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6月号扉絵『庭犬奥さま』 画=室井亜砂二

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読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。

★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は一切不要です。
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Monthly contribution gallery 2013 June
2013年6月の投稿作品
NEW!

■イラスト作品 「繁殖する梅雨の妖精 NEW!」「巫女の条件 NEW!」「ディーラーは叫ぶ『この女はSかね? Mかね?』と NEW!
■文章作品 「雨合羽を着てオナニー散歩 NEW!」「憎悪の化身 第3話 NEW!」「羞恥と屈辱の鼻責め NEW!」「30年前、イヤラしい劇画雑誌を拾って、読んで、驚いたこと NEW!」「巨根様3本、肉便器1匹 NEW!」「50女の陰毛を剃る NEW!」「老フェチの昭和追想 その九 NEW!」「変態M男の晒し旅 パート19 NEW!

「繁殖する梅雨の妖精」NEW!画=久路野利男
▼久路野利男さんの季節感のある作品です。カタツムリと言えばヌルヌルの粘液。でもこんなにエロティックな姿を想像したことはなかったですね。生き物の擬人化にもいろいろありますけど尻尾の形状が見慣れない感じでドキッとさせられました。(文)
★嬉しそうに繁殖してますねえ。こんなに可愛いカタツムリが庭にいっぱいウロウロしてたら梅雨も楽しみになりますよ。(猫)

「巫女の条件」 NEW! 画=ナカノテツ
▼ディフォルメされているのに、どこかリアルで生々しいナカノテツさんの描くヒロイン。今回も独特なタッチが活きていますね。(文)
★このカラダの細さにハッとしちゃうんですよね。相手はやっぱり神主さんなんでしょうか。明らかに凌辱の光景なんですけど、普通のエロとはまた違う空気が満ちていて、それがまたナカノさんワールドだなぁと思います。(猫)

「ディーラーは叫ぶ『この女はSかね? Mかね?』と」 NEW! 画=カツ丼小僧
▼お馴染み、カツ丼小僧さんが描く絶世美女の転落人生。相変わらずのエゲつなさが絶好調のカツ丼さんですが、今回は何よりもデザインが最高。むしろかっこいいですね。(文)
★この美女がいったいどうしてこんなことになったのか、壮大な転落ドラマを想像してみるのも楽しい一枚です。(猫)


「雨合羽を着てオナニー散歩」 NEW! 文=千々

素肌に雨合羽を着ると興奮してしまう36歳の女です。全裸の上に赤いビニールの雨合羽一枚を着て傘を差さずに出かけ、じんわりと肌に張り付いてくる濡れたビニール独特の感触を味わっていると、ゾクリ、ゾクリと、一歩ごとに肌が粟立つような快感を覚えます。

雨が強ければ強いほど興奮してきて、自分のしていることの情けなさ、恥ずかしさに総身が熱くなります。

深く被ったフードのせいで視界が狭い......。雨音がうるさいほどに響きますが、そのまるで閉じ込められているような密室感にもイヤラしいものを感じます。

徐々に蒸して、汗が滲んでじっとりしてくると、自分自身を両手で強く抱きしめたくなります。

梅雨から夏の終わりにかけての雨の日、私がよくしているのは、家からスーパーまでの15分ほどの道のりを歩くことです。厚さ1ミリにも満たないビニールの下は生まれたまんまの丸裸で、住宅地の中の見慣れた道を、何人もの人や車とすれ違いながら何食わぬ顔で歩く悩ましさ。

太ももが愛液でヌルヌルし始めると、肌とビニールの間にこもった悪臭がフワッと首元から漏れ出してくることがあって、自分の卑しさ、浅ましさに子宮の辺りがジンジンと脈打つように火照ってくるのを感じます。

そんな時、片手で自分を抱きながら、ポケットに開けておいた穴からワレメを指でいじるのが本当に心地よく、出来ることなら、そのまま水溜りの中に身を投げ出して、人目も憚らず雨合羽オナニーに溺れてしまいたくなるんです。

特に男性とすれ違う時は興奮が高まり、怪訝な目で見られながら密かに、しつこくアソコを刺激し続ける時など、その場にへたり込んでしまわぬよう、うんと気をつけなくてはいけないほどです。

本当はスーパーの中まで入っていって、もっとスリルを味わいたい。でも床を水浸しにしてしまうのは悪いので、スーパーについてからはしばらく入り口付近に佇んだり、駐車場の中を歩いたりします。

そしてオルガスムス直前の快感を維持したままで、またモジモジと歩いて家まで帰ります。玄関に着いたところでようやく濡れた雨合羽の前を大きく開き、乳房を揉みしだきながら、アソコを掻き毟るようにして絶頂に達するのです。

