The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 September
2015年9月の投稿作品 NEW!
「体育用具室の片隅で」 NEW! 作=永田徹山
「微乳パート主婦を美味しくいただいています」 NEW! 文=ムサシ
胸の小さい女性が前屈みになると、ブラのカップがパカッと浮いて、胸元から乳首までが覗けてしまうことがあります。私は小学生の時に女性教師のそれを見た時から一貫して微乳女性に至高のエロチシズムを感じてきました。これは偏見かも知れませんが、微乳の乳首は巨乳女性のそれよりも敏感そうに見えて、よりイヤラしく思えます。
胸元が覗けるラッキーな瞬間は普通に暮らしているだけでもたびたび訪れますから、これまでは瞼に焼き付いたそういう光景を思い出してオナニーするだけで満足してきました。が、半年ほど前にバイト先のスーパーへ入ってきたパート主婦の川上さんが理想的な微乳ボディで、しかも好みのタイプだったため偶然を待つだけではいられなくなりました。
川上さんは長身で細身の美人でしたから、本人もデコルテに自信があったのだと思います。いつも胸元の大きく開いた服を着ていました。他の仕事だったらそれでも問題なかったでしょう。しかしスーパーの仕事ではダンボールに入った商品を屈んで取って棚に入れたり、低い棚の商品を仕分けする際にはしゃがんだままで作業をします。
私のようなフェティシストにはラッキーチャンスが生まれる姿勢を予測したり、それを誘って作り出すことまで出来ますから、川上さんは実に格好の獲物でした。意図して川上さんと共に作業をすることが多くなるように仕向け、会話も増えて仲良くなっていく中、何度も胸元を覗かせてもらいました。
美しいデコルテから続く低いなだらかな丘と、その頂きにある濃茶色の肉柱を目にすることができた時、私は込み上げる罪悪感と共に頭がどうにかなってしまうんじゃないかと思うほどの興奮を覚えました。
何度素晴しい光景を見て、何度オナニーしたか分かりません。私としてはかつてない豊漁の日々に大満足していたのですが、ある頃から彼女に予想外の変化が見えだしました。川上さんが私を意識するような、意味深な素振りを示すようになったのです。私は自分をろくでなしの痴漢野郎としか考えていなかったのでこれにはびっくりでした。
後から聞いたところによると、川上さんは私からの親切や熱視線を別の意味で解釈していたようです。詳細は省きますが旦那さんと上手くいっていなかったこともあり、思い切ってこちらから飲みに誘ってみると即OK。そればかりか飲んだその夜に体を許してくれました。
これが約2か月前のことで、以降、週に1回のペースで不倫エッチを続けています。ベッドの上で川上さんにバンザイさせ、二の腕を押さえつけておいて、まな板のような薄い胸にポチッと突起した乳首を舌でコロコロ舐め回したり、吸ったりしながらハメハメするのはたまりません。
単なる自慢話になってしまって恐縮ですが、ぽっちゃり好きや巨乳好きのご意見を多く拝見する中で微乳に一票を投じたいと思っている折、ちょうと素晴らしい体験をすることが出来たので書かせていただきました。尚、川上さんは胸が小さいことをとても恥じていましたが、私が口を酸っぱくして褒めちぎっていることで自信をつけてきているようです。最近どんどん美しさに磨きがかかり、ますます美味しくいただいています。
「僕はナンバーワンキャバ嬢の舐め犬」 NEW! 文=舐め犬ケンジ
お久しぶりです。あるキャバクラの不動のナンバーワン嬢ユリア様の舐め犬奴隷のケンジです。
僕は一応偏差値の高い大学を卒業して一部上場企業に就職したのですが、人間関係でつまずいたためすぐに辞めてしまいました。
