The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 June
2016年6月の投稿作品 NEW!
「ホルスタインと鞭」 NEW! 画=照Q
「バレーボールも全裸です」 NEW! 作=ヒデボウ
2036年、全ての公開スポーツは、男子も女子も全裸で競技することが義務付けられた。
人間そっくりのアンドロイドが人間以上の実力でプレーするようになると、生身の人間が血と汗で戦っていると証明する必要がでてきたためである。
それは、あらゆる層の観客に熱狂的に歓迎されただけでなく、選手たちの闘争心をいや増し、またこれからプロを目指す少年少女たちの憧れを高めるためにも劇的な効果を上げたのであった。
開幕したワールド女子バレーボールシーズン第1戦、東京ズベータがNew York VITCHを迎え撃つ試合、新装なった国立体育館のコートは熱戦の真っ最中である。ドローンカメラがコート上を飛び交って会場内とテレビに映像を送ってくる。観客席では熱い声援が飛び交う。中でもズベータの長身10 番、キノボリ・サカナ選手に向かっては飛び切り大きな黄色い声をあげる、少女たちの集団が――。揃いのユニフォーム、どこかの学校の部活の一団のようだ。
「マルヤマさん、そのあなたが持っているものは何ですか? お見せなさい」
「あ、教頭先生おはようございます。あ、これ、私がパソコンで描いた美術の課題です。少し下手だけど」
「だいぶ下手。中学生レベルだわ。や、そうではなくて、この絵は何ですか」
「あれ? これ、バレーボールです。ご存じないんですか。」
「そうじゃなくて、なんでこの方たち、裸でバレーボールしてるんです? こんな大事なところをべろんちょとおっぴろげて、あら、失礼、ご開帳あそばしたりして」
「あれ、ほんとうにご存じないんですか、これからは、スポーツのトップ選手は全員、全裸でプレーしないといけないって、法律で決まったんですよ」
「え、あ、あ、ああ。そうでしたわね。もちろん知ってますよ」
「こないだ、私たちみんなで試合、観に行ったんです。あたしも、学校でバレーボールしてるじゃないですか。だからぜったい、本物が見たくて。その時観たことをよおく思い出して描いたんです。ほら、このかっこいいレフェリー、教頭先生にそっくりでしょ」
「あら、そうかしら。......、え?」
「あたし、このキノボリ・サカナ選手の大ファンなんです。このスーパーレシーブ、すごいんですよ。あたし、あこがれちゃいます。一生懸命練習して絶対プロになって、有名になって、サカナ選手みたいにあそこつるつるにして、テレビで全部見てもらいたいんです」
「まあ、そ、そ、そ、そんな、はしたな......、いえ、意欲的ですわね」
「ありがとうございます。教頭先生、こんど一緒に試合観に行きませんか?」
「あら、あたくしは結構でございますわ、テレビで十分だわ」
「そうですか、こんどは男子なんです。お連れしたかったんですけど」
「ああ、なああんだ、男子ね、それなら、あたくしもぜひ、え、あら、うふ」
「わああい!」
「パーティ会場でマミフィケーション」 NEW! 文=芋虫
もともとゼンタイで遊ぶのが好きだった私は、ぴっちりと隙間なく全身を包帯でグルグル巻きにされるマミフィケーションが性に合っていたのかも知れません。ゼンタイと違って腕まで胴体と一緒に拘束されてしまうので、自分で脱いだり拘束を解いたりできない状態になり、外から解いてもらうまで芋虫の姿でもがいていることしかできません。それが凄く気持ちよくて、パーティがあるたびにそれで遊んでいるこの頃です。
芋虫にされた私は、目のところにだけ小さな穴を開けてもらって(呼吸はできます)、様々なコスチュームの人が集まっているパーティ会場の床をモゾモゾと這いずりまわっています。
女性たちのピンヒールや男性たちのピカピカの革靴を避けてテーブルの下に入り込み、暗がりを抜けて別のグループの輪の中へ......。皆さんがいい感じに私を無視して下さる中、手も足もない下等な生き物として最下層を行く私は、床に擦れるアソコがどんどん熱く湿ってきてしまうのを感じます。
時折、間違って踏んづけられたり、「キャアーッ、何!?」と悲鳴をあげて驚かれたりするたびに、申し訳ないという気持ちと同時に卑しい暗い快感が込み上げてきて、どんどん息が荒くなります。
でも、この遊びの一番の醍醐味は最初にも書きましたように、もうやめたい、人間に戻りたいと思っても、自分ではどうすることもできないという点です。
