The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 November
2015年11月の投稿作品 NEW!
「蕾をほくじて」 NEW! 作=黒木空介
「ビンタで感じる私とビンタで興奮する彼」 NEW! 文=myne
思い切りビンタをされて首がミチッといやな音を立てます。膝が抜けてストンとくずおれた私に馬乗りになって、圭ちゃんはさらに往復ビンタしてきます。ジュンッと愛液が滲んでくるのを感じるのはいつものことです。
手首を革のベルトで縛られていて、そこが少し擦り剥けて痛みます。ビンタされるのは辛くないのに、そういう小さな痛みがストレスになるのは不思議なことです。
ビンタされながら服を脱がされ、乳房と頬を交互に叩かれます。
叩かれたところが熱をもってボワッとなると、その温かく痺れきった感じが波紋のように広がって全身を包んできます。頭まで心地好く痺れてくる頃、うつぶせにされてパンティを引き下ろされます。
圭ちゃんはいつも、そうして私の中に入ってきます。
ビンタで感じる私とビンタで興奮する圭ちゃんが出会ったのは、あるサイトのチャットを通じてでした。プレイとしてのビンタについて、何人かの男性とチャットしましたが、圭ちゃんはただ一人、会ってもいいかなと思える人でした。
他の方はどちらかというとプレイというより衝動重視なイメージで......妄想の中のお付き合いしかできそうにありませんでした。
初めてのプレイは、ホテルなどは怖かったので公衆トイレの中でしました。
ある公園で待ち合わせをしてベンチで話し、お互いの意思や考えを改めて確認してから、ひと気ない公衆トイレの個室に入ってビンタしてもらいました。
最初は弱く叩いてもらい、加減を見ながらだんだん強くしていく過程で、私も圭ちゃんも鳥肌を立てて興奮していました。
私は途中で感極まって泣いてしまいましたが、それはやめて欲しいという合図ではないことを圭ちゃんは分かってくれました。頬を真っ赤に腫らしたまま何度も強くビンタされ、私は立っているのもやっとというほど感じていました。
後で聞いたら圭ちゃんもカチカチに勃起していたそうです。
この時はあくまでビンタだけという約束で会っていましたから、ビンタプレイを済ませてトイレを出たらすぐ別れました。でも、この人とだったらもっと深くまでプレイがしたいと思って、すぐに連絡をとったのは私からでした。
圭ちゃんは自分も同じように考えていたと言ってくれて、次の週末、二度目に会った時にはもうホテルでプレイをしていました。そしてこの時から最初に書いたのと同じような仕方でセックスもするようになりました。
私の中に入ってきた圭ちゃんは、お尻の肉を平手で激しく乱打したり、後ろから私の頬にビンタしたりしながら腰を打ち付けて中を掻き回した後、私を乱暴に横倒しにして、胸や頬に断続的なビンタの雨を降らせます。
そして私が泣き出す頃、正常位での連続往復ビンタでプレイのクライマックスを迎えます。
私が顔をかばいそうになるのを防ぐために手首に巻かれた革ベルトは、手を下ろしてこられないように頭上で固定されてしまっています。私は完全に無防備のまま貫かれて、貫かれながらビンタされ続けます。
これがどれほど気持ちいいいかは説明のしようもないことですが、私も圭ちゃんも、お互いにパートナーとなれたことを心から幸運に思っていることは確かです。
圭ちゃんがいなかったら私がどうなっていたか、私がいなかったら圭ちゃんがどうなっていたか、想像するとちょっと怖いです。
