The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
Monthly contribution gallery 2015 June
2015年6月の投稿作品 NEW!
「竿ありレディ」 NEW! 作=カツ丼小僧
「繁殖する梅雨の妖精3D」 NEW! 作=久路野利男
「靴下未満のホランです」 NEW! 文=変態なホラン
ご主人様がご自分の革靴を脱がれて、それをホランの顔へ匂いを嗅がせるように押しつけました。そのまま紐でぐるぐる巻きにしてこられ、ホランは脳でイキそうになりながらピンッと気をつけをします。
ホランが身に着けているのは短い白い靴下だけです。いつもの通りです。変態なホランは子供みたいなそのフリルつきの靴下を履かされただけでオマンコを濡らしてしまいます。
毛を剃ってあるオマンコをご主人様が裸足の爪先でグリグリしてこられます。ホランは気をつけをしたまま肉芽を掘り出されます。指と指の間でギューッと挟まれて、痛みと快感に背伸びをします。
息が荒くなると、靴で覆われた口元が恨めしくなります。
呼吸が、苦しい......。
でも、ホランは気をつけをしたままです。
「ホラン、ガニ股に脚を開け。手は頭の上に」
「はい......」
言われた通りにした途端、ご主人様がホランのお腹を手でグウッと押してこられました。ホランの直腸には浣腸液が1リットル入っています。
ガニ股ですから、すぐ漏れそうになって、ホランは情けない声をあげました。
「漏らすな」
ご主人様が椅子を引き寄せて腰を下ろされました。足の親指がホランのオマンコに入ってきます。
「ああぁっ」
クチュクチュと音を立てて出し入れされました。
壁際に姿見があって、みっともない格好でオマンコを足で犯されてるホランがよく見えます。
恥ずかしい......でも誇らしい......。
指を出し入れされながらお腹を押されて、ホランは太腿を引きつらせて喘ぎます。
また脳でイキそうになり、漏らしてしまいそうになりました。慌ててお尻を締めましたがすぐに気持ちよくなってしまいます。
ご主人様が、ふいにビンタを下さいました。
靴をぐるぐる巻きにされたままの重たい頭がグラッと揺れます。足を踏ん張ったショックで少し漏らしてしまいました。嘘です、その前から漏らし始めていました。
温かい浣腸液がゆっくりと脚を伝ってるのが分かります。
ご主人様がまたビンタを下さいました。
「靴下を汚したな?」
また、ビンタを下さいました。
ホランが履かされている白い靴下は、ホランのものではありません。
また、ビンタを下さいました。
また、ビンタを下さいました。
また、ビンタを下さいました。
また、ビンタを下さいました。
また、ビンタを下さいました。
また、ビンタを下さいました。
ご主人様が大切にしておられる靴下です。
また、ビンタを下さいました。
その靴下をウンチで汚してしまったら、ホランはガニ股で頭の上に手をのせた格好のまま、気を失うまで延々とビンタされ続けるしかなくなるのです。
そうして脳で何回もイッてしまうのが、いつもの変態なホランなのです。
「無理やりパンチラさせられます」 NEW! 文=K・F子
彼と一緒に外を歩いてるときなんですが......時々、スカートをまくってパンチラさせられるんです。デートなので勝負下着をつけてはいますが......それは彼に見せるためだけのもので......真昼間に街の中で知らない人たちの前で晒すのにはセクシーすぎるというか、いやらしいというか......。
知らないおじさんにTバックを真後ろから見られたこともありましたし(Tバックと知った途端、後ろに人がいるのを狙って彼が何度もスカートをまくるんです)、総レースの透けたパンティをすれ違いざまヘソまで丸出しにさせられたこともあります。
彼としては、自慢するような気持ちで人に見せびらかしたいらしい......のですが......。
その気持ちは嬉しい......けど、見せびらかすのはスカートの中でなくてもよいのでは??? ホントは私が恥ずかしがるのを見て喜んでるような気がします。
「尻穴撮影→肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。
