The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 July
2015年7月の投稿作品 NEW!
「THE マシーン」 NEW! 作=黒木空介
「20歳年下の女の子を唾液まみれにして遊び中」 NEW! 文=K・山下
唾液で女性を汚すことに興奮する男です。現在、マゾ気のある20歳年下の女の子に唾液プレイのよさを刷り込み教育することに成功し、いつも自分から舌を出させてそこに唾液を垂らし、飲ませています。
普通のSEXもしますが、途中で何度もツユだくのベロチューをします。フェラを途中で止めさせてベロチューし、またフェラチオさせ、また......ということを繰り返します。そのうちに彼女のカラダのほうにまで唾液が垂れていくと、今度はカラダに直接唾液を吐きかけてヌラヌラになったカラダを舐め回したり、自分のカラダを密着させて感触を楽しみながら、ペニスの抽送を行ないます。
最終的には精子を顔にぶっかけます。
そんな中、最近は新たな刺激として、目隠しを施した彼女を他人さんに預け、私がするのと同様に唾液で散々汚してもらって、ついでに犯してもらっているのをそばで見てます。
もちろん彼女も承知の上のことですが、そのほうが面白いし刺激になるからということで、誰に預けられているのかは伏せています。
自分ひとりで妄想していた頃は、まさかここまでのプレイが実際に出来るようになるとは思っていませんでした。彼女との出会いはネット上のよくあるつながりからですが(他人男性もそうです)、思い切ってアプローチをしたことが私の人生を豊かにしました。
世間的に言ったらこんな異常な性癖が、関係の中で認められて、お互いに楽しめる趣味になったわけですから夢のようです。
以前の私は暗い性格で引っ込み思案でした。それが今では(あいかわらず根本的な思考回路は暗いにせよ)人に対してだいぶ積極的に振る舞えるようになりました。もし彼女との関係が終わってしまうことがあったとしても、また新しい人にアプローチしていける気がします。
その自信のお陰もあって、今度私を含めた5人の男の唾液に沈んでもらう命令を彼女に下すことができました。大量の唾液で汚れる女の子を肉眼で見ることができる嬉しさに今から興奮を抑えられません。
「選ばれし者の休息」 NEW! 文=茶柱ジョニー
都心の一等地にそびえたち、なぜか窓は全てマジックミラー。選ばれし者だけが住めるVIPマンション。俺もやっと選ばれし者の仲間入りができた。
仕事が一段落ついて久しぶりの休日、俺は最上階の特別ラウンジでくつろぐことにした。
ガードマンに笑顔で迎えられ、ロッカールームで身仕度をする。
ラウンジスペースに入るには、ドレスコードを守らなければならない。
男性は「Tシャツ、ノーパンでペニスの形がわかる短パン」女性は「ノーブラでへそ出しTシャツ、ノーパンでローライズのホットパンツ」がドレスコードだ。
仕事以外ではエロいことしか考えてない俺にとっては、嬉しすぎるドレスコードだ。
高級ワインとオードブルを楽しんでいたら、「隣いいですか?」と若い娘が声をかけてきた。
愛嬌のあるロリ顔にHカップの爆乳、今売り出し中のグラビアアイドル遠藤猫ちゃんだ。
隣に座らせ、世界コンクール優勝のショコラティエのチョコレートを奢ってやる。
ワインと高級チョコに満足すると、猫ちゃんは「あっ、オジサン大きくなってる」と短パンの上から俺のペニスをつかむ。大胆な娘だ。
「猫ちゃんみたいな可愛い娘がそんな格好で隣にいたら、男なら誰でも大きくなっちゃうよ」
とりあえず社交辞令で返したら、猫ちゃんはさらに大胆な行動にでる。
「実は私も濡れてるんです。確かめます?」
なんとホットパンツのジッパーを自分で開けた。
俺を誘っているのは確実だが、すぐに手を出すわけにはいかない。
21歳の娘がこのマンションに住めるのは、パトロンの力に決まっている。
相手が大物だったら、俺の身がヤバい。
「こんなことしてたら、部屋を借りてくれたパパに怒られるよ」