その後は実家にパラサイトしてブラブラしていたのですが、いつまでもそうしているわけにもいきません。そこであるキャバクラの店員の面接を受けました。
キャバクラを選んだのは、あまりいろいろ詮索されないだろうと思ったからです。
予想通り「うちはやる気さえあればいいから」とあっさり採用されました。
その店のナンバーワンキャストがユリア様でした。
確かに目をひく超美人ですが、それ以上に客の性格に合わせた完璧な接客、マネージャーが「天才キャスト」と絶賛するのも当然のスーパーキャストでした。
僕も憧れましたが、雲の上の存在でした。
仕事はそれなりに厳しく、先輩スタッフやキャストに怒鳴られたり、使い走りもさせられたりと大変でした。でも学校の成績がいいだけが取り柄で女性と交際したこともない僕にとってセクシーなドレスの女性に囲まれた職場はそれだけで刺激的で、僕なりに頑張っていました。
そんなある日、大学の同期生が客として店に来ました。
なんと彼は20代の若さで起業して社長になっていました。そして僕を自分の会社で働かないかと誘ってくれたのです。
迷った末に彼の誘いに乗り、僕は転職しました。
その直後に思いがけないことが起こりました。
ユリア様から「会いたい」とメールが来たのです。
「私さあ、ケンちゃんのこと気になってたんだよね」
会っていきなり、ユリア様に言われました。
ユリア様からの愛の告白......思わず有頂天になったのですが、僕の早とちりでした。
「私、男とSEXするのは好きじゃないけど、ご奉仕してくれる舐め犬奴隷はほしいんだよね」
僕は恋人候補ではなく、奴隷候補だったのです。
でも20代後半なのに童貞の情けない僕にとっては、人生を変えるチャンスだと思いました。
「ケンちゃんにその気があるなら舐め犬奴隷として私がいちから仕込んであげるけど、どうする?」
ユリア様に問われた僕は「はい、お願いします。ユリア様」と返事しました。
その日から、僕はユリア様の舐め犬奴隷になりました。
女性経験ゼロの僕に、ユリア様は約束通りいちから教えてくださいました。
とくに花園へのクンニご奉仕に関しては、ビンタされながら厳しくユリア様好みのクンニご奉仕を叩き込まれました。
今は毎月数回ユリア様に呼び出され、まず客の悪口を聞かされながらなぜか僕がビンタされ、それからユリア様のつま先から舐め犬ご奉仕を始め、最後はユリア様が満足するまでお豆様に舌でご奉仕します。
それ以上の行為はないので僕は童貞のままですが、ユリア様は毎回ご褒美に脱ぎたての下着をくださるので、僕はそれをオカズにオナニーしています。
匂いを嗅ぐのはもちろん、頭から被ったり、ときにはしゃぶりながらオナニーしています。
最近ユリア様から「今私のヘルプしてる娘が童貞の筆下ろしに興味あるみたいだから、紹介してあげようか?」と言われたのですが、辞退しました。
僕の童貞はユリア様に捧げると決めているからです。
「ケンちゃん頑張ってくれたから、私が童貞を卒業させてあげる」
いつの日かユリア様からそう言って頂けると信じています。
「私はたぶんドMでたぶん性奴隷」 NEW! 文=たえちゃん
知り合い主催の飲み会に出た時のこと。話の流れ&ノリで「私はドMだから」と言ってみたところ、隣にいた男の子に「じゃあ俺のションベン飲める?」と返されて「うん、飲める」と答えたらホントに飲むという流れになって2人でホテルへ。実際に飲んだことはなかったし、オシッコうんぬんは口実に過ぎなくて遊びでSEXするだけなんじゃ......と思っていたのですが、部屋に入ると「おー、漏れそう」と足踏みする彼に真っ直ぐお風呂へつれていかれてオシッコを飲まされました。
服を着たままだったので口を大きく開けて、溢れださないようにすぐ飲み込もうとしましたが、鼻に匂いが抜けてきて噎せてしまい、いっぱい吐きだしてしまいました。自分の服だけでなく彼のジーンズも汚してしまって、「ごめんなさい」と謝ってたらなんか凄く興奮してきて......ホントのドMみたいに自分からフェラしていました。