3月号で紹介した「もっこり撮影マニア」のB氏の友人で「ケツマン撮影マニア」のN氏にもモデルを頼まれました。
今月も私のハレンチ体験を報告します。
撮影場所はB氏のときと同じレンタルルームです。男同士で利用できる場所は限られているので、どうしてもそうなっちゃいます。
「Bさんから聞いてるよ。モデル代として、今回もチンポ3本用意してるから」
前回だってB氏が勝手にSタチ3人を呼んだのに、なぜかホモ界では「秋山のモデル代は、チンポ3本」と決まったみたいです。
まあ最初から金品を要求するつもりはないので、別に構わないですけど。
「これ全部ケツマンに入れて撮影するけど、いいよね?」
テーブルの上にズラリと並んだ道具をN氏が指差します。
アナルパールが3種類、Sから2Lまでの張り形が2色で計8本、いろんな形や太さのバイブが10本以上でした。
首から下げているカメラも新発売の10万以上するやつだし、B氏もそうですが、撮影マニアの人って趣味には惜し気もなく元手をかけるみたいです。
「はい、大丈夫です。みんなに『丈夫なケツマンだな』と言われてますから」
私が答えるとN氏は嬉しそうな顔で、「じゃあ、裸になってそこのマットの上に四つん這いからお願いします」と最初の指示を出しました。
私が全裸四つん這いのケツマン丸見えポーズになると「おおっ! いい尻だ! 秋山さん肉便器として有名なのに、ケツマンきれいですよね」と、N氏のテンションが一気にあがります。
でもB氏のときと同じく、今回も微妙な褒められ方です。
「もっとケツ上げて! もっと突き出して! そうそう、いいよ! ケツいいよ!」
「自分の手でケツマン開いて! おう、いいね! ケツマンいいね! いろいろ突き刺したくなる、スケベなケツマンだ!」
これまたB氏と同じくハイテンションでノリノリのN氏に指示されながら、まずは四つん這いと仰向けで生尻とケツマンの撮影です。
それだけですごい枚数撮りまくってから、次は道具を使っての撮影に移ります。
「じゃあ、アナルパールからいくよ」
また四つん這いにされ、アナルパールを半分までケツマンに挿入され、「おお、これいいわ! スケベな尻尾ができていい感じだよ。ほら、ちょっと尻振って! そうそう、クネクネ!」といろんな角度から撮影されます。
そのあとも四つん這い、仰向け、壁に手をついて尻突き出しなどのポーズでアナルパール、張り形、バイブを次々に挿入されて、ものすごい枚数の写真を撮られました。
そして撮影も終盤にさしかかったところで、「こんばんは、またお前のクチマンとケツマンにチンポ突っ込みに来てやったぜ」と、B氏のときと同じSタチの絶倫トリオ登場です。
「もうすぐ終わるから、ちょっと見学しながら待ってて」
それからしばらくは、3人が見学している前でケツマンに極太バイブを挿入されて撮影されちゃいました。
見学者の登場で興奮した私のパイパンチンポはフル勃起してしまい、3人にもN氏にも「わかりやすいドMだな」と笑われちゃいました。
「撮影終了です。あとは秋山さんのクチマンとケツマンで自由に楽しんでください」
2時間以上かけて私のケツマン写真を撮り終えると、N氏は私達を残して自分だけ帰っちゃいました。
B氏もそうでしたが、撮影マニアの人って、こういうところは憎らしいほどクールです。
結局前回同様3人のSタチの肉便器として残された私は「さっきの撮影の四つん這いケツマン突きだしポーズエロかったわ。あれ頼む」と指示され、3人が取り囲むマットの上で「犯してくださいポーズ」にされ、「お前は暴発しやすいから」とチンポと玉の根元を紐で縛られました。
「また自分からチンポ3本要求したんだって? ほんと恥知らずな肉便器親父だな」と笑われ、「いや、違いま......」と否定しようとしたら、言い終わる前にクチマンに半勃起ぺニスを押し込まれちゃいました。
「あんだけいろいろ突っ込まれたあとだから、これ塗るだけでいいよな?」とケツマンにオイルを塗られ、いきなりガチガチぺニスを挿入されました。言葉通りにすんなり入っちゃいました。
「やっぱ、ちょっと弛いわ」
ケツマンに挿入したSタチが不満をもらすと、「じゃあ、乳首つねってみるか」と、順番待ちのSタチに私の肥大マゾ乳首をつねられました。
「おうっ、締まった、締まった」
ケツマンを掘っているSタチは喜びましたが、私は大変です。
