The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 February
2016年2月の投稿作品 NEW!
「見つめる瞳」 NEW! 画=石井進一
「母娘囚哀話 第1話」 NEW! 文=御牢番役
■奴囚お賎
その日は朝から冷たい雨が降っておりました......。
明け方から降りだした雨は、次第に強さを増して屋根の樋から溢れ、滝のように流れ落ちる音だけになりました。
明り取りの格子窓を見上げても、何処までも厚い灰色の雲に覆われた景色だけしか見えません。
あたしは部屋の壁に背中を押し当て、小さな窓を固い板間に座して虚ろな瞳で見上げておりました......。
「ああ、ヒマだねえ......」
あたしの居場所から離れた場所に居る女が、何重にも詰まれた畳の上から気だるそうに項を手で掻きながら、起き上がり言葉しました。
「こんな雨音だけしか聞こえない寂れた場所じゃ、何もありゃしない」
「ほんとだよ......。ああ、娑婆の行灯や店が恋しいねえ」
畳の上でふんぞり返る女の下に居る別の女が、彼女の言葉に同調します。
昼直薄暗く、ジメジメした室内は異質の空間――。そう、此処は悪さをした女を収容する御牢内でございました。
広大な代官所の敷地内の片隅に、ひっそりと立つ木造長屋。日当たりの悪い場所に設けられたその建物が、罪科が決まりお仕置きを受ける囚人を収容する代官所御牢でございます。
監房長屋は、壁面を牢格子に覆われ、分厚い板壁で区画されております。右側が男囚を収容する大牢。その前の土間を通り、壁に設けられた潜り戸二つを抜けると、女を収監する女牢......。通称女部屋がございます。
女部屋は、広さ二十畳もある大牢に比べ八畳ほどしかございません。前面の牢格子以外は天井床とも総板張りでございます。
湿気と黴臭い土間廊下の突き当たりに、腰を屈めなければ入れぬほどの小さな揚がり口と、太い十字格子の嵌められた牢格子の中で、この世の者とは思えぬ様相で、灰色の影が蠢いておりました。
あたしも......そんなおぞましい檻の中に囚われた哀れな罪人の一人でございます。
「やい、お賎......!」
突然、畳の上にのさばる女......牢名主のお駒が、あたしの名前を呼びつけました。
「ちょいとコッチに来な」
「はい......」
あたしは、何時ものことだ...と観念し、床から立ち上がろうとしたところを、隣に居た若い女の足があたしの脛めがけて蹴り飛びました。
「あ、ウウ......ッ!」
「何、立って歩こうとしているのさ。あんたは這って歩くように言われているだろう?」
あたしは、脛をおそう疼痛を我慢しながら、一回り歳も若い女囚の言葉に従い、両手両膝を床について獣姿になりました。
「そうだよ、そうして畜生姿で名主様の所へ這って行くんだ」
「はい......」
あたしは、こんな下卑た姿勢を強要されるたび胸に込み上げる羞恥と屈辱に蝕まれながら、我慢して膝を床に押し付けて這い進みます。
「さすがは、奴女囚(やっこじょしゅう)のお賎様だ。犬猫のような歩き方も様になっているじゃないか」
「昔は、もと御武家のお内儀様だったんだろう? 本当は摺り足で音も立てずに歩くのが、武家のお上様の身嗜みなんじゃないかえ?」
野蛮な誹謗中傷が、容赦なくあたしの四つん這いになった背中やお尻に言葉の矢となって突き刺さりました。
そうでございます......。あたしは、こんな野獣のような女たちの繋がれた御牢に入る前は、清楚な武家の妻でございました――。
しかし、今では畜生以下の極悪な科人として、終生奴刑を申し渡された畜生囚でございます。
奴刑とは、女性に対してのみ課せられる身分刑でございます。人別帳から名を除かれ、代わりに囚人や牛馬として台帳に登録され、家畜のように個人に下げ渡されます。
奴婢身分とされた女は、引取りを希望するものがあれば下げ渡し、希望者がいなければ終生牢内に留め置かれ、雑役囚として使役されるのでございます。
かく言うあたしも武家としての身分を剥奪され、非人手下の奴女として一生酷使される身となった哀れな女でございます......。
これまで、四度あたしを下げ渡す入札募集がありましたが、こうした入札希望は、犯罪者を引き取るという特異性から、一般人から煙たがられ、さらに武家出身の高い身分とあたしの加齢が仇となって、希望者はおらず、すでに入牢から十三年目の歳月を経ておりました。