フェラしながら自分で脱ぐように言われて裸になると、「あー、まだ出るわ」と顔にオシッコを浴びせられ、体中オシッコまみれのままもう一度フェラ。「さっきションベンほとんど飲んでなかったから精子飲んでよ」と言われ、頷くと、頭を掴まれて咽喉の奥までチンコを突っ込まれました。
また噎せそうになりましたが、自分がやっぱり興奮してるのが分かってドキドキしながら堪えていると、ドクドクッと精子が噴き出してきて口いっぱいに満ちました。精子を飲まされるのも初めてでした。こっちはどうにか一滴もこぼさないで全部飲むと、彼が「おー」と言って頭を撫でてくれました。
彼に言われて私の服をお風呂で洗い、部屋に吊るして乾かしたのですが、その作業をしてる間に彼が眠ってしまって朝に。SEXはしないまま「酒が抜けた後で飲めたら本物だから」と、朝のオシッコと精子を飲まされてその日は別れました。
共通の知り合いはいるんですが本人の連絡先は聞いてなくて、私も伝えてなかったのでどうしたらいいか悩んでましたが、知り合いから聞いたと彼から連絡があり、また会ってホテルでオシッコを飲まされました。今度は服を汚さないように初めから裸になって飲みました。その後どうするのかと思っていると、ベッドでSEXが始まり、終わる時に口の中に精子を出されて全部飲むように言われ、飲みました。
このまま行くと......というかもうすでに(?)私はたぶんドMで、彼にとっては性奴隷(?)っていうことになるんですかね。一応その後も含めて書くと今まで2人だけで4回会ってて、毎回オシッコと精子を飲まされ、SEXは2回しました。ご飯はホテルへ行く前に1回だけ食べました。
「亜美27歳Gカップ その11」 NEW! 文=大人の個人授業
ちょっとエロい格好の娘は珍しくない夜のネオン街ですが、オッパイ半分見せプラス尻チラのGカップ娘はさすがに目立ちます。
通行人はもちろん、呼び込みや案内所のお兄さんたちもガン見です。
仕上がっているM女だったらリードを長く使って距離を取り独りで歩かせるのもいい羞恥責めになると思いますが、調教2日目の亜美にはまだ早いです。
亜美のすぐ前を歩いて「守ってるよ」感を演出します。
でも言葉では辱しめていきます。
「みんなガン見だよ......もしかしたらこのあと思いだしながらオナニーする男もいるかもしれないよ......」
「今すれ違ったオジサンがすっごいスケベな目で見てたよ」
私が声をかけるたびに、亜美はうらめしそうな、それでいてどこかこの状況に陶酔しているような顔になります。
M女のこういう表情......たまりません。
大勢の好奇の視線を浴びて亜美が泣き出しそうになったところで裏通りに入ります。
目指すラブホテルは、すぐ近くです。
「今夜も頑張ったね、いい子だ」
ホテルのSMルームでふたりきりになり、亜美を抱き締めます。
「私、膝がガクガクして......でもご主人様が望むならと頑張って......私......私......」
また泣きだしてしまいました。可愛すぎる泣き虫M女です。こんな可愛い泣き顔を見せられたら、誰でも意地悪したくなります。この泣き虫娘を変態奴隷に堕としたくなります。
さあ実践です。
オッパイはみ出し&強調尻チラミニのピンクゴールドのコスチュームのまま、吊り革式の手枷で亜美の両手を拘束し、まだ目をウルウルさせている亜美の背後から体を密着させます。
ズボンの膨らみも亜美の尻に押しつけます。
「あっ!」
亜美の顔がさらに真っ赤になります。
明らかに私のペニスを意識して、性的な高ぶりを覚えている表情です。こうなれば、じっくり楽しませてもらうだけです。
