The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 August
2015年8月の投稿作品 NEW!
「有刺鉄線」 NEW! 作=なかの哲男
「ダンボールと自慰と私」 NEW! 文=箱の人
小学生の頃、近所にトラック運転手のお父さんがいる友達がいました。後にも先にもそんな家は見たことがないのですが、大きな家の一室が丸々段ボール倉庫のようになっていて、そこが僕らの格好の遊び場でした。倉庫と言っても、中身の詰まった段ボールが積まれているのではなく、平たく潰れた段ボールが乱雑に二メートルくらい堆積しているのです。
かくれんぼをしたり、鬼ごっこをしたり、堆積したダンボールに潜ったりして遊んでいたのですが、どういうわけか、私はそこに行くと必ず知らぬ間に勃起してしまうのでした。
当時私たちはよくエロ本を拾って読んでいたので、くたびれた段ボールの匂いや色の落ちかけたロゴの風合いが道に落ちているエロ本の風情を思い出させたのかもしれません。そのうちに私はダンボールを思い浮かべるだけで股間が熱くなるようになりました。
ある日のこと、モヤモヤを抑えきれなくなった私は、友人が他の友達も交えて別室でゲームをして遊んでいる時、ひとり密かに倉庫部屋へ入って段ボールにうずまりながら自慰をしてしまいました。ほんの出来心のつもりでしたが、以来三十数年、段ボールの匂いや温かさを感じながらする自慰が私のスタンダードになりました。
自宅の部屋にも潰した段ボールを常備するようになり、二枚の間に挟まって自慰をしたり、段ボールを組み立ててその中でするのが当たり前になったのです。旅行などで家を離れる時は段ボールの切れ端をバッグに入れておくようにし、ふだんの外出時にも切れ端を持ち歩くようになりました。出先でモヤモヤしてしまった時、トイレの中などで鼻にダンボールを当てながら自慰ができるからです。
そんな私が過去に一度、実践してみた上で"これはやりすぎだったな"と思った自慰があります。それは人通りの少ない道端に段ボールを組み立てて中に入って、小さな覗き穴から外を眺めつつ勃起をしごくというものです。
時折通りかかるOLさんが(ビジネス街の裏手でした)不自然に置かれた段ボールを怪訝そうに見ながらツカツカと歩み去っていく姿を見てした射精は、スリルと併せて想像以上の快感がありました。が、その場所まで大きな段ボールを持っていくことや撤収のタイミングを計る労力を考えると......私の場合は部屋で空想の羽をはばたかせてする自慰のほうが向いていると感じました。
「夫の前で熟女妻と」 NEW! 文=お助けマン
今回の依頼人は中年夫婦、私の姫様は妻のかすみさん47歳です。
47歳といってもかすみさんは現役感バリバリ、フェロモンムンムンの男好きのする美熟女。最近の中年夫婦に多い「夫だけでは妻の強い性欲を満足させられない」パターンみたいです。
私が裸の上にガウンだけでソファで待っていると、「お待たせ~」とかすみさんが洗面室から登場、私の横に座ります。
かすみさんは最初から下着姿、それも黒のキャミソールにやはり黒い総レースのショーツ。
47歳にしては締まっている体にE~Fカップの乳房、もう瞳が濡れていて、イヤラしさ満点です。
たまにデートする愛人なら最高の熟女かもしれませんが、夫の立場だと確かにしんどいかもしれません。
「かすみさんセクシーすぎですよ。俺が夫だったら、毎晩求めてしまいそうです」
挨拶がわりに誉めたのですが、かすみさんは「そういう夫ならいいんだけど、うちの人最近は月数回がやっとで......」と、かなり不満そう。
やはり「中年になって妻の性欲がむしろ強くなり、夫がもて余している」状態のようです。
これは頑張りが要求されそうと思っていると、かすみさんは私の心を読んだように「だから、今日は最低3回はお願いね」と私に囁きます。
これくらいでビビっていてはお助けマンはつとまりません。
私は余裕のある風に「おまかせください奥様、必ず満足して頂きますから」と返事しました。お助けマンとしては、当然です。
「頼もしいわね、あらこっちも頼もしそう」
私のガウンの中に手を入れて、かすみさんが私のペニスを握ります。