こんなおかしな性癖を持っていたら、いずれ身の破滅になるような気がします。それなのにどうしてもやめることができなくて......。雨の日、赤い雨合羽を着て妙な歩き方をしている女がいたら、それは私かもしれません。

千々さん初めまして。素敵な投稿をありがとうございます。千々さんがその性癖に目覚めたきっかけは何だったんでしょうね。蒸し暑い梅雨のある日、じっとりと湿った空気の中を雨粒に打たれながらユラユラと歩いていく千々さんの姿、まるで夢の中のワンシーンみたいな淫靡な光景として思い浮かべました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(文)
素肌にピタッと触れてくる濡れたビニールの感触が、ミョーにイヤラしく感じられるの、何となく分かるような気がします。千々さんが感じてる音とか匂いが伝わってきて、私もドキドキしましたよ。(猫)


「憎悪の化身 第3話」 NEW! 文=VULGAR

金や時間は掛かるが、裁判を起こして粘り強く無実を主張すれば、冤罪の立証が可能な場合もあると説明する弁護士。しかしすでに1度罪を認めてしまっていることや、少女の男友達以外にも現場を目撃していた数人から「抱きついているように見えた」との証言が出ていることから、裁判の長期化が予想された。

が、その検討をする以前に、吉田には裁判で戦う気力など、もはやなかった。いくら無実を訴えたところで、失った物が戻ってくるわけではない。仕事も家庭も、すでに失われていて、元に戻る可能性はまったく感じられなかった。だから吉田にとって、今さら勝訴の名誉など意味を持たなかった。

多額の慰謝料や借金、そして前科という致命的な烙印のみが残った。彼が守り続けたささやかな「社会的立場」は、たった1人の少女によってもろくも崩れ去ったのだ。数日後......吉田はビルから身を投げ自殺した――。

それから数カ月が経ったある日、ひとつの凄惨な事件がニュースを賑わせた。

切断された男の生首が、ある高校の教室の机の上に、刃物で串刺しにされた状態で置かれていたのだ。夜中に校舎に侵入した何者かが放置していった物と思われた。

さらに世間を驚愕させたのは、その生首の人間の物と思われる切断された胴体や足首などが入れられたバッグが、ある駅の電車内から次々と見つかったことだった。全ての車両から合計8つのバッグが発見され、そこに被害者の物と思われる指やペニスなどが細かく分けて入れられていた。

警察は生首の置かれた現場となった学校名などは公表しなかった。しかし噂はあっと言う間に全国へ広がり、TVや週刊誌などが一斉にこの学校を取り上げ、かつて例のない凄惨な猟奇殺人に世間は騒然となった。

事件現場となった駅では連日に及び現場検証や聞き込みが行なわれた。防犯カメラなどの解析も行なわれ、学校は無期限の臨時休校となっていた。

警察は現場付近に厳戒警備を敷き、犯人の特定や割り出しを急いだ。一方でマスコミは無遠慮に学校へ押しかけ、学校関係者や生徒にコメントを求めた。マイクを向けられたその中の1人の少女が「キャハハ! うざい! うざい!」と仲間たちとおどける一幕もあった。

もちろん編集ではカットされたが、こんな事件が起こってもふざけた態度を取っているその姿に、マスコミの人間の中にすら怒りを覚える者がいた。この女子生徒の名は瀬那といい、あの日、あの電車内で吉田を自殺に追い詰めた少女だった。

▲まさか、まさかこの段階で吉田が死んでしまうだなんてまったく予想していませんでしたよ。てっきり彼の復讐劇がメインになるものだとばかり思っていましたから。にわかにミステリー小説の様相を帯びてきたこの物語、俄然身を乗り出して読んでいます。(文)
★びっくりですよホントに。そして猟奇殺人を起こした犯人は誰? 逆ヒロインとも言うべき女子生徒の名前も分ったところで、うー......次回がホントに楽しみー!(猫)


「羞恥と屈辱の鼻責め」 NEW! 文=カトウケン

最近調教中の優子を友人に紹介しがてら、初めての鼻責めを甘受させました。まずは僕の部屋で普段通りに優子を縛って、椅子に固定。猿轡を噛ませた上で、近所に待機していた友人を呼び寄せたのです。

優子は軽い女ですが、これにはさすがに「嘘でしょ?」という顔で目を剥いていました。

友人が入ってきた時、彼女は下半身だけ裸で、脚を開かされ、バイブで責められていました。たぶん、彼に犯されるのではないかという恐怖を抱いたと思います。

でも、僕の目的は羞恥責めでした。容姿に自信を持ち、鼻責めだけは一度もさせたことがない彼女のプライドを、一気に挫いてやりたかったのです。友人は、僕が頼んでおいた通りにニヤニヤと彼女を見つめ、もはや諦めるしかない彼女の鼻に金属製のフックを差し込んで、吊るように上へ引き上げました。

