The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2015 December
2015年12月の投稿作品 NEW!
「鏡の中の世界で犯される私」 NEW! 文=匿名希望
私の性癖は、きっとかなり少数派のもので、日常生活の中でそれについて耳にしたことはまだ一度もありません。でも、私一人のものというわけではないらしく、「エストペクトロフィリア」という名前がついています。これは鏡に映ったものに昂奮を覚えるという性嗜好で、映すことで昂奮するものは卑猥なものに限りません。私の場合で言いますと、鏡に映った個別のものというよりは、「鏡の中の世界全体」に対し、背徳感や淫靡さを覚えてしまうイメージです。
私がこの性癖を持つようになったのは、小学生の頃、自分のアソコがどうなっているのかを母の三面鏡で確認したのがきっかけでした。家に誰もいない時、鏡の前に置かれた低いスツールに裸で座って、アソコを正面に映しながら指で開いてみたのです。
観察している途中、家のどこかでミシッと音がして、それはただ風か何かで家が軋んだだけだったのですが、私は誰かいるんじゃないかって凄くドキドキして、鏡越しに自分の背後をじっと窺いました。その時、鏡に映った左右反対の世界が、アソコを指で開いた私の恥ずかしい姿と併せて、日常の世界とは違うもう一つの世界があることを直感的に私に教えたのです。
一度はそれきりで忘れてしまいました。でもこの時に受けた小さなショックは以後も私の胸に沁みついていたみたいです。中学生になってオナニーすることを覚えた時、ふと鏡の前でしてみたらいいんじゃないかって......かすかな記憶が私を再びあっちの世界に呼び寄せました。そして実際にオナニーをしてみて、病みつきになりました。
あの時と同じスツールに座って指でオナニーしていると、鏡の中の妖しい世界へグイグイ引っ張り込まれるような気がしました。小学生時代のあの日、家を軋ませたのは風なんかじゃなく鏡の中にいた何者かで、鏡の中へ引きずり込まれた私はその何者かに襲われて犯される......そういう妄想が湧き起ってきて、私の意識は鏡に映った自分の背後に集中します。箪笥の陰の暗がりや、ドアの隙間、普段は気づかない壁や天井の染みに鏡の中の世界の生々しさがあって、その生々しさが何者かに犯される自分のシチュエーションを現実のように私に感じさせます。
私は鏡の前で脚を開いて、自分のアソコを弄り回しながら、三面鏡が作り出す無限に重なる世界の奥へ奥へと意識を入り込ませていきます。そしてもう二度と元の世界には戻れないみたいな絶望の中で犯されて絶頂するのです。
こういうオナニーを、中学生の頃から三十代になった今に至るまで、ずっと続けています。三面鏡でするのが一番好きですが、外出先などではその場にある普通の鏡、あるいは手鏡を覗きながらすることもあります。誰か他人が映りこむようなところでしてみたいとも思ったりしますが、それはまだ実現していません。
「亜美27歳Gカップ その14」 NEW! 文=大人の個人授業
「ふあぁぁッ! らめッ、いっちゃうッ......いっちゃうぅーッ!」
私に抱き締められたまま、亜美の体が激しくけいれんしました。
亜美の体の震えが治まるのを待ってローターと手枷をはずし、亀甲縛りのまま今度は拘束台に四つん這い拘束します。
手足を革ベルトで固定できる拘束台ですが、台といってもクッション性のあるマットになっていて、M女の体に負荷がかかりすぎないように配慮されています。
M女を調教プレイに入り込ませるには、こういう細かいところも大事です。
縛られたまま四つん這い拘束された亜美をわざと笑いを浮かべて眺め、目で辱しめてやります。
ムチムチボディにくい込む赤い縄、縄の間から飛び出しているGカップの爆乳、実にそそります。
調教するんだったら、モデル体型のスレンダー美女よりも亜美みたいなちょいムチ娘のほうが断然いいです。