「ホモ奴隷ケツ掘り尿責め調教」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、最下級ホモ奴隷の秋山たつやです。以前の投稿で紹介した50代鬼畜ホモのF氏にまた調教されました。
いつもアシスタントの若者2人を連れていてMウケのケツマンを掘りながら強制飲尿させるF氏は、地域のホモ界では有名人です。そんなF氏を敬遠しているMウケも多いのですが、私は以前ちょっとヤバい状況になったときに顔の広いF氏に救われたことがあるので、F氏からの呼び出しは断われません。
私のハレンチ極まる体験を報告します。
地域で唯一広いバスルームに防水仕様の拘束調教台が設置されているレンタルルームに時間通りにつくと、F氏と若者2人が待っていました。
いつものホモバーの店員ではなく今夜のアシスタント2人は初めて見る顔ですが、さすが人脈豊富なF氏、どちらもなかなかのイケメンです。
「おう来たか、今夜もたっぷり辱しめてやるぜ」
私はすぐに全裸にされ、調教台にV字開脚拘束されました。
「こいつが地域一番のドM変態親父ですか? 俺らも楽しみにしてたんですよ」
初対面の若者2人にパイパンチンポもケツマンもじろじろ見られ、その恥ずかしさとマゾとしての悦びで私のチンポはいきなり勃起してしまいます。
「もう勃起させやがったぜ、噂通りのドMだな」
「乳首もデカいぜ、どんだけ変態なんだよ」
若者たちに言葉責めされ、肥大乳首もいじられて、私の勃起チンポはピクピク動いてチンポダンスしちゃいます。
「あはは、チンポダンスだぜ。ここまで恥知らずな奴も珍しいぜ」
しばらく乳首をいじって私にチンポダンスさせてそれを笑ってから3人も服を脱いだのですが、若者達は意外な下着をつけていました。
今どき汁男優くらいしか穿かない白ブリーフです。
「おう、穿いてきてるな。俺の指示通りやってくれたか?」
「もちろんです。ちゃんと3日間穿きました」
そんなやり取りをしています。確かに2枚とも黄色い染みがついています。
「よし、じゃあ脱げ」
若者が脱いだブリーフを受け取ったF氏は、一枚を私の頭から被せ、もう一枚を私の口に押し込みました。
やっぱりこの人鬼畜です。
鼻と口から、酸っぱい匂いが私の胸の中に広がります。恥辱です。
それなのに......それなのに......私はまたしてもチンポダンスしてしまい、3人に指差して笑われてしまいます。
「見ろよ、こんなことされてもチンポダンスだぜ。地域一番どころか、日本一の変態だぜ」
ひどい言葉を投げつけられますが、反論できません。
実際に私のチンポはフル勃起で跳ね回っていて、悦んでいるようにしか見えないし......。
「さあ、お楽しみタイムだ。どっちが先に掘る?」
「俺から掘らせてください。俺のマラもこの状態なんで」
背の高いほうの若者が自分の股間を指しました。
充血した彼のペニスは、グィーンと上を向いていました。
「わかった、でも少しだけ待て」
F氏が私のケツマンにオイルを塗り、3本の指とLサイズの張り形で手際よく私の穴を拡げました。
「もういいぞ、ガンガン突いて、泣かせてやれ!」
F氏が私のケツマンから離れると、待ってましたとばかり若者の元気なペニスが私の穴を貫き、F氏の言葉通りガンガン突いてきます。
あとの2人は私の顔の両側に立ち、私にペニスを向けます。
「お前は顔のブリーフにかけろ! 俺は口のブリーフを狙う!」
ほぼ同時に2本のペニスから放尿開始です。
被せられたブリーフが若者のオシッコを吸い込んで顔に張りつき、口のブリーフからは生地が吸い込みきれないF氏のオシッコが喉に流れこんできます。
オシッコまみれにされながらの強制飲尿です。
今夜だけは......この状況でだけは......頼む、耐えてくれ!