俺が探りをいれると、猫ちゃんは俺の手をつかみ「大丈夫、社長はいつもいろんな男とエッチして、もっと色っぽくなれと言ってるから」と小悪魔な顔でホットパンツの中に導く。
そういうことなら、「据え膳食わぬは男の恥」だ。遠慮なく確かめさせてもらう。
グラビア撮影のために無毛にしている猫ちゃんのオマ×コは、本人の言葉通り濡れていた。
オマ×コをいじりながら猫ちゃん最大のセールスポイントのオッパイもTシャツの上から揉みしだく。
「あん......やっぱり上手。だから年上の男性って、好き!」
猫ちゃんは俺の短パンのジッパーも下げ、飛び出た勃起ペニスをパクリとくわえた。
どこかの社長に仕込まれた猫ちゃんのフェラは、絶品だった。もう我慢できない。
「猫ちゃんが欲しい」と囁いたら、猫ちゃんも「私もオジサンとひとつになりたい」と俺の膝の上に乗ってくる。
俺達は対面座位で合体して、お互い本能のままに腰を振り......。
「オジサン、またやりましょうね」
ことが終わって猫ちゃんが屈託のない笑顔で出ていったら、俺達の行為を熱い眼差しで覗いていた女性が「あの......私のお相手もお願いできますか?」と隣に座る。
「Fカップのちょっとエッチな経済評論家」として人気の井上文香だ。
あっけらかんとした娘も好きだが、普段は知的な女性のこういう格好もまたそそる。
「私、やるときは続けてやりたいタイプなんです。2回以上大丈夫ですよね?」
ファンの親父達が聞いたら卒倒しそうなセリフを口にした井上文香は、俺が返事をする前にオッパイを押し当ててきて......。
やっぱり男は出世するべきだ。
「ぎっくり腰への誘惑」 NEW! 文=Mみどり
6月半ば、久しぶりにぎっくり腰になりました。しかも、寝ていて。
もう何回目なのか、分らないくらい頻繁にぎっくり腰になっています。
これって、おかしいと思いませんか?
たまたま、運悪く、ぎっくり腰になってしまったのですが、心の片隅には、1%くらい、「ぎっくり腰になるかも」、という予感がありました。正確には、期待というほうが正しいかもしれません。
ぎっくり腰になる数日前の出来事を思い出すと、必ず、おむつ遊びをしていたことに気がつきます。紙おむつを穿いて、おむつカバーをして......それだけでぎっくり腰になったら、それこそ日本中で何十万人が、ぎっくり腰になってしまいます。
お小水を吸収した紙おむつの重みで、おむつカバーがずり落ちないように、腰の少し下あたりをロープで縛っておくと安心できます。これは、誰でも考え付くと思います。
でも、それだけでは、たぶんぎっくり腰にはならないと思います。
経験から言いますと、ぎっくり腰に誘う方法は、次のどれかだと思っています。
1、拘束好きなMは、腰を縛ったロープよりもさらに10センチくらい下も縛りたくなります。どうせ、パンツで隠れるわけですから、1本が2本になっても一緒ですし、こうしたほうが、拘束感が増します。
2、上の方法ですと歩き辛くなりますので、2本目はやめて、さらに大きめのおむつカバーを穿いて、同じようにロープで腰を縛ります。つまり、おむつカバーを二重にします。
漏れ出す心配はなくなりますが、お尻の周りがモコモコしますので、ヒップサイズの大きいパンツが必要になります。
3、二重のおむつカバーに抵抗がある場合は、1の2本目のロープを背後の中央部で縛り、股間を通して前に回し、左右の大腿部に沿って縛っていきます。
この方法ですと、拘束感も強いですし、裾から漏れ出す心配もありません。その分、腰に負担がかかっていることを実感できます。
どの方法も、その状態で何時間か過ごすことが必須です。
おむつ好きならば、至極当たり前の行為のように思えますが、これが、ぎっくり腰へのプロローグとなっています。
ぎっくり腰になった数日前、必ずどれかの方法をしていることに気がついてはいますが、止められません。Mは危険なことが大好きなのです。
それはMの特性なのかもしれませんが、危険とわかっていても、迷うことなく挑戦する習性があります。
普通に生活をしていて、ぎっくり腰になんか、そうそうなるものではないですよね。