クチマンにもぺニスをくわえているので、乳首をつねられて体が反応してしまったときにぺニスに歯を当てないようにするのに力がいるのです。
そんなことはお構いなしに3人は私の肥大乳首や縛られて発射できないビンビンチンポにも悪戯しながら、私のクチマンとケツマンを犯し続けます。
前回は合計12発でしたが、今回は「前回を越える記録をつくってやるぜ」の宣言通り、3人しかいないのにクチマンに6発出されてザーメンミルクを飲まされ、ケツマンを8回犯されちゃいました。
3人で14発、さすが絶倫トリオです。
さすがにグッタリなのに、縛られた私のチンポはなぜかギンギン。
そんな私に3人は「お前も出したいだろ? スマホで撮影してネットで公開していいなら、今からオナニーして出してもいいぜ。どうする?」と悪魔の囁き。
もちろん私の返事は決まっています。
それからわずか数分後、私は3台のスマホで撮影されている前で自分のパイパンチンポを夢中でしごき、「ああっ、変態ミルクがでちゃいますっ!!」と叫びながら生き恥射精しました。
翌日絶倫トリオのひとりからメールが来ました。
指定された地域限定ホモ掲示板を見ると、チンポはしっかり塗りつぶされているのに顔はそのままの私のオナニー画像が公開されていました。
しかもアップされてまだ数時間なのに、「この肉便器親父だったら、ハッテンバで見たことあるぜ」とか、「俺はオフ会でこの親父のケツマン掘ったことあるわ」などのコメントが5件も書き込まれていました。
私が破滅する日は着実に近付いているみたいです。
「亜美27歳Gカップ その8」 NEW! 文=大人の個人授業
「縛られて、お尻叩かれて、オ×ンコ濡らしちゃういけない子には、もっと変態なお仕置きが必要みたいだね」
亜美の縄をほどき、今度は手枷足枷つきのベッドに全裸で大の字拘束します。
さすがの爆乳Gカップオッパイも少し形が流れてしまいますが、これこそが天然乳の証です。
「ロウソクでお仕置きする前に、肌を保護するためにローションを塗るよ」
亜美のムチムチボディにローションをたっぷり垂らし、10本の指でゆっくり塗り込んでいきます。
もちろんオッパイ、乳首、股間、の性感帯を刺激しながら、いやらしい指遣いで塗っていきます。
「あん......だめ......敏感になってるから......」
手足を拘束されたまま、亜美が体を揺らして悶えます。
ここまでのプレイで、全身が敏感になっているみたいです。
調教しがいのある爆乳娘です。
「ほ~ら、これでお仕置きだよ」
赤くて太いロウソクに火をつけ、亜美に見せつけます。
初心者用の超低温ロウソクですが、そんなことわからない亜美は不安そうな顔で「こわい......」とつぶやきます。
素人M女のオドオドした顔って、最高です。ゾクゾクしちゃいます。
「さあ、いけない子にお仕置きだ」
充分な高さを確保して、亜美のオッパイに真っ赤なロウを垂らします。
「ああっ!」
声を上げて亜美が体を動かしますが、逆に顔の表情は少し安堵した感じに変わりました。
思ったほど熱くなくて大丈夫だったので、安心したのでしょう。
これでは刺激不足みたいですが、あえて超低温ロウソクを使ったのは、私なりの狙いがあるからです。すぐにわかります。
「これは単なるお仕置きじゃなくて、診断も兼ねてるんだよ」
「診断?」
「そう、診断だよ。こうしながらオッパイにロウを垂らせば、本当に変態なのか、Mなのか、はっきりわかるんだよ」
自信満々の顔をつくって亜美に宣言してから、診断開始です。
右手で亜美のオ×ンコやクリトリスを愛撫しながら、亜美のオッパイと乳首にロウを垂らします。最初より低い位置から垂らします。
「あっ......あああっ......らめっ! らめですっ!」
亜美は私の期待通りの反応を見せてくれました。
可愛く鳴きながら、体をクネクネ、ピクピクさせて悶えます。
もうひと押しです。
「あれっ、まさか亜美ちゃん感じてるのかな? これで感じちゃったら、本物の変態ドM確定だよ」
言葉でも煽りながら、責め続行です。
亜美の反応から"熱いけど、でも感じてしまう"最適の高さを見定め、その高さから乳首直撃でロウを垂らします。
クリトリスは親指バイブ、オ×ンコ穴は人差し指挿入クイクイ攻撃で責め立てます。