「んんっ、んんんーっ!」

知らない男に鼻をめくり上げられ、恥ずかしい姿を隠しようもなく、バイブで追い詰められていく屈辱......。

「んぶっ、ぶうぅぅっ!」

もの凄い目をしていました。それでもバイブを出し入れすると、夥しい量の愛液がドロッ、ドロッと溢れてきて、私には彼女が快感の中でMの階段を駆け上っているように見えました。

優子は伝言ダイヤルで知り合った女です。遊ぶだけのつもりでしたが、この日以来、本気で責めたく思うようになりました。ひとつ心配なのは、彼女はこの日、猿轡をはずした後もずっと言葉少なで、硬い表情のままだったことです。一応、次回のプレイの約束は出来ていますが、もしかしたらもう来てもらえないかもしれないな、とも思っています。

▼優子さんの立場で普通に考えたらこれは大ショックでしょうねぇ。でも逆に考えるなら、優子さんにとってもカトウさんは伝言ダイヤルで知り合った「遊ぶたけのつもり」の人なのかも知れません。よく知らない人になら恥ずかしい姿を見られてもダメージは少ないですし、遊びとしてならこれくらいスリリングなほうが楽しくていい......ってこともあるかも知れませんよ。(文)
★そうですね、もしもまた会えたら、今度はもっと刺激的なプレイをしないと許してもらえないかも知れないですね~。(猫)


「30年前、イヤラしい劇画雑誌を拾って、読んで、驚いたこと」 文=しこ

こんなことをここでお尋ねしていいのか分からないのですが、30年ほど前、私がまだ少年だった時分のこと、道で拾ったイヤラしい劇画雑誌を読んで驚いたことがありました。イヤラしい劇画そのものは、それまでにも何度も拾って読んでおり、それがどういうものなのか、何となくですが分かっているつもりでした。

読みきりの作品と連載の作品があることも、複数のイヤラしい劇画雑誌を読むうちに、知るようになりました。そして私の認識としては、基本的に、イヤラしい劇画雑誌はオナニーのオカズとしてのコンテンツであって、実用主義が貫かれていると言いますか、連載とはいえ毎回がクライマックス的な、常にヌケる場面が用意されているのがお約束だと考えていました。ところが、その漫画は違ってたんです。

雑誌名も、作品のタイトルも忘れてしまったんですが、ジャンルは凌辱ものでした。夜、下はミニスカートに上は黒いタイトなニットというセクシーでグラマラスな美女が帰宅を急いでいて、近道をしようと、普段は避けている暗い公園の中へ足を踏み入れます。そして案の定、茂みから飛び出してきたレイプ魔に襲い掛かられてしまいます。

「ヒイィッ!」「ヒイじゃねえ!」というような、当時典型的だったやり取りがあったかどうか、草むらに組み敷かれた女性はとにかく激しく抵抗し、服を脱がされないように頑張ります。

本作品におけるスペルマの放ちどころとして、ここをクライマックスと考える凌辱ファンは少なくないと思われます。私も、もしかしたら、一通り最後まで読んだ後、このページまで戻ってきて射精しようと考えるかも知れません。ただし一つ気になるのは、女性の抵抗が成功しすぎていて、着衣がほとんど乱れないことでした。押し倒されてから3、4ページが進んでも、まだ片乳の一つすら出てこないのです。

いったい何ページくらいが抵抗シーンに費やされたのか、とにもかくにも、体格で勝るレイプ魔が、ついに女のパンティを豪快に毟り取りました。そして次のコマです。

突然、レイプ魔の目が歌舞伎のクライマックスみたいにカッ!と大きく見開かれ、吹き出しの中には「なっ、なにぃッ!」のセリフ。さらに欄外に(続く!!)の文字があるのを見て、私は驚きました。

いいところで終わらせて次回への興味を煽るのは漫画連載の形としてごく普通のことだとしても、イヤラしい劇画雑誌の中の作品なのに、エロとは違うところへの興味で次回へ引っ張り、あまつさえ、乳首のひとつすら見せずに一回の掲載を終えることがあるのだという事実。

胸が変にドキドキしました。いよいよ強姦が始まろうという場面なのですから、エロで次回に引っ張ろうと思うのなら、最後の大仰な「なにぃッ!」は不要です。なのにこの著者ときたら、勃起を握りしめたままの私を横目に乳輪の片隅も見せないままレイプ魔に大見得をきらせ、私の期待とは別の何かをしようとしている......。