おむつカバーの上からロープで縛っても、100%ぎっくり腰になるわけではありませんから、危険は承知で何度もチャレンジしています。
おバカですよね。
で、何回かに一度、ぎっくり腰になって大騒ぎをするのです。
世の中には、「試行錯誤」という言葉もありますから、その一環ということで、納得しています。
もちろん、大好きな小悪魔くんは咥えています、ハイ。
「女子大生に撮影されながらオナニー」 NEW! 文=M本カズユキ
女王様バーで知り合った女子大生(芸術学部)のレイナさんは、変態でした。
「同人誌に載せるボーイズラブ漫画の参考にしたいから、カズ君のオナニー撮影させて」と、レイナさんのほうから持ちかけてきたのです。
僕に断わる理由もないので、即決でOKしました。
当日駅前で待ち合わせ、歩いて数分のラブホに入りました。
レイナさんは黒のTシャツにジーンズ、色っぽい格好とはいえませんが、ボーイッシュな美人のレイナさんには似合っています。
もしホテルに入るのを目撃した人がいたら「美人女子大生を連れ込むモテ男」と思ったかもしれませんが、でも実際は「変態オナニーモデル」です。
部屋に入ると「いっぺん裸になってから、これだけ着て」と、紺色に英文字ロゴのタンクトップを渡されました。
裸よりもそのほうがレイナさんの求めるイメージに近いそうです。
「じゃあ、このパンツの匂いをかぎながらオナニーして。恋しい先輩の部屋から盗んじゃった使用済みパンツを嗅ぎながらのイメージでお願いね」
レイナさんが用意していたボクサーパンツを手渡してこられました。
もちろん新品です。
「でも匂いを嗅ぎながらっていっても......」
僕が戸惑っていると、レイナさんは「大丈夫よ、私の香水の匂いつけてあげるから」と、パンツに香水をシュッ、シュッ、と吹きかけました。
甘くていい匂いがして、僕のペニ棒はビンビンになってしまいました。
「あら、元気のいいチンコね。『タカシ先輩!』って、先輩の名前を呼びながらオナニーしてね」
「あの......デジカメで写真撮るのに、声は必要ないんじゃ......」
「なに言ってるの、言葉も写真に影響するのよ。カズ君は私の指示通りにやればいいから」
「はい、わかりました」
結局レイナさんの言いなりです。僕とレイナさんでは、勝負になりません。
「ほら、早くはじめて」
レイナさんに促され、僕はレイナさんの香水の匂いがする「タカシ先輩設定」のパンツを嗅ぎながらペニ棒をしごきます。
「そうそう、ほら声も出して」
レイナさんはカシャカシャとデジカメのシャッターを押しながら、まるでプロのカメラマンみたいに僕に指示します。
レイナさんの甘い香水の匂い、そして何より美人女子大生に撮影されながらオナニーするという非日常的変態シチュエーションに僕も大興奮してしまいました。
「ああっ、タカシ先輩の匂い!」
「タカシ先輩! 先輩!」
レイナさんに求められるまま、「タカシ先輩」と連呼しながらペニ棒をしごきました。
「カズ君いいよ、すごくいいよ! チンコの先も濡れてきてるよ!」
レイナさんもますますノリノリ、僕のペニ棒も変態汁でヌルヌルになってしまいました。
もう止まりません。
「ああっ、いきそうです......いってもいいですか?」
「いいわよ。いくときに何て叫ぶか、わかってるわよね?」
レイナさんのお許しがでたので、僕は目一杯の速さでペニ棒をしごき、そして......。
「ああっ、いきますっ! タカシ先輩っ! タカシ先輩っ!!」
叫びながら、僕はペニ棒の先から凄い勢いで練乳を飛ばしました。
「カズ君よかったわよ。すごい飛んだし」
レイナさんも喜んでくれたので、これで役目終了と思ったのですが、甘かったです。
レイナさんが僕のペニ棒を拭いてくれたのですが、練乳を拭き取り終わっても、レイナさんはペニ棒を放してくれないのです。
それどころか、僕の敏感な乳首をレイナさんが舐めるのです。
そんなことされたらどうなるか......ペニ棒が復活してしまうに決まっています。
