The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 January
2016年1月の投稿作品 NEW!
「今年の姫はじめも人妻・江利子としっぽりハメ」 NEW! 写真・文=SMマン
2016年になりまして、早速自慢のかわいい愛奴・アラサー人妻の江利子とラブホでしっぽりプレイです。相も変わらず、このロリ顔は、「本当に人妻なのかなぁ~」と思わせてくれる逸品です。
「私の緊縛レポート(前編)」 NEW! 文=ナナ
縄が好きです。好きになってしまいました。
縛られることにここまで溺れてしまうなんて、思ってもいませんでした。
自分でも不思議な感覚です。羞恥心もあり、後ろめたさもあり、微かな誇らしさもあり、なんだかむず痒いような気がしております。
きっかけは、些細なことです。たまたま遊びにいったSMバーにて、緊縛を体験しました。目の前で当たり前のように繰り広げられる倒錯した世界に、次第に惹かれていきました。そして、いつの間にか縄の魅力に囚われておりました。
実際縛られてみて、なんとなく心地よいと感じました。この感覚はなんだろう。気になって続けて縛られているうちに、自分の中で化学反応のようなものが起こりまして、どうやら縄で感じるようになってしまったようです。以来、いろいろな場所で、縄を受けるようになりました。
一般的なイメージですと、縛られて動けなくなっている女を無理やり犯す、好き放題弄繰り回す、というほうに焦点が当たっていて、事実そんな凌辱もたまらなく背徳的な快楽なのでしょう。しかし経験してみて分かったことですが、縄の世界は奥深く、実際に「縛られた女性を犯す」だけが目的ではないのだそうです。挿入にこだわる必要もない。入れたければ入れればいい。その人次第、ということ。人それぞれの趣向かあるのだそうです。縄そのものに深くのめり込み、縄で自分を表現する。縄で陶酔する女を鑑賞する、というような、幾層にも重なった味わい深いお楽しみもあるのだと知り、深く感じ入りました。
デジタル優位の風潮の中、縄という本当に原始的な道具だけで、いかに楽しく遊べるか。みなさんさまざまな工夫をされています。とても自由で豊かなことだと思います。縄だけでここまでいやらしく遊べるなんて、深く広いイマジネーションかありますね。縄に向いた感性や知性、適性がないと、おそらくハマることはないのでしょう。縛り手の方は、やはり感性豊かで頭のいい方が多いように見受けられます。いろいろな意味で、刺激になります。
と言っても、ただ縛ることだけで満足をするという気持ちが、腑に落ちないという人のほうが多数なのでしょう。
「縛られた女を崇めるなんて、理解できないね」
と、知人は言いました。崇めるという言葉に「そんな大げさな」と感じましたが、あながちそういう表現も間違っていないようにも思います。
私も縛られることで陶酔を感じ、いつもうっとりとした顔をしているようです。眠くなったような、意識が少し乖離してしまったような......呆然としている。というより、とても心地よく微睡んでいるのです。責めが辛くなると、なおさら何も考えられない、無我の境地に至ります。とても苦しいのですが、なぜか気持ちよさそうだね、と言われます。
そんな幸福そうな表情を見ると、縄師の方はとても喜んでいらっしゃいます。人の不幸を喜ぶ人の世にあって、なんだかすごく素敵なことのように思えます。
そのような縛り手さんとの深いレベルでのコミュニケーションが、縄の楽しみのひとつでもあります。なぜこの人は、縄をはじめたのか。根っこにあるものに思いを馳せると、その人が急に身近に思えてくるから不思議です。その人の苦悩や欲望が、縄に息を吹き込むのではないかと思います。だって、拘束だけが目的なら手錠でも布きれでもいいじゃないですか。複雑な技術を覚える必要なんてないのですから。習得するためには時間もエネルギーも労力も体力も、お金だって、並大抵じゃなく必要です。