「今の声はなんの声かな? もしかしてエッチなこと期待してるのかな? それとも変態なこと期待してるのかな?」
服からはみ出しているGカップオッパイをソフトタッチしながら、囁きます。
「あぁっ......いやっ......そんな......」
まったく返事になっていません。体もプルプルしています。
「ほら、正直に言わないとやめちゃうよ。やめてもいいのかな?」
オッパイの中心線を覆っているベルトの上から、亜美の乳首をつまんで問い詰めます。
「ほら、亜美ちゃんの乳首コリコリだよ。なにを期待してこんなに乳首硬くしちゃったのか正直に白状したら、亜美ちゃんの望んでいることをしてあげるよ......さあ、自分に素直になりなさい!」
ベルトをずらせて亜美の爆乳を丸出しにさせ、その姿を正面の鏡で見せながら迫ってあげると、亜美はついに自白しました。
「あの......あの......今日も変態奴隷として調教されたくて......それから......それから......今日はご主人様の......ご主人様の......オチンコにご奉仕させていただければ......ご主人様のご褒美ミルクを亜美の顔にかけていただければ......あぁっ......言っちゃった......」
私も予想していなかった顔射願望のカミングアウトです。
最後のご褒美は、顔射に決定です。
(続く)
「雨の日に雨合羽を着て野外オナニー」 NEW! 文=牝河童
雨の降る野外で素肌に雨合羽を着てオナニーするのが好きです。雨量はある程度以上あったほうがよくて、たくさん雨が降ると車で出かけ、よき場所に停車。全裸に雨合羽だけを着て外へ出て、草むらなどに寝てオナニーします。雨音にまぎれさせて大声で喘ぎながら転がって、肌に雨合羽が擦れたり張りついたりする感触を味わいます。そのうちに裾が割れて肌に直接雨が当たるのも興奮します。雨に犯されてる感じがします。
先日もザーザー降りの雨の中、前から目をつけていた山側の草地に行って盛大にやりました。民家までは近くても100メートルくらいもあって、仮に全裸で走りまわっても大丈夫そうなところです。ただし道路からの距離は余りないので、念のために停めた車の陰になるようにしてやりました。
満を持してバイブレーターまで使って、恥ずかしい言葉をいっぱい叫んで絶頂寸前に。アソコに大きな雨粒をバチバチ受けながら「イクーッ」。大きく叫んで果てようとした時、車の下にスッと強いライトが差し込んできて、慌てて立ち上がりました。
見ると黄色い回転灯のついた特殊車両が草地に突っ込んできています。止まると同時におじさんが2人降りてきて「あんた何やってんの!」。咄嗟に「昨日ここで落し物をして、大事なものだから慌てて探しにきたんです」とごまかしましたが、後ろ手に隠したバイブレーターはまだウィンウィン動いたままでした。
おじさん曰く、「霧が出てきて、近くの山で遭難しかけた人がいるから、あんたも早く帰りなよ」とのこと。私はバイブレーターの振動音を聞かれるんじゃないかとヒヤヒヤしながら「すぐ帰ります」。不審そうに何度も振り返るおじさんたちを笑顔で見送った後、再び草むらに身を投げて......。また戻ってきたらどうしようというスリルの中、むしろさっきまでより盛り上がっていつになく激しい絶頂に達してしまいました。
お騒がせしちゃったこと、本当にすみません。変態なもので......土地勘のある場所で自己責任でやっておりますのでどうかご容赦下さい。
「搾り取られます」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。最近地域のホモの間で私に関して「肉便器のくせにぺニスが無駄にデカい、勃起もすごい」という話が広まっていて、「ぺニスを責めて強制射精させるのが好き」な人からも声がかかるようになりました。
