The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 April
2016年4月の投稿作品 NEW!
「蛸と少女」 NEW! 作=たけのこ
「他人の使用済みオナホと精子入りコンドームを入手して」 NEW! 文=片隅の人
もしかしたら僕の妄想かもしれません。いえ、たぶん妄想だと思います。
つい先日のことです。朝まで飲んで始発の電車で自宅の最寄り駅まで帰り、家までの道を歩いている時、個室ビデオ屋の店員が大きな袋をゴミ置き場に置いてビルに戻っていくのを見ました。
その瞬間、僕の中に一つのイメージがフラッシュしました。
それは、全裸の僕が他人の精子を全身にまぶして、狂ったようにオナニーしている光景です。
咄嗟に周囲を見回して誰も見ていないことを確認した僕は、そのゴミ袋をさっと掴むと、小走りで家まで持って帰りました。そして玄関で袋を開けてみたのです。
中に入っていたのは想像通り......たくさんの使用済みオナホと精子入りコンドームでした。
ハアハアと息を乱した僕は、その場で全裸になると、袋を持って風呂場へ行きました。
最初にシャワーで床を温め、そこに胡坐をかいて改めて袋の中身をチェックです。
余計なものを取り除くと、僕の目の前には1ダースの使用済みオナホと10個の精子入りコンドームが並びました。
まずはオナホの匂い嗅ぎ。次いで中に指を突っ込み、ローションか精子か分からないネトネトしたものをかき出しました。
たまらず、唇を吸いつけて舐めてしまいます。
1ダース分、全部味わい、その中で一番臭くて、陰毛がこびりついていた一つに自分のチンコを差し込みました。
思わず声が漏れるほどの快感......。
イッてしまいそうになるのをこらえ、次いでコンドーム破きです。
精子の溜まった玉状のそれを思い切り引っ張り、爪を立てて破くと、中の精子が飛び散って顔や体に掛かりました。
僕はトロトロしたそれを全身に塗りたくりながら、一部をかき集め、オナホに入れたチンコのローションとして追加しました。
グチュッ、グチュッとイヤラしい音が鳴ります。
僕は半眼になって口を開け、最後の一つのコンドームを口に放り込んで歯でゴムを破りました。
これで体中、いえ、体の中まで他人の精子まみれです。
快感の余り座っていられず横倒しになった僕は、床に溜まった精子に頬ずりをして、唇を突き出して啜り込みながら絶頂しました。
こんなことをしたのは生まれて初めてです。自分の中にこういう欲望があったことすら知りませんでした。
......やっぱり全部妄想ですよね。
「母娘囚哀話 第3話」 NEW! 文=御牢番役
■非情の晒し場(二)
あたしの目指す晒し場は、界隈から外れた河原にございました。お役人様とあたしが竹矢来で囲まれた高札場の一角に進むと、小さな犬猫が入る程度の竹製の檻籠が置かれております。
濡れた小さなその檻の扉が開けられ、
「さあ、入れ」
と、あたしは檻籠に這い蹲って頭から押し込められました。
檻の中は、膝を曲げなければ入れず、足の裏と頭が竹格子に密着するほど窮屈でございます。もちろん雨を防ぐ天井も敷物もなく、雨粒は容赦なく檻の中のあたしを打ち付けます。緊縛され縄の食い込んだ身体が次第に冷えてきて、悪寒のように唇が戦慄いてまいります。
あたしはずぶ濡れのまま狭い檻の中で震えておりました。すると、お役人様があたしの罪状、そして奴の下げ渡しの旨が書かれた捨て札を立てました。
「濃州女奴、お賎。四十五歳......。 右の者、さる十三年前に武家の内儀の身でありながら、姦夫と密通の上関所破りの大罪を犯せし咎により、永代奴刑を仰せ付けられた婢女也――。 この卑賤女、此度五度目の引き取り希望者を無償にて募り、もし複数あらば籤引きによる入札を行なうものとす。尚、引き取りし者は、この奴を如何様に致し候に置いてもお構いなし......」
捨て札には、そんな内容が書かれておりました。
そうでございます。あたしは、好いた男と密通を重ねた挙句、逃亡を図り男と関所破りを企てた女でございました。
あの頃のあたしは、二十七の歳に、旗本の夫と二歳になった唯一の愛娘を残して、当時家に出入りしていた商家の奉公人と良い仲になりました。そして、今日のような雨模様の天気の下、山を越えようと致しました。