「奴刑に処せられし女は、入牢から十年及び五回目の下げ渡し成らざるものは、残り終生御牢に留め置くべし......」
との、獄則があり、四十五歳になった年増のあたしも、次の入札が最後と決められておりました。
「あんたも、いよいよ年貢の納め時だね。まあ、いくらお武家出のお高い淑女様とはいえ、今では立派な奴の女囚徒だ。今の自分の姿を見てみな」
畳の下で土下座をしながら汚い牢床に額を擦り付けているあたしに、お駒の非情な言葉が浴びせられました。
ほんに、今のあたしは乞食以下の下賤な姿でございます。
奴刑に処せられた女は、元結も許されず腰まで伸びた髪も束ねることもできないので、ざんばらに乱れ放題。着ているお仕着せは、他の囚人と比較にならぬほどの着古されたボロ着で、虫食い穴の空き放題に擦り切れた海藻のような木綿着一枚でございます。
生地の裾もちぎれ、太腿も露なあたしは、四つん這いになれば恥ずかしいお尻の裂け目まで露になるほどのお粗末な代物......。
獄衣の襟元も肌蹴て両の乳房が丸出しになるほどの、あまりにふしだらな姿に、同じ牢内の女でさえ眼を背けている始末でございます。
「垢と汗まみれの臭い身体で、そんなオマンコまで剥き出しにして......。汚れた真っ黒い足の裏まで晒している女など、到底元お武家のお内儀様とは思えないよ」
「ほんとだ、お武家の女は白い足袋を真夏でも履くって言うのに、十年近くもこんな地獄の底にいると、此処まで汚れちまうもんなんだ。おお、怖い!」
ああ、そんな言葉、どうかお止めくださいまし――!
あたしの心の慟哭も、こんな荒んだ女牢の重たい空気に否応なく跳ね返され、押し潰されてしまう......。
あたしは、そんな屈辱に塗れてこの御牢に繋がれておりました。
「さあ、今日の御牢役はなんだい?」
「はい......この後は、あたしの最後の入札が申し渡されております。そして午後からは、御仕置き場で死罪人の介添に、新入り女の手配にございます」
あたしは、奴囚に課せられる雑役を質問され、土下座したまま申しました。
「ならば、あたしらを慰めてくれる時間はあるんだ。じゃ、ちょっくら虱で痒い股座を掃除しておくれよ」
お駒は、畳の上で股を大広げにし、淫らな女陰を見せながらあたしを睥睨しました。傍らに座すほかの女たちは、嬉々とした淫靡な笑みをこぼしながら、これから始まる行為に興味津々の眼で見つめております。
薄暗い牢内に光る野獣のような女たちの眼に刺し貫かれながら、あたしは膝立ちになると牢名主の着物の裾に顔を埋めました。
あたしの眼前には、虱の卵が無数に付いた股間の繁みが強烈な臭いを放っております。そんな陰部へ、あたしは己の舌を差し出してベロベロと舐め始めました。
「あ、う、ウフ......ン。い、良いじゃないか。もっと激しく舐めな」
「はい、名主様......」
お駒の手で髪を鷲掴みにされながら、あたしは、不潔極まりない陰毛を唾液塗れにし、マン糟のこびり付いた臭い五十路女の黒ずんだ貝肉の開いた陰孔を舐め回すのでございます。
何という下劣で、卑猥な姿......。
これが元お武家の女のすることか。汚辱と淫猥な世界の虜となり、絶対君主である牢名主の女の汚い股間に顔を埋めている自分が、何とも浅ましく下賤な女だと思わずにはいられません。
そう、あたしは「お賎」......。元はお須磨という人別帳にあった姓名すら卑賤の名に改名された、哀れな奴囚なのでございます――。
あたしは、賎しいお粗末な罪人なのだ――。そう観念したあたしは、さらに女の軟らかい肉孔に舌奉公するうちに、自分も猥褻な気分に落ち一匹の発情したメス犬となって、短い獄着の裾から露出した淫らなお尻を振りながら、名主様へのご奉公をいたすのでございました。
「本当に、お前は......根っからの淫乱女だよ。もっと歳が若ければどこぞの女郎屋にでも下げ渡されることもできただろうに」
「さあ、名主様の掃除が終わったら、今度はあたしら全員にも奉仕するんだよ」
あたしは同囚からの無情な言葉に汚染されながらも、自分の股間が熱くなってしまうのを感じながら、ひたすら痴態を晒すほかございません。それが、奴囚お賎としてのあたしの今の生きる術なのでございます――。
(続く)
「亜美27歳Gカップ その16」 NEW! 文=大人の個人授業
「ひあぁぁっ! らめ......らめ......」
ハリツケられたまま、亜美の腰がくねります。かなり感じているみたいです。
「ふふふ......いったらお仕置きだよ......わかってるよね?」
