The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 March
2016年3月の投稿作品 NEW!
「You're Rolling Thunder」 NEW! 作=ナカノモナカノ
「母娘囚哀話 第2話」 NEW! 文=御牢番役
■非情の晒し場
牢外の雨は、さらに激しさを増し豪雨の様相を呈しております。
「ほら、あたしが最後だよ」
入牢して二カ月になる下っ端の若女囚のお凛が、牢格子に凭れて獄衣の裾をからげて待ち構えております。先ほどあたしの脛を蹴った女でございました。
「はい、お凛様......」
一番若い端囚にも、奴囚のあたしは絶対服従せねばなりません。あたしは此処に収容されている囚人の中でも最下級に位置づけされているからでございます。牢名主のお駒は、あたしから見れば雲の上の神様でございました。
すでに何人もの女囚の股を舐め回したので、顎もガクガクでございます。それでも、頬を叩かれようが、足蹴にされようが、あたしは従順にお凛の股座に顔を埋めて御奉仕するほかございません。
女牢の囚人たち全員への御奉仕が漸く終わり、肩で息をしながら口から涎と女たちのマン汁を無様に垂らしているあたしに、突然牢格子の外からお呼び出しの声がかかりました。
「奴のお賎......! 早々に出ませい」
「へえ、さあ。売女め、早くお役人様の元へ行くんだよ!」
お駒に叱咤され、他の女囚たちに足蹴にされたあたしは、牢の小さな揚り口から這い出しました。
「本日をもって最後の引渡しである」
「はい、粛としてお受けいたします。どうか、お縄をお掛けください......」
牢外に曳き出される際には、科人は牢役人に対し、必ず申さねばなりません。自分から縄を掛けてくださいなど、最初は羞恥と屈辱の念がより勝っていてとても口に出せませんでしたが、十八年の下獄暮らしで、今では平気で言葉にすることができました。
あたしは、鞘土間(さやどま)で冷たい床に膝立ちのまま、自分から両手を後ろへ回しました。すると、役人と下っ端の牢番が手際よくあたしの身体に縄を掛けていきます。
護送用の本縄で、あたしの両手首を腰位置で縛り、身体の前で乳房の上下を挟むようにして胸縄を通し、二の腕まで固めて厳しく縄掛けされると、囚衣の胸元から飛び出した剥き出しの乳房が縄に絞られて醜く紡錘状に潰れます。
ああ、あたしは...やはり罪を犯した囚人なのだ――。
こうして、厳しい縄を肌に頂戴していると、かつては武家身分の妻だった自分が思い出され、天地ほどの差がある女罪人の身に落ちたことを骨身にしみて感じながら、なんだか異様な被虐の興奮に頭の中が犯されるのでございました。
「さあ、神妙に立ちませい!」
あたしは乞食同然の醜い姿で縄掛けされた獣のような乱れ髪のまま、最後に両足首に重い鉄丸(てつがん)付きの足枷と首縄を通されて、立ち上がるように命令されました。縄掛けされたことで陶酔し、呆けた表情のあたしを見て、
「このアマ、縄酔いしてやがるな。不逞な牝淫売め。はよう立て!」
「ヌ、 ウウ...ッ!」
あたしは縄に絞られて飛び出したお乳へ役人の手にする箒尻(ほうきじり)の一撃を浴びて、首縄を強引に引き上げられて立ち上がりました。
「おお、惨い......。いくら何でもこんな厳しい引き廻しの姿にされては、あたしらも怖くなるねえ」
「ほんに、こんな足枷の鎖と縄で雁字搦めにされて、裸足で外を引き廻されるなんて御免だよ」
牢内の女どもは、格子窓にへばり付くようにしてあたしの浅ましい連行姿を眼にし、下卑た冷笑さえ口元からこぼしながら見つめております。
「さあ、はよう歩け!」
破れ獄衣の穴から覗く尻肉に笞を頂戴したあたしは、牢番に首縄を曳かれながら鎖に繋がれた足を前に出すのでございました――。
処罰者はまず牢外で晒し者にされるのが決まりでございます。
あたしは、前回の下げ渡し日から二年ぶりに牢屋敷から曳き出され、激しい雨の中を晒し場まで曳かれて行きました。
もちろん、郊外でも身体には厳しい縄掛けがなされ、醜い罪囚姿のまま足に嵌められた重い鉄丸を引き摺って歩くのでございます。
あたしを曳くお役人様らは蓑に笠の雨具を着ておりますが、奴囚のあたしは、頭に被る笠一つもないので、忽ち全身ずぶ濡れになりました。
あたしの身体を縛る縄が、雨水を吸ってさらに縮み容赦なく肌に食い込んで参ります。
薄い単衣の乞食同然のような着物は素肌にベッタリ吸い付いて離れません。
ぬかるんで泥々になった道を、草履も履かぬ裸足のまま三貫はある鉄丸を引き摺りながら歩くのは、まさに拷問でございました。
ああ、辛い......。こんなに痛くて重たかったかしら――。
鉄丸を引き摺りながら晒し場まで歩いた過去の記憶の中で、此処まで身体が重いと感じたことはございませんでした。二年ぶりの娑婆の空気がそう思わせたのかもしれません......。
「わあ、女の科人だ!」
「可哀想に......あのおばさん、お乳もお臍も剥き出しだよ」
「こら、あの人は悪いことをしたんだから、あんまり見てはだめだよ」
道中、あたしのあまりに浅ましい連行姿を見た親子連れの言葉が、さらにあたしの荒んだ心に大きな穴を穿ちます。
「だから、あんな風に縛られて、裸足のまま足を鎖に繋がれて曳かれているのか」
ああ、どうかこんな下劣な姿を見ないでくださいまし――!