どうしてもオシッコがしたくなれば、オムツなんてしていませんから、せめて他の方々の迷惑にならないようにと会場の隅へ行き、掃除も行き届かない埃だらけの場所で横たわったままおもらしするしかありません。
もちろんそんな汚い体でパーティの輪の中に戻ることはできませんので、ただただ恥じ入りながら、ご主人様が帰るつもりになられるまで、じっと気配を殺しています。
そんなふうにしている時間がたとえば2時間、3時間と長くなっていく時、私は自分が完全に人間ではなくなって、身も心も芋虫になったと実感できるようになります。
いつもそこまでの状態になれる訳ではありませんが、それができた時は精神的に絶頂しているような感じで、ご主人様に包帯を解いていただいた後もフラフラになってしまいます。
芋虫に急に手足が生えたって歩けないように、すぐには人間に戻れなくて、自分が何なのかもよく分からないまま夜明けの電車に乗ってる時の気分も好きです。
「新人ヘルプ嬢をクンニ」 NEW! 文=舐め犬ケンジ
不動のナンバーワンキャバクラ嬢のユリア様から呼び出しメールがきました。指定されたホテルの部屋に駆けつけると、ユリア様の横に若い娘がいました。
「新人ヘルプのルイちゃんよ。親父とオタクに大人気なの」
ユリア様が笑いながら私に紹介しました。
実年齢はわかりませんが、女子高生に混じっても違和感ゼロのロリ顔、それなのにFカップ以上確実の巨乳。いかにも男ウケしそうなキュートな娘です。
「ルイです。ケンジさんのことは、ユリアさんから聞いています。よろしくお願いします」
ペコリと頭をさげる姿も可愛いです。
「私達シャワーを浴びてくるから、待ってなさい」
私にそう言って、ユリア様はルイちゃんを連れてバスルームに向かいます。2人でバスルームで何をしてるんだろう......いろいろ想像してしまいます。
「お待たせ」
2人が戻ってきました。
2人とも裸の上にバスローブだけみたいでドキドキしてしまいます。
「今日は私はいいから、ルイちゃんの舐め犬になるのよ。しっかり頼むわよ、ケンちゃん」
私に耳打ちしてからユリア様はルイちゃんをソファに座らせ、彼女のバスローブを脱がせてしまいました。
私の目の前に一糸まとわぬロリ顔巨乳娘、眩しすぎます。
でもルイちゃんは堂々としています。この娘、見かけによらず度胸がありそうです。
「ほら、ルイちゃんだけ脱がせて、なにグズグスしてるの。お前もぬぎなさい! でもパンツは残すのよ」
ユリア様にビンタされて、私もあわてて服を脱ぎ、いつものTバックパンツ1枚の格好になります。
私は舐め犬奉仕するだけですが、なぜかTバック1枚がユリア様の好みなのです。
「あら、モッコリ膨らんでるじゃないの。ケンちゃんも男だったのね」
テントを張った股間をユリア様に指で弾かれてしまいます。
「まあいいわ、いつも私にしてるようにルイちゃんにご奉仕しなさい!」
ユリア様に命じられて、私はルイちゃんのつま先から舐め犬ご奉仕を開始します。
「やん、くすぐったい」
最初はそんな反応だったルイちゃんですが、私の舌が上に移動するにつれて「あふっ......んふぅっ......」と悩ましい声が漏れるようになりました。
感度も悪くないみたいです。
「ふふふ、これからが本番よルイちゃん。ケンちゃん、進めなさい」
ユリア様に促されて、私はルイちゃんの花園に舌を進めます。
「うぅ~ん!」
私の舌先が軽く触れただけで、ルイちゃんが喘ぎました。
ユリア様が見ているので我慢していたみたいですが、実はかなりの敏感娘でした。
「あらあ~、我慢できなくなって、バレちゃったわね。さあ、ケンちゃん、そのままルイちゃんのお豆を舐めてイカせちゃいなさい!」
ユリア様も楽しそうです。
ここまできたら、私もそのつもりです。ルイちゃんのお豆様を舌をクルクルさせて責めます。
ユリア様に仕込まれた通り、舌全体を使って一定のリズムで舐め続けます。
「イイッ......イクッ、もう無理ぃっ!」
本気モードに入ってしまったルイちゃんは、呆気なくイキました。
「ふふふ、さすがケンちゃん、早かったわね。でもまだまだこれからよ、これからケンちゃんと2人で可愛がってあげる。何回でもイッていいわよ、ルイちゃん」
ユリア様はルイちゃんを抱えるようにして立たせ、今度はベッドに仰向けにします。そして私に「ほら、クンニ再開」と目で合図です。
「うんっ、ユリアさんっ、そんなぁ......やばいですっ! あああぁっ!」
私がお豆様を集中的に舐めるのと同時にユリア様も指と舌でルイちゃんの乳房と乳首を愛撫。時々キスしたり、自分の胸や花園をルイちゃんに触らせたりもしています。