ペニスがムクムクと大きく硬くなると、「ねえ、くわえてもいい?」と言った直後には私が返事をする前にペニスを咥えこまれてしまいました。
かすみさん、相当に欲求不満のようです。
「かすみさん上手ですね。たまらなく気持ちいいです」
これはお世辞ではありません。私が今までお相手してきた女性達の中でも確実にベストスリーに入るフェラテクです。なんともイヤラらしい舌の動きが最高です。
「かすみさんが熟女風俗で働けば一石二鳥なのに」と思いましたが、もちろん口には出せません。
「奥様、今度は私がご奉仕します」
かすみさんと一緒にベッドに移動しました。
ご主人は一応私達のほうに顔を向けていますが、あまり興味がなさそうです。夫婦間ですごい温度差がありました。
「奥様、ご希望があれば遠慮なく言ってくださいね」
かすみさんにベッドの上にあお向けになってもらって、ご奉仕を開始します。
「奥様、形のいいオッパイですね。素敵です」
これも正直な感想です。まだまだ垂れてなくて張りのある乳房です。Fカップでしょうか。
「奥様、我慢なさらずに声を出してくださいね。お互い楽しみましょう」
キャミの上から乳房を揉み、10本の指でのサワサワソフト愛撫もくわえます。
「あぁん......お上手......感じちゃうわ......はふぅっ......」
「奥様、乳首が硬くなってますよ」
ピンと尖った乳首もつまんで、弄びます。
「ああっ、だめっ! 本気になっちゃう......」
奥様の声が切ない感じに変化し、体もピクッと反応しました。
こうなれば、一気に攻めるのみです。
キャミをたくし上げて生乳を舐め回し、乳首をチュパチュパ吸いました。
「あぁっ、すごい! もうイキそう......」
「我慢しなくていいですよ。何十回でも果ててください」
乳首を吸いながら、ショーツの上からかすみさんの最も敏感な部分も指で愛撫します。ショーツはもちろんラブジュースでヌルヌルです。
「おぅん、イク! イッくぅっ!!」
かすみさんは体をピーンと突っ張ってオルガスムスに達しました。
「奥様、これからが本番ですよ。何度も果てて、女性ホルモンを出して、もっと美しくなってください」
私も調子が出てきたので、自分のペースでかすみさんを攻めまくることにしました。
まずは乳首を弄りながらのクンニで絶頂寸前まで追いつめます。その後、ゴムを装着して正常位で合体。
「こ、こんな硬いの久しぶり......」
嬉し泣きするかすみさんのアソコを突きながら乳首も責め続けて、私が最初の発射をします。
かすみさんが顔を真っ赤にして「お尻を叩かれながら、後ろから犯されたい、いやらしい言葉もお願い」とリクエストしてきました。もちろん依頼人の希望には応えます。
ちょっとキツめの印象の顔なのに実はM願望があることがわかったので、ここからは調教師気分で責めていきます。
かすみさんに四つん這いになってもらってバックから挿入。
「奥様が本当は変態オンナだって、ご近所の人達が知ったら、どう思うでしょうね」
ご希望通り言葉責めをしてあげます。お尻もパシン、パシン、叩いてあげます。
「アアッ、言わないで! イヤッ、もっと言ってェッ......お尻も叩いてェッ!」
奥様がついに本当の姿をさらけ出しました。
と、ここでチラッとご主人のほうを見ると、さっきまでとは全然違う興奮した顔で身を乗り出しています。
なんとなく、夫婦の新しい歴史が始まりそうなムードです。私としてはもう突き進むしかありません。
「今日みたいなセクシーな下着姿でご近所を歩いて、私は本当はドMですってカミングアウトして回ったらどうですか? もしかしたら、ご近所みんなの性奴隷になれるかもしれないですよ」
さらに力を入れてお尻を叩き、ペニスでガンガン突きました。
「そ、そんなことしたら、私......ひぃ、だめ......またイクわ!!」
言葉責めしながら、スパンキングしながらのバック性交で奥様は髪を振り乱してアクメ。私も2回目の発射をします。
いよいよノルマはあと1回ですが、奥様のMカミングアウトと最初とは全然違うご主人の反応を見て、私にある考えが浮かびました。
奥様にご主人のほうを向いて立ってもらい、私が立ちバックで挿入したのです。そして乳首を責めながら、奥様に囁きました。