じっくり目で楽しませてもらってから、真っ赤な顔で恥ずかしがっている亜美に「さあ、これからどうしようかな? 亜美ちゃんは、どうされたいのかな?」と、質問します。
「あの、あの、お尻を叩いてください。それから、それから......鞭でもお仕置きしてください......」
またしても目をウルウルさせて、おねだりです。この娘、私が思っていた以上にM性が強いみたいです。
実年齢は27歳ですが、5歳くらいサバを読んでも誰も疑問に思わないロリ顔、ほどよいムッチリボディにGカップの爆乳、そしてこのM体質。 どうやら私はとんでもない幸運に恵まれたみたいです。
この幸運を生かさなければ、一生後悔すること確実です。
このドM爆乳娘を調教プレイの虜にして、立派な変態奴隷に仕込むことが私の使命――。
改めて自分に言い聞かせてから、私は亜美のプリッ、プリッのお尻を叩きました。手の形がそのまま残るほど力を入れて叩きました。
相当な痛みがあるはずなのに、亜美は「あぁぁっ! 体が......体が熱くなるぅッ!」と悦びの声を上げて尻を振ります。
(そういうことなら、当初の予定を少し変更だな)
期待以上の亜美の反応に調教計画を再構築しながら、私は亜美のボリュームのある尻にさらに力を込めた平手打ちを......。
(続く)
「10代マゾの性日記 3」 NEW! 文=醒ドール
家庭教師初日のことでした。大人しく教わっている私に、奥さんが「私のことがスキなら勉強頑張ってね」と案外真面目な様子で言ってきます。思わず頷いてしまう私。妙な罪悪感がこみ上げてきたこともあって、この日を境にオナニー見せは一旦中止とすることにしました。
その甲斐あってか二学期の期末テスト、成績が上がって奥さんに臨時ボーナスが出ることに。奥さんはいつもは勉強が終わるとすぐに帰ってしまうのですが、この日は違いました。
奥さんはドアに鍵を掛け、椅子に座ると脚を組んで、挑発するような顔でスカートを捲って太股を見せてきたのです。
私は無意識にズボンの上から股間を触ってしまいます。
「脱がないと汚れるわよ」
とても意味深な言葉です。私は長袖のトレーナーを脱ぎ、上半身裸でファスナーを下げると、肉棒を出してしごきました。恥ずかしさはもちろんありましたが、それ以上に久し振りに見られることの興奮が私を突き動かしていました。
あっという間に果ててしまい、ドクドクと飛び出る精液。奥さんが私の顔と肉棒を交互に見ます。そしてティッシュの箱を手にすると、それを机の上に置いて無言で帰っていきました。
この辺りのさりげない呼吸に私はいつもハッとさせられてしまいます。しばしの間固まってしまい、ドアが閉まった瞬間、魔法が解けたように動き出して慌てて精液を拭く私です。
時が経ち、トータルの成績は悪かった私ですが、何とか関西の大学に合格することができました(あの日以来オナニー見せはしていませんが、奥さんとの関わりが途切れたわけではありません。それについてはまた後述することになります)。
春、私は引っ越しを行ない、夢と希望を抱いて関西の○阪体育大学へ入学しました。目標は体育教師になることでした。
部活には当然入ろうと思い、中学時代に県大会優勝の経験がある陸上部へ入部しました。しかし高校でのバスケ部マネージャーのブランクが大きく、優秀な生徒が集まる中ではまるでダメ。他の生徒たちの足元にも及ばず、体育大学なのにスポーツの出来ないヘたれとして女子からも馬鹿にされることになりました。
落ち込んだ私は徐々に部活をサボるようになりました。そんなある日、学校が終わって難波へ出掛けた日のことです。
アーケード街でひとつの看板に目が止まりました。1階は女性用下着売場、その横に狭い階段があり、2階でピンク系のビデオ・玩具を扱っているようです。私は誘い込まれるように階段を上がって店へ入りました。
暖簾(のれん)をめくるなり、卑猥なコスチュームや鞭など、初めて見る本格的なSMの道具が所狭しと並んでいるのが目に飛び込んできます。ドキドキしていると、派手な服装の女性が2人、私のすぐ後から入店してきたので私は急いで店の奥へと逃げました。