関所の警備は厳しく、脇の間道を抜けようとしたところを御上の御縄になり、逃げようにも刺股や捕物道具で首根っこを押さえつけられ、地面に引き倒されてしまいました。
「アウウッ、は、放して......!」
あの時ずぶ濡れの泥まみれになりながら、発狂したように泣き叫んだことを思い出します。
関所破りを企てた科人は、男は死罪、女は奴刑とされておりました。あたしも例外なく裁きを頂戴して、幽囚の身となり果てたのでございます――。
それからは、まさに地獄の業火に焼かれるような日々でございました。
一時の恋情とはいえ、犯したあたしの過ちは大きいものでございました。あたしは即刻夫から離縁され、親戚縁者からも絶縁状を敲きつけられました。
「一門に奴刑を受けた淫乱女など、家紋に傷をつけるだけ也......」
冷たい牢獄の中で、書状を見たあたしは、淫乱女という言葉に嘆息し、涙を流しました。
それから天涯孤独の罪囚となったあたしは、人別帳から除外され、代わりに囚人台帳にお賎という卑賤の戒名で登録されました。
「本日より、お主は士分の身ではない。その名の通り賎しい奴として、過酷な生活をしなくてはならぬ」
吟味役の言葉が、あたしの整理できぬ心に深く突き刺さりました......。
そして、その痛みを感じながら、今あたしは五度目の最後の晒し場にいるのでございます。
入札終了までは、昼九ツと決められております。あと、二刻ばかりこうして狭い晒し檻の中で過ごさねばなりません。
「ほお、あれが奴の女か」
「ああ、四十五か......かなり歳が行っているな」
竹矢来の向こうで、雨傘や合羽を着た老若男女の野次馬連中が、檻の中のあたしを奇異かつ興味の眼で見ながら囁いております。
「もう十年以上も御牢に繋がれているんだろう。女盛りも棒に振っちまってるだろう」
「でも見てみろよ。あのボロ着から食み出した熟れたデカい乳房をよ。年増にしては、まだ揉みがいのある乳じゃねえか」
世の男どもは、あたしの縄目に締め上げられて醜く飛び出している乳房を見て舌なめずりをしております。
「何言ってんのさ。あんな阿婆擦れのどこが良いのさ。髪も乱れ放題の伸び放題......。垢と埃塗れの汚い顔を晒してさ」
「女の頬を見てみな。右と左に入れ墨されているだろう。あれは、下げ渡しのない奴女を懲らしめるために入れ墨されるんだよ」
そうでございます......。あたしの顔は垢と埃で煤けておりますが、よく見ると右の頬に「メ」、左の頬には「フ」の墨文字が彫り込まれているのでございます。
それは、「牝」を意味する罪人文字でございます。これまで個人への下げ渡しのなかったあたしは、一線ずつ四回、顔に二度と消せぬ入れ墨を施されておりました。もし、今日も引き取りがなければ、この後代官所で「フ」に一線加えられて「ス」の文字になるのでございます。
「あんな卑賤の文字を顔に彫られて、下げ渡しを希望する変わり者なぞおらんわね......」
女たちは、あたしの悲惨な面相を侮蔑の眼で見つめながら話しておりました。
大概この奴刑を受けた女は、皆郊外の遊郭か、淫売目的の飯盛り宿へ遊女として下げ渡されるのでございますが、既に四十路を大きく過ぎているあたしは、身体を売るほどの儲けも見込めぬと悉く店棚からも拒否されている始末でございました。
そう、あたしはこのまま「メス」として引き取り手もなく、一生御牢に繋がれる奴女として生きていくのだ......。
入札終了間近になっても、希望者は現われません。無償で下げ渡すといっても罪人を引き取るのでございますから、そんな物好きはやはりおりません。
あたしは、雨水の滴る檻籠の中で、只管(ひたすら)全身震えながら晒しの時間が終了わるのを心待ちに致しました。
雨の冷たさで、鎖に繋がれた足の指の感覚さえ完全になくなりかけた時、漸く檻の扉が開かれました。
「お賎。やはり下げ渡しはなかった。これでお前は、終生奴囚として残りの半生を御牢で費やすことになる」
「はい......承知いたしました」
あたしは全身濡れ鼠の哀れな奴女囚として、これから待っている長い牢屋暮らしに身を蝕まれる罪人と決まったのでございました。
これで帰れる......。檻の中、寒さでガクガク震えるあたしは、その一念で安堵致すばかりでございました――。
(続く)
「亜美27歳Gカップ 最終話」 NEW! 文=大人の個人授業