「今さら隠すことも何もないでしょう? このチャンスにご主人に言いたいことを全部吐き出しちゃいましょうよ」
奥様も素直になりました。
「あぁ、あなた......! 私、あなたが隠しているSMのAVを時々観てます。私もこんな変態なことされたいと思いながら......恥ずかしいことしながら......。もしよかったら......私を調教してください......あなた好みの変態奴隷妻にしてください......」
ついに夫婦内カミングアウトです。
そしてご主人の返事は......。
「夫婦でも気付かないもんだな......これからは、SMクラブでお金使う必要がないみたいだな......お前が後悔するぐらい、ド変態のハレンチ奴隷に仕込んでやるよ」
宣言したご主人が、服を脱ぎ捨て、全裸になってこちらに向かってきました。
ペニスは猛々しく反りかえっています。
「ありがとう。最初は妻の性欲処理のために頼んだんだけど、まさかこんな展開が待ってるなんて......一番身近に俺に調教されたい奴隷志願のM女がいたなんて......君のおかげだ。今度は2人でかすみを徹底的に調教しよう。かすみが死にたくなるくらい恥ずかしいことさせよう。そのときは、また頼むよ」
私とガッシリ握手を交わしてから、ご主人は私と交代して奥様に立ちバック挿入しました。
私のお助けマン経験の中でも「こんな小説みたいな展開」は初めてでした。
今さらですが、「世の中にはいろんなカップルが存在する」「誰にでも秘めている性癖はある」ということを再認識しました。
何はともあれ、今回も任務遂行です。
「熱帯夜」 NEW! 文=Mみどり
寝苦しい夜が続いていますが、皆様はどのような工夫をされているのでしょうか。
みどりは、真冬とほぼ同じ状態で寝ています。
違うところは、体の上には何も掛けてないこと、タワー型の扇風機を使用していることくらいです。
熱帯夜のときは、敷布団の上に敷いたシーツの上にさらにタオルケットを敷いて、その上にごろんと寝ています。
プチ自慢になりますが、熱帯夜でも真冬と同じようにレッグウォーマーとおやすみブラを着けています。
ふくらはぎは、第二の心臓と言われていますので、夏でもレッグウォーマーで冷やさないようにしています。
おやすみブラは、胸だけでなく腋の下も温かくしてくれます。熱中症のとき、腋の下を冷やすのと逆で、腋の下が温かいと体全体がポカポカしてきます。
インナーを着けて、その上から膝下20センチのノースリーブのサマードレスをネグリジェ代わりに着ていますが、首からお尻まですっぽりと包まれますので温かいです。
首から上は、真冬と同じで、耳栓をして、ガーゼのハンカチとアイマスクで顔を覆い、収縮包帯でアイマスクの上を縛り、100均で買った白の三角巾で頭から包み顎の下で結びます。
さらに、アイマスクの上を布で覆い、布状の紐で二重に縛って目頭の辺りで蝶結びにして、三角巾の後ろが捲れ上がらないようにしています。
こうしておくと、どんなに寝返りをうってもアイマスクが外れることも、ガーゼのハンカチがずれることもありません。しかも、結び目が後ろにないので、睡眠の妨げにもなりません。
扇風機は、昨年までは首振りにして、風量を「弱」にしていたのですが、今年は、首振りにはせず、風量も「中」にしています。
足元に置いた扇風機からちょうど胸から顔の辺りにいい風が送られてきますので、気持ちよく眠れます。タイマーは1時間にしていますが、夜中に起きて何度もタイマーのスイッチを入れている気がします。
人間の体は、しっとりと汗をかくくらいが一番好いのではないか、というのがインフルエンザに一度も罹ったことのないみどりの実感です。
書き忘れましたが、夏でも寝る直前に半身浴を20分くらいして、体を温めています。
よくよく考えたら、夏場は、外出前、帰宅後、夜、寝る直前と、日に4回お風呂に入っています。
昔から水と戯れていると何故か安心する性格なので......熱帯夜とは、直接関係はありませんが。
「下着女装で犯されました」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ド変態Mの秋山たつやです。先日地域の変態界でも異色の存在のE氏にラブホテルに呼び出されました。
