The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 May
2016年5月の投稿作品 NEW!
「ぱんつ脱がないでおしっこできたよ」 NEW! 画=ナカノモナカノ
「仔馬物語(目線なし)」 NEW! 作=醒ドール
「妻の貸出日」 NEW! 文=okagura
先週末は妻の貸出日でした。妻とは初対面の、あるいは何度かプレイ経験のある男性の待つホテルへ妻を向かわせて、自由に弄んでもらう日です。
以前は私も同席しての貸出をしていましたが、事前に面接をすることでリスクを減らし、より興奮度の高い、妻単独での訪問がこの半年ほどの通例になっています。
妻もまんざらではないようで、初めての時こそ「どうしよう......怖い。何かあったらどうするの?」と顔を引き攣らせていましたが、実際に私抜きで他人男性にコッテリ嬲られる経験をしてみて考えが変わったようです。 今でも口では「今回もあなたは来てくれないのね......」と恨みがましいことを言いながら、待ち受けるスリルへの期待に頬を上気させています。
先日は、妻としては初めての複数プレイになりました。相手の男性は3人。あらかじめ妻にも伝えておきましたので、この日は出かける前から汗が止まらなくなるほど高揚していました。
現場で何が行なわれたかについては妻から話を聞くことでしかわかりません。嘘をつかれたらそれまでですが、妻にそんなことをする理由はないでしょう。
妻は私にあらいざらい喋ることで、ホテルでの興奮を追体験し、改めて快感を味わうのです。
その日、帰宅した妻は、出かける前より少し痩せたように見えました。でもそれはやつれているというのではなく、事後の秘密めいた気だるさが見せる妖しい錯覚でした。 妻の肌はヌメヌメと鈍く光るように艶めいていて、それが顔や身体の陰影を濃くさせていたのです。
首筋には幾つものキスマークがあり、手首には縛られた痕がありました。
「ずいぶんやられたようだな」と、私は妻を目の前で裸にさせました。潤んだ瞳で頷く妻がノースリーブのワンピースをストンと床に落とし、下着をすべて取り去ると、乳房の上部とウエストにも深い縄痕が刻まれているのが分かりました。
聞けば妻は水平吊りにされてワギナに様々な異物を挿入され、代わる代わるに口を犯されながら何度も繰り返し絶頂を味わわされたのだそうです。
3人のうち2人の精液を吊られたままの状態で飲み、ようやくベッドに下ろされると、まだ射精していなかった1人に粘着質な愛撫を受け、「足の先から、喩えじゃなくて本当に頭の先まで......頭皮まで舐められて、キスされ」て、その時は「少し気持ちが悪かった」と両腕で自分の身体を抱きながら言いました。
しかし高手小手に縛られたままの妻はすべてを甘受するしかなく、最後にはワギナをバイブで責められながら3人連続で肛門に中出しをされ、ようやく帰宅を許されたのだそうです。
シャワーは浴びてきたとのことですが、前屈みにさせて指で肛門を割り開かせると、男たちの出したものがまだ残っていてトロリと滲み出てきました。
そして同時に、ワギナからは新鮮なラブジュースが、ワッ、ジワッと現在進行形で分泌され、みだりがましく垂れこぼれているのでした。
貸出先の男性たちには、妻のワギナへの中出しだけ許していません。ここにだけは、帰宅して私にすべてを報告した妻へのご褒美として、私自身が中出しをする約束になっているのです。
「風船フェチの夏」 NEW! 文=マル
小学生の頃に好きだった女の子がいて、その子が祭りで買った風船を左右から挟むように、開いた両手の10本の指先をぐーっと食い込ませてるのを見て以来、風船にもの凄く興奮するようになった。
祭りで売ってるような、普通の風船なら何でもよくて、でも、思い出すのはいつも「ぐーっ」の光景。
あれはどうして興奮したのだろう。
細い指がゆっくり食い込んでく感じとか、風船の質感とか、割れちゃうんじゃないかって緊張感とか、混ざってる。