亜美の顔をじっと見詰めてやります。
「あぁっ、ご主人様の意地悪......顔見られるのは......顔見られるのは......はあぁ~ん......らめっ!」
いきそうな顔をじっと見られるのは、M女にとっては強烈な羞恥みたいです。効果抜群なので、読者の皆様も是非お試しください。
「ほら、いっていいんだよ......見ててあげるから、いきなさい」
「そんな......らめ......ふあぁぁっ! ひっちゃう......ひっちゃう......きゃうぅん!!」
顔を真っ赤にして悶え、腰をグィーンと突きだして、亜美がいきました。
「いっちゃったねえ......さあ、お仕置きだよ」
バイブを止め、縄ブラジャーから飛び出た亜美のGカップ爆乳にバラ鞭を振りおろします。
「あっ! あああぁっ!」
パシンと大きな音がするわりには痛くない鞭ですが、調教2回目の亜美は悲鳴を上げます。
こういう初々しい反応されると、こっちも嬉しくなります。
「さあ、今度は我慢できるかな?」
10発打ってから、またバイブのスイッチを入れます。
「ふあぁぁ~ん......らめ......またひっちゃう......」
もちろん我慢できるはずありません。
1回いって敏感になっているので、さらにいきやすくなっているのですから。
「らめれす......もうひっちゃうっ! きゃんっ!!」
予想通り、亜美はあっさりいっちゃいました。
「亜美ちゃんは、そんなにお仕置きされたいんだね?」
鞭を乗馬鞭に替え、鞭の先で亜美の乳首をチョンチョンと叩いてから、乗馬鞭で亜美の爆乳を打ちます。
「んああぁぁっ! ふんぐあぁぁっ!」
さっきより強い痛みに亜美の顔が歪み、悲鳴のトーンも高くなります。
でも約束は約束、きっちり10発打ってお仕置きです。
それからもう1回亜美をバイブでいかせ、乗馬鞭でお仕置きして、亜美の顔が快感と苦痛であの「とっても可愛い泣き顔」になったところで、ハリツケ調教終了です。
「亜美ちゃんは顔射希望の変態娘だったよね?」
手枷で後手拘束した亜美を正座させ、私は亜美の目の前で初めてズボンを脱ぎました。
(続く)
「私の緊縛レポート(後編)」 NEW! 文=ナナ
私が感じた心地よさは、「縄酔い」というらしいですね。とても気持ちがいいんですよ。縛られて自由を奪われると、あらゆるものが、剥き出しになります。肉体は拘束されていながら、精神的には解放されているようにも思います。酷く無防備で麻痺しているのに同時にどこか鋭敏なのです。
その人の本質が露になる。それでいて、私はどこにもいない、存在していないような気になります。この世から消えてしまうのです。それほど意識が曖昧になります。呼吸の苦しさが、切なさに変わります。頭がぼーっとします。すべてがぼんやりしていきます。
この陶酔感は、多幸感と言い換えられるように思います。きつく縛られ、吊られ、苦しい責めを受け、これが快楽なのか苦痛なのかすら、もう分からなくなってしまって、頭が真っ白になる。何も考えられない。苦しい、でも、もう少しこのまま、苦しいままでいたい。
縄が肌をこする摩擦の感触が、肌に沁みて臓腑に響きます。すごくぞくぞくする。そして苦しい責めの後の、解放感といったら......。縄を解かれると、せき止められていた血液が一気に流れ出す。くらっとします。色気のない言葉ですが、達成感、という感覚に近いのかもしれません。解かれるといつも、一度死んで、生まれ変わったような気持ちになります。
肉体的な快楽だけではありません。そこには精神的な充足があります。
丁寧に縛っていただくと、その人にすごく大切にされているような気になるのです。錯覚なのでしょうけれども。錯覚だとしても、嬉しい。それとも一時の夢、と言えばよいのでしょうか。俸い夢だから、酔えるのでしょうか。
縛ることで人を「拘束する」という精神的支配を、具現化して表わしている。そうともとれますね。
私自身としましては、「支配」という言葉にこだわりすぎるのも、無粋なように思います。
大切なのは、信頼なんです。
そこに思い至ったことが、とてもショッキングでした。
縄によって育まれた「信頼関係」というものが、たまらなくエロティックなんです。気が付いたときは、天と地がひっくり返るような衝撃がありました。SM、緊縛......というと、痛い怖い汚い、というイメージが先行しておりますから、はじめは身体や心を痛めてしまうのではないかという恐れを抱いていました。しかしいざ蓋をあけてみると、一番根っこに求められているのが、人と人との信頼関係だったのです。