縄ブラジャーに後手拘束、バイブ付パンツ装着のロリ顔爆乳娘にフェラ奉仕させるのは、最高の気分です。
このままでも射精までいけそうですが、やはり最後は「私はM奴隷なんだ」と強く意識させるシチュエーションで顔射したいです。
いろいろ考えたのですが、結局シンプルに王道路線でいくことにしました。
「ちょっと場所を変えようか」
亜美の頭を撫でながらフェラを中断させ、私はベッドに上がって仁王立ちしました。
何も言わなくても私の意図を理解した亜美は、私の前に正座して完全勃起ペニスを再びくわえ、フェラ奉仕を再開します。
わざわざベッドの上に立ったのは、亜美の足への負担を軽くするためです。
何度も書いていますが、調教初期の段階ではM女がプレイに集中しやすい環境をつくる気配りが重要です。
「ん......んふぅ......」
悩ましく息を漏らしながら、亜美は一生懸命私のペニスをしゃぶります。
仁王立ちしてご奉仕するM女を見下ろすのは、すごい征服感があって満足度が高いです。
王道には、やはり王道の理由があります。
亜美の唾液だけでなく私の先走り汁も混じって、ペニスがヌルヌル、ヌメヌメになったところで亜美の頭を軽く押さえます。
イラマチオです。
苦しいはずなのに亜美は懸命に舌を動かしてペニスに奉仕しながら、私の顔をチラチラと見上げます。
可愛いです。可愛いすぎます。
そんな亜美の可愛さに私も一気に高まって射精モードに入りました。
「出すよ、本当にぶっかけていいんだね?」
最終確認したら、亜美はペニスをくわえたまま媚びるような表情で頷きました。
あとは実行するだけです。
私は射精寸前でペニスを亜美の口から抜き、目に入らないように注意しながら精液を亜美の可愛い顔にぶっかけ、最後のひとしずくを亜美の口に注ぎました。
「ご主人様、ありがとうございます」
亜美は精液まみれの顔でお礼を言い、私のペニスをまたくわえてお掃除フェラを始めました......。
今年の6月に亜美と結婚することになりました。
亜美の両親に初めて会ったときは、何ともいえない不思議な気持ちになりました。
亜美の母親は、52歳とは思えない若々しくて男好きのする雰囲気の女性でした。もうすぐ亜美との結婚式ですが、私の心の中では亜美の母親への「いけない願望」が膨らんでいます......。
「幼い私が初めて出くわした奇怪な小説」 NEW! 文=匿名希望
3月号文章作品でMみどりさんが書かれていた「サスペンスマガジン」収録の南郷京助「地球獣ホモ」。
懐かしいですね。
幼い私が初めて出くわした奇怪な小説。
そもそも当時はそんな内容の小説は見たことはなくて非常に脳裏に焼きついてます。
特に中川彩子画像で車輪の着いた小さな動物運搬用の檻の中から手を鎖で繋がれた男性が哀願する様を鞭を持ったビキニ姿の女性(実はロボット)が冷ややかに見ている場面は興奮しました。
地球人を家畜化する陰険なケンタウロス星人に恋人のアリサとは別に拉致されたジャックは手足を鎖で繋がれて女性の姿をした監督ロボットに毎日過酷な訓練を受けていた。
ケンタウロス人の陰険な計画で「女は優しくて弱い」という地球人の常識的観念のゆえに女ロボットに心身を痛めつけられた。
ある日、ジャックと一緒に誘拐された地球人の男達はロボットにより裸にされて亀頭部に鍵によって開く精巧なリングを嵌められた。 そのリングは普段は何もないが、ひとたび女性のことを考えると――。
「品川駅の朝と夜」 NEW! 文=Mみどり
平成の話ではなく、昭和50年代の話です。
旧国鉄は、昭和45年から「ディスカバー・ジャパン」と銘打ったキャンペーンを始めていましたが、昭和53年11月、山口百恵の「いい日旅立ち」を使って、大キャンペーンを繰り広げました。
「ディスカバー・ジャパン」のポスターと「いい日旅立ち」は、セットになって日本中に拡散していったのですが、私が通勤で使用している乗換駅、品川駅でもポスターがはりだされ、朝の7時には、「いい日旅立ち」が流れていました。
駅構内ですから、メロディーだけと思われるかもしれませんが、品川駅では山口百恵の歌が流されていました。
山口百恵自身は嫌いではないし、「いい日旅立ち」自体、楽曲として悪くないと思いますが、朝から歌謡曲を聞かせられるのは気持的に受け付けませんし、サラリーマンにとって、「さぁ、今日1日頑張ろう!」と奮い立たせる曲ではありません。アンニュイな昼下がりに聞きたい曲です。