あの子の風船は手に入らなかったけど、風船を手にするたびに、同じ興奮が蘇る。
そして、風船そのものを愛するようになった。
舐めたり、頬ずりしたり、裸になって抱いたり、股間に押し付ける。
キュッキュッギュムギュムって風船が泣いて、割れないように注意しながら、切なく愛する。
精液で汚れた風船の風情も大好きだ。
やっぱり冬には気分が出ない。毎年、夏が近づいてくると、俺は風船フェチになる。
「母娘囚哀話 第4話」 NEW! 文=御牢番役
■非情の晒し場(三)
あたしは、晒し場の檻から曳き出されました。
「帰りは犬畜生の姿で帰ってもらうぞ」
「はい......」
身体を縛めていた捕縄は、胸縄はそのままに、両手が自由になるように改められました。その代わりに、鎖つきの手枷を嵌められたあたしは、お役人様の箒尻を背中に頂戴し、地面に四つん這いになりました。
「さあ、行くぞ」
お役人様が握るあたしの首縄が曳かれます。それが出発の合図でございます。
ああ、やはりこの浅ましい姿で帰るのか......。
引き取り手のなかった前回と同じく、両手両足を枷に拘束されたまま、重い鉄丸を引き摺って牛馬のような格好で延々と引き戻されました。
雨でぬかるんだ道を、ひたすら両手両膝をついて曳かれて行く辛さと侘しさ......。それは、心の臓に矢のように刺さるのでございます。もはや人間の歩く格好ではございません。
乱れたざんばら髪は、箒のように地面に垂れ下がり蛇のようにのたうちながら這いずります。そのために忽ち毛先から泥まみれになりました。
バシッと乾いた音が、あたしの剥き出しの足の裏に鳴り響きます。
「ア、ツウ......ッ!」
物凄い嫌な疼痛が、ジワジワと足から太腿、そして獄衣の裾から裸出した臀部へと広がりました。
「ほら、足を爪先立てて歩くでない。その薄汚れた足の裏に烙印された文字をしっかり見せるのだ」
「は、ハイ......」
あたしの汚い右足の裏には、「畜」という恐ろしい奴文字が、深々と焼印されております。
奴刑を受けた罪人は、その身に二度と消せぬ烙印を施されます。お尻に「奴」と、役人の決めた部位に「畜」という浅ましい罪人文字を押し当てられるのでございます。
「武家崩れの阿婆擦れには、特別大きな焼印をその淫らな尻に入れてやろう」
あたしは、鍛冶場で着ていた襦袢を引き剥かれ、一糸纏わぬ素っ裸にされて、地面にうつ伏せに倒されました。
「あ、ウウッ......ど、どうか勘弁を......ヒイイーッ......!!」
真っ赤に焼け焦げた鏝(こて)を、左の尻たぶに押し付けられ、この世とは思えぬ激痛と共に肉のジュウッと焼ける臭いが漂い、白煙が立ち上りました。あの時の記憶は、今でも忘れることができません......。
もう一つの烙印は、足の裏に決められました。お武家の内儀は、素足を見せることが恥であるという仕来りの為、年中白足袋を履いていたものでございます。
鬼畜にも劣る奴刑の罪人となったあたしは、身分も剥奪され一切の私物も没収されてしまい、無一文で御牢に繋がれる哀れな女になりました。
今あたしの私物は、御上から施しを頂戴したこのボロボロの囚衣と、帯代わりの荒縄のみでございます......。
「罪科の確定した囚人は、足袋はおろか草履も履くことを許可せぬ」
最初、素足のまま地面を歩かされたとき、足の裏に触れる土の感触に鳥肌が立ちました。
ああ、こんな酷い姿で......これからあたしは、生きていくのか――。
あまりに大きく変化した自分の境遇の惨めさに、思わずホロホロと悲嘆の涙で頬を濡らしたことを思い出しました。
それからあたしは、十年以上も裸足で過ごしております。そして、今もお尻と足に刻まれた不浄の罪人文字を衆目に晒しながら、ゆっくり地面を曳かれて行くのでございます。
「可哀想に......お尻も丸出し、デカい乳もユラユラと糸瓜(ヘチマ)のように揺れて、トンでもない姿だな」
「しかも、首に縄を括られ四つん這いだよ。あんな大きな焼き印までされて......本当にメスの牛みたいだ」