つまりこの作品の著者は、オナニーのオカズとしてのエロではなくて、物語に何らかの仕掛けを施して、それを一番に見せようとしているのだと思いました。そして私は、心臓を痛いほど高鳴らせながらも、とうとうこの作品ではオナニーすることができずに(絵は好みだったのですが)他の作品で果てるしかなかったのです。

不思議なことに、最終的にオカズとした作品のことは、断片たりとも覚えていないんです。けれど、あの作品のレイプ魔が、なぜ目ん玉をヒン剥いて「なっ、なにぃッ!」と叫んだのか、その理由だけは、30年が経った今でも気になって気になって仕方がありません。わずかな手がかりしかなく、またイヤラしい話でもなくて申し訳ありませんが、どなたか、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。

▼エロ本との出会いって、まさしく一期一会ですよね。拾ったエロ本となるとなおさらで、行きずりの相手を思い出すみたいな、何か甘酸っぱい記憶になりがちですけど、30年も引きずるなんて切なすぎます。「絵は好みだった」というのを手がかりにして、単行本化されている可能性に賭けて表紙から探してみてはいかがでしょうか。(文)
★夜の公園で襲われるっていう話自体は割とポピュラーだからなぁ、探すとなると逆にやっかいですよね。読んで下さっている方の中で「しこさんが言ってるのはこの漫画では?」という方がいらっしゃったら、是非ご連絡ください。もし見つかったらこれは凄いことですよ。(猫)


「巨根様3本、肉便器1匹」 NEW! 文=秋山たつや

ハッテンバで知り合った30代巨根のA氏にホモ御用達のラブホに呼び出されました。 部屋に入ると、A氏以外にも30代の男性が2人いました。

「今夜はすごいメンバーだぜ」とA氏はニヤニヤ。

何がすごいメンバーなのか疑問のまま私が全裸に首輪の「肉便器の正装」になると、A氏は慣れた手つきで私のパイパンチンポに射精防止のシリコンリングをはめます。
マワすときに肉便器が勝手に射精できないようにコックリングを使うのは、鬼畜ホモの間では常識です。

「3回ずつ掘ってやるぜ」とA氏に宣言され、3人が一斉にガウンを脱ぎ捨てて裸になりました。

その3本のぺニスを目にした私は、思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

3本とも張り形ならLLサイズの巨根様だったのです。

文句ナシの巨根様が3本、確かにすごいメンバーです。私のテンションも一気に上がります。

まずはクチマンと両手でご奉仕です。3本の巨根様の前に跪き、巨根様をしゃぶり、他の2本も手コキ。しゃぶる巨根様を順番に替えながら、3本全部が完全勃起するまで続けました。
口にくわえるだけでも大変な巨根様3本が充血して反りかえっている光景は、圧巻でした。

準備OKになったところでキングサイズのベッドに移動します。
ベッド脇には、すでにローションとコンドームが用意されていました。コンドームは、輸出用のラージサイズです。

1回戦は2人に足を持たれて強制開脚させられる、輪姦の基本ポーズで始まりました。
リーダー格のA氏が私のアヌスにローションをたっぷり塗り、サイズの違う数本の張り形を巧みに使い分けて、アヌスを拡げていきます。
そうやって拡張に時間をかけないと、巨根様は挿入できません。巨根様には巨根様の苦労があるのです。

「よしOKだ」の声の後で、最初の巨根様が私のアヌスに入ってきます。
私の深呼吸の息を吐くのに合わせて、巨根様がミシッ、ミシッ、と進みます。
すごい圧迫感です。さすが巨根様です。

そして、とてもゆっくりとしたピストンが始まりました。
巨根様は平均サイズのぺニスみたいにせっかちなピストンはしません。
アヌスをなじませるために、ゆっくりピストンから始めるのがセオリーなのです。

グワッ、グワッ、と押し拡げながら巨根様を出し入れされ、足を持っている2人には、「ほんとスケベな体だな」と肥大乳首もいじられ、「こんなギンギンにしやがって、ドMだな」と浅ましく充血した私のパイパンチンポも時々平手打ちされます。

そんなことされたら......そんなことされたら......。

3本の巨根様で計9回犯されることが確定しているので、最初は我慢するつもりでした。でも無理でした。

「ああっ、すごいっ! 入ってる! 巨根様が私のケツマンコに入ってる!」

そんな恥ずかしい言葉を口走りながら、私は1本目の巨根様からはやくも悶え泣き、ヨガリ泣き、嬉し泣き、しちゃいました。
50分後に3本目の巨根様が私のアヌスの中で脈打ったときには、感じすぎてもうグッタリでした。