母親の手で両目を塞がれた隙間から覗く男童の興味の眼に晒されることが、あたしにはこの剥き出しの潰れた胸を鉄砲玉で撃ち抜かれる気分でございました。
降りしきる雨に打たれるあたしは、前髪や鼻先、顎から雨粒を滴らせ、時折お役人様の笞を背中やお尻に頂戴しながら、冷たい道を引き摺られて行きました。
(続く)
「橋の下に出没する変人」 NEW! 文=カッパ
私の性の目覚めは小学生の頃に近所の橋の下で見つけた大量のエロ本でした。友達と遊んでいる時に橋のたもとの裏側に隠されているのを私だけが偶然見つけたのですが、私はそれを友達には言わずにおいて、あとでこっそり見に行きました。
出来れば気に入ったエロ本を持って帰りたかったのですが、家には置いておける場所もなく、その場で見るか、別の場所に移動して見るか、いずれにしても外で完結する必要がありました。なので私はまずその場でよく吟味した後、特に気になる数冊を持って川の反対側に行きました。そして橋の下のひと目に着きにくい場所で黴臭いエロ本のページを捲ったのです。
当時はまだ自慰をしたことがありませんでしたから、私がすることはただ誌面をひたすらに見て、男女の性の秘密を知り、目と心に焼き付けることだけでした。ですからいつまで見ていても昂奮が治まらず、脳がジーンと痺れてくるようになって、やがて暗くなってきて誌面がよく見えなくなると、それをやめ時にしていました。見終わったエロ本は元の位置には返さないで、橋のこちら側の同じ位置に溜めていました。
その後、引っ越しを機に私はそのオアシスに別れを告げなければならなくなりました。一応、橋の反対側に持ってきてしまっていた全てのエロ本を元の位置に戻しておきました。誰が隠していたのか知ることはありませんでしたが、感謝の気持ちしかありませんでしたので。ただこれ以降、似たような橋を見ただけで下腹部が熱くなるようになったのは、思ってもみなかった後遺症でした。
自慰を覚えてからもそれは変わらず、とうとう、橋の下で自慰をすることが私の密かな楽しみになりました。女ですので、服を脱いだりすることはできませんが、橋の下でカバーをかけた官能小説を読みながら、片手をスカートの中に入れてしています。夏は蚊が出ますし冬は寒くて困りますが、今くらいの時期はとてもいいので頻度がつい高くなります。
「50女に乳出しタイツ」 NEW! 文=窓際係長
バツイチの50女だが美人スナックママとして街では有名人の彩乃とラブホで密会。いつものように俺が用意したエロコスプレに着替えさせる。
「もう、あなたって人は......趣味悪いんだから......」
着替えた彩乃が顔を赤らめて俺の前に立つ。
今回は黒い網目のボディタイツ、胸のくりぬきからFカップの白い乳房が丸出し。
股間もくりぬきだが、その上にピンクの紐パンを穿かせた。正直安っぽさは否めないが、それが逆にエロい。
ただし、このパターンは女を選ぶ。
エレガントな美女だからこそ、チープな着エロとのギャップがそそるのだ。
そんな熟着エロの女神を壁の鏡の前に移動させ、ひじ掛け付の椅子に座らせる。
「似合ってるぜ彩乃、たまにはこの格好で店に出て、客の親父達にサービスしてやれよ。みんな泣いて喜ぶぜ」
客の親父達には「身持ちの堅い高嶺の花」と思われている彩乃が絶対反応する言葉を囁きながら、椅子の後ろから巨乳を揉んでやる。
「そんなの無理にきまってるじゃ......あぁっ......だめ......」
彩乃が早くも気分を出す。
いくら嫌がっているふりをしても、完熟女の肉体の疼きは隠せないのだ。
「ほらほら、正直になれよ......さらけ出しちゃえよ......美人ママさん」
大きめの乳輪を指先でなぞり、デカ乳首をつまんでやる。
「だから私違うって......あなたが無理やり......あん......そこはだめっ!」
一応抵抗しようとする彩乃だが、体が反応してしまっていつも通りの腰くだけ。意地を張りたいのに、体が感じてしまって無理......そんな女を眺めるのは、たまらなく楽しい。
もっと意地悪したくなる。もっと感じさせてやりたくなる。
「お前の体はホント正直だよな......そんなお前が好きだぜ......ドスケベママさん」
もうピンピンに尖っている乳首を指で弾いてやる。