わかった上でしているくせに、レイナさんは「あらあ~、なんかチンコまた硬くなってるよ。そうか、もう一回オナニー撮影されたいんだ。私に撮られて、よっぽど興奮したのね」なんて白々しく言っています。
絶対確信犯です。
結局2回目は「タカシ先輩のチンコの型を取ってつくった」という設定の張り形を渡され、その張り形をしゃぶりながらオナニーしたり、アナルに入れて「ああっ、タカシ先輩のチンコ凄いっ!」と連呼しながらオナニーして写真を撮られ、最後は「タカシ先輩のチンコ気持ちいいっ!!」と叫びながら天然の練乳を発射しました。
レイナさんも大満足したみたいで、「カズ君ありがとう。これお礼にあげる」と、僕の目の前でジーンズとはイメージの合わない黒いレースのTバックショーツを脱いでプレゼントしてくれました。
自分の部屋に戻った僕は、もちろんレイナさんのTバックを頭から被ってオナニーしました。
「四十路奥様の使い込まれたゴム長に欲情」 NEW! 文=青年会
本居さんの家で青年会の寄り合いがあった日、途中で雨が降りだしたので、一番村はずれに住んでいる私は傘とゴム長を借りて帰ることになった。家主のゴム長はすぐに使う用事があるとのことで、結局借り受けたのは奥方のゆかりさんのゴム長になった。私は小柄で足が小さい。それにゴム長はもともと少し大きめを履くものだからゆかりさんのサイズでも問題なかった。
ゆかりさんは四十代の胸の大きな美人だ。ありがたく拝借したゴム長を履いて帰宅した私は、土間で脱いだそのゴム長をつくづくと眺めた。すると次第にムラムラしてきて股間のものが痛いほどエレクトした。
黒いゴム長のヌルヌルとした質感が艶めかしかった。その表面を撫で回しながら蒸れた内部に鼻を突っ込んだ。自分のニオイはわずかしか感じられなかった。あるのは濃厚にわだかまったゴムの匂いと、幻のように感じられるゆかりさんの染み付いた匂いだけだった。
顔そのものをゴム長に入れてしまう勢いで鼻をグウッと突っ込んでいくと、やがて布製のソールに唇が触れた。思わず舌を出して舐め回した。興奮がどんどん溢れ出してきて止まらなくなり、私はハアハアと息を乱しながらゴム長の表側や靴底にまで舌を這わせた。
ゴム長をゆかりさんに返すのは今度会った時でいいということだったので、私は日をまたぎながら何度となくゴム長の表面にスペルマをぶっかけた。綺麗に拭いて返したからもちろんバレてはいないと思うが、内側にも繰り返しエレクトを擦り付けたから多少ならず下劣な成分が染み込んでしまっていると思う。
次に雨が降った時、運よくゆかりさんがそのゴム長を履いている姿を見ることができたら、その場で射精してしかねないほど興奮してしまうことになる気がする。
「亜美27歳Gカップ その9」 NEW! 文=大人の個人授業
「初めてなのによく頑張ったから、ご褒美をあげるよ。最後は俺の指と舌でたっぷりイカせてあげる」
固まったロウをはがしてから、亜美の体に人肌に温めていたローションを垂らします。
フルーティーな甘い香りがして、舐めても無害。実用性の高いローションです。
最初から電マとバイブでイキまくった亜美ですが、それだけでは不充分です。
生身の体の接触でイカせることで、M女は「この人とは運命の出会いかも」と思い込んでくれるのです。
やはりスキンシップは重要です。
「我慢しなくていいよ。本当の自分を解放しなさい」
そう声をかけてから、愛撫開始です。
亜美のムチムチボディを楽しむなら、やっぱりGカップの爆乳からです。
オッパイの外周から、指先のソフトタッチで乳首に向かって愛撫します。
「あん......んんんっ......」
押し殺したような声ですが、拘束されたままの両足がピクピクしているので、亜美が感じているのは間違いありません。
指先が乳首に近付くと、まだ触れてないのに亜美の乳首が勃ちます。
その乳首に狙いを定め、指先で軽く弾いてみます。
「はあああっ、らめっ!」
亜美の声が大きくなりました。これ以上我慢するのは無理みたいです。
ここは一気に感じさせるチャンスです。
「亜美ちゃんの乳首を味見させてもらうよ」