でも私のパイパンチンポは、なぜかフル勃起状態持続。

それを見たA氏に「お前も1回出していいぜ」とコックリングをはずされ、バスルームに連行されました。
冷たい床の上にしゃがむと、私の目の前に3本の巨根様が並びます。
私が目一杯口を開けると、それをめがけて3本の巨根様から一斉にオシッコが放たれます。

生温かいオシッコを顔に浴びつつ飲みながら、私はお約束の飲尿射精をしちゃいました。

地域のホモの間では「小便を飲ませると射精する超ド変態マゾ」として有名な私ですが、A氏以外の2人は初めてだったので、「すげえっ! こんな変態が世の中に存在するんだ」と、驚いていました。

そのあとソファでの抱っこちゃん体位で2回戦、ベッドでのうつぶせ尻持ち上げポーズでバックから3回戦、3時間以上かけて、3本の巨根様に宣言通り計9回掘って頂きました。

感じすぎ、声を上げすぎて動けない私をベッドの上に残して、3本の巨根様の持ち主達は、「また今度使ってやるぜ」と、意気揚々と帰っていきました。

巨根様で3時間以上突かれたアヌスは、さすがにそのままではヤバいので、私は用意していたオ〇ナ〇ン軟膏をアヌスにたっぷり塗り込んでから、帰り支度をしました。

もし読者の中に相手探しに苦労している巨根のホモ男性がいましたら、私のアヌスを使ってください。

▲「肉便器の正装」「輪姦の基本ポーズ」そして「巨根様」ならではのセオリー。今回も他ではなかなか学べない実践プレイのあれこれを勉強させていただきました。秋山さんは間違いなく変態大学の人気講師になれる方ですね。(文)
★むしろ校長先生になってほしいくらいです。(猫)


「50女の陰毛を剃る」 NEW! 文=窓際係長

夜はスナックのママをしている、バツイチ孫ありの50女彩乃をいつものように日曜昼間のラブホに呼び出す。

今回は趣向を変えて、拘束具付きベッドの部屋を選んだ。

上半身は、Fカップのオッパイも大きめの乳首の形もはっきりわかる、小さいサイズのピッチピチの白いTシャツだけ。下半身はなにもなしの裸。そんな素敵な格好の彩乃をベッドに大の字に拘束する。

「もう......いつも変な格好ばかりさせて」と抗議する彩乃だが、本当は辱しめられる悦びが忘れられない体になっているのだ。

その証拠にTシャツの上からでもわかるほど乳首がピンと尖り、むき出しの股間は早くも愛液で濡れている。わかりやすい女は可愛い。

用意してきたヒゲ剃り用のジェルとT字カミソリを彩乃に見せ、「今から下の毛を剃ってパイパンにしてやるぞ」と宣言する。

「そんなの困る......絶対ダメ」と手足を拘束されたまま体をよじろうとする彩乃の肌にカミソリの柄を当て、「ほら、動くんじゃない! 大事なところに傷がつくぞ」と一喝すると、彩乃はおとなしくなった。

あきらめて俺に身をまかせる彩乃の陰毛をハサミで短くカットしてからジェルをたっぷり塗り、5枚刃のT字カミソリでジョリジョリと剃っていく。

もちろん「ほーら、だんだんツルツルになっていくぜ。スナックの客達がお前がパイパンの変態女だと知ったら、どんな顔するかな?」と、言葉でも彩乃の羞恥心と被虐心をあおる。

「ああっ......こんなことして......ひどい人......」なんて強がる彩乃だが、ひと剃りするたびに愛液がジュワッとにじみ出てくる。

この女は、間違いなく強いMっ気を持っている。

エロい体にM気質の美貌の熟女......最高の女だ。もしかしたら、俺は日本一幸せな男かもしれない。

「ほーら、パイパンの完成だぜ」と無毛になった股間を携帯(ガラケー)のカメラで撮り、彩乃に見せる。

「ホントにツルツル......元に戻るまで、私どうしたらいいの?」と取り乱す彩乃だが、彼女は勘違いをしている。

「これから会うたびに剃ってやるから、お前はいつもパイパンの変態女になるんだぜ」と彼女の間違いをただした。

「いやっ! それは許してっ!」

さらに取り乱す彩乃だが、彩乃が取り乱せば取り乱すほど、俺は楽しくなる。これから彩乃の淫乱M女としての本性を暴くんだと思うと、楽しすぎる。どうやって彩乃を悶え泣きさせてやろうかと考えるだけで顔がニヤけてくる。

50女とはいっても地元の親父達のアイドル、熟女フェロモン出まくりの美貌とFカップのオッパイで男達を骨抜きにしている彩乃が、パイパンにされた下半身むき出し、上半身もオッパイにはりつく薄いTシャツだけの格好で俺の目の前に大の字拘束。