「だめだめ......意地悪......」
彩乃の顔がさらに紅潮し、息も乱れる。淫乱女の本性が姿を現わしたらしい。こうなれば、こちらとしては攻め込むだけだ。
「ほらほら、自分の格好をよく見ろよ。淫乱ママさん」
彩乃の足をひじ掛けに上げさせて股を開かせる。
いい眺めだ。
「いや......いや......」
彩乃が手で顔を隠そうとするので、両手を頭の後ろで組ませてタオルで縛り、「目を閉じたら、お前を置き去りにして帰るからな」と言い渡す。
「そんな......そんな......」
目の前の大鏡に写った自分のあられもない格好にうろたえながらも、なぜか紐パンに染みが拡がる。
この美人ママさんは、淫乱な上にドMなのだ。
辱しめがいのある最高のエロ熟女だ。
「なんだこれは......なんでここが湿ってるんだ......もしかして美人ママさんは、変態女なのかな?」
濡れた紐パンの上から、股間を愛撫してやる。
「あぁ~ん、だめ......だめだけど......」
「あっ......感じちゃう......」
もはや彩乃の口から漏れるのは喘ぎ声のみ。完全に「淫乱モード」に入ったみたいだ。
「ほら、どうして欲しいんだ? ちゃんと言えたら、やってやるぜ」
丁度クリ豆のあたり指でつつきながら、彩乃を追い込む。
「あぁっ、言います......彩乃のオ〇ンコを......彩乃のいやらしいオ〇ンコを舐めてください......いつものようにあなたのクンニで逝かせてください......」
顔も乳房も真っ赤に染めて、彩乃が俺のクンニをねだる。可愛い女だ。
「そうか、クンニして欲しいのか? やっぱり彩乃はドスケベ淫乱女だったな」
みんなが高嶺の花だと思っている彩乃が、俺の前ではなりふり構わずクンニをねだる淫乱女......たまらない優越感に酔いながら、ピンクの紐をほどいて彩乃の無毛の股間をむき出しにする。
「どうせ我慢できないだろ? 好きなだけイッていいぜ、淫乱ママさん」
愛液でヌラヌラ光っているビラビラを俺の舌でなぞってやる。
「クゥ~ン......これよ......この舌が私を......私を......」
ひじ掛けに上げさせた彩乃の足がプルプル震えだす。
もうひと押しだ。
「ほら、逝っちゃえよ! 変態女!」
俺はプックリ膨らんだクリ豆に狙いを定めて舌先で舐め上げてやる。
「いやあっ! 逝っちゃう!」
俺がひじ掛けを押さえてなければそのまま後ろに倒れそうなほど体をのけ反らせて、彩乃は呆気なく最初の絶頂。
一度イカせてしまえば、彩乃は勝手に「連続絶頂淫乱牝」になる。俺はグチョグチョのクリ豆をツンツン、レロレロするだけでいい。
「ふんぐぅわぁっ......また逝っちゃう!」
「だめっ......また......ああっ!」
「あなた......そこばっかり......だめえっ!」
なぜか毎回違う言葉を口走りながら、彩乃は5回逝った。こんなにクンニしがいのある女も珍しい。
あとは最後の仕上げを残すのみだ。
「もう満足だよな? 美人ママさん」
ガウンの前をはだけ、若いときの勃起力を取り戻した俺の鋼鉄ペニスを彩乃に見せつける。
「意地悪......わかってるくせに......あなたのオチンチンで......あなたの硬いオチンチンで彩乃を逝かせてくだい......」
すすり泣くような声で彩乃が哀願する。
俺の一番好きな瞬間だ。
生きてて良かったと思える瞬間だ。
「仕方ないな、入れてやるから、尻を突き出しなさい」
彩乃を立たせ、壁に手をつかせて尻を突き出させる。
「これで満足かな? 変態淫乱ママさん」
バックから俺のペニスを挿入し一気に根元まで押し込む。
「あぁっ、これが......これが......狂わせて......全部忘れさせて......」
彩乃は自分から腰を振り、むさぼるように俺のペニスを味わっている。
「ついに本性あらわしたな......この好き者女! 淫乱女!」
俺も彩乃の尻をパンパン叩きつつ、敏感デカ乳首をねじり、中速ピストンで応戦する。
「ああっ、ほんとに狂っちゃうっ!」
「狂ってしまえっ! 変態女!」
俺達は獣になって交わった。
そしてフィナーレがやってきた。
「んがあぁっ! あなたあぁっ!!」
壁に頭をぶつけながら彩乃が昇天。
オ〇ンコが収縮するのを感じながら、俺も大放出!