恥知らずに勃起しまくるのは事実ですが、「デカい」は勘違いです。
私のぺニスは平均サイズですが、やたらと完全勃起して跳ね回るので実際のサイズより大きく感じるのだと思います。まあホモ奴隷としての需要が増えるのはラッキーなので、そのままにしています。
先日もそんな「ぺニス責め好き」な50代ホモのK氏に元SM系ハッテンバのレンタルルームに呼び出されました。
私はいきなり全裸にされ、手枷足枷つきのベッドに大の字拘束されてしまいます。
「今夜も最後の一滴まで搾り取ってやるぜ」
そう宣言されてK氏に見詰められただけで、私のパイパンぺニスはフル勃起してピクピクしてしまいました。
「ローションで手が濡れる前に、証拠写真撮らなきゃな」
何の証拠写真か意味がわかりませんが、K氏にデジカメで写真を撮られてしまいます。
完全勃起ぺニスのアップだけでなく、全身が写っている写真も撮られます。
前回もやはり写真を撮られ、そのときに「摘発されないようにぺニスを修整すれば、顔出しでネット公開してもいい」と承諾してしまいました。
「今夜もビンビンの写真が撮れたぜ。見る人が多い全国掲示板と知り合いが見るかもしれない地域掲示板の両方で公開してやるぜ」と、K氏は楽しそうです。
やっぱり私は破滅に向かっている最低の変態マゾです。
「おらおら、今夜もいい声で鳴けよ! チンポミルクいっぱい出せよ! ドM野郎!」
K氏は私の無毛の股間に大量のローションを垂らし、いきなりぺニスをつかんでしごきます。
最初からぺニスをダイレクトに責めるのがK氏流です。
しかも単純にしごくだけでなく、指の絶妙な動きでぺニスのあちこちを刺激しながらの手コキ。地域のホモの間では有名な「Kスペシャル」です。
こんなことされたら、たまりません。
「あぁっ、ヤバいっ! もうイキそうですっ!」
私はたちまち射精寸前です。
「おら、出していいぞ! 出しちまえ!」
K氏はそう言ってくれますが、手の動きは言葉とは逆です。私が射精しないように、私の玉を握って引っ張ります。
一見K氏が私にサービスしてくれているようにも見えるプレイですが、やっぱり調教です。
その後も「Kスペシャル」と亀頭集中責めの「新Kスペシャル」で射精寸前にされては寸止めの繰り返しです。
私はもう半狂乱......。
「お願いします!イカせてください!」
そう叫ぶしかありません。
「そんなにイキたいのか? じゃあ、右手だけ自由にしてやるからオナってイッていいぞ。俺がビデオで撮影してやるから、『私は〇〇市に住んでいる変態マゾです』と連呼しながらオナるなら、イッてもいいぞ 」
K氏から悪魔の提案です。
でも私にはもう理性が残っていませんでした。
K氏がビデオカメラを構えている前で「私は〇〇市に住んでいるド変態マゾです。私のはずかしいオナニーを見てください」と連呼しながら自分でパイパンぺニスをしごき、「あぁっ、イキますぅーーっっ!!」と叫んで変態ミルクを発射しました。顔まで飛びました。
「面白いオナニー動画が撮れたぜ。これはネット公開じゃなくて、素人投稿物も発売しているゲイDVD制作会社に送るから」
K氏がそんなことを言ってたみたいですが、私はそれどころではありません。
マゾとしての甘美な悦楽と自己嫌悪で頭の中ぐちゃぐちゃです。
そんな私をニヤニヤ笑いながら見おろして、K氏は「余計なことは考えるな、お前はされるがままの射精人形になればいいんだ」と、再び私のぺニスをつかみます。
それからの私は、K氏の望み通りのされるがまま射精人形になりました。
「あぁっ、感じすぎてヤバいですっ!」
「またチンポミルクが出ちゃいますっ!」
「変になっちゃうっ!変になっちゃうっ!」
「Kスペシャル」と「新Kスペシャル」にヨガリ泣きながら、5回連続で射精しちゃいました。