顔を上気させ、息を荒げて俺の愛撫を待っている......。もう会社では窓際なんてことは、どうでもいい。俺に男としての自信がよみがえり、ぺニスは鋼鉄になる。

だが鋼鉄ぺニスを使うのは、まだ早い。

俺は彩乃のTシャツをたくしあげ、Fカップのオッパイをプルンと露出させる。

いつもの温感ローションをボトル一本丸ごとオッパイの上に垂らす。今日は贅沢したい気分だ。

ローションまみれのオッパイを揉みしだき、乳首もいじってやる。

いつもはもう少し焦らしてから乳首に触れるのだが、従順に陰毛を剃らせたご褒美だ。俺だって鬼じゃない。

彩乃は全身をピンク色に染め、「ああっ、今日はなんか違う......感じすぎちゃう......」と喘ぐ。

思った通りだ。パイパンにされたことで、Mの彩乃の性感がアップしたのだ。

15分ほどオッパイと乳首を可愛いがって「すごい......すごいよぉ......」とすすり泣きさせてから、俺はいよいよパイパンの股間を責める。

すでにヌルヌルのビラビラをソフトタッチでなぞり、充血して大きくなっているクリトリスを指先でツンツンつつき、バイブレーションさせる。

彩乃は完全に牝になり、乱れに乱れる。

「すごいよぉ......もっと......もっと......」と両足を拘束されたまま腰を突き上げて愛撫をねだる。

さらにビラビラとクリトリスへの愛撫を続行、淫穴にも指を入れてやったら、彩乃は「指だけじゃいやっ! チ〇ポも入れてくださいっ!」と叫ぶ。

いよいよ鋼鉄ぺニスの出番だ。

「ずっとパイパンの変態女になりますから、なんでも命令通りにしますから、だからしてっ!」と約束させてから、俺は鋼鉄の棒を彩乃の淫らな穴に一気に挿入した。

「ああっ、硬いっ! これが欲しかったの!」歓喜の声を上げる彩乃。

俺の興奮もMAX。いつもなら低速ピストンから徐々にギアチェンジするのだが、今日は最初から高速ピストンと乳首ねじりで責め立てる。

彩乃は「ダメダメっ! 死なせて! 死なせてっ!」とわけのわからないことを口走りながら顔を激しく左右に振り、腰を突き上げる。

そしてついに俺の鋼鉄ぺニスも限界。

「そうだっ! 死ねっ! 死んでしまえっ! 彩乃!」と最後の一突きを決め、彩乃の淫穴の中で鋼鉄ぺニスから大噴射。

その直後、彩乃も「んがあぁぁっ!!」と絶叫して昇天した。

これからもパイパン淫乱熟女の彩乃と人生を楽しもうと思っている。

▼経験豊富な熟年女性をこんなにも華麗に責められるヤリ手な窓際係長さんが、会社では窓際だなんて私にはとても信じられないですね。凄い人だと思います。(文)
★まったくですね。でもこうして人生を楽しんでるっていうことが豊かさですから、いいんですよ。(猫)


「老フェチの昭和追想 その九」 NEW!文=端井譲治

国王の父を殺され捕へられ全裸でセリにかけられる夢

仕事で名古屋に出張が決まりました。だつたら以前から気になつてゐたあのお店に行くしかない。ア......。イニシャルで名前がぼかせないのはアルファベットの文字そのものが店名だから。と言へばわかる人はわかりますよね。ネット上ではとてもよく見かけるお店です。なぜ気になつてゐたかといふと、こゝでは定期的なイベントで奴隷オークションをやつてゐるのです。セリにかけられ買われたご主人さまに自由にされるといふMとしては最高のシチュエーション・プレイだと思ふのですが、縄、ムチ、ローソクといふステレオタイプのSMプレイがはびこるこの国ではなぜか人気がなく、私の乏しい知識では関東でこのプレイを売りにしてゐるお店は一軒もありません。今はなき有名Mサイトに、このテーマで二度スレ立てしましたがいづれも反応はゼロでした。残念なことに出張の日程とそのイベント開催日がたつた一日ですがずれてゐました。それでもいゝや、どんな風にやつてゐるのか聞くだけでも価値がある。