ここで初めて、私の口と舌を使います。
「あああっ! やばいっ!」
乳首を口に含み舌で転がしたら、亜美の全身がプルプル震えます。
感じすぎて制御不能モードに入ったみたいです。
もうひと押しです。右手で今日パイパンにしたばかりのオ×ンコも撫でてやります。
「らめっ......らめっ......許してください......」
体は感じているくせに、亜美は認めたくないみたいです。
もちろん無視して、最後の仕上げに入ります。
乳首を舐め回しながら、クリトリスを指先でつついてやります。
「ああっ......イクっ!」
体をビクンと弾ませて、亜美がイキました。
亜美はまた涙目になっていて呼吸もちょっとヤバい感じですが、一回で許すつもりはありません。
「今度は亜美ちゃんのオ×ンコの味も確かめさせてもらうよ」
もう本気汁でヌルヌルの亜美のオ×ンコをクンニしなが、乳首をつまみます。
軽い刺激臭がしてオ×ンコの味も少し酸っぱいですが、亜美が感じている証拠なので、気になりません。
2回目は呆気なかったです。
「はううぅっ! いやあぁぁっ!」
今度は2回体を震わせて、亜美がイキました。
「まだまだだよ。もっと楽しませてあげるからね」
クンニしながらの乳首いじり続行です。
「らめ......らめれす......ああっ、イッちゃうっ!」
亜美は泣きながら連続5回イキました。
「来週の調教デートのときは、もっと変態なことやもっといやらしいこともしちゃうからね」
別れ際にそう宣言したら、亜美は顔を真っ赤にして頷きました。
部屋に戻ると、「来週まで待てません。明日も会いたい!」と亜美からメールが来てました。
どうやら獲物の捕獲に成功したみたいです。
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第21話 NEW! 文=醒ドール
「しっかり綺麗になった?」
脱衣室から浴室ドアを開けて声をかけてこられるエリコ様。私はしゃがんだまま股間を隠してドアに近付きます。
エリコ様は下着姿のまま私の前でしゃがまれていて、その後方でユミ様が腕組みしながらこっちを見ていらっしゃいます。エリコ様が私の頭を撫で、髪の毛を掴んで頭を揺すぶってこられました。
「僕ちゃん、今日は私のペット、犬になるんだよ」
私に口を開けさせ、エリコ様が噛んでいたガムを口の中へ入れ、そのガムを噛ませました。
「美味しい?」
本当は全く味がなく、やや気持ち悪いと感じて噛んでいたのですが、そんな発言をすれば二人から袋だたきにあってしまいます。
「美味しいです」
私は小声で嘘を言いました。
「ガムを飲み込みな」
私が無理に飲み込むと、エリコ様はユミ様と顔を見合わせてニヤニヤされました。
エリコ様が私の髪の毛を掴んだまま立ち上がり、股間を隠す私の腕を足で軽く蹴ってこられます。
「股間を隠さない。これを着けたら返事は全てワンよ。解った?」
そうおっしゃいながら私の首に首輪を装着してこられます。私は自分が何を言われているのかが飲み込めずに困惑しました。
首輪の装着を終えるとエリコ様がすかさず「ワン。ワンでしょ。言ってみなさい」と私を急かしてこられます。
凄みのある命令口調に気圧されて、私は「ワン」と言いました。
「犬はそんな格好しないでしょ。どんな格好してる? 幼稚園の子でも知ってるよ。ほら、やりな。ドM」
私は恥ずかしさと同時に恐怖を感じ、両腕をガタガタ震わせながら四つん這いになりました。するとエリコ様が再び私の頭を撫でておっしゃいます。
「伏せ、伏せだよ」
私の肩から背中辺りを強く押してこられました。、困惑の中、私はエリコ様に促されるまま両腕を畳み、洗い場の床に胸をつけました。
「やれば出来るじゃない。私が許可するまで絶対動くなよ。解ったらワンでしょ?」
「ワン」
エリコ様が素足で私の頭をお踏みになりながらユミ様を振り返ります。
「これが調教」
他にもいろいろと説明をされていましたが私にはその内容が全く解りません。エリコ様がさらに加えて、「床を見とけ」とおっしゃいます。