淫乱熟女との情事は、人生最高の娯楽!
「我が欲情に悔いなし」 NEW! 文=VULGAR
よく趣味は何ですか?と人に聞かれると旅行とかドライブなどと当たり障りのないことを言うのですが、私の場合、実際の趣味はとても人に言えるはずのないものなのです。その趣味とはSM雑誌やエロ本などの気に入った写真を切り抜いてはスケッチブックに貼り付けていくというものなのですが、それを始めてからもうかれこれ十数年にもなり、今ではスケッチブック40冊分にもなっています。
40冊というとあまり大したことがないように聞こえるかもしれませんが、1冊のエロ本に自分の琴線に触れる写真など1カットあるかないかという確率であり、その1カット1カットの積み重ねがスケッチブック40冊分にもなるのですから、学生の頃から買い込んでいた元々のエロ本の量というのはもはや莫大な冊数になるのです。
たまにそれを1人でパラパラと捲っていると、ムセ返るような己の変態性の深さに眼が眩んでしまいます。決して誰に見せる訳でもない(見せられるはずのない)それは我が欲望の集大成とも言えるものですが、1冊ですらズッシリと重たいそのスケッチブックは世の中にチリほどのメリットも与えません。
そのエロ写真の貼り付け作業に費やした今までの時間を考えると個人による性的な喜びというのは何とも独り善がりな無駄の積み重ねなのだなぁ......としみじみ感じます。投稿している小説やイラストなどもそうですが、独リ善がりの自慰行為以外の何物でもありません。
しかしながらそれに興じている時間は合コンに参加している時よりキャバクラや風俗で遊んでいる時より私にとっては遥かに深い喜びをもたらし、欲情を駆り立て、夢中で没頭できる、人生における究極の愉しみとも言えるのです。
切り抜いたエロ写真の1コマ1コマを自分好みに組み替え、オリジナルストーリーを作り、スケッチブックに貼り付けている作業は、時が経つのも忘れ、我が夢想を形にできる至福のひと時なのです。
「女スパイ拷問」や「監禁された少女」の題材となった各写真の中の女性は、自分自身です。貼り付け作業中は自分が主人公となり、乳首などを弄っては欲情し、感極まるのです。
最近では、実は妄想こそが性欲を慰め、浄化できる唯一の方法なのではないかとすら考えてしまいます。月や宇宙など決して手の届かない存在を夢想し、想像する。いたずらに年を重ねてきましたがこれこそが性欲を浄化できる最善の方法なのだという結論に達しつつあります。
世間には女性が乗ったサドルを盗んでは何千個も集めたり、排水溝に潜み道と同化して下着を盗撮するなど、様々な性癖の持ち主が見受けられます。最近では20年間にも渡り女子高に忍び込んでは制服や体操着を窃盗していたお笑い芸人もいましたが、変態にもマナー以前に才能があり、どれだけ他人に迷惑を掛けず己の煩悩を脳内のみで対処できるかが真の変態(セイント)と呼べるかどうかの分かれ道になるのではないかと思います。
自分の変態など世に溢れる上級者様たちに比べればまだまだ甘く、ヒヨっ子ですが、ノーマルではなく変態として生まれたことに心から感謝しています。
ところで私事ではございますがイラストを描くモチベーションが薄れてしまい、しばらくイラストの投稿は自粛させてい頂きます。いつの日かまた投稿できる日を楽しみにしていますので、世をギラつかせる素晴らしき変態たちのための「あぶらいふ」のますますの御躍進を楽しみにしております。閉塞感漂う今の日本を活性化させるのはエロであり真の変態(セイント)たちであります。
我が欲情に悔いなし!!!!!