私は心の中で自分に向かって必死に叫びました。
でも駄目でした。
ケツマンを若者に掘られ、辱しめの尿責めと強制飲尿させられているというのに、私のチンポは......私のチンポは......ビクンビクンと脈打って変態ミルクを噴き上げてしまいました。
「ひゃあーっはぁーっ! マジでいきやがったぜ! 日本一確定だな」
若者が叫びました。
「今夜も出たな、〇〇市名物変態奴隷の飲尿射精」
F氏も手を叩いて喜んでいます。
まさに生き恥射精です。それ以外の表現を思いつきません。
「さあ、ガンガンいこうぜ! 今夜は何回飲尿射精するか楽しみだぜ」
それから私はノリノリの若者とF氏にケツマンを掘られ続け、お茶やコーヒーで水分補給しながら私を責める3人のオシッコを顔のブリーフにかけられ、口めがけても放尿されて強制飲尿させられました。
そんな辱しめ調教が長時間続いたというのに、私のパイパンチンポはチンポダンスが止まらず、私は悶え泣き、ヨガリ泣き、嬉し泣きしながらケツマンを掘られ、オシッコぶっかけられ、飲尿させられながら、合計3回、チンポにはノータッチのまま射精しちゃいました。
「最近新しい奴隷を何人か調教してやったけど、やっぱりケツ掘り飲尿射精はお前だけだぜ。お前とは長い付き合いになりそうだな」
ケツマンも8発犯されて放心状態の私の顔をのぞきこんで、F氏がニヤリと笑いました。
私はこれからもケツマンを掘られながらオシッコを飲まされ続ける運命みたいです。
「11月の記憶」 NEW! 文=Mみどり
今年3月「異装の季節」を書きましたが、当時から30年後、異装の女性に衝撃を受けた高校生がどうなったかを書きたいと思います。
その高校生は自ら異装者となり、パトカーに乗せられ、警察署の取調室にいました。
取調室といってもテレビドラマなどで見る広さの半分もなく、小さな机があり、壁を背にして座らされていました。
マスクと紺色のスカーフで顔を隠し、黒地に白の水玉のスカートが、腰まである黄色のフード付きジャケットの下から見えていました。先月の「誘拐事件」のときと同じスタイルです。
「所持品の検査をするので、ポケットの中の物を全部出しなさい」
おずおずと赤と白のチェック柄の女性用ハンカチと家の鍵を取り出し、机の上に置きました。
「これだけ?」
黙って頷きました。
見たこともない異装者が現われたのですから、入れ代わり立ち代わり警察官が取調室に覗きに来て、見世物状態になっていました。
現在ならば、TGつまりトランスジェンダーの疑いで、それなりの配慮があるはずですが、当時はそんな配慮は全くありませんでした。
これで身体検査が終了したわけではありません。
「スカートの下に何か隠していないか確認するから、ゆっくりとスカートを持ち上げて......」
言われるまま、ゆっくりとジャンバースカートの裾を持ち上げると、ロープで縛られたアメ色のおむつカバーが現われてきました。
トイレのない場所を散歩している私には、紙おむつとおむつカバーは必需品でした。
そして、漏れたりしないようにロープで厳重に縛っていました。
「おい、これ、亀甲縛りじゃないか」
同僚に声を掛けていました。
「どれどれ......。スゲェー、1人でやったのか?」
私は、黙って頷きました。
残念ながら亀甲縛りではありませんが、それっぽく見える縛り方でした。
実は、アメ色の下にもう1枚、ブルーのおむつカバーを着け二重にして、紙おむつを着けていたのですが、おむつカバーという認識はあっても、紙おむつを着けているという発想はなかったようです。
何故なら、警察官の口から「紙おむつ」という言葉が一度も出なかったからです。
大勢の警察官に囲まれていれば緊張もしますし、時間的にも我慢の限界を超えていましたので、チョロチョロと何度となくお漏らしを繰り返しましたが、気付かれることはありませんでした。
「これは、いいか」