新宿、池袋といったターミナル駅では、朝の7時台に耳にした記憶はありません。
「もう流れないだろう」と期待しても、結局、品川駅では1ヶ月くらい毎朝聞かされていました。
夜の7時台、品川駅にはまったく別の顔がありました。
東海道線の上り列車が到着し何人かが降り、そして発車すると、ホームは何事もなかったように静寂に包まれていましたが、最後尾の車両から降りたと思われる4、5人の隊列だけが、ホーム上を東京方面に向かってゆっくりと歩いて行くのが視界に入りました。
はじめ、乗務を終えた車掌が同僚と談笑しながら歩いているのかと思ったのですが、それにしては、隊列が乱れず、会話をしている様子も見えなかったので注視したら、どうやら囚人、もしくは被疑者の護送をしているみたいでした。
誰もいなくなったホームにもかかわらず、脇見もせず正面を見据えて歩く異様な集団に対し、ある疑問がわいていました。
閑散としたホームですから護送される本人にとっては、多少気持ちが軽くなっていたかもしれませんが、隣のホーム(京浜東北線)には、会社帰りのサラリーマンが大勢いて、その不思議な隊列を眺めていました。
その隊列は京浜東北線のホームに近い白線部分に沿って進み、よく見れば腰縄も見え、どういう状況なのかは誰にでも理解が出来ます。
東海道線のホームは幅のあるホームですから、奥側の人目に触れにくい場所を歩かせてもよかったはずですが、京浜東北線ホームから丸見えの場所を歩かされ、江戸時代の市中引き回しと変わらないさらし者にされ、四方から視線を浴びていました。
そんな光景を何度も同じ時間帯に見ましたので、規則上そう決まっていたのでしょう。
残念ながら、その隊列が何処に消えたのかはわかりませんでした。
「50女に小さいワンピ」 NEW! 文=窓際係長
バツイチの50女だけど美人スナックママとして街では有名人の彩乃とラブホの「調教の部屋」で密会。いつものようにプチ変態情事用の格好に着替えさせる。
「なんとか入ったけど、これサイズ間違ってない?」
裸の上にピンクのワンピースだけの彩乃が俺の前に立つ。
男なら絶対好きなチューブタイプのワンピだが、若いときより肉がついたFカップの彩乃には確かに小さい。
だが伸びる生地なので、引っ張ればなんとか着れる。
当然ピッチピチで体のライン丸わかり、胸のポッチの位置までわかる。
俺の狙い通り「そそる着エロ」の出来上がりだ。
「でも似合ってるぜ、明日の夜はその格好で店に出ろよ。客達が鼻血出して喜ぶぜ」
「意地悪......店でこんな格好できるわけないじゃない」
そんな会話をしながら、壁の大鏡の前に下がっている手枷で彩乃の両手を吊る。いろんな角度から着エロを楽しむには、両手吊り拘束は最適だ。
「さすが美人ママさんだな、50過ぎてエロワンピがこんなに様になる女はめったにいないぜ」
「それ誉めてないし......」
素直じゃない彩乃だが、まあいい。
美人ママさんの着エロワンピ姿をじっくりと目で楽しませてもらう。
まずは後ろから。
プリッと突き出た尻がたまんない。
裾も引っ張られて尻の割れ目がギリギリ隠れる位置なのも、むしろジャストフィット。
グラビアやイメージDVDでは常識だが、「あえて小さいサイズは男を勃起させる」着エロの王道だ。
次に横から。
この角度だと飛び出たFカップ乳房の存在感がすごい。
いつも彩乃の胸をチラ見してる客の親父達がこんなの見たら、マジで鼻血もんだ。
これまた巨乳アイドルのグラビアでは定番だが「出してないのにオッパイの大きさも形も丸わかりの着エロは、トップレスより男を興奮させる」のだ。
最後に前から見詰めてやったら、彩乃の顔と体がみるみる赤くなった。
毎週のようにエロコスプレさせているのに、毎回羞じらってくれる彩乃は最高の女だ。
「女が羞じらえば羞じらうほど、男のテンションが上がる」のだ。
「お前はほんとに男を勃起させる女だな......最高だぜ、彩乃......」
耳元で囁きながらワンピの上から尻を撫で、胸も揉んでやる。
「そんな言いかた嫌っ......あぁっ! そこは......」
抗議しようとした彩乃だが、途中から喘ぎに変わる。