E氏は下着女装させたMウケを犯すのが好きな男性です。ホモは女装嫌いの人が多いし、女装者好きの人はたいてい美青年を好むので、E氏みたいに「並のルックスの中年男を下着女装させて犯すのが好き」な人は珍しいです。
指定された時間にホテルに着くと裸にガウンを羽織っただけのE氏が待っていて、「最初はこれで頼む」と女物の下着を渡されました。スケスケの白いブラとTバックパンティ、それに黒いガーターベルトとストッキングでした。
E氏は風俗嬢みたいなエロ下着が好きなのです。
私が下着女装に変身すると「ここに座れ」と指示され、ソファにE氏と並んで座りました。
自分が用意した下着なのに、E氏は「こんなすけべな下着をつけて......お前、ほんとにド変態だな」と言葉責めします。変態って、こういうところは強引です。
「体もすけべだな、乳首がずいぶんデカいじゃねえか」
薄いナイロンのブラの上から、E氏に乳首をいじられます。ちょい強面のルックスなのに、なぜか指先の動きは繊細です。ソフトに時々やや強く、肥大乳首を撫でられ、指先で弾かれ、つままれて、私は思わず「ああっ!」と声を上げてしまいます。
「ペニクリも反応してるぜ、ドすけべ奴隷さん」
E氏の右手で勃起してしまったパイパンペニスも愛撫され、パンティが先走り汁でヌルヌルになってしまいます。
「あとはどこだ?どこを可愛がって欲しいんだ?」
E氏に低い声で囁かれ、「ああっ、私のすけべなケツマンも可愛がってください! おチンポ様で犯してください!」と正直に答えると、前のテーブルに手をついて尻を突き出すポーズにされました。
「いやらしい尻だな、犯されるのを待っている尻だな」
E氏にスパンキングされてしまいます。
「お前のすけべな穴を検査させてもらうぜ」
Tバックをずらされてアヌスを丸出しにされ、オイルを塗られます。
「たくさんのチンポくわえこみすぎてガバガバじゃねえか、ド変態奴隷!」
E氏の指が何の抵抗もなくスルリと入ってしまったので、またしてもスパンキングです。
「3本入れて、やっと少しだけ締め付けを感じられるな」
3本の指でアヌスの中をかき回されました。
「めったに使わないけど、お前のケツマンなら大丈夫そうだな」
Lサイズのバイブも入れられちゃいました。簡単に入っちゃいました。
「おら、気持ちいいか? どうなんだ?」
スイッチをいれられ、バイブが強力振動を開始します。
「はああっ、ケツマンの中でブルブルしています......感じちゃいます......」
今度も正直に返事しました。
「これが入るだけでも珍しいのに、気持ちいいのか? さすが地域で評判の肉便器奴隷だな」
しばらくバイブで責められてから、「次は何をケツマンに入れて欲しいんだ?」とまた質問されました。マゾウケに自分の口から言わせたいみたいです。
もちろん私の返事は決まっています。
「ああっ、おチンポ様を入れてください! おチンポ様で犯してください!」
バイブを入れられたままの尻をくねらせて、おねだりしてしまいました。
「しょうがねえ淫乱奴隷だな、仕方ねえから犯してやるぜ」
E氏の声は上機嫌です。
バイブを抜かれ、かわりにE氏のおチンポ様をアヌスにあてがわれました。ガチガチの硬さに勃起していて、Lサイズのバイブに負けない太さのおチンポ様です。
「おら、しっかり締めろよ! 変態犯され奴隷!」
おチンポ様でグイングイン突かれ、私は「おチンポ様凄いっ! 気持ちいいっ!」と恥も外聞もなく声を上げながら悶え泣くしかありません。
「そうだ! もっと締めろっ! 淫乱マゾ!」
尻を叩かれながら、力強く突きまくられ、私のパイパンペニスもジンジン感じて、やばい状態になってしまいました。
「ああっ! イキそうですっ! やばいですっ!」
私が叫ぶと、E氏は「俺ももうすぐだ、一緒にいくぞっ! ケツマン奴隷!」とさらにピストンのスピードを上げてくれました。
それから数十秒後、「おおっ! 出すぜっ!!」とE氏のペニスが私のアヌスの中でドクンドクン脈打ち、私も「あーっ、出ちゃいますっ!」と叫んでトコロテン射精しちゃいました。