まるで愛の本質のようだと思いました。それでいて、とてもいやらしいんです。縛られるということはつまり、すべてを委ねているという状態、すべてあなた任せなのですから。
そこには深いエロスがありますね。生と死を超えた何か、得体の知れないもの。
エロスとはもしかしたら、信頼関係の極地なのかもしれませんね。
この命さえ、あなたの思いのままに。
人と人との交流が希薄になったといわれる現代において、ここまで濃密な交わりができる方法は珍しいのだと思います。出会って間もないもの同士が、語らずともお互いの心底にあるものをさらけ出し、交わしあう。深いところで、共鳴する。感じたものは、言葉にする必要なんてありません。ただ黙って、与え、受け取ればよいのです。なんとなく風流で、奥ゆかしく、日本人らしいような気がします。
とても粋で、贅沢なお楽しみですね。
私だってどうしてもそこに愛を求めてしまう、弱い女ですから。時々思うんです。これはただの性欲の解消なのかって。もちろん欲望ありきの行為ですから、そうなのでしょうけれど。かくいう私はどうなのでしょう? ただの性欲なのか? よく分かりません。
ただひとつ、強く思うこと。
薄情そうに見える男性も、縛るときには征服欲を剥き出しにするんです。その激しさを受けると、なぜか安心感があるんです。身が折れそうになるほど強く抱きしめられ、ここにいてくれ、と命じられているようで。寂しくなんかないですよ。
あれ? なんだか調教されているような......。
それなりに経験を積んでいくと、縄を「受ける」とはどういうことなのか、ということにも考えを巡らすようになりました。人を受け入れる、ということにも繋がっているような気がします。そこには深い受容の精神があります。
どうせなら受け手として、もっと成長したい......いつしか修行の旅に出るような心境になりました。生真面目な性格の癖が出てきていました。頭で考えようとすると、途端に趣がなくなってしまいますね。
頭でっかちになりかちな私をたしなめるように、ある人は言いました。
「あなたが気持ちよくなることが大切なのよ」
ハッとしました。無我夢中で盲目的になっていたのに、冷水を浴びせられたように思いました。
眼か覚めました。何か思い違いをしていたようです。
「考えすぎちゃだめ」
その言葉で、少し救われたように思います。確かに、言葉で考えるのは、つまらない。あれこれ思考をしたところで、たどり着けるものではない。
自分が気持ちいいと思えれば、それでいい。
ただうっとりと酔えれば、それでいいのです。
今宵も縄に抱かれて
こころもからだもあなたのもの
こころもからだもあなたのもの
「10代マゾの性日記 5」 NEW! 文=醒ドール
1週間後、隣の若夫婦の誘いを受けて3人でラブホテルに行きました。心にはまだ迷いがありましたが、2人が全裸でSEXする姿を目の前で見せられた上、オナニーする姿を見られてしまったという事実が私に諦めるようにと囁いてきます。
結局、どうすることもできないままに車はラブホへ到着しました。
ご主人が大きなバッグを部屋に持ち込み、中からレンタルしてきたというビデオカメラを取り出しました。
当時のビデオカメラはカメラとテープデッキが線で繋がる大型タイプです。
三脚を立ててそれをセットした後、3人で風呂へ向かいます。私は戸惑いながら一番最後に服を脱ぎ、股間を隠して入りました。
すると奥さんがスポンジを使って私の体を洗ってくれました。股間まで入念に洗われ、意思に反して勃起してしまいます。
ご主人が「○彦君はミホに身を任せればいいから」と、おっしゃいました。
風呂を出るとご主人が2組の下着を出してきました。私と奥さんがそれを着用してベッドへ上がります。
奥さんはピンクのスケスケエロ下着姿で、私は赤いビキニパンツ姿でした。
早速、ご主人が撮影を開始する中、私は奥さんとベッドの真ん中に座って抱き合いながらキス。奥さんが私のパンツを脱がせ、自らブラジャーも外します。
奥さんが私の手を取って胸を触らせ、キスを続けながら肉棒を扱いてきます。
私はカメラが気になってチラチラとレンズを見てしまいます。すると唇を離した奥さんがニヤリと微笑んだ後、私を仰向けに寝かせてフェラチオを始めました。
亀頭をスッポリくわえ、飴を舐めるようにしゃぶり回してきます。
撮られているとことへの恥ずかしさを感じつつ、私はあっと言う間に限界に達して奥さんの口の中に射精しました。