ここで亜美をイカせることができれば後の展開が楽になるので、私も全力投球です。
結果は......私の勝ちでした。
「ああっ! おかしくなっちゃう......おかしくなっちゃうから......」
亜美は悶え泣き、すすり泣き、そしてついに......。
「ああっ、イッちゃうううっ! お母さん、ごめんなさいっ!!」
大の字拘束のままベッドから浮き上がるほど体を弾ませ、なぜか母親にあやまりながら、イッてしまいました。
「これではっきりしたね。亜美ちゃんは本物の変態ドMだよ。今までいろんな女の子に同じお仕置きしてきたけど、イッちゃったのは亜美ちゃんだけだよ。亜美ちゃんは、変態エリートだよ」
またしても本当に涙も流して泣いている亜美に向かって断言します。
実は私が今までプレイした女の子全員イッたのですが、亜美にわかるわけありません。言ったもん勝ちです。
「大丈夫だよ。亜美ちゃんが本物の変態で真性Mとわかったからには、俺が責任もって調教してあげるから。お母さんに負けないM奴隷にしてあげるから」
亜美の頭を優しく撫でてやったら、亜美はすがるような目で私を見ながら「あの......よろしくお願いします」と返事をしました。
こんなに信じやすいのは実社会ではちょっと不安ですが、M女としては最高の素材です。
「よしよし、いい子だ。今日はいろいろ頑張ったから、最後にご褒美をあげるよ」
亜美の涙を自分のハンカチで拭いてやりながら、私は初日調教の最後を飾る「快感連続絶頂責め」の手順を頭の中で確認していました。
(続く)
「15歳で奪われた童貞と初のM体験」第20話 NEW! 文=醒ドール
ユミ様からの伝言を受けた私は翌日、朝の10時に○○スーパーの前でユミ様の到着を待ちました。すると私の前に一台の車が近寄ってきます。
茶髪で派手なお姿をしたユミ様が助手席に、運転しているのはやはり茶髪でサングラスをかけた派手な女性です。
言われるがまま、私は車の後部席に座りました。運転席の女性が少し振り向いて口を開きます。
「私エリコ、22歳。あんた、名前は?」
私が名前と年を言いますと、エリコ様は助手席を向いて「ユミ、スキモノとは聞いたけど、お前の同級生じゃないのかよ。17歳? まだ高校生か? ダメダメ、淫行で捕まるわ」と怒った口調で言いました。
「先輩、大丈夫ですよ。リチは何でも言うことを聞きますから」
ユミ様がそうおっしゃってエリコ様をなだめます。
しばらく車を走らせてドライブすることになりました。エリコ様がユミ様に、「楽で高収入なバイトがあるから、美容師の仕事が終った後、一緒にやろうよ」と何回も薦めています。
その会話の中で、SとかMとかマゾという言葉が飛び交っているのが耳に入りましたが、17歳の無知な私には「?」です。
エリコ様からの指示で、私は後ろに置いてあった黒いケースをユミ様に渡しました。ユミ様がケースを開けるのを、私も後ろから覗き込みます。
中には、太さの違う赤い紐、首輪、バイブなど色々な物が入っていました。当時はバイブを知らない私、綺麗なカラフル棒としか思いませでした。
信号待ちになったところでエリコ様が振り向かれ、ケースを覗く私の頬を片手の指で抓んでこられました。
「お前はMか?」
私は名前のイニシャルがMなので違和感なく「はい」と答えました。
すると二人が大爆笑。私は意味が分かりません。
「本当にヤッていいのか? コイツ大丈夫か?」
「大丈夫ですよ」
「じゃあ、バイトでどんなプレイするか、コイツを使って教えてやるよ」
"プレイ......?"と私はわけが分からなくなり、「何の試合をするんですか?」と尋ねました。また爆笑が起こり、エリコ様が「後で解るから」とおっしゃいます。
車は山のほうへ走り、レンガの壁がある白いお城のような建物へ入りました。私はわけが分からないまま車を降りて二人について歩きます。ユミ様が「ラブホ、ラブホ」と歌っておられます。
(ラブホ......??)
部屋に入るとすぐに大きなベッド。ここに至って、ようやく私はHをすることになるんだと分かりました。それまでは「プレイ」という言葉に引っかかりすぎていたのです。
「ガンガンやってみて下さい」
ユミ様がエリコ様におっしゃいました。
何かの試合をするんだとしか思っていなかった私はとても驚きました。
(エリコ様とヤルのか......それもユミ様の前で......)