ふたりとも気持ちよく射精できましたが、プレイはまだまだ続きました。
次はスケスケフリフリの桃色のベビードールを着せられてピンサロ嬢みたいにフェラご奉仕させられてから、アヌスを犯されました。
それでもまだ終わりません。
最後は切れ目の入ったブラとパンティを着けさせられ、下着をつけたまま肥大乳首もパイパンのペニクリも淫乱アヌスも丸出しの格好にされてしまいました。
その恥ずかしすぎる格好でベッドに仰向けにされ、下着をつけたまま全身にオイルを塗られてE氏の10本の指で愛撫され、あまりの気持ちよさに体をピクピクさせてヨガリ泣いちゃった私。さらにそれから「もう一発やらせてもらうぜ」と完全復活のギンギンペニスで犯され、E氏は3発、私も2発トコロテン射精しちゃいました。
久しぶりの下着女装でしたが、感じまくりの体験でした。
「若い男の子たちに匂いを嗅がれてジュンッ」 NEW! 文=ダメママ
いまどきバラック小屋みたいなスナックで雇われのママやってるおばさんです。まあアラフォー。厚化粧で頑張ってるのでよく「エロいね」って言われます。景気のいい時は年配のお客が多かったけど最近は若い子がよくきてくれます。20代から30代かな。同じくらいの値段で若い子がいるスナックも近くにあるのに私のところに通ってくれて、二人きりになるとソワソワ。口下手に褒めてくれたりしてホントに可愛い。
私が隣に座ると身を固くして、私のタッチにはされるがまま。年配のお客みたいに自分から触ってくることはなくて、それがまたそそるんです。「どうして通ってくれてるの?」って聞くと、よく言われるのが「ママの匂いと顔が好き」。「匂いなんかするかしら? 香水じゃない?」「違う、ママの匂いだよ」そんなような押し問答の後、ノースリーブの腋の下とかミュールを脱いだパンストの爪先の匂いを嗅いでく子が二人くらいいます。
店の中だからそれ以上はさせないけど凄く興奮してるのがわかってこっちもジュンッ。手を出したい気持ちもあるんだけど今のところ性欲は別のところで満たしてます。
「亜美27歳Gカップ その10」 NEW! 文=大人の個人授業
前日と同じ店で亜美と待ち合わせました。なんか前日より亜美の顔が色っぽくなった気がします。前回の「ちょっとエッチな服に着替えさせて羞恥散歩」が大成功だったので、今回も同じパターンでいきます。
「あら~、いらっしゃい。2日続けてデートなんて羨ましいわね」
アダルト用品店の美人ママが満面の笑みで迎えてくれました。
「ママ、昨日よりエッチな服で亜美を散歩させたいんだけど」
ママに耳打ちすると、ママは「入荷したばかりでまだ店に出してないんだけど、丁度いい服があるわ」とカウンターの奥に行き、ワンピースを持って戻ってきました。
「見ればわかると思うけど、ノーブラで着てね」
ママが亜美にワンピースを渡し、試着室に押し込みます。しばらくするとカーテンが開き、着替えた亜美が顔を赤くして立っていました。
色だけでも人目をひくピンクゴールドのワンピースですが、デザインもエッチです。上は2本のベルト状に別れているホルターネックで胸の谷間全開、Gカップ爆乳の亜美なのでオッパイの外周も丸見えです。
下は超ミニで歩くたびにパンチラ必至、いや亜美がTバックを穿いてきたので尻チラ必至です。
さすがママ、今回も満点のチョイス。頼りになります。
「ママ、最高だわ。これ貰います」
即決で購入を決めると、ママが「新しい首輪もどう?」と如才なくすすめてきます。
ママが持ってきた首輪を私が亜美にはめてみます。白地にピンクのハート模様で、今回はリードつき。こんなのを試着させてしまったら買うしかありません。
「えぇっ、これはちょっと......」
ためらう亜美を「俺は気に入ったよ。ご主人様の決定は絶対だよ」と押しきり、購入です。
「亜美ちゃん、似合ってるよ。昨日以上に注目のまとだよ。きっとみんなガン見だよ」
顔だけじゃなく体も赤くなっている亜美の羞恥心をあえて煽ります。
「そんな......そんな......」
うらめしそうな目で私を見る亜美ですが、決して拒絶しません。
やはり天性のM娘です。
「ママ、今日も素敵な服と首輪ありがとうございます。また寄りますので、よろしくお願いします」