縛られたおむつカバーを外せ、とは言われませんでした。
「上のジャケットを脱いで......」
ファスナーを下ろすと、黒の女性用ポロシャツが見え、スカートではなくジャンパースカートを着ていることがわかります。
「自分で顔を覆っているものを全部取って......ゆっくりとね」
狭い取調室に、3、4人の警察官が立ち会っていました。
言われるまま、私がゆっくりと青いスカーフを外すと、その下から白い三角巾が現われ、スカーフと同じように頭から顎までを包み込んでいるのがわかります。
しかも三角巾は、荷造り用の5ミリロープで顎と頭部が三重に縛られ、頭頂部で蝶結びにしてありました。
それも外すと、どういう状態になっているのか、警察官にもおぼろげながらわかったはずです。
白い布が左右の頬を横に覆い、首の後ろまで繋がり、マスクの下からは布に沿って細長いガーゼが見えていたはずです。
マスクとガーゼを取ると、口元を覆っている白い布が、そこの部分だけ不自然に脹らんでいることがわかります。
解くときに布と一緒に、噛ませてあった猿轡も外し、首の後ろを保護するために板状の薄いゴムとスポンジを包んでいたフェイスタオルも外すと素顔が現われてきました。
机の上は、それらで一杯になっていました。
「ほ、ほう......」
驚きを糊塗するようなつぶやきが漏れてきました。
「これは盗んだものじゃないだろうね」
一つ一つ点検をしていた警察官は、白い布の内側にセットされ、涎をたっぷりと吸収した生理用ナプキンに反応していました。
「スーパーで買ったものです」
「こんなことをして遊んでいるのか? 誰かに命令されているんじゃないのか?」
警察官はナプキンの上に転がっている、ゴム管に布とガーゼを巻きつけた猿轡に視線を落とし、言葉を選んでいるような口調で言いました。
「いえ、一人です」
「ここには、お巡りさんしかいないから、本当のことを言っていいんだよ。どうなの?」
「誰もいません。1人です」
取調室に微妙な空気が漂ってきました。
住居侵入容疑者の取り調べのはずが、違う可能性が出てきたのです。
つまり本人が否定しても、誰かに女装を強要され、マンションに侵入しろと命じられた可能性がゼロとは言い切れない状況に、困惑が広がったようです。
結局、警察では名前と住所は言いましたが、書類にサインすることもなく、説諭ということで解放されました。
警察署を出るとき、数日前でなくてよかった、と胸をなでおろしたのはここだけの話です。
数日前は、首輪を嵌め、右腕を三角巾で吊り、腕が下がらないように右手首と首輪の金具をロープで繋ぎ、さらに右腕の上腕部にロープを巻きつけ、背中を通して右手首に繋ぎ、さらにウエストを縛ったロープに繋ぎ、右腕の自由を完全に奪い、猿轡をマスクとスカーフで隠し、左手だけで電話料金をコンビニで支払っていました。
万一、こんな状態で取り調べを受ければ、警察から直ちに精神科に回され、今度は救急車に乗せられていたかもしれません。
こうして、200×年11月の体験は、深く心に刻み込まれたのでした。
「亜美27歳Gカップ その13」 NEW! 文=大人の個人授業
「俺の前では、さらけ出していいんだよ......亜美ちゃんの本当の姿をさらけ出していいんだよ」
そう言い聞かせてから、ローター責め開始です。
縄ブラジャーでさらに存在感アップのGカップ爆乳にローターを這わせます。
「あん......はぅぅ~ん......」
亜美の半開きの口から小さな喘ぎが漏れ、体がピクッ、ピクッ、と反応します。
亜美の乳首が尖ったのを確認して、その乳首にローターを当てます。
「あぁっ、だめっ!」
亜美の声が大きくなり、両手吊り亀甲縛りの体の揺れも激しくなります。
「ローター気に入ってくれたみたいだね。じゃあ、貼り付けてあげる」
ローターの振動を少し弱めにして、亜美の両乳首にテープで貼り付けます。
「はあぁっ......ブルブルしてます......乳首が......乳首が......」