本当に最後の一滴まで搾り取られました。
そのあと「ご褒美だ」とやっとK氏のぺニスでケツマンを犯してもらい、オシッコも飲ませてもらいました。さすがに今回は飲尿射精なしです。
それから10日後、ゲイDVD制作会社からメールが来ました。私のオナニー動画がマジで発売されるかもしれません。
(続く)
「ダウンフェチのおじさんです」 NEW! 文=GFC
女の子のダウンジャケット姿に興奮してしまう。とくにカラフルなのがヤバい。ピンクとか、オレンジとか黄緑とかの明るい色、あとはエナメルとか。見るだけで胸がキュンとしてくる。触ると柔らかくて、抱きしめると弾力がある。明るい色のダウンジャケットを着た女の子を思いっきり抱きしめて、下だけ脱がせた状態のまま合体したいなあ。これからの季節は叶わぬ夢に焦がれていつも切ない。
「50女に網目ボディコン」 NEW! 文=窓際係長
バツイチの50女だけど美人スナックママとして街で評判の彩乃とラブホで密会。
「わかってるだろうけど、ノーブラ、ノーパンだぜ」
そう指示しながら、今回も俺が用意した服を渡す。
「もう......この服エッチすぎる......」
着替えた彩乃が顔を赤らめた。
彩乃のFカップちょいムチの体のラインくっきりの黒いボディコンワンピースだが、さらに仕掛けがある。
全体が間隔広めの網目なので、服を着ているのに体がほぼ見えている。彩乃のデカ乳首も網目の間からコンニチワ。今回もそのまま熟女AVのパッケージに使えそうな仕上がりだ。
「あなたって、ほんと悪趣味なんだから」
彩乃の抗議は無視して、エッチな網目ボディコンの彩乃を特製調教ベッドに四つん這い拘束する。
肘、手首、膝、足首、の8点拘束でガッチリ。もう彩乃は俺にされるがままになるしかない。
まずはいつも通り目で楽しませてもらう。最初は四つん這い女体鑑賞の定番後ろから。
肉感的なプリプリの尻がいやらしい。男を誘う尻だ。
次に横から。ちょっとゆるみかけた体から垂れ下がるFカップの丸みが生々しくてそそる男を誘惑する乳だ。
最後は前から。
上気した顔で俺を上目使いに見る彩乃がなんとも艶めかしい。男好きのする顔だ。
結論がでた。
彩乃はエロい! 彩乃は男を勃起させる!
俺がニヤニヤしながら眺めていると、「ねえ、わかってるでしょう? 最近はあなたに可愛いがってもらうことばかり考えてるのよ」と、自分から尻をくねらせて彩乃がねだる。
元々男好きのする雰囲気の女だったが、最近は内面からにじみ出るエロフェロモンがハンパない。どんどんいい女になってきている。
それにスナックの客のほとんどが「あわよくば」と狙っている彩乃が接客しながら俺のことを考えて体を疼かせていると思うと、たまらない優越感だ。
勉強、スポーツ、仕事、なにをやってもよくて平均点だった俺が他人に優越感を持てるなんて、彩乃と知り合うまでは想像もできなかった。
生きてれば、なにかラッキーがあるものだ。
せっかくのエロ熟女さんからのおねだりなので、応えてやることにする。
まずは網目の上から尻を撫でる。ザラザラの感触が心地いい。彩乃も「あん......はあっ......」と声を上げて悦ぶ。
ワンピをたくしあげて、生尻を撫で回す。
「あぁっ、もう感じちゃう......」
彩乃の尻のくねりが止まらない。
50女としては最上級の美貌に加えて敏感ボディ、まさに極上の熟女だ。
「まさか、こっちも濡らしたりしてないよな?」
指でオ〇ンコを探ったら、もうヌルヌル。これはお仕置きだ。
彩乃の生尻をパシッ、パシッ、と力をこめて叩く。
「憧れの美人ママの正体が変態プレイで股間を濡らす淫乱マゾ女だって、お店の客たちに教えてやりたいぜ」
言葉でも入念に辱しめてやる。
「あぁっ、意地悪っ! だって......だって......あなたが......あなたが私をこんなはしたない女に......」