「さあ、行くよ亜美ちゃん。今日も刺激的な体験させてあげるよ」
ママにお礼を言い、亜美に声をかけてリードを引っ張り、2回目の冒険スタートです。
(続く)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第22話 NEW! 文=醒ドール
放出の瞬間、私の頭は真っ白になりました。
「綺麗になってないじゃない」
エリコ様がそうおっしゃいながら私の尻を叩いてこられます。が、放心状態の私は叩かれた痛みも感じません。体の力が抜けきってしまい、四つん這いが崩れそうになりました。
するとエリコ様が後方から私の髪を強く掴んで顔を引き上げさせ、四つん這いをキープさせます。
私の目の前の脱衣室ではユミ様が体を拭いて下着を穿かれていました。
「ユミちゃん交代」
エリコ様の言葉にユミ様が頷いて近付いてこられ、エリコ様の指示で私を同じ姿でキープさせます。
今度はエリコ様が私の目の前でフェイスタオルを使い、髪を拭きながら見下ろしておられます。
エリコ様はユミ様と違って身長が150センチ前半と小柄です。顔は若い時の元モー娘・矢口似、スタイルもよくツンと上がったバストと小麦色の肌が印象的です。
エリコ様は私の目の前に立たれていたので、四つん這いの私の顔面がちょうどエリコ様の逆立ったアンダーヘアの高さにありました。つい、目をやってしまいます。
するとエリコ様が「舌......出して」とおっしゃいました。
私は、えっ?と思いながら言われた通りにします。
「間抜け顔のワンちゃんね。いいって言うまでそのまま舌を出していなさい」
エリコ様がニヤニヤしながら半歩下がると、挑発するように腰をクネらせて再び体を拭かれます。その途中、クルッと回ってお尻を突き出してこられ、舌にお尻が当たりました。
舌を出し続けていた私は唾液が口の中に溜まり、ついに涎を垂らしてしまいます。 エリコ様のお尻が少し濡れました。
「あら、涎垂らすなんて嫌らしい子ね」
「リチ、汚ねーな」
ユミ様が頭を揺さぶってこられます。
「舌......引っ込めていいわよ」
エリコ様の言葉に私が舌を引っ込め、楽になったと安心した瞬間です。ユミ様と共にエリコ様も私の髪を強く掴んでこられました。
そしてご自身の股間に私の顔面を押し付け、グリグリと擦りつけた後、「高校生とHなこと出来るなんて思わなかったわ。可愛い」とおっしゃいました。
私は髪を掴まれたままエリコ様を見上げます。エリコ様の鋭い目とピンと上がった美乳が見えて興奮しました。
エリコ様が私の髪から手を離され、肩に掛けていたフェイスタオルをピンと伸ばして両手を広げます。
「口開けて」
その通りにするとエリコ様はフェイスタオルを猿ぐつわにし、私の頭の後ろで結びました。
その間、エリコ様のアンダーヘアや股間近くの肌が私の顔面に密着していましたが、興奮よりも何をされるのかという不安が強かったこと覚えています。
「これで涎は出ないわよね」
そうおっしゃったエリコ様が「ユミちゃん抜いて」と指示を出され、尻穴に挿入されたままのホースがユミ様の手で抜かれます。
エリコ様はユミ様からホースを受け取ると、私の体に水を掛けてこられました。
突然の冷水に私は体が引き締まり、目がパッチリと開きました。すかさずエリコ様が髪を掴んでこられました。
そして水を掛けながら「ほら、こっち向いて」と、私を180度転回させました。そこでエリコ様の手を見た私は、自分の尻穴に入れられていたのがシャワーのホースだったと初めて解り、驚きと共に足がガクガクと震えてしまいました。
言われるままに四つん這いで5~6歩き、浴室の中央へ進みます。エリコ様が私の後方に回り込み、私の両内太股を足で軽く蹴ってこられます。
「開いて」
私は不安で一杯の中、脚を開いていきました。そして四つん這いのまま後ろを振り向きました。
エリコ様が私の後方でしゃがんでおられます。目が合うと、満面の笑みの後、尻をパシと叩いてこられました。そして私の股間を搾るように握り、「モジャモジャだね」とおっしゃいました。
「剃ります? 前はツルチンにさせてましたから」
ユミ様の言葉にエリコ様が私の腰の辺りをパチンと勢いよく引っ叩きます。