あまりに卑猥で珍妙な罪人女の引き回しの姿に、町の輩が興味津々の様子で眼を光らせておりました。
両手、両足には厳しい鎖枷を嵌められ、足枷に付いている重い球を地面に曳くたび、例えようのない被虐と嗜虐にその身を犯されている気分になります。その時、あたしの胸にフツと湧き上がる思いは、
(ああ、辛い......痛い。でも......気持ちいい)
身に食い込む胸縄の痛みや、手足を拘束される苦しさが、何とも言えぬ悦虐と快楽に感じ、囚衣から露になっている股間の秘奥が熱く火照ってくるのでございます......。
「何だ、コイツ。四つん這いで曳かれながら嬉しそうに腰を振っていやがる」
「このアマ、やはりとんだ淫売の縄好きだな」
お役人様方は、こうした特異な性癖を持つ囚人を「縄好き」「縄酔い」と呼んでおりました。普段身体を拘束される罪人には、特に女でこういう縄目を頂戴して悦楽に悶える輩がいるのでございました。
雨で全身濡れそぼった奴女囚の引き回しは、牢屋敷の中庭で漸く終了いたしました。
「やはり、この奴は下げ渡しがなかったか......。早々にお賎の顔に入墨した後、労役場へ曳きませい」
お役人の上役のしかめっ面は、売れ残ってしまった浅ましい奴女の成れの果てを哀れむどころか、込み上げる軽蔑に白んでいました。
あたしは、そのまま役宅の土間へと連行されました。其処には吟味場の控え室があり、牢屋敷お抱えの彫り師が控えていました。
「ああ、やはりこの年増奴は、今回も駄目でございましたか」
彫り師の男は、雨で濡れしぼんだあたしのお粗末な顔を見て、溜息交じりの薄笑いを浮かべています。
「そうだ、早々にメス犬の顔に入墨を施すように。今日はこの後、仕置きと新入りの科人改めがあって忙しいのだ」
あたしは、その場でずぶ濡れのまま土間に引き据えられ、土下座の姿勢で首に掛けられていた引き縄を極限まで短くされ、床にある鉄環に繋ぎとめられました。あたしの首は床の上で固定されて起き上がることもできなくなります。
「左の頬を見せろ」
「はい......」
あたしは、観念して冷たい土間に右頬を付けて、左の頬を上にして彫り師に見せました。
牢職人は、手にしていた雑巾でゴシゴシとあたしの頬を扱くと、
「何という垢のこびり付いた汚い肌よ。見ろよ、皮が剥けるほど擦っても、墨文字が浮かんでこねえ」
そんな愚痴を言われても......牢屋敷では、奴囚は基本的に湯浴みどころか、身体を濡れ雑巾で拭くことさえ叶わぬ身。あたしの身体は垢と汗埃にまみれ、艶もない鬼女のようなボサボサの乱れ髪や腋、陰毛など至る箇所に蚤や虱がたかり、フケのこびり付いた、不潔極まりない有様となっておりました。
「おお、臭え。鼻が曲がりそうだ」
「いい加減、メス犬の尻ばかり見ていないで、早く針を入れろ」
土下座のまま首縄で固定されているあたしの身を丸めた姿勢では、獄衣の裾から剥き出しのお尻が丸見えになります。
「すみません。つい、奴の尻たぶの肉に刻まれた烙印文字に眼が行っちまって......」
言い訳をしながら、彫り師は入墨の針を手にしました。
「あ、ウウッ」
「怖がるんじゃねえよ。今回はスの字の一点でお終いなんだからよ」
そう言われても、顔面に入墨の針を入れられるときの恐怖というものは、何度頂戴してもなくなるものではありません。思わず悲壮な面相で呻き声を上げ、蜂に刺されるような痛みを味わいながら、あたしは点々と己の柔肌に墨文字を刻まれていきました。
「ほい、終わりました。見事な入墨でございます」
「自画自賛しおって......ああ、まあまあだな」
手鏡などありませんので、自分の頬に刻まれた入墨がどんな様子か分かりませんが、頬を覆う痛痒をしみじみと感じ、ああ、もうあたしは娑婆なんぞに顔見世できない......と心の中で泣いておりました。
「よし、お賎。これから仕置き場で準備を致せ」
「はい......承知いたしました」
あたしは、お役人様のお申しつけで胸縄と足枷の鉄球を外されました。胸を締め付けていた窮屈さと足首にかかる痛みが解消され、それだけで軽業師のように身軽になった思いで、少しだけ安堵致します。