たぶん男女に性感責めされる3Pはルイちゃんにとっても初めての経験でしょう。相当強烈だったみたいで、乱れに乱れました。
「今日は、このくらいにしといてあげるわ」
やっとユリア様からストップがかかったときには、ルイちゃんの目は焦点が定まっていませんでした。
「ケンちゃん、おつかれ。また頼むわね」
ユリア様の顔には満面の笑みが浮かんでいました。
ユリア様の計算通りです。
新しい悦びに目覚めさせるのと同時に秘密の共有――これでユリア様を裏切らない忠実なヘルプ嬢が確保できたというわけです。
出入りの激しいキャバクラでナンバーワンを守り続けるユリア様は、やはりしたたかです。
「外国の動画」 NEW! 文=Mみどり
レンタルビデオも厭きたので、最近はネットで外国のSM系動画(5分~20分程度の作品)を観ています。視聴本数は、トータルで1000本を超えたかどうかくらいです、たぶん。
日本物で最後まで観たのは、3本だけです。
日本物は制限が多くてドキドキ感がない、という理由もありますが、外国物が面白い一番の理由は、発想が日本人とは明らかに違い、想像していない、時にはばかばかしい展開が繰り広げられることです。
それは、特に機械の利用方法に顕著に表われ、最近観た作品では、拘束した女性を箱に押し込め、車載クレーンで吊り上げ、そのまま走り回るのですが、S男性は実に楽しそうでした。
日本物に欠けているのは、そうしたSサイドの楽しさではないかと思います。
SM動画ですから、BDSM、後ろ手縛り、猿轡、目隠し、拘束衣、刑務所、地下室、ポニー・プレイ、おむつ、奴隷、監禁......多岐のジャンルに分かれているのですが、それらを片っ端から観ています。
たいていは一度観れば終わりなのですが、中には何度も視聴した作品があります。
視聴回数の多いベスト3について触れてみます。
ベスト1は、2分ほどのPublic動画です。
さすが外国動画と感心、感動した作品で、10回以上観ました。
鉄製の首輪に鎖で後ろ手に吊り上げられ、さらに余った鎖を左右の足にも巻き付けられ歩行を制限され、そんな姿で公園内を「ジャラ、ジャラ」と大きな音を立てながら歩かされ、大勢の人の視線を浴びていました。
ベスト2は、1分弱のおむつ動画です。
個人的には、正統的なおむつ動画と思うのですが、世間一般には異端と映るようで、現時点では消去されたようです。
登録されている5400本のおむつ動画の写真全部をチェックしましたが、見つかりませんでした。
どんな動画かといいますと、おむつ姿で両足をギプスで固定され、両腕は枷でベッドの柵につながれ、ベッド上でもだえるというもので、ラストは、導尿された自分のおしっこを飲まされる、というところで終わっています。
背徳的と言えば確かにそうですが、SM視点でいえば普通の作品だとは思います。
ベスト3は、フェムドムで「Your my Slave」という説明がついている69分の作品のラスト10分間です。
フェムドム、レズドムどちらにも分類されている女性同士の作品なので退屈しますが、ラストで女性の手によって女性を狭い檻の中に監禁するシーンが出てきます。
手枷、足枷、首枷で動けないように檻に拘束し、ボールギャグを噛ませ、そのギャグの中央にチューブを差し込んで液体を流し込めるようにし、さらに、左右の鼻孔にもチューブを差し込み、そのチューブがポンプに繋がり、呼吸までも制御しているように見える動画で(不明な部分が多々ありますが)、この拘束には感動を覚えます。
拘束衣、アームバインダー、ポニー・プレイにもそれぞれ印象深い作品がありますが、インパクトという点では、上の3つにはかなわない気がします。
1と2は、もう観られないと思いますが、3はまだ視聴できますので、暇がありましたらご覧ください。
「母娘囚哀話 第5話」 NEW! 文=御牢番役
■非情の晒し場(四)
「ほら、お賎。はよう来るんだ」
あたしは、下っ端の牢屋下男である太助に叱咤され、両手両足の枷はそのまま鎖を鳴らして中庭から牢屋敷の裏手へと向かいました。
お仕置き場......。即ち処刑場は、裏手の雑木林に遮られた奥の広場にございました。
林を伐採し開拓された広場は、荒れた土地で竹矢来で囲まれており、真ん中に、斬首刑を行なうために築いた土の壇と、前に穴を掘られた土壇場がございます。
「今日は、女部屋のお勝だったな」
「はい......」
あたしは、女牢で同囚のお勝の顔を思い浮かべました。そう言えば、昨日から牢の片隅で膝を立てて丸くなり、生気のない顔を股に埋めて全身戦慄いていた姿を思い出します。