このわかりやすい敏感ボディもポイント高い。やはり情事の相手としては申し分のないエロ熟女だ。
「美人ママさんは、ずいぶん敏感なドすけべママさんだったんだな」
体のあちこちを撫で回しながら、彩乃をからかう。
「だから違うって......ドすけべなのはあなたのほうで......あぁっ......そこもだめっ......」
彩乃の体がくねる。
若い娘をからかうのも悪くないだろうが、熟女をからかいながらの愛撫は格別だ。
熟れた女の羞じらいには、濃厚なエロスがある。
「じゃあ、ちょっとだけ裾を上げてみようか?」
もうテントを張っているガウンの股の部分を彩乃の尻に押しつけながら、元々ギリギリの長さの裾をゆっくりたくし上げていく。
「だめ......見えちゃうから......あぁっ......あなたの硬いのが......」
彩乃の息遣いが荒くなり、もう何が言いたいのかわからない。
「ほら、尻もオ〇ンコも丸見えになっちゃったぜ」
白くてモチモチの生尻を撫で回してやる。
「あん......はあぁ~ん......」
「気分出してるね......淫乱ママさん......」
「だから私淫乱じゃ......」
彩乃はまだ抵抗するが、もう決定的な証拠がある。
「じゃあ、これは何だ? なんでこんなにヌルヌルに濡れてるんだ?」
愛液で濡れて光っている彩乃の無毛のオ〇ンコを指でなぞりながら、問い詰める。
さすがの彩乃も観念した。
「ごめんなさい......私......私......ほんとはドすけべです......淫乱女です......」
泣きそうな顔と声で認めた。
熟女のくせに、いちいち可愛い。
「素直に認めたご褒美だ、彩乃の一番欲しい物をプレゼントするぜ」
彩乃と出会って若いときの硬度を取り戻したペニスを彩乃のテカテカオ〇ンコに当て、立ちバックで一気に貫通させる。
「えっ、いきなり......ちょっと、あなた......」
いつもは最後の最後しかペニスを使わない俺がいきなり挿入したので、彩乃が取り乱す。
そう、いつも同じパターンだと、マンネリになる。たまには「女の意表をつく責め」も必要だ。
「あっ......なんで......あぁっ......当たってる......」
俺の期待通りパニクる彩乃のオ〇ンコをグィン、グィン、とペニスで突き上げてやる。
「あぁっ! すごいっ! あなたっ!」
彩乃はすぐに淫乱牝モードに入り、体がプルプルと震えだす。
「あぁっ、あなたっ! 彩乃イキそう......」
彩乃が切羽詰まった声を出す。
このまま突けば確実にエクスタシーだが、それでは面白くない。もうちょっと意地悪して、楽しませてもらうことにする。
腰の動きをピタッと止める。
「あぁ~ん、だめっ......イカせてください......」
彩乃が涙目で哀願する。
「仕方ない淫乱ママさんだな......ほら、イッていいぜ」
ペニスは挿入したまま動かさず、そのかわりにガウンのポケットに用意していたローターのスイッチを入れて彩乃のクリ豆に押し当ててやる。
「違うっ! そうじゃなくて......あなたのオチンチンで......あぁっ......意地悪うぅぅっ!!」
体を揺らして、彩乃が最初の絶頂。
こうなれば、もう彩乃は自分ではどうにも止められない
連続絶頂牝になる。
ペースはそのまま入れてるだけ状態にして、クリ豆へのローター責めだけでイカせる。
「ひどいっ! ひどい人おぉぉっ!」
「わかってるくせにぃっ! あぁっ、だめえぇっ!」
ローターだけで5回イカせたら、ついに彩乃が狂った。
「オチンチンでイカせてくれなかったら、もう別れるっ! 絶対別れるっ!」
せっかくきれいにセットしていたセミロングの黒髪を振り乱して、半狂乱で叫ぶ。
仕方ないので、最後の仕上げに入る。
「こうして欲しいのか? 淫乱ママさん」
ヌチャ、ヌチャ、と卑猥な音をたてながら、彩乃のオ〇ンコを突き上げ、ワンピを押し下げて生乳首をつまんでやる。
「あぁっ、これよっ! お願いだからこのままぁっ!」
彩乃は歓喜の声を上げ、俺のピストンに合わせて自分も腰を上下に振る。
そして数分後、
「飛んじゃうっ! 飛ぶうぅぅっ!!」
両手吊りのまま全身をケイレンさせて彩乃が昇天。
ペニスが締めつけられるのを感じながら俺も大噴射。
普段の仮面を脱ぎ捨て、本能のままに肉欲をむさぼり合える女神、それが淫乱熟女!