店の奥はエロ本売り場となっていました。女性が裸で縛られた写真や女王様雑誌が置かれており、時間をつぶす目的もあって適当に手にとって眺めていると、いきなり、さっき入店してきた女性2人が私を挟むように寄り添ってきました。
「うっ......」
2人は化粧が濃く、明らかにSと言う感じ。年も私より確実に上でした。
じっと固まっていると、片側の女性が私の年齢と名前を聞いてきました。
「じゅ、18です......」
「18歳て、高校生?」
私は「大学です」と答えました。すると反対側の女性が私の手にしていた女王様雑誌を見て、こう言いました。
「マゾなんだ、いくら持ってる?」
「え?」
「............」
私は激しく動転しながら、震える手で財布の中身を見せました。
「決まりね」
何が決まりだというのでしょう。2人に挟まれたまま店を連れ出された私は、恐怖で膝を震わせていました。
女性はどちらもハイヒールを履いていました。その状態で身長が165センチくらいなので実際は小柄のようです。
その2人に両側から腕を組まれて裏通りに連れて行かれた私は、そのまま路地にあるラブホの中に連れ込まれました。
仮にAさんBさんと呼びますと、最初に声をかけてきたAさんは黒髪で唇にピアス。私をマゾと呼んだBさんは茶髪で腕と太股にタトゥがありました。
部屋へ入るといきなり正座の命令です。
私が言われた通りに正座すると、財布からお金を奪われた上、土下座で挨拶するように言われました。
挨拶とはいったい何をすればいいのでしょう。Aさんが何も出来ずに戸惑っている私を見兼ねたように、言うべき言葉を先に言って、私に復唱させました。今日はご調教をよろしくお願いしますというような内容だったと思います。
頭を上げると、すぐ全裸になって風呂へ行くように命令されました。
前日に自分で陰毛を剃り落としていた私は恥ずかしさに小さくなりながら1人風呂へ入り、命じられた通り体を綺麗に洗いました。
風呂から出ると、有無を言わさず引っ立てられ、部屋に備え付けられていたX字形の台に磔られました。いったい何をされるのか......怖くて怖くておののいているうちに、2人が私の目の前で服を脱ぎ始め、躊躇する様子もなく下着姿になりました。
驚きながらも、あっという間に果ててしまった私。するとAさんが手についた精液を私のお腹で拭い、Bさんと共にその場で全裸になりました。
そして脱いだパンティをそれぞれに私の顔へ覆面のように被せて、一緒に風呂へ行ってしまいました。
(続く)
「穿かせたままSEXしています」 NEW! 文=全裸NG
元々ヌードグラビアよりも着エロのほうが断然好きでした。でもSEXは普通にしていたのですが、だんだん勃起力が弱くなり、30代前半なのにいつも中折れしてSEXができなくなりました。
それで彼女に協力してもらい、下着を穿いたままの彼女を愛撫し、クンニし、脱がさずに下着をずらせて挿入してみたら、ちゃんとSEXできました。それ以来彼女の下着を脱がしたことは、ありません。いつも下着を穿かせたままSEXしています。
彼女の下着を脱がさなければ、私はパワフル勃起を持続できます。ただ彼女には時々「あなたが変態だとは思わなかった」と言われてしまいます。
世間にはヌードより着エロが好きな男性はたくさんいると思うのですが、SEXのときはどうしているのでしょうか。脱がせるとSEXできないのは、私だけではありませんよね?
「50女に谷間見せドレス」 NEW! 文=窓際係長
バツイチの50女だが美人スナックママとして地域の親父達のアイドルの彩乃とラブホで秘密の情事。
今日は俺が用意したドレスに着替えさせる。
「あなた、どこで買ったのよ?」
お着替え完了した彩乃が顔を上気させて俺の前に立つ。紫の生地にシルバービーズの飾り、胸元がU字に大きくカットされたホルターネックで彩乃のFカップ乳房の谷間がコンニチワ。さすが本職のキャバ嬢愛用の業務用メーカー、リーズナブルなのにゴージャス&セクシー!