死罪の決まった罪人は、刑の執行日から二日前に本人に告げられます。死出の旅の前に、家族や縁者に文をしたためたり、希望があれば食べ物や酒まで施しされる場合もございます。
お勝は、年齢三十ほどで岡場所の安女郎でございましたが、怨恨が元で店の主夫婦に包丁で切りつけ殺傷した刃傷沙汰で、死罪を申し付けられた女でございます。
刑の執行は、雨の日も雪の日も天候にかかわらず行なわれます。あたしは、昼過ぎからさらに激しさを増した刑場の控え小屋で、太助と粗莚(あらむしろ)を敷き、藁で束ねられた俵桶に水と塩を用意致します。
「お勝の斬首は、八つ半だ。直に罪人がしょっ引かれてくるから、此処で待ってな」
「はい......」
あたしは、掘立柱に筵を被せただけの粗末な小屋の中で、敷物もない土床の上にお尻を着けて座しました。全身髪の毛先から足の爪先までびしょ濡れで、鼻先や顎からも止めどなく雨粒が滴り落ちております。
此処はいつ来ても、辛い場所......。
あたしは、雨で燻るお仕置き場の土壇場を見つめながら、重い気持ちでおりました。
そう......ここは、あたしが奴刑を頂戴して、最初に使役された場所でございます。奴となった罪人は、斬首や処刑される科人の処断の手伝いを行なうのが労役の一つでございます。
そして、あたしが最初に死罪の介添えを行なった罪人は......あたしと関所を越えようと逃亡した男、千之助でございました――。
あの時も、こんな雨模様でございました......。縄付きの罪囚姿で刑場に曳かれてきた好いた男の悲惨な姿に、奴のお賎となったあたしもあまりの衝撃で胸が張り裂け、泣き叫びました。
「千之助様......!! ど、どうか最後の逢瀬をお許しください......!」
「うるさい。メス豚の淫売め。てめえは奴の分際で仕置きを受ける罪人と話せるとおもっているのか!」
お役人様に雨の中、頬を張り倒され地面に倒れ伏したあたしの身体に、何度も箒尻の嵐を浴びせられ、あたしは泥まみれになって、土壇場に引き据えられた愛しい男に向かって慟哭の顔で手を指し延ばしました――。
「せ、千之助さまあ......!」
男は、半紙を顔に被せられ表情は窺えませんでしたが、確かにあたしのほうに顔を向けました。
そして......ゆっくりと頷いたのでございます。
あたしの前で、首切り役の刀の切っ先が、異様な光を放ちながら千之助の首筋に吸い込まれたとき、その光景が酷くゆっくりに見えました。
ビュッと鮮血が切断された首から噴水のように吹き出し、罪人の頭が球のようにゴロンと土壇場の孔へと転がり落ちました。
その時......あたしの心の中が、ガラガラと音を立てて崩れていきました。もう、何も感じられない――。お須磨としてのあたしは、あの時死んだのでございます。
土壇場から拾い上げた千之助の顔は、穏やかでございました。唯一途に好いた男は、あたしに、苦悶苦痛の表情を成した顔だけは晒したくないと思ったのでございましょうか......。
あたしは、ただ愛しむように彼の胴体から切り離された顔に頬ずりし、涙も枯れ果てた表情のない顔で、彼の首を洗って俵に詰めた......。
あたしが、そんな情景を思い浮かべていると、門から役人に連行された科人が入ってまいりました。
死刑囚の羽織る無地のボロ木綿一枚で、荒縄に身体を戒められた女囚お勝は、生気のない真っ青な顔で裸足のまま引き摺られるように、土壇場の筵の前に正座させられます。
「い、いやだ......死にたくないー!!」
半紙を顔に当てようとした太助の前で、お勝は突然、身体を捩りながら暴れ出しました。
「嫌だっ......どうしてあたしが首を斬られなくてはならないの!! 悪いのはあいつら...あのバカ夫婦だよ!」
「うるさい......!この土壇場で今更抵抗しようなどと、もう遅いわ。はようこの女を押さえつけて首を跳ねい!」
ぎやああ......っ!!と獣のような悲鳴と共に、稲光さえ走る雨雲の下で、哀れな女罪人は羽交い絞めにされて首を孔の上に突き出されます。
「い、嫌だアッ......や、やめ――」
ヒュウウッと首切り役の段上から振り上げた刀が、あの千之助の時と同じようにお勝の首に風を巻き上げながら吸い込まれました。
あたしは、骨を鋭断する無情な音と、ドッと噴き出した赤い血を何時ものように心を亡くした虚ろな眼で見つめるだけでございます。
「お賎、始末致せ」
「はい......」
お役人に命令されたあたしは、小屋から水桶と塩を手に動かぬ身体を横たえるお勝の下へ進みました。