(続く)
「50女に変態ブルマ」 NEW! 文=窓際係長
50過ぎだが美人スナックママとして親父達に大人気の彩乃とラブホのSMルームで密会。今週も俺が用意したコスプレをさせる。
「もう......こんな格好させて......それにこのファスナーなんなのよ?」
着替えた彩乃が口を尖らせる。
今回のコスプレは、体操服に紺のブルマ。もちろんノーブラノーパン指定だが、ちょっとした仕掛けもある。
左右のオッパイのところとブルマの股間にファスナー、変態プレイ専用の特別仕様だ。
「もう......絶対変態じゃないの......」
彩乃の抗議は聞き流し、俺はニヤニヤしながら彩乃の変態ブルマ姿を目で楽しませてもらう。
普通の50女が着れば「なんか余計なファスナーがついているママさんバレー」にしかならないはずだが、50女としては超A級の美貌にFカップオッパイの彩乃は違う。
ちゃんと「妖しいフェロモンムンムンのエロコスプレ」として成立している。熟女好きなら、このコスプレだけで何回でもオナニーできそうだ。
「男好きのする美女は、安っぽいコスプレでも官能美に変えてしまう」のだ。むしろ「安っぽいからこそ、なんともいえないエロさで男を勃起させる」のだ。
彩乃の変態ブルマ姿をもっと楽しむために拘束具付ベッドの上に彩乃を四つん這いで固定する。
ブルマといえばプリケツ。プリケツを最大限に楽しむなら、四つん這い拘束だ。
「もう......ほんと変態なんだから......」
顔を赤らめながらまだ文句を言っている彩乃の後ろから、じっくり観賞させてもらう。
やっぱりブルマはいい! 女の尻のエロさを強調する! ほどよい肉付きの彩乃のプリケツが俺を勃起させる!
「明日はこのブルマで店に出ろよ、裸見せるわけじゃないから、大丈夫だろ?」
絶対彩乃が反応するパターンでからかってやりながら、ガウンの下でカチカチの俺のペニスを尻に押しつけてやる。
「そんなことできるわけ......あん......硬いの当たってる......あぁっ......」
尻で俺のペニスの硬さを感じただけで、彩乃が喘ぐ。
スナックでは「客の誘いをサラリとかわす身持ちの堅い女」を演じているが、彩乃の本性は「男を求めて体を疼かせている淫乱女」なのだ。
本当は淫乱女の美人ママさんをさらにからかって遊ぶ。俺のもっとも楽しい時間だ。
「なんていやらしい尻なんだ......こんなにいやらしさがにじみ出てるってことは、もしかして昨日の夜オナニーしたのかな?」
プリケツのブルマ尻を撫で回しながら、彩乃を問い詰める。
「そんなことしてませんって......あぁっ......そんな撫で方されたら......」
色っぽい声を上げて尻をくねらせているくせに、彩乃は否定する。
バレバレなのに否定するのは、M女からの「もっと意地悪してください」のおねだりで間違いない。
淫乱M女の期待に応えてやることにする。
「ドスケベママさんが、我慢できるはずないだろ......ほら、白状しちゃえよ! エロママさん」
ブルマ尻をスパンキングしながらさらに追及する。
「だからしてないって......あぁぁっ......」
彩乃はまだ抵抗するが、もう完オチは確定だ。尻を叩かれてこんな色っぽい声を出す女は、淫乱M女に決まっている。
「もう無駄な抵抗はやめろよ......体に聞けばすぐわかるんだぜ......淫乱ママさん」
いよいよファスナーを利用するときがきた。
まずは胸のファスナーを開ける。Fカップの巨乳がプルンと飛び出して垂れ下がる。
トップレスより断然エロい!
軽く揉んでから彩乃のデカ乳首をつまんでやったら、コリコリだった。M女の乳首は正直だ!
「ああっ、乳首だめ......だめだって......」
悦びの声を上げ、彩乃が四つん這い拘束のまま体をくねらせる。
「乳首コリコリだぜ、ドスケベママさん......こっちは、どうかな?」
ブルマのファスナーも開け、指でオ〇ンコを探る。予想通り濡れている。愛液でもうヌルヌルだ。
M女のオ〇ンコは、正直すぎる!