元々華のある美人で最近はフェロモンも全開の彩乃にピッタリだ。
「おおっ! 最高だぜ、彩乃!」
誉めながら、彩乃を天井から下がっている手枷で両手吊り上げ拘束。抵抗できなくしておいて、じっくり鑑賞させてもらう。
女優ばりの美貌、しかも美しいだけじゃなく女の色気がにじみ出ている。体はさすがに少し贅肉がついてFカップ乳房もやや垂れ気味だが、それがかえって若い娘には出せない生々しいエロスをかもし出している。
改めて眺めると、やっぱり最高の女だ。
その最高の女とプチ変態情事を重ねている男がイケメンの金持ちだったらなんの面白みもないが、俺はさえない風貌の窓際族。
常識に凝り固まった連中には想像できない男女の関係が世の中には無数に存在する。だからこそ人生は面白いし、人生は楽しい!
そんなことを考えながら、ドレスの上から彩乃の尻を撫でる。
このドレスでノーブラは当然だが、下も俺は指示してないのにノーパンだ。これは彩乃からの「今日も意地悪に責めて下さい」というメッセージに違いない。今日も遠慮なく彩乃をいじめて楽しめそうだ。
「俺は何も言ってないのに、なんでノーパンなんだ? やっぱり彩乃は変態淫乱女だな」
「そんな......あなたが好きだと思って...... 」
必死に言い訳する彩乃だが、もちろん認めない。というか、このまま今日の予定の意地悪責めになだれこむチャンスだ。
「そうか、スナックの客達をだましているのが心苦しくなって、変態淫乱女だとカミングアウトしたくなったんだな。いいぜ、カミングアウトさせてやるぜ」
「ちょっと、何言ってるの?」
意味がわからないという顔をしている彩乃に大型テレビのほうを向かせ、リモコンで電源を入れる。
「なにこれ! 消して!」
彩乃がうろたえる。
映し出されたのはテレビ番組ではなく、俺がセットしていたSDカードの写真。開店記念日に撮った彩乃と常連客達との集合写真だ。
「ほらほら、みんな見てるぜ。彩乃の恥ずかしい秘密も見てもらおうな」
ドレスの裾をゆっくりとたくし上げていく。
「ねえ、お願いだからやめて!」
彩乃が叫ぶが、両手吊り上げ拘束の彩乃に抵抗する術はない。
ついに彩乃の無毛のオ〇ンコがむき出し。
「みんな驚いてるぜ。身持ちの堅い女だと信じていた美人ママさんがノーパンでしかもパイパンだったことに驚いてるぜ」
「いやっ! 見ないで!」
彩乃が身をよじり、顔をそむけようとするが、どちらも許さない。背後から体を密着させ、頭も両手で持ってテレビのほうを向かせ、「目を閉じたら、このまま置き去りにして帰るぜ」とおどす。
「ねえ、お願い! お願いだから! 」
もう彩乃は半狂乱。ここは一気にいくしかない。
「そうか、お願いだからオッパイも見てって言いたいんだな? 望みをかなえてやるぜ、淫乱ママさん」
裾が落ちないようにクリップでオ〇ンコ丸出し状態を保ち、ドレスを引っ張って乳房もむき出しにしてやる。
「みんな食い入るように見てるぜ、これが憧れの美人ママの巨乳かと股間を膨らませて見てるぜ」
「ねえ、お願いだから堪忍して! もうよして!」
彩乃の声のトーンがヤバい。
あんまりやりすぎると精神的に壊れそうなので、カミングアウトしたら許してやることにする。
「じゃあ、カミングアウトしろ! お前が本当はどんなに変態で淫乱な女かみんなにカミングアウトしろ! 正直にぜんぶ白状したら、写真を消してやる」
デカ乳首をつまみながら迫ったら、彩乃はあっさり堕ちた。
「みなさん、騙してごめんなさい......彩乃は、私は......ほんとは最低の変態淫乱女です......毎週〇〇さんとエッチしています......スケベな服を着せられて、変態エッチしています......仕事中も〇〇さんとのエッチを思い出して、オ〇ンコを濡らしています......店が終わったあとには、〇〇さんとの次の変態エッチのことを考えてオナニーしています......ド変態の淫乱女でごめんなさい......」