「お風呂に入って、体を綺麗にしてきな」
エリコ様が平気な様子でおっしゃいます。
納得しかねるままに私は脱衣所で服を脱いで浴室に入りました。すると、浴室の壁はガラス張りで、部屋の二人の様子がよく見えます。二人は先ほどのケースの中の物を出していました。
私が体を洗い始めると、二人がガラスに近付いてこられ、私を見物し始めました。
確かに私は、ユミ様と沢山のHをしました。でも全裸をまじまじと見られるのも初めての気がしました。それもベッドの上ではなく、お風呂場で体を洗う姿を見られるのは......。
私はとても恥ずかしく感じ、出来るだけ体を隠すよう、二人に背中を向けて洗いました。
途中、チラッと部屋のほうを振り向くと、エリコ様とユミ様が部屋で服を脱ぐ姿が見えました。まさか......と思っているうちにエリコ様が透けた黒いブラとパンティ姿、ユミ様が薄いブルーのブラとパンティ姿になり、浴室のドアを開けてこられたのです。
(続く)
「レッツ、スパンキング」 NEW! 文=茶柱ジョニー
やっとここまでたどりついた。
5年連続高額納税者の特典として、「特別許可証」をもらえることになったのだ。
数ある「特別許可証」の中から、俺は迷わず「スパンキング特別許可証」を選んだ。
この許可証を手に入れるために、頑張ってきたのだ。
〇月×日、許可証が有効になる初日だ。
純金フレームに入った許可証を首から下げ、俺は意気揚々と街に出る。
最初の店はずっと前から決めていた。
メイド喫茶「ツインテール」だ。
担当メイドは、お気に入りのアリスちゃん。注文は、もちろん「♥オムライス」
「お待たせしました、ご主人様」
フリフリのメイド服をまとった黒髪ツインテールのアリスちゃんが「♥オムライス」を運んでくる。
テーブルの上に置かれた時点では単なるオムライス。
「じゃあ、ご主人様に愛をこめて」
アリスちゃんがケチャップで?マークを描いていく。
いつもはサラサラと描いちゃうアリスちゃんだが、今日は俺の許可証を見て手が震えている。
案の定、♥マークがいびつになってしまった。
スパンキング決定だ。
「これは不合格だな。さあ、お仕置きタイムだよ」
「えぇっ、そんな......」
アリスちゃんは泣きそうな顔でチーフのルイちゃんに助けを求めるが、特別許可証に逆らえるはずがない。
「どうぞ、どうぞ。しっかりお仕置きしてやってください。さあ、アリスちゃん、テーブルに手をついてご主人様にお尻をお仕置きしてもらいなさい!」
有無を言わさぬ口調でルイちゃんに指示され、アリスちゃんも覚悟をきめる。
テーブルに手をつき、俺に向かってお尻を突きだす。
俺がフリフリの裾をめくると、可愛いイチゴ柄のショーツがコンニチハする。
店中の客はもちろん、メイド達の視線も俺とアリスちゃんに集まる。
いい気分だ。
「さあ、失敗したメイドさんにお仕置きだ」
アリスちゃんのプリンとしたお尻を叩く。最初から、かなり力を入れて叩く。
「申し訳ありませんでした、ご主人様」
衆人環視の中でのスパンキング......アリスちゃんは顔を真っ赤にしてあやまりながら、俺のスパンキングに耐える。
「今日は最初だから、これで許してやるよ」
15発叩いてお仕置き終了を告げた。
「ありがとうございます、ご主人様」
アリスちゃんは健気にお礼の言葉を返したが、それが限界だったみたいだ。
無理もない。衆人環視の中でイチゴショーツを晒しながらされるスパンキングの羞恥は、アリスちゃんには刺激が強すぎたみたいだ。
「ああっ、体の力が......」
張りつめていた緊張感から解放されて一気に力が抜けてしまったアリスちゃんは、床にへたりこんでしまった。
「申し訳ありません、ご主人様」
慌ててチーフのルイちゃんが駆け寄ってくるが、もう遅い。
「これはチーフの責任も免れないな、さあルイちゃん、わかってるよな」
「はい、ご主人様。私もお仕置きしてください」
さすがチーフ、潔い。
ルイちゃんが俺に尻を向け、自分で裾もめくる。
ルイちゃんのショーツは、ピンクの水玉だ。
「メイドの教育は、しっかり頼むよ。チーフさん」
みんなの視線を感じて優越感に浸りながら、俺はルイちゃんのお尻にも右手を振りおろす......。
これから楽しい人生になりそうだ。
レッツ、スパンキング!