全身を小刻みに震わせながら、亜美が何かを訴えるような目で私を見ます。
「わかってるよ、亜美ちゃん。もうひとつのローターでオ×ンコも気持ちよくして欲しいんだよね?」
「あぁっ、ご主人様......そういうことじゃ......そういうことじゃ......」
亜美は否定しましたが、亜美のパンティは本気汁で濡れていました。
「いいんだよ、全部わかってるんだから。俺にまかせなさい」
丁度クリトリスに当たっている縄の結び目に最後のローターを押しつけます。
「んあぁっ! だめですっ! ご主人様っ!」
亜美の体が波打ちます。
ここは一気に追い込むしかありません。
パンティの上の結び目にもローターを貼り付け、背後から手を回して亜美を軽く抱き締めます。
私の体の温もりを感じさせるのと同時に、両手吊りで激しく体が動きすぎることによる怪我の予防です。
責めるだけが調教ではありません。
信頼して体を預けてくれたM女を守るのも調教師の義務です。
「あぁっ、ご主人様っ! いきそうですっ! いってもいいですか?」
足までプルプルさせて、亜美が許しを求めます。
これは、いかせてやるしかないな。
そう判断した私は、「いいよ、いきなさい......支えててあげるから、このままいきなさい......」と囁き、亜美をギュッと抱き締めました。
(続く)
「パイパン鼻露出」 NEW! 文=ドミニクの主
かなり前のことになりますが、テレクラで知り合ったマゾを自称する女とよく遊んでいました。仮にドミニクと呼ぶその女は、結構有名な調教師たちの間を渡り歩いて様々な責めを受けてきたそうです。一時期はあちこちのSMイベントなどに出ていたそうですが、徐々に呼ばれなくなったのでテレクラでプレイ相手を探しているとのことでした。
話を聞くとNG事項がゼロなんじゃないかと思うほど、とにかくなんでも受け入れるマゾ女でした。ただ、イベント以外での露出行為だけはほとんど未体験だと分かり、ある日のプレイに取り入れてみることになりました。
自分は鼻責めが好きで、もともとドミニクには鼻毛を全て抜いた「パイパン鼻」にさせていました。さらに鼻フックで豚鼻にした状態でのハメなどをやっていた流れで、「パイパン鼻露出」というものを思いつきました。
これは要するに、鼻フックをしてパイパンの鼻腔を丸見えにした状態で往来を歩かせるというものです。ほんの思いつきでしたが、ドミニクが実際に鼻フックをして道を歩き、多くの通行人に見られている様を見た時はもの凄く興奮しました。
見た目のインパクトもいいのですが、あの何でもこなすドミニクが赤面して、黒いレザーのタイトミニ(目立つように穿かせました)から伸びた脚をガクガク震わせているのです。
一周して約束の場所に戻ってきた時、私は瞳を潤ませたパイパン鼻のドミニクに自分でも怖いくらい欲情しました。
ドミニクはその後も何度かパイパン鼻露出に付き合ってくれ、彼女自身も「こんなプレイがあったんだ」と喜んでくれていました。が、ある時にどうしても郷里の実家へ帰らないといけない理由ができてしまったとのことで、以後10年以上会っていません。
どうしているのかと思い出すたびにオナニーしています。
「10代マゾの性日記 2」 NEW! 文=醒ドール
車が家へ到着すると、私たちは何事もなかったように別れました。ただしそれは表面上だけのことで、私は1秒でも早く自分のHな姿を奥さんに見せたくて股間を熱く漲らせていました。
早速自分の部屋へ駆け上がると、ベッド横のカーテンを全開にして奥さんを待ちました。奥さんは必ず来ると直感してのことでしたが、全裸になった私が勃起を握り締めてから、丸々1時間も待たされました。
でも散々焦らされた分、向こうの窓の薄いカーテンの向こうに奥さんの姿を確認できた時は、素晴らしい快感が私の全身を貫きました。