涙目になりながら、彩乃がカミングアウトした。
約束通り写真を消して手枷をはずしてやったら、彩乃はヘナヘナと崩れ落ちた。
「彩乃よくカミングアウトしたな。いい子だ、可愛がってやるぜ」
いじめたあとには、飴をやることが重要だ。
いつものように彩乃をお姫様抱っこでベッドに運び、ドレスを着せたままクンニしてやる。彩乃の大好きなクリ豆横舐めで感じさせてやる。
「ああっ、あなたが悪いのよ......あなたが私をこんな淫らな女に......」
悦んでるんだか抗議してるんだかわからない言葉を口走りながら彩乃は悶え、そして「ああっ、だめっ! 逝きますっ!」と体をのけ反らせて最初の絶頂。
そのあとは皆様ご存知の連続絶頂牝に変身。
「ごめんなさい! ごめんなさい!」
「狂わせて! 今日は狂わせて、お願い!」
「またきます! ああっ、またきてしまいます!」
なんかいろいろ叫びながら、5回以上も逝った。
そしていつものように「オチンチンも欲しい! 最後はあなたのオチンチンで逝かせて下さい!」と懇願。
俺としても彩乃を淫乱女にした責任をとるしかない。
20代に戻ったみたいに鋼鉄勃起のペニスを彩乃のグチョ濡れオ〇ンコに挿入して突き、決め技の乳首ねじりも加えてやる。
「今日は一段と凄い! もうい逝く!」
彩乃があっさりラストエクスタシーに達しそうなので、俺も最速ピストンで自分の絶頂に突進する。
挿入からわずか数分後、そのときが訪れた。
「んぎいぃぃ!!」
ベッドから飛び跳ねて彩乃が昇天。わずかに遅れたが、俺も無事に発射。
どんな精力剤よりも、やっぱり淫乱熟女!
「服をハサミで切り刻むのが好き」 NEW! 文=チョッキン
前もってセフレに渡しておいた服を着て来てもらって、その服をハサミで切る。出来るだけちょこっとずつ切るのが楽しい。まず袖口にハサミを入れたら、次は背中、次はスカートの裾とか、離れたところをランダムに少しずつ切っていく。
セフレにはその間、目隠しと猿轡をして手錠もかけておく。こうしておけばマゾ気のあるセフレは勝手に盛り上がってくれる。わたしもセフレもウィンウィンになれる。
切ってる時は相手が見知った女だっていうことは忘れてる。いつも新鮮な気持ちで遊びたいから初めての女だと思うようにしてる。
服はこっちで渡したものだけど、下着はセフレの私物で、毎回違うのを着けてきてくれる。どんな下着が出てくるのかなって思いながら徐々に露にしていく過程はとても楽しい。
そのうちにセフレは下着の上へボロボロの布きれをまとったような状態になる。一時間くらいかけてその状態にするんだけど、もうハサミを入れる場所がないなってなる頃には、わたしはもう十分に満足感を得てる。だから正直、SEXはしなくてもいいくらいだ。でも相手はそうじゃないから、ボロ布をまとった姿のまま、パンティを横にズラしてハメる。
そしてSEXが終わったら次に着て来てもらう服を渡して別れる。
「ホモ奴隷中途半端射精調教」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ドMホモ奴隷の秋山たつやです。先日もA氏とB氏の変態調教師コンビにレンタルルームに呼び出されました。
待ち合わせ時間より早く着いたのに、すでに2人は待っていました。私はすぐ全裸にされ、調教台にV字開脚拘束されました。そしてパイパンチンポを手コキされ、フル勃起させられます。
「よし、縛るとするか」
2人は交互に私のチンポを握って確認しながら、慎重に私のチンポと玉の根元を紐で縛っていきます。微調整しながら、時間をかけて縛ります。このチン玉縛りの強さが最重要ポイントなのです。
締め上げてしまうと、単なる射精防止縛りになってしまいます。ギリギリ射精できるけど、普通の射精はできない。そんな絶妙な強さで縛る必要があるのです。
「よし、OKだ」
やっと2人が納得するチン玉縛りが完成しました。
「お前、ほんといやらしい体してるよな」