「内腿を痣になるまでぶたれたい」 NEW! 文=marin
他の家の親はそんなことしないって知ったのはわりと最近のことで、私は今でも誰かに叱られる場面になると太腿が緊張します。
うちの親は怒った時、私を立たせて目をじっと見て叱りながら、当時よく履いていた膝上丈のスカートの内側へ手首をひらめかせる感じで何回も内腿を叩きました。打たれたところが赤くなっても外からは見えません。しばらく時間が経つと黒く痣になっていることもありましたが誰にも気づかれませんでした。
その経験からか、私は好きな男性が出来てエッチをする関係になると、内腿を強く叩いてもらいたくなります。親代わりになって欲しいというか、それをしてもらうことで自分の全部を任せてしまっていいという安心な気持ちになります。そして、何回も強く叩かれてると、どんどん気持ちよくなってきて、最後はそれだけでイッてしまいます。イキそうになると「もっと、もっと」とおねだりしてしまって、だから大抵はひどい痣になります。
その痣が痛んでるうちはしばらく我慢できますが、色が薄くなってきて、痛みもなくなってくると、また叩いて欲しくて不安になります。その繰り返しで、気づくと捨てられています(関係がダメになる理由はそれだけではないと思いますが)。誰か私をこの苦しみから解放して下さい......。
「ラジコンカーをウンコで塗り固めて......」 NEW! 文=不肖・おじさん
ラジコンカーを、不肖・おじさんのデカいウンコで塗り固めて、通学する女学生の足元を凄いスピードで走り回らせたいな。ラジコンカーは、ウンコより10倍以上大きいから、最初はそれをウンコの塊だとは誰も思わないかも知れないね。でも茶色くて臭いし、本物だし、「この臭さ......ウンコじゃない?」ってなった瞬間、パニックになるよね。そしてみんなが焼けた鉄板の上で踊ってるみたいになったら、おじさんは興奮してしまう。慌てちゃって、転ぶ子もいるかな? 転んだら、その周りをウンコカーがグルグル回るよ。いっぱい悲鳴を上げさせるよ。他の子たちは油断して見物に回るかもしれないね。そしたらいきなりそっちにいくよ。5人くらい転ばせたら、ウンコカーはそこに置いたままおじさんは消えるね。
回収したら、バレちゃうもんね。
「50女に強制M字開脚」 NEW! 文=窓際係長
美人スナックママとして評判の彩乃といつものようにラブホで密会。
今週は、壁に大鏡のある部屋を選んだ。
「もう......またこんな下着買ってきて......」
お約束の俺が用意した下着を身に付け、顔を赤らめて彩乃が俺の前に立つ。
ピンクのスケスケベビードールにセットのスケスケパンティ......昭和のピンクサロンみたいなエロランジェリーだが、50女の彩乃にはピッタリだ。
「ほら、鏡の前に座ってM字開脚しなさい」
オズオズと俺の命令に従う彩乃だが、M字開脚の角度が甘い。
「もっと大胆に股を開いて! ほら、こんなふうに」
後ろから両膝を持ってグイっと股を開かせたら、彩乃は「意地悪......」と、さらに顔を赤くする。
人生経験豊富な50女なのに、俺とプチ変態情事を重ねているのに、こうやって毎回羞じらってくれるのが彩乃の最大の魅力だ。
「羞じらう女は男を勃起させる」し、「羞じらってくれれば、男は飽きない」のだ。
「今週もエロいな彩乃。お前ほどエロ下着が似合う女は、滅多にいないぜ」
「だから違うって......あなたが用意するから......」
せっかく誉めてやったのに素直じゃない彩乃だが、そんなことは無視して鏡越しに彩乃のスケスケエロランジェリーM字開脚姿を楽しむ。
いつも書いているが、こういう格好をさせたときの彩乃のエロポテンシャルは凄い!