奥さんが精液をゴクリと飲み込む姿が撮影されます。
「ブラボーッ!!」
ご主人がカメラを止めて大絶賛です。
三脚ごとカメラを持ち上げたご主人の指示で私たちは風呂場へと移動しました。
奥さんに手を引かれるまま風呂場へ入ると、さっき穿いたばかりの下着を脱いで2人シャワーを浴びました。そしてお互いの体に大量のローションを塗ってから部屋へ戻りました。
足がツルツル滑るので、私たちは体を支え合いながらベッドへ上がりました。
ご主人が再び録画を開始。すると奥さんがカメラ目線で「これから筆下ろしをします」と改まった口調で言い、私を抱いてきました。
ベッドはローションでヌルヌルでしたが、体の密着は大変気持ちよく、私は思わずうっとりしたまま奥さんのオモチャ状態になり、全身をくまなく舐め回されました。
そして奥さんが私の腰に馬乗りになり、生SEXです。
2人の体がペチャペチャとイヤらしい音をたてました。ローションの効果か、肉棒が簡単に抜けたり入ったりを繰り返しました。
奥さんが前屈みになり、私に密着してきながら腰を動します。
私は我慢出来なくなり、奥さんの耳元で「ダメ、イキます」と小声で伝えました。
過去のSEXでは生ハメで「イク」と言うとすぐに肉棒を抜かれていた私です。しかし奥さんは、肉棒を抜くどころか腰の動きをますます速め、生のまま私を奥さんの中でイカせます。
奥さんは荒い息遣い、少し体を離すと股間に目線を下げ、口を半開きで厭らしいニヤケ顔で覗き込み、腰を浮かせるとゆっくり肉棒を抜かれました。
そして撮影が終了。
2人で風呂へ入りローションを洗い流して出ます。すると部屋ではご主人がビデオカメラをテレビに繋いで映像をチェックしています。
私が生まれて初めて見る自分の裸の映像は、奥さんが自分に馬乗りになってSEXをしているシーンでした。
(続く)
「50女にキャットスーツ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームで密会。この日のために用意したコスチュームに着替えさせる。
「もう......これ着るの大変だったんだから」
いつもより着替えに時間がかかった彩乃が口を尖らせる。
今回俺が用意したのは、黒いエナメルのキャットスーツ。以前から彩乃に着せてみたかったのだが、やっとネット通販で手頃な値段のやつを見つけたのだ。
「おう、いいぜ彩乃。お前は何でも似合うな」
お世辞じゃなく、俺の正直な感想だ。
ピッチピチのコスチュームで強調されたチョイムチのボディラインにはち切れそうなFカップの巨乳。
今回もエロい!
当然前ファスナーだが、首から腰までのメインのファスナーとは別に、股間だけを開放するためのもうひとつのファスナー。"いろエロ"な使い方ができそうだ。
エナメルの黒い光沢も彩乃の美貌を引き立てている。
さすがエロコスプレの熟女神! セクシー女スパイ軍団の隊長といってもいいクオリティだ。
「素晴らしいぜ、これならどんな男でもビンビン確実だな」
「もう......わざとらしいんだから......」
そんな言葉とは裏腹に、彩乃も嬉しそうだ。
女性はとりあえず誉めろ......そんな先人達の教えは間違っていない。
「今日はエッチな女スパイさんの体で、たっぷり楽しませてもらうぜ」
壁の大鏡のほうを向かせ、天井から下がっている手枷で彩乃を両手釣り拘束する。これでもう、俺のやりたい放題だ。
「女スパイを捕まえたら、やっぱ尋問だよな」
さっそくエロ取り調べを開始する。
「昨日の夜は、どんなオナニーをしたんだ?」
キャットスーツの尻を撫で回しながら、彩乃を問い詰める。パンパンの尻の張り具合とエナメルの滑らかな手触りがたまらない。
「......私オナニーなんて、してません」
顔を赤らめながらも彩乃は否定する。
この女は、男を興奮させる術をよくわかっている。最初から白状されたのでは、面白味に欠ける。追い打ちをかけて白状させたほうが、何倍も楽しい。
さすが天性の淫乱M女、毎回期待通りに俺を楽しませてくれる。
「嘘つき女にはお仕置きが必要みたいだな、さあ白状しろ! どんなオナニーしたんだ? 淫乱女!」
これまたおニューのスパンキングラケットで彩乃の尻を叩く。思いきり叩く。
「アアッ、だからしてないって......」
彩乃はまだ頑張るが、無駄な抵抗だ。そろそろ引導を渡してやることにする。