突き刺さるような視線をはっきりと感じながら、あくまでも気づいていないふりを続けてベッドの上でM字開脚。5分ほどしごき続けて、よく見えるように虚空に向かって射精しました。
この日を境に、私は部屋のカーテンを常に全開にしておくようにし、学校が終わると急いで帰ってオナニー見せを繰り返すようになりました。最初の数日、奥さんはまさか私が毎日帰宅するなりオナニーするとは思っていなかったようで、覗いてもらえるまでにかなりのタイムラグを要しましたが、1週間も過ぎる頃には私の帰宅する時間を読んで先に待っていてくれるようになりました。
以下、しばらくメモ的に綴ります。
■オナニー見せ12日目
隣に車がなく奥さんは留守の様子。私は部屋の窓を開けて全裸で窓枠に座り、両足を屋根瓦へ置いて脚を開いてオナニー。開放感と興奮に包まれながら勃起をしごき、フィニッシュは屋根の上で仁王立ちになって、隣へ届けとばかりに精液を勢いよく飛ばしました。
■オナニー見せ13日目
この日は以前観たAV(女優のオナニーシーン)を真似ることに決めて学校から帰りました。ただし奥さんは前日と同様、車がなく留守のようでした。私は冷蔵庫から太い魚肉ソーセージを取り出して部屋へ。そして全裸になり、鎖付きの首輪を装着して窓を全開にしました。さらに鎖を窓際のカーテンレールに繋ぎ、そのまま窓際のベッドでしゃがみオナニーを開始。
隣が留守なので大胆に全身を晒し、オレンジ色のビニールが付いたままのソーセージを咥え、舐め回しながら肉棒をシゴきました。その振動で鎖が揺れて音を立てました。ソーセージを自分の乳首にあてがった時、いきなり向かいのカーテンが大きく開いて、ガラス越しの奥さんと目が合いました。
私は心底驚いて慌てて部屋から逃げ出そうとしましたが、自分で繋いだ鎖で逃げられません。
奥さんはちょっと睨んでくるような表情。私がやりすぎているということは考えるまでもないことですが、もともと絶頂寸前だった私はその瞬間に白濁液を飛び出させていました。
慌てて左手で肉棒を隠しましたが後の祭りです。
私は頭をペコペコ下げながら、窓際のカーテンレールに近付いて繋いだ鎖を外そうとしました。しかし右手だけではうまく外せず、結局両手で外す羽目になりました。
その結果、左手に付いた精液が二の腕まで流れ、肉棒は半起ちで、先端から涎のように精液を垂らすという惨めな姿を晒すことに......。ようやく鎖が外れると、私は奥さんの視界から逃げるように部屋の隅っこでしゃがみ込み、興奮と快感の余韻の中で荒い息を落ち着かせたのでした。
■オナニー見せ17日目
通常のやり方でのオナニー見せが終わった夜、お風呂でアンダーヘアを綺麗に剃りました(この頃、月一程度でアンダーヘアを剃るのが日課になっていました)。
■オナニー見せ19日目
学校帰りにコンニャクを購入、家に帰り、器にお湯とコンニャクを入れて部屋に持ち込みました。
奥さんが薄いカーテン越しに覗く中、コンニャクを使ってオナニーを開始。飛び散った精液をコンニャクでまとめて体に擦り込むようにして余韻にひたります。
コンニャクを器に戻した後、私は一旦服を着てキッチンへ移動。器をテーブルに置いて風呂に入りました。
湯舟につかってほどなくすると、居間のほうから姉貴の大きな声が聞こえてきました。県外の大学から帰って来たのかと思いつつ、風呂を出てビックリ。コンニャクを入れた器がなくなっていて、代わりにコンニャクを使った料理が完成していました。
母が料理の一部を別に器に入れ、それを私に持たせて姉貴と共に隣の借家へ行かせます。
先程まで私のオナニーを見ていた奥さんと姉貴が会話。どうして私までついてこなければいけなかったんだろうと思いながら突っ立っていると、姉貴が奥さんに料理を渡して、私の家庭教師をしてくれるようにと奥さんに頼んでいます。
奥さんはニッコリ笑って、あっさり承諾してしまいました。
(続く)
「パンツの中に溜め込む変態女子でした」 NEW! 文=まるこ