なぜ縄なのか。そこにはそれぞれの深い思いがあるのでしょう。
調教支配のひとつの方法、普通の恋愛ができない、芸術性を感じる、ただの性癖だ、大人の嗜みとして、もてたいから、ちょっと変わったことがしたいだけ、普通のセックスに飽きちゃった、もしくは感じない、抵抗がある、人間以外のものになれるから......。
その人自身の答えがきっとあります。皆さんどこまで意識をしてらっしゃるのかは、分かりませんが。でも、そこで縄を手に取るとは。すごく興味深いです。緊縛文化がここまで発達するなんて、日本人は独創性と想像力が、優れているのですね。というよりも、色欲に貪欲、と言ったほうが正しいのでしょうか。本当にスケベなんですね。最近では海外でもブームだとか。末恐ろしいような......。でも、密かな秘め事として、あまり大っぴらにしたくないような気もいたします。閉じた世界ならではの隠微な背徳感が、醍醐味の一つなのですから。
私自身としましては、縛られることに快感を覚える理由は、おぼろげながら分かっています。強く抱かれるということに、うっとりとしているような気がするんです。縄に激しく抱かれることで、脳でエクスタシーを感じている。自分があられもない姿にされているということにも、興奮します。被虐心が満たされることでナルシシズムがくすぐられるということもあるのでしょうが、私は縛り手さんの存在を濃く感じるのが、単純にたまらなく心地好いのです。きっと心の奥底に、人と強く結びつきたいという気持ちがあるのです。縄は言葉などいらず、人と人を結んでしまう。不思議な魔力が宿っているようです。何も知らないのに、その人の深いところに包まれ、懐の内で遊ばせてもらっている。無防備な子供のようになった気分です。親の庇護を受けて安心しきった幼子のようで、甘ったるい満足感か胸に満ちます。
SとM、無理に分ける必要もありません。必ずしも縛り手はSではなく、受け手もMではない。そこには純粋なせめぎあいがあります。時にはいたわりあい、時には激しくぶつかり合う。主従の関係が出来上がることもあります。時には男と女の役割も、入れ替わるように思います。いい縄においては、縛り手と受け手の間に、確かな一体感が生まれています。二人の個性が、濃密に混じり合う。二人で大切に育て、作り上げていくものてす。縄の呼吸、手順、運び、緩急......。縛り手さん自身の色があって、面白いものだなあ。いつも感慨深く思うのです。
縄の上手い人は、人に共感する能力がとても高く、こちらか要求することをすぐに察してくださる。そうすると深いところでつながれて、意識を共有しているような気になります。実際、責められて陶酔する女に感情移入をして、気持ちよくなる......という方もいます。自分と他人の境界すら、曖昧になっていく。
もちろん、縛られることだけがお楽しみではありません。縄は導く役割もある。羞恥が消え、欲望のままに生きる動物になったようです。人間性がはぎ取られていく。身動きができない状態で何かをされるととても感じてしまうのです。普段なら嫌だなと思うどんないやらしいことや屈辱的なことも、不思議と受け入れてしまう。縄をかけるとは、催眠状態に陥るための儀式のようなものなのかもしれません。
こころもからだも、この世のものではなくなったような......。
私はどこにいるのでしょう。
(続く)
「確認タイム→肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も40代鬼畜ホモのA氏にホモ御用達のラブホテルに呼び出されました。
ホテルの部屋ではA氏と常連のB氏が待っていて、「もうひとり初めての人がくるから、今夜も確認タイムからだぜ」と告げられました。