「そうか残念だな、正直に白状したら今日もじっくり可愛がってやるつとりだったけど、認めないんなら、これまでだな。俺は帰るぜ、手枷はホテルの従業員にはずしてもらえ」
彩乃の背を向けて数歩動く。
「アアッ、ごめんなさい! 私嘘をついてました......正直に言いますから、今日も彩乃を可愛がってください!」
彩乃がついに降参した。
「で、どんなオナニーしたんだ?」
キャットスーツの上からあちこち撫でながら、先を促す。
「クウゥッ......そこだめ......あの......明日になれば、またあなたに可愛がってもらえる......そう思うと体が疼いて......あなたにもらったバイブを使って......オナニーしてしまいました......ああっ......そこもだめ......」
俺の愛撫に悶えながら、彩乃が、地域の親父達のアイドルの美人スナックママがバイブオナニーを白状した。
「俺は約束は守る男だ。今日もたっぷり感じさせてやるぜ、淫乱ママさん」
キャットスーツのファスナーを少し下げ、開いたところから人肌に温めておいたローションを流し込んでやる。大量に流し込んでやる。
「オオッン、だめっ! ヌルヌルするぅ!」
言葉だけだと嫌がっているみたいだが、その声には明らかに甘美な響き。彩乃はローションのヌルヌルが大好きで、敏感になってしまう好き者熟女なのだ。
「ほらほら、気持ちいいんだろ? どうなんだ?」
背後から体を密着させ、彩乃の乳房を揉みしだいてやったら、キャットスーツの上からでも確認できるほど、乳首が尖った。
「アアッ、あなたっ! これやばい......服の上からなのに......ヌルヌルして......ヌルヌルして......感じる......」
色っぽい声で喘ぎ、彩乃が体をくねらせる。
「いやらしい顔になってるぜ、彩乃。ここはどうなんだ? ここはどうなってるんだ?」
キャットスーツの上から股間も撫でてやる。
「ぬ、ヌルヌルです......ローションでヌルヌルです......」
「ローションだけじゃないだろう? どうなんだ?」
「アハァッ......ローションと彩乃のスケベな汁で......ヌルヌルです」
うっとりした顔で、彩乃が言い直す。
「よし、やっと正直になったみたいだな。ご褒美をやるぜ、ドスケベママさん」
股間の小さいファスナーを開け、彩乃のオ〇ンコを丸出しにしてその前にしゃがみ、ローションと愛液でグチョグチョのオ〇ンコをクンニしてやる。
そのために舐めても無害の業務用ローションを選んだのだ。
「アアッ、だめ!」
俺の舌先がビラビラに軽く触れただけで、彩乃の体が大きく揺れる。
「遠慮せずに感じていいんだぜ、お店ではすました顔してる美人ママがほんとはどんなにドスケベで淫乱なのか隠さなくてもいいんだぜ、さあ、ほんとの自分をさらけ出せ! 彩乃!」
仕事中は「男好きのするルックスなのに、身持ちの堅い女」を演じている彩乃だからこそ効果抜群の言葉をかけ、最も敏感なクリ豆を舐め上げてやる。
「あ、 あなたが悪いのよ......あなたが......あなたが......アアッ、逝く!」
腰を前後に揺らせて、彩乃が最初の絶頂。
一度逝ってしまえば、彩乃はスーパー連続絶頂牝に変身する。俺はプックリ膨らんだクリ豆を舐めるだけでいい。
「ねえ、やばいって! また逝く!」
「凄い! 今日も凄い!」
「私こわれる! だからだめだって!」
いつものように叫びながら、体をビクンビクンさせながら、今日も5回以上逝った。凄い女だ。
さあ、あとは最後の仕上げを残すのみだ。
立ち上がってガウンをはだけ、ギンギンに勃起したペニスを彩乃に見せつける。
俺のペニスから視線を離さずに、彩乃が「あなた、責任とって! 責任とってあなたのオチンチンで逝かせて!」と叫ぶ。
彩乃のこの姿、スナックの客達に見せてやりたい。
「お前は、やっぱり淫乱女だな」
優越感に浸りながら、俺は鋼鉄勃起のペニスを立ちバックで挿入。
メインファスナーも下げて彩乃のFカップ乳房を露出させ、乳首をつまみながら、ペニスで彩乃を突き上げる。
「凄い! 狂わせて! このまま狂わせて!」
オッパイとオ〇ンコだけオープンのキャットスーツで、彩乃が乱れまくる。もう突き進むしかない。
俺も全力で腰を突き上げながら、彩乃が最も反応する乳首ねじりも繰り出す。
そして数分後、
「んがあ! あなた! 一緒に逝って!!」
激しく全身を波打たせて彩乃が昇天。最後の一突きできっちりタイミングを合わせて、俺も同時に大噴射。
熟年同士のプチ変態情事って、楽しすぎる!