言い付け通り床を見ていると、視界の隅でユミ様が下着を脱がれているのが確認できました。ユミ様は、裸になると私の横を通ってお風呂へ。
エリコ様が私の頭から足を離されます。その足元にパンティが落ち、エリコ様もまた、私の横を通ってお風呂へ行かれました。
私の頭から20センチくらい離れた床にエリコ様の脱がれた下着があります。
私は浴室のドア付近にいて、頭を脱衣室側、尻を湯舟側に向け、全裸で伏せの姿勢です。
お2人に自分がどんな姿を晒しているかを想像すると、どんどん顔が熱くなります。玉袋はおろか、尻穴まですっかり晒しているのです。鼓動が早くなって、顔から火が出る思いがし、早くここから逃げ出したいと考えました。
しばらくその変態的な姿で待機、私の心が少し落ち着いた時です。ユミ様が警告もなしに私の玉袋をいきなり掴んでこられました。
「弛んでるぞ。気合い入れろや」
驚いた私は体全体でビクつきました。するとエリコ様が、「さすがユミちゃん。私より才能あるわ」と感心しきったようにおっしゃり、湯船から立ち上がりました。そして「あなた本当に体綺麗になった? ユミちゃん、ケースからペペ持って来て」とユミ様に指示を出されました。
私は(ペペ?? なんだろ??)とちんぷんかんぷん。ユミ様がそんな私の横を全裸で駆け抜け、エリコ様に何かを手渡されました。
すぐにエリコ様が「気持ちいいわよ」と掌を私の尻の割れ目に滑り込ませてこられます。その手はとてもヌルヌルとしていました。
突然、尻穴に何かが入ってくるのを感じ、私は「痛い、痛いです」と腰を引きました。
しかしエリコ様が容赦なくおっしゃいます。
「ワンだろ。ワン。指2本ぐらいで騒ぐな」
そして指を抜かれたと思いきやまた何かが挿入されました。今度は指ではないようです。
「ユミちゃん、ゆっくり出して」
エリコ様の言葉と同時に、尻穴の中に冷たい物が入ってきます。あっと言う間にお腹が苦しくなりました。伏せの格好のまま自分の股間を覗き込むと、玉袋周辺から水がチョロチョロと流れ落ちていました。
エリコ様は指を抜いた後、シャワーヘッドを外し、そのホースを直接尻穴に挿入されたのです。
そんなことが我が身に起きようとは想像すら出来ない私。とにかくお腹が苦しく、それでもホースを挿入されたままでいるうちに、とうとうだしぬけに尻穴の中のものを放出してしまったのです。
「50女に濡れ透けTシャツ」 NEW! 文=窓際係長
いつものラブホのSMルームで美人スナックママの彩乃と密会、俺の好みの格好に着替えさせる。
上半身は白いTシャツ、もちろんノーブラ。下半身は白い紐パンだけ、今日はシンプルなエロスタイルにしてみた。
「もう......私は普通に抱いて欲しいのに......」
口を尖らせる彩乃をエックス形のハリツケ台に拘束する。彩乃だって本当は俺とのプチ変態行為を期待してるのだ。
50女なのに地域の親父達を魅了している美貌、Fカップオッパイの膨らみ、白い肌......なんともいやらしい。
ガウンの下で俺のペニスが充血するが、ペニスの出番はまだ後だ。
ハリツケといえば尋問プレイ、さっそく開始する。
「今週も待ちきれなくて、オナニーしてたんだろ? 彩乃」
Tシャツの上からFカップ乳房を揉みながら、問い詰める。
「そんな......してません」
顔を真っ赤にしながら、彩乃が否定する。もちろん嘘だ。
「嘘はいけないな、美人ママさん。嘘つくたびに、水をかけるからね」
用意していた霧吹きで、オッパイの少し上に水を吹き付ける。
布地が肌に張りついて透ける。いい感じだ。
「ああっ、ごめんなさい......オナニーしちゃいました」
なんだか目を潤ませて、彩乃が認めた。やっぱり淫乱Mオンナだ。
「何回したのかな? 淫乱ママさん」
もうコリコリに充血している彩乃のデカ乳首をつまんで、取り調べを続行する。
「あの......1回だけです......」
また嘘をついた。
今度はオッパイの少し下に水を吹き付ける。
上下の布地が張りつき、はさまれたFカップオッパイがプルンと突き出て強調される。これはエロい! トップレスより断然エロい!
