2人はペンライトで照らしながら、私のケツマンを覗きこみます。恥ずかしくて屈辱で......それなのに......それなのに......私の下着はパンパンにテントを張ってしまいます。
「あはは、この親父勃起させやがったぜ。やっぱり最低のマゾ親父だな」
若者に笑われ、下着には恥ずかしい染みまでできてしまいます。
「見ろよ、今度はチンポ汁で濡らしやがった。どんだけ恥知らずなんだよ」
ゲラゲラ笑いながらA君が私の背後に回り、私の肥大乳首をつまみます。
「乳首もずいぶんデカいよな? しかも硬くなってやがるぜ。もしかして乳首オナニーしてるのかな? どうなんだ?」
コリコリの肥大乳首をねじりながら、A君に問い詰められます。もう正直に答えるしかありません。
「あぁっ、そうです......毎日自分でつまんで引っ張って......吸引器も使って......乳首オナニーしています」
「聞いたか? 吸引器だってよ。もう救いようのないド変態だわ」
私の返事にまた若者が笑います。
「ケツマンのほうもとんでもないガバマンみたいだぜ」
B君が私の穴にケツマン用オイルを塗り、Mサイズの張り形を挿入して遊びます。
「もしかしてアナニーもしてるのかな? どうなんだ? 変態親父!」
張り形で穴をグリグリ責められながら、また追求されます。
「あぁっ、アナニーも......アナニーもしています......いつ呼び出されてもいいように......いつでもマワしてもらえるように......それより太いLサイズの張り形やバイブを入れて毎日アナニーしています......」
「おい聞いたか? 毎日乳首オナニーにアナニーだぜ。Lサイズだぜ。こいつ日本一の変態親父かもしれねえぜ」
若者2人は憐れみの目で私を見下ろします。
中年ホモに軽蔑されるのは慣れていますが、親子ほど歳の離れた若者に軽蔑され嘲笑されるのは、死にたいほどの恥辱です。
それなのに私の下着の染みは、どんどん拡がってしまいます。
私は生き恥を晒すために存在している最低マゾです! 堕ちていくことが私の唯一の使命です!
「ほら、ここに何が欲しいんだ? 何を突っ込まれたいんだ?」
B君が指と張り形で私のケツマンを責め立てます。
「オチンポ様を......オチンポ様を私のいやらしいケツマンに突っ込んでください! お願いします!」
自分の手で穴を目一杯拡げて、私は哀願しました。だって体に火がついてしまったのですから、仕方ありません。
「そんなに俺のチンポぶちこまれたいのか? 仕方ねえな、入れてやるぜ、マゾ豚親父!」
B君がズボンと下着を同時に脱ぎました。彼のペニスは、若者らしく上を向いて反り返っていました。
「ほら、お前の大好きチンポ突っ込んでやるぜ」
そのペニスにゴムを装着して私の穴にあてがい、B君は一気に貫きました。
「じゃあ、俺はクチマンのほうで楽しませてもらうわ。しっかりしゃぶれよ、肉便器親父!」
A君がソファの上に立って私の体をまたぎ、B君同様ギンギン勃起しているペニスを私の上の口に押し込みました。
「おう、気持ちいいぜマゾ親父。お前のクチマン最高だぜ」
誉めてくれてるのに、なぜがA君にビンタされます。
「ガバマンのくせに入れたら気持ちいいじゃねえか、さすがみんなの肉便器だな」
B君にもケツマンを誉められますが、やはり尻をパチン、パチン、と叩かれます。
「んんっ......んぐぅぅっ......」
私はビンタされながら、尻も叩かれながら、懸命にオチンポ様をしゃぶり、自分でも尻を振ってケツマンを犯されました。
先に発射したのは、A君でした。
「おぅ、出るぜ! しっかり飲めよ、豚親父!」
A君に頭をおさえられて、口内発射されました。
私が濃厚なザーメンミルクを飲み干してお掃除フェラしていると、「俺もイクぜ!」と、B君のペニスも私のケツマンの中で脈打ちました。
「俺も大丈夫です」
そんな会話を交わして、2人がポジションチェンジ、今度はA君のペニスでケツマンを突かれ、B君のペニスをしゃぶってフェラご奉仕です。
「この親父が人気なのわかるわ、何発でもいけるわ」
「確かに便利な肉便器だよな。クチマンもケツマンも気持ちよくて、発射無制限。最低だけど最高のマゾ親父だぜ」
そんな勝手なことを言いながら2人は私のクチマンとケツマンを犯し続け、2人とも私のクチマンで2発、ケツマンで2発の計4発ずつ発射して、やっと満足したみたいです。
「ご褒美にお前も出していいぜ」
最後はシャワールームで2人のオシッコを浴びながら、飲みながら、強制飲尿オナニーさせられて、生き恥射精しました。
堕ちる悦びを知ってしまったら、もう蟻地獄です。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 Novemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
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