初参加の人がいると「確認タイム」を設けるのがA氏のこだわりです。
何を「確認」するのかよくわからないのですが、A氏は必ず「最初に確認タイムを設けていますので、気分を盛り上げてください」みたいなメッセージを送っているみたいです。
「今夜の人もお前を気に入ってくれるといいな」
B氏がニヤニヤ笑いながら見ている前で、A氏は確認タイムの準備に入ります。
私は尻丸出しのOバック下着一枚の格好でマットの上に開脚膝立ちさせられ、両手を頭の後ろで組まされてタオルで縛られました。
「あとでクチマンもちゃんと使ってやるけど、今はこれだ」
口にはボールギャグを装着されてしまいます。
「おっと、大事な物を忘れるところだったぜ」
私の前には、数年前のホモ雑誌が開いた状態で置かれました。見えているページは、私の顔出しオナニー写真が掲載されたページです。
最後にケツマン用のオイルとスケベな小物類を並べて、準備完了です。
私はこの恥ずかしすぎる変態奴隷ポーズで3人目の人を待つのです。
数分後、3人目のC氏が到着しました。見た目は真面目そうな30代半ばくらいの人でした。
「どうも......あいつです。確認タイムは脱ぎなしでお願いします」
A氏が私を指差し、C氏が私に近寄ってきます。
「おおっ、凄いっ! これはなかなかの変態奴隷ですね」
C氏がちょっと呆れたような顔をします。こんな恥さらしマゾを見たら、誰でもこういう反応をして当然です。
「あれ、このホモ雑誌のグラビアのオナニーモデル、この親父ですよね?」
C氏がホモ雑誌の写真が私だと気付きました。
「そういうことですか......それじゃあ、確認タイムで軽~く遊ばせてもらいます」
最初の印象とは違うスケベな笑いを浮かべて、C氏がA氏とB氏に声をかけました。2人も笑いながら見ています。
「雑誌にこんな恥ずかしい写真......しかも顔出しじゃねえか......お前、救いようのない変態だな......それに何だ、このデカい乳首は? 乳首見ただけで、変態奴隷だってわかるじゃねえか」
テンションの上がってきたC氏に乳首をつねられ、強力クリップで乳首をはさまれてしまいます。
「んがあぁっ!」
私はうめくことしかできません。
「次のページも見てください」
A氏に促されて、C氏がページをめくります。
次のページは、Lサイズの張り形をケツマンに入れてオナニーしている私の恥さらし写真です。
「これまた凄いな、ここまでやるお前に拍手したいぜ。おお、太いの入ってるじゃねえか、淫乱ケツマンコだな」
「ほら、ここが感じるんだろ? ドM親父!」
C氏が私のケツマンにオイルを塗り、指を入れてきます。
「ユルマンじゃねえか、これも楽勝で入りそうだな」
A氏が用意したLサイズのバイブも挿入されて、スイッチを入れられます。
「あとで3人でクチマンもケツマンも犯しまくってやるぜ、嬉しいよな? 奴隷親父!」
もはや最初の「真面目なサラリーマン」イメージのC氏ではありません。オラオラ系の鬼畜ホモです。
C氏は「んぐうぅっ!」とボールギャグからヨダレを垂らしながら頷くしかない私の尻を叩き、バイブをグリグリ動かして遊びました。
さんざん私の体で遊んで気が済んでから、C氏が「このド変態親父、気に入りました。クチマンにもケツマンにもぶちこみたいです」とふたりに声をかけ、A氏が「じゃあ、そろそろ始めますか」と答えて、やっと本番の肉便器調教開始です。
私はボールギャグとタオルをはずされ、今度はホモに大好評の拘束調教台にV字開脚拘束されました。
そんな私を眺めながら、「参加してよかったです。期待以上のド変態親父です」「そうでしょう? 何発もやりたい人には絶対オススメの底なし肉便器マゾなんですよ」なんて勝手なことを言いながら、3人も裸になりました。
「ここまでの変態親父は俺も初めてです。この親父のおかげでもうギンギンですよ」