「次は5人に挑戦します」 NEW! 文=童貞オナニスト
オナクラにハマってしまいました。
ヘルスにも何度か行ったのですが、ヘルス嬢のセクシーランジェリーよりオナクラ嬢の私服のほうが断然好きです。
それにフェラされるよりオナニーを見られるほうが僕は興奮することがわかりました。
本当はプロなんだろうけど素人っぽい若い女性が見詰めている前でのオナニー、たまらない快感です。
1人でするオナニーより10倍は気持ち良かったです。
今通っているオナクラは女の子を増やせるシステムなので、試しに2人の女の子の前でオナニーしてみたところ、さらに興奮して忘れられなくなりました。
前回は4人の女の子の前でオナニー......もう天国としか表現できない快感でした。
「10代マゾの性日記 7」 NEW! 文=醒ドール
奥さんが上になり、ご主人とSEXをしています。その最中、私は生まれて初めての「結合部舐め」を経験しました。それは簡単なようでいて、とても難しいことでした。
「ハメてる部分を舐めろ」とおっしゃったご主人は、最初は腰の動きを止めていてくれました。なので容易に肉棒やオ○ンコ襞へ舌を這わせることが出来たのですが、いざご夫婦が腰を動かし始めると、私の舌は結合部へは届かないのです。
そこでご夫婦が腰の動きを遅くした時や、挿入が熱くなった時などを狙って舌先を這わせるように頑張りました。それでも奥さんの尻肉で顔面を押さえ込まれたりして、四苦八苦。気づくと私の顔面は愛液塗れになっていました。
「○彦、これが3Pだ。ミホの尻と体も舐めてやれ」
ご主人の言葉に従い、途中からは結合部だけでなく、尻穴、尻ワレメ、腰、背中へと舐め上がりました。
すると奥さんは荒い息遣いで私の手を掴み、ご自分の胸を私に触らせました。
私は後方から両手で奥さんの胸を揉み、掌で柔らかな感触を堪能しました。奥さんはご主人に馬乗りになった格好のまま私に寄りかかり、顔を私のほうへ向けて濃厚なキスをしてきました。
「むうううっ」
私は激しく興奮しました。
ご主人が奥さんの体を引き戻して体を反転させ、奥さんを仰向けにさせるなり、高速で腰を動かしだしました。
奥さんはすぐに「アーアー、貴方のチ○ホ最高」と、叫びさらに「イクイク」と連呼。背中を海老反りにさせた後、脱力してグッタリとなりました。直後にご主人も射精されたようです。
ご主人が肉棒を抜きながら私の背中を叩き「○彦、やれ」とおっしゃいました。私は手渡されたコンドームを着用し、まだグッタリしたままの奥さんへ肉棒を挿入したのです。
挿入すると、奥さんは「あ~」と声を漏らしましたが、腰を動かしてもご主人の時のような反応はありませんでした。そしてご主人が横から奥さんの顔に覆いかぶさって肉棒を咥えさせる中、私だけがあっけなく果ててしまいました。
ほどなくしてラブホを後にした私たちですが、これで終わりではありませんでした。
ご主人がカメラスタジオで借りたビデオカメラには高額なレンタル料が掛かっています。返却日は明日ということで、ご主人がさらなる撮影を強行したのです。
幸か不幸か、この日はご主人が夜勤の日でした。
ご主人は大手警備会社に勤務されていて、担当先が○○○。真夜中に一人勤務の時間帯が有りました。
夜、まず奥さんと私が車で待機します。
深夜2時20分過ぎ、ビデオカメラを持ち込んだご主人誘導で中に入りました。
ここでの詳細は秘密にしておきますが、ご主人が構えるカメラの前、スリルと興奮の中で奥さんに挿入した私が文字通り三こすり半で果ててしまったのは情けないことでした。