中学の頃、パンツの中にいろいろ入れてなに食わぬ顔してました。スティックのりとか消しゴムとか鉛筆のキャップとかを、家を出る前に一つか二つ、学校のトイレでスカートまくってもう一つみたいにちょっとずついっぱい入れてって、ガチャガチャいったりモッコリしてきたりするのがスリルで興奮しました。
人が見てない時にスカートの上から押さえて揉んだり、授業を聞きながら太腿をギュッと閉めて感触を味わったりしてると、すぐ気持ちよくなりました。
パンツの中のものは、たまに出して匂いを嗅ぎました。家だと匂いを嗅ぎながらオナニーました。日によって固く丸めたパンを入れておくこともあって、それは食べながらオナニーしました。
私みたいな変態な子、どのクラスにも人はいたんじゃないかなーと思ってますが、誰にも聞いたことはありません。
「50女に透けセーラー」 NEW! 文=窓際係長
バツイチ50女の彩乃とラブホで情事。いつものように俺が用意したエロコスプレに着替えさせる。
「これは悪趣味すぎるんじゃない」
これまた恒例となった彩乃の形だけの抗議。
今回は風俗店仕様の透け透けセーラー服に揃いの透けTバック、当然ノーブラ。並の熟女なら「場末のピンサロ」にしかならないところだが、さすが美人スナックママとして雑誌にも載った彩乃、「セレブが通う秘密倶楽部」のクオリティ。50女には無理筋のはずのコスプレでも、彩乃はその美貌と圧倒的エロパワーで成立させてしまう。
やはりこの女は、男を勃起させるために存在している「エロコスプレの熟女神」だ。
そんな透け透けセーラー服の女神をソファの隣に座らせ、「さすが評判の美人ママさんだな、この格好が似合う50女なんてめったにいないぜ」と囁きながら、地域の親父達の熱い視線を集めているFカップ乳房を揉んでやる。
「またそんなこと......私は無理矢理やらされてるだけで......」
せっかく誉めてやったのに、素直じゃない。こういう態度をとられると、こっちだって意地悪したくなる。
「まあ強がれるのも今だけだぜ、彩乃。今から淫乱マゾテストしてやるからな」
「淫乱マゾテスト?」
不安そうな顔をする彩乃だが、本当は期待しているのが俺にはわかる。
持参した道具を使って、彩乃の期待に応えてやることにする。
「ふふふ、もうすぐはっきりするぜ。さあ、どんな結果になるかな?」
まずは赤い縄で乳房の上下を縛り、乳房を飛び出させる。透け透けセーラー服との合わせ技でたまらないエロさだ。
次に手錠で後手拘束、これで彩乃はもう抵抗できない。
最後にセーラー服の上からでも充血しているのが確認できる彩乃のデカ乳首をプレイ用クリップではさみ、変態透け透けセーラー服奴隷の完成だ。
マゾ装備した彩乃を壁の大鏡の前に立たせ、直接と鏡越しの両方でじっくり鑑賞してやる。最高の眺めだ。スナックの客達にも見せてやりたい。
「もしノーマルだったら、こんな姿を見られて感じるはずないよな、どうなんだ?」
「か......感じてなんかないです......」
まだ強がる彩乃だが、声が震えている。顔も色っぽく上気している。
もう一押しだ。
「そうかな? じゃあ、これはどうだ?」
ヒラヒラのスカートをめくり、Tバックでほぼ丸出しの彩乃のプリッとした肉付きのいい尻をスパンキング。力をこめて、赤くなるまで叩く。
「あっ......あぁっ......」
悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げ、彩乃の体がくねる。
そろそろ最終確認の時間だ。
「こんな格好させられて、お尻を叩かれて、もしオ〇ンコが濡れてたら、淫乱マゾ確定だぜ。さあ、どうかな? 美人ママさん」
もう結果はわかっているが、彩乃の羞恥心を煽ってから、ショーツの股間の部分を指で確認する。
もちろん濡れている。グチョグチョに濡れている。