「ごめんなさい......ほんとは......ほんとは......毎日オナニーしてました......」
体もピンク色に染めて、彩乃が白状した。
最初は嘘をついて、お仕置きされてから白状......さすが熟女、男の喜ばせ方を知っている。
「どんなオナニーしたんだ?」
「あの......自分の指で......」
またまた嘘をついた。よくわかってる女だ。
「どうせバレるんだから、全部白状しなさい! ドスケベ淫乱女!」
ついにオッパイ本体に水を吹き付ける。完全に透けてオッパイの形はもちろん、乳首のポッチまでクッキリ。最高の眺めだ。
「ああぁっ......バイブを......あなたからもらったバイブを使って......オナニーしました......」
俺の乳首いじりに喘ぎながら、彩乃が白状。
あんまり彩乃の姿がエロいので、しばらく肌に張りついた濡れ透けTシャツの上から乳房を揉み、乳首をつまんで遊ぶ。
「ああっ......だめっ......だめだって......」
彩乃が切ない声を出して、ハリツケられたまま体をよじる。
超美人で超敏感、M気あり......50女だけど、最高の女だ。
次に嘘をついたら紐パンを水で濡らす予定だったのだが、その必要はなかった。彩乃の紐パンは、もう愛液で濡れて透けていた。
これはこれで、お仕置きだ。
「なんだこれは? 本当はどうしようもない淫乱ドMじゃないか」
ヌルヌルの紐パンを指でなぞったら彩乃は「ごめんなさい。ごめんなさい」とあやまるが、もう遅い。
「変態女には、お仕置きが必要みたいだな」
用意していたバラムチで彩乃の体を撫でる。
「ねえ......やめて......こわい......」
泣きそうな顔で、彩乃が許しをこう。
こういう顔もいい。つくづく男を勃起させる女だ。もちろんお仕置きは中止しない。
「しっかり反省しろよ、淫乱女!」
彩乃のオッパイをバラムチで連打。大きな音を響かせて連打。
「ああーっ! あああっ!」
悲鳴みたいな声を上げ続けた彩乃だが、悲鳴ではなかった。
彩乃の紐パンは、さらに濡れてグチョグチョになっている。
「こんなに濡らしてるじゃねえか......お前いつからこんな変態淫乱女になったんだ?」
ヌメヌメの紐パンの上から、彩乃の最も敏感な部分を指で責めてやる。
「だってあなたが......あなたが私をこんな女に......ねえ......わかってるでしょう......欲しい......あなたのオチンチンが欲しい......」
もどかしそうに体をくねらせながら、彩乃が哀願する。
仕方ないので、彩乃をこんな淫乱女にした責任をとって、交わってやることにする。
「今日はどんな体位で入れられたいんだ? 淫乱ママさん」
体位は彩乃に選ばせてやる。俺は本当は優しい男なのだ。
「あの......うしろから......うしろから入れてください......うしろから入れて......彩乃のお尻を叩きながら......犯してください......」
彩乃はバックから、スパンキングされながらの性交を希望する。
もはや身も心もM女の彩乃の希望を叶えてやることにする。
ハリツケ台から解放した彩乃の紐パンだけを脱がせ、壁に手をつかせ、尻を突き出すポーズをとらせる。
最近はクンニで連続絶頂牝にしてから挿入するパターンが多かったのだが、俺も久しぶりに一本勝負したい気分だ。
彩乃のオ○ンコが受け入れOKなのを指で確認して、ガチガチの俺のペニスをズブリと挿入する。
「ああっ、あなた! 今日も硬い! 凄い!」
挿入直後から、彩乃が歓喜の声を上げて尻をくねらせる。
「おら、こうして欲しかったんだろ? 淫乱女!」
希望通り、彩乃の尻をパシンパシン叩きながら、オ○ンコをペニスでグイグイ突いてやる。
「ああっ......凄いっ! あなたが好き! 捨てないで! 絶対捨てないでっ!」
彩乃が何か叫んでいるが、気にせずスパンキングとピストンを続行。
そして十数分後......。
「今日も飛んじゃうっ! 飛んじゃうぅーっ!!」
全身を3回大きくケイレンさせて、彩乃が昇天。
彩乃のオ○ンコがキュッと締め付けるのを感じながら、俺のペニスも大噴射。
年齢なんか気にせず本能のままに楽しめる者が、人生の勝ち組!
「商店街を場違いな衣装で歩く露出」 NEW! 文=見ぃむん
レオタードを着てひなびた商店街を歩いてる女ってどう思いますか?