誇らしげに完全勃起の2LサイズペニスをA氏とB氏にも見せ、「立派な物持ってますな。反りも素晴らしい」と賞賛されてから、C氏が自慢のペニスを私のクチマンに押し込みました。
確かに立派なペニスでした。全体が太い上に傘も開いていて、硬さもダイヤモンド級、マゾ泣かせのペニスです。
私は頑張って極太ペニスを根元までくわえ、ペニスに舌を絡ませます。
「おおっ、こりゃあいいわ。この親父の尺八、めちゃめちゃ気持ちいいです」
お誉めの言葉を頂きました。
「じゃあ、俺はケツマンから。ちょっとユルマンですけど、あなたのデカチンには丁度よさそうですね。あとでこっちも楽しんでください。なにしろ発射無制限ですから」
またしても勝手なことを言って、A氏が私のケツマンをペニスで貫きました。
A氏のペニスもホモウケの間では「あの人に掘られると、忘れられなくなってヤバい」と評判のカリ高の巨根です。
グワッと押し拡げられる圧迫感が私を狂わせます。
「こいつをマワすときの楽しさは格別なんだよな。ほかのウケだと上下一発ずつでいいけど、こいつのクチマンとケツマンだと、いつも5発くらいやっちゃうんだよな」
肉便器奴隷としては最上級の誉め言葉を頂いて、B氏のペニスも握らされます。
これまたLサイズオーバーのギンギンペニスです。
マゾ泣かせの巨根反り返りペニス様が3本、しかも3人ともやる気マンマン。
私も嬉し泣きしながら上下の口をペニス様で犯して頂いて......。
それから2時間、私はクチマンとケツマンでペニス様をくわえ続けてクチマンに5発ザーメンミルクを出されてゴックンし、ケツマンでも7発抜いて頂きました。
最後はいつも通り3人のオシッコシャワーを浴びながら、生き恥飲尿射精しました。
今さらすぎますが、もう肉便器奴隷として生きていくしかないみたいです。
「顔責めが一番感じる」 NEW! 文=顔子
ぶっかけとか、顔へのツバ吐き、口や鼻を弄られることなど、顔に対する責めを受けると、自分でもどうかと思うくらい、感じます。指や男性器によって、瞼をめくられたり、鼻の穴に挿入されそうになったり、歯茎を指で弾かれたり、眉間にオシッコをかけられたり、髪を掴まれてフェラチオをさせられたり、顔を縄でグルグル巻きされて、縄の隙間から見える自分の顔を鏡で見ながら犯されたりすると、立て続けにイキます。
公開されるのは、困りますが、顔責めされる自分をアップで撮影されていると、ますます興奮します。思いきり顔を変形させられていれば、万が一公開されたとしても、本人特定は難しいんじゃないか。そう思い、でも念のために自分のスマホを渡して、こちらからお願いして、撮影をしてもらったりします。カメラがあるとないでは、興奮の度合いが違うので、やめたほうがいいと思いながらお願いしてしまいます。
鼻フックはもちろん、歪められた顔をテープで固定されたり、その上で、汚物を塗りたくられたり、男性器や手でビンタされたりして、喜んでいる自分の姿。それを撮影されていると思うと、腰が抜けるかと思うほど感じます。その場でも感じますが、撮った映像や写真を保存しておいて、後から見てオナニーするのも好きです。
過去に二回、撮影をお願いした男性が、先方のスマホへ勝手に私の映像や写真を送り、データを持ち帰られてしまったことがあります。大変不安ですが、どこかで繰り返し見られてると思うと、そのことでまた興奮してしまうのも事実です。
まさか私にそんな異様な趣味があるなんて、周りの人は誰も知りません。会社では、目立たないタイプのOLです。バレたらどうなっちゃうんだろうと思いながら、仕事中にスマホを取り出して、そっと自分の写真や映像を見たりするのも興奮し、時々やってしまいます。
顔責めをしてくれる相手は、ネットなどで探した相手です。
「亜美27歳Gカップ その15」 NEW! 文=大人の個人授業
「あれ、ここが濡れてるよ、どうしてかな? 亜美ちゃんはもっと変態なことがしたいみたいだね」