「お前、高校生でツルチンに剃るなんて本当に変態ドMちゃんだね。仰向け」
私が仰向けになると、エリコ様は私の両脚を閉じさせ、膝の上にのってこられました。
ユミ様が心得たとばかり、洗面所からT型剃刀、洗面器にお湯、ペペローション、ボディソープを用意されます。
エリコ様がペペとボディソープを混ぜて絡ませ、私の股間へ大量に塗ってこられました。突然の気持ちよさにたまらず勃起してしまいます。
「お前、誰が起たせろって言った」
エリコ様が私の肉棒を握って引っ張ってこられます。
「先輩、私に剃らせて下さい」
結局、ユミ様が横から手を出してこられて私のアンダーヘアと玉袋をツルツルに剃りあげました。
(続く)
「デブスにしか魅力を感じないぼく」 NEW! 文=ひょろガリ
やっぱりゴッチリとした輪郭がまずいい。太い首と丸い方、太い二の腕に太鼓腹。思い浮かべるだけでチンコがギンギンになる。年はぼくの場合18歳から50くらまでかな。幅広いよ。ただしガーリーな服を着て欲しい。
似合う似合わないじゃない。そうすることでエロくなるんだ。ガーリーな服を着たデブスちゃんをしっかり抱きしめながらキスをして、ベッドになだれこんでいきたい。そしてぼくの胴くらいある太腿(ちなみにぼくはひょろガリだ)を押し開いて、ぶりんぶりんの内腿に頬ずりをして、舐め回したい。
パンティの脇から舌を差し込んでぬかるみを舐めて、徐々に鼻まで突っ込んでいきながらオッパイを揉みたい。
手に余るスイカみたいなオッパイだ。それを両手でわっしわっしと揉み回し、足を使って自分で下半身裸になったらシックスナイン。最初はぼくが上になるけど、途中からグルンと半回転して押しつぶされながら洪水ワレメに溺れたい。
あー、ホントにぼくはデブスが好きだ。
「デブス」って悪い意味がこめられた言葉だけどぼくにはそれがグッと来る。ぼくはデブス派。デブでブスな女にしかどうしたって魅力を感じられない。
さあ、窒息寸前でフラフラになったらブチ込むぞ。長いチンコで一番奥まで突いてやる。全力疾走のピストンだ。出し入れのたびに肉の波紋が下腹からデブスちゃんの顔面まで絶え間なく続いて......なんて淫靡なファンタジック・ショー!
デブスは謙虚で性格がいいから最高だなんて言われることもある。けれどぼくの場合は関係ない。単純にルックスの話で、デブスに股間が屹立する。
ちなみにここで言うデブスってのは......それは現代の美女の基準ってものがぼくの中に一般常識としてあって、それと比べるとデブでブスっていう単純なことだ。だから世間の基準で言うデブスがぼくの中では美女なんだという言い方もできる。ところが不思議なことに、美女って言っちゃうとエロさが薄れちゃうんだなぁ。
ここにはぼく自身にも分からない謎がある。でも考えるのはもうやめだ。発射します!
主にナンパ、あとデブ専出会い系で活動中。セックスの時は興奮で頭が真っ白になっちゃうけど意識の底ではだいたいこんな思念が渦巻いてる。
「50女に三角ビキニ」 NEW! 文=窓際係長
街で評判の美人スナックママ彩乃と今週もラブホで密会。いつものように俺が用意した水着に着替えさせる。
「もう......50過ぎのオバサンにこんな水着つけさせて......」
彩乃が口を尖らせるが、無視してタオルで後手拘束する。
自分の手で隠せなくして、彩乃の水着姿をじっくり鑑賞する。
色は可愛いパステルオレンジだが、形状はエロい。上は「なんでこんなに小さいんだ」という三角形二つ。大きめの彩乃の乳輪が少し見えている。下も布面積極小の三角形。
パイパンの彩乃の大事な部分がギリギリ隠れているだけ。後ろはほとんど紐なので尻がほぼ丸出し。
雑誌のグラビアで時々みかける、男を興奮させるだけのためのエロ水着だ。
確かにオバサンには無理な大胆水着だが、彩乃は「オバサン」じゃない。50女といってもその美貌と色気で街の親父達を魅了している「フェロモンムンムン美熟女」なので、「男を勃起させるエッチなコスプレ」としてちゃんと成立している。
むしろ若い娘よりも男をそそる。
ちょっとだけ隠すことで、裸よりも断然いやらしい。小さい三角の布が乗っていることで、Fカップの乳房もパイパンの股間も逆に存在感が増している。