「オ〇ンコこんなに濡らしてる淫乱ママさんが否定しても説得力ゼロだぜ......ほら、自白しちゃえよ! 自白したら、彩乃のオ〇ンコ舐めてやるぜ」
ヌメヌメのビラビラを指でなぞりながら彩乃に最後のチャンスをやったら、彩乃はあっさり自白した。
「ほんとは......ほんとは......昨日の夜オナニーしました......明日はあなたに可愛がってもらえると思うと我慢できなくて......あなからもらったバイブでオナニーしちゃいました......私は淫乱女です......認めますから、今日も彩乃を可愛がってください......」
すすり泣くような声で、彩乃が自白した。
自白したご褒美に彩乃が求めているクンニをしてやることにする。俺は本当は優しい男なのだ。
「我慢せずにいっぱい感じていいんだぜ、ドスケベでドMなママさん」
俺が彩乃の尻の下に潜り込む態勢でクンニしてやる。四つん這い拘束したままクンニするには、これが一番やりやすい。
「あぁっ! あなた......そんなとこから......あぁっ......もう逝っちゃうかも......」
俺が下からビラビラを舐め上げただけで、彩乃の腰がプルプル揺れ、切羽詰まった声を打す。
そのままクリ豆にも舌を伸ばしてレロレロしてやる。
「もうだめっ! 逝っちゃうぅっ!」
腰をビクンと大きく震わせて、彩乃が最初の絶頂。あとは皆様おなじみの「連続絶頂淫乱牝彩乃降臨」だ。
俺はヌラヌラ、プックリ、のクリ豆を一定のリズムで舐めてやるだけでいい。
「そんなとこからだめだって......あぁっ、またっ!」
「あなたが......あなたの舌が......あっ! まただめっ!」
「ねえ、やばいって......ほんとにやばいって......んあぁっ!」
彩乃は腰を前後左右にくねらせまくりながら、5回連続で逝った。
やっぱり熟女のほうが敏感で貪欲だ。
あとは最後の仕上げを残すのみ。彩乃の腰の下から脱出し、ガウンをはだけて俺のペニスを彩乃に見せつける。彩乃とこういう関係になってから若返った鋼鉄勃起のペニスを見せつける。
彩乃の瞳が濡れ、なりふりかまわずに「あなたの硬いオチンチンが欲しいっ! 最後はあなたのオチンチンでいかせてくださいっ!」と叫ぶ。
もちろん俺もそのつもりだ。彩乃のグチョグチョ〇ンコを鋼鉄ペニスで一気に貫く。
「あぁっ! 入ってる! 硬いの入ってるっ!」
彩乃は悦びの声を上げ、自分から腰を振る。
こうなったら、あとは牡と牝になって交わるだけだ。
鋼鉄ペニスでオ〇ンコをクイッ、クイッ、と突き、生乳首をいじってやる。
「あぁっ......あなた......あなたぁっ......」
彩乃の体の震えが大きくなり、声も上ずる。
俺もラストスパート、腰の動きを速め、彩乃の弱点のデカ乳首を強くつねる。
そしてフィナーレを迎えた。
「んぐあぁぁっ! 突っ込んじゃうぅぅっ!!」
頭から崩れ落ちながら、彩乃が昇天。
同時に俺も大噴射。
熟年同士の変態情事万歳!
「1枚の挿絵(さしえ)」 NEW! 文=Mみどり
『サスペンスマガジン』の昭和43年5月号から昭和44年4月号まで連載された、北里英也の「カルタゴの女奴隷」は、南郷京助の「地球獣ホモ」とは違う魅力が伝わってくる作品です。
宇宙と地上の違い、或いは、未来と過去の違い、と言えるのかもしれませんが、「カルタゴの女奴隷」には、ある種の生々しさというか、人間臭さ(破産とか相続)があり、紀元前という設定を感じさせないリアルな作りと、まとまりの良さが魅力のように思います。
そんな「カルタゴの女奴隷」の中の1枚の挿絵に(これを探しに風俗資料館に通ったのです)衝撃を受けた記憶があります。
話しが脇道にそれますが、私のPublic好きの原点は、この挿絵にあると思っています。
それは、こんな挿絵でした。
両手の自由を奪われた女奴隷が、棘(とげ)がたくさん付いたボールを股間からぶら下げ、左右の足首に枷を嵌められ、鎖で短く繋がれ、ボールが柔らかい大腿部に触れないように、膝をガ二股に広げて、醜い格好で街中を歩かされている図でした。
こういう話は、「地球獣ホモ」でも出てきていたのですが、挿絵にはなっていませんでした。