お尻が真っ赤になるまでスパンキングしたのに亜美のショーツが本気汁で濡れているのを確認して、次に移ります。
手枷と足枷をはずし、縄もほどいてやります。
「今の下着を脱いで、これに穿き替えてきなさい。どうやってつけるか、わかるよね?」
亜美にバイブ付のレザーパンツを渡します。女王様が使うペニスバンドの逆で、女性のオ×ンコにバイブを挿入して装着する変態調教パンツです。
「あっ......はい......」
少し戸惑いながら、でもなんかうっとりしたような表情で変態下着を受け取り、亜美が洗面ルームに向かいました。
あえて亜美に自分で装着させるのは、「こんな変態下着をつけさせられてしまう、マゾ奴隷の私」を意識させるためです。
「あの......これでいいですか?」
バイブ付下着をつけて、亜美が戻ってきました。バイブのコントローラーは、ちゃんと下着にはさんでいます。
「よくできました、いい子だね」
亜美の頭を撫でてやってから、あらためて胸の部分だけを赤い縄で縛ります。
縄で強調された亜美のGカップ爆乳があまりにも素晴らしかったので、ここだけは私の欲望を優先させました。
「ふふふ、亜美ちゃんがどんだけ変態マゾなのか、まだまだ調べさせてもらうよ」
壁のエックス字型のハリツケ器具で、縄ブラジャーにバイブ付下着の亜美を拘束してしまいます。
「もしバイブでいっちゃったら、一回につき鞭十発のお仕置きだからね」
そう宣言しながら、亜美のムチムチボディをバラ鞭の先で愛撫してやります。
「あぁっ、御主人様......それは......あん......もう......」
何か言いたかったみたいですが、その前に鞭での愛撫に感じてしまって、亜美がハリツケられたまま体をくねらせます。
責めがいのある敏感娘です。
「さあ、始めるよ。可愛い声を聞かせて欲しいな」
このあとの展開にワクワクしながら私はバイブのスイッチを入れ、コントローラーのつまみを最強に......。
(続く)
「10代マゾの性日記 4」 NEW! 文=醒ドール
20分ほど磔状態のまま放置された後、ようやく風呂から出てきた2人に磔台から開放してもらいます。磔台から外された私は腕を後手に組まされてバスローブの腰紐で縛られました。
2人が服を着るとAさんが私の服と靴を抱え、私は全裸のまま、無理矢理ラブホを連れ出されそうになりました。全裸なだけでなく頭にパンティを被り、後手縛り姿。真っ昼間に野外へ連れ出されるのはさすがに恥ずかしいと思い、入り口近くで抵抗しました。
すると、ラブホの敷地から出掛かったところで「ヤバイ!」と小声で叫んだ2人がいきなりダッシュで逃げていきました。巡回中のお巡りさんが近くにいたのです。
私は......当然、お巡りさんに保護されました。ただしお巡りさんからは露出狂と疑われ、大学へ通報された上で厳重注意で帰されました。結果、翌日に大学で停学処分が決まり、全裸でパンティを被って捕まったと言う噂は直ぐに広まりました。そしてそのまま夏休みへ突入です。
実家へ帰った私は、隣の借家の奥さんに声を掛けられて2人サーフィンをすることになりました。
奥さんは去年とは明らかに態度が違い、サーフィンが終わると私のことを根掘り葉掘り聞いてきました。そして大学で彼女がいないと分かると、「SEXしたことある? 童貞?」などと無遠慮な質問を畳み掛けるようにしてきました。
SEXの経験について本当のことを言えるはずもありません。困って黙りこんでいたのですが、そんな私を見た奥さんは何を思ったか、「私、筆下ろししたことないのよね」と言い、「○彦君のこと、主人に伝えておく」と続けました。そして「大丈夫、3Pなら何回も経験有るから」と付け加えてニッコリ笑い、混乱する私をよそに鼻歌を歌いながら車を運転して家まで戻ってきたのです。