体のラインがちょっと崩れているのも生々しくていい。彩乃の体が羞恥で桜色に染まっているのもいい。
今週も「若い娘より男を勃起させるで賞」をおくりたい。
見事な熟女極小水着の官能美に見とれていたら、「ねえ......見てるだけじゃなくて......ねえ......わかってるでしょう......」と彩乃がねだる。
「そうだよな......見られるだけじゃあ、淫乱ママさんの体が疼いて困るよな......」
全然隠せていない乳房を指でなぞってやる。
「あぁっ......だから私淫乱じゃないって......あぁっ......それだめ......」
抗議しようとする途中から、もう喘いでいる。可愛い女だ。
彩乃と情事を重ねるようになってから、つくづく「女の可愛さに年齢は関係ない」と思う。
「ほらほら、だめじゃないだろ? ほんとはもっと感じたいんだろう? どうなんだ? 淫乱ママさん」
囁きながら10本の指で乳房を愛撫してやったら、彩乃は自分に正直になった。
「あぁっ......あなた......もっと感じさせてください......彩乃のエッチな体を可愛がってください......」
背後から愛撫する俺の体に自分からくっつきながら、彩乃が哀願する。
強がる彩乃もいいが、肉欲に溺れる彩乃もいい。
本人に直接言ったことはないが、彩乃は男に夢の時間を過ごさせてくれる「女神」だ。
「やっと認めたな、淫乱ママさん。素直になったご褒美に、今日はベッドで可愛がってやるぜ」
タオルで後手縛りしたままの彩乃を抱いてベッドまで運ぶ。
「今日も牝になっちまえ、彩乃! 自分がどんなに淫乱な女か俺に見せてくれ、彩乃!」
ここからは指だけじゃなく、二個のピンクローターも使う。
水着の上からでもはっきり位置がわかる彩乃のデカ乳首に一個当て、もう一個は股間の三角水着に当てる。
「あぁっ、あなた......彩乃みだれちゃいます......みだれてもいいですか?」
すすり泣くような声で、彩乃が俺の許可を求める。
「いいぜ彩乃、好きなだけみだれなさい! 淫乱女!」
ローターと指で、ピンピンの乳首と愛液の染みがどんどん拡がっている股間を集中的に責める。
「あなたっ! あなたっ! いつものようにあなたの舌で......あなたのクンニで......お願い......」
彩乃が自分から腰を浮かせてクンニをねだる。
やっぱり淫乱女だ。嫌いじゃない。
彩乃の下の水着だけ脱がせ、オ○ンコを舐めてやる。テクを使う必要もなかった。ビラビラとクリ豆を舐め上げただけで、彩乃は「あぁっ、イッちゃうーっ!」と体をのけ反らせてて一気に絶頂。
こうなれば、あとはビラビラをレロレロと舐め、クリ豆を舌先でつつくだけでいい。
「あなたのせいよっ! あなたがあぁぁっ!」
「私こんな女じゃ......違うのにぃぃっっ!」
「また浮くっ! ういちゃうぅーっ!」
毎度おなじみ意味不明の言葉を口走りながら腰を突き上げ、体をビクンビクン震わせて、彩乃は連続絶頂牝になった。
5回以上イッて呼吸がヤバいのに、彩乃は「ねえ、最後は......最後は......あなたのオチンチンでいきたい......」と、俺のガウンの股間に自分の腰を押し当てる。
彩乃をこんな貪欲淫乱女にしたのは俺の責任なので、交わってやるしかない。
彩乃のタオルをほどき、完全勃起の俺のぺニスをオ〇ンコに挿入、中速ピストンで突いてやる。
「あぁっ、硬いっ! 今日も元気っ! もっと! もっと突いてっ!」
彩乃は俺の体にしがみついてくる。
「こうか? これで満足か?」
俺も最速ピストンで応戦する。そして数分後、
「うんがあぁぁっ! あなたあぁぁっっ!!」
俺にしがみついたままベッドから浮き上がって、彩乃が昇天! 一緒に弾みながら、俺も大量発射!
情事の激しさも年齢は関係ないみたいだ。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 September に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
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