いま見ると衝撃的でもなんでもない挿絵ですが(それだけ私がスレてしまった、ということでもあります)、未成年だった私にとって、想像もしていなかった世界が突然目の前に現われ、どう理解してよいのかわからず、ジッと挿絵を見つめているだけでした。
身動きが出来ないほどロープでがんじがらめに縛られているわけではありませんが、考えれば考えるほど、惨めさとともに、意地の悪さが伝わってきます。
ヨチヨチ歩きができ、その限りでは僅かな自由が与えられているのですが、その僅かな自由が逆に、自らの立場を体にゆっくりと刻み込んでゆく悪意に思われます。
そして、時間の経過とともに膝が麻痺を起し、拘束を解かれても正常には歩けず、身体的苦痛と惨めな恰好による精神的苦痛が、ジワジワと体全体をむしばみ、反抗心が脳裏から消え失せ従順な奴隷になっていくはずです(物語は、そういう展開にはなりませんでしたが)。
「こういう世界があるのか!」
縄やロープで後ろ手に縛られ......それが、SМの基本・出発点と思っていた10代の少年に、世の中には拘束具を使った世界(それは限りなく想像力が求められる世界です)も存在しているのだ、ということを教えてくれたのが、「カルタゴの女奴隷」の挿絵でした。
「10代マゾの性日記 8」 NEW! 文=醒ドール
○○○へ忍び込んだ日から5日目の夕方、奥さんが声を掛けてきて、いつものように屋根伝いに隣家へ入りました。
すぐに寝室へ通されると、奥さんが私の服を脱がせてきてそのままベッド・イン。
奥さんは下着姿、私は全裸でコンドームのみを着けた格好でした。私が勃起すると、奥様は自分でパンティを脱いで私に跨がり、馬乗りで肉棒をアソコに挿入。
その時、車が車庫へ入ってくる音がしました。
「ご主人が......」と慌てる私の口を奥さんが軽く手で塞ぎ、「公認だから大丈夫」と言いました。そのまま、ゆっくりと腰を動かしました。
玄関の開く音がして、階段を上がる足音が。すぐにドアが開きました。
私の上で腰を動かし続けている奥さんが「あなた、お帰りなさい」と息を弾ませて言いました。
するとご主人が当たり前のように「お~、やってるなぁ」とニンマリ。
「早く来て。この子、イカせるから」
奥さんがそう受けて腰遣いのピッチを少し速めます。
「待ってろ」
ご主人が全裸になって体へコロンを叩き込み、ベッドに上がって来られました。そして私に馬乗りになっている奥さんに仁王立ちでフェラチオをさせました。
奥さんの腰の動きがますます速くなります。
ご主人がフェラチオをする奥さんのブラジャーを外しました。私はその様子を見上げながら小さく呻き声をあげて果てました。
勃起したご主人が私をベッドから下ろし、夫婦だけでのSEXが始まりました。私はぐったりとしたままその姿を見せつけられました。
10分ほどしてSEXが終わり、順番で風呂へ入った後、3人で食事をすることに。
機嫌のよいご主人がビールをゴクゴク飲みながら奥さんのことを話されました。
それは奥さんが淫乱で、中年が好きなこと、結婚前から結婚後に至るまで年に4、5人の男と新たに出会い、その都度3Pやスワッピングを行なっていて、同時に4人の男に「マワされた」こともあるという内容でした。
食事が終わり、私は家へ帰ります。
しばらくして奥さんが窓越しに声を掛けてきて、初めて奥さんのほうが屋根伝いで私の部屋へ入ってきました。
奥さんはまず部屋のドアのカギを閉め、興味深そうに室内を物色しながら、1階にいる両親には聞こえない小声で「酔っぱらいの言うことを真に受けたらダメよ」と言いました。
そして机の引き出しからコンドームを見つけ、「これ、家庭教師してた時に貴方にあげたやつだね」とつまみ上げるなり、私の胸を押してベッドへ突き飛ばしました。
そして奥さん自身は椅子をベッドの横に置いてそこに腰掛け、両足をベッドにドスンと投げ出しました。
「これからはクニって呼んであげる。旦那はお酒でおやすみ中よ。クニ、ア・シ・ナ・メ・ル」
見ると奥さんの足裏は屋根を歩いたために真っ黒でした。しかし、Mの私にとってはこれこそ最高のご馳走です。
奥さんの言葉を理解するなり、私は飛びつくように奥さんの足親指をしゃぶり始めました。
汚れてザラザラした足指をしゃぶりつつ、指と指の谷間に舌先を這わせていくと、奥さんが「あっ......」と声を漏らし、足を引こうしました。しかし私は足首をガッチリと掴んで放しませんでした。