彩乃の愛液は次から次へと溢れだして止まらない。この女も、今や立派な淫乱マゾだ。
「ほら、お前が大好きな電マでイカせてやるぜ。好きなだけイッていいんだぜ、淫乱ママさん」
強力大型ヘッドの電マを彩乃のクリ豆とパイパンのビラビラに当て、スイッチオン。
「ああっ、あなた許してっ! だめっ! 許してっ!」
彩乃が叫ぶ。悲鳴じゃない。悦びの叫びだ。
「ほんとは嬉しいんだろ? ほらほら、素直になれ! 淫乱マゾ女!」
電マを押しつけたまま、スパンキング再開。俺の目論見通り、彩乃は本性をさらけ出して淫乱牝になった。
「違うって......違うけどぉぉぉっ!」
「止めてっ! 狂っちゃうぅっ!」
「だめだから......だめだってえぇぇっ!」
泣き叫びながら、絶頂につぐ絶頂。いつもながら体をビクンビクン震わせながらイキまくる彩乃は凄い! まさに女の業を感じさせてくれる。
7、8回イッて彩乃の呼吸がヤバくなったところで電マをはずす。
「お前がイキまくるのを見てたら、俺もこんなになっちまったぜ。このチンポどうしようかな?」
ガウンをはだけ、ギンギンに勃起したペニスを彩乃に見せつける。
まだ呼吸が乱れているのに、彩乃の瞳が妖しく濡れた。そして「ああっ、彩乃のスケベなオ〇ンコにあなたのオチンチンを入れてください! 彩乃の中にいっぱい出してください!」と尻を突き出しておねだり。
たまらない征服感に酔いながら、俺はギンギンペニスを彩乃のグチョグチョオ〇ンコにあてがい、一気に貫く。
「ああっ、硬いっ! 大きいっ! 突いてっ! 狂わせてっ!」
自分から尻を振りつつ、彩乃が叫ぶ。
もはや完全に淫乱牝だ。俺も牡になるしかない。
「ほらほら、気持ちいいのか? 感じてるのか? 淫乱女!」
彩乃のデカ乳首をねじりながら高速ピストンで突きまくる。
そして数分後、俺たちはクライマックスをむかえた。
「私ほんとは淫乱女ですっ! 淫乱なんですうぅぅっ!!」
拘束ベルトがちぎれるかと思うほどの勢いで体をのけ反らせて彩乃が昇天。
彩乃のオ〇ンコにキュキュッと締め付けられるのを感じながら、俺も彩乃の中に大噴射。
男に幸せをもたらすのは地位でも金でもない。男に最高の幸せをもたらもの、それは淫乱熟女に他ならない!
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」最終話 NEW! 文=醒ドール
ツルチンに剃られた私は、再び四つん這いになり、エリコ様の手でお尻の穴にコードのついたピンクの玉を入れられました。玉はかすかに振動していました。
強烈な違和感に悶える四つん這いの私に「しっぽが生えたね」とおっしゃり、鎖で連れ回すエリコ様。ベッド手前で止まるとTVをおつけになり、外人がSEXをするポルノチャンネルにしました。
巨乳の金髪美女が胸を揺らしてSEXをしていました。初めて観る外人のSEXに私は思わず興奮してしまいます。
「ぼくちゃん、口が空いてるわよ。初めて観たんじゃないの?」
エリコ様がおっしゃると、ユミ様が「日本人のは私の家で何回か観てます」と私の代わりにお答えになりました。
「ませガキねぇ」
エリコ様が私の背中に跨がってお座りになり、鎖をユミ様に手渡しました。
「ユミちゃんがお散歩させて」
私はエリコ様を背中に乗せ、ユミ様に鎖で引かれながら散歩をさせられます。
しばらくするとエリコ様とユミ様が交代されて、私の背中にユミ様が座られます。体が大きいユミ様はとても重く、私は両腕に精一杯の力を入れて歩きました。
ユミ様が両足を浮かせ、背中の上で踊るように体を揺さぶってこられます。
「リチ、遅せーぞ。気合い入れろや」
私は「重い」と言いたいのですが、そんなことを口走れば間違いなく半殺しにされます。堪えながら部屋を回って、指示されるままユミ様の私物の前で止まりました。