「ほら、もう諦めて白状しろ! 今認めれば、このあと可愛がってやるぜ、いつものようにイカせてやるぜ! どうなんだ? 彩乃!」
ショーツの上からヌルヌルのオ〇ンコを愛撫しながら、彩乃に最後のチャンスを与えてやる。
俺は実は優しい男なのだ。
「あぁっ、あなた! ごめんなさい! 私嘘をついていました......私は......私は......ほんとは淫乱マゾ女です......あなたに恥ずかしいコスプレをさせられて......あなたに可愛がってもらうのを待ちわびながら......毎日スケベなことを考えて......あなたを思い浮かべながらオナニーしているドスケベマゾ女です......こんな私でよかったら、今日も可愛がってください......あなたのオチンチンで狂わせてください......」
顔を真っ赤にし、体もプルプルさせながら、ついに彩乃が自白した。
手間をとらされたが、今日のところは特別に許してやることにする。
「今日だけは、特別に自首扱いにしてやる。ドスケベ淫乱マゾ女をたっぷり可愛がってやるぜ」
乳首クリップと手錠をはずしてやり、胸の縄だけはそのまま彩乃をお姫様抱っこでベッドに運ぶ。
「こんなに濡らしやがって、わかりやすい体だな」
スカートの中に頭を突っ込み、薄いナイロン生地の上からクンニしてやる。なんかいけないことしてる感があって、俺も興奮する。
「あぁっ、あなたっ! 今日はすごい感じちゃうっ! もうイキそうっ!」
彩乃も超敏感になっている。俺と彩乃は、お似合いの熟年スケベカップルみたいだ。
クリ豆の位置を探り当て、集中舐めしてやったら、彩乃は「あぁっ、イキますっ! イクぅっ!」と腰を突き上げて最初の絶頂。
もうこうなったら、彩乃は止まらない。俺は同じリズムでクリ豆をレロレロしてやるだけでいい。
「だめっ! またイクっ!」
「あなた、許してっ!」
「もう狂っちゃうぅっ!」
本能のままに連続絶頂牝になった彩乃は、体をビクンビクン震わせてイキまくった。
7回くらいイカせてから、俺は最後の仕上げに入る。
「満足したかな? 淫乱ママさん」
彩乃の答はわかっているが、一応確認する。こういうやり取りが男女の間では重要なのだ。
「もう......わかってるくせに......意地悪! あなたのオチンチンで......あなたの硬いオチンチンで......もっと狂わせてください!」
すがるような目で、彩乃が俺に哀願する。
地域の親父達のアイドルで「男好きのするルックスなのに、身持ちの堅い女」と信じられている彩乃が、評判の美人ママが、俺に挿入を哀願している......この優越感がたまらない。
世間のイメージはどうあれ、俺は人生の勝ち組だ!
「そんなに俺のチン〇が欲しいなら、仕方ないから入れてやるぜ」
最高の勝利感に酔いながら、俺は鋼鉄勃起のペニスを彩乃のオ〇ンコに挿入した。
何も脱がせず、ショーツをずらせて挿入した。せっかくの絶品エロコスプレなので、このまま楽しみたい。
「ああっ......やっぱりあなたのオチンチンが最高! あなたのオチンチンが好きっ! あなたが好きっ!」
歓喜の声を上げ、彩乃が腰を振る。
俺もグイグイ突きながら、縄の間から飛び出た彩乃の巨乳を揉みしだき、彩乃が特に感じる乳首ねじりも繰り出して応戦する。
そんな肉弾戦の末、ついにフィナーレのときがきた。
「んごおぉぉっ! 飛んじゃうぅっ! 飛ぶうぅっ!!」
背骨が折れるかと思うほどの勢いで体をのけ反らせて彩乃が昇天。ほぼ同時に俺のペニスも大噴射。
男も女もスケベで変態が当たり前!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 Decemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
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