土壇場の中で、女の切断された首が、黒い乱れ髪の四方に這う凄惨な球となって血だまりの中に転がっております。
あたしは、その血まみれの孔に下りると死罪人の躯を拾い上げました。
半紙の外れたお勝の顔は、この世の者とは思えぬ怨嗟と憎しみのまま固まっておりました――。
あたしは、そんな彼女の首を丹念に水で洗い、塩を塗って首桶に入れ、太助とともに胴体にも塩を施し俵に押し込みます。
「お勝の身体は、医者の腑分けに使われるんだとよ。可哀想に......死んでもこの女は身体を切り刻まれるんだからな......」
太助の言葉は、この世の儚さと無情さに包まれております。あたしは、お勝の血糊の付いた鎖で繋がれた自分の足を見下ろしたまま、ただこの哀れな死罪人が成仏してくれるのを望み、瞑目して合掌したのでございました......。
(続く)
「50女のパンストを破る」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事。いつものように俺が用意したエロ服に着替えさせる。
「もう......あなたって人は......」
自分だって期待してたくせに、着替えた彩乃が口を尖らせる。女というのは「あの人が望むから仕方なく」という自己弁護が必要な生き物なのだ。
彩乃の形だけの抗議は無視して、今回の着エロを目で楽しませてもらう。
上半身はノーブラで半透け生地の白いブラウス、下半身は黒いパンストだけ。昭和のエロ本みたいな格好だが、さすが美人スナックママとして評判の彩乃、ちゃんと「平成の美熟女AVのパッケージ」のクオリティに仕上がっている。
彩乃は「どんな格好をさせても男を勃起させる」本物のセクシー熟女だ。
「そんなに見詰めちゃいやっ!」
そんな言葉とは逆に、彩乃の顔が上気する。
エロコスプレさせ続けた甲斐があって、彩乃も見られて興奮するドMな女になったみたいだ。M女調教においても「継続は力なり」なのだ。
「素敵だぜ、美人ママさん。もっとじっくり見たいな」
誉めてやりながら、手枷足枷つきのベッドに彩乃を大の字拘束する。
スケベ親父になりきって、舐め回すように見てやる。
半透け生地を持ち上げるFカップ乳房、もう充血して尖っているデカ乳首のポッチ......いい! すごくいい!
しかしそれ以上に最高なのは、透けて見えているパイパンオ〇ンコの中央に走るパンストの縫目!
エロい! たまらなくエロい!
ちょっとチープだが、なんともいえない生々しいエロさがある。
パンストは縫目がいやらしい......また新しい発見をした。
そのパンストの縫目をじっくり観察していたら、なんか液体が滲み出てきてパンストが濡れた。
「なんだ、これは? なぜ濡れてるのかな?」
縫目を指でなぞりながら、彩乃を問い詰める。
「だって、あなたが......あなたが......」
彩乃の顔が真っ赤になる。
どんなに変態情事を重ねても毎回顔を赤くして羞じらう......それが彩乃の最大の魅力だ。どんなに美女でもあっけらかんでは面白くない。M女は羞じらってこそ、男を勃起させる。
「まだ答えてないぜ、彩乃。正解したら、ローションもたっぷり使って感じさせてやるぜ。さあ、答えなさい! なんで濡れてるんだ?」
もう全身が赤く染まっている彩乃をさらに追い詰める。
いつもながら楽しすぎる時間だ。
「意地悪......意地悪......濡れてるのは......濡れてるのは......私が変態だからです......こんな格好させられて......見られて......感じてしまう変態だからです......」
泣きそうな、でもどこか甘い響きの声で彩乃が自白した。
「正解だ......正解したご褒美にローション使って性感マッサージしてやるぜ」
ブラウスの上に大量のローションを垂らしてやる。半透け生地が完透けになって乳房にはりつく。
いい眺めだ。トップレスより何倍もエロい。
「ほら、これを期待してたんだろ? ドすけべママさん」
10本の指全部を動かして、サワサワとソフト愛撫してやる。
「あぁっ......だめ......だめ......」
彩乃は喘ぎながら体をくねらせる。もうスイッチが入ったみたいだ。
さらに愛撫を続ける。乳首には触れずに乳房をじっくり責める。
彩乃が目で訴えるが、無視して続ける。
「ねえ......もう意地悪しないで......わかってるくせに......ねえ......お願い......」
体をクネクネさせながら、彩乃が哀願する。
可愛い! たまらなく可愛い!