「10代マゾの性日記 6」 NEW! 文=醒ドール
私は15才で初SEXを経験、高1、2年ではスケ番長ユミ様に身を委ねてSEX漬けの毎日でした。そんなことを知らない隣のご夫婦は、私が大人しくて彼女もいない18才の大学生と知って童貞と思われたのです。しかも私が高3の時、奥さんへ窓越しにオナニーを数回見せたことで、私が奥さんを好きだと思わせていました。
童貞とのSEX経験がない奥さん、初めて童貞とSEXが出来るということで機嫌良くやる気満々でした。
そして私は、とんでもなく恥ずかしい姿を撮影されることになったのです。
その恥ずかしい姿とは、私が奥さんと絡んでいるところに時折ご主人が近付き、2人の体へ霧吹きでお湯を掛け、その度に2人の体がイヤらしく濡れて光り、ローションが滑りを増し、ピチャピチャ、グチョグチョと音を立てる姿......。 さらには、クライマックスで奥さんが馬乗りで前屈みになり、私を抱いて腰を動かすシーンです。
カメラは奥さんの腰遣いを撮りながら2人の後方へ回り込み、局部のドアップを撮影し始めました。
卑猥すぎる結合部アップに目の前が真っ白になった私。倒れ込んでしまいそうな私に奥さんが手を回して密着し、ニヤニヤ顔で映像を見ています。
気を落ち着けてもう一度画面に目を向けると、2人の結合部が少し泡立っています。 奥さんが腰の動きを速めるにつれてオ○ンコの端から精液が滲み出て、ゆっくり抜かれた肉棒はヒクヒクと動き、オ○ンコから精液が流れ出てきました。
そのみだりがましい姿がしばらく停止画像のように続き、カメラは2人の体を舐めるように上半身へ。2人の顔アップで映像が終わります。 すべてを見終えた私は体からスーッと力が抜けていくのを感じました。
ご主人のチェックが終わりラブホを出ます。
運転するご主人が「今日の14時、ドライブするから来いよ」と、私におっしゃいます。
もしも断わればあの映像を誰かに......と、嫌な想像が頭の中を駆け回ります(今考えるとただのH好きなご夫婦で、脅されたりするはずもないのですが)。
家に帰った私はラブホで見た映像のショックで一睡も出来ないまま朝を向かえ、午後、ご夫婦とのドライブに出掛けました。
そして再びラブホへ。
風呂から上がるとご主人がビデオカメラを固定し、全裸で夫婦が絡む姿を自動撮影し始めます。
仰向けのご主人にフェラチオをする奥さんが私を手招きで呼び寄せました。私がバスタオルを腰に巻いた姿で近付くと、フェラチオを止め、私と舌を絡めながらキス。
やがて唇を離すと、奥さんは片手に握ったご主人の肉棒を私に向け、「○彦ちゃんの番よ」と言いました。そして私が考えをまとめる間もなくご主人の肉棒を咥えさせました。
人生初のフェラチオです。
「私のやり方見てたでしょ。同じようにやって」と奥さん。
私が四つん這いになり、ご主人の肉棒をソフトクリームを食べる時のように舐めると、奥さんが私の後方へ回り込み、私の背中へ舌を這わながらバスタオルを外して、全裸になった私の股間を手で刺激してきます。
奥さんが私への愛撫を続けながらご主人とキス、私はその間でご主人のチ○ポをしゃぶり続けました。
奥さんが仰向けのご主人へ片脚を乗せ、大股開きで跨がり、そのまま下がって来ます。
悶え声を上げる奥さんの尻肉が目の前で揺れます。
するとご主人が「ハメてるところを舐めろ」とおっしゃいました。
私は戸惑いましたが、前回撮影時の衝撃とM心が重なり、結局はご主人の言葉に無言で従い、2人の結合部を必死に舐めたのでした。
「亜美27歳Gカップ その17」 NEW! 文=大人の個人授業
「あっ......ご主人様のが大きくなってる......」
私のトランクスの前が膨らんでいるのを見た亜美は、嬉しそうです。
「そうだよ、亜美ちゃんの反応がいいから勃起しちゃったよ。でもまだ完全勃起じゃないよ。亜美ちゃんのオッパイで完全勃起させて欲しいな。やり方はわかるよね?」
そう声をかけて、私はソファに足を広げて座りました。
「はい、ご主人様、頑張ります」
そう返事をした亜美は後手拘束されたまま膝立ちになってトコトコ近寄ってきて、倒れこむようにして私の股間に縄ブラジャーから飛び出た爆乳を押し当ててきました。
「ご主人様、気持ちいいですか?」