そのせいでしょうか、奥さんは車が家に到着するなり、私を寝室へ連れ込んだのです。私が「ダメです」と言うと、奥さんは「公認よ」と言ってご主人にウィンク。私はご主人がいびきをかいて寝ている横で、朝まで奥さんの相手をさせられたのでした。
(続く)
「視姦される妻に興奮」 NEW! 文=N.N
妻が他人に視姦されているのを見ると興奮してしまう。妻は私のそんな性癖を理解してくれて、あるいは単に自分が楽しいからなのか(?)、短いスカートや胸元の開いた服を着て一緒に出かけてくれる。そして私と距離をとっていろいろな男に視姦される姿を見せてくれる。
妻は自分が視姦されていることに気づかないこともある。気づいていても真後ろからだったりして具体的にどう見られているのか分からないことも多い。
そんな妻に、私が後で事細かに状況を教えてやるのが楽しい。
「お前のスカートの中を覗き込むようにしゃがみ込んでいたぞ」「頭の先から爪先まで舐め回すように見て、最後は舌なめずりしていたぞ」「股間を膨らませてしばらく後をつけていたぞ」
私の報告に妻は喜色を抑えられずに、頬を上気させて腰をモジつかせる。
そうして嬉しがっている妻は、実は浮気願望を隠しているんじゃないだろうか? 聞いてしまったらもう後戻りできなくなる。でも、聞きたい......そんなこんなで心や股間が落ち着かぬ春だ。
「ホモ奴隷スパンキング地獄」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ドMホモ奴隷の秋山たつやです。先日もスパンキングマニアのA氏にSMレンタルルームに呼び出されました。私のマゾ体験を報告します。
部屋に着くと私は全裸に首輪、パイパンチンポに暴発防止のステンレスリング装着の格好で調教台に四つん這い拘束されました。
「お前の顔はナシだけど、尻はアリなんだよな」
ボクサーパンツ1枚だけのA氏は、そんな勝手なことを言いながら私の尻を撫で回してから、平手打ちします。
最初から容赦なく力を込めて強打します。何のためらいもなく連打します。
「あっ! あぁっ!」
思わず悲鳴を上げてしまいますが、なぜか私のチンポは勃起してしまいました。A氏はそれを見逃しません。私のチンポを握って勃起を確認します。
「お前を呼んで正解だったわ。勃起してくれると、こっちも盛り上がるぜ」
嬉しそうに言って、A氏はさらに私の尻を叩きます。1発打たれるたびに「バン」と大きな音が響くほどの強打です。
「ああぁーっ!」
私の悲鳴も大きくなってしまいます。
尻が熱をもって敏感になり、痛みの感覚が増してしまいます。
「痛いだけじゃあ可哀そうだから、気持ちよさも足してやるぜ」
A氏が私の尻穴にオイルを塗り込み、指を入れて拡げます。それからLサイズのバイブを尻穴に挿入され、スイッチを入れられました。
バイブはブーンと振動しながら、先端はグリグリ動いて尻穴の中で暴れます。
「こんだけ気持ちよくしてやったんだから、いくら叩いても耐えられるよな?」
相変わらず勝手なことを言いながら、A氏はもう腫れ上がっている私の尻を叩き続けます。
「あぁっ! 変になっちゃう!」
私は叫びました。
バイブの快感とスパンキングの激痛、もうわけわからない状態でした。でも私のチンポは......。
「すげえガチガチだな、さすが地域一番のドM奴隷だぜ」
また私のパイパンチンポを握って、A氏が笑いました。
確かに私のチンポは勃起したままでした。私は変態男性の慰みものにされるために生まれてきたマゾ奴隷なのです!