子どもの頃、緑色のレオタード着た女の人が私の地元の商店街でお尻をプリプリさせながら歩いてるのを見た時、私は"きっとこの近くにダンススタジオが新しくできたんだろうな"って思いました。
なので、八百屋さんの前とかを裸同然にボディラインを晒して歩いてるその人にびっくりはしましたが別に変人とまでは思いませんでした。
ところが、後で分かったんですけど、その辺りにダンス教室なんて一軒も出来てなかったんです。それ以外の、レオタードを着るようなスタジオも教室も、一切ありませんでした。
じゃあ、あの女の人はなんでレオタードだったのかって、不思議ですよね。
この出来事をヒントにして、私も今、露出活動をしています(あの女の人は上手な露出魔だったんだって勝手に決めました)。
私の場合は、ポールダンス用の衣装です。
検索をしてもらえると、レオタードより刺激的なのがわかってもらえると思います。ストリッパーを思い浮かべる人が多いかも......。
そういう格好で、いかにも"練習をちょっと抜け出してコンビニへ行ってきまーす"的な雰囲気を醸しつつ、ポールダンススタジオなんか一軒もない商店街を歩いてる女がいたら、たぶん私です。
車で行ける範囲で最近あちこち行ってます。
「目隠し後手拘束奴隷オフ会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
この前の週末は中年鬼畜ホモのA氏が企画した「目隠し後手拘束奴隷オフ会」に呼ばれました。
地域のホモオフ会ではお馴染みのラブホにA氏と私が先に入り、私は尻丸出しOバック下着1枚の格好で手枷で後手拘束され、タオルで目隠しされ、正座で他の参加者を待ちます。
ほどなくA氏以外の3人が到着。
「やっぱりこの親父だったか、そうだろうと思ってたぜ」
「クチマンもケツマンも無制限で使えるのは、このド変態親父だけですもんね」
そんな会話が聞こえてきます。
私は地域のホモ界では完全に「便利な肉便器奴隷」なので、当然の反応です。
「じゃあ、挨拶がわりにとりあえず全員のチンポしゃぶってゴックンしてもらおうか」
正座の私を4人の男が取り囲みます。
「ほら、なにか言うことあるだろう? 肉便器親父!」
A氏に往復ビンタされました。
「肉便器奴隷のたつやです。皆様のおチンポ様をしゃぶらせてください。皆様のザーメンをゴックンさせてください」
私がお願いすると、「ほらよ、しっかりしゃぶれよ。マゾ親父!」と、最初のペニスが私のクチマンに押し込まれました。
私が懸命におしゃぶりご奉仕すると、男は私のクチマンの中でペニスをガチガチに完全勃起させて「やっぱりこの親父のクチマンご奉仕最高だわ。俺もハッテンバでいろんなMウケにしゃぶらせてきたけど、なかなかこのレベルのフェラできる奴いないんだよな」と、誉めてくれました。
他の男達も「こいつルックスはイマイチだけど、クチマンとケツマンは最高なんだよな」と笑っています。
しばらくフェラご奉仕していると、「おお、1発目出るぞ! しっかり飲めよ、マゾ豚!」と頭を押さえつけられ、クチマンの中に一番搾りの濃厚ザーメンを発射されました。
もちろんゴックンです。
それから他の3人のペニスも次々にクチマンに突っ込まれてご奉仕させられ、口内発射されました。
でも、これからが本番です。
「次はケツマンも使って楽しみましょう。どうやりましょうか?」
A氏の問いかけに参加者のひとりが「ケツマンだけだと順番待ちの時間が長くなるから、クチマンとケツマンの両方にチンポ突っ込んで楽しみましょう。このままケツ突き出させて両方犯しましょう。横から乳首も責めて遊べるし」と提案し、全員同意して決定です。
私は目隠し後手拘束のまま立ち上がり、体を折り曲げて尻を突き出すポーズにされました。
ケツマンにオイルを塗られ、代わる代わる指を入れられて拡げられました。
「準備OKです。さあ楽しみましょう。もちろん発射無制限です」
A氏の言葉を合図にクチマンとケツマンの両方にペニスを押し込まれました。
どちらのペニスもギンギンに硬い状態でした。
「おう、やっぱりクチマン気持ちいいわ。何発でもいけそうだぜ」
「ケツマンもネットリしててなかなかだぜ、肉便器になるために生まれてきたマゾ奴隷って、ほんとにいるんだな」
勝手なことを言いながら、男達は私のクチマンとケツマンを犯し続けます。
順番待ちの男達にも乳首をいじられたり、誰かが持ってきたロウソクで背中を責められたりしてしまいます。
私は嬉し泣きしながら、男達が満足するまでクチマンとケツマンを犯されました。
そのあとは目隠し後手拘束のままオシッコシャワーを浴びせられ、オシッコを飲まされて、いつものように生き恥飲尿射精しちゃいました。
でも、まだ前半が終わっただけでした。
「またこいつかよと思ったけど、このクチマンとケツマンは楽しめるわ。また呼んでくださいね」
そう言い残して3人が帰った20分後、「こんばんは、今日も制限なしでクチマンもケツマンも犯し放題なんですよね?」と、後半の参加者3人が到着して......。
自分でも惨めだと思うのですが、仕方ありません。
本物のペニスを求めて体が疼いてしまう私が救われるには、A氏みたいな鬼畜ホモ様にすがるしかないのです。
読者の皆様、こんな私を笑ってください。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 August に続く)
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