上目遣いで私を見ながら、亜美はそのままオッパイを回転させるように体を動かし、爆乳で私のペニスを刺激します。
「気持ちいいよ......亜美のオッパイ気持ちいいよ......」
私の正直な感想です。
程よい柔らかさと弾力の天然物Gカップオッパイでペニスをマッサージされるのは、たまらない気持ちよさでした。
最初から八割方勃起していた私のペニスがさらに充血し、カチンカチンに硬くなって十割完全勃起しました。
「おかげで完全勃起だよ。よくできました、いい子だ」
亜美の頭を撫でてやってから、私はトランクスを脱いで完全勃起のペニスを亜美に見せました。
「こんなすごいの......初めてです......」
お世辞とわかっていても、悪い気はしません。
いい気分のまま「じゃあ、オクチでご奉仕してもらおうかな? 合格だったら、亜美ちゃんの希望通り顔射してあげるよ」と促しました。
「はい、合格できるようにご奉仕させて頂きます」
今度もきちんと返事してから、亜美が私のペニスをくわえました。
頑張って根元近くまでくわえこんだ亜美は、舌もネットリと私のペニスに這わせて舐め回してきます。
「男性経験は、それなりにあります」
ネットでのやり取りは嘘じゃなかったみたいです。亜美のフェラはなかなかのテクで、えもいわれぬ気持ちよさでした。
しかも時々上目遣いで私を見る亜美の顔の可愛さといったら......。
私は目とペニスで亜美のフェラを楽しみながら、どんなパターンで顔射してやるかを考えていました。
(続く)
「南郷京助の『地球獣ホモ』」 NEW! 文=Mみどり
捜していた作品がやっと見つかりましたので、ご報告いたします。
「サスペンスマガジン」の創刊号(昭和40年2月号)を中学生だった私は、横浜のI書店で購入して以降、熱心な読者になっていました。
昭和40年頃は、学生服を着た中学生でも、こうした雑誌が買える時代でした。
その「サスペンスマガジン」の昭和41年6月号から昭和42年8月号まで15回にわたって掲載された作品が南郷京助の「地球獣ホモ」で、ネット検索でヒットしなかった理由は、「地球獣ホモ」がサブタイトル扱いのためだったようです。
タイトルだけ並べますと、第一部「ケンタウロスの宇宙船」以下、「未知の世界」「家畜への道」「絶望の再会」「競売前夜」「汚辱の日課」「第一号誕生」「雌たちの運命」「神を裏切るもの」「苦しい闘い」「生きた玩具」「地球恋慕」「グゲット曲芸団」「靴への接吻」、最終回「きょうもまた...」です。
以下、過激な内容もありますので、心臓の弱い方はご遠慮ください。
この作品は、タイトルから想像できますように、地球から人間を誘拐して、電気ムチとさまざまな拘束具を使用して調教し、従順な奴隷に作りかえて競売にかけることがメインの話になりますが、それとは別に権力闘争が絡む作りにもなっています。
主な登場人物は、誘拐されるアリサ(女)、エミリー(女)、ジャック(男)、誘拐計画の責任者エぺロン、その政敵アピロットの5人です。
とうぜんながら調教シーンが延々と続き、僅かなミスを咎められ拘束具を重くされ、ときには気力を失くした奴隷も出てきますが、そんな奴隷は死刑になります。
といっても、絞首刑とか銃殺、或いは、電気椅子みたいに、一瞬で終わってしまうような処刑方法ではありません。
皮膚を少しずつ剥いで何日間も生かし続け、亡くなるまでを奴隷に見せて恐怖心を植えつけ、亡くなるとその骨で嵌口具を作り奴隷に咥えさせ、嵌口具に使えない骨は、球形手袋(手をグーにしたまま閉じ込めてしまう拘束具)のはまった手で、毎晩少しずつ粉にする仕事をさせるのです。
アリサはエベロンに、エミリーはアピロットに、ジャックはグゲット曲芸団に買われてゆきます。
アリサは目隠しの頭巾をつけたまま出産を強いられ、子供の姿は永久に見ることが出来ず、エミリーは自動刺青機で体の前後を真っ黒に染められ、さらに、まぶたと唇と乳房を引き延ばす機械に掛けられ、眼は開けられなくなり、唇は顎まで垂れ下がり、乳房はヘソまで届くほど延ばされてしまいます。
アピロットは、買い取った多数の地球獣ホモを街中に放出して騒乱を起こさせ、エベロンの失脚を企てるのですが、結局失敗に終わり、エベロンが勝利します。