「魔の時間帯」 NEW! 文=Mみどり
今、夕方の4時30分過ぎですが、もう何度もチョロチョロと紙おむつにお漏らしをしています。
この時間帯、つまり夕方の4時から6時までが「魔の時間帯」となっています。
通常ですと、おむつ交換の必要上、お漏らしした回数を、1回2回と数えるのですが(1回につき150cc換算でおしっこ5回分の紙おむつを使用しています)、この時間帯だけは数える必要がありません。
何故かというと、1回にお漏らししている量が、たぶん10~50ccくらいと少ないので、頭の中で4回お漏らししたので1回分、と変換して数えていたのですが、途中で回数が分らなくことがしばしば、なのです。
魔の時間帯では、10分おきくらいにお漏らしをしているのですが、酷いときは尿意を感じると同時に漏らし始めることもあって、こういうときに回数を忘れてしまうのです。
いま確かに排泄行為をしているという認識が消え、紙おむつに意志とは関係なく際限なく垂れ流しているという意識が脳内に拡がると、数えていた回数がリセットされてしまうのです。
最初のうちは、尿意を感じるとトイレに行っていたのですが、こんな頻尿状態が続くと、部屋とトイレを往復しているだけになってしまいますので、紙おむつを使用し始めました。
最初は病気なのでは、と疑ったのですが、夏場ですと1日に数回しかトイレに行ってないことを思い出し、冬場特有の、あるいは、わたし特有の生理現象のように思われます。
2時間くらいなら紙おむつの交換は必要ないし、漏れ出すことも考えにくいのですが、万一のことを考えてビニールのおむつカバーを着けて、ずれないようにウエストの下あたりをロープでおむつカバーの上から縛っています。
紙おむつの弱点として、一度に大量に排泄した場合、たとえば200cc(多いときはこのくらい排泄しています――実測値です)を3回続けて排泄したときに、吸収しきれないで漏れ出すことがよくあります。が、少しずつ排泄していると、永遠に紙おむつが吸収し続けてくれるのではないか、という錯覚というか安堵感に包まれます。
それにしてもこんな話、私だけなのでしょうか?
不思議なことに、6時を過ぎるとピタッとお漏らしが止まり、おむつを外すことが出来るのです。
「若者に堕とされるホモ奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、最下級ホモ奴隷の秋山たつやです。先日もA君とB君の20代コンビに元SMハッテンバのレンタルルームに呼び出されました。私の恥辱体験を報告します。
私は尻丸出しOバック下着1枚の格好にされ、天井からの手枷で両手上げ拘束されました。
「また乳首大きくなったんじゃねえか? 変態親父」
A君に乳首をいじられます。
「勃起させてんじゃねえよ、豚親父」
B君には勃起してしまったパイパンチンポを下着のゴムでパチンパチン責めされ、その痛みでチンポはさらに硬くなってしまいます。
「おい、こいつギンギンだぜ。どんだけ変態なんだよ」
ふたりは私を嘲笑しながら、丸出しの私のケツマンにもオイルを塗ります。
「相変わらずのガバマンだな、あとで掘ってやるから、感謝しろよ」
ふたりの指でケツマンをかき回され、Lサイズのバイブも入れられてしまいます。
「あぁっ!」
私が思わず声を出すと、「なに気分だしてんだよ! マゾ親父!」とビンタされ、スパンキングもされてしまいます。
「おら、バイブだけじゃあ物足りねえだろ? 何を入れて欲しいんだ? マゾ豚親父!」
私の顔と尻を叩きながら、ふたりが迫ります。
「あぁっ、お願いします! おチンポ様を入れてください! 私の淫乱ケツマンコをおチンポ様で掘ってください!」
私は恥も外聞もなく、挿入を哀願しました。
自分でも惨めだと思いますが、地域のホモ男性とバイセクシャル男性に肉便器として使われ続けている私の体は、もう理性では制御できないのです。
「ギャハハ、自分からチンポねだりやがったぜ。やっぱり最低の肉便器親父だな。仕方ねえから、掘ってやるぜ」
勝ち誇った顔でペニスを露出させ、ゴムを装着したA君が立ちバックで私のケツマンを一気に貫きました。
「おらおら、こうされたかったんだろう? マゾ豚!」
「乳首もピンピンじゃねえか、変態丸出しだな」
A君のペニスで突き上げられ、B君には肥大乳首をつねられて、私は悶え泣きしてしまいました。
1回ずつ立ちバックで犯されてから、次は調教マットの上に四つん這い拘束され、クチマンとケツマンに同時に若者の元気のいい完全勃起ペニスを押し込まれました。
「おらおら、もっとしっかりしゃぶれよ、変態親父!」
「ケツマンも締めるんだよ! 最低肉便器!」
あぁっ、やばいっ......ビンタされ、スパンキングされながら上下の口を犯されている私の体に異変が起きていました。
パイパンチンポにはノータッチなのに、射精しそうになってしまったのです。
この状況での発射はイヤッ! 耐えろ! 耐えてくれ!