こんなに可愛い女には、もっと意地悪したくなる。
「言ってくれなきゃ、わからないぜ。どうして欲しいのかな? 美人ママさん」
「そんな......意地悪......」
彩乃はためらうが、もう結果は見えている。
「じゃあ、やめようかな」
彩乃の乳房から指を離す。
「いやっ! やめないでっ! 言います......言いますから......私の......私の......いやらしい乳首も可愛がってください......」
彩乃はあっさり堕ちた。
当然だ。この状態でドM熟女が我慢できるはずない。
「この乳首が感じるのか? この淫乱乳首が感じるんだろう?」
望み通り乳首をつまみ、指で弾いてやる。
「あぁっ、だめっ! いきそうっ!」
彩乃が切羽詰まった声を出す。
焦らしが効いたみたいだ。
「いってもいいんだぜ、淫乱ママさん」
面白そうなので、もっと責めてやる。
右の乳首はソフト愛撫、左の乳首はつまんで引っ張ってやる。
「いやいやいやあぁぁっ!」
手足拘束のまま体を反らせて、彩乃がいった。乳首責めだけでいった。
開発された熟女の感度は凄い。
「このまま乳首責めだけで、いき続けてもいいんだぜ。どうする? 淫乱ママさん」
あえて耳元で囁いてやる。
「いやいや! 乳首だけはいやっ! オ〇ンコも可愛がってください! 彩乃のいやらしいオ〇ンコ舐めてください!」
一度いった女に理性など残っていない。
彩乃が牝本能のままに叫ぶ。
「仕方ないドすけべ淫乱女だな......俺にも責任あるから、舐めてやるぜ......彩乃の淫乱オ〇ンコ舐めてやるぜ......」
ローション使う必要もなくグチョグチョに濡れているパンストを指で破る。ビリッと音を立てて破る。
「あん......」
なぜか彩乃が声をだす。
「おおっ......」
俺も声を出す。
不規則な裂け目から露出した愛液まみれのオ〇ンコ、これまたエロい!
「ほら、淫乱ママさんは何回いくのかな?」
テカテカのビラビラを舐め上げ、ヌラヌラプックリのクリ豆を舌先でつつく。
「ああっ......もっと......クリちゃんもっと強く!」
彩乃が腰を浮かせてオ〇ンコを俺の口に押しつけながらねだる。
もはや単なる淫乱牝だが、そんな彩乃も可愛い。
望み通り舌をクリ豆に強めに押し当ててレロレロと横舐めしてやる。
「ああっ、そこっ! いくぅっっ!」
腰をビクンと震わせて彩乃がまたいった。
こうなったら、いつものように続けていかせてやるしかない。
縦舐め、横舐め、回転舐めでクリ豆を舐め続ける。
「だめだめ、またあぁーっ!」
「ふあぁ~ん、いくうぅっ!」
「ちょっと......ちょっと、あなたあぁっ!」
今日も彩乃はいき続けた。クンニだけで5回いった。
あとは最後の仕上げだけだ。
俺もガウンを脱ぎ、彩乃の右手の手枷だけをはずしてやる。
「あなたのオチンチンすごいっ! カチカチ! 狂わせてっ! このオチンチンで狂わせてっ!」
鋼鉄勃起の俺のペニスを握りしめて、彩乃が叫ぶ。
もちろん俺もそのつもりだ。
彩乃のドロドロのオ〇ンコをペニスで一気に貫き、グイッ、グイッ 、と奥まで突いてやる。
「このまま狂わせてっ!」
淫乱牝が叫ぶ。そして数分後、
「折れるっ! 折れるぅぅっ!!」
体をバウンドさせて彩乃が昇天、同時に俺も発射。
熟年同士の変態情事に乾杯!