その夜、部屋にいた私は窓越しに奥さんと打ち合わせをして、話の流れのまま3日後の夜に遊びに行くという約束をしました。
約束の日の夜中、合図の音がしたのでカーテンを開けると、隣家のご主人が向こうの窓越しに立って笑っておられました。私は指示された通り屋根伝いに隣の家へ移動します。
入った部屋の真ん中に椅子が置いてありました。ご主人が私をそこに座らせて「今日は半分見学だ」とおっしゃり、私の目の前で奥さんと抱き合って濃厚なキスをしながら服を脱がせ合いだしました。
2人が全裸になります。
ご主人の体は超筋肉質で、腹筋が仮面ライダーのように割れていました。
「私たちジムに通ってボディービルやってるのよ」と、奥さん。確かに奥さんも脂肪のない綺麗なボディーライン、ボディビルで小さな水着を使うからでしょうか、アンダーヘアなしのツル○ンです。胸こそ小ぶりですが美しい姿に思わず見惚れてしまいます。
すると奥さんが「貴方も脱ぐの」と、私を立たせてパッパと服を剥ぎ取ってしまいました。
再び椅子に腰掛けたところで奥さんがご主人の前へ跪いてフェラチオを開始。ドギマギしながら見ていると、
「○彦君は大人しくていいね、いい物見せてやる」
ご主人がそう言って奥さんにフェラチオをやめさせ、2人で壁際のベッドへ上がりました。
奥さんが仰向けになる形での69です。ご主人が勃起した肉棒を強引に奥さんの口の中へ入れて腰をグングン動かし始めました。
奥さんはモゴモゴと苦しそう。ご主人は腰を振りながら奥さんのオマンコを指で拡げてベロベロ舐めていらっしゃいます。
いつの間にか私もギンギンに勃起していました。
ご主人が奥さんを四つん這いにさせ、「ハメるところを見せてやる。ほら覗け」と私に言って、少しだけ腰を後ろに引きました。覗き込んだ私の目に2人の結合部分が飛び込んできます。
ご主人がピストン運動を始め、しばらく私に見せた後、「ミホ(奥さん)の前に回ってオナニーしてくれ」とおっしゃいました。
ドキドキしながら奥さんの前へ。四つん這いで喘いでいる奥さんの顔の前でオナニーをして、2人に見られながら自分の手の中に発射しました。
するとご主人が「ミホ、大学生のオナニー生ライブはどうだ? 」と、奥さんのお尻を叩きたながらさらに激しく腰を打ちつけ、そのままバックでフィニッシュされました。
「ふふふふ、身近にいい子がいてよかったなぁ」
ご主人が汗をぬぐいながらおっしゃり、私に向かってニヤリとしながら、「1週間後だ」と次の予定を告げてこられました。私は呆然としたまま「はい」と答えて、再び屋根を伝って自宅に戻りました。
(続く)
「Mらしい病気?」 NEW! 文=Mみどり
この30年間、風邪にもインフルエンザにも罹ったことがない、と自慢しているみどりですが、その分、変わった病気に悩まされています。
ここ数年は発症していませんが、右足大腿部の内側に赤い小さな湿疹が出来ます。
最初は、1つ2つの痒みで、気持ちよく掻いていると、そのうち手のひらの2倍くらいに広がり、そうなると、ジュクジュクして猛烈に痒くなります。
左足の大腿部には、最初少しだけ出来ていましたが、そのうち出来なくなりました。つまり、右足限定です。
最初、なんだかわからなかったので、とりあえずオロナインを塗って、ガーゼを当てて擦れないようにしていたのですが、それが逆に広がる原因になったようです。
でも、何か治す方法があるのではないかと考えて、みどりらしい過激なことを思いつきました。
お風呂からあがるときに48度のシャワーを患部に掛けると痛痒いですが、ここは我慢です。
その後、シッカロールをつけておいたら治ってしまいました。たぶん、48度のシャワーが、細胞を刺激して、修復しようとしたのだと思っています。
最近知ったのですが、医学的には、ステロイド剤を塗ればいいらしい。
ここ何年も悩まされている病気に耳鳴りがあります。
簡単に言いますと、心臓の「ドクッ、ドクッ」という鼓動が、左右の耳奥から聞こえてくるのです。