私は自分に向かって心の中で叫び続けたのですが、やはり制御不能でした。
「おら、出すぜ! しっかり飲めよ、豚奴隷!」
あぁっ、だめっ! でちゃうぅぅっ!!
若者に口内発射されたのと同時に、私も射精してしまいました。
頼む! 気づかないでくれ!
私はそう願ったのですが、それは無理でした。
「俺もいくぜ! マゾ豚!」
ケツマンの中のペニスも脈打ち、その後ポジションを交代しようとしたふたりが私の射精に気づいてしまったのです。
「おい、見ろよ! この親父トコロテン発射してるぜ」
「アハハ、マジじゃねえか。最低だな」
さんざん笑われ、「これはお仕置きだな」とビンタされ、「恥ずかしい写真撮って、ネットで顔出し公開だな」と宣言されてしまいました。
私は立たされて「おら、こっちもしっかり勃起させろよ、変態親父!」とチンポをしごかれて射精したばかりなのにまた強制勃起させられ、「これ穿いてるほうが修整の手間が省けるから」とチンポの形丸わかりの極小下着を穿かされました。
「親父がエロ下着穿いてるだけじゃあ、面白くないよな」
さらにA君がスポーツバッグからSM用の縄を取り出しました。
「お仕置き」と言ってますが、下着や縄を用意しているのですから、最初から私の変態写真を撮るつもりだったみたいです。
なぜか私のまわりには、鬼畜Sが集まるのです。
「みんなが見るんだから、いい顔しろよ」
どこで覚えたのか、A君は私の体に手際よく縄をかけていきます。
「おら、もっと股を開け!」
「腰を突き出せ!」
緊縛が完成すると私はいろんな恥ずかしいポーズを取らされ、A君のスマホでたくさんの写真を撮られてしまいました。
「顔バレさせるなら、やっぱりここだよな」
「だな、ここが一番顔バレの可能性高いだろ」
そんな鬼畜な会話をしながら、ふたりは撮ったばかりの私の変態写真をネットの掲示板に投稿していました。
「俺らまだ満足してないぜ、さあ続きだ」
今度は別の調教台にV字開脚拘束され、肉便器調教再開です。
「へへ、不細工親父のくせに、こいつ妙にフェラ上手いんだよな」
「ケツマンはちょっとゆるいけど、無制限で使えるから、許してやるぜ」
勝手なことを言いながら、ふたりは私のクチマンとケツマンを犯し続けました。
結局前回と同じくひとり4回ずつ発射してやっと満足したふたりに最後はバスルームでオシッコをかけられ、強制飲尿もさせられながら、私は生き恥オナニー発射させられちゃいました。
帰る前にA君のスマホでネットの掲示板を見せられました。
地域限定ホモ掲示板に完全顔出しの私の緊縛写真がアップされていて、さっき投稿したばかりなのに、もう数件のコメントが書き込まれていました。
「こいつ、有名な肉便器親父だよね? 俺もこの親父のケツマン掘ったことあるぜ!」
「俺の父親だったら、殺意かも」
なんて若者のコメントに混じって、何回も私をマワすオフ会を主催した中年鬼畜ホモのC氏からの「相変わらずだな、次は俺がもっと生き恥の写真撮って公開してやるぜ!」という書き込みもありました。
私はこのまま堕ち続けるしかないみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 March に続く)
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