作品はタイトル通り、次のような一文で終わっています。
「ケンタウロスの円盤はきょうもまたひそかに地球を訪れ、間断なくその静かな蒐集作業をおこなっている」
いま、通して読み返したとき、一番気になる部分は、そうした調教シーン(とても刺激的ですが)ではなく、第四部「絶望の再会」のなかでエペロンが演説する場面です。
「放射能から自己をまもる手段も知らず、放射能を無害のものとするザッドを知らない限り、地球獣が必然的に滅び去る日は、目に見えております。しかも、かれらが所有するロケットは僅に音速の十倍前後であり、かれらの太陽系の惑星にすら到着できるかどうか、あやぶまれる状態にあります。-以下、略―」
2011年のフクシマも、1986年のチェルノブイリも、1979年のスリーマイル島も起きていない時点で放射能に言及しているのには驚かされますし、後半はアメリカのアポロ計画の推移を反映していると思われます。
この「地球獣ホモ」の先行作品と考えられるのが、「サスペンスマガジン」に昭和40年5月号から8月号まで掲載された「トロイの女奴隷」で、最後は「地球獣ホモ」と同じように政争になって終わっています。
ただ「トロイの女奴隷」は、何千年も前の設定のはずなのに、現代感覚で想像することを前提とした作りで違和感が残ります。
それに、反抗した女奴隷の歯をすべて抜いて、それをその女奴隷の乳房の周りに埋め込むという話も、斬新過ぎて理解出来ませんでした。
「鼻と耳と唇をそがれ、眼球を二個ともえぐりとられ、頭皮を剥がれた顔は、もはや人間ではなかった。手足を切断されたからだは、すでに人間の形をとどめてはいなかった」
という文章が終わりのほうに出てきますが、中国の呂后、西太后の残虐な話(史実としては疑問らしい)の引き写しでオリジナルティーに欠けますが、こういう話は「地球獣ホモ」には出てきません。
「地球獣ホモ」は、どこまでも読者の空想あるいは妄想をかきたて、どことなく明るい内容に終始しています。
未完だと信じていた「地球獣ホモ」が、きちんと完結していたので、ホッとしました。
余談になりますが、これらの作品は、飯田橋の「風俗資料館」で読むことが出来ます。
「尻掘り尿責めのマゾ地獄」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、恥さらしホモ奴隷の秋山たつやです。先日もMウケのケツマンを掘りながら強制飲尿させるのが好きな鬼畜調教師のF氏に呼び出されました。私の恥辱体験を報告します。
地域で唯一広いバスルームに防水仕様の拘束調教台のあるレンタルルームに到着すると、もう下着1枚の格好でやる気マンマンの3人が待っていました。
中年調教師のF氏と若者2人の構成はいつも通りですが、どちらもイケメンの若者は私とは初対面でした。
私をすぐに全裸にして調教台にV字拘束してから、F氏は「初対面の若い奴に辱しめられるほうがお前も興奮するだろ?」とニヤリと笑いました。
図星です。
いつものホモバーの店員より、やはり初対面の相手のほうが恥ずかしくて、その恥ずかしさで私の体は熱くなってしまいます。
さすが鬼畜調教師、Mウケのことがよくわかっています。
「お前ら初めてだから、こいつの体を身体検査していいぜ」
F氏に促されて、若者2人が私の肥大乳首に手を伸ばします。
「デカい乳首だな、この乳首だけでド変態だって丸わかりだぜ」
「あぁっ!」
若者に乳首をつままれて、私のパイパンチンポは早くもフル勃起して振れ動いてしまいます。
「見ろよ、もうチンピクだぜ。どんだけ変態なんだよ」
それを若者に笑われ、さらに先走り汁まで......。
「チンピクのあとはチンヌルだせ......最低のマゾ親父だな」
ひどい言われようですが、事実なので仕方ありません。私はその言葉通りの最低で最下級のホモ奴隷なのです。
「ケツマンのほうはどうかな?」
若者達は私のケツマンにオイルをたっぷり塗りつけ、無造作に指を入れてきます。
「あん......」
またしても私の勃起チンポが動いてしまいます。
「もういい歳のくせに、派手なチンピクだな。しかもケツマンユルユルじゃねえか? さすが噂の肉便器奴隷だぜ」