まうひとつ、こゝは女装で入店すると料金が割引になるみたいなのです。最近女装を再開した私としては、これは頑張りどころではないですか。かういふのを趣味と実益を兼ねるといふのでしよ。でも条件があり、お店の外で完全女装しスタッフのチェックを受けないと認められないとか。ではホテルで変身して乗り込むしかないとは思つたのですが、そこで問題が。前回大阪出張のとき泊まつたビジネスホテルチェーンT-インからデリヘルを頼んだんだけど、電話に出た受付けにホテル名を告げると、あ、そこは行けませんとあつさり断わられました。それもそのはず、フロントの前はロビーとは言へぬ狭い通路で、そこを通らなければエレベーターに乗れない構造になつてゐるから、いかにもそれ風の女性が通らうとしたら止められるに決まつてゐます。結局近くのラブホで、プレイフィーからそのラブホ代だけまけてもらつてドライオーガニズムといふサービスを受けたのですが、その時のことはまた別の機会に。入る女性も止められるけど出る女装もまづ無理だらうから、そのチェーンは外し、お店のアクセスを見て一番近いホテルをとりました。チェックインしてみるとやはりロビーと呼べるやうな、身を隠せる広い空間はないものゝ、ありがたいことにフロントカウンターとエレベーターが同じ並びで、しかも入口のドアがその中間にある、つまり直接フロントの目に触れないで部屋に出入りできさうなのです。それでも警備員に止められて事情聴取などされたら、お堅い会社名で予約してあるから困つたことになるのは目に見えてゐましたが。

チェックイン。お風呂に入つてから入念にお化粧。マニュキア、ペディキュアを塗つて乾かす。服はカットオフのホットパンツにグレーに銀のラメタイツ。普段はノーブラで「胸のない女」を演じるのだけど、例のチェックがあるから今日だけBカップの空ブラジャーをつける。七分袖、ユキは胸までのTシャツ。イン・アザー・ワーズ、ヘソ出しよ。あら、女言葉になつちやつた。プラチナのネックレスと銀のイヤリング。安物のウィッグをバッグに突っ込んできてゐるのでそれがボサボサになるとオバさんルックになつちやうから帽子で押さへやうと、念のためハンチングも持つてきたのだけど、部屋備へのブラシで梳かしたらうまくまとまつたので被らないことに。かうしてそつと部屋を出ました。エレベーターに他の客は乗らず、当然カードキーはバッグに入れたまゝ、逃げるやうに玄関を通ります。うーん、このヒヤヒヤ感が女装の醍醐味なのよね。いくらホテルから近いとはいへさすがに12センチのピンヒール・ミュールで道路は歩けないのでお店の前までスニーカーで行きそこで履き替えてバッグに入れました。

お店に入ると開店すぐでスタッフの女性一人と常連らしい男性客が一人だけでした。女性は私がこゝが初めてだと知るといろいろ話しかけてきました。私もたずねます。専属の奴隷はゐるのですか。三人ゐるわ。一人とはまう十年以上。私の理論の、女性に生来のSもMもゐない、が少しぐらつきかけたときママが出勤してきました。そんなにオークションにかけられたかつたの、残念ね。でもせつかく来たんだから縛られてみたら。プレイ代は別と広告にあつたので、でも出張中でその余裕がありませんと、しをらしい答え方でM性全開の僕。いゝわよ、サービスしとくわよ、と太つ腹のママ。それではお願ひしますと、さつきの女性スタッフに吊られたのでした。普通の(?) Mプレイでは萌えない僕です。叩かれたのがバラムチだつたせいもあり、あの、尻から脳天に突き抜ける紫色の快感も得られませんでした。終へてからの会話で、思ひかけないことにベティ・ページの名前が出ました。でも、若いママやスタッフにとつてその名は伝説としての響きみたい。私たちにとつても少し上の世代ではありましたが、当時のSM雑誌ではまだまだコンテンポラリーな扱ひでした。ジョン・ウィリーの名前を出してみましたがこちらは知らないやうでした。

▲古風なのにキラキラしていて、クセになる文書で語られる端井さんの随想録。冒頭の短歌は前号で掲載した端井さんの女装写真に合わせてもぴったりきそうです。(文)
★「尻から脳天に突き抜ける紫色の快感」って、気になるなぁ。でもそれはきっと分かる人には説明なく分かるし、分からない人には説明しても意味のないことだったりするんでしょうね~。(猫)


「変態M男の晒し旅 パート19」 NEW! 文=醒ドール

社長に情事がバレて以来、奥様は隠れて私を誘います。毎回、犬の散歩へ行く振りをして、犬は私の車の中、奥様は私の部屋へ入ってこられ、窓から御自宅の様子を確認した後にカーテン越しのSEXです。

一方、Aさん(ユキ様)とはとうとう付き合いを解消、Sカップル様の弟子であるユキ様と、ペットである私という立場に......。その上で、5月は11日以外、18、19、25日と立て続けにお声がかかり、プレイをしました。

私は常に全裸で首輪姿、ほとんどの時間はお三方のSEXやユキ様への責めを拝見するのみで、5月中のプレイで私がした仕事と言えば、浴槽にお湯を入れる・美紀様の衣装の紐を結ぶ・美紀様専用の椅子になることだけでした。