昼間ならば気が散っているので問題ないのですが、寝るときに聞こえてくると最悪です。
耳元で話しかけられているのと同じなので、寝つけません。
お医者さん曰く、「治療法はありません。適度に付き合ってください」ということらしい。
毎日ではありませんが、突然、聞こえ始めるので困ります。
先月発症したのも、変な病気です。
右膝を曲げると、大腿部から足の付け根に激痛が走るというものです。
ですから踏み出す時は、左足から。入浴するときも左足から。靴下を履くのはもちろん、階段を下りるのも大変で、体を斜めにしていました。
原因不明です。ぶつけたわけでも、捻ったわけでもないのですが、突然痛み出しました。
一番考えられるのは、おむつカバーで大腿部を締めつけたことですが、特別きつく締めたわけではないですし、何度も経験していることなので、いまさらそれが原因とも思えないのですが...。
寝ていて右足を浮かせて、寝返りを打とうと力を入れると、ズキッとした痛みが出ます。
でも、3日ほどでうそみたいに消えました。たぶん、お医者さんに掛かっても治らなかった気がします。
母の口癖、「治らない病気は、一つだけ」。確かにそうかも。
[お願い]
1960年代中頃、「地球獣・ホモサピエンス」というタイトル(あるいは、サブタイトルかもしれませんが)の小説があったと思いますが、ご存じの方、掲載誌を教えてください。宜しくお願いします。
「50女とオイルと電マ」 NEW! 文=窓際係長
地元では美人スナックママとして評判の彩乃と今週もラブホのSMルームでプチ変態情事。
「もう......こんなのばっかり......」
俺が渡した白いレオタードだけを身につけた彩乃が顔を赤らめる。超ハイレグカットの股間を隠そうとして内股になっているのが可愛い。バツイチの50女なのに、いつも最初は羞じらう......それが彩乃の最大の魅力だ。
羞じらう女は、男を勃起させる。
「ふふふ、こうしてから、じっくり鑑賞させてもらうぜ」
「だめ! ねえ、だめだって!」
彩乃が騒ぐが、一切無視してベッドの枠に取り付けられた手枷と足枷で大の字拘束する。もう彩乃は逃げられない。
「レオタード似合ってるぜ、美人ママさん」
上から見おろし、じっくり眺めてやる。Fカップ乳房の盛り上がりと白い肌がそそる。やっぱり男を勃起させるスケベボディだ。
「あんまり見ないで......恥ずかしいから......」
ますます顔を赤くする彩乃だが、レオタードの上からでもポッチが確認できるほどデカ乳首が尖り、無毛の股間にくいこんだ布地にはマン筋もくっきり。
淫乱女の本性は隠せない。
「こんなに乳首硬くしてちゃあ、全然説得力ないぜ」
「あぁっ、くうぅっ!」
乳首を軽くつまんでやっただけで、彩乃が悩ましい声を出す。
「何のためにベッドにビニールシートを敷いてるか、わかるよな?」
レオタードの上に、用意したオイルを垂らしていく。大量に垂らす。この日のために用意した、花の香りつきの、実際にオイルエステの店で使われているオイルだ。
「だめ......ヌルヌルに......ヌルヌルになっちゃうから......」
言葉では拒否しているくせに、彩乃がうっとりした顔になる。この淫乱女は、オイルのヌルヌルの感触で全身が敏感になるのだ。
「無理しなくていいぜ......ヌルヌル大好きなくせに。さあ、正直になれよ! 淫乱ママさん」
両手を使って、垂らしたオイルを拡げていく。ソフトタッチで愛撫するように拡げていく。
「だめ......感じちゃう......」
手枷と足枷の鎖を鳴らしながら、彩乃が体をくねらせる。
「そうそう、素直に感じていいんだぜ。ほら、生地が透けてオッパイもオ〇ンコも丸見えだぜ」
レオタードがピッタリ肌に張り付きスケスケになる。
生々しくて、扇情的で、なんともエロい! エロすぎる!