代わる代わる私のケツマンに指を3本入れながら、若者が呆れ顔になります。指3本が何の抵抗もなくズブズブ入るのですから、言い訳できません。私は辱しめを受けるために生まれてきた肉便器奴隷なのです。
「よし、そろそろ始めるぞ」
F氏の言葉を合図に3人も下着を脱ぎました。若者2人のペニスはどちらも半勃起でした。
「今日はこれを使わせてもらうぜ」
F氏が私に見せたのは、2枚のタオルでした。ちっちゃいタオルと普通のタオルです。そのタオルを洗面器に入れ、バスルームの床に置きました。
「どっちか出せるか?」
F氏の問いに背の高いほうの若者が手を挙げました。
「俺出せますよ、さっきのコーヒーが効いてきたみたいです」
「じゃあ頼むぜ」
「はい、まかせてください」
あらかじめ打ち合わせていたのでしょう、若者は何のためらいもなくタオルの入った洗面器に放尿しました。
当然2枚のタオルは尿をたっぷり吸い込みます。
「本当にいいんですよね?」
「ああ、こいつがどれだけ最低のマゾ奴隷がお前達も納得だろ?」
そんな鬼畜なやり取りのあとで、若者は実行しました。
「へへへ、最低のマゾ豚親父にふさわしいプレゼントをやるぜ、嬉しいだろ? 変態野郎!」
サディスティックな笑いを浮かべて若者は自分の尿を吸い込んだちっちゃいタオルを私の口の中に押し込み、もう一枚の尿タオルで猿ぐつわをかませました。
「んんっ......」
アンモニア臭が肺の中まで広がり、2枚のタオルから尿が染み出て喉にジュワッと流れ込んできます。
こんなこと考えつくなんて、やっぱりF氏は鬼畜の中の鬼畜です。
そんな惨めすぎる仕打ちを受けているのに、私のパイパンチンポは喜んでいるとしか見えないようにピクピクしてしまいます。
「すげえな、こんなことされてもチンピク止まらないぜ。ここまで変態だと逆に尊敬するわ」
「確かにすげえっていうか、お前もチンガチじゃん。先に掘っていいぜ」
「はは、見事なガチガチ勃起だね。君が最初に掘ってやりなさい」
「じゃあお言葉に甘えて......肉便器親父にぶちこみます」
相変わらず勝手な会話のあとで、背の低いほうの若者がグィーンと反り返ったペニスを私のケツマンに挿入し、若者らしくパワフルに突いてきます。
「んぐっ......」
若者のペニスで奥まで突かれて歯をくいしばるたびに、タオルから尿が染み出てきます。
そんな状況なのに、私のチンピクは止まりません。
「マジかよ親父......これが本物のマゾ奴隷なんだな......」
背の高いほうの若者は呆れ返っています。でも私にはさらなる生き恥が待っていました。
「お前らこいつのチンポをよく見てろよ、面白いものが見れるから」
満を持してF氏が行動開始です。
F氏はケツマンを掘られ、2枚の尿タオルを噛みしめてチンピクさせている私の顔の横に立ち、自分のペニスを猿ぐつわされている私の口に向けました。
「この状態からさらに小便シャワーを足したらどうなるか? ザッツ、ショータイム!」
ちょっとおどけた口調で言って、F氏が私の口めがけて放尿開始です。
オシッコシャワーが降り注ぎ、F氏のオシッコとタオルの若者のオシッコが混じって私の喉に流れ込みます。
そして私のマゾチンポは......私のマゾチンポは......。
だめだめだめっ! だけどイッちゃうぅぅっ!!
ケツマンを掘られながれ強制飲尿させられて、私のチンポはビクンビクンと脈打ち、盛大に変態ミルクを噴き上げてノータッチ射精していまいました。
「ギャハハ、マジイキしやがった! もう人間じゃねえな」
「だな、マゾ豚という別の生き物だわ」
若者達の笑い声がバスルームに響き渡りました。
それから私は3本のペニスでケツマンを掘られ続け、上の口にはオシッコシャワーを浴びせられて強制飲尿させられ、あと2回ノータッチ射精して生き恥をさらしました。
全てが終わって身心ともにぐったりの私を優越感に満ちた顔で見下ろし、F氏は「これからもお前のド変態ボディでなが~く楽しませてもらうぜ」と笑いました。
私のマゾ地獄人生は、まだまだ続くみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 April に続く)
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