ユミ様がポーチからタバコを取り出して一服されます。私はそんなユミ様を背中に乗せたままTVの前まで移動しました。TVを観るユミ様が吸っていたタバコを私の口にくわえさせようとしました。
私はあわてて拒否します。
「リチ、オメーはタバコ吸ったこと、なかったけ?」
私は頷きました。
「いいから吸え」
無理やり咥えさせられてしまいます。初めてのタバコは決して美味しくありませんでしたが、ユミ様と交互に吸うタバコは久しぶりの間接キスになり、少し嬉しく感じました。
また、私の背中に座ったままTVをご覧になっているユミ様は「スゲーな、外人の男はでけーチ○ポしてるなぁ」などとリラックスなさっていて、そのことにも胸が温かくなりました。
しばらくして再びユミ様とエリコ様が交代されました。ユミ様に鎖で引かれながらエリコ様を乗せて散歩です。
エリコ様が私の髪の毛を掴んでおっしゃいます。
「聖水飲ませてあげるから」
私は「聖水」という初めて聞く言葉に戸惑いました。
「ユミちゃん、浴室へ行って」
何も解らないまま鎖を引かれて浴室へ連れて行かれると、エリコ様が私から下りてパンティーを脱ぎ、浴槽の端に座って手招きをしてこられます。
私は四つん這いのままおずおずと近づきました。
「ほら、口開けて。特別に直付けで飲ませてあげるわ」
ここに至って、私は自分がオシッコを飲まされようとしているのだと気がつきました。もちろん首を横に振ります。
ユミ様ですら「飲んでも大丈夫なんですか」と、心配そうにして下さっていました。
「客は喜んで飲むのよ」
エリコ様はにべもなくそうおっしゃると、私の髪の毛を前から掴み、力ずくで自分に引き寄せてビンタを1発炸裂させました。
「ほら、口を開けろ。もっと大きく」
四つん這いのまま引き寄せられた私は、大きく口を開きました。エリコ様が私の口に直接オ○ンコをあててこられます。私は股間にかぶりついたような格好になりました。
「全部飲むのよ」
次の瞬間、私の口の中にオシッコが満ちていきました。頭がボーとし、二人の笑い顔がグルグルと視界を駆け巡りました。
ハッと気がつくと、四つん這いのままの私にシャワーの水が浴びせられていました。エリコ様はいつの間にか脇にどかれていて、笑ってこちらを見下ろしています。
私は大きく開けた口に水を受けて必死に中を洗い流しました。
ユミ様が私をバスタオルで拭いて下さり、再び部屋へ戻ります。するとエリコ様が「いい子ね。よく出来ました。ご褒美あげるわ」と、四つん這いの私の背中に胸を密着させて覆い被さってこられました。
そして慣れた手つきで肉棒を高速でしごいてこられます。
私はあっと言う間に射精。首輪や紐を外された後、お尻の中のピンクの玉を一気に引き抜かれました。
その瞬間、魂を抜かれたような感覚でガックリと気が抜けてしまいました。
私が再びシャワ-を浴びて出てくると、お二人はもう服を着ていらっしゃいました。
エリコ様が「早く服着なさい。帰るわよ」と急かしてこられます。
私は、内心で(えっ......Hなしで、ただあんな恥ずかしいことだけされて帰る??)と首をかしげながらラブホを出ました。
帰りの道中、我慢出来なくなったらしいユミ様が助手席から私のいる後部席に移動してこられ、移動する車の中でSEXをしました。
以上が、現在の私を作るきっかけとなった高校時代の本格的M体験です。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 October に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
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