奥さんは眉間にシワを寄せ、唇を噛みながら、しばらく私の行為を見詰めていました。
その表情はとてもエロく、私は興奮して、汚れた足指を2本3本としゃぶり続けました。
奥さんは感じているというよりは嫌そうな顔で、4、5回足を引こうとし、私が放さないと解ると逆に私の口へ足を突っ込んでくるように押した後、反対の足裏で私の顔面を蹴りました。
かなりの衝撃と痛み......。
私が思わず自分の顔面を押さえると、奥さんがそんな私に飢えた肉食獣のごとく襲いかかかってきました。
「男の人の体臭でカラダに異変」 NEW! 文=まっちん
夕方の電車の中で、うちはつり革につかまって、立っていました。前の座席に、30代くらいの男の人が座っていました。
その人はバスケをやってる人みたいで、ボールケースを太ももに置いていました。着替えもしないでコートから出てすぐ電車に乗ったみたいな格好。
スポーツに興味がないので最初は何とも思ってなかったんですが、ひと駅くらい過ぎた頃、なんか頭がボーッとして、体が熱くて、ドキドキしてきました。
何だこれと思ってるうちに濡れてきました。
興奮してるのに眠くて、足に力が入らなくて、つり革を両手で持って半分ぶら下がるみたいになりながら立ってました。
これ、匂いのせいだったんです。
男の人の、汗がしみこんでる服とか、まだジメッとしてそうな体から、なんか深い、甘い匂いが立ち昇ってて、それにカラダが反応してて。
無意識に身を乗り出して、目を閉じたままいっぱい嗅いで、何回も膝を折りそうになりました。いつの間にか口の端からヨダレが垂れてきてて、慌てて手で押さえた時、男の人が立って降りていきました。
匂いだけでこんなになったのは初めてでした。たぶんヘンな目で見られてたと思います。こういう経験のある人って他にもいますか?
「穴奴隷掘り逃げナイト」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのK氏にSMレンタルルームに呼び出されました。
K氏が企画した「掘り逃げナイト」の穴奴隷になるためです。
参加者が決まった時間に集まるのではなく、バラバラにやって来て私のケツマンを犯し、やることやったら帰るという企画です。
K氏がネットの掲示板で希望者を募り、そのあとメールで打ち合わせをし、当日に最終調整という流れだそうです。
企画はわかりましたが、私は半信半疑でした。便利な時代になってホモ界もいろいろ変わりましたが、掲示板の書き込みやメールのやり取りの信頼度が低いのも事実です。
私がそう伝えると、K氏は「大丈夫だ、俺もいろんな奴にだまされて今は信用できる奴を見分けられるから」と自信満々です。
全面的に信じた訳ではないですが、もう始まっているので、私としては1人でも多くのタチが来てくれて私のケツマンを使ってくれるのを願うだけです。
「じゃあ、最終調整連絡のメールに添付する写真撮るぞ」
私は尻出しOバック下着と首輪だけの格好にされて調教台に四つん這い拘束され、K氏のスマホで撮影されました。
K氏は私の変態画像と「穴奴隷予定通り待機中、最終調整をしたいので希望時間と現在地をよろしく」のメッセージを希望者に一斉送信しました。
すぐに続々と返信が来て、K氏はメールを確認しては返信の繰り返し、それを20分くらいやってました。
それから時刻を確認し、「もうすぐ最初の若い奴がくるぞ。近くのコーヒーショップで待ってたみたいだ。バックからさくっと掘りたいみたいだから、ちょっと準備しとくか」と私に告げて四つん這い拘束のまま私のケツマンにローションをたっぷり塗り込み、指を突っ込んで拡張したあとアナルプラグで栓をしました。
その数分後に「こんばんは~」と元気な声がして、20代半ばくらいの若者が到着しました。
「さっきの写真のまんまですね。いかにも変態肉便器って親父だわ」
若者は私の全身を舐めるように見てから、下半身裸になりました。
彼のペニスはすでに勃起していました。若者らしく反り返っていました。
「Kさんには伝えたけど、さくっと掘りたいんでフェラはいらないから、ゴムつけるだけでいいぜ」