私の肥大乳首を弄ばれ、ケツマンに指を入れられ、そして縛られたパイパンチンポをしごかれます。
「あぁっ、やばいですっ! もういきそうですっ!」
私はたちまち絶頂寸前になって叫びますが、2人は責め続けます。開始からわずか数分、私は「あぁっ、いきますっ!」と叫んで射精しちゃいました。確かに射精しました。
パイパンチンポの先端から精液がドロッと垂れたので、間違いなく射精です。
でも普通の射精とは違います。射精感はあるけど出し切った感はなく、途中で止められたような何ともモヤモヤした感じです。確かに精液は少し出たけど、チンポも縮まずに勃起したままです。
あえて言うなら「中途半端射精」です。そしてこの中途半端射精させるのが2人の目的です。
「おおーっ、チンポ元気だな。物足りないみたいだな? 大丈夫だぜ、まだまだ続けていかせてやるから」
狙い通りの私の中途半端射精を見て、2人はニヤニヤしています。そして私の連続中途半端射精地獄が始まりました。
「俺達はお前のケツマンも使って楽しませてもらうから、お前も遠慮なくいきたいだけいっていいぜ」
ケツマンにオイルを塗られてLサイズの張り形で拡張され、張り形に負けない太さのA氏のペニスを挿入されてしまいます。
「おらおら、どんどんいっていいんだぜ! 変態親父!」
「へへへ、時間はたっぷりあるからな、覚悟しろよ! マゾ豚!」
A氏のペニスでケツマンをグイングイン突かれながら、2人に乳首をいじられ、縛られたチンポをしごかれます。
すぐに2回目がきてしまいます。
「あぁっ、またいきますっ!」
もちろん中途半端射精です。先端から精液がトロリ。でもスッキリしません。チンポもまだ完全勃起持続、一瞬射精の快感はあるのですが、そのあとは苦しさが続きます。
「なんだその顔は? いかせてやってるんだから、もっと嬉しそうな顔しろよ」
顔をビンタされてしまいます。そして地獄が続きます。
2人は交互に私のケツマンを堀りながら、手コキはやめません。
「あぁっ、許してくださいっ! もう許してっ!」
私は叫び続けましたが、もちろん許してくれるはずありません。ケツマン堀られながらの強制中途半端射精責めが繰り返されます。
「あぁっ、だめだめだめ! いくっ!」
「あぁっ、変になっちゃうからっ! いくっ!」
一瞬だけ快感があるものの、そのあとに快感の何十倍もの苦しさ、そんな地獄が延々と続きます。
「おお、いいねえっ! お前の苦しそうな顔、たまんねえぜ」
「ほらほら、たまには嬉しそうな顔をしろよ! ケツマン掘られて何回でも射精もさせてもらえるなんて、最高じゃねえか」
私が中途半端射精に苦しめば苦しむほど、2人は喜んでケツマンを掘り、私をビンタし、そして手コキで強制中途半端射精させます。
一瞬の射精の快感があるだけに、むしろ残酷な責めです。そのあとの苦しさが倍増されてしまうのです。
「おらおら、まだいけるだろ? 俺らはまだまだいけるぜ!」
私が苦しむほどに2人はノリノリになり、ギンギンのペニスで私のケツマンを突き、ちょっとずつ、ほんとにちょっとずつ、私の精液を搾り取ります。
「はあぁっ、ほんとにだめですっ! 狂っちゃうっ!」
「なんでもしますからっ! もう許してっ!」
私は半狂乱で泣き叫びながらケツマンを掘られ、中途半端射精させられて......。
「今日はこのくらいにしといてやるぜ」
2人が3回ずつ私のケツマンで発射してやっと満足してくれたときには、私は8回中途半端射精させられていました。
「じゃあな、また使ってやるぜ」
精魂尽き果てて動けない私にそう言い残し、2人は先に帰ってしまいました。
私が堕ちるほどに、私のまわりには変態調教師が集まるみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 Januaryに続く)
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