悔しいですが、A氏の言葉は正解でした。
「そろそろ本物のチンポで掘られたいんじゃねえか? どうなんだ? マゾ豚!」
そんな私にA氏が悪魔の囁きです。
「おチンポ様をください! おチンポ様で俺の淫乱ケツマンコを掘ってください!」
すでに理性ゼロ状態の私は、そう叫んでしまいました。
「あはは、やっぱお前は最低の変態だな。望み通り掘ってやるぜ!」
笑いながら、A氏がボクサーパンツを脱ぎました。
A氏のペニスは、すでに完全勃起で上を向いていました。さすがスパンキングマニア、私の尻を叩きながら勃起していたみたいです。
「ほらほら、いい声で鳴いてくれよ、豚親父!」
バイブが抜かれたと思ったら、A氏のペニスで一気に貫かれました。
カチンカチンのペニスで尻穴の奥まで突かれます。もちろんスパンキングも継続です。
普通尻を掘りながらのスパンキングだと少し力が弱くなるものですが、筋金入りスパンキングマニアのA氏は違います。
「バシン! バシン!」
私の尻を突くピストンも力強いですが、叩く手の力も弱まりません。一発打たれるだけで痛みが脳天まで突き抜ける強打です。
「ああっ、だめっ! 許してっ! 許してくださいっ!」
私がいくら叫んでも、A氏は許してくれません。
グイッ、グイッ、とペニスで私の尻穴を突き、ものすごい力で私の尻を叩きます。
「お前さあ、チンポこんなにピクピクさせてちゃあ、説得力ゼロだぜ」
相変わらず私のチンポが勃起してるのを確認して、笑いながらスパンキングします。
A氏は鬼畜ですが、そんな状態でフル勃起の私も最低の変態マゾだと認めないわけにはいきません。
どっちもどっちです。
「んぎゃああぁっ! お許しくださいっ!」
私は叫び続けましたが、状況はなにも変わらないまま時間が過ぎ、尻の痛みが限界を超えて意識がヤバくなったときでした。
「おら、出すぞ! マゾ豚!」
A氏のペニスが私の尻穴の中で脈打ちました。
「へへへ、よかったぜ。変態奴隷さん」
A氏のペニスが抜かれたときには、私は全身の力が抜けて調教台に頭をぶつけてしまいました。
なんとか耐えた......私はそう思ったのですが、安心するのは早すぎたみたいです。
「お前、なにホッとしてんだよ。まだまだ楽しませてもらうぜ」
今度は私をうつ伏せの尻持ち上げポーズにして、A氏がニヤリと笑いました。私のスパンキング地獄は、まだ終わりじゃなかったのです。
「俺も鬼じゃないから、軟膏塗ってやるぜ」
なんかいい人そうなふりをして、A氏が真っ赤に腫れ上がった私の尻にメンソール系の軟膏を塗りました。
染みました。激しく染みました。痛みが和らぐのを期待したのですが、逆に痛いです。なにもされなくても痛い状態になってしまいました。
どうして私のまわりの人は鬼畜ばかりなんだ? そんなことを思っていると、尻に超激痛が走りました。
スパンキング再開です。
「おらおら、最後まで俺を楽しませてくれよ。最低最強のマゾ豚!」
一切の手加減無しで、A氏は私の尻を叩きまくります。
自分の手だってかなりの痛みのはずなのに、かまわず連打します。
「んぐあぁぁっ! お許しを!」
メンソールの強烈な刺激、スパンキングの激痛、私はまたしても半狂乱で叫び続けるだけでした。
「おおいいね......もっと泣け! 叫べ! 豚奴隷!」
さっき射精したばかりなのに、A氏のペニスは完全復活していました。
「おらおら、もう1発やらせてもらうぜ、マゾ豚肉便器!」
そのペニスをまた私の尻穴に挿入され、再び尻掘られながらのスパンキング地獄です。
今度はマジで限界を超え、時々目の前が暗くなります。もう私は意識がなくなりそうなのをなんとか耐えるだけの状態です。
A氏が2回目の射精をしてやっと解放された直後、私は崩れ落ちました。
「ここまでやれるのはお前だけだわ、最後にご褒美をやるぜ」
A氏は私のパイパンチンポのリングをはずして、シャワールームでオシッコを飲ませてくれました。
そして私は飲尿射精しました。
もう後戻りできるはずもないので、こうなったらとことん堕ちます。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 May に続く)
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