若者は私の上の口にコンドームをくわえさせ、勃起ペニスを私の顔の前に突き出しました。
私が風俗嬢みたいに口だけで若者のペニスにコンドームを被せると、「さすが慣れてるな、ケツマンでさくっと抜かせてもらいますよ、穴奴隷親父さん」と私のうしろにまわりました。
「親父のくせにいい感じのプリケツじゃん。バックから掘るのにもってこいだぜ」
嬉しそうに言って私のケツマンからプラグを抜き、若者はカチンカチンに硬いペニスをあてがいました。
私は強引に突っ込んでの力まかせの乱暴なピストンを覚悟していたのですが、予想外の嬉しい誤算が待っていました。
「へへ、ケツマンがヒクヒクしてチンポ待ってるぜ。あんたガチ淫乱の肉便器だね」
若者は勃起ペニスで私のケツマンの入口をなぞり、それから先っぽだけを入れたり出したりして私を弄び、焦らしました。
まるで年配のベテランホモみたいな焦らし責めです。若いくせに、なかなかの強者です。
自分の子供みたいな年齢の若者に完全に翻弄され、早く貫いて欲しくて私の尻がクネクネと動いてしまいます。
「おら、尻がくねってるぜ。どうして欲しいんだ? 穴奴隷親父!」
若者が私の尻をスパンキングしながら迫ります。
完全に彼のペースです。私の完敗です。もう私の選択肢はひとつしかありません。
「お願いします、俺のケツマンにおチンポ様をぶちこんでください! 淫乱ケツマンコをおチンポ様で突いてください!」
私は尻を振りながら若者に哀願しました。
自分でも惨めだと思いますが、私のケツマンは勝手にヒクヒク、下着の中でパイパンチンポも充血していました。
私は穴奴隷にされて当然の恥さらしマゾです!
ケツマン掘られるために存在している最低の肉便器奴隷です!
「お前のプリケツがエロいから、さくっと掘る予定だったの忘れてたぜ、ほら、これで満足か? 淫乱親父!」
ついに若者のギンギンペニスが私のケツマンを貫きました。
「ここからは、さくっといくぜ! さくっと」
根元まで挿入されてからは、さっきまでの焦らしとは一転のグイングイン突くピストンで責め立てられました。
奥まで突かれるたびに「あぁっ!」「んああぁっ!」と恥さらしな声が出てしまいます。
「おらおら、もっと締めろよ! 便器親父!」
ケツマン掘られながら、スパンキングされ、肥大乳首もいじられてしまいます。
もう私は完全に若者の性処理奴隷でした。
「あぁっ! 感じちゃいます! もっと! もっと!」
K氏がギラギラした目で見詰めている前で、私は恥も外聞もなく悶え泣きました。若いくせに持続力もある若者のペニスで半狂乱になるまで泣かせれました。
挿入から20分以上経って、やっと若者がラストスパートに入りました。
「おら、いくぜ! 」
若者のペニスが私のケツマンの中でドクンドクンと脈打ちました。
「いやぁ、よかったです。さすがKさんオススメの穴奴隷ですね。またよろしくお願いします」
射精した若者はK氏だけに挨拶して、さっさと帰っちゃいました。
「次は30代のリーマンだぜ。立ちバックがご希望だ」
私は今度は天井からの手枷で両手吊り上げ拘束され、またアナルプラグを入れられました。
10分くらいして次の男性が到着しました。
「おお、これはすごい! こういうドMって本当にいるんですね。待ってる間にもうこれですよ」
パパッと裸になった男性のペニスはもう完全勃起でした。やる気満々です。
「この親父、いいケツしてますね」
男性も私の尻を気に入ってくれました。
「じゃあ、使わせてもらいます」
男性はアナルプラグを抜いてパックリ開いたままの私のケツマンにそのままペニスを挿入しました。
今度は一気に貫かれ、「おお、ケツマン温かくて気持ちいいぜ」と激しく突き上げられて......。
結局7人の希望者のうちドタキャンは1人だけで6人の男がやって来て私のケツマンを使い、掘り逃げしました。
その一部始終を見ていたK氏は、ズボンの前をパンパンに膨らませていたのに何もせずにそのまま帰りました。
これはこれで変態だと思います。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 Juneに続く)
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