「こりゃたまらんな......年末サービスでスナックの客達も呼んで、彩乃ママ撫で回し会をやりたいな」
「意地悪! そんなこと......あぁっ! そこだめっ!」
乳首と股間を愛撫してやったら、彩乃の体がピクピク震えだす。その反応に気をよくして、乳首をこすり、クリ豆のあたりを指バイブで責めてやる。
「だめっ! ほんとにだめだって!」
彩乃の声が大きくなる。
準備OK! 必殺アイテム投入のタイミングみたいだ。
「そうか、指じゃあ刺激が物足りなくて、だめなんだな? そうだろうと思って、今日はいい物用意してきたぜ」
大型ヘッドの電マを彩乃に見せつける。
「それだめっ! 絶対だめっ!」
彩乃が叫ぶが、当然無視。ほんとは欲しいに決まっている。
「ほらほら、だから正直になれよ......ほんとは嬉しいんだろう? もっと感じたいんだろう?」
ヴィーンと音を響かせて振動している電マをレオタードくいこみの彩乃の股間に当てる。
「だめっ! 止めてっ! 逝っちゃうからっ!」
彩乃が切羽詰まった声でさらに叫ぶ。もちろん今回も無視。
「逝っていいんだぜ......好きなだけ逝っていいんだぜ......淫乱ママさん」
もっと強く電マのヘッドを押し付けてやる。
「意地悪っ! ああぁぁっ! 逝っちゃううっ!」
大の字拘束のまま腰を突き上げて彩乃が逝った。
あとはいつもの展開。連続絶頂牝彩乃のショータイムだ。
俺はニヤニヤしながら見てるだけでいい。
「あなたお願い止めてっ! あぁっ、またあぁぁっ!」
「ねえ、だめだからっ! やばいぃぃっ!」
「もう無理! 無理だけどおぉぉっ!」
叫びながら、拘束具の鎖をジャラジャラ鳴らして体を波打たせながら、彩乃は5回連続で果てた。いつもながら、見事な逝きっぷりだった。
「満足していただけたかな? スケベなママさん」
呼吸が落ち着いた彩乃に、ガウンをはだけて完全勃起の俺のペニスを見せながら聞く。
「もう......どこまで意地悪なの......わかってるくせに......あなたのオチンチンが欲しい......最後はあなたのオチンチンでいかせてください......」
確かに彩乃の答えがわかっているのに毎回聞く俺は意地悪だが、この意地悪はやめられない。
スナックの客達みんなが狙っているけど「難攻不落」と思われている彩乃が......親父達のマドンナの美人ママが......俺のペニスを求めて哀願している......俺にとっては人生で最高に幸せな瞬間なのだ。
「仕方ない淫乱ママさんだな、そんなに欲しいなら、入れてやるぜ」
こみ上げてくる喜びを噛みしめながら、レオタードの一番細い部分をハサミで切る。パチンと生地が引っ張られ、オイルと愛液でグチョグチョの彩乃のオ〇ンコが露になる。
「ほら、これが欲しいんだろう? 淫乱女!」
彩乃と大人の関係になってから若いときみたいにガチガチに硬く勃起するようになった鋼鉄ペニスを一気に挿入して突いてやる。
「あぁっ、これよ! この硬いオチンチンよ! あなたが......あなたのオチンチンが......私をこんなに......」
彩乃は歓喜の声を上げて乱れまくる。
俺も彩乃のオ〇ンコの温もりと50女とは思えない締め付けを感じながら突きまくる。グイングインと確実に奥まで突きながら、彩乃のデカ乳首もねじってやる。
「あぁっ! またくるっ! きちゃうぅっ!」
彩乃の体の小刻みな震えが止まらなくなり、そして 、
「あなたっ! 一緒に逝ってえぇぇっ!!」
鎖を引きちぎりそうな勢いで全身をけいれんさせて、彩乃が昇天。彩乃の望み通り、俺も同時に大噴射。
男を勃起させる最強のエロ素材、それは淫乱熟女!
どんな精力剤よりも、やっぱり淫乱熟女!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 February に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
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