私は叱られることを予想しつつ、あまり熱くないぬるめのお湯を浴槽に溜め、衣装の紐を軽めに結びます。すると、

「何も出来ない役立たずね」

絵に描いたように叱られます。しかし叱られることも美紀様の下に仕える実感が味わえて、幸福なのです。

一度だけ、責めをいただきました。それは、四つん這いで待機している時のことでした。ふいに、後方から美紀様が立ったまま私を跨いで来られ、ふくらはぎで私の尻を挟むように固定、私が美紀様を振り返ると、美紀様はニヤニヤされながら蝋燭に火を点け、私の背中に蝋を垂らしつつ、後方から私の顔にビンタを見舞ってこられました。

「おい、まこ(「変態M男の晒し旅 パート17」参照)を知らないか? 少し調教したらバックレやがったんだ」

私が「存じません」と答えると、美紀様は私にバラ鞭を咥えさせてベッドへ近付き、女性上位でSEX中のユキ様の背中に蝋を垂らされました。

しばらくして私の鎖が美紀様の手で強く引かれました。美紀様は私を真横に置くなり私の咥えていたバラ鞭を奪われ、蝋を私の背中に垂らし、バラ鞭をユキ様の背中や腰に振るいます。飛び散る蝋が私の顔まで飛びました。

「もっと早く腰を動かして」

ユキ様に罵声を浴びせながら私の顔をニヤニヤとご覧になります。そして私が勃起しているのを確認すると、俯せになるようにとご命令。

「犬は手を使えないんだよ。尻だけを動かしてオナりな」

私は仰せのとおり、背中に蝋を垂らされながら尻を動かし、肉棒を床に擦り付けてオナニーをしました。美紀様は私の尻をハイヒールで踏みつけながらユキ様へ鞭を立て続けに振り下ろされ、「どっちが先にイク」と仰います。

当然、早漏の私が先にイキ、精液を飛び散らせました。

これが、唯一の私への責めでした。それ以外はほとんどが待機でプレイは終了していきました。

そうして5月が過ぎ去ろうとしていたある日、大阪出張があり、SMツーショットにチャレンジしたものの失敗、それを大阪での出来事として美紀様へ報告すると、直ぐに呼び出しがありました。そして......

「SMツーショットをした罰よ」

街で美紀様が目を付けた見知らぬ女性に全裸でオナニーを披露するという痺れるようなご命令をいただきました。

私はまず、車内で全裸になり、首輪をハメて頂き、ジャンパーを羽織って運転をします。美紀様は後部先から道行く女性を物色です。

「何があっても自己責任よ、ツーショットよりドキドキさせてあげるわ」

そう仰り、スーパーの立体駐車場で1人目のターゲットを定めました。美人で、30歳前後の若妻風です。

その女性のプリウスの右隣に車を停め、彼女が買い物から戻ってくるまて待機。そしてレジ袋を持って駐車場に入って来た姿を確認すると、車内でジャンパーを脱ぎ去り、助手席で全裸オナニーを開始しました。プリウスの運転席に乗り込もうとする彼女からは至近距離で丸見えです。女性は私を見てギョッとした顔をすると、急いでエンジンを掛けて発車していきました。

2回目、3回目も、同じ駐車場で20代と思われる美人を美紀様が選び、確実にオナニーを見せていきます。その最中、美紀様が後方から、「イヤらしい。見てるわよ。シゴいて」と声を掛けてこられ、興奮した私は3回目の露出で精液を飛ばしてしまいました。

「フフフ、感じたでしょ。またやろうね」

楽しそうに笑う美紀様からそんなお言葉もいただき、その日の露出オナニーは終わりました。

▼もの凄い濃度を保ったまま永らく続いているこの「変態M男の晒し旅」、実はもう最後までの原稿を頂いています。残りの回数は言えませんが、延々と続くわけじゃない終わりのある話として、改めて噛み締めるように読んで頂きたいです。(文)
★醒ドールさんの楽しすぎる毎日、私には終わりなんて見えません。(猫)

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「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文


室井亜砂二 少年時代に描き溜めたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その語、ファインアートの世界で活躍したが、再びSM画を描くようになり、1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。2004年から『S&Mスナイパー』の雑誌内雑誌「あぶらいふ」の扉絵を描き続ける。画集に『哀犬倶楽部』(大洋図書)など。
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井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。「あぶらいふ」編集人。発明団体『BENRI編集室』顧問。
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 1980年生まれ。フリーター。2003年より「あぶらいふ」のアシスタントとして井上文専門事務所に勤務。勤務時間外は酒を飲む以外のことは一切しない。
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13.06.14更新 | あぶらいふ  > 
あぶらいふ編集部 |