「10代マゾの性日記 9」 NEW! 文=醒ドール
奥さんは、私の勃起した肉棒へコンドームを被せると、自らパンティを脱ぎ去り、どっかりと私の腰に跨ってきました。
肉棒が一気に根元まで埋まります。そのまま私のTシャツを一気に剥ぎ取り、全裸にした上で、激しく上下に弾み始める奥さん。
通常なら直ぐに果ててしまう私ですが、この時はボロベッドがギシギシと軋み、音を立ててるので気が気ではありませんでした。
下の階には両親がいるのです。
案の定、直ぐに一階の母親が「何やってるの、煩いわよ」と階段の下から言ってきました。
奥さんが腰の動きを一旦止め、ハメたまま器用に体を反転させて自分が下になり、私の腰へ両脚を絡めてロックしました。
そして私を両腕で引き寄せて抱き寄せると、耳元で「何やってるって......裸で隣のお姉さんとSEXよね」と小声で言うなり、先ほどより激しく腰を動かし始めました。
ベッドの軋む音がますます大きくなります。
母親がドスドスと階段を駆け上がってくる音がして、すぐにドアがノックされました。
「いい加減にしなさい。何やってるの、怒るわよ」
ドアノブがガチャガチャと左右に回転しているのが見えました。
奥さんが律動を続けたまま小声で喘ぎつつ「だからあんたの息子とSEXしてんのよ」と私の耳元で囁きます。私は慌てて奥さんの口を塞ぎ、大声で母親と会話してどうにかその場を誤魔化しました。
やっとSEXを終えた時には、心もカラダもヘトヘト......。
あんな大胆なマネをしておいて平気な顔をしている奥さんを見ていると、いつ親にバラされるだろうかという恐怖と共に、もう奥さんには逆らえないんだなという実感がしみじみと込み上げてきました。
数日後――。
久しぶりに奥さんと2人で出掛けた私は早朝からサーフィンを教わっていました。7時過ぎに休憩を取り、車内で奥さんが私を引き寄せ濃厚なキス。こんなことはもう当たり前に受け入れるようになっていた私ですが、ふいに視線を感じて身を固くました。
隣に車を止めていた30代くらいの2人組のサーファー男たちがこちらを覗いていたのです。
すると奥さんが私だけを車から降ろし、男たちを車内に呼び込んで楽しげに会話をし始めました。
しばらくして奥さんが私に「クニはそこで待ってなさい」と、隣の車(RV車)へ男2人と乗り込んでいきます。その手にいつも私が使っているコンドームが握られているのが見えました。
ドアが閉まった数分後、車が揺れ始めました。私はサイドガラスから中を覗きましたが、ガラスが黒くてよく見えないので正面に回り込みました。
3人はウェットスーツを脱いで真っ裸で絡み合っていました。
狭い車内です。1人は四つん這いの奥さんを窮屈そうに体を折ってバックから貫いていて、もう1人は奥さんの正面に座って胸を揉んでいます。
一方、奥さんは貫かれながら胸を揉む男の肉棒を咥えて激しく頭を上下させていました。
衝撃的なシーンにたちまち勃起。思わず肉棒を掴んでしまう私です。
すると横から咳ばらいが。ギクリとして目を向けると若いサーファーカップルがこちらを見てニヤニヤしていました。
私は急に恥ずかしくなり、すごすごと車へ戻ってじっと奥さんを待ちました。
早朝とはいえ真夏の日差しは強く、車内は蒸し風呂のようです。隣も暑いのでしょう、3人が中へ入ってから20分くらいした時、RV車のエンジンが掛かりました。見ると全裸の男がエアコンを操作しているのがぼんやりと見えました。
そこからさらに50分。やっと帰ってきた奥さんは、一応ウェットスーツを着ていましたがファスナーが全開、髪は乱れ、さっきまでは下に着ていた水着を手握り締めて、肩で大きく息をしていました。
帰りの道中、奥さんが私に「クニとのことは旦那に全部報告してるけど、あの2人組のことは言わないから絶対に黙ってなさいよ、いいわね。返事は?」と強い口調で言いました。
もちろん私は「はい」と返事をするだけです。
「ガレージでオナる」 NEW! 文=カーセ好き
私は匂いフェチの女。
特に好きな匂いがあって
それは車のシートの匂い。
たぶん私がそれを好きなのは
初めて付き合った人が車を持っていて
ラブホテルに行かずカーセしてたから。
よくひと気のないところに車をとめて
後部シートでしてた。
その時に顔を横に向けると
座る部分と背もたれが分かれてる角のところに
鼻が入った。
その時に嗅いだ匂いを思い出すから
今でもシートのその場所に鼻を入れると
興奮する。
だから私のオナニーはいつもガレージ。
「恥辱の尻掘られA舐め奉仕」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も40代ホモのA氏とB氏に男だけでもOKのラブホに呼び出されました。
それまでの2人は私のクチマンとケツマンにペニスを突っ込んで性処理に使うだけで、私のまわりでは「優しいコンビ」だったのですが......。
私の恥辱体験を報告します。
ラブホの部屋に入ると私はすぐに全裸にされてベッドに押し倒されました。2人もパパッと裸になり、私に自分の手で膝を持つ「ケツマンパックリポーズ」を命じました。
そしてA氏が両手で私のケツマンをさらに広げ、2人でマジマジとケツマンを観察します。
「なぜかきれいなんだよな、ケツマンだけ見るとみんなの肉便器奴隷とは思えないな」
2人は意外そうですが、これはよく言われます。女性だったら「ヤリマンなのに乳首はピンク」みたいなことでしょうか?