今週も「エロすぎて男を獣にしちゃうで賞」授賞だ。
「こんなスケベな体を俺が独占するのは申し訳ないな。スナックの客達を集めて『彩乃ママが体でお礼をする会』をやったらどうだ」
そうからかいながら、スナックの客達を悩殺している彩乃のFカップ乳房を揉みしだき、コリコリに硬くなったデカ乳首をつまんでやる。
「もう......ひどい人......そんなことできるわけ......ああっ......そこだめっ!」
乳首をピンピンに充血させて、彩乃が喘ぐ。
鏡で確認したら、当然のようにパンティも愛液で濡れている。
見た目だけじゃなく、中身も最上級のエロ女......それが彩乃の正体だ。
「もう濡れてるじゃねえか、やっぱりお前は淫乱ドスケベ女だな」
耳元で囁きながら、もうヌメヌメのパンティの上からオ〇ンコも撫でてやる。
ベタすぎる責めだが、「ベタこそが最高のテクニック」の場合も多いのだ。
とくに彩乃の場合は、こういうベタな責めが効果的だ。
「ねえ......オチンチン欲しい......あなたのオチンチンしゃぶりたい......」
体をプルプル震わせて感じながら、彩乃がおねだり。
50女といっても街で評判の超美人にこんなおねだりされるなんて、男冥利に尽きる。
「ほら、これが欲しいんだろ? 淫乱ママさん」
ガウンをはだけてすでに勃起している俺のペニスを彩乃の目の前に突きだしたら、彩乃は瞳を濡らしてペニスにしゃぶりつき、愛しそうに舐め回す。
「おお、気持ちいいぜ。だいぶ上手くなったな、彩乃」
とりあえず誉めてやる。
超美人ゆえに男にちやほやされるのが当たり前だった彩乃は、俺とこういう関係になった当初は熟女のくせにフェラがぎこちなかったのだが、最近はかなり上達した。
「ほら、ご褒美だぜ」
フェラさせながら、足の指でパンティ越しにオ〇ンコをグリグリしてやる。
「んんんっ......」
ペニスをしゃぶりながら、ちょっと恨めしそうな目で彩乃が俺を見上げる。
こういう表情もいい。ゾクゾクして俺のペニスの硬度がアップ、硬度MAXだ。
それを感じた彩乃が「ああっ、あなたすごいっ......このまま犯してください......彩乃のスケベなオ〇ンコを犯してください」と哀願する。
街の親父達からは「高嶺の花」と思われている超美人スナックママが俺に犯されたくて哀願......たまらない優越感が俺の体も熱くする。まさに男の幸せだ。
「しょうがねえ淫乱ママさんだな。仕方ないから、犯してやるぜ」
鏡に手をつかせて尻を突きだすポーズを取らせ、Tバックをずらせて、そのままヌルヌルのオ〇ンコにペニスを挿入する。
「ああっ、これよ......このオチンチンが私をこんな女に......」
挿入直後から、尻をくねらせて彩乃が悶える。
だがこのままラストスパートに入る訳にはいかない。
彩乃の真骨頂をまだ楽しんでない。
深く挿入したまま左手でコリコリ乳首をつまんで引っ張り。
右手でヌラヌラのクリ豆を擦ってやる。
「ああっ、ひどいっ! 意地悪っ! でも、いっちゃうっ!!」
背中をグィーンとのけ反らせて、彩乃が最初の絶頂。
待望の「アクメモード」突入だ。
あとは気の向くままに責めてやるだけでいい。
「ほらほら、もっとイッちゃえ! 淫乱女!」
言葉責めしながら、低速ピストンでオ〇ンコを突き、乳首を引っ張り、クリ豆を刺激し、時々パンパンと尻も叩いてやる。
またしても彩乃は恥知らずなイキ人形になった。
「ああっ、来ちゃうっ! また来ちゃうっ!」
「当たってるっ!当たってるよおっ!」
「だめだめだめえーっ!」
いつものように体を震わせ続けて7、8回イッてから、「あなたもイッて! 最後は一緒にイッて!」と、彩乃が叫ぶ。
俺も充分楽しんだので、彩乃の希望通りラストスパートに入る。
「おら、おら、もっと尻をふれ! 淫乱ドスケベ女!」
高速ピストンで突きまくりながら、彩乃が最も感じる乳首ねじり。
「ああっ、また壊れそうっ!」
自分からも尻を前後に振って彩乃は乱れまくり、そして数分後。
「壊れるうっ! だめえぇぇっ!!」
鏡に頭をぶつけながら、彩乃が昇天!
「俺もいくぞおぉっ! 彩乃っ!!」
壁に突っ込む彩乃の体をグイと引き戻しながら、俺も大噴射!
エロエロ美人スナックママ万歳!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 July に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
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