「でもやっぱりユルマンだな、まあ地域みんなの肉便器だから仕方ないか」
私のケツマンにオイルを塗りつけ、指を入れて拡張しながら、今度は2人とも納得の表情です。
確かにユルマンですが、ウケ余りのホモ界で私に需要があるのはユルマンだからです。ハッテンバでも相手探しに苦労する巨根男性でもOK、複数での無制限発射もOKだからこそ、若くもイケメンでもない私みたいな親父が使ってもらえるのです。
「まあ、俺達にとってもユルマン歓迎だけどな」
実はこの2人も2Lサイズのペニスを持つ巨根コンビ、だから私を呼んでくれるのです。
「そろそろいけそうだな、今日も3発ずつはやらせてもらうぜ、肉便器親父さん」
指と張り形でケツマンを充分拡げてから、A氏かギンギン勃起の巨根をゆっくりと挿入してきました。
Mサイズまでのタチ男性はせっかちな人もいますが、Lサイズ以上のペニスのタチは挿入には慎重です。途中で痛がられて逃げられた経験からくるのだと思います。
「よし根元まで入ったぜ、やっぱりケツマンは温かくて気持ちいいぜ」
A氏のペニスがゆっくりとケツマンに出し入れされます。私のほうもたまらない気持ちよさです。
「じゃあ俺は舐めてもらおうかな? お前、舐めるの好きだよな?」
浅ましく勃起してしまった私のパイパンチンポを踏みつけながら、B氏が私に問います。
「はい、舐めるのも大好きです」
私はそう返事しました。
もちろんフェラご奉仕のことだと思っていたのですが......。
「そうか、大好きか......じゃあ、しっかり舐めろよ、変態親父!」
当然私のクチマンにペニスを押し込んでくると思っていたら、B氏はニヤニヤ笑いながら後ろ向きに私の顔を跨ぎ、なんとそのまま腰を下ろして私の口に自分のアナルを押し当ててきました。
えっ! えぇーっ!
私が戸惑っていると、「おら、はやく俺のアナルを舐めろ! 大好きなんだろ?」と怒鳴られ、先がギザギザの強力クリップで肥大乳首をはさまれました。
私が仕方なくB氏のアナルに舌を伸ばして舐め始めると、「中まで舌を差し込んでしっかり舐めろよ、マゾ親父!」とさらにアナルを押し付けられました。
変態奴隷を自認している私でも男性のアナルを舐めさせられるのは恥辱です。どうしてもためらいが入ってしまいます。
気のせいかもしれませんが、苦い味もするし......。
でもB氏は容赦ありませんでした。
ちょっとでも私の舐め方が気に入らないと「おら、もっと力を入れて奥まで舌を届かせろよ! もっと舌を動かせよ!」と怒鳴り、私の肥大乳首やパイパンチンポの皮を強力クリップではさむのです。
私は涙目になりながら、B氏のアナルの中まで舌を入れて舐めご奉仕するしかありませんでした。
そんな惨めな状況なのに、なぜか私のパイパンチンポは完全勃起。
それだけならまだよかったのですが、B氏に強制アナル舐め奉仕させられながらA氏の巨根でケツマンを突かれて、私のチンポはヤバい状態になってしまいました。
そして、ついに......。
だめっ、出ちゃうぅぅっ!!
なんとその状況で私のマゾチンポはビクンビクンと脈打ち、変態ミルクを噴き上げてしまいました。
「ぎゃはは、見たか? こいつ俺のケツの穴舐めながらトコロテン発射だぜ、救いようのないド変態だぜ」
「しかもすげえ勢いで飛ばしやがったぜ、今日はケツの穴舐めさせ続けるの決定だな」
現実にケツマンを掘られながらアナル舐め奉仕させられてチンポノータッチ射精してしまったのですから、どんなに笑われても軽蔑されても仕方ありません。
私は最低のマゾ奴隷です!
辱めを受けることだけが、私の使命なのです。
結局宣言通り2人に3回ずつケツマンを掘られ、その間ずっとアナル舐め奉仕させられて、私も合計3回生き恥射精しました。
今では「私は堕ちるために生まれてきたんだ」と思っています。